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カテゴリ:【実録】就労後の聴覚障害者問題I( 37 )

株式会社ライドオン・エクスプレス グループマネージャー梅本秀範へ

https://tenshoku.nifty.com/personnel/170306011483/

あなたの聴覚障害者の心に触れる採用活動は、見事でしたよ。
今後もそうやって、多くの若者や聴覚障害者を騙せるでしょう。

障害者雇用の法定雇用率達成、特定求職者雇用助成金の味はいかかでしたか?
しかし、それをもうさせたくないから、このブログで暴露したのです。
「人間失格」になりたくなければ、こんな会社は辞めるべきです。

それにしても、躊躇なく、その手口で障害者を騙すとは肝っ玉が据わっているなと思いました。手話でろう者を騙した事件は昔からありました。しかし、メールで騙すとは。手話なんか覚えなくても、簡単に聴覚障害者を騙せるわけだ。

私は過去にも騙された経験があるので陰謀の可能性に薄々、気づいてはいましたが、それでも、自分の人生最後のチャンスだと思って、ダメもとでも賭けてみたのです。
しかし、やっぱり、予想通りでした。
あなたの会社での業績はそういう、他人の犠牲の上に成り立っているのです。それは、本当ならば許されない人権侵害だと思っています。あなたを庇う会社(人事部部長の須藤 潔ですよね)がバックについているから、そんなことが平気で出来るのです。

個人情報を使ったのは一般的に見ても悪いことであり、弁明はしません。が、これによって読者のかなり多くの人が、ここに書かれた内容を信用したはずです。第一の狙いはこれでした。「ただの腹いせで書かれたものではない」ということぐらいは、読者は感じたはずです。

さらに、もう一つあります。本来は、障害者に対する職域差別を理解してもらうことの難しさを、わかってもらうためでした。
未だにこの意味を理解した読者は、ほとんどいないと思います。それどころか、「個人情報漏洩問題と障害者差別は関係ない」と言う人が、ほとんどだと思います。それでも、やるしかなかったと、私は思ったのです。ここを頭に入れて、あの就労日記を読めば、障害者従業員である私と、他の人(健常者従業員)との違いが、誰にでもわかるはずです。会社は「差別ではなく、雇用契約上の区別だ」と主張するでしょうが、実態は誰が見ても差別です。裁判に発展しても、ここの部分は譲りません。徹底抗戦する構えでいます。むしろ、裁判になることこそ、私の狙いだともいえなくもないかもしれません。やりたくない気持ちのほうが大きいかもしれませんが、やらなければ、聴覚障害者の未来は拓けてこないとも思うのです。無免許運転で逮捕され、敗訴した樋下さんの裁判を思い出します。彼の勇気は素晴らしいと思います。
by bunbun6610 | 2019-06-15 07:48 | 【実録】就労後の聴覚障害者問題I

株式会社ライドオン・エクスプレス
人事部部長
須藤 潔 殿




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令和1年6月10日
■■ ■■ 殿
株式会社ライドオン・エクスプレス
人事部部長 須藤 潔(社印及び須藤印)

社内情報のブログへの掲載に関する件

頭書の件、これまで弊社梅本が面談の上でお伝えして参りましたが、以下改めて書面にてご通知致します。

1.これまでの経緯について
(1)以下URLのブログですが、令和1年5月22日に梅本が面談した際に、ご自身が書き込み者であることを認められました。
 https://bunbun6610.exblog.jp/239229255/
(2)また、このブログには、「社員の実名」「店舗で撮影された写真」と共に、個人の名誉を棄損しかねない内容や、店舗の信用を傷つけかねない内容が公表されておりました。
(3)この行為は、貴殿との雇用契約で約束して頂いている「業務中に知りえた機密(個人情報を含む)は他に漏洩しないこと」「Webへの書き込みにより弊社や店舗の信用を傷つける様な行為はしないこと」旨に反していること、また、公開されている内容に個人の名誉を損害する内容が含まれていると判断し、翌日の令和1年5月23日に戒告処分を決定しました。
(4)同日、その通告と共に、即時の削除をお願いし、その後しばらく経過を注視しておりましたが、書き込みの一部は削除されたものの、令和1年5月30日の朝の時点で、社内のことや業務に関することが記載された書き込みが残っていることから、同日に改めて面談させて頂きました。
(5)が、結果として貴殿よりは「削除するつもりはない」旨の回答がありましたことから、本書面にて株式会社ライドオン・エクスプレスより改めてご通知申し上げるものです。
2.改めての通知
(1)弊社内の出来事については、公開する義務も必然性もありませんし、その内容如何を問わず、社内情報の公開は会社の損害になる可能性がありますことから、故に「業務中に知りえた機密は公開しない」「Webへの描き込みにより弊社や店舗の信用を傷つける様な行為はしないこと」旨を雇用条件の前提条件としておりますし、これは至極一般的なものと考えております。
(2)一方、当該書き込みには、社内でしか撮影しえない写真が掲載され、また、業務中にしか知りえないと判断される内容であったことから、これらの書き込みを「雇用契約の違反」と判断し、故に、これまで梅本よりその削除をお願いして参りました。
(3)また、そもそも雇用契約の前提条件に反した行為と考えておりますので、弊社からの依頼の有無に関わらず、本来は自主的に削除して頂くべきものと考えております。
(4)つきましては、「業務中に知りえたこと」の書き込みや写真等の全ての削除について改めて求めます。
(5)また、万一、その削除が速やかに行われない場合、残念ながら貴殿による「雇用契約の意図的な違反」と判断せざるを得ませんので、悪しからずご了承下さい。
以上




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上記についての反論文として、以下の事実を述べます。

経緯(2)について
「店舗の信用を傷つけかねない内容」と言いますが、そうした行為をやっていたのは間違いなく、貴社店舗の社員でした。私はその目撃証人です。

経緯(4)について
5月23日の通告を受けた時、梅本からは削除の依頼はありませんでした。
戒告の意味、レベルの説明を求めましたが、それも梅本にはできませんでした。よって、上記は事実とは違っています。

経緯(5)について
「削除するつもりはない」と言ったのではありません。あくまでも事実として曲げられないことを主張したまでです。どのようにするかは、条件によります。これも梅本からの報告だろうとは思いますが、事実とは異なっています。昨年から、梅本だとしばしば、こうなるので、障害者担当者を交代して欲しい、と要望していました。しかし、貴社は対応しませんでした。いつも未熟な梅本しか、店舗には来ないのです。こちらから見ると、このやり方だと梅本の好き放題になるのは、わかっています。結局、会社は当然、梅本を庇うだけだろと思っていました。


また、「「業務中に知りえたこと」の書き込みや写真等の全ての削除について改めて求めます。」についてですが、それ以外で知りえたことでしたら、削除したりする必要はない、という理解でよろしいと考えます。そうした意味で、すべての記事を削除する必要はないと考えます。
梅本だとうまくいくかどうかわかりませんが、来週の梅本との面談機会に回答を聞かせて下さい。




【関連情報】
5月22日(水)の梅本との面談内容(要旨)
10時30分頃、突然、人事総務部の梅本秀範マネージャーが来た。
前に来た時は、店長交代後の3月中旬だった。その時はお菓子の差し入れがあったが、今日はなかった。そんな余裕が彼の気持ちにはなかったようだ。

