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聴覚障害者を騙している企業(1)

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カテゴリ『就労後の聴覚障害者問題I』






『この情報は秘密にしておいて下さい。』
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by bunbun6610 | 2018-08-31 23:24 | 就労後の聴覚障害者問題I

就労後の聴覚障害者問題I

2018年8月13日(月)
10:00~ 朝礼、シャリ酢合わせ×2本、洗い物&片付け
14:00~ 休憩(1時間)
15:00~ 厨房床清掃、分煙室吸殻入れ清掃、シャリ酢合わせ×2本、シャリ出し2箱、ネギトロ用マグロ仕込み
17:00 退勤

早番は店長。
メイクは滝沢、今井、若山

昨日のシャリの余りが3箱もあった。

窪田(涼)も最近は見なくなった。8月は多分、見ていない。彼も、辞めたかもしれない。
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by bunbun6610 | 2018-08-13 23:00 | 就労後の聴覚障害者問題I

『本当の障害とは何か』 ― 健聴者も学んでほしい。

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by bunbun6610 | 2018-08-12 23:01 | 就労後の聴覚障害者問題I

就労後の聴覚障害者問題I

2018年8月12日(日)
10:00~ 朝礼、シャリ酢合わせ×8本、洗い物&片付け
14:00~ 休憩(1時間)
15:00~ 洗い物&片付け、厨房床掃除
17:00 退勤

早番は店長、副店長。
メイクは土田、猪股、アリ、今井大基、滝沢(12時から)、寶利(15時から)

土田が朝のシャリ出しで、温かいシャリのまま、機械に入れてシャリ出しをしていた。しかし、今の時期では適正温度に冷ましてからでないと良くない。真夏だから菌の増殖も速いからだ。
やっぱり、未熟な高校生だから、こうなるのだろう。

今日もメニューの折り込み作業をやっていた。障害者福祉作業所に外注していたのでは、間に合わなくなる。

食器(桶など)を返却してくれない被害が、時々発生しているらしい。インターフォンで呼んでも出てこない家もあるそうだ。また、魔法瓶を返し忘れている家があると、呼び出して返してもらうまで店舗に戻らないそうだ。デリバリーは簡単だと思っていたが、想定外のことも多く、それに対応するには聴覚障害者がこの仕事は難しい、と思った。

なぜか皆、中性洗剤を薄めずに(原液のまま)使っている。薄めてから使うのが当たり前なのだが、知らないらしい。教育もしていない。だから、無駄なコストが至るところで発生している。

「ウチだけ、年末年始は釜飯がない」という。それでは、私の仕事(洗い物、薬味、漬物)がなくなる。

『店長、樋口との話し合い』
退勤前に、店長、樋口と話した。内容は昨日の件と、今後のことについて。
まず話されたのが、今後のことについて。店長からは「あなたが調理の仕事もしたい、という話は知らなかった。ただ、寿司、釜飯メイクには瞬時のコミュニケーションがあるから、聴覚障害者には難しい。今後は、あなたには仕込みのほうをお願いしてみたいが、どうか?」と聞かれた。樋口も「あなたはもともと、能力が高いから」「洗い物も速いし、きれいに洗ってくれる」と言い、仕込みなども任せたいそうである。私は「洗い場だけの仕事では飽きてくるので、それは有難いが、イメージしていたのとは違う仕事だった。ここでは料理らしい仕事がなく、メイクでも冷凍品を解凍してメンキに移すだけ。だから、あまり変わらないと思う。仕込みも覚えるということは、今後も長く働き続けるための条件ですか?」と聞いた。店長は「条件ではない」と言った。私は「でも、そうすることによって、店にもメリットはあるのですか?」と聞くと、「ウチだけ、年末年始は釜飯がない。それに、魚をスライスする人は今、3,4人しかいない。だからそれが出来れる人がもう一人いれば助かるので」という説明だった。それならば、依存はない。

