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「正しい」ことは多数決や多数派では決められない

パチンコ業界最大手のマルハンには、
『マルハンイズム』と書かれているカードがある。
このカードは、全従業員が必ず持っている。
障害者雇用で働いている従業員もだ。
リッツカールトン・ホテルのクレド・カードに匹敵するものだろう。
そこには、7つの項目が書かれてある。

https://www.maruhan.co.jp/corporate/ism.html


この中の一つに「正しいことは正しい」というのがある。
アルバイトでも、入店して最初に学ぶのがマルハンイズムなので、
マルハンで1日でも働いたことがある

(1日で辞めてしまう人も、実際いた)

ならば、必ず知っていることだ。


本当に「正しいことは正しい」を実践している企業なのか?
【釘問題】

2015年の秋頃だっただろうか。

『『「パチンコ釘問題」を世界で最も判り易く説明してみる』を見て』
〔2015-12 -24 21:09〕



パチンコ台の釘曲げ行為は、実はこの頃から始まった
ことではなく、昔から伝統的に行われていたことだった。

「釘調整」とも言って、専用ハンマーとゲージ類を使って、
釘の感覚を広げたり(開けたり)、狭めたり(閉めたり)
する行為である。
ただ勿論、これは世間には知られていない。
知られないようにしているのが、正直な話だ。
違法だからだ。

このことについて、面白い話がある。
釘曲げ行為の問題が騒ぎになった時期に、
マルハンも当然ながら、一部の客から

「釘曲げ問題がニュースになっていましたが、
本当なんですか?
マルハンもやってたんですか?」

という類の質問がよくきた、という。

マルハンの接客員の多くは、アルバイトである。
勿論、それについては、詳しくは知らない。
いや、マネージャーたちが釘曲げ行為をしているのを直接、
目撃していたのだから、本当は誰もが知っていた。
しかし、それが違法行為だとは、勿論知らなかった。
だから、釘曲げ問題のニュースが大々的に報じられるように
なると、動揺し始めた。
そして、常連客などからも、例の質問が来るのだが、
何て答えればよいのか、わかるはずもなかったのだ。
当然、マネージャーたちはアルバイトに

「違法ではありません」

と説明したわけではない。
アルバイトたちに説明したのは

「釘問題については今後、マネージャー対応になりますので、
マネージャーに伝えて下さい」

というものだった。
だから、アルバイトたちは対応しなくてよかったし、
それ以上のことは知る必要もないとされていた。
ただし、それで解決したのかというと、そうではない。

後で知ったことだが、マネージャーはアルバイトには説明せず

(既に誰からも見えたところでやっていたのだから、
嘘は言えないわけだったのだが)

「釘曲げ行為はやっていません」

と客に嘘の説明をしていた。
なぜそれが私にもわかったのかというと、
お客様が書き込んだスーパースター票から、
推測できたからだ。

スーパースター票とは、マルハン接客員の中から毎月、
お客様が一番良いと思ったスタッフを選ぶ投票である。
1位に選ばれると、「今月のスーパースター」の称号が得られる。
それを7回受賞すると、「スターセブン」の称号が与えられて、
表彰される。
スターセブンを獲った人は、まだ1000人もいないそうだ。

https://www.maruhan.co.jp/corporate/ism_system.html


これは、接客員の接客マナー向上と、モチベーションを
引き出すために行われている。
だから、スーパースター票は本来、このために用いるのだが、
お客様の中にはこの用紙に苦言を書き込んで投票箱に
入れていく人もいる。

そうすると、それが事務所にも伝わるのである。
それは大抵は捨てられてしまう。
だが、中には事務所の専用引き出しの中に
保存される場合もある。
そうしたものを見て、店の状況

(お客様が何を、どう思っているのか)

を、ある程度は把握することが出来たのである。

釘問題について疑う客は、マネージャーに直接に
言ってもムダだとわかっているので、
スーパースター票に書き込んで事務所に伝えて
いたのだった。

大抵の客は

「(店が釘曲げを)やってても、自分が勝てればいいんだよ」

と、納得して通っていたようだが、中には本当に知らない人もいた。
こうした情報が伝わりにくいのに、パチンコ好きな人が多いろう者も、
やはり

「知らなかった」

と言っていた。

この釘曲げ問題が大騒ぎになって以来、
パチンコの稼動率は落ち込み、
4円パチンコは減台を余儀なくされたのだった。
4円パチンコ機の1/3ほどが2円パチンコ機に替わり、
それでも稼動率の落ち込みが止まらなかったので、
パチンコ機の総台数を減らして、スロット機に替わった。