話の内容を要約すると、意味は次のようだった。休憩室という密室内でドアを閉めて、他の人に聞かれないように、小さな声で話していたので、聞き取りづらかったが。

私;
「今日は何のお話しでしょうか?」

梅本;
「これを見て。(印刷したブログ記事を見せる)これは、あなたが書いているブログか?」

私;
「そうです」

梅本;
「今後は、こういうことはやめるように、約束してくれますか?」

私;
「それだけですか?」

梅本;
「・・・・・?」

私;
「対等であってほしいのですが・・・対等条件ではないと思いますよ」

梅本;
「悪いと知っていて、やっているんでしょ」

私;
「そうです。しかし、それだからといって、二度とやらぬよう約束をしてほしいと? でも、ここに書いてある問題点はどうします? シャリ出しのことも、前にデニーズで話したのに、変わっていませんよ。このままだったら、この店は今後も何も改善しないと思いますよ。こうした点について、梅本さんと1対1の話し合いをしてきましたが、もう限界だと思います。だから、社長宛に特定記録郵便で文書を送ったのに、いつも梅本さんがまた一人できて、ここの密室で対応をするだけ。これは、隠蔽しているだけなのでは?」

梅本;
「・・・・・。
今日は、あなたがこういうことをしているという事実を確認しに来たので、この後、会社に報告します。あなたへの処分は、後で決定します」




5月23日(木)の梅本との面談内容(要旨)

『処分決定と通知』
また梅本が来た。朝礼後、すぐに休憩室に来いと言われた。そして、誰もいなくなった密室で、昨日の続きの話が進んだ。

梅本;
「昨日、あなたに対する会社の処分が決定しました」

私;
「はい」

梅本;
「戒告です・・・(と言って、『懲戒処分の通知』という文書をもらった)」



=============================

2019年5月22日
銀のさら 北池袋店
 ■■ ■■ 殿

株式会社ライドオンデマンド 代表取締役社長 江見 朗(社印押印)

懲戒処分通知

懲戒委員会での審議の結果、パート・アルバイト就業規則33条の定めにしたがい、貴殿に以下の処分を課すことが決定したので通知します。



1.処分
戒告

2.理由
パート・アルバイト就業規則第32条第8項(社内の情報をweb・雑誌等の手段を使って公開したとき)に該当。

以上


=============================



私;
「・・・・。戒告というのは、処分の中ではどのぐらいの重さでしょうか?」

梅本;
「結構重いです」

私;
「ランクがあるでしょう。社内規程に明記してあるはずです。一番重いのは「懲戒解雇」ですよね? 軽いほうでは「けん責」とか。「戒告」は、何番目でしょうか?」

梅本;
「・・・・・」

ぜんぜん答えないので、多分知識がないんじゃないかと思った。これでマネージャー職が務まっているというのだから、驚き。ちなみに、後で自宅に帰ってから調べたところでは、次の資料が 見つかった。

BIOSINESS LAWYEAR
人事労務
『懲戒処分にはどのような種類があるか』
https://business.bengo4.com/practices/443

「戒告、譴責(けんせき)、減給処分、出勤停止、降格、諭旨解雇、懲戒解雇が一般的だと思われます。しかし、就業規則で上記とは異なる懲戒処分が規定されていることもあります。また、就業規則に規定されていない懲戒処分を科すことはできません。したがって、必ず、就業規則を見て、どのような懲戒処分が規定されているのかを確認してください。」

解説
目次
1.懲戒処分の種類

2.懲戒処分の具体的な内容
1.戒告(かいこく)、譴責(けんせき)
2.減給(げんきゅう)
3.出勤停止(しゅっきんていし)
4.降格(こうかく)
5.諭旨解雇(ゆしかいこ)
6.懲戒解雇(ちょうかいかいこ)


戒告(かいこく)、譴責(けんせき)
 戒告および譴責は、いずれも、労働者に反省を求め、労働者を将来に向けて戒める懲戒処分で、懲戒処分の中では最も軽い処分として位置づけられています。戒告では、口頭での反省が求められるにとどまり、譴責では、書面での反省が求められるのが一般的です。そのため、戒告の方が軽い処分と位置付けられています。
 書面での反省を求める方法として、始末書の提出を求め、自己の非違行為を確認・謝罪し、将来同様の行為を行わないことを誓約することを記載させることが一般的です。
 ところで、実務上、懲戒処分を下すかどうかを判断するための前提として、労働者に事実経過や顛末を報告させるため「始末書」という題名の書類を提出させることが散見されます。しかし、これでは懲戒処分を下すかどうかの決定をする前に譴責という懲戒処分が下されたかのような誤解を招きます。したがって、労働者に事実経過や顛末を報告させるための書面の題名は顛末書や報告書とし、始末書と区別する運用を心掛けることが望ましいでしょう。



私;
「この書面によって、梅本さんが勝手に言っているのではなく、会社から正式に戒告という処分が出たことはわかりました。では、会社は今後、私に何を求めているのですか?」

梅本;
「こういうことはもう、二度とするな、ということ」

私;
「それだけ・・・ですか?」

梅本;
「そう」

これを聞いて正直、「何か、軽過ぎる処分だなぁ」と思った。他の会社だったら、もっと重い処分になると思う。一流企業あるいはそのグループ企業だと、なおさらだと思う。

私;
「でも、それだけでどうするんですか? 「書くな」だけで、全て解決しますか?」

梅本;
「私が今日、ここに来たのも、会社が決定したことをあなたに伝えに来ただけ」

梅本も、明らかに不満そうだった。

私;
「上からの一方的な決定だけのようですね。去年、古畑店長の時、私がどれだけ苦労していたかを、知っているでしょう。社会保険(健康保険証がない、年金が払われていない)に加入していなかった。雇用保険にも入っていない。有給休暇だって、付与日数を正しくしていない。健康診断も予約してくれないので、延び延びになっていた。それで、店長に言っても取り合われなくて、あちこちの省庁へ行って相談したんですよ。大変でした。」

これを言うと、梅本もブチ切れて早口で反論してきた。私が途中で「もう少し、ゆっくり話して下さい」と頼んでも、勢いがそのままだった。要するに「うるせぇ! 俺だって一所懸命やってるんだよ!」みたいな印象。結局、言っていること正確にはわからなかったが、超要約すると次のような意味を話していた。

梅本;
「会社としての回答が決まるまでには、時間がかかるんだよ!」

私;
「時間がかかるのはわかっています」

でも、有給休暇の件も7月から文書で回答を求めていたにもかかわらず、9月になっても曖昧な回答だった。社会保険は日本年金機構に調査させ、雇用保険もハローワークに調査依頼してもらった。有給休暇も結局、厚生労働省(労働基準監督署)が調査した後になって、その日にメールで訂正の連絡が入った。だから、梅本の「時間がかかっていた」は、言い訳としか、私は思っていない。今でも梅本という人物は「信用ゼロの人間」だと、私は思っているのである。

私;
「今後、こうした不満がたまるのをなくしていくために、アルバイトさんの相談室とかは設けないんですか? 通報機関とか、コンプライアンス・ホットラインとかも、よその会社ではありますよ。ウチには何で何もなくて、いつも梅本さん一人が来て、こうやって対応しているのですか? おかしいと思いますよ。私が会社に行って上部の人と会って、話をすることはできませんか?」

梅本;
「それは難しい」

私;
「・・・・・わかりました」

有給休暇は、国の法律で決められていることだから、会社の規定は一切関係ない。会社が従業員に有給休暇を取らせない、あるいは取りにくくするためにやっている言い訳に過ぎない。やはり、本質はブラック企業なのかもな。


5月30日(木)の梅本との面談内容(要旨)
14時頃に梅本がまた来た。その時、川上が私と一緒に休憩中だったので、梅本は「14時20分からでいい」と言い、一旦出ていった。そして14時20分を過ぎると、今度は鈴木が食事中だったので、「あっち(更衣室)で話そう」と言い出した。私は拒否し、「ここでいいです」と言った。そして、鈴木も聞こえる場所で話した。

