蒼穹 -そうきゅう-

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就労後の聴覚障害者問題H

2017年10月11日(水)

『交換ノート』が復活した。店長が持ち帰ったまま、忘れていたらしい。復活した。店長と最近の状況について、話した。「洗浄機使用ルールは、改善したか?」「主任に伝えていたホットウーロン茶用グラス増量での苦情だけど、あれはこれからの時期にはよく出るようになるので、そのままでよいです」「他には何か?」「▲▲▲▲店のNさんの身だしなみ? あいつか。七色のブレスレットはお客様が要らないからと捨てたものを、自分で身に着けているのだろう。でもあれはアピアランス・ルール上ダメです」こういった話をした。
話が終わった後、店長に誘われて▲▲▲▲店の厨房を視察に行った。オープンしてから15~20年前と古く、10階(客室)建ての7階にあり、■■■■店よりも狭かった。内部構造が「コの字」形で、明らかに作業もやりにくい。清掃もしにくいので、汚かった。床から(?)の臭いも気になった。7階にも客室が少しあるので、臭いが影響していないか、多少気になるところ。しかし、売上は▲▲▲▲店のほうがいいという。場所が人気の理由らしい。
また、▲▲▲▲店にも6、7月頃に障害者が入店したが、この障害者の場合は週2,3日しか出勤できないという。仕事内容は私と同じく、洗い場と清掃(部屋閉め)らしい。ということは、深夜勤務だろうか。

21:40頃。105号室。POPの裏、その面のテーブルがびしょ濡れだった。POP1枚ずつ取って拭いていない。

21:56頃。93号室。ソファが新品に交換されていた。他の部屋でも、多くが交換されていた。81号室や53号室も。34号室は窓側の壁がなく木材などがむき出しで、特にひどくなった。安物の造りだとわかってしまう。新しく入れたソファは安物で硬い。背もたれも低く、居心地が悪くなった。それに、部屋のサイズに合わず小さめなため、あちこちに隙間が出来ていた。見た目が悪くなり、ゴミ、汚れも溜まる原因になるので、清掃にとっては良くない条件となる。色も合わない。これまで赤で統一されていたソファだったのに、新しいのは全部黒。だから、赤黒混合で、内装デザイン性が悪くなった。大きさも長いものもあれば、1個ずつを継ぎ合わせたものなど、様々。

3:40頃。3階女性用トイレの閉め清掃時。便器2つとも、便座裏に汚れがたくさん付いていた。汚れは時間が経ったもので、乾いていた。最終チェック担当者は「23:00 Y」。Yさんは以前(2017年9月26日(火))にもトイレチェックはしても、汚れていたことがあったので、やはりサインをしているだけ、の可能性がある。
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by bunbun6610 | 2017-10-12 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年10月10日(火)

『交換ノート』が渡されなくなった。やっても効果が全くないので、廃止した可能性がある。

昨日のインターフォン清掃は全室Wさんが担当だった。

23:10頃。9階男性用トイレで、特有の臭いがしていた。原因は不明。先週金曜日の閉め清掃まではなかった臭いだ。店長が休みなので、主任に報告した。

0:00頃。Wさん。グリストラップ内清掃をしていたが、ホースから長時間流水の垂れ流しをしていただけだった。清掃マニュアルに書いてあるような、汚水の汲み取りはしていなかった。水を出しっぱなしなので、かなり水を使うのではないか? 
このやり方では、下に沈下している汚物が排出できない。上の層の水をきれいにしただけになってしまう。やっぱりコイツは本物のプロではなく、手抜きのプロだ。これで本当に責任感が必要とされる消防士を目指しているのか?
これを見た後、私は60分の休憩に入った。

1:00頃。休憩から戻ると、まだグリストラップ清掃が終わっていなかった。そして、Wさんはその清掃をOさんに丸投げしていた。Yさんにレンジフード清掃を丸投げしていた時と同じだ。しかも、やり方もろくに教えていない。そりゃそうだ。Wさんだって、まともにやったことはないのだろう。6月に一度だけ清掃シートに自分のサインをしていたが、サインをしただけで、清掃は全然していないかったのを知っている。かなりのインチキ野郎である。
Oさんは一人でグリストラップ清掃をやったり、オーダーに対応したりと大変。Wさんはどこかへ行ってしまった。ドリンクだけでなく、Oさんにはまだ出来ない料理「ミックスピザ」や「オニオンリング・ツリー」まで入ったので、私がフォローした。それから5分ぐらいしてから、Wさんが来て料理に対応していた。もう、グリストラップ清掃どころではなくなったので、私がやっておいた。
結局、Wさんには指導も出来ない、ということがわかった。
Wさんが使った調理道具がそのままほったらかし。IH調理器も電気つけっぱなしで、またどこかへ行ってしまった。さらに、ハエ1匹が飛び回っていた。悪いところが全然直っていない。直す気がないのだ。ハエは恐らく、開けっ放しのドアから侵入したのだろう。これは所轄保健所から飲食業営業許可を受けている店として、ダメだ。

床流しをしたら、厨房側の作業台下から生ゴミがたくさん出てきた。床流しも私が休んでいる間は、もしかして誰もやってないんじゃないか? サボり三昧の職場かもしれない。

3:30頃。トレーを床に落としたままだった。ドリンクバーの周辺にココアをこぼしたままだった。Oさんが休憩から戻ってきたらしく、聞いてみたが、全部、Wさんがやったという。後始末は全部新人や下っ端にやらせる。まるでヤクザの世界だ。だから、Oさんにもそろそろ教えた。「ここは、こういう店なんだよ。アイツからは、奴隷扱いされるのが当たり前だと思っている。だから皆、すぐ辞めちゃうんだ。私が入った4月から、変わっていない」と。Oさんは在日中国人だから、辞めたらすぐにでも、生活に困る身だ。だから多少のことは我慢すると思う。障害者雇用の枠が空かないと就職できない私だって、同じ身だ。しかし、私はもう、タダで我慢はしない。ネットにぶちまけるのだ。

