カテゴリ:C.クレジットカード会社( 241 )




『自宅待機命令書』の目的は?

『自宅待機命令書』


『自宅待機命令書』


『自宅待機命令書』は、どういう時に交付される文書だと
思いますか?

懲戒処分の一つと考えてよいと思いますが、
実質的に企業がこうする狙いはやっぱり、
当該従業員を辞めさせることです。


この文書を発した会社は、所在地が東京都中野区です。
近くには外車ディーラーの
YANASEがあります。
社屋は極めて個性的な外観です。
裏側(住宅街側)から見ると、
まるでエスカルゴか白いウエディング・ケーキみたいだ。
筆頭親会社はクレディセゾン。
ここはその関連会社ですが、決して、
小さな会社ではないと思います。

今までに、何人もの重度聴覚障害者を採用してきましたが、
辞めたり、辞めさせられたり、
解雇相当の処分の受けた人が多かった。
時々、ハローワークのミニ面接会にも参加してくる企業です。
時給は良い方だったのですが、ほとんどの聴覚障害者が、
助成金目当ての遣い捨てになっていますから、
気をつけましょう。
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by bunbun6610 | 2017-11-07 18:01 | C.クレジットカード会社

『障害者雇用の正社員の仕事について。(私は同僚です)。』

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1221492987


『障害者雇用の正社員の仕事について。(私は同僚です)。』

okomari_tcさん
2008/12/1718:58:09

障害者雇用の正社員の仕事について。(私は同僚です)。
採用したのに仕事を渡さないのは問題にはならないのでしょうか?
はたから見ていて嫌がらせだと感じます。
現在私が勤めている職場に、正社員で四肢障害の方がいます。
ちなみに私は時間給、パートタイムの契約社員です。(事務職です)

上記の正社員さんは、知的障害ではないので、
難しくてもPC等の業務は可能です。
ですが、現在私達契約社員の単純作業の手伝いしか
していません。
さらに、契約社員の仕事もとても暇で、
契約社員は契約時間前に退社、
給料は契約時間まで(早く帰って働いていない時間)は
6割支給になっています。

こちらからすると、業務をもっていかれるとお給料も減るし、
自分達の雇用も心配になります。
資料作りや管理など、障害が問題にならない正社員としての
業務をしてほしいのですが、うまく行きません。
他の正社員曰く「障害者は別の部署の所属なので、
正社員の仕事をする権限がない」と言います。
ただ、権限の必要ではないデータの集計等、
契約社員の私達がやっているような仕事すら渡しません。
さらに、本人に正社員間での仕事分担について聞いても
「さぁ~、自分でやりたいんじゃないですか?」
と残業をしている正社員について言うくらい、気にしていません。

正社員に残業する位仕事があるなら、本来、契約社員の
時間短縮などはおかしいと思うのですが。。
さらに忙しい同僚の正社員に対し、暇なのに手伝いすら
申し出ない、障害者採用の正社員もどうかと思うのです。

障害者雇用ということで、必要以上に気を使ってしまいそうで、
上手に意見を伝える自信がありません。
立場、給料に応じた仕事を自分で考えてほしいのですが、、
相手は働き盛りの年代、男性です。