私;
「今日は何の話ですか?」

梅本;
「ブログの件です」

私:
「処分は前に出ています。
もう済んだ話なのでは?」

梅本;
「ブログの記事が削除されていません」

私:
「削除するんですか?」

梅本;
「そうです。
悪いと思っているんでしょ?」

やっぱり梅本は、自分のがしてきたことは棚に上げて、私の非を非難することに徹してきた。自分のやったことは認めない、あるいはもみ消しを図ろうとしているらしい。謝罪する気もないようだ。だが、削除したら、証拠はなくなってしまう。梅本に有利になるだけだ。

私:
「・・・・。
この前、削除しろと言いましたか?」

梅本;
「伝えたつもりです」

私:
「先日に渡された文書の中身は、処分の内容についてです。削除については書かれていませんでした。削除しろというのが、会社側の今回の要請ですか?」

梅本;
「・・・・」

私:
「それとも、梅本さん個人の要望なのですか?」

梅本;
「そうです」

私:
「梅本さん個人の要望に過ぎないのなら、私は応じません。
もし、会社としての要望なら、その証拠を見せて下さい。
書面で」

梅本;
「・・・・わかりました」

私:
「えっ?!
ということは、今日は会社の話をしに来たのではないのですか?
おかしいですね・・・・」

勤務時間中に、そんな勝手な行動をしていてもいいのかな?
それに、これでは会社の処分だけでは不満なので、自分で何とかしに来た、ということになる。これも、梅本個人の勝手な行動になるのではないだろうか?
自分のことを書かれた気持ちはわかるが、会社としての話ではないのに、仕事の時間を利用して来ているのはどうかしている。よほど、会社の処分に不満、そして私に怒りたいのを我慢して来たようだ。

私;
「それから、こういった密室で、あなたとの1対1での話し合いでは、あなたはもう信用されていませんよ。今までそうでしたよね。なぜいつも、あなたしか来ないのですか? こういうことはパワハラ、セクハラ、モラハラが起きる原因になります。だから今後は、会社の上の人と話したい。そう伝えてくれますか?」

梅本;
「わかりました。そう伝えておきます」




『「何かヘンだぞ」と思う会社』
障害者雇用で働いていて、

「何かヘンだぞ」

と思う会社があります。

私は今、そこで働いています。

そこには、障害者担当をしている、人事総務部の男性マネージャーがいます。

https://tenshoku.nifty.com/personnel/170306011483/

不思議に思うのは、会社から障害者に何か伝える場合は、いつもそのマネージャーしか出てこない、という点です。組織だから当然、と思われるでしょう。しかし、問題が起きても、いつも同じ担当者しか、出てこないのです。
本社に書面郵送して「他の人に代わって下さい」と要望しても、応じてはくれません。
他の人はなぜ、障害者とは一切、接しないのでしょうか?
これはどうも、会社のほうが「障害者と接することをさせないようにしている」ように思えてしまいます。

唯一、障害者と接することが許されているマネージャーは必ず、わざわざ配属先店舗に来て、密室で障害者と1対1でコミュニケーションを取ります。ですがそこでも実際は「コミュニケーション」ではなく、いつも会社からの一方的な命令を聞かされるだけなのです。そこでもしも合意できなくて、障害者から意見や要望が出た場合は、マネージャーは「会社に伝える」と言って立ち去り、次にはまたこのマネージャーが説明に来るだけなのです。どのように伝えているかはわかりません。障害者の生の声を伝えているというよりも、マネージャーというフィルターを通して伝えているのかもしれません。だから、これではまるで、「会社の伝書鳩」みたいな人としか、話すことが許されていないように思えるのです。その上、まるで、会社の他の人とは一切、話すことが許されていないような雰囲気です。

これは一体、なぜなのでしょうか? 会社が考えているであろうことは、おそらく、「障害者雇用に何人ものエネルギーを費やしたくない」ということなのではないだろうか? そうとしか思えないのです。しかも、このマネージャーは、尋常とは言い難く、労働基準法もろくに知らないで仕事をしているような人なのです。その実例もあります。そのため、今までに、様々な法違反状態に置かれたりしました。こういう状況は二度と起きてほしくないのですが、やはりこの人だと、この先もずっと心配です。だからいつも、「早く障害者担当者が交代してくれるといいなぁ」と思っています。




このように、ブログにはもう出さなくても、記録は今もきちんと取って、保存しているのです。
梅本は最初、削除の依頼はしてこなかったし、最初に依頼してきた時も会社からの依頼ではなく、梅本個人としての依頼だと話していました。この話を聞いた時、隠蔽工作なのではないかと疑われたため、すぐには受け入れませんでした。
このような状況証拠を保持していることから、梅本も、今後は気をつけたほうがいいと思います。
by bunbun6610 | 2019-06-13 23:01 | 【実録】就労後の聴覚障害者問題I

日本テレビ
ザ・世界仰天ニュース 4時間SP
3月19日(火)19:00~22:54放送

www.ntv.co.jp/gyoten/


平尾龍麿受刑者の脱獄・逃亡劇


「刑務所内の人間関係に疲れた・・・」

造船所内での受刑生活は松山刑務所よりもずっと自由だった。
しかし、造船所内でもまだ厳しい上下関係があり、
平尾受刑者は、その精神的苦痛に耐えられなくなっていたらしい。

その様子を見て、やはり映画の『es(エス)』や、
『ブルベイカー』を思い出さずにいられなかった。

『es(エス)』では実験だったが、『ブルベイカー』では、
ウェークフィールド刑務所での実話を基にしている、
という。


映画『es』
[ 2018-08 -10 23:08 ]
https://bunbun6610.exblog.jp/238700860/


映画『ブルベイカー』
[ 2017-02 -26 13:35 ]
https://bunbun6610.exblog.jp/23679223/


同時に、今私が働いている職場でも、
こういうおかしな上下関係はある。
その証言者の話が『みん評』にも載っているのだ。


https://minhyo.jp/ginnnosara-baito



先輩とか店長というのは、皆、人を動かすための
何らかの力を持っているので、
やっぱり職権濫用がよく起こりやすい。
特に、自由奔放な店舗風土、社風で、
適切な店舗管理もしていないと、
異常とも思えるようになっている場合があるのだ。
上の立場になった人はどうしても、
下の者を奴隷のごとく扱ったりする。
特に職場でたった一人しかいない障害者は、
そうした扱いを受けやすくなるのである。

もっとも、私は上司や先輩に対しても、
反抗者として振舞っているので、
これしきのことは自分で十分、乗り切れているが。



【関連情報】



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https://www.asahi.com/articles/ASL5174ZXL51PTIL03W.html



「刑務官からいじめ、
あと半年はつらい」
 逃走の受刑者

朝日新聞デジタル

2018年5月2日09時08分

愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から脱走した
受刑者が広島市内で逮捕された事件で、単純逃走容疑で
逮捕された平尾龍磨容疑者(27)が

「他の受刑者から嫌がらせを受けていた」

「刑務官からいじめられていた」

という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で
わかった。
愛媛県警は今後、刑務官や受刑者らからも事情を聴くなど
して、脱走した動機を慎重に調べる方針。

捜査関係者によると、平尾容疑者が隠れていたとされる
向島(広島県尾道市)にある別荘の屋根裏では、
平尾容疑者が書いたとみられる

「刑務官にいじめられた」

という内容のメモも見つかった。
また、平尾容疑者は

「あと半年で(刑務所を)出られるとわかっていたが、
それでもつらいので逃げた」

という趣旨の供述もしているという。
「あと半年」は仮出所の時期を意味しているとみられる。

 松山刑務所によると、窃盗罪などで収容されていた
平尾容疑者は2020年1月に刑期を終える予定で、
昨年12月に同刑務所から大井造船作業場へ移った。
作業場内では役職につくなど生活態度に問題はなく、
他の受刑者とのトラブルも確認できていないという。
 ただ今年3月、受刑者と一緒に…



