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蒼穹 -そうきゅう-

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ある聴覚障害者から見た世界

<   2018年 08月 ( 56 )   > この月の画像一覧

「障害者雇用の水増し問題」は、なぜ起きたのか?


【障害者雇用の特徴】

障害者の応募方法について
障害者本人が「オープン」と「クローズ」のどちらかを、
自分の意思で選べる。



·難聴者の会社面接対策(3) 「オープン」と「クローズ」
[ 2011-07 -07 20:55 ]



クローズの場合は、法定障害者雇用率のカウントができない。
また、週20時間未満の労働者も、カウントできないことになっている。
だから週20時間以上の労働が難しい障害者はほとんど採用されず、
結局、働くことができなくなってしまうのである。
法定雇用率の枠があってこそ、障害者は雇用されるようになったわけだが、
反面、障害の程度が非常に重い障害者の場合は、
このハンディまで負うことになり、
結局は「障害が軽い者の勝ち」になってしまうのである。
違法なクリーミングが実質的には「合法化されていた」ということになる。
だから、「手帳のない軽度の障害者」を障害者として算入する
「違法行為」をした可能性が、大いにあるのである。


あるいは、障害の程度を軽く見せることを推奨している
障害者就職斡旋会社まである。


·難聴者の会社面接対策(2) サーナの面接アドバイス
[ 2011-07 -06 20:37 ]






·『オープン、クローズ、伝える側の覚悟。』
[ 2014-03 -30 19:00 ]




省庁は

(1)「本人が障害者手帳を保持していることを、確認していなかった」

(2)「本人には障害者枠で雇用していることを知らせていなかった」

と白状している。
これについて考えてみよう。


(1)について
なぜ、雇用する前に確認しなかったのか?
 ⇒障害者の就労支援をしているハローワーク専門援助第二部門では、
まず有り得ないこと。


理由
障害者がハローワーク専門援助に相談や、
障害者枠求人票に応募するには、
事前に「登録」することが必要となっている。
その登録カードは毎回の相談・紹介時に提示することが
必要なので、登録がない限りは、利用することすらできない。

他県に住む障害者からも状況を聞き込みしてみたが、
やはり同様のルールになっている。

ところが、省庁はこのルールに則って障害者雇用を
行っていなかったのだから、
「意図的な水増し」だった可能性は濃厚だ。

ハローワーク専門援助第二部門での登録時には必ず、
障害者手帳を保持しているかどうか、
本人に確認をする。
ただし、登録時の一度だけで、その後は定期的に
チェックすることはしていない。

障害者手帳と同じく、ここが、盲点になる。

例えば、障害の程度が軽くなったなどして、
障害者手帳を返納した場合は、対象外になっていても、
ハローワークは気づかない。
だから、本人が自分で申告する以外に、
登録を訂正・抹消する方法がない。


【実例掲載の記事】


·<佐村河内氏>聴覚診断 最も軽い6級に該当せず手帳返納
[ 2014-03 -07 23:52 ]




·富士ゼロでパワハラの嵐 「障害者は用済み」宣告で解雇の内幕
[ 2014-11 -30 18:30 ]







また、ハローワーク専門援助第二部門で扱っている
障害者枠求人票には、
例えば東京の場合は必ずといってよいほど、

(A)「履歴書には業務遂行上の合理的配慮等の確認のため、
障害の状況(障害種別や等級)を応募書類にご記入いただくか、
または障害者手帳のコピーを添付してください」

(B)「履歴書には業務遂行上の合理的配慮等の確認のため、
障害の状況(障害種別や等級)や配慮事項等を可能な範囲で
応募書類にご記入ください」

などと書いてある。




実際にあった、厚生労働省 年金局の障害者枠求人票
·障害者雇用 ― 厚生労働省 年金局
[ 2016-05 -19 23:11 ]


「障害者手帳の写しの送付に代えて、履歴書
の余白に、障害名と等級を記入して下さい。

可能であれば、障害の特性や配慮事項に
ついて記載した書類も添付して下さい。

就労支援機関の支援を受けている方は、
パンフレット及び担当者名のわかるものも
同封して下さい。

※ 必要な合理的配慮についてはお申し出ください。」


と書いてあるが・・・・?
ということは、本人の自己申告で書かせるだけで、
やっぱり手帳コピーなどでの確認はしていないの?





(A)(B)のどちらにしろ、手帳の提示は必須ではないのだから、
ウソも書けてしまうことになる。
そんな曖昧さがあることも、事実だろう。

ただし、後になってもしも、会社が

「障害者手帳を見せて下さい」

と求めたら、応募者のウソはバレてしまう。
採用取り消しにもなる可能性が濃厚だ。
だから書類選考の応募時にウソはつけても、
面接や採用時の自己責任は極めて重い。

他にある障害者雇用のメリット、デメリットといえば、
次のようなものぐらいだろう。


〔メリット〕
厳しい選考試験がなく、大企業にも入社することが可能。
(ほとんどが書類選考と面接のみ。
しかし、ごくたまに適性検査、筆記試験がある企業を
見受けるぐらい)


·ブラック企業からの逃げ方 - 障害者雇用枠に不正応募?
[ 2015-11 -02 19:30 ]






〔デメリット〕
障害者差別は当たり前。
障害者雇用で働き続けるには、それを甘受しなくてはならない。
残念であるが、国の障害者雇用促進法に基づく
「障害者雇用」の現状は、ほとんどはこういう事実しかない。


·『障害者求人の特異性「オーバースペック?」』
[ 2013-08 -16 18:30 ]





(2)について
なぜ、知らせなかったのか?
 ⇒これが「水増しの疑いが濃厚」と思われる原因になっている。
一方で、

「障害者手帳の有無を本人から確認していなかった」

と言っているのはなぜなのか?