もう一件の、昨日のことについて。店長は「たった5分間でオーダーが集中して入ってきた場合、メイクだけでは人が足りなくなってきてしまう。受注から30分以内に届けなければならないため、一旦遅れてしまうと次々と遅れが発生してしまうため、瞬間発生したオーダーには総力で対応しなければならなくなる場合もある。これからも、そういうことがあるので、了解してほしい」という説明だった。
それに対し、「それは知らされていませんでした」と答えたが、理解は出来た。ただそれでも納得できないのは、樋口の昨日は指示は「シャリ酢合わせをやっていた國嶋に「パック開き」をやらせたいから代われ」ということだった。「それはおかしいだろう」というのが、私の感想。パック開きは私も出来るし、その仕事なら私のほうが速いのだ。だから、樋口や全員に、「障害者にはこの仕事」という職域差別が頭の中に入っていたことは明らかだった。そのことに対しての怒りなのである。だから私は納得していない。
転職を決意していることには変わりないが、転職先が見つからないことには、まだ辞めるわけにはいかない。とりあえず、ここに残るため、反対意見は言わなかった。
それと、ここでは他人の批判はしない。自分がどんなに不公平だと思っていてもだ。ここは、そういう店なのだ。だから、規則もゆるい。もう「長いものには巻かれろ」だ。

人事部・梅本が店長に、私の志望動機を伝えていなかったこと、そして一方では私にメールで「メイクをやらせようと考えています」と騙していたのは、私を障害者雇用に誘い込むためだった、ということになる。

·聴覚障害者を騙している企業(1)


聴覚障害者を騙していた張本人は梅本だった。
こういう人間が実際にいるのだから、皆さんも、こういうことには気をつけたほうがいい。

·この情報は秘密にしておいて下さい。
[ 2018-05 -24 23:10 ]




『本当の障害とは何か』
少なくとも、私が聞こえればメイクもできないことはなかったわけだ。障害者だからダメなのではなく、聴覚障害者だから無理だったわけだ。健常者が懸念ずることは、やはりコミュニケーション能力だった。聴覚障害が、労働能力を低下させてしまう、と考えているのだ。彼らは、そこで思考停止してしまっている。諦めてしまっている。新たなコミュニケーション方法を想像しようとしなくなっているのだ。そこが壁(バリア)、障害だったということに、彼らはまだ気づいていなかった。

この店、店長の障害者雇用方針は「健常者が障害者を差別し、健常者が楽しく働く職場」だと思う。
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by bunbun6610 | 2018-08-12 23:00 | 就労後の聴覚障害者問題I

就労後の聴覚障害者問題I

2018年8月11日(土)祝日
10:00~ 朝礼、洗い物&片付け、清掃(駐輪場)、シャリ酢合わせ×4本
14:20~ 休憩(1時間)
15:20~ 洗米×3回、シャリ出し×4箱
17:00 退勤

早番は店長と副店長。メイクは土田、猪股、アリ、國嶋(14時まで)、寶利(14時~)

10月からメニュー改定がある。単品寿司メニューに「炙りのどぐろ(もみじおろしネギ)」「熟成金目鯛」「江戸前玉子」「煮ハマグリ」「北海道タコ(しそ梅肉)」「エビマヨ」。

箸セット、杓文字セットが届いていた。どうやら、間に合ったようだ。しかし、メニュー&チラシの折込が間に合っていないようで、菊地と加藤が空き時間に作業をしていた。やはり、障害者福祉作業所に任せていたのでは、繁忙時に間に合わなくなることもある。作業所の能力不足、というか、そこで働いている障害者の能力不足といったところか。

駐輪場の溝にゴミが溜まっていたので、掃除した。今日は洗い物の量は少なかった。

國嶋の仕事が遅い。やり方も間違っている。10時からずっと、シャリ炊きを任されていたが、私がフォローに入る13時過ぎまで、3本しかやっていなかった。仕込みの進捗が大幅に遅れていた。

パソコンの情報をたまたま見たら、滝沢はいつもメイクなのに、デリバリーのほうへ入っていた。メイクよりもデリバリーのほうが時給が高い。だから、他のメイクよりも高給を貰っている、ということになる。同じ仕事をしているのに、なぜ差がついているのか? ここで働いているのが、バカバカしくなってきた。