「正しいことは正しい」を本当に実践する人は、
会社の中に、いや世の中に、たった一人しかいなかったとしても、
高貴な存在だ。
しかし、クズは何人いようが、クズだ。


〔関連記事〕

『パチンコ台釘の無承認変更問題』
〔2016-08-19 23:32〕

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by bunbun6610 | 2017-10-30 21:00 | H.カラオケ館

思うこと

週刊ヤングマガジンに『彼岸島』(ひがんじま)
という漫画がある。

http://yanmaga.jp/contents/higanjima


吸血鬼も元は人間だったのだが、
自分を最強者としたいために自ら薬を打ち、
吸血鬼となった、雅という男が原因だった。
人間の世界を狂わせた雅を倒すために、
宮本明が闘争するストーリーが、
この漫画である。

生命力も殺人能力も人間の時よりも強くなった
吸血鬼は、生き血を吸いたくなる欲望を満たすため、
当然に人間を差別し、襲うようになる。

(気になったのは、この対立軸は、
健常者と障害者とにも、
共通点があるということだ)

明は、この全ての吸血鬼と敵対する。

だが、吸血鬼全員が、そうなのではない。
例えば、明の実兄・宮本篤は、
自分の婚約者を守るために(だったと思うが?)、
吸血鬼となり、雅の手下になった。

その他にも、斧神という吸血鬼化された男も、
雅の計画を理想像と評価し、
雅に従うようになった者だった。



タカシマンのブログ!
『男泣きの幕切れで終わった、明VS斧神の戦い(彼岸島 最後の47日間)』
〔2011-11-05 02:42:08〕
https://ameblo.jp/lm097557/entry-11069064063.html


人間の愚かさ、醜さをも描いたこの作品で、
作者は読者に何を伝えようとしているのだろうか?


もう一つ興味深い作品に、映画『X-MEN』がある。
特に、「ファースト・ジェネレーション」では、
マグニートー(エリック・レーンシャー)が、
人間と敵対するように変貌する姿が描かれており、
とても興味深かった。

聖書でも「悪魔」(サタン)は、
元々は「ルシファー」呼ばれた、
天使だったという。

漫画や映画だけでなく、現実でもIS(イスラム国)や、
さまざまなテロリスト、国家が今、
一般・国際社会と対立する立場になっている。
それは平和的手段ではないけれども、
何か共通点があるのではないかと、よく思う。
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by bunbun6610 | 2017-10-30 01:37 | 雑談

就労後の聴覚障害者問題H

2017年10月28日(土)

▲▲▲▲店は、▲▲広場からもよく見える。特に、ミラー・ボウルや多色灯が各階の窓から光っていて、華やかそうに見える。
それに対し、■■■■店は、窓のルームになかなかお客が入らないので、ガラガラそう(寂しそう)に見える。建物の構造の問題もあるが、窓側にお客が入りにくい構造(レイアウト)にしたことも問題なような気がした。


20:40頃。Tさんが、また更衣室のコンセントで私物充電器の充電をしていた。今月のSVチェックで指摘されたばかりで、Tさんもそれを読んでサインしている。だが、守っていない。会社の指示を無視している。それでも、処分も解雇もない。だから、好き放題にしている。これが今の若者のモラルだ。モラルって一体、何だ? モラルが崩れると、会社の秩序が崩壊する。あるいは、社会環境も悪くなり、自分や自分の家族に危害が加わる可能性だってある。最悪だと、人が命を落とす場合だってある。もしそんなことになったとしても、モラルを崩している自分が、それを責めることができようか。