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by bunbun6610 | 2019-03-19 23:03 | 【実録】就労後の聴覚障害者問題I

労働相談(池袋労働基準監督署)2019.02.26

従業員健康診断結果票の取り扱いについて


2月24日(日)、本社総務グループから店舗で、一般社団法人 東京都総合組合保健施設振興協会からの健康診断結果票とともに、次の文書を受け取った。




平成31年2月
健康診断を受診された皆様
総務グループ

健康診断の結果送付の件

お疲れ様です。
健康診断の結果が届きましたので、転送いたします。
結果を確認して、再検査等がある場合は、必ず受診してください(費用は個人負担となります)。
また、結果をコピーして、総務の末次宛に送ってください。(個人情報となりますので、会社で開封することは出来ないのですが、会社で保管義務があります。よろしくお願いします。)
結果捨てる方がいますが、捨てるなら、月末書類で総務へ送り返してください。
ご不明点がありましたら、ご連絡ください。
よろしくお願いします。




だが、障害者雇用で幾多の大企業で勤めてきた私にはこのような話は、ほとんど聞いたことがない。過去にあったのは、株式会社B&Vだけだが、ここは小さい会社で、人の出入りも激しい会社(おそらく『ブラック企業』)だった。株式会社ライドオンデマンド(株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス)も同じような状況の会社だと言っていい。だから、疑問に思った。

森ビル株式会社の場合、健康診断の結果は未開封で職場で本人に手渡されるか自宅へ郵送だったと思う。その後、本人へ会社保健室所属の保健師が「健康相談を受けますか?」というメール通知し、本人の希望があれば実施する。その時に、健康診断結果票も開示する、という仕組みだったと思う。その後、産業医による健康相談が用意されることもある。
大企業のクレディセゾン系列の関連会社も、同様だった。
5つ星ホテルを経営するリッツカールトン東京でも、健康診断結果票は本人自宅に郵送していて、その後の健康相談は任意になっている。
つまり、大企業は個人情報をむやみに取得せず、どちらかといえばその取得は最小限にとどめている、と思われる。

ところが、カラオケ館を経営している中小企業、株式会社B&Vでは、健康診断受診前に健康診断結果票のコピー取得を会社が一方的に実行する旨を、予め従業員に通知していた。
このように、健康診断結果票の取り扱い方は、会社によって異なっている。

しかし、個人情報の取り扱いは本来、最小限にされるべきだと思う。その意味では、大企業のやり方のほうが最善適切だ。株式会社B&Vや株式会社ライドオンデマンドのやり方はやはり、感心しないのではないか。

そこで、法律的にはどうなのか、管轄地の池袋労働基準監督署へ聞いてみた。


担当者; 東京労働局 池袋総合労働相談コーナー 総合労働相談担当 本田 仁郎


私;
「会社の健康診断を受けた後、結果票が郵送で届いたのですが、そのコピー提出を求められています。しかし、個人情報であり、健康診断結果まで自主提出する義務があるのかと、疑問に思っています。この点で、労働基準法上での問題点はないのでしょうか?」

担当者;
「どこで勤めているの?」

私;
「『銀のさら・釜寅』という宅配寿司・釜飯店を経営している会社、株式会社ライドオンデマンドです。」

担当者;
「勤務場所はどこ?」

私;
「豊島区(当監督署の管轄内)です。」

担当者;
「その店舗の従業員数は何人?」

私;
「わからないです。人の出入りが激しく(離職者が非常に多い)、20~30人は在籍しているが、シフトに入れるのは1日数人程度です。私は週5日×1日6時間勤務です。」

担当者;
「これは、入社前健康診断書ですか?」

私;
「いいえ。これは会社健康診断の結果票です。入社前健康診断書は昨年に提出しています。今は約8か月後で、2回目の健康診断書となります。この健康診断は今後も、毎年1回あると思います。」

担当者;
「・・・・。」

私;
「健康診断結果票は個人情報にあたるため、会社が本人に無断で開封することはできないのは知っています。これを本人の同意を得れば、開示保管することもできるのはわかります。
でもこんな保管義務は、この会社に入って、おそらく初めて聞きました。自分が応じたくなければ、コピーを渡す義務まではないのではないでしょうか?」

担当者;
「労働基準法との関係がある。ちょっと安全衛生課にも聞いてくるから、待っていて下さい。」

私;
「わかりました。」

(15分ほどして、担当者が戻ってくる)

私;
「私が不安に思ったのは、今までにも、次のようなことがあるからです。

①健康診断書で内定を取り消されそうになった障害者もいた。

②健康診断後の健康相談に呼ばれて、「あなたはうつ病だから」と言われ、その後解雇事件に発展した。

という話をインターネットで知った。


【事例】

富士ゼロでパワハラの嵐 「障害者は用済み」宣告で解雇の内幕
[ 2014-11 -30 18:30 ]
https://bunbun6610.exblog.jp/20387872/



森・濱田松本法律事務所 高谷知佐子弁護士
[ 2012-09 -03 23:30 ]
https://bunbun6610.exblog.jp/18418489/



産業医を使って聴覚障害者を解雇に追い込んだ、スゴ腕女弁護士の入れ知恵。
[ 2018-08 -22 08:37 ]
https://bunbun6610.exblog.jp/238645686/




このようなことに利用されないか、という心配です。」

担当者;
「健康診断の結果票は、本人に提出を強制できない。法律上、義務がなく、処罰対象でもない。ただし、従業員には会社の健康診断を受ける義務があり、その結果を会社に開示しなかった場合は、それで不測の事態が起きたとしても、会社に責任を追及することは困難になることが想定される。

会社も食品を取り扱っている以上、従業員の体調や健康管理に気を遣わざるをえないことから、健康管理に気を遣わざるをえない。そのために、情報の提供を促しているものとも思われます。」


食品製造工場での健康管理で代表的なのが、実は食中毒予防なのである。これは日頃、できるだけこまめに検査すべき項目で、健康診断以上に重要なのである。厳しい事業所では全従業員に検便を毎月実施しているところもある。ところが、この会社では検便を実施したことは、ただの一度もないのだ。だから、衛生管理について、かなり疑問がある企業である。


私;
「確かにそうですね。わかりました。それなら、コピーを出しますかね? それでもし、何か別のトラブルが起きるようなことがあったら、またここに相談に来ればよいかと思います。
ところで、あなたのお名前は? 初めての方ですが。」

担当者;
(名刺をくれた)
「本田 仁郎です。」

私;
「ありがとうございます。
実は、ここによく相談に来ています。有給休暇のことで、わからないことがまだあるので、次回にまた来ると思います。その時は、よろしくお願いします。
本日はありがとうございました。」

担当者;
「お疲れ様です。」

以上
by bunbun6610 | 2019-02-26 23:02 | 【実録】就労後の聴覚障害者問題I

2019年2月8日(金)
午前8時40分から30分ほど、日本年金機構 板橋年金事務所で相談を受けた。担当者はお客様相談室・神田和子氏。


【年金相談】2019.02.08
日本年金機構 板橋年金事務所
担当者; お客様相談室・神田和子


予約相談 予約専用ダイヤル
0570-05-4890
月~金(平日) 8:30~17:15

私;
「耳が聞こえないのですが、一応、喋ることはできます。そちらは、筆談していただけますか?」

担当者;
「わかりました。」


私;
「年金記録の漏れや、誤りがあるのでは? ということで相談に来ました。最新データでは、どうなっていますか?」

担当者;
「少しお待ち下さい。」

(パソコンからデータを出し、プリントアウトしてくれた)

私;
「私が『おかしい』と思った点は、今年1月に届いたねんきん定期便に、平成30年4月からの厚生年金記録がなかったことです。でも実は、会社の厚生年金に加入しており、給与からも天引きされています。」