4:00頃。3階男性用トイレ。便座裏、便器が糞便で汚れていた。洗面台や鏡も汚れていた。エアタオルの受け皿にも、汚れた水が溜まっていた。ここは数日間、誰も清掃していなかった証拠だ。私が休んでいた間、ずっとやっていない。

モップを浸けるバケツの水が汚い(全員)。今日はWさんとOさん。TさんやYさんの時も汚いのを目撃している。水が汚くなっても、そのまま使用しているから、モップまですぐに黒っぽくなっていた。それで床を拭いているのだから、この清掃をする意味が理解できない。言ってもムダだとわかっているが、一応主任に報告した。
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by bunbun6610 | 2017-10-11 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

深刻な人手不足が招くバイトの過保護化と店長受難


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171009-00010000-yomonline-life


深刻な人手不足が招くバイトの過保護化と店長受難

10/9(月) 7:01配信


アルバイト・パートの求人倍率は1.80倍(2017年6月)に上り、求人数が求職者数を上回る「売り手市場」となっている。従業員にバイトが占める割合の高い飲食店やコンビニエンスストアなどでは、深刻な人手不足も問題だ。時給1500円でも応募がないというケースがある一方、せっかく採用したアルバイトがわずか1か月でやめてしまうということも珍しくない。人手不足にあえぐ現場で何が起きているのか。リクルートで主要求人媒体の全国統括編集長の経験がある人材コンサルタント、平賀充記氏に聞いた。(聞き手・メディア局編集部 鈴木幸大)

◆ホワイト化するバイト
 かつて、社会問題になっていた「ブラックバイト」という言葉は、ここ数年でほとんど耳にしなくなりました。そもそも、ブラックバイトは、長時間の残業を押し付けたり、やめたいという学生を不当につなぎとめたりすることが問題になっていました。

 バイト学生の良心や責任感につけこむ「やりがい搾取」という実態とともに、過重労働やバイト代の未払いにつながる悪質なケースも見受けられました。

 しかし、こうしたブラックバイトが問題視されるとともに、昨今の「働き方改革」ブームも手伝って、各業種で長時間労働などの見直しが行われるようになりました。

◆しわ寄せは店長へ
 その結果、飲食店などでは、職場の中で立場の弱いアルバイトスタッフに無理させない「過保護化」という動きが加速しました。バイトの労働は1日8時間まで、残業禁止、無理なシフトはご法度……。

 コンビニのように、売り上げがほぼ一定で、原材料費でコストカットするということができない場合、利益を伸ばすには人件費を削るしかありません。バイトの時給を一定程度まで引き上げた場合、次はバイトの数を抑制するようになります。それまで、3人のバイトで回していた時間帯でも2人でこなすということもあります。

 すると、現場では何が起こるでしょうか?

 バイトやパートからは、「もっと働きたい」という不満が出ます。そして、人員不足は残業代のない「みなし労働」の店長が補うことになります。

◆「こんなはずじゃなかった」
 「もっとバイト代を稼ぎたいのに、シフトに入れない」

 「オシャレなイメージのカフェだったのに、厨房の中が汚かった」

 「簡単な仕事と聞いていたのに、覚えなきゃいけないことが多かった」

 バイトがすぐにやめてしまう職場に多く見受けられるのが、「こんなはずじゃなかった」というリアリティーショックの数々です。

 「仕事をしながら慣れればいいと言われたのに、いきなり接客させられた」

 「教わってもいないレジ打ちにとまどい、お客さんに怒鳴どなられイヤになった」

 人手不足の現場では、実践主義がもてはやされ、職場内訓練(OJT; On the job training)という名の無茶(むちゃ)な「ぶっつけ本番」が横行しています。

 だから、「まだ教わっていない」「聞いていたことと違う」「こんな仕事だったなんて知らなかった」……。アルバイトを含む非正規雇用者について、6か月以内の離職率が55%というデータがあります。不満を募らせたバイトスタッフは、半年を待たずに離職しているのです。

 「ブラックバイト」が問題になった数年前とは明らかに違った課題が、ここに生じています。

◆人手不足で生まれる「辞められ店長」
 「人件費を抑えてほしい」「利益をもっと意識してほしい」

 社長や本社(本部)からのこうしたプレッシャーに、板ばさみとなった店長は、自らが働くことで、人員不足の穴を埋め、売り上げアップを図るしかありません。

 ある飲食店の男性店長に労働状況を聞いてみました。

 「毎朝9時に出勤し、仕事を終えて店を出るのは午後11時ごろ。週に2日休めることはほとんどなく、毎月の残業は190時間に上る」とのことです。この男性店長「まだ休めるだけマシですよ」と苦笑いします。

 ところが、現場を回すことに汲々(きゅうきゅう)としているこうした多忙な店長の手からは、こぼれるようにアルバイトがやめていっている現実もあります。

 それもそのはずで、店舗運営も職場マネジメントが手薄になっているのです。

 アルバイトのシフト管理はおろか、採用すらおぼつかない状況です。ここに「辞められ店長」の生まれる背景があります。


◆面接官の態度が怖かった
 サービス業や接客業の中には、根拠のない自信をみなぎらせ、「俺についてこいよ」タイプの店長も少なくありません。

 こういう店長に限って、「丁寧に教えたつもりだったのに……」とか、「せっかく期待していたのに……」と言いながら、バイトにやめられてしまう事態に陥りがちです。

 「辞められ店長」にならないためには、二つのアプローチが考えられます。

【1】採用力を養う

 私たちがバイトスタッフを対象に行ったアンケート調査では、「面接を受ける際に不満に思ったことはありますか?」という質問に対し、2人に1人(50.7%)が「ある」と答えています。