アドバイスをお願いします。




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ベストアンサーに選ばれた回答


yoikoteamさん
2008/12/1720:50:05

一定の職員数がいる会社は障害者を雇用しなければ罰金が
課せられます、
と言う事で雇用しているだけで成果は全く期待していないのでしょう
(飼い殺し状態)
正社員も残業代目当ての仕事量確保なので派遣などに
仕事を渡す事は絶対しません。
本来会社は残業は極力させない様
(酷いところはサービス残業の強制)
時間内に終わらせる様に指導する筈ですが儲かっているのか、
このご時世に呑気な会社だと言えます。
私も前職で移動になり会社で干されている職員の仕事を
させられる事になり、彼は更に仕事が無くなった為引継ぎするのを
のらりくらりと十分にしてくれず、解らないままにやるはめに
なった私に何かと干渉し私の仕事にケチをつけ、
周りの職員を巻き込み
「やはりこの仕事は自分がやるべき」
みたいな雰囲気に持っていかれ最終的には引継ぎが十分で
無かった事が原因で大きなミスを犯し退職に追い込まれた
苦い経験があります、
最終的には会社の処遇力が如何程かという事でしょうか?
なので派遣の立場ではどうにもならない、
下手に進言すればクビ等簡単に飛びますから
(私なんか正社員なのに理不尽な取って付けた理由で
クビ飛びました、即日整理解雇です)
ちなみに障害者福祉施設でした、
やはり働き盛りの身障者が主にPCの仕事をしてましたが、
知的障害者のやっているような単純作業は嫌がり
(身障なので単純作業でもきついという理由はある)
PC作業の様な知的な作業にプライドを持ち早く出来る物
でも時間を計算し、ゆっくりわざと時間を掛けて他の作業は
しなくて済む様やっていた計算高い身障者がいましたよ。
(飼い殺し(期待されていない)
のを知っているから色んな意味で計算してますね、
その方は自分のクビの心配は無いのかな?




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>「他の正社員曰く「障害者は別の部署の所属なので、
正社員の仕事をする権限がない」と言います。」


よく考えてみれば、これはおかしいですよね。
「障害者だから権限がない」とは言えないから、
会社としてこういう言い方をしているのである。

障害者だって、本当は気づいているはずです。
でも、会社に「おかしい」と言えないのですよ。
言えば高確率でクビになります。
それが、今の障害者雇用の矛盾点だ。


>「さらに、本人に正社員間での仕事分担について聞いても

「さぁ~、自分でやりたいんじゃないですか?」

と残業をしている正社員について言うくらい、
気にしていません。」




私が以前働いていた会社でも、単純作業だけ聴覚障害者
にやらせて、自分たちは話ばかりしててろくに仕事をせず、
そして定時になると障害者にだけ

「上がっていいですよ」

と言って、その後になって悠々と残業をしていた■■■社員が、
たくさんいました。
その人たちは当然、給料は多かったはずです。
正社員も、好きなことをやっていたようです。
それでそのことを暴露したら、親会社直系の労働組合が
出てきて、「残業は違法です」とか何とか言って、
職場の大粛清が始まったのですが。
下の記事に、その様子が載っています。


『仕事中、話ばかりしている健聴者が残業?』
〔2011-01 -25 18:00〕



『仕事中、話ばかりしている健聴者が残業?』
〔2013-08 -27 18:30〕




『職場内障害者授産施設 (2)
会社、労働組合ぐるみの障害者差別隠蔽体質』
〔2013-09 -03 19:30〕

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by bunbun6610 | 2016-12-16 22:45 | C.クレジットカード会社

聴覚障害者に対する、企業のおかしな合理的配慮

『聴覚障害者に対する、企業のおかしな合理的配慮』


『記事』

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by bunbun6610 | 2016-11-18 23:00 | C.クレジットカード会社

“助成金目当ての、ろう者雇用”はまだ続いていた

2015年2月28日(土)

以前に辞めさせられた会社の人たちと、
話をする機会があった。
その会社で雇止めになったろう者と、
手話通訳者の代わりをする健聴者が一緒にいた。

手話通訳士・者の資格を持つ健聴者でなく、
やはり手話サークルに通って手話を覚えた人で、
会社のろう者のために手話通訳をしている、
と言う。
私がいた頃にも、そんな人がいた。(※1)


(※1)
『健聴者にだまされたこと (1)』
〔2014-08-20 18:30〕


この健聴者の話では

「『ろう者とはもともと、契約書にある雇用期間で
雇ったので、雇用契約の更新をするつもりはない』

と会社が言った」

と言う。
私の手話の読み取りに間違いはなかった。
再度確認を求めてみても、確かにそう言った
のだと健聴者がいう。

だとすれば、信じられないことだと思った。

この会社がまだ、こんなことをやっていたとは・・・。
ろう者使い捨て雇用か・・・?