従業員食事で、「ピリ辛フライドポテト」を、もう一度作って、食べてみた。今度は、本部作成の調理マニュアル通りに作ってみた。七味焼きの素に一味唐辛子を混ぜておき、それに火入れしたフライドポテトを入れて絡めるやり方がスタッフ間(WさんやTさん)で浸透していて、それを10月のSVチェックで問題指摘されていた。そのやりかただと、一味唐辛子のほとんどは七味焼きの素の中に混ざってしまい、ポテトと絡めても、ボウルの底に沈んでしまうので、一味唐辛子がほとんどポテトに付かなくなってしまう。そのため、あまり辛くなく、ボケた味になっていた。
しかし、マニュアル通りに作ってみたら、一味唐辛子は意外にもポテトにすぐに付着し、味も、一味唐辛子の辛さをシャープに感じるようになった。七味焼きの素は相変わらず、ほとんどポテトに絡まず、ボウルの底に落ちてしまうが、それでも全然違う料理になっていた。

6時まで残るお客様(1室のみ)がいるのに、4時過ぎると厨房全体の片付けをやり始めていた。樽生ビールサーバー、ドリンク・バー、メジャー・カップ類、レモン、ライム、チェリー類も廃棄し、アイスビンシンクも主任が清掃してしまっていた。これだと、追加のドリンク注文が入っても、すぐに作って運ぶことはできなくなる。それにドリンクそのものは、ぬるくなってしまう(と、D主任が以前に説明していた)。この事実を店長や、管理本部が知ったら、驚くのではないだろうか? というのは、10月26日(木)に、このことをちょっと話したら、N店長が「本当なの?」と聞き返していたからだ。本当はやってはいけないことを、D主任もやっていることになる。
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by bunbun6610 | 2017-10-29 08:00 | H.カラオケ館

就労後の聴覚障害者問題H

2017年10月27日(金)

接客スタッフ制服の肩帯が金色(D主任)、シルバー(クルーの人)

3:20頃。9階男性用トイレ。便器、便座裏に下痢便の汚れ。トイレの中全体が臭くなっていた。最終チェック担当者は「23:00 私」。だから、23時過ぎに汚れたことが確実。人工花の間に、大便の臭いのするトイレット・ペーパーをはさむイタズラを発見。リセッシュで消臭した。

4:10頃。3階男性用トイレ。大便器の後方に、使用済み(大便が付着)のトイレット・ペーパーが捨ててあった。

ここも実は、「完全分業制」「障害者雇用」という名の「差別雇用」だ。
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by bunbun6610 | 2017-10-28 08:08 | H.カラオケ館

『フロント業務中にスマホを見ながらで、出勤停止処分』

『元記事』
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by bunbun6610 | 2017-10-27 15:33 | H.カラオケ館

就労後の聴覚障害者問題H

2017年10月26日(木)

『フロント業務中にスマホを見ながらで、出勤停止処分』
管理本部勤務だか知らないが、時々店舗巡回に来る人に、LGBT(性転換者? 性同一障害者?)らしき人がいる。
胸は出ているのに、顔と声、話し方、服装は男。時々、12号室でN店長と話したりしている。店長よりも格上の職位のようだ。
この人を交えて、N店長と『交換ノート』(2017年10月25日(水)付)に記入したことについて、話した。
実は、早番勤務のIさんやSさんも、フロント勤務中にそこで座って、スマホを見ている場面が監視カメラに映っており、それが店長のスマホに保存されていた。それを見せてもらった。解雇はしていないようだが、出勤させないことにした、という。日曜のお昼で、店長は休みだった。主任は遅番勤務がほとんどなので、これも正社員がいない時間のようだ。

店長;
「いいチームを作っていかないと、お客様に迷惑がかかりますね。
「チーム」を作っていきましょう」

私;
「いえ、この店にはチームワークなんてありません。完全分業制になっています。だから、チームワークなんて無理です」

店長;
「・・・・」


店長;
「怒る(叱る)ことによって、人が辞めてしまうのなら(それをやっても良くならないのなら)、怒らないほうがよい。怒っても、会社の為、その人の為にはならない。別の方法を考えたほうがよい」