「それは、知らなかったから」

だと、各省庁は言っている。
しかし、信じられないことだ。

民間企業への紹介には必ず登録時に障害者手帳保持者である
ことを確認しているのに、国の施設での障害者雇用では
ノーチェックというのは・・・・。
これでは、民間企業に対しても、どう弁明するというのだろう?

この矛盾した説明を解くには、

「障害者ということにしていた障害者の個人情報を隠しておいたほうが、
省庁にとっても、また手帳を持っていない障害者本人にとっても、
都合が良かったからなのではないだろうか?」

という疑問が、しっくりとくるように思えてならない。
なぜなら、これが明るみになるとマスコミや世間からのバッシングも
避けられないからである。
佐村河内氏問題を思い出せば、分かるだろう。
別の言葉で言えば「偽障害者」問題だ。
これは、手帳のない障害者にとっては、酷く精神的に堪えるだろう。

しかしそもそもは、ルールを完全に逸脱した障害者雇用をしていた、
その重大な責任は、国の施設側にある。
by bunbun6610 | 2018-08-31 20:02 | 障害者問題・差別


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180830-00547886-shincho-soci&p=1



「吐き気がしそう」
 百田尚樹氏が「24時間テレビ」を
批判する理由


8/30(木) 6:20配信

 日本テレビの夏の恒例行事は「24時間テレビ」。放送の度に賛否両論が沸き起こるのもまたすでに恒例となっている。今年は史上最も過酷なミッション(遠泳+自転車+マラソン)を与えられた芸人のみやぞんが見事それをクリアしたのだが、そのことに対しても「そもそも何の意味が?」というツッコミ、疑問がネット上を中心に提起されていた。

 ベストセラー作家の百田尚樹氏もまた、同番組に対して厳しい見方を示す一人だ。百田氏はツイッター上で次のようにコメントを寄せている(8月26日)。

「24時間テレビ、今年もやってるのか。
 莫大なギャラを貰ったタレントが、子供たちに一生懸命にためたお小遣いを持って来させるクソ番組。
 この日はテレビ局も大儲け。
 誰が見るねん、こんな番組! と思ってたら、ようけ見てるんや、これが。
 感覚がおかしいのは私の方なのか……」

「24時間テレビの障碍者ドキュメンタリーを担当する某テレビ局の企画内容を聞いたことて(※原文のママ)吐き気がしそうになったことがある。
 プロデューサーの『絵になる障碍者を探してこい』という指令でブレーンが障碍者を探すところから始まる。
『絵になる』とは、映像的に効果がある、という意味のテレビ業界用語」

 何とも辛辣だが、実はこの一件について百田氏は、著書『大放言』の中で、さらに詳しく論じている。以下、『大放言』の中の「チャリティー番組は誰のため?」から、一部を抜粋して引用してみよう。

 ***
絵になる障碍者
 私が一番嫌なのが、系列局が作った「障碍者ドキュメンタリー」が挿入されるところだ。私もテレビ業界の端くれにいる人間なので、そのドキュメンタリーの制作の内側をある程度知っている。

 まずリサーチャーが集められ、プロデューサーから「ドキュメンタリーになりそうな障碍者を探してこい」と命じられる。リサーチャーたちが方々駆けずり回り、「障碍を持ちながら、頑張って何かに取り組んでいる人たち」を見つけてきて、会議に出す。プロデューサーやディレクターや構成作家たちがそのリストを見ながら、撮影対象者を選ぶ(中略)

 ここからはあまり詳しくは書けないので、読者に推し量ってもらいたいのだが、要するに映像を見てすぐにどんな障碍を持っているかがわかるのがベストということだ。あと、軽い障碍よりも重い障碍(ただしあまりに重いと深刻すぎてだめ)、大人よりもこども、男性よりも女性のほうが「絵になりやすい」と考えられている。そこに周辺の家族のドラマがあればよりいい。そして障碍者が取り組んでいるものは、ただの日常生活ではだめ、できればスポーツや音楽や芸術関係が望ましい。他にもいくつかポイントがあるが、皆で意見を出し合って、最終的にはプロデューサーとディレクターが「絵になる」障碍者を選ぶというわけだ。

 本来、ドキュメンタリーとは、「『ハンデを背負って生きている障碍者』の存在を知った番組関係者が、彼あるいは彼女が懸命に頑張っている姿に感動して、その生き様を多くの人に知ってもらいたいため」に作るというのが形のはずだ。しかし某番組はそうではない。「チャリティー番組」として放送するために障碍者を探すという本末転倒な作り方をしているのだ。そのためにリサーチャーに何人もの候補者を探させ、それを「絵になる」という基準で取捨選択するという姿勢は、私にはとても受け入れられない。