担当者;
「現時点で、国民年金と厚生年金とが、重複記録されていますが、厚生年金加入が優先されるので、国民年金は取消となります。」

私;
「そうですか。
なら、安心ですよね。」

担当者;
「大丈夫です。」

私;
「役所から聞いた話を確認させていただきますが、『厚生年金の加入届は、会社がやってくれることになっている』で間違いありませんか?」

担当者;
「間違いありません。」

私;
「『もし、会社を辞めた場合は、自分で国民年金への加入届をしなければならない。それを忘れると、損する』で間違いない?」

担当者;
「その通りです。」

私;
「65歳から年金がもらえるんですか?」

担当者;
「条件を満たせば、60歳からでももらえます。払い込みは70歳まで可能で、厚生年金の加入を続けられます。」

私;
「しかし、会社が加入継続を認めてくれなければ、70歳まで続けることは難しいですよね?」

担当者;
「そうです。」

私;
「例えば、短時間労働に切り替わって、社会保険に加入できなくなった人は、年金も払えなくなります。」

担当者;
「そうです。
厚生年金は、掛けた月数が1ヵ月以上あれば、受け取れます。」

私;
「でも、1ヵ月では少ないでしょう。もし1ヵ月だったら、年金は幾らぐらい、貰えるんですか?」

担当者;
「年1000円ぐらいでしょうか。それを年6回に分割して受け取れます。」

私;
「それじゃあ、生活は無理ですね。でもそれでも、掛けた月数に応じた年金額にはなる、ということですよね。
ねんきん定期便は、いつ届くのか決まっていますか?」

担当者;
「ねんきん定期便は年1回、誕生日の月に届けられます。」

私;
「わかりました。
これからも、自分でもきちんと確認をしないと、万一記録に誤りや漏れ(消失)があった場合に、将来困ることもあると思うので、大事なことですよね。」

担当者;
「そうですね。」

私;
「実は、会社にも確認を依頼するメールを送っていたのですが、会社から返事がなかったので、非常に心配していました。
私は過去の、年金記録消失問題の被害者でした。だから、またそういうことが起きているのかと心配でした。」

担当者;
「・・・・・。」

私;
「今年1月の『ねんきん定期便』に厚生年金の加入記録がなかった原因は何ですか? 会社が届出ていなかったからですか? それとも、年金事務所の記録漏れだったのでしょうか?」

担当者;
「さぁ・・・?」

私;
「そういうことがあっても気づくように、これからは自分でもきちんとチェックしなくては、と思いました。」


この後になぜか、梅本からメールが届いていた。
去年11月の労働基準法第39条違反による労働基準監督署からの是正指導後といい、なぜいつも後になってから、こういう言い訳みたいなメールを送ってくるのか、理解できない。だいぶ前(2019年1月25日(金))


·就労後の聴覚障害者問題I
[ 2019-01 -25 23:00 ]
https://bunbun6610.exblog.jp/239078304/


に問い合わせをしていたのだから、もっと早く回答をしてほしかった。返事がない間、こちらは非常に不愉快な疑惑を持たざるをえなかったことは勿論だ。

〔2019/02/08 15:52〕メール受信

■■さん

お疲れ様です。梅本です。
連絡が遅くなり、すみませんでした。
確認しましたので下記、記載します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
弊社給与担当者が
年金事務所 担当:深澤さん に確認したところ、
■■さんの取得届は港年金事務所に確認しても出ていますし、保険料も会社は納付しております。
確実に加入はされています。

また下記に確認したところ個人情報なので本人からの電話でないと答えられないとのこと。
1月の誕生月の方の作成は2か月前の11月に作成し、その時に用いるデータはさらに2ヶ月前のデータのようですが、
それでも9月にはすでに加入済みなのでおかしいとは言っていました。

相談予約を入れているようでしたらまずは行って確認したほうがいいかもしれません。
基礎年金番号はもちろんですが、年金定期便にかかれている照会番号もあるといいと言っていましたので
お持ちになってみて下さい。

よろしくお願いいたします。




a0196876_2211647.png





〔2019/02/08 22:28〕メール送信

梅本様

お疲れ様です。
今朝、年金事務所へ相談に行って来ました。
最新データを確認したところ、今度は(現時点でのデータベース上には)
国民年金と厚生年金の両方が記録されている、とのこと。
勿論、これは記録の誤りです。
当然、訂正するとのこと。
なぜこうなったかは、分かりませんし、教えてもくれませんでした。

ここだけの話ですが、思い出すのは、港事務所で聞いた話です。
「入力(記録)が遅れるかもしれません」
という説明を受けました。

ハローワーク専門援助第二部門で、厚生労働省の障害者枠求人票を見たことがあります。
昨年、水増し問題が話題になりましたが、障害者に入力作業をやらせているようです。


·障害者雇用 ― 厚生労働省 年金局
[ 2016-05 -19 23:11 ]
https://bunbun6610.exblog.jp/22825989/



障害者雇用って、ノルマがないようなワーク・スタイルなので、
それで時間がかかってしまっているのかもしれませんね。
原因として、考えられると思います。

現実に、こういうことがあるのですから、
皆さんも、自分の年金記録をチェックすることを忘れないで下さい。


■■

by bunbun6610 | 2019-02-08 23:00 | 【実録】就労後の聴覚障害者問題I

·障害者雇用の仕事は「つまらない」のが当たり前なのか?!
[ 2019-01 -15 08:01 ]
https://bunbun6610.exblog.jp/239062134/


あなたはこの記事を読んで、どう思いましたか?

「やる気をなくす理由はわかった。
でもそれよりも、どうすれば障害者もやる気や、
彼らが持っている真の能力を引き出せるのか?」

こう思わないだろうか?
これは、障害者を雇用している人事や現場の悩みかもしれない。
今回は、その一つの結論を提案してみよう。


“つまらない仕事”を一生懸命させる心理テクニック
仕事に脂がのってくるのは、ふつう三十代になってからである。じっさい、仕事の面白さは、「メタボ腹」になりかかった頃になって、ようやく味わえるもの。逆に言えば、サラリーマン社会では、下の世代であればあるほど、仕事に対する情熱は相対的に冷めているものである。
なぜなら、新入りには、重要な仕事が回ってこないからだ。ようは雑用が多いわけだが、それでも部下につまらない仕事を一生懸命にやらせるコツはないものだろうか。
人の上に立つ者なら、誰もが悩むところだが、結論から言えば、とにかくほめて、やる気にさせるのが得策である。さまざまな心理実験からも、人間はほめられると能力が向上するという結果が出ている。
まず、Aグループには、ひとつの作業が終わるごとに「できた」「できない」を確認してから、ふたたび作業をしてもらう。
一方、Bグループには、1日の作業をすべて終えてから、「できた」「できない」を確認した。すると結果は、何度も作業の状況を確認したAグループのほうが、Bグループよりもはるかに作業がはかどっていた。
つまり、人は、何の評価もされずに、えんえんと仕事をさせられると、作業効率が平価してしまう。一方、評価を与えられると、がぜん、やる気や学習能力が高まるのである。
この心理作用を、部下に応用しない手はない。部下につまらない仕事をさせるときほど、作業状況をこまめにチェックし、いい結果が出たら即座にほめる。むろん、できていなければ注意を与える。ようするに、部下が欲しがっているのは、“手ごたえ”なのだ。手ごたえがあれば、人はつまらない仕事にも、やる気を失わないものである。」
(『誰も教えてくれない 大人の政治力』知的生活追跡班 編 青春出版社より引用)




ただ、「むろん、できていなければ注意を与える。」という話は、
今の時代では良くないとされているようだ。
若い人には、否定的な言葉よりも、ポジティブな言葉をかけたり、
アドバイスとかに置き換えるといいようだ。