私は昨日、Gさんにも怒って厳しく言ったが、店長もNマネージャーと同じく、「怒る人には絶対必要条件があります。更正させて、褒めてあげるとこまでできるかどうか、です!!」と。OさんやNさんが辞めたことをまた話していたが、私が彼らに厳しく叱ったのと、関係があるとでも言いたげな様子だった。「昔は怒る→仕事が終わってから呼び出す→一緒にご飯を食べる→一緒に飲む→怒った理由を理解してもらう→次は頑張ろうという気持ちになる」という、長い、時間をかけたプロセスがあった。しかし、今の時代では、そんなことはなくなった。怒ったりすると、向こうでは「『ヘルプでも、二度と■■■■店には行きたくありません』となっているはず」。「今の時代は、労働者側の売り手市場なので、いい奴を増やして、ダメな奴を減らすしかないと考えています」

私;「これまでも、いい人は少なかったですが、Tさんは真面目に働いていた人でしたよ」

店長;「Tさんは31才で社会人経験者です。カラオケ■を辞めて、再就職しました。マナーや勤務態度が悪い、ということについてはモラルを上げるしか、解決法はないと思います」

色々な問題点を話す中で、アイスビン・シンクを営業時間中(オーダーストップ前)に清掃している事実も、話した。「生ビール・サーバーを洗浄後に、もし、生ビールのオーダーが入ってしまった場合は、どうするの?」とYさんに聞いたら、「その時は仕方がないから、缶ビールでやっちゃいます」と言っていた、と話した。すると店長とその人も顔色を変えて「本当なの?」と言っていた。勿論、「本当です」と答えた。
それからさらに、

その人;
「D主任は、チェックしているのか?」

私;
「いえ、主任は、ずっとフロントにいるので、それはしていないと思います」

その人;
「でも、フロントにも監視ビデオがあるよ。それで厨房の様子の一部は、確認できるようになっている」

私;
「そのビデオがあることも知っていますが、主任は見ていないと思います。見ていないというよりも、黙認している、といったほうが合っていると思います。主任は、店長の味方ではなく、みんな(アルバイト)の味方なのです。前に言っていました。「あなたはみんなに厳し過ぎます。今の時代はそうやって言うと、みんな辞めてしまいます」と言っていました。確かに、辞められると困るのは、残ってやっている人たちのほうですから、そこまで妥協してしまうのは無理もないですね」


1:20頃。Yさん(ヘルプ)。エレベーター床に飲酒をこぼしていた。臭い。

1:30頃。Yさん(ヘルプ)。製氷機扉を開けっ放しだった。

2:30頃。Yさん(ヘルプ)。また製氷機扉を開けっ放しだった。 6階男性用トイレにはゲロ。トイレ・チェックは「23:00 YO」が最終だった。

3:20頃。6階女性用トイレの1室が、ホルダー2本とも、トイレット・ペーパーなしだった(補充をしていない)。最終チェック担当者は「23:00 YO」。多分、YOさんはチェック表に自分のサインをしただけで、清掃を実施していないだろう。多分、6階は2時頃で誰も利用者がいなくなったはずだから、使用量は多くなかったはずで、23時に補充をきちんとしていたならば、2本も無くなるわけがないからだ。

『交換ノート』記入
「①トイレ清掃(チェック)の担当者は、自分で使ったダスターは自分できちんと洗い、よく絞ってからカゴに掛けておいて欲しい。
使いかけのダスターが3枚もゴチャゴチャと入っていました。
以前にも4枚も入っていました。
1枚で充分です。(乾拭きに必要なら、もう1枚まで)
次の担当者が気持ちよく使えるようにして下さい。

②テフロン加工のフライパンがすぐダメになる、とのことですが、プロの世界ではIH対応のステンレス製とかが、圧倒的に多いです。またすぐにフライパンがダメになるようでしたら、材質も変えてみてはどうでしょうか?」
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by bunbun6610 | 2017-10-27 08:00 | H.カラオケ館

『生ビールと缶ビールを混ぜたら、何ビールになるのか?』

『元記事』
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by bunbun6610 | 2017-10-26 15:28 | H.カラオケ館

『勤務時間中にスマホを見ているなんて、言語道断』

『元記事』
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by bunbun6610 | 2017-10-26 15:15 | H.カラオケ館

就労後の聴覚障害者問題H

2017年10月25日(水)

店長。頭髪の整髪に清潔感がない。今日もボサボサ気味。

『勤務時間中にスマホを見ているなんて、言語道断』
★★★★店からヘルプ1名(Gさん)。勤務時間中にもスマホを見ながら歩いていた。見たところ、30代の男性アルバイト。「就職できない若者」という感じ。