 その番組は全国の系列テレビ局の多くが制作に参加する。ここだけの話、構成作家のギャラも通常よりはかなりいい。実は私も過去に系列局から何度か声をかけられたが、すべて断ってきた。チャリティー番組をやるなら構成作家はギャラを受け取ってはならないと思っていたからだ。「もらったギャラを寄付すればよかったのでは?」と言われればそうなのだが、そこまでしてやりたい仕事ではなかった。
偽善は堂々とやってほしい
 もっとも、視聴率の高い番組内で放送されることによって多くの人が障碍者の実態を知り、彼らを支援していこうという輪が社会全体に広がるのは間違いない。ボランティアや寄付は多かれ少なかれ偽善だという極論もある。何より大事なのは結果である、と。

 番組全体を見ても、多額の寄付が集まるのはたしかだ。それらは実際に貧しい人たちや恵まれない人たちを助けることになる。ふだん寄付なんかあまり行なわないようなスポンサー企業も、この日ばかりは企業イメージアップのために多額の寄付をする。だから番組の社会貢献度は非常に高いと言えるし、放送する意義も意味もあるいい番組だと思っている。もしテレビ局がこの日1日の収益(CM料金)から経費を差し引いた分のすべてを寄付に回していたら、私は両手を上げて番組を絶賛していただろう。

 地上波の電波は総務省の認可を受けているとはいえ、実質的には数局の独占事業である。民放キー局は収益から見ればタダに近い電波利用料で「公共の電波」を自由に使い、莫大な利益を得ている(電波利用料の約500~800倍! )。キー局および準キー局の局員の給与はあらゆる業種の中でも群を抜いて高いし、有名タレントの高額ギャラは庶民感覚を超えている。その恩恵のお返しの意味でも、1年に1日くらいは採算を度外視したチャリティー番組を放送してもいいのではないか、というのが私の素直な気持ちである。逆に儲けてどうするのだ。番組そのものは素晴らしいだけに、惜しいと思う。
杉良太郎氏に痺れた
 慈善を訴えるなら、まず自らがそれを行なってほしい。

 それで思い出すのは杉良太郎氏の行動だ。人気俳優である杉氏は若い頃から慈善活動をしているのはよく知られている。毎年、私財を何千万円もなげうって恵まれないこどもたちや障碍を持った人たちに寄付をしている。親のないベトナムの孤児を70人以上も養子にしている。

 先の東日本大震災でも、杉氏は妻(伍代夏子氏)や事務所のスタッフらを引き連れて被災地を訪れ、車両12台(20トントラック2台、タンクローリー車1台、冷蔵・冷凍車2台、その他の車7台)で、多くの救援物資を届け、杉氏自身が味付けしたカレーライス5千食、豚汁5千食、野菜サラダ3千食を被災者に提供した。さらに水2トン、男女下着類4千枚、歯みがきセット1万セットなども持ち込んだという。はたしてこれがどれくらいの費用になるかはわからないが、1億円は優に超えるだろう。

 杉氏がこれまでに慈善活動に費やした金額は数十億円と言われる。驚くべき額である。簡単にできることではない。そんな杉氏に、「偽善だろう」という言葉を投げつける人が少なくない。あるインタビューでそう聞かれたときの杉氏の答えがふるっている。

「ああ、偽善で売名ですよ。偽善のために今まで数十億円を自腹で使ってきたんです。私のことをそういうふうにおっしゃる方々も、ぜひ自腹で数十億円を出して名前を売ったらいいですよ」

 痺れるくらいかっこいいセリフである。

 ***

 表現はキツいが、よく読めば百田氏は決して番組を全否定しているわけではないようだ。おそらく来年もまた放送されることになるだろうが、こうした声は考慮されているだろうか。

デイリー新潮編集部

2018年8月30日 掲載
新潮社



==============================





「番組プロデューサーが『感動ポルノ』を作り出すための障害者探し」か・・・・。
これは、どっかで聞いたことがあるぞ。
小山内美智子氏の著書でか?

それとも、松兼 功氏の著書でか?

よく覚えていないが、障害者がそういうテレビ番組の裏事情もちゃんと知っていて、
真摯に批判していた。
というか、シラけていたんだっけ?
呆れちゃうよねぇ・・・。



>「要するに映像を見てすぐにどんな障碍を持っているかが
わかるのがベストということだ。
あと、軽い障碍よりも重い障碍(ただしあまりに重いと深刻すぎてだめ)、
大人よりもこども、男性よりも女性のほうが「絵になりやすい」と
考えられている。」




ここを読むと、次の話も思い出すのである。


·自伝に書かれた思い出もニセモノ…佐村河内氏の“偽り人生”
[ 2014-02 -13 19:30 ]



より引用。

『基礎からの手話学』
(神田和幸,藤野信行/編著,福村出版,
1996年6月20日初版発行)



「理解されにくいといえば、三木安正が教師を対象に「障害者の中から
最も気の毒な障害者はどれか」という調査をした結果がある。

結論からいえば、視覚障害者、肢体不自由者、精神薄弱者、聴覚障害者
の順であった。

これを三木は、教師がより悲劇的と感じた順に並べた結果であると
述べている。
見方を変えると視覚障害者や肢体不自由者はある程度、外見からも
障害の困難さが理解されるが、聴覚障害者は外見からはほとんど
理解されないということである。
誤解を受ける要因の1つもこのへんにあり、聴覚障害者の悩みや不安
は深刻である。」(P20~21)




聴覚障害者はやっぱり、見た目には障害者には全然見えないのだから、
テレビ番組に取り上げられることは、ほとんどないのが当たり前なのだろう。

ほとんどの障害者が参加しているパラリンピックでは、
大きな支援を受けられている。
なのに、聴覚障害者が参加しているデフリンピックは、
ほとんど支援を受けられていないそうだ。
残念である。