 店長側は、「採用するかどうか」を見極めようという意識が強くあるため、応募者に対して「ここで働くメリット」「どんな仲間と働くことになるのか」「どのような経験が積めるのか」といった仕事の説明や動機付けが十分できていない可能性があります。

 面接を通して、「この職場で働きたい」という気持ちを高めてもらう必要があります。

【2】受け入れ力を磨く

 あるファミリーレストランでは、「ウェルカム・プログラム」というマニュアルを作り、出勤初日のバイトに店長が、会社の理念、職場の雰囲気、仕事の手順などを説明する時間を設けるようになりました。

 教育担当者をきちんと決め、バイトの不安を払拭するようにしました。これにより、1か月の離職率が半分に減ることにつながったそうです。

 たとえ、面接の段階で「ちょっとまだ迷っている」という応募者がいたとしても、受け入れ段階で、「ここで働く」というイメージを描いてもらえれば十分リカバリーが可能なのです。

◆バイトに辞められてはいけないワケ
 アルバイトの採用については、「やめたら、また新しい人を採用すればいい」と考えていた時代もありました。しかし、この超売り手市場で人手不足が深刻な状況にある中、経験を積んだアルバイトスタッフは生産性向上のカギを握っていることを見逃してはいけません。

 接客、レジ打ち、配膳、陳列といったバイトに任される業務の多くは、ベテランになればなるほど効率が良くなり、サービスの質がアップします。

 同じ業務を1年間続けてもらえれば、後輩の手本となり、指導役にもなるでしょう。数年たてば、店長の補佐役となって、店長不在時に店を任せることもできます。

 短期間にやめたバイトの代わりを補充するということを繰り返していては、店舗としての生産性は一向に上がりません。店長受難の時代にあって、「辞められ店長」の汚名を返上することこそ、人材の定着につながるのです。
人材コンサルタント 平賀充記




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カラオケ■と同じだな、これは。


「名ばかりの店長職」

「ろくに教育もせず、最初からいろんな仕事を一人でやらせる」

最初の2、3日だけ教育しても、最初は出勤が少ないので仕事を覚えられない。
当然、教わったことも全部忘れてしまう。
結果、遣い者にならないからと、シフトから外されたり、遠ざけられる。
店長もエリア・マネージャーも「それが当たり前だ」と思っている。

「仕事がまだよく分からない人が多いから、聞いても人それぞれ。
やり方も人それぞれ。
気にしなければ楽しいが、お客様からは何と思われているのかが
気になる人は続かない」

要するに、この仕事を続けるにはデリケートさよりも、鈍感さが大事だ。
こういう店で働き続けざるをえなくなったら、自分の鈍感力を磨け。
ただし、将来、まともな会社に就職できたとしても、
その悪い癖を直すのは大変な苦労となるだろう。


「とにかく誰も清掃をしない店。
だから厨房は非常に汚い」

「飲食店なのに調理のプロはいないので、素人がデタラメに調理している」
(管理本部が作成した調理マニュアルは、一応あるが)

「接客員だというのに、身だしなみがひどい。
ルール違反者がいても、誰も指摘しない(店長、正社員も含めて)。
自由で気楽な雰囲気だが、良心客離れがひどいため、
悪い客が来る店になっている。
そういう客の面倒を見る仕事なので、まるで風俗店」

「人手不足が深刻というよりも、実は管理本部からの指示で、
コスト削減→儲け(利益率)を上げることが優先課題。
そのため、仕事が速く出来る人
(丁寧に、ルールに則ってやっているかどうかは、
この際あまり関係ない)
が優先して出勤させてもらえる。
だから新人の数ヶ月間は、先輩社員が休んだり辞めたりしない限り、
希望通りのシフトにはなかなか入れさせてもらえない。
実は、内部(店長の頭の中)に差別的な優遇制度があるからだ」。

勿論、社会に出たばかりの新人に、こんなことが分かるわけがない。
だから、「こんな話ではなかった・・・・」となる。


「仕事が出来ない人でも『辞めろ』とは絶対に言われない。
なぜなら、圧倒的に人手が足りていないから、
辞められると困るためである。
辞められると困るのは、人手不足になると頑張らなければならなくなる、
店長や正社員、先輩社員のほうである」

仕方がないから、こうなる。
しかし、そのツケは?
当然、質の低いサービスや商品を提供される、お客様のほうだ。
結果、お客様からの店の評価が下がり、売上低下にもつながる、
そして人件費削減、というスパイラルに入ってしまう。
ブーメランです。

「離職率が半端でない店だから、仕事がよくわからないで
やっている人が多い。
だから、すぐ辞めてしまう。
その次に入って来る新人も同じ。
同じ繰り返しがずーっと続いている。
要するに、いつまで経っても成長できない店。
だから責任を持ってやらされる立場になると、辞めるまでずっと、
そのまま一人でやらされる。
新人はまだ何もできないから、厨房でただ立っているだけでいい。
そのやり方に呆れて、次々と辞めてゆくのではないか?
先輩もやる気がなくなった人ばかりで、
店内で無銭飲食やタバコを吸っていたりする」