『樋口と大口論になった』
今日は珍しく樋口が怒り、私と大口論になった。彼は本気で怒った表情になり、どんどん私の前に出てきた。「ケンカする気か?」とも思えたが、さすがに皆が働いている前で、それはできない。そのうち、店長が「何だ? どうした?」という感じで間に入って来て、私と店長が話すことに。
きっかけは、樋口が突然、「それはいいから、シャリの酢合わせをやって」と言い出したことから。私は箸セットと杓文字セットの補充をしていた最中だったので、「これが終わってからやります」と答えたら、樋口が、「いや、すぐにやって」という。命令ではあったが、時刻はもう13時を過ぎていた。だから、シャリは急いでやることもないだろうと思っていた。だから、「後でいい」と思っていたし、その判断に間違いはなかった。それでも樋口が「(シャリを担当していた國嶋と)すぐ替われ」と言ったのは、「國嶋にパック開きを早くやってほしいから、シャリを私に任せたいから」と樋口は言っていた。しかしそれでも、私は樋口の命令に従わなかったので、樋口は怒り出した。シャリのことは私のほうが、よく知っている。別に、急ぐ必要なんかなかったのだ。午前の営業の分は、十分に間に合っていたのだから。それなのに樋口が急いで「交代しろ」と命じるのなら、なぜ國嶋にやらせていたのか? その中途半端なところが原因であり、それは私の責任ではないと思ったのである。だから、私も先輩の樋口に対し、怒った。その後は、私のほうも本音を言いたい放題。「どうせ、私はこいつらの奴隷だ」「ハッキリ言え! そうすれば、やってやるから」などと言った。職場内に緊張が走ったのは言うまでもない。
そして、店長が間に入って来て、今度は店長と話した。「ここで働いている人には責任と自覚がない。それをちゃんと育てないと。それは、私の仕事ではない。上の人の仕事です」「彼らは、できないのではなくて、やる気がない。『高校生だから』という甘えが通用するのか? 職場はそんな言い訳が通用するのか? それで彼らにメイクを任せ、この世界ではベテランの私には洗い場。次々と辞めてもまた入って来る新人には、メイクをやらせているのに。彼らは、基本的なことも全然わかっていない。自分のポジションの作業テーブルの上も汚いし、ゴミ箱に溜まったゴミもほったらかし。こんなにひどい厨房は見たことがない。だから、私も真面目に働いたのは最初の1ヵ月だけ。今は30~40%ぐらいしか、仕事に力を出していない。ここの人がやっていることは、障害者差別だ」「面接の時、蔵前店で人事部の梅本さんに『料理の仕事もしたくて、転職を希望しています』と志望動機を話し、梅本さんのメール文にも『メイクをやらせようと考えています』と書いてあったので、『考えてくれているのだろうな』と思っていたが、入社したら、違っていた。これでは『騙された』『会社が原因のミスマッチだった』と思うのが自然ではないでしょうか?」などと話した。それに対し、店長は「感じるところがある」「(これからは)メイクもやってみますか?」と言っていた。差別については、「会社や、人事部の梅本さんに『障害者には洗い物とシャリ炊きだけやらせればいい』と言われているのですか?」と店長に聞いたところ、「いや、言われていません」と言ったので、私は「じゃあ、ここの人が障害者差別をしていたわけだ」と言った。店長は「差別をしているつもりはありません」と言うので、「実態は差別になっています」と言った。すると店長もようやく、「結果的には差別だと?」と言い、私は「結果はそうです」と言った。「下っ端は嫌になって真面目に働かなくなるし、転職するかもしれません」と言ったら、店長は「感じるところがある」「(これからは)メイクもやってみますか?」と言っていた。
帰るとき、樋口は笑顔になって挨拶をしていた。「明日、また話そう」とも言っていた。悪い人ではないが、多分、自分たちがしていたことが障害者差別になっていたということに、気がついていなかったのかもしれない。それは店長も、他の人も同じだろう。
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by bunbun6610 | 2018-08-11 23:00 | 就労後の聴覚障害者問題I

就労後の聴覚障害者問題I

2018年8月9日(木)
10:00~ 朝礼(杉本SVも参加)、シャリ酢合わせ×3本、従業員用冷蔵庫整理(廃棄)・清掃、洗い物&片付け
14:00~ 休憩(1時間)
15:00~ 厨房床清掃、漬物、ネギトロ用マグロ仕込み、シャリ出し
17:00 退勤

早番は樋口、滝沢。メイクは滝沢(寿司担当)、杉本SV、小森(釜飯担当)

杉本正樹SV(株式会社ライドオンデマンド プロジェクト推進部)と滝沢が、仕事中にすごいおしゃべりだった(だから仕事も、いつもより遅かったのか?)。とにかく今の時代では、仕事を速くやるよりも、楽しく仕事が出来ればいい、という感じだ。なら俺ももう、つまらなくてもいいから、楽な仕事にしてやろう。それで、全ての仕事をゆっくりとやった。