·心の叫び (2)『愛していると言ってくれ』
[ 2014-11 -02 18:30 ]





·『愛していると言ってくれ』は、“感動ポルノ”の最高傑作だ。
[ 2017-10 -17 17:47 ]




特に日本人は、この手の『感動ポルノ』が大好きなようだ。
差別が大好きな民族のくせに、呆れるではないか・・・・。
by bunbun6610 | 2018-08-30 23:55 | 障害者問題・差別
2018年8月30日(木)
10:00~ 朝礼、シャリ酢合わせ×1本、シャリ出し×3トレー、洗い物&片付け、サーモン解体&切り分け×3本
13:40~ 休憩(1時間)
14:40~ エアコン・フィルター清掃(厨房、休憩室)、厨房床清掃
17:00 退勤

早番は樋口。正社員は17時から店長だけ出勤。
メイクは樋口(寿司担当)、小森(釜飯担当)、滝沢(11時から)。

窪田涼と斉藤晃央がサボってばかりいる。今日は17時まで正社員が誰もいなかったので、余計にひどかった。店長代理のクルー・樋口は何も言わない。社員が誰もいないと、仕事中のお笑いムードが全開になる。最近は菊地がいないが、それでも変わらない。

川上。自衛隊出身のクセに、仕事が遅い。更衣室で着替えるのも遅い。何やっても「グズノロ」か。

サーモンは3本。22g×2P、17g×5Pと3段目まで、軍艦巻き用×270g。
今日は14g以下の切り身(ロス)を0枚に抑えることができた。

職場に今、石田副店長(被験者)の強味と弱味が客観的に分析できる表が、休憩室の壁に貼ってある。

























この表の項目空欄に、それを認めたクルーがサインする仕組みになっている。1項目の最高サイン数(空欄)は8人。全体のサイン数が多ければ多いほど良い。完全公開の方式だから、本人は特に気にするだろう。

    メイク後、仕込み後の現状回復の徹底。   0人

   面白い・元気いっぱい等、店の雰囲気作りに貢献した。   5人


   今日、めっちゃ頑張っていた!   4人

   デリクルーさん出発時の声掛け、大きな声で。   4人

   クルーさんに対する気遣い・労いの気持ちが感じられたか?   5人

   メイク中の全体の状況把握、人材配置。   1人

   手洗い、まな板洗いの声掛けを毎日大きな声で元気に。   5人

   食材放置せず、すぐにしまうorしまって下さいの声掛け実施。   1人



このことから、部下に対して厳しいことも言い、それに皆が認めて従ってくれてこそ、良い上司だと言える。
「メイク後、仕込み後の現状回復の徹底。」では確かに、ネギトロ用マグロを仕込み終わった後、アリにミンサー部品の洗浄をやらせていた。自分で使った道具類は、自分で洗って片付けるのが職人世界では基本。
by bunbun6610 | 2018-08-30 23:00 | I.銀のさら・釜寅

https://mainichi.jp/articles/20180829/k00/00m/040/212000c?inb=ys




障害者雇用
省幹部「死亡職員を算入」
 意図的水増し証言


毎日新聞2018年8月29日 06時00分(最終更新 8月29日 08時16分)



中央省庁による障害者雇用の水増し問題で、厚生労働省は28日、昨年6月1日時点の国の33行政機関の雇用率の調査結果を公表した。約8割にあたる27機関で計3460人の不適切な算入があった。また、一部の省の幹部は取材に、過去に死亡した職員を障害者として算入し、意図的に雇用率を引き上げた例があったと証言。政府は弁護士を含む検証チームを設置し原因究明を進めるとともに、再発防止策を10月にもとりまとめる。

厚労省のこれまでのまとめでは、33機関のうち、当時の法定雇用率(2.3%)を満たしていなかったのは1機関のみだった。しかし、実際に達成していたのは警察庁など6機関だけで、平均雇用率は2.49%から1.19%に下がった。
 加藤勝信厚労相は閣議後の記者会見で「それぞれの政府機関で今年中に法定雇用率を達成してもらう。それが難しければ計画を出してもらい、来年中に達成を目指して取り組んでもらう」と述べた。
 調査結果はこの日午前に開かれた政府の関係閣僚会議に示された。政府はチェック機能の強化や法定雇用率の速やかな達成に向け、加藤厚労相を議長とする関係府省連絡会議を設置した。また、不適切な算入が相次いで発覚している地方自治体を対象とした全国調査の実施を表明した。
 厚労省のガイドラインによると、雇用率に算入できるのは障害者手帳を持っている人か、指定医らの診断書で障害が認められた人に限られる。水増し数が最も多かったのは国税庁の1022.5人。雇用率は2.47%から0.67%に下がった。国土交通省は603.5人で2.38%から0.70%に、法務省は539.5人で、2.44%から0.80%となり、計17機関が新たに1%未満になった。
 厚労省の調査では意図的な水増しは明らかになっていないが、毎日新聞の取材に対し、ある省の幹部は「水増しは法定雇用率を満たすためだった。死者を算入した以外にも、強度近視の職員を算入したり、健常者の管理職が(担当者に)自分も障害者に含めるよう指示したりしたケースもあった」と証言した。