「学生なのに、試験勉強もできないシフトを強いられる」

「働く時は長時間労働で、休まされる時は当分仕事がなく、
収入もない極端シフトが多い。
人手が足りなくなった時(誰かがばっくれたとか、
急用などで出れない時)だけ、呼ばれる」

「所要時間から見たら全然足りないのに、
それ以上の仕事量を任される」

だから長く働く先輩はいい加減にやるようになる。
いい加減に出来ない人は苦労するので、辞めざるをえない」

要するに真面目に働くほうがバカバカしい職場環境の店。


全部、上の記事と共通しているではないか。
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by bunbun6610 | 2017-10-09 12:21 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年10月6日(金)

『この店のトイレチェックはやっぱりサインだけで、清掃はしていない』
『この店のトイレチェック表は、客にひたすら見せびらかすためにある』
中番に新人のGさんとOさんがいた。そのため、中番帯は混乱していた。そのため、9階と6階男性用・女性用トイレは、「10:00 W」「12:00 W」のトイレチェックのサインしかなかった。3階男性用・女性用トイレのサインも「10:00 S」「12:00 S」のみだった。地下1階トイレは「10:00 S」「12:00 S」「14:00 O」「16:00 O」のサインがあった。しかし、驚いたことに、トイレチェックに使うはずの清掃用具カゴが昨日私が使用した後の状態と全く変わらずに、清掃用具入れの中に入っていた。ダスターがカゴに掛かっていて干されて乾いたままだったのだ。これは絶対、このままでは持ち歩けないので、誰も使っていない証拠になる。使用された形跡が全くないのに、トイレチェックのサインはあるというのはおかしい。

22:35頃。6階女性用トイレの便座裏に糞便付着。

22:46頃。3階男性用・女性用トイレの鏡汚れ。

22:50頃。地下1階トイレへもチェックに行ったが、混んでいてとてもチェックも清掃も出来る状態ではなかった。ルームは団体用B4が使用中。

D主任が昨日補充した、ホットウーロン茶用グラスが多過ぎて、グラス棚の空きスペースが狭くなっていた。そのため、洗い物を一時的に溜め置きできる場所が狭くなった。主任はほぼ一日中、フロントやチェックなどで忙しいのでメモ書きで、元通りにできないかと伝えておいた。

従業員食事で『チャーハン』を作って食べた。調理マニュアルでは冷凍チャーハンに穴を3ヶ所開けて、電子レンジで1分20秒加熱するが、温度ムラが出来てしまう(温まっていない部分も出来てしまう)ので、今回は穴を1ヶ所だけ開けて、1分20秒プラス40秒加熱してみた。チャーハンが完全に熱くなったが、フライパンで炒めているうちにすぐに水分が出てダマができてしまったので、1分40秒にするのがベストになりそうだ。
洗い物作業をしている時、お客様が残したピラフを2回見たが、どうも火がよく入っていないようなご飯に見えた。色が白っぽかったのだ。よく火を入れれば、透明感が出るはずなのだが。調理者は多分、Tさん。Tさんしか、厨房で調理をしていなかったから。

2つあるフライパンのうち1体が、内側のテフロン加工が傷んでいたため、ご飯がすぐ焦げ付いてしまい、不味い料理になる。このフライパンを使ったせいで、よく火を入れることが出来なかったのかもしれない。

フロント前のフロア床はツルツルで、見た目は非常にキレイなのだが、雨が降って濡れたり、モップで拭いた後は滑ってしまい、非常に危険極まりなかった。

2:46頃。76号室。営業中のルームなのに、テーブル、POPがびしょ濡れのままだった。POPの並べ方もひどい。ソファにもゴミが乗っていた。マイクの殺菌も、カバーもつけていない。ダスター作業をきちんとやっていなかった。

3:08頃。3階男性用トイレ。便座裏に糞便。

3:14頃。3階女性用トイレの1室のトイレットペーパーの予備ロールが1本しかなかった。22時は3本あったのだが。お客様の使用量が多過ぎる。

3:36頃。4階廊下。46号室から44号室のドア前にかけて、ガラス破片が11片も落ちていた。

5:10頃。更衣室の傘立てに置いていた、私の傘がなくなっていた。安いビニール傘だからといって、他人の新しい傘を持ち去る者がいるのは残念。

明日のメンバーはD主任、Wさん、Yさん、Hさん(S店ヘルプ)、N店長(3時まで)の予定らしい。
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by bunbun6610 | 2017-10-07 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年10月5日(木)

23:43頃。B4ルーム。ドア前のソファに破れ(切り傷)発見。

1:30頃。厨房の汚い床にまた、生ビール先端口が落下していた。先端口はラップをしていたから、大丈夫だったが、それでも管理が悪い。この時に厨房にいたスタッフはYさん。Yさんしかいないから、何でもYさんのせいになるのだが、過去に何度もある。

トイレの閉め清掃で気づいたこと。
2:45頃から。3階男性用・女性用トイレ; 「22:00 YO」「23:00 YO」 YOさんは23時出勤なのだが、なぜか22時にもサインをしている。店長が言っていた、トイレチェックに行った人が、空欄にすべて自分のサインを入れる、という会社ルールに従ってだ。これが、全員に浸透していたのだ。清掃よりも、こっちの不正行為のほうが徹底しているというのは、驚きだ。

2:55頃から。6階男性用・女性用トイレ; 「21:00 YO」「22:00 YO」「23:00 YO」のサイン。21時は誰もトイレチェックをしていなかった、ということになる。中番勤務者がトイレチェックをサボっていたことすら、わからなくなっている。

3:05頃から。9階男性用・女性用トイレ; 「21:00 YO」「22:00 YO」「23:00 YO」のサイン。21時は誰もトイレチェックをしていなかった、ということになる。ここも、中番勤務者がトイレチェックをサボっていたことすら、わからなくなっている。責任が不明確になってしまっているので、みんな次第にいい加減になってゆくのだろう。
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by bunbun6610 | 2017-10-06 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年10月4日(水)

Jさんは在日中国人で、日本語はまだ未熟。

『未来の消防士のはずなのに、なぜマナーが悪いのか?』
21:57頃。Wさんがヤード・ビールを作る時に出るサントリー・モルツ缶2缶を、生ゴミ箱に投げ捨てていた。Tさんら皆が見ている前で捨てていた。Wさんは最低の先輩社員だが、将来は消防士を目指している。9月に筆記試験を受けたが、結果はいかに?