0:40頃。42号室。テーブルをくっつけて並べていた(本当は離して並べておく)。46号室も、ドリンクPOPが表裏逆だった。

テフロン加工フライパンの内底に傷が付いて、料理が焦げ付きやすいため、新しいフライパンを2本入れた。今年4月以降に私が目撃しているだけで3回目の交換だ。旧フライパンは1本だけ残してある(計3本)。1本は捨てた。道具を最後(寿命いっぱい)まで、大事に使っていない。

『交換ノート』記入
「★★★★店からヘルプ(Gさん)が来ましたが、接客員としてはアピアランス、勤務態度、表情の全てにおいて、悪いほうなのではないかと思いました。特にひどいと感じたのは、
①インナー・シャツの色は規定内の黒系だったが、制服の下からもズボンからもはみ出したまま(ベルトはしているのか?)、業務を行っていました。

②Gさんは■■■■店のヘルプは3回目だと聞きました。スマホを携行していて、暇さえあればずっと、何度もそれを見ていました。最初は「オーダーをやって下さい」と声掛けして注意を促していましたが、仕事がなくなると厨房の廊下(カメラの死角位置)、厨房内のどこでも、すぐズボンのポケットからスマホを取り出して、見ていました。それで、「アピアランスを知っているのか? 中学生なのか?」と厳しく言ったところ、当面は解消しましたが、その後は厨房からもいなくなり、オーダーが入ってもすぐに対応しない状態になりました。ダスターなら、下げ物を持ってくるはずですが、何も持ってこないでまたやってくることもあったので、「今度は別の場所でスマホを見ているのでは?」という疑問もありました。このようなことはGさんだけに限ったことでなく、自店の深夜スタッフにも何人かいます。おそらく、こうした勤務態度は、カラオケ■全体で蔓延しているのではないかと思われますが。」


Gさんだけでなく、自店のYさんやTさんも、暇になるとなぜ厨房からいなくなるようになった。以前ならYさんは52号室に入ってサボっていたし、Tさんも厨房の奥に隠れるようにしていた。だからもしかしたら、そこでスマホを見ていた可能性がなくもない。特にオーダーが入って来るとわざわざエレベーターから出てきて、厨房にやってくるが、ダスターではない場合も多い。下げ物などは何も持って来ていないからだ。ならば、なぜ最初から厨房にいるようにしないのか? お客様からのオーダーに素早く対処するのが、彼らの仕事だし、彼らはそれだけをやっていればよいように、極めて優遇されている。それなのになぜ、最初から厨房にいないのだろうか? 答えは、どこかへ消えて、サボっているからだ。私にそれを見られると『連絡ノート』で店長に報告されるから、目撃情報が残らないようにするためだろう。

(カラオケ■アルバイターの)
『早く仕事を終わらせて帰る方法』
カラオケ■ではビールの銘柄は「サントリー・モルツ」を使用している。店には樽生ビールと缶ビール、瓶ビールを用意してある。生ビールは値段も高い。
お客様がまだたくさんいて、オーダー・ストップにもなっていないのに、生ビール・サーバーを洗浄してしまうことが多い。大体は、「生ビールのオーダーは、もう入ってこないだろう」という予想は当たるので、そうならば問題は起こらない。しかし、ある日、私が「もしオーダーが入って来てしまったら、どうするの?」と、Yさんに聞いてみたことがあった。すると、「もし入っちゃったら、しようがないから缶ビールでやってしまいます」と言っていた。この返答には驚いた。お客にそこまでしてまで、早く仕事を終わらせて帰りたい、という気持ちが、理解できない。

『缶ビールをどうやって、生ビールにごまかすのか?』
確かに、生ビール・サーバーを洗浄後に、生ビールのオーダーが入ってきてしまったら、もう缶ビールでごまかすしか、方法はない。しかし一体、どうやっているのだろうか?
これは想像だが、まず、ビールの液体部分を注ぐ大体の位置まで、缶ビールを注ぐ。その次に、別のグラスにも缶ビールを入れて、バースプーンで思いっきりかき混ぜて、泡を作る。この泡を、商品にするグラスの上部に注げば、まあ生ビールに見えなくもないだろうか。