==========================

by bunbun6610 | 2018-08-30 08:36 | 障害者問題・差別
2018年8月29日(水)
10:00~ 朝礼、シャリ酢合わせ×1本、シャリ出し×4トレー、洗い物&片付け、冷蔵庫清掃(①対面 ②釜飯コールドテーブル)、サーモン解体&切り分け
13:50~ 休憩(1時間)
14:50~ シャリ酢合わせ×2本、清掃(吸殻入れ、冷蔵ショーケース、洗い物置き場の棚)、洗い物&片付け
17:00 退勤

早番は樋口。
メイクはアリ(寿司担当)、小森(釜飯担当)。
店長は休み。14時から副店長。応援が数人来ていた。

『重大クレーム』
釜飯の食器類をデリバリーの人が今日回収したところ、「釜飯の中に金属ワッシャーが入っていた。店の評判に関わることなので注意してほしい」という手書きの封筒と、その中に金属ワッシャーが入っていた。

https://jp.misumi-ec.com/lps/M3300000000/?utm_medium=ppc&utm_source=yahoo&utm_campaign=ypc-249-n-1231881&lisid=lisid_yahoo_ypc-249-n-1231881&gclid=CNnwo4Gpk90CFQfQvAodvFcHLw&gclsrc=ds

今日の午前中に使用していた釜飯用米は8月30日(木)使用期限のものだった。調理はおそらく昨日なので、8月30日使用期限の米か、29日(水)使用期限の米の中に、ワッシャーが混入していた可能性が高い。使用期限は2日間と決まっている。だから、洗米日は28日(日)か27日(月)ということになる。27日(月)は私が洗米したが、やったのは寿司用の米だけだったし、その時にはすでに洗米機が壊れていて使用不能だったので、私はザルを使って手洗いで洗米した。店長が「洗米機が壊れているから」と言って、手洗い用のザルを勧めてくれたのである。だから、26日(日)か27日(月)早番か28日(火)に洗米した米に混じった可能性が濃厚だ。すると、高校生アルバイトの可能性もある。26日なら、アリが洗米をしていたのを目撃している。
釜飯用の米の洗米は最近、私がやったことはない。ほとんどは早番の正社員がやっている作業だ。
26日(日)の早番担当者; 副店長
27日(月)の早番担当; 店長
28日(火)の早番担当者; ?(私は公休日だったので、誰だかは知らない)

実は、27日(月)も、組み部品の一部であるボルトが釜飯用の米の中に埋まっているのを、調理中の店長が発見している。ボルト(店長)、ワッシャー(お客様が発見)は発見できたが、ではネジはどこへ???? これはかなり大きな金属部品だから、見つからないはずはないと思うが。

アリ(高校生)がシャリ出しをしている時、今日のシャリに昨日のシャリを混ぜていなかった。だから、今日のシャリだけがすぐになくなってしまい、その後シャリ炊きを2本やった。仕事を覚えないので、もう本当に困っている。これが寿司を作るスタッフとは驚き。

アリが釜飯用洗米をやったが、水の量が少なすぎていたため、米全体が水に浸かっていなかった。私がやり直した。こんなふうに、ダメなクルーのケツを拭いてやる仕事が多過ぎて、嫌になってくるのである。

川上もメンキ&バット交換をやっていたが、やり方をわかっていない。だから、これも一部を私がやり直した。自衛隊出身でもこんな低レベルとは、驚き。落ちこぼれるわけだ。

サーモンの解体&切り分けは2本。22g×2P、17g×3P、軍艦用×200gになった。無駄が減った。包丁技術が進歩した証拠だ。

面接希望者が1人来た。40代ぐらいの男性。デリバリーのクルーは、また何人か辞めているようだ。
メイクの大倉と加納はもう久しく来ていないので、辞めた可能性が濃厚。仕事は障害者よりも簡単で楽であるにもかかわらず、すぐに辞めてしまう人がものすごく多い。なせ、健常者はこんなに根性がなくて、飽きっぽいのだろうか?
by bunbun6610 | 2018-08-29 23:00 | I.銀のさら・釜寅
by bunbun6610 | 2018-08-29 07:05 | F.マルハン

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/429916


「同胞がどれだけ働く場を奪われたのか。
障害者に対する背信行為ではないか!」
日本障害者協議会・藤井克徳代表が静かな怒り!
~障害者雇用水増し問題・8.21
野党合同ヒアリング 2018.8.21


記事公開日:2018.8.26取材地:東京都
(取材・文:上杉英世)

 8月21日12時30分より、衆議院本館にて、中央省庁が長年に
わたって障害者雇用率を水増ししてきた問題に関する、野党合同
ヒアリングがおこなわれ、障害者団体からは、特定非営利活動法人
・日本障害者協議会の藤井克徳代表と、認定NPO法人・DPI日本
会議の佐藤聡事務局長が参加した。

 野党側は、国民民主党から山井和則衆議院議員、今井雅人
衆議院議員、小宮山泰子衆議院議員が、立憲民主党から
尾辻かな子衆議院議員、逢坂誠二衆議院議員、川内博史衆議院
議員、長妻昭衆議院議員らが、また社民党から福島みずほ参議院
議員らが参加した。

 中央省庁からは、内閣府、総務省、法務省、外務省、財務省、
文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、
環境省、防衛省が参加した。