『言う事とやる事がメチャクチャなスタッフたち』
22:10頃。9階女性用トイレ。便器、便座裏が著しく汚れていた。清掃せず、店長に報告した。後で店長が、トイレチェックに当たっていたSさん(入店半年以上)、Gさん(新人)を連れて、指導に当たっていた。このため、かなりバタバタしてしまい、大変だった。店長が「トイレチェックをちゃんと教えているか?」とTさんに言うと、「教えていますよー!」と言っていたが、Tさんはやらずにサインだけしているのを、私が過去に何度も見ているので、とても信用できない。ここのスタッフは、言う事とやる事がメチャクチャ。
22:38頃。店長がSさんとGさんを連れて、トイレチェックの直接指導に行った。店長は「あれはゲロ」だと主張していたが、あれは間違いなく糞便だと思う。なぜなら、便座裏にもたくさん付着した、茶色い液状(うんち色)だったからだ。
店長は、「時間のある時にまとめてサインしてもよいが、きれいにしないのはダメ」という、わけのわからない言い訳をしていた。主任と同じだ。出勤後に、あるいは退勤前にまとめてサインするのは、会社が指示したルールだという。だから、それが悪いとも問題と言うこともなくて、問題になるのはトイレチェックをしたのにトイレが汚れていることだという。この説明が、全く理解できない。本当にトイレチェックをしたのならば、きれいになるのが当たり前である。それが、汚れているということが、過去に何度もあった。「サインをして汚かったらダメ」だと言うのなら、「サインをしていなくて、汚かった」のならば、どうなるのか? 仕方がないのか? トイレチェックは、時間ごとに実施するとスーパーバイザーの指導でもあるが、実際にはそれを完全遵守などできない。だから、例えば17時出勤者は、退勤する21時に、まとめてサインをするのである。あるいは、出勤時に退勤までの時間帯のサインを全部まとめてしてしまう人もいた。その時に、きちんと清掃まで含めたトイレチェックをしているかどうかが、人により差があるのだ。その時にきれいにすればOKだが、していない場合はダメだと言うのが、店長の話である。私はそれがおかしいと思うのだが。ならば、その間に汚れていたとしても、忙しければチェックも清掃もしなくてOKになってしまう。その時にお客様に不快なトイレ環境だったら、どうなのだろうか? それでも、「1~2時間ごとにトイレチェックをしています」と、トイレチェックシートは語っているのだが、実情とは違うことを、物は語っているのである。どちらが嘘をついているのかは、もう言うまでもない。

後輩が入ってきたので、Tさんもようやく先輩になった。だが、厨房で話ばかりしていて働かないTさんとは対照的に、運びばかりやらされているGさんの表情は暗かった。

『他店ヘルプの身だしなみ、勤務態度――こいつは一体、何しに来たのか?』
2:33頃。▲▲▲▲店から一時的(Yさんの休憩時間中だけ?)に、ヘルプとしてNさんが来た。厨房・運び担当のJさんがまだ新人なので、一緒について指導をしていた。その時だが、勤務中なのにタバコを吸っていた。タバコを吸いながら新人に業務指導なんて、今まで見たことがない。何様のつもりなのか? Nさんはこの時、煙の出ないタバコだから、どこでも自由に吸えるのである。煙も汚れる吸殻も出ないから、勤務中に吸えるわけだ。しかも、それを勤務時間中に持ち歩いてきたというのは、ルール違反だ。だが、ポケットに入るので、スタッフの中にはこういう人がいることも、防ぎようがない。勤務時にポケットのチェックもないから、隠せば誰でも出来る。喫煙時、Nさんはカメラに映らない通路側にいて、吸っていた。
さらに、身だしなみも問題があった。今、カラオケ■キャンペーンの景品で、七色に光るブレスレットというのがあるのだが、それを着けて接客の仕事をしていた。ブレスレットも、アピアランス・ルールでは禁止になっているはずだが。景品の宣伝のつもりなのだろうか? しかし、■■■■店ではそんなスタッフは誰もいない。それでも、誰も何も言わない。Yさんも言わなかった。だからここはやっぱり、「何でもアリ」の店だ。アルバイトも好き放題である。

『新しいタバコがもたらしたもの』
勤務中にタバコを持ち歩くだけでなく、実際に吸っているというルール違反者が職場に増加していないか? 灰や汚れる吸殻も出ない。

2:35頃。Nさん。IH調理器2台とも、つけっぱなしだった。▲▲▲▲店でも、こんなことが常態的だということがわかる。

2:57頃。Nさん。通路置いた生ビール樽(空)の上で、座り込み。Jさんに運びに行かせて、サボっている。こんなふうだから、まともな会社に就職できないんじゃないのか?

