筆談ボード、使われず

Q社での就労後問題(日記から)

2010年11月29日(月)

そもそもコミュニケーションがない職場なので、
筆談ボードはまだ、Oさんがほんの少し使った程度。

他の人がこれを使って話しかけてくることは、まだない。
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by bunbun6610 | 2010-11-29 18:00 | C.キュービタス

Q社での就労後問題(日記から)

2010年11月26日(金)

朝に、自分で

「M係長から、筆談ボードの件を
聞いていませんか?」

とYさんに尋ねたら、

「後で買ってくる」

とのこと。(まだ買っていないのか…)

また、コンプライアンス規程を見せて欲しいと
頼んだら、ファイルを渡してくれた。

コンプライアンス規程には、
セクハラや賃金等の労働条件の
法令遵守はあっても、
障害者に関する規定は全く無かった。

そこで私は、コンプライアンス委員に
コンプライアンス規程の改善と、
差別問題を提起したい、と思っている。

午後に筆談ボードが届き、Oさんが全員に説明した。
Oさんはまた、私に対しても

「わからなかったら、■さんも
『わからない』と言って、
聞いて下さい」

と言った。
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by bunbun6610 | 2010-11-26 18:00 | C.キュービタス

Q社での就労後問題(日記から)

2010年11月25日(木)

人事部Mさんが

「この前の件(※)、M係長に伝えておいたよ」

(※聴覚障害者とのコミュニケーションに筆談ボードを使う件)

と言ってくれた。
しかし、自部署の状況は、まだ改善されていないようだ。
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by bunbun6610 | 2010-11-25 18:00 | C.キュービタス

Q社での就労後問題(日記から)

2010年11月24日(水)

11月19日の日記に書いたことを、人事部のMさんに話した。

「相手と自分の双方で話し合い、努力して解決すべき、
会社の問題であるから」

とM係長に伝えたら、M係長が部署全員に

「仕事の大事な話のときで、通じなかったら筆談ボードを
使用するように」

という改善策を皆に言ってくれた。
(人事部ではきちんと使われているという。
しかし、M係長は普段は別のところにいるので、
なかなか相談できないのが問題だ)
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by bunbun6610 | 2010-11-24 18:00 | C.キュービタス


Q社での就労後問題(日記から)

2010年11月19日(金)

以前から、悩むことがあった。
感音性難聴障害について、
理解してくれないことだ。
Mさんという女性の声が高く、
喋り方も速くて聞き取れない。
それで「わかりません。書いて下さい」と頼んだが、
書いてくれない。
ずっと喋ることを繰り返すばかりだった。
これは問題だ。

困った人が、もう一人居る。
Nさんという女性だ。
この人の声の場合は、わりと聞き取れるのだが、
それでも完全というわけにはいかない。
聞き間違いか、聞き漏らし

(どっちなのかは、中途半端な聴こえの耳
しか持っていない自分には、
わからない)

が原因で指示通りに仕事ができないと、
その仕事を取り上げられてしまう。

そして、またひたすら数を数えるだけの
単純な仕事だけをやらされる。
しかも1日中、その仕事ばっかり、
私だけがやらされている。

本人は困っていて仕方なく、
自分で取り仕切ってあげているつもり
なのかもしれない。

あるいは、親切にも、聴こえない人には
難しい仕事を、自分がやってやっている
つもりなのかもしれない。

しかし、こちらの立場から言わせてもらうと、
これは差別であり、人権侵害ではないかと
思う。

問題は、コミュニケーションの取り方ができて
いないことにある。

会社がジョブブコーチ派遣を受け入れないならば、
コミュニケーション方法がきちんとできるよう、
周知徹底すべきである。

にもかかわらず、現場責任者のOさん、
それにYさんも、皆放置したままにしている。

自分の立場は、これでは仕事を覚えられず、
奴隷に等しいと感じる。

あれだけおしゃべりばかりしていて、
仕事をしない人たちが残業を認められて、
自分には残業をさせてもらえないことも、
差別的状況に思う。
これは、健常者と障害者との収入格差につながる。

まるで聴覚障害者=知的障害者=労働不能者
のように思われているみたいだ。
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by bunbun6610 | 2010-11-19 18:00 | C.キュービタス

ある聴覚障害者から見た世界