司会を務めた山井議員は冒頭で、

「水増し雇用の不正が、障害者雇用制度創設の1976年から42年間
続いてたとしたら、数千人あるいは万単位の障害者雇用が失われて
いたことにもなる」

として、今回の問題の深刻さを指摘し、今後も追及していく姿勢を
表明した。

 続いて山井議員は、省庁を代表して厚生労働省に対し、

「1. 厚生労働省では障害者雇用の水増しは行われていましたか?
2. 中央省庁の障害者雇用の水増しについて、その疑いがあることを、
厚生労働省はいつ認識しましたか。
また、そのきっかけはどのような事象でしたか。
3. 本件について、これまで発表しなかった理由は何ですか」

など、あらかじめ準備した8つの質問への回答を求めた。

 それに対して、厚生労働省大臣官房人事課調査官・河村のり子氏は

「私共はいま、精査をしている最中でございまして」

と答えるにとどまった。

また、厚生労働省職業安定局雇用開発部障害者雇用対策課課長
・松下和生氏は、3つ目の

「本件について、これまで発表しなかった理由は何ですか?」

という質問に対して

「現在、各機関に再点検のお願いをしており、厚労省として精査をして
いる段階です」

とはぐらかし、野党議員がざわつく一幕もあった。

 厚労省の回答に対して

「まったく不十分」

としつつ、山井議員は参加した各省庁の代表者に対して、水増し不正
の実態についての回答を求めた。

しかし、農林水産省、経産省、国交省、環境省、防衛省、気象庁の
代表者らは、判で押したように

「厚労省から再点検の依頼がございました。
現在、精査中でございます」

と繰り返すばかりだった。

 総務省大臣官房秘書課調査官の山本直樹氏も

「総務省も、同じく現在精査中でございます」

と答えた。
しかし総務省では、すでに野田総務大臣自らが、障害者雇用率の
水増しの事実を認め、それを

「看過できない」

として、再発防止策に取り組む考えを示している。
すかさず逢坂議員から

「大臣の発言は、事実誤認ということですか?
大臣の発言を否定するんですか?」

と問われ、山本氏は

「否定はしておりません」

としれっと応じた。

 DPI日本会議の佐藤聡事務局長は、

「障害者雇用促進法は国が作ったルール。
ルールを作ったものが騙していたという責任を、まずは問いたい。
全国の障害者が本当に悔しい思いをして、このニュースを
聞いている」

と、抗議の意志を表明した。
そして、障害当事者参画のもとでの、検証委員会設置による、
真相究明を強く求めた。

 日本障害者協議会の藤井克徳代表からは、

「民間が2.2%、省庁でも2.5%」

という日本の法定雇用率そのものが、ドイツの5%や韓国の
3.4%に比べても、異常に低いという現実が述べられた。

そして、今回表面化した水増し雇用について

「私たちの同胞が、どのくらい働く場を奪われたのか。
障害者に対する背信行為ではないか」

と、抑えた表現ながらも、強く抗議した。
そして

「障害者問題の中にはヒントがいっぱいある」

として、高齢者や外国人の就労問題も含めたこの国の
労働問題を、これを機会に、根本的に検証するよう求めた。

 厚労省から各省庁に対しては、6月20日に再調査の
指示が出されている。
尾辻議員は

「すでに8月となり2か月経っても、調査結果が出てこないと
いうこと自体が、『隠してるんじゃないか』と思わざるを得ない」

と、厚労省への不信を投げかけた。

また、今井議員は

「厚労省がこれを知ってて、見過ごしていたとすれば、
同罪かあるいはそれ以上ですよ。
所管省庁なんですから」

として、誠意ある回答を強く求めた。

 この問題に関する野党合同ヒアリングは、日をあらためて、
第二回目が行われる予定である。

·障害者雇用、中央省庁の半数近くが水増しか 3千人台
(朝日新聞、2018年8月25日)
https://www.asahi.com/articles/ASL8T05NLL8SULFA03P.html


■ハイライト
·府省より障害者雇用の実態(水増しがあるか否か)
についてヒアリング
内閣府、総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、
厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、
環境省、防衛省

·障害者団体よりヒアリング
藤井克徳氏(特定非営利活動法人 日本障害者協議会代表)、
佐藤聡氏(認定NPO法人 DPI日本会議事務局長)

·日時 2018年8月21日(火) 12:20~

·場所 衆議院本館(東京都千代田区)




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「クリーミング」とは?


·障害者間格差=不公平社会をつくるもの
[ 2012-08 -28 19:21 ]




·企業イメージを重視 求める人材を奪い合い
[ 2012-04 -12 19:21 ]





聴覚障害者団体側からも、このことについての見解はないのか?
怒りを込めて、言わせてもらおう。

昔から
「ろう者は仕事もせず、障害年金を遣ってパチンコばかりしている」

といった噂があるが、その原因には政府、企業の社会的責任も
必ずあるはずだと思うが。

24時間テレビなんかで、日本社会の偽善をごまかすんじゃねぇよ!
日本人は昔からずっと、差別が大好きな民族なんだよ!!