3:24頃。21号室。コマンダー(大)の再セット(充電)が誤っていた。新人・Jさんがやった可能性が濃厚だ。DAMの大パネルが、小パネル専用の充電器の上に乗っていたから、受電されずにいた。

やっぱり、この店のクルー(アルバイト)は、誰も社員(店長、主任)の言う事を聞かない。
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by bunbun6610 | 2017-10-05 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年10月3日(火)

フロントのOさん、Wさん、Yさんなど、出勤者は毎日ほぼ同じ人で少数のため、長時間労働(残業有り)者が多い。Wさんは19:00~翌7:00となっており、拘束時間は12時間にも及ぶ。Oさんも11時間。労働基準法違反ではないのか?

21:00頃。シンクの中にあった、ノンフライヤー3号機(最新)のバスケット全面パネルが外れていた。原因は留めネジの紛失。厨房にはWさんがいたが、何も言わなかったので、後で私が店長に報告した。部品発注するらしい。

昨日のウィークリー清掃(インターフォン)は全室Yさんが担当だった。

6階男性用トイレのトイレチェックは「20:00 K」となっていた。しかし、21:55に地下1階トイレの閉め清掃をした時、便器に吸殻が入っていた。地下1階フロアの利用はなかったので、スタッフかフロント利用時のお客様か天丼屋前で呼び込みをしている人が、捨てていったことになる。この時、地下1階トイレのチェックシートには、最終担当者が「21:00 K」になっていた。Kさんは20時に退社しているので、この記載はおかしい。またトイレチェック不正記載の証拠発見となった。

21:40頃。23号室。天井の電灯が点灯しなかった。(球切れか?) 後で報告したが、直らないので使用中止になった。

0:10頃。42号室。ラック下からオニギリの袋を発見。また客が飲食物を持ち込んで食べている証拠だ。

清掃をきちんとやる人間に対して、嘘は通用しない。

2:50頃。3階男性用トイレ。先日満タンに補充したばかりのハンドウォッシュが空っぽになっていた。いたずらか? 最終チェック担当者は「23:00 Y」

4:08頃。3階女性用トイレ。球切れしていた。最終チェック担当者は「23:00 Y」。男性用トイレのハンドウォッシュといい、本当にトイレのチェックをちゃんとしているのだろうか? と疑問に思えてくる。人間は一つ嘘をつくと、また嘘をつくようになるのか。

3:05頃。33号室。シャンデリアのパーツが減っていた。いたずらされたか?

今日はお客様が少な過ぎる。1時時点で、わずか1室。4時頃にやっと3室になったが、そのまま5時で閉店。

店長は「ウチはカラオケ店だから、(料理といっても)こんなもんです」と言うが、お客様から代金を頂いているのに、家庭よりも不味く調理した料理を出しているなんて、他に聞いたことがない。
従業員食事で『スパイシー砂肝』を作り、食べてみた。前にはマニュアル通りに作ったが、あまりに黒焦げになった部分が多く、硬かったので、調理方法を少し変えてみた。電子レンジで20秒加熱はマニュアルと同じ。砂肝が少し熱くなるが、中心部はまだ凍ったままのものもある。小さいものは熱くなっていて、もう加熱不要な状態だった。このように、粒の大きさがかなりバラバラなので、個体差が大きく出る。これを、マニュアルでは200℃のノンフライヤーで2分+2分加熱するのだが、かなり焦げて黒っぽくなってしまう。だから170℃で1分30秒+1分30秒にしてみた。すると、色は良い。だが、もともと硬くなるまで調理済みの砂肝だったのか、それでも硬くて美味しくなかった。もう二度と、食べようとは思わない。食材がどうしょうもないので、このメニューは外したほうがよいと思う。

『マルゲリータ』も、従業員食事で作り、食べてみた。以前にマニュアル通りに作ったら、ピザ皮が乾き気味で、特に耳の部分が硬かったので、これも変更してみた。電子レンジで1分加熱する時は、皿の上に水で濡らして硬く絞ったペーパータオルを敷いて、その上にピザを乗せた。後はマニュアル通りに焼いたが、ピザの底は丁度いいが、耳は相変わらず乾いていて、硬かった。霧吹きでも使用しない限り、どうにもならないかもしれないが、これは冷凍庫で長期保存し過ぎて(つまり、もう古過ぎる?)、冷凍焼けしている可能性がある。
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by bunbun6610 | 2017-10-04 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

『(定着支援)「辞めたい気持ち」を引き留める「必要とされている感」』


https://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/37733757.html


炎のジョブコーチ
『(定着支援)「辞めたい気持ち」を引き留める「必要とされている感」』
〔2017/10/2(月) 午後 1:17〕


「定着支援」といっても様々な視点で見ていかないと、
それこそ「辞めさせない」支援をしてしまいます。
「辞めさせない」支援は、支援側主体に陥り、
場合によっては本人を不健康な状態にしてしまいます。
また、本人の決めた人生でなく支援側が望む人生の
押しつけにもなります。

「辞めたい」気持ちは、何処からきたものか、
丁寧にお話をうかがい一緒に解決していきます。
時に辞めることが解決であることもあります。
「定着支援」という言葉が、どうも辞めさせない
雇用継続の支援を指しているような印象がある
ことには注意する必要があります。
新しく出来る定着支援事業では、キャリア転職など
前向きな離職も定着支援のサービスに含めている
ことは評価できます。