それでも、この話は現実にもあてはまっている。
Aグループに入っているのが健常者であり、
Bグループに入れられている人は、
障害者雇用で働く障害者なのである。
まさに、特権階級と差別階級で、
差別階級に入れられた人となれば、やる気など出るわけがない。
奴隷階級には、コミュニケーションも一切ないのだから。
それでは仕事場での創造性発揮=創意工夫だって、
生まれてくるわけがない。

下の話だって、まさにこれに当てはまっているだろう。




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【参考情報】

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1037131675


mat********さん
2010/2/2318:52:33
働いている障害者の人達って・・・やる気あるんですか?社会人としてどうなんでしょうか?
いくつかの会社で障害者の方たちを見てきましたが、特に重度の方々、やる気があるのか?疑問を持っています。
障害の箇所に限らずです。
以前の会社には聴覚障害者の方たちがたくさん働いていました。この人達は仕事をよくサボっていました。
今の会社にも車椅子の障害者がいるのですが、ほとんど働きません。やれることはやらないし、サボってばかりいます。
障害者ってみんなそうなのかって思ってしまいます。
気付くことは、会社は障害者を解雇できないことをいいことに自由きままにやっているように思います。
あとは、どうせ自分達にはできる仕事少ないしーみたいなかんじで仕事をなめているというか、人をなめているというか
そんなやる気のなさをとても感じます。
障害者だから頑張っても評価されないしとでも思っているのでしょうか??


以下、ベストアンサーに選ばれた回答



shi********さん
2010/2/2318:58:07
障害者に限らず、健常者でもそういう人多いですよ。

「障害者が働いていくなら、健常者よりも頑張らないといけない」と、貴方の目にそういうフィルターがかかってるんじゃないですか?

貴方はやる気に満ち溢れていて、サボる事もせず、仕事も自分からどんどん取っていくような人間かもしれませんが、周りが全員そうだとは限りません。

そういうところは、障害者も健常者も変わらないんじゃないでしょうか。
やる気のない人間にやる気を出させるのが上司の役目だと私は思っているので、貴方がいた会社の上司は能力がないのかなぁと思ってしまいました。





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無論、評価実施したり、ほめたからといって、
全ての人間が、完全なやる気を出すとは限らない。

「どうせ、やる気を出してほしいから、
褒めちぎっているだけだろう」

と思っている、冷めた従業員だっていっぱいいる。
彼らにとっては、会社の業績などはどうでもいいのである。

しかし、どんな人でも、褒められて少しも嬉しくない人間は
いないだろう。
本人にだって、あまり気づかない間に、いつのまにか
多少のやる気が出ていて、仕事の成果もいつのまにか
向上していっている場合もある。
自然にとか、少しずつの進歩が見られてくる、というわけだ。
これは、自分に関心を持たれると、持たれた人もまた、
相手に対し、無関心ではいられなくなってくるからだろう。
つまり、人は互いに意識することによって変わるのだ。


実はこの「意識」で変わった組織が最近、テレビでも紹介されていた。
22年ぶりに日本一に輝いたラグビーの名門・明治大学である。
毎日の掃除も意識して行い続けることによって、
試合でのプレーにも好影響を与えた、という話だった。
掃除でなぜ変われるのか、それは橋本奎一郎氏がマルハンの
お掃除大作戦を始めた時のこととも、共通してくる。

·『掃除の力』(人と会社を変える 掃除の力)
[ 2015-07 -29 20:00 ]
https://bunbun6610.exblog.jp/21832779/


つまりこれは、スポーツやビジネスの世界でも証明されている
ことなのだ。
この理論は、単に「やる気」を出させるだけではない。
「結果」もきちんと出すということにも、つながっているのだ。
by bunbun6610 | 2019-01-18 21:06 | 【実録】就労後の聴覚障害者問題I

先週に観た、『私のおじさん』
(テレビ朝日 毎週金曜 夜11:15放送)

https://www.tv-asahi.co.jp/wataoji/



というテレビドラマで“毒舌妖精おじさん”が言っていた
言葉が、印象に残っていた。
それ以来、毎日の仕事中も、頭からずっと離れなかった。
要約すると、こんな話だ。

「仕事って、つまらないよね。
でもさ、テレビを作るにしても、小さなネジが必要じゃない。
そのネジを作っている人は朝から夕までずっと、
ネジばかり作っているんだよ。
そして、そのことに対して、誰からも感謝されることもないんだよ。
それじゃあ、つまんないよね。
でも、ネジがなかったら、テレビは映るようにならないし、
観れないんだよね。
それでも、テレビのネジを作っている人は、
悶々としてその勤めを、ずっとしているんじゃないかな。」



これを考えてみて、リンクしたのが、
それより少し前に観ていた、林 修氏のテレビ番組での、
「高学歴ニートへの熱血教室?」という話。
彼らは、障害者よりもずっといい会社に就職できるし、
いい仕事ももらえるはずなのだが、
「つまらない」から、仕事なんかしたくないという。
だが、働きたくなくても、生活のためにはお金が必要。
そのためには、自分はどうするか?
林先生は

「解決力と創造力。
だが、この両方の力を持っている人は、あまりいない」

という。
そこで、林先生は二つの軸をつくり、
そのどこら辺に自分を置いたらいいか、を考えていたようだ。
この理論を、仕事の選択に使っていた。

二つの軸とは、横軸の〈やりたい⇔やりたくない〉と、
縦軸の〈出来る⇔出来ない〉だ。
そうすると、大まかにして4つの分野が見えてくる。
1.「出来る仕事」「やりたい仕事」
2.「出来ない仕事」「やりたい仕事」
3.「出来る仕事」「やりたくない仕事」
4.「出来ない仕事」「やりたくない仕事」

誰しも、やりたいことをやれる仕事のほうがいい。
その上、出来ないことよりは、出来ることをラクにやれる
ほうがいい。
しかし、「自分がやりたくて、出来る仕事」という理想ポジションは、
そう簡単には実現しない。
だから、自分ならどこを選択するか、自分の力も見極めつつ、
バランス(配合)を考えると思う。


障害者雇用の仕事だって、やっぱり「つまらない」。
「給料を貰うため」とはいえ、あまりにもつまらな過ぎるので、
やる気もなくしてしまう。
回りだってやる気がない若い健常者ばかり、能力だって低いのに、
なぜ自分だけ、さらにレベルの低い仕事ばかりさせられるのかと、
不満にも思う。
高校生新人が入ってくれば、その新人に仕事を取られてしまい、
さらにレベルの低い仕事をさせられる。
その新人がすぐ辞めてしまうと、またすぐに私にその仕事が
戻ってくる。
しかし、また新しい新人が入って来ると、また後輩新人に、
その仕事が取られてしまう。
それは労働力の問題ではなくて、ただ単に、店長に都合よく
こき使われているだけだ。
健常者優位の社会だから、それも仕方ないというのだろう。
店長に「絶大な支配権」があり、障害者は「奴隷」に過ぎない、
というわけだ。
障害者雇用には、こんな「屈辱的な差別」がある。

それは、「障害者のための仕事の切り出し」が生み出した悪だ。
口先では「障害者のための仕事の切り出し」と、親切そうに言うが、
本音は奴隷にするために雇ったに過ぎないのである。
健常者がやる気をなくす仕事をかき集めて、
それを障害者一人に押し付けてくるのが、
障害者雇用の仕事である。
今までのように、健常者に分散負担させるよりも、
こうしたほうが効率が良いと気づいたから、
企業はこのやり方を導入し始めたに過ぎない。
障害者を一人雇って、その仕事を負担させたほうが効率が良い、
ということである。

決して「障害者だからできない」のではなく、
健常者が障害者を差別することによって、
自らの特権を維持できる体制を、
マジョリティの健常者が、この社会につくってきたのである。
これが、この社会の本性なのだ。