パック開きが中途半端のまま、全員どこかへ行ってしまった。小森は14時で退勤。杉本SVも滝沢もいなくなったが、後で戻ってきた。しかし、解凍した魚介類(寿司ネタ)を長時間放置していた。これは食品衛生上、最悪。薬味・漬物のスタンバイも未作業だった。

昨日告知した通り、冷蔵庫の中の私物ドリンクを全て廃棄した。整理するためである。

『銀のさら。釜寅』は、1500円以上の注文でないと配達できないルールがあるが、団体注文でも値段は変わらない。つまり、デリバリーのコストが下がることになり、儲けが増えてくる。注文もインターネットが可能だ。だから聴覚障害者もこのメリットを利用して、こういう商売を開拓していったらどうだろうか? と思う。

食材;寿司ネタ「サーモントロハラス」…ベトナム産(養殖)アトランティックサーモン。味は不味い。

ネギトロ用マグロ仕込みに使うキッチン・ミンサーの外刃と内刃が、錆びていた。昨日、この機器を使用したのは石田副店長。なるべく早く洗い、洗った後もすぐに水気をよく拭きとって適切に保管しなかったから、こうなった。樋口、杉本SVにも報告した。しかし、彼らが本当に改善に乗り出すとは思えなかった。いつもながらのことだが。

『障害者が入ったら、店舗全体の費用対効果が下がり、生産性も落ちた?!』
残念ながら、これは本当である。ただし、障害者が原因とは限らない。ここでのケースだが、最初だけは健常者も障害者も真面目に働き、生産性はより高くなった。しかしなぜかその後、健常者は自分がやらなくてもいい仕事は障害者に丸投げするようになり、健常者だけ仕事量が減った。つまり、彼らはサボるようになったのである。「障害者が入ることによって、健常者の業務負荷が軽減された」のは、確かにプラス面なのかもしれない。辞めてゆく人が減ったことも、事実だ。しかし、生産性が下がり、サボる癖までついてしまって、健常者の労働力は落ちた。さらに、清掃なども障害者に丸投げしてしまった結果、躾がなく、マナーも悪くなり、職場風土は悪くなっていってしまった。つまりこれは、彼ら(健常者)がラクで好きな仕事だけを選択した結果なのである。

箸セットも杓文字セットも足りなくなった。障害者福祉作業所からの供給が追いついていない。やはり、障害者福祉作業所では能力不足のようだ。本来なら、一般業者への外注の方がいい。それでもやってもらっているから、作業代単価がたったの4円なのだろう。今度の繁忙期はお盆期間(8月13日~15日)だ。しかし、週末の11日が祝日なので、10日から忙しくなる可能性が濃厚だ。だから明日には品物が届かないと、店としては間に合わない。


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by bunbun6610 | 2018-08-09 23:00 | 就労後の聴覚障害者問題I

『耳が聞こえなくなった自分には分からなくなったこと』

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by bunbun6610 | 2018-08-08 23:02 | 就労後の聴覚障害者問題I

就労後の聴覚障害者問題I

2018年8月8日(水)台風13号接近
10:00~ 朝礼、シャリ酢合わせ×3本、シャリ出し、洗い物&片付け
14:00~ 休憩(1時間)
15:00~ メンキ&バット交換、清掃(釜飯冷蔵庫内、床磨き〔シャリロボ付近〕)
17:00 退勤

早番は樋口、副店長。
メイクは國嶋(寿司担当)、小森(釜飯担当)
8月6日に研修で見た新人は安井晋也。佐村河内守のような長髪。黒メガネ、マスク姿で10時出勤した。陰湿なイメージで、デリバリーに向いているとは思えなかった。業務中はもちろん、長髪はまとめて、マスクも外したが、それでも違和感があった。危ない宗教でもやっているとかのイメージ。