さて、辞めたい気持ちは誰しもあることです。
実は、その悩み・葛藤の中にこそ成長や発達の種が
あります。
そこには、居心地の悪さや周囲とのズレ・摩擦を
感じている、将来のあるべき姿とのギャップなど
様々な理由があるでしょう。
葛藤は、今の自分を考えている真っ最中でもあります。
内省が働くことにより「自分とは」「仕事とは」「これからのこと」
への考えが深まります。
この経験を乗り越えることが、変化に対応し一回り
大きくなる機会にもなります。
このような経験を通して人は柔軟性や成熟していくことに
なります。
支援者として大切なことは、衝動的に辞めてしまうのでなく、
対象者の今を言語化し状況や違和感を一緒に整理していくこと、
そしてその人の意思決定を引き出し承認していくことかと
思います。

ところで、
時々、対象者の方が「会社を辞めたい」という相談を
受けますが、辞めたくなる要因の一つとして、
「職場で必要とされている存在か」があるように思います。
お話をうかがうと、辞めたい原因は職場での出来事であったり、
待遇などですが、辞めたい気持ちを引き留めるような
「職場で必要とされている感」が少ないことがあるように
思います。
それが、今の問題をなんとかしようという問題解決力を
低下させています。

障害のある方の離職の理由はさまざまですが、
その背景にある大きな要因として
「職場でどれくらい必要とされているのか」があるように
思います。
実際に、支援者から職場を見て、本当に必要だと感じさせて
くれる職場はさほど多くない実感があります。



==============================




私の場合だが、今の職場で働いてきて
「辞めたい」と思ったことがあったのは、
やはり、

「この職場で本当に自分は必要とされているのだろうか?」

といった疑問を持ったからだ。
店舗でたった一人しかいない障害者として、
ほとんど私一人で館内の清掃や洗い物作業を担当している。
それならば、必要であるに違いない。
ところが、店舗から話を聞くと、

「今までに障害者が働いたことも、
また障害者がしているような仕事をしていた人も、
過去にいたことはない」

と話していた。
どうりで、この店は私が来るまで、日本一汚い店だったわけだ。

大変な仕事であるので勿論、誰かが必ずやらなければ
ならない仕事だ。
しかも、もし健常者がこの仕事をやったら、
誰も続かなかっただろう。
離職率が半端でない職場だからだ。

それでも、なぜ障害者がこの仕事を続けられるのかというと、
この日本社会では、障害者はハローワークの「障害者雇用」
でしか雇用されないと決まっているからである。
障害の特性上、辞めても他に行ける所を探すのは困難だ。
健常者はこんなことを知らない人が多いので、
理解できないかもしれないが、現実はまさにそうなのだ。

「洗い物作業」や「清掃」という仕事は、
誰かが必ずやらなければならない仕事なので、
日常の必須作業であるはずだ。
ところが周囲の健常者は皆、この仕事を軽視しがちになっている。
彼らは

「営業が優先で、清掃は優先順位が低い」

と言うのが常なのである。
まるで馬鹿にしたような言い方であり、
幾ら上司先輩といえども、人格を疑わざるをえない。

「目の前にいる、お客様対応が優先順位が高い」

というのは、確かにその通りだろうと、誰もが言うに違いない。
だが、本当にそうだろうか?

次の言葉を見ていただきたい。


「ゴミ箱やガラスが経営姿勢を教えてくれる
・・・・人は口や報告書で情報を伝えるとき、意識的であれ
無意識であれ、自分に都合の悪いことは、
ごまかしたり嘘をついたりすることがある。
これに対してモノはしゃべることも動くこともできないが、
嘘はつかない。
だから、モノをよく観察すると、人よりも正直に、わかりやすく、
さまざまなことを語ってくれる。
掃除を続けていくと、誰でも、こうした物言わぬモノたちの声
が聴こえてくるようになる。
例えば、玄関の床が汚れていれば、いくら笑顔で
「いらっしゃいませ」とお客様を迎えても、
「迎える準備は手を抜いていますよ」と床が語っている。」
(P44)


「花を育てたことのない人間が人から花をもらっても、
花を育てた人の思いは実感することができない。
トイレ掃除や料理も同じである。
体で体験するプロセスを踏まないと物に対する感謝の心は
湧かないし、自立型の人間をつくることもできない。
また、体験して、も継続できないと成長は止まってしまう。」
(P188)

『10000人のお掃除革命』
(橋本奎一郎/著 株式会社出版文化社/発行
2008年2月6日/初版発行)
より、引用。




本当ならば、お客様を迎える前に、まずいつもきれいな
店にしなくてはならないはずだ。
心掛けるだけでなく、実際に誰もやりたくもない清掃を
やらなくてはならないはずだ。
歌舞伎町の有名ホストクラブでも、
こういうことはちゃんとやっているのを見たことがある。
だから本当ならば、清掃は優先順位が一番なのでは
ないだろうか。
ということならば、清掃も人と同様に、
儲けるための“原資”に相当すると考えてよいのではないか。
ところが、現実はどうか?

現在働いている会社だけではない。
実は、ほとんどの企業が

「儲かってから清掃費を捻出し、清掃を行えばよい。
障害者も、その後に雇えばよい」

と考えているのだ。
いつも後回し。
「汚い」という、サイレント・クレーマーがいることも
知らずに、後手対策。
今の経営者は、儲ける前に何をすればよいのか、
その順序を間違えているのではないだろうか。
まず汚い店でお客様を入れ、
儲かってから店を清掃するというのは、
やむをえない事情での経営かもしれないが、
あまりにも失礼な話ではないか。


清掃ではないけれども、障害者がする仕事も
重要であることに変わりないことを立証している実話がある。
『日本で一番大切にしたい会社』という本で紹介された、
日本理化学工業株式会社も、最初はそんなふうだった。
熱心に卒業生の就職先を捜し歩いてきた
近所の養護学校の先生に押されて、
最初は仕方なく障害者を雇ってみただけだった。
ところが、障害者を雇ってみて、自分が間違っていたことに、
社長は気づいた。
社長は、雇いたくもなかった障害者から、逆に学んだのだ。