健常者が公正な競争を嫌い、こうした差別を続けていくなら、
この国家は間違いなく衰退していくだろう。




「最も脆弱な集団の排除を許すならば、
世界を一層、公正にすることは不可能である。」
                  
(国連・障害者権利条約の提唱者
 メキシコ大統領ヴィセンテ・フォックス)

·フォックスの提唱と、キリストの教えとの共通点
[ 2011-06 -01 22:02 ]
https://bunbun6610.exblog.jp/12721316/
より引用。





職場の和を保つために競争させないというのも間違いだ。
「チームワーク」を優先して競争を避ければ、
お互いの傷をなめ合っているだけになってしまう。
お互いに切磋琢磨するような、
「正しい競争」なくして進歩はない。
」(P33)
·『掃除の力』(人と会社を変える 掃除の力)
[ 2015-07 -29 20:00 ]
https://bunbun6610.exblog.jp/21832779/
より引用。




これでは、

「もう、本気を出して働いても、しようがない」

と思うに決まっている。

「障害者には、障害というハンディがあるだけでなく、
差別というハンディまであるのだから、
がんばる必要なんかない」

と居直ってしまうのである。
そして、自分の能力を完全発揮しない人生に転換していった。
まさに、「悶々とした労働生活」になっている。
障害者雇用になってから、こうなっていったことを毎日、
実感している。
昔は『あしたのジョー』『アントニオ猪木』型、
バリバリの昭和型生き方だったのだが、今ではすっかり、
やる気のない今の若者と同じになってしまっていた。

ちなみに、これらを総合して考え、私が思った一つの結論は、
世の中に仕事というものは、
基本的には「つまらない仕事」と「大変な仕事」しかない。
しかし、達成感、充実感を味わうことが出来るのは、後者だけ、
ということである。

勿論、好きなことを自由にやれて、結果も残せている人もいるだろう。
しかし、林先生も言うように、やりたいことができてカネも
稼げている人は、健常者でも少ないのではないだろうか。

書きたい本を書いたのに、全然売れなかった、という林先生の体験談は、
実はプロの世界でもよく聞く。
例えばパティシェ。
日本人が好む三大洋菓子と言われるのが
「(苺と生クリームの)ショートケーキ」「シュークリーム」「モンブラン」。
コンビニのスイーツ売り場に行けば、この3種は必ず置いてあるほどだ。
この文化的傾向を壊したいと思って、フランス菓子職人は、
自分がフランス修行で持ち帰ったレシピや、
オリジナルのフランス菓子で何度も勝負するのだが、
やはり三大洋菓子の売上には勝てないようだ。

私が修行したことのあるフランス菓子店でも、
最初は「ショートケーキなんか、売りたくない!」と、
シェフも店長も言っていた。
しかし、売れなくて困って、とうとうショートケーキを
やり始めたら、これがマスコミにも取り上げられるほどの大ヒット!
これを「情けない話だな」なんて、言えるわけがない。
ショートケーキを出して売れるようになるまで、
この店は、借金地獄だったのだ。
売れなかったら、従業員を食わしていくこともできない。
お店が、いつ潰れるかわからない恐怖は、
経営者にしかわからない。
そんなわけで、自分がやりたいことよりも、
やはり客が望んでいる(人から依頼されるような)
商品を出さなくては、商売はやってゆけないのである。
これは、林先生の体験談と、まさに同じだ。

自分のお店をやる、社長になる、ということは、
そういう苦いことも飲まなければならない、
ということである。

じゃ、やる気がなく、テキトーな仕事をやっているほうが
いいか・・・?
by bunbun6610 | 2019-01-15 08:01 | 【実録】就労後の聴覚障害者問題I

https://www.excite.co.jp/news/article/Itmedia_business_20190110109/?_ga=2.116428481.61449232.1547206643-2057349337.1547206643




中小企業の40%が
「残業規制」知らず
 「経営者に余裕がない」恐れ


2019年1月10日 19:36

中小企業の多くが「働き方改革関連法」の内容を理解していない実態が露呈した。日本商工会議所などが1月9日に発表した調査で、2019年4月から施行される働き方改革関連法に盛り込まれた時間外労働の上限規制について、中小企業の39.3%が内容を「知らない」と回答したのだ。

 時間外労働の上限規制は19年4月、同一労働同一賃金は20年4月から導入されるが、中小企業には1年ずつ遅い20年4月、21年4月にそれぞれ適用される。一方、「年次有給休暇の取得義務化」については企業規模にかかわらず、今年4月から導入される予定だ。従って中小企業にとっても、「年次有給休暇の取得義務化」は喫緊の課題となっている。にもかかわらず、今回の調査では24.3%が「知らない」と回答した。さらに100人以下や50人以下の企業では、法律の内容や施行時期について「知らない」との回答が約3割を占めている。

 今回の「年次有給休暇の取得義務化」によって、年間で最低5日間の有休を必ず取得させなければならない義務を会社が負った。これに違反した場合、従業員1人あたり最大30万円の罰金が企業に科されるおそれがあるため、企業規模にかかわらず対策が求められる。

 また、同一労働同一賃金について「知らない」と答えた企業は47.8%に上った。特に50人以下の企業では、法律の内容や施行時期について「知らない」と回答した企業は実に約6割を占める。


●規模が小さくなるにつれて認知度低下

問題なのは、認知度が従業員規模が小さくなるにつれて低下していることだ。日商の杉崎友則産業政策第2部 副部長は「従業員規模が小さくなると、経営者や経営幹部が1人で何役もこなさなければならない場合が多く、法律の具体的な内容まで把握する余裕がないのではないか」と指摘する。日商は今後、法人も含めた約125万の会員に対して、厚生労働省などと連携して法改正の内容を伝えるセミナーを開催したり、法令用語を最小限に抑えたパンフレットを作成し配布したりすることで情報を発信していくという。

 特に「年次有給休暇の取得義務化」施行までは残り3カ月を切っている。にもかかわらず「対応済み・対応のめどが付いている」と回答した企業の割合は44.0%にとどまっている。「法律の名称・内容を知っている」と回答した企業に限っても「対応済み・対応のめどが付いている」と回答した企業の割合は52.4%だった。

●どんな課題があるのか

 「時間外労働の上限規制」の対応にあたっての課題は、「業務量に対して人員が不足している」や「特定の時期に業務が過度に集中する」といった「人手不足」や「業務の繁閑」に関する項目が上位を占めた。また、「取引先からの短納期要請や急な仕様変更等への対応」も多く挙げられていることから、下請取引適正化の対策強化が求められる。

 また「年次有給休暇の取得義務化」の対応にあたっての課題も「業務量に対して人員が不足している」や「特定の時期に業務が過度に集中する」といった「人手不足」や「業務の繁閑」に関する項目が上位を占めた。「社員が、自身の病気や休養、家族の介護・子育てのために有給休暇を残しておきたいと考えている」という回答も多く挙げられている。


●「特別休暇」は有休強制付与の対象外

 調査では自社独自の「特別休暇」の設定状況も項目に挙げられていた。これは例えば夏季休暇や年末年始休暇、創立記念休暇など、法定の年次有給休暇とは別に、独自の「特別休暇」を設定している状況を調べたもので、「年6日以上」が40.8%で最も多かった。だが、今回の「年次有給休暇の取得義務化(年5日)」は法定の年次有給休暇が対象であって、自社独自の「特別休暇」は対象になっていない。従って「特別休暇」を設定している企業が多い以上、丁寧な周知が求められる。

 また、働き方改革に対応していくために拡充すべき支援策や制度は「補助金・助成金」が61.6%と最も多く、次いで「新規採用の支援」が43.5%だった。「発注元・消費者の理解促進策等、社会全体の機運醸成」と回答した企業が29.8%だったことから、官民が一体となった取り組みが期待される。