一般財団法人 全日本ろうあ連盟
https://www.jfd.or.jp/


一般社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会
https://www.zennancho.or.jp/


ないなんて、おかしいだろう。
だから、正会員数が減少しているのではないかな。
by bunbun6610 | 2018-08-28 22:16 | 障害者問題・差別


https://mainichi.jp/articles/20180815/ddm/005/070/002000c?inb=ys


記者の目

旧優生保護法の山形県独自調査
 眠れる資料、積極的に発掘
 =二村祐士朗(山形支局)


毎日新聞2018年8月15日 東京朝刊



二村祐士朗(ふたむら・ゆうじろう)
 旧優生保護法(1948~96年)に基づき、障害者らに強制的に不妊手術が実施された問題で、山形県内では強制だったかどうか不明のものも含め151人が手術を受けていたことが、同県の調査で明らかになった。国が各都道府県や政令市に調査を求めた対象施設に限れば49人だったが、同県が対象外の施設も独自に調べたところ、102人分の手術記録が見つかった。同法に関する資料は、保管期間を過ぎ、破棄されたものも多いとされるが、調査の姿勢次第で眠っている資料が見つかる可能性を示したと言える。
事実の解明を約束した知事
 山形県が調査対象を広げたのは、毎日新聞が今年4月16日付朝刊で同県立知的障害者施設が60年代に、女性入所者に集団で不妊手術を受けさせていた、と報じたことがきっかけだった。
 この記事を担当した私は、手術を受けたとされる元入所者女性(66)の姉(70)や、別の元入所者女性(65)の母親(88)に加え、同施設の元職員から当時の実態について証言を得た。ただ、施設を所管する県健康福祉部はそれを把握しておらず、当時の担当者も同施設を含め、既に退職していた。姉は実態を裏付けるため県に関連文書の開示を請求したが、どこまで資料が残っているか、同時期に請求した私も半信半疑だった。
 しかし、吉村美栄子知事は4月17日の記者会見で「行政として調べられる限りのことをするのが大事」と述べ、事実の解明を約束した。厚生労働省が4月に各都道府県などで不妊手術の実態調査を依頼した対象は、山形県では本庁の書庫や児童相談所など14機関が保管する資料だった。県立知的障害者施設など、対象外の18機関でも独自に調査した。県の担当者が膨大な保管文書を1ページずつめくり、手術に関する記載を探した結果、三つの県立知的障害者施設の記録から計111人分の入所者の記載が見つかった。
 吉村知事は「県は手術をされた方の情報に、国より近い距離にあると思う」と話す。保管期間を過ぎた資料は既に破棄され、「存在しない」という立場を取る県もあるが、静岡県、徳島県などでも山形県と同じように新たな資料が見つかった。山形県では手術件数が国の統計を上回った年もあった。国の統計は必ずしも「絶対」ではない。
 この問題では国に損害賠償を求めて提訴する動きが全国に広がり、与党のワーキングチーム(WT)も手術に同意していたケースも含め、救済に向けた法整備を目指している。自治体の動きや与党WTの要請を受け、調査対象の拡大に消極的だった厚労省も7月中旬、都道府県や政令市に対し、市町村立や民間の医療機関、障害者施設などに対象を広げて手術の記録を調査・報告するよう、改めて依頼した。しかし、民間側に積極的な資料の洗い出しまでは求めていないなど、実効性のある調査になるかは不透明だ。
「なかったことにはしたくない」
 実は、私も昨年12月に毎日新聞がこの問題のキャンペーン報道を始めるまでは旧優生保護法について詳しく知らなかった。当初は、北海道や宮城県のように国を相手取る訴訟の動きが山形県ではなく、どこか人ごとのように感じていた。その距離を縮めるきっかけになったのが、山形県立施設に入所していた女性の姉の熱意だった。
 元入所者の女性には重度の知的障害があり、下腹部には不妊手術によるとされる約20センチの痕が残る。姉は「当時は私自身も法律を知らず、黙認した」と、自責の念を抱いていた。手術への疑問はあっても、「声を上げたら地域でうわさになってしまうのではないか、との怖さもあった」という。だがそれ以上に「今動かなければ事実は一生分からない。なかったことだけにはしたくない」と強く感じ、今年3月、県弁護士会が行った電話相談会で打ち明けた。
 一方、別の元入所者女性の母親は「昔のことで覚えていない。終わったことだから」と、当初は多くを語ってくれなかった。ただ取材を重ねるうちに「女性として(娘には)手術を受けてほしくない」という本音があったことや、「預かってもらう施設に従わなければいけない」という葛藤があったことを打ち明けてくれた。娘への思いを尋ねると「かわいそうなことをしたという思いは、今も昔も変わらない」と声を詰まらせた。覚えていないのではなく、思い出したくなかったのだ。
 私にも知的障害を持つ兄がいる。幼少時は友人らに兄のことを聞かれると答えに窮した覚えがある。知的障害者の多くは、複雑な内容を話したり、意思を示したりすることが難しい。支える家族らも、周囲の視線による「圧力」を感じ、声を上げにくいことを身をもって経験している。
 旧優生保護法に基づき不妊手術を受けた人たちは、同意があったものを含め約2万5000人に上るとされる。各地で訴訟が始まったが、今のままでは自ら行動に移せる人は一部にとどまる恐れがある。広く被害者を救済するため、国や自治体はもっと積極的に実態解明を進め、被害者が声を上げやすい環境を整えるべきではないだろうか。(ふたむら・ゆうじろう)



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これはもう絶対、知的障害者だけでなく、
女性ろうあ者の被害者も立ち上がるだろう。
by bunbun6610 | 2018-08-27 23:01 | 障害者問題・差別
2018年8月27日(月)猛暑
10:00~ 朝礼、シャリ酢合わせ×2本、シャリ出し×4トレー、洗い物&片付け
14:10~ 休憩(1時間)
15:10~ ネギトロ用マグロ仕込み、パック開き、洗い物&片付け、シャリ出し×6トレー、ビントロ切り分け、ゴミ箱ゴミ袋交換
17:00 退勤