『24時間テレビ ――日本理化学工業株式会社の障害者雇用』
〔2017-08 -27 23:01〕


話が突然それてしまうようだが、大企業の美術品収集を
ご存知だと思う。
あれは美術品に理解があるというだけでなく、
税金対策にやっている、という噂もよく聞く。
それと、障害者雇用もよく似ているのではないだろうか。

障害者を雇用すれば罰金逃れ、障害者雇用助成金目当て、
社会貢献宣伝、企業イメージアップなど、
幾つかのメリットもあるからだ。

しかし、働いている障害者がそういうことを耳にすると、
心中穏やかではいられなくなってくるものだ。
健常者なら「自分には関係ない」と、無関心でいられるが、
障害を持つ当事者としては、自分が食い物にされて
いるのではないかと、ハラワタが煮えくり返ってくる。
それが、辞めたい理由として、リストアップされてくるものだ。

「こんな会社だったのなら、もう居たくない。
少しぐらい待遇が低くなっても自分を評価し、
必要としてくれる企業で働いたほうがいい」

と思った障害者は、おそらくたくさんいるに違いない。

本当ならば障害者がいなければ成り立たない世界
(仕事)なのに、障害者の仕事は優先順位が低い、
と勝手に決めつけられる、健常者の傲慢さに対しても、
「もう辞めたい!」と思わずにいられなくなる。


しかし、

「自分の仕事は、ただ健常者が正当に評価しないだけで、
本当は必要な仕事なんだ」

と理解している私は、結局、思いとどまった。
一旦は動揺したけれども、周囲が無理解なんだ、
実は彼らのほうが鈍感なんだと知っている私は、
自分の道を捨てずに済んだ。
それを教示してくれたのは、「掃除の先生」と呼ばれる人だった。


『『掃除の力』(人と会社を変える 掃除の力)』
〔2015-07 -29 20:00〕




『『10000人のお掃除革命』(橋本奎一郎/著)』
〔2015-07 -29 20:30〕



私はこの本だけでなく、この本の著者とも、
実際に会いに行って、話したことがある。

この著者は、ブリジストン・チャレンジド株式会社
という特例子会社の障害者雇用にも感銘を受けている。

http://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/pre_2005/c_040527-2.html







〔関連情報〕

『障害者の『転職・退職理由に関するアンケート調査』』
〔2017-09 -14 16:16〕

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by bunbun6610 | 2017-10-03 02:48 | 就労後の聴覚障害者問題H

日本で一番大切にしたくない会社

『元記事』

働いている従業員が誰も感動しない会社は、伸びない。
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by bunbun6610 | 2017-10-02 08:27 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年9月30日(土)

今日の『連絡ノート』には、店長自ら記入で、「調理が終わったら①トースター ②ノンフライヤー ③IH調理器 の電源OFFを必ず徹底するように。火災原因になります。また、ノンフライヤーの各番帯清掃も、火災防止の観点から、必ず実施するように」との指導が書かれていた。昨日の私の『交換ノート』報告を受けて店長と面談で話した内容の周知徹底だった。
しかし、今日もIH調理器のつけっぱなしが、少なくとも2回は確認した。1回目は22:20頃、誰なのかは不明。2回目は0:22頃、Wさんだった。

21:00頃。D主任が厨房担当だった。仕事のやり方がかなり荒っぽい。アルバイトのWさんとほとんど変わりないぐらい。

21:00頃。油汚れが付いたモップ、モップ絞り器械。油汚れや、糖分やアルコール性飲料をモップで拭いた場合は、必ず自分で洗って返すか、清掃担当者(私)に報告して欲しい。誰も気づかないまま、このまま床清掃や部屋閉め清掃に使ったら、館内全体が汚れてしまうので。

22:15頃。6階男性用トイレ。便座裏に若干の汚れ。最終チェックは「21:00 K」。

22:17頃。6階女性用トイレ。洗面器にゲロが溜まっていた。最終チェックは「21:00 K」。

22:19頃。9階男性用トイレ。便座裏が汚れていた。最終チェックは「21:00 K」。

22:21頃。3階男性用トイレ。大便器に放尿した跡。ドア鏡にも水跳ね。最終チェックは「21:00 K」。

23:02頃。6階男性用トイレ。トイレットペーパーの三角折りがなぜか、片方だけ。最終チェックは「23:00 Y」。
6階女性用トイレ。トイレットペーパーの三角折りがなぜか、1個だけ(3個は三角折りがなかった)。最終チェックは「23:00 Y」。Yさんは経験2年だか2歳だかわからないが、要は小学生並みの労働能力しかない接客スタッフだ。

23:10頃。9階男女トイレ共、チェックなし。

23:15頃。3階男女トイレ共、チェックなし。

23:18頃。地下1階トイレ、チェックなし。

0:12頃。部屋閉め清掃に行ったら、94号室に大きいゴキブリがいた。捕獲済み。主任にも一応、報告したが、「はい」と答えただけだった。一番奥(窓側)のルームにまでゴキブリが侵入していた原因はおそらく、階段ドアの開けっ放しだろう。屋上には、ゴキブリがうじゃうじゃいる。

1:18頃。ゴミ箱へのゴミ(旧メニューの大量廃棄処分)の入れ方がひど過ぎる。Wさんか、D主任のどちらか。
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by bunbun6610 | 2017-10-01 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

ある聴覚障害者から見た世界
by bunbun6610

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