 調査は日商と東京商工会議所が、法律の施行に先立ち、中小企業の状況を調べるために実施した。18年10月下旬から12月上旬にかけて全国の中小企業2881社を対象に行い、2045社から回答を得た。

 残業規制と有休の強制付与について疑問に思った読者は、ぜひ以下の関連記事で、改正の内容を確認してほしい。



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有給休暇って、会社の就業規則に書かれていなくても、
取得する権利を労働者が持っている。
知らない人もいるが。
出勤日数が少ない人にもある。
出勤率80%以上が条件だ。
そのためには、雇用契約書に定められていることも大切だ。

違法な企業が存在していても、決定的な証拠がなければ、
労働基準監督署も東京労働局も動いてはくれない。
雇用契約書を持っていないとか、
曖昧な労働条件しか書かれていないものだと、
労働基準監督署に言っても、違法性を認めてもらえない
可能性があるので、自分で十分注意しよう。




【関連記事】


·違法企業の実例) 有給休暇は、週1~2日しか勤務シフトに入れない人にもあります。
[ 2018-10 -29 20:11 ]
https://bunbun6610.exblog.jp/238830593/

by bunbun6610 | 2019-01-11 23:01 | 【実録】就労後の聴覚障害者問題I

税理士相談(東京中央税理士法人)2019.01.11

東京中央税理士法人
東京都板橋区板橋3-6-17 SKT板橋ビル3F
所属税理士; 田上 敏明
https://www.zeiri4.com/p_tokyo/a_13119/f_206/

私;
「耳が不自由なので、筆談でお願いします。
源泉徴収税のことで相談させて下さい。相談料は払います。」

受付担当者;
「こちらへは、初めて来られましたか?」

私;
「そうです。」

受付担当者;
「ご相談ですか? 内容はどのような?」

私;
「相談ですので、相談料は払います。これが、昨年12月に会社に提出した年末調整の書類一式(コピー)なのですが、この資料で、平成30年分の私の源泉徴収税を割り出すことはできますか?」

受付担当者;
「相談料がかかってしまいます。会社でやってくれるはずですが。」

私;
「それでも構いません。会社の主張に疑問点があると思ったので、専門の税理士に相談したい。相談料は、どのぐらいかかりますか?」

受付担当者;
「相談料は内容によりますので、少々お待ち下さい。」

税理士;
「今も、お勤めになられているのですか?
会社に年末調整してもらったのですか?」

私;
「そうです。年末調整の結果、源泉徴収税額が0円になり、還付金があることも給与明細書に明示してありました。しかし、何かの理由で還付金は戻さない、という会社の説明に疑問を持ったので、相談しに来ました。還付金が戻らない理由は、私にはよくわからない説明でしたので、納得できないでいます。」


税理士;
「これが、会社の源泉徴収票ですよね? 確かに、0円となっていますね。」

私;
「そうです。前の会社の源泉徴収票がこれです。合わせたのが、その源泉徴収票です。金額は合っているのですが、還付金が戻って来ないというのはどうしてなのか、会社担当者の説明は一応、受けたのですが、よくわからなくて理解できません。」

税理士;
「年末調整後、源泉徴収税額が0円であれば、給与天引きで既に払っていた税金は戻ってきます。」

私;
「そうですよね? 源泉徴収税が0円ということは、平成30年中に払うべき所得税が0円ということですよね? なら、平成30年中に給与天引きで払っていた所得税は、還付されるはずですよね。」

税理士;
「その通りです。」

私;
「ですが、会社の担当者は「還付金は戻りません」と言っていました。理由を聞いても、説明がよくわかりませんでした。」

税理士;
「・・・・?」

私;
「給与明細書に還付金が「-13,392」と書いてあるのですが、これは戻らないと言っていました。なぜでしょうか?」

税理士;
「いえ、それでも、これで合っていますよ。還付金は控除額と相殺した(だから、還付金額にはマイナスの符号が付いていて、これが控除額の項目に入っているわけです)ので、戻せなかったわけです。」

私;
「ああ、そういう意味だったのですか。でもとにかく、税のことは分からないので、専門家である税理士さんに確認したかったわけです。これで納得できました。ありがとうございます。」

確定申告をした場合は、還付金がある場合、国から銀行口座へ振り込まれるが、会社の年末調整の場合は、こういう方法で処理される場合が通常だという。相談して、勉強になった。ちなみに、この程度の相談は、無料で行ってくれた。だから、面倒でも税理士事務所に相談したほうが得策であり、確実だ。
by bunbun6610 | 2019-01-11 23:00 | 【実録】就労後の聴覚障害者問題I

源泉徴収税って何?


源泉徴収税って何?




https://www.freee.co.jp/kb/kb-payroll/understanding-the-changes-on-withholding-tax-certificate/#content3




人事労務の基礎知識




源泉徴収票の見方って?大事な数字を理解しよう


企業は、源泉徴収という形で、会社に勤めている従業員全員の納税義務を代行して果たしています。そのため、源泉徴収額を計算したり、源泉徴収票などの必要な書類を作成したりすることは、重要な給与計算業務です。源泉徴収票の見方を知ることで、それぞれの数字の役割を理解でき、源泉徴収票を作成する際の効率もあがるはずです。





2)給与所得控除後の金額


年末調整では「給与所得控除」という控除があります。

これは「会社だけでなく従業員にも必要経費がある」との考えのもと、一定額を経費として年収から差し引くことで、払うべき税金を安くするという制度です。給与所得控除はそれぞれの年収(支払金額)に応じて金額が変わります。


給与などの収入金額

給与所得控除額

162万5,000円以下

65万円

162万5,000円超180万円以下

収入金額×40%

180万円超360万円以下

収入金額×30%+18万円

360万円超660万円以下

収入金額×20%+54万円

660万円超1,000万円以下

収入金額×10%+120万円

1,000万円超

220万円



参考:
源泉徴収のしかた 平成29年版
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/shikata2017/pdf/00.pdf



「給与所得控除後の金額」には、年収に応じた控除額を差し引いた金額が記載されます。








4)源泉徴収税額


1年間で徴収した所得税の合計額が記載されています。

「(2)給与所得控除後の金額」から「(3)所得控除の額の合計額」を差し引くと、課税対象となる金額が算出されます。この金額に税率をかけたものが、この「(4)源泉徴収税額」となるのです。

<課税所得ごとの所得税の税率>


課税給与所得金額

税率

控除額

195万5,000円以下

5%

なし

162万5,000円超〜330万円以下

10%

9万7,500円

330万円超〜695万円以下

20%

42万7,500円

695万円超〜900万円以下

23%

63万6,000円

900万円超〜1,742万円以下

33%

153万6,000円



※税額は「所得金額×税率-控除額」の式で求められる

参考:
源泉徴収のしかた 平成29年版
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/shikata2017/pdf/00.pdf



以上をまとめると、こうなります。


 understanding-the-changes-on-withholding-tax-certificate_4.png



なお、先に述べた「退職時に発行される源泉徴収票」の場合、年末調整がまだ行われていないので、2や3は空欄のままになっています。






1,041,600-1,082,128= -40,528 × 5%


課税所得がマイナスなので、源泉徴収税額は0円?


しかも、特別障害者である。


それならば、今まで給与天引きで払ってきた所得税は全額戻る(還付金になる)のでは?




>「源泉徴収票は、会社が従業員の代わりに納めた所得税の額を、従業員に知らせる重要な書類です。控除額などを間違えてしまうと従業員が不利益を被ることになるため、経理担当者は、金額や内訳など、内容の正確性に細心の注意を払って作成しましょう。





by bunbun6610 | 2019-01-08 23:01 | 【実録】就労後の聴覚障害者問題I

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