早番は店長。
メイクは若山(寿司担当)、店長(釜飯担当)

店長がもう、年末年始のメンバー表を書いていた。①寿司担当(メイク①司令塔;滝沢 メイク②対面;未波 メイク②~⑭) ②デリバリー担当 ③仕込み担当 ④シャリ出し担当(①②新人〔短期〕) ⑤シャリ酢合わせ担当(①新人〔短期〕) ⑥電話担当(①②③軍艦隊)
私はなぜか、「シャリ」ではなく「仕込み」に入っている。他にはまだ誰もいない。今のところは私一人だ。「仕込み」も重要ポジションだから、これではもう転職できなくなった。
シヤリ酢合わせも短期アルバイト新人にやらせるとは、驚きだ。あれは連続でやっていると、6本でかなり疲れてくる。重いものを持つ仕事なので腰にも悪い。短期アルバイト新人は持つだろうか?

井上の送別会を実施したらしい。色紙に写真が貼ってあった。どこかの居酒屋で24人が集まり、開いたそうだ。私は知らなかった。まあどうせ呼ばれても、聴覚障害者の私は行かなかっただろうが。

ミンサーの刃が、また汚れていた。店長に何度言っても、改善しない。昨日ミンサーを使用したのは高校生の土田。土田の洗い方が悪いのが原因だ。真面目だが頭がすごく悪いヤツで、落ち着きがなく、論理的に考えて仕事を進めるのが苦手なヤツだ。店長や杉本SVに報告しても、改善しないのは困ったことだ。衛生検査をアウトソーシングしている株式会社ライオンハイジーンに密告しようか、と思う。多分、私が休みの日は、こんな汚い刃をつけたミンサーで、マグロを仕込んでいるのだろう。機材の不衛生を何とも思わない上司(店長、樋口、杉本SV)も問題だ。

デリバリーのスタッフも、洗い物の基本が全くわかっていない。洗い終わったものを重ねたまま放置しているので、乾かない。洗った後のことは全く無責任、中途半端な仕事ぶり。彼らは、商品を運ぶことしか能がない奴らのようだ。確かに、それが彼らの本職だが、それ以外は副業? アルバイト? だと思っているようだ。こんな仕事ぶりで時給1200円ももらっている彼らが、羨ましい。

ビントロの切り分けを店長に教わり、やった。難しかった。

ビントロは前もって冷蔵庫で半解凍状態にしておく。

最初の手順は、マニュアル『マグロ解体(ケモケモの三角形の場合)』と同様。
ビントロの厚さ(高さ)が手甲よりも高い身の場合は、切り落とすか、横半分に切る。
幅も、適当にそろえる。大体、手の指3~4本(人差し指から薬指、または小指までの長さ)になるようにする。長ければ幅を切って、狭める。
この手順と確認を終えてから、切り身にする。

凍った素材を切り身にするには、普通は「押し切り」だが、切り分けでは最初だけ少し押した後、引き切りにする。しかし、固くて、溶けてきた部分はねっとりしているので、引いて切りにくい。左手の親指をストッパーにして、右手の包丁の根本から押し切りで、包丁の刃を入れていく。入ったら、引き切りにするのだが。引くのがなかなか難しい。店長はスナップを利かせて、何度も少しずつ動かしていた。引き切りも、力が要る作業のようだ。包丁のテクニックがないと、怪我をする可能性もある。




小メンキに、5枚×3段に並べる。
by bunbun6610 | 2018-08-27 23:00 | I.銀のさら・釜寅


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00000093-mai-soci



<強制不妊>
弁護団、歴代厚相の責任追及する方針


8/27(月) 21:36配信

 障害者らへの強制不妊手術をめぐる国家賠償請求訴訟で、仙台地裁で係争中の原告の宮城県の60代女性と70代女性の弁護団は27日、旧優生保護法の成立時から母体保護法に改定された期間(1948~96年)の歴代厚相の責任を追及する考えを明らかにした。「法制定当初から違憲性が明らかだった手術をやめさせる義務があった」として、歴代大臣の「故意と過失」を問うという。

 地裁でこの日、今後の裁判の進め方などについて裁判所、原告、被告の3者で打ち合わせがあり、原告側が新方針などを記した準備書面を提出した。

 提出後に仙台市で記者会見した新里宏二・原告弁護団長によると、原告側はこれまで、2004年当時の厚生労働相が国会で「(手術を強制された人がいる)事実を今後どうしていくか考えていきたい」とした答弁について、「救済などの対策の必要性を示した」と主張。この答弁から、救済立法に必要な3年間を経過した07年以降の国と国会の「不作為」を追及する構えだった。

 しかし、裁判所が求めた違憲性の認否について国が回避したことから、争点を再検討。「憲法に反する法律を放置してきた」として、旧法施行期間の厚相の責任も追及することにしたという。

 また、新里弁護士によると、この日の協議で裁判長は国側に対し、違憲性の認否回答を次回弁論の9月12日まで延長するとし、国側代理人は検討する考えを述べたという。

【遠藤大志】



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by bunbun6610 | 2018-08-27 22:58 | 障害者問題・差別

ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610