(カラオケ■アルバイターの)
『生ビールを缶ビールでごまかして提供する方法?』
『生ビールと缶ビールを混ぜたら、何ビールになるのか?』
カラオケ■ではビールの銘柄は「サントリー・モルツ」を使用している。店には樽生ビールと缶ビール、瓶ビールを用意してある。生ビールは値段も高い。
「ヤード・ビール」という商品がある。これには「生ビール」と「グリーンビール」と「レッドビール」がある。「生ビール」は勿論、100%樽生ビールを注いで提供する。しかし、「グリーン」と「レッド」は最初に缶ビールを1、2本注いでから、上部に樽生ビールを注いでいる。つまり、混ぜて使用していたのだ。そして、リキュール類を微量加えて色付けしている。なぜ、こんなことをしていたのかは、わからない。缶ビールの消費期限が近づいていた、あるいは過ぎていたから、混ぜて使ってしまったのかもしれない。多分、生ビールのほうが、コストが高いと思う。でもこれって、もしお客様が知ったら、びっくりするというか、怒るのではないだろうか。見かけはどれも、生ビールと同じだ。ところが、味は違う。それでも、メニューには「グリーンビール」「レッドビール」と書いてあるだけで、「生」の表示はないのだから、不正ではないのだろう。


(カラオケ■アルバイターの)
『ジンがなくなると、ウォッカでごまかす方法』
ある日、Yさん(既に辞めた)がドリンクづくりを担当していた時のことだった。閉店時刻の5時頃に、ジンを使うドリンクの注文が入った。しかし、ジンがなくなっていたことに気が付かなかったので、オーダーが通ってしまっていた。そこでYさんは主任に内線電話で「ジンがなくなってしまったのですが、どうしますか?」といった報告をしたようだ。その後、何と! ウォッカで代用してドリンクを作って、提供しに行った。お客様に「大変申し訳ございません。ジンがなくなってしまったので、そのドリンクはお作りすることができなくなってしまったのですが・・・・」と、正直に言わないのか? 言えないからデタラメに作ったものを出したところで、「これは違う飲み物だ!」とバレるに決まっているのに。

(カラオケ■正社員の手抜き作業)
『角ハイボールを素早く作ってしまう裏技』
ある日のことである。D主任が厨房で、一人で頑張っていた。通常はドリンク作り1名、料理担当1名の2人体制になる状況だったが、主任一人でそれをやっている状況だった。だから、工夫してさばくしか、速くやる方法がないことはわかっていたが、「それにしても」と思うことだった。
それは、注文が多く入る角ハイボールを、まとめてグラスに計量したウイスキーだけを注いでおき、グラス棚にズラリと並べておいたことだった。これだと、アルコール分が飛びやすく、香りの飛散も激しくなる。それに、グラスの中にホコリが入る。以前に不二家ファミリー・レストランでチーフがハンバーグをまとめ焼きしておいて、バットに入れて保温しておいた裏技を見たことがある。例えば、『ハンバーグ&シュリンプ』とか『ハンバーグ&カニクリームコロッケ』とかがオーダーで入っても、エビフライやカニクリームコロッケだけを調理すれば、すぐ出来る。こういうことを、バブルの時代にはやっていた。そのようなことを、今でもやる正社員がいるのだ。ひどい品質管理だな、と思った。アルバイトに「商品のクオリティを一定にしろ」と、『連絡ノート』に書いて文句を言っておきながら、自分もやる。この感覚が、おかしいと思った。


自店では、電気ノンフライヤーを使って、揚げ物を調理している。しかし、ノンフライ調理では油の味も香りも素材に付かず、塩もほとんど付かない。だから、これがフライヤーを使っている他店(マクドナルドとか)との、味の差となっている。

費用対効果は大きくはないかもしれないが、売上アップのためには持ち込み客を減らす。そのために、料理メニューの大幅見直しと、調理スタッフの質を向上させることが必要だと思う。
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by bunbun6610 | 2017-10-26 08:00 | H.カラオケ館

『覆面SVチェックの結果 ― やっぱり従業員教育が全然ダメな店だった』

『元記事』
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by bunbun6610 | 2017-10-25 15:30 | H.カラオケ館


ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

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