休憩室に8月6日のシャリ玉(まかない用)が放置されていた。


『日本一不潔な冷蔵庫』
冷蔵庫の中を点検したところ、3月や7月の飲食物、食べかけで古くなった食品を発見したので、処分した。賞味期限を大幅に過ぎたシュークリーム、袋の中の空気が膨張した揚げ玉、液体になったプリンなど、目に余る不衛生さ。ソフトドリンクは分離していたり、固化しているものもあった。キャベツの千切りは変色していた。会社の冷蔵庫を私物化しているだけでなく、誰も管理しないから、こうなっていた。食品は古いものは捨てたが、ドリンクは開けられたものでも、賞味期限が長いのでどうしようもなく、「明日、整理処分します。必要なものは一旦出して行ってください。」と警告を書いた。明日、冷蔵庫に入っているものは処分する予定。障害者雇用で働く皆さんに教えるが、これも健常者に躾をするのではなく、ここでは障害者がやる仕事になっている。掃除も障害者がやる。雇用契約書に書いてある職種が「メイク」というのは、ただの名目で、実質は「用務員」「洗い場・清掃員」と同じだ。

『耳が聞こえなくなった自分には分からなくなったこと』
昔(昭和時代)は、学校でも職場でも、パワーストロークが多かった。しかし今の時代では、上の立場でも下の者に対して、批判することはしなくなってきた。やり方が変わってきた。例えば、「諭すようにして指摘する(指導する、気づかせる、自分で考えさせる)」。こういう言葉が実際に遣われるようになった。悪い点をストレートに、本人に伝えるのではなく。本人のプライドを傷つけないようにするとか、尊重する。イジメやパワハラが問題になる事が多くなった、今の時代の影響なのだろうか?
このやり取りの変化が、耳が聞こえなくなった自分には、わからなくなってきた。だから自分だけ、昔のパワーストロークしか、知らないのだ。今の若者はどんなふうにして、周りとコミュニケーションをしているのだろう?
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by bunbun6610 | 2018-08-08 23:00 | 就労後の聴覚障害者問題I

就労後の聴覚障害者問題I

2018年8月6日(月)
10:00~ 洗い物&片付け、薬味30個
14:00~ 休憩(1時間)
15:00~ 清掃(トイレ、分煙室、休憩室、床磨き〔休憩室〕、厨房床清掃)
17:00 退勤

早番はクルーの滝沢一人。12時に井上(正社員)、14時に店長が来た。
メイクは滝沢(指令も)、若山。
薬味が2個しかなかったので、私が急いで補充した。
変わっていたことは、珍しく休憩室、厨房のゴミ箱にゴミ袋がちゃんと設置してあった点だ。いつもは誰もやっていない。昨日の遅番も当日の早番も、正社員や樋口だと、誰もやらない。皆、下っ端(障害者)にやらせればいいと思っている。で、昨日は菊地がそういうゴミ箱にゴミを入れるという、マナーの悪さもあった。今まで働いてきた店の中で、史上最低の店かもしれない。他人の悪い面を見習わないというのは、さすがだ。やはり彼女がこんな会社にいるのは、勿体ないと思う。

昨日のシャリの残りは2箱。今日は朝に1本、午後にも1本炊いたので多分、今日出す寿司は全部、これらを半々に混ぜたシャリを使うことになるだろう。こういうことをずっとやっていると、味の評判が落ちないか、かなり心配だ。

『従業員マナーが非常に悪い店』
更衣室に空のペットボトル、頭髪カバー、紙くずなどが放置。

分煙室に放置されていた缶ドリンク、飲み残しのペットボトルも、中身が腐っていた。

また面接者が来た。27~32歳ぐらいの女性。多分、メイク希望だろう。だが、大人しそうな感じで、向いているとは思えない。

新人が研修に来た。30代男性。職種はデリバリー。フリーターのようだ。長髪で、身だしなみが良くないし、あまり真面目そうでもない。入社するのは簡単でも、果たしていつまで続くかな?

推定58歳ぐらいと思える平山(本人が年齢非公表)はたまにしか出勤してこないが、いつも午後3時か4時の退社前に、私に「ありがとうございます」と言ってくる。どうやら私は彼に、感謝されているらしい。多分、私がここに来る前までは、平山が洗い場担当だったからだろう。彼が洗い場をやっている姿を見たことがあるが、腰が悪いとかで、洗い場は苦手なようだ。仕事も遅かった。多分、洗い場でトップレベルなのは、この店では私しかいないと思う。
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by bunbun6610 | 2018-08-06 23:00 | 就労後の聴覚障害者問題I

就労後の聴覚障害者問題I

2018年8月5日(日)
早番は店長、副店長、瀧澤の3人。
メイクは滝沢、寶利、猪股、土田(11時~)、アリ(11時~)

寶利も朝のシャリ出しで、昨日のシャリと業者のシャリを混ぜて使用していた。昨日の米本に続いて、寶利もルールを守っていない。その不味いシャリで作った寿司を、お客様に出していることになる。

『土・日・祝日の朝、昼、夕方は、不味いシャリも混ぜています』
しかも、今日は昨日のシャリが3箱も残っていた。プラス、業者からの不味いシャリも1箱届いていた。それで今日の仕込み量は5箱にしたのはいいが、これらを全部混ぜて使用するわけだから、今日お客様に提供する寿司には、ほとんどが不味くなったシャリを使うことになった。この責任は、店長だ。店長が業務効率、売上を優先して、シャリを大量に余らせたから、こうなったのである。
業者のシャリは株式会社銀シャリhttp://ginshari.co.jp/の製品で、納品書には「寿飯 山形県産はえぬき 10Kg」と書いてあった。

ウィキペディアで「山形県産はえぬき」について調べてみると、次のように書いてあった。
「はえぬきは、イネの品種のひとつ。1993年品種登録、登録番号 第3346号。山形県で作られた。
日本穀物検定協会が認定する食味ランキングにおいて山形内陸産はえぬきが14年連続、山形庄内産はえぬきが12年連続で特Aを認定されたこと[1]からもわかるように、味ではブランド米の魚沼産コシヒカリに全くひけをとらないが、山形県外での作付けがほとんどないため、味のわりに知名度が低く比較的安価で取引されている。冷めても味が落ちにくいことから、おにぎりや弁当用の炊飯米として向いているため弁当業者やコンビニエンスストアからの業務用米としての需要が高く、特にセブン-イレブンのおにぎりの多くに使われているのが山形県産はえぬきであると言われている[2]。」

ということは、かなりいい米を使っていることになる。ところが、この米で作ったシャリが、実は非常に不味いのだ。なぜなのだろうか?


『世の中の非常識がまかり通っている職場』
昨日の遅番、今日の早番の人はいつも、ゴミ袋をセットしていない。そのゴミ箱に、菊地がゴミを投入していた。誰もやる気がない。しかし、対する木村だけは、すごい真面目。

みん評
https://minhyo.jp/ginnnosara-baito
『ここが会社だと思いたくない!』(あーるさん 2017/07/25)
「真面目に仕事をしてる人も居ますが、本当に一握りです。 仕事ができる人に全ての負担が掛かってしまっているので、休憩中は疲れて寝てしまう人も居ます。 業務内容が楽で規則も緩いので、ダラッと仕事をしたい人にはオススメです。」


ここはやはり、真面目に働かないヤツの天国だな。


〔障害者の仕事〕
冷蔵ショーケース下に溜まった排水(毎日)、ダスター洗い(毎日)、シャリ炊き・酢合わせ(毎日)、シャリ出し(毎日)、古くなったシャリを捨てる(毎日)、ゴミ箱のゴミ袋交換・ゴミ捨て(毎日)、洗い場(毎日)、月間清掃カレンダーに記載された清掃箇所(毎週月~金曜日の毎日)、トイレ(週1回程度)、休憩室の整理整頓・清掃、分煙室の清掃、その他清掃全般。

『差別と逆差別が共存する社会の中で』
障害者が頑張っても、健常者は誰も手伝わないし、一緒に仕事をしようとはしない。洗い場の仕事をしているとよくそれに気がつく。健常者だと何人か集まって一緒にするのだが、障害者がいるとその一人に丸投げしてしまう状態だからだ。これは彼らに差別意識がある、としか私からは見えない。一人でずっとやらされると長時間労働になるので、もうこれからは自分で仕事をコントロール(支配)するようにした。店長の指示は聞かないことにしている。そして、自分も手を抜いて働き、14時には必ず、自動的に休憩に入れるように、自分の仕事をわざとプログラミングしている。時間調整を入れて、サボるのである。これが逆差別だ。仕事は楽になった。しかし、そういう職場で、長く働きたいとは思わない。他にもっと良さそうな仕事が見つかれば、年内にも辞めたい。

『居直りの論理』
差別をする者がいる限り、逆差別をする者も、決していなくなることは「ないだろう。結局、人間というものは他人の悪い面も真似する動物であり、「やられたらやり返す」のが当たり前なのだ。
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by bunbun6610 | 2018-08-05 23:00 | 就労後の聴覚障害者問題I

ある聴覚障害者から見た世界
by bunbun6610

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