私は、その健聴者に話した。

「もし、『ろう者だから』だとすれば、
それはろう者差別になるかもしれない。
それでも会社とろう者双方で、
入社前から入念に雇用契約期間の
合意をしていたのなら、
そうなっても仕方がないが。」(※2)


(※2)参考情報
【実際のハローワーク障害者枠 会社求人票の事例】

『障害者雇用 -国立大学法人 東京大学
大学院理学系研究科附属植物園』
〔2015-01-18 19:00〕



『障害者雇用 - ジブラルタ生命保険株式会社
(事務職)』
〔2015-01-18 19:30〕



もし、会社が試用期間だったり、
本人の能力不足を会社が指摘していたり、
『ろう者だから』という障害による差別理由
ではない
(絶対に言うわけがないが)
なら、普通の『雇止め』もありえるだろう。

『ろう者とはもともと、契約書にある雇用期間で
雇った』

とは、おそらくはこういう意味かもしれない。
もし期間が短ければ、ろう者に失業給付が出ない
可能性もある。
もしそうなると、これは企業側のやり過ぎだ。


私がこの会社にいた時も、最初は単純な
仕事ばかり、私だけ一日中させられていた。
他の人は、同期、後輩でも、最初から
いろいろな仕事をやらせてもらっていたのだ。
だから、これは差別ではないのかと、
労働組合と会社上司に聞いてみた。

すると、返事に窮した労働組合と会社側は、
その問題点を改めて、私に筆談しながら指導
してくれるようになり、私も皆と同じ仕事ができる
ようになった。(※3)


(※3)
『新しい仕事をやっているときに思った疑問
の答えは差別』
〔2011-09-06 18:00〕




通訳者はいなくて、やはり社内ボランティアの
ような健聴者が手話通訳代わりをしていた。
しかし、私が手話通訳や要約筆記通訳を、
研修などにつけることを要望して、
実現させたのである。(※4)


(※4)
『完全な情報保障が初めて実現した例』
〔2012-03-02〕



「あなたには今まで、手話通訳者などが付いた
ことはありますか?」

そのろう者は「ありません」と答えた。

私は答えた。

「それは、おかしい。
私が要望してから、手話通訳者などはついた。
ただし、その後、私は解雇された。
その後は、手話通訳もなくなったというわけだね。
すると、会社に手話通訳を要望すると、
クビになるというのか。
会社は、手話通訳等の費用負担をしたくないから、
結局、その派遣依頼をやめた、というわけだ」

私の話を聞いたろう者は、驚いていた。
私は、そのろう者に話を続けた。

「どこの会社も、やっているよ。
私が今いる会社でも、私は助成金の書類に
署名していたけれども、手話通訳者が派遣
されたことは一度もない。

ろう者だって、考え方は人それぞれだよ。
長く働きたければ、クビになりたくなければ、
自分の生活を守りたければ、
会社に手話通訳の要望はしないほうがいい。
もしすれば、私と同じ目に遭うだろう。

『会社はろう者差別をしている』と言えるが、
それを労働者が言えば間違いなく、
雇止めされるだろう。

でも今では

『ろう者を雇って接客業務をさせたい』

と考えている健聴者もいる。
そういう事業所を探して働くのも、一つの方法だ」

後は、自分でどうするのか、決めることだ。
あなたは、どんな人生を歩みたいのか。

NHK大河ドラマ『花燃ゆ』の吉田松陰や、
映画『ブルベイカー』のような人生を歩む人は、
決して多くはない。
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by bunbun6610 | 2015-02-28 23:54 | C.クレジットカード会社

クレディセゾン労働組合 関連情報

【クレディセゾン労働組合】
https://www.cs-union.or.jp/


所在地; 東京都豊島区東池袋3-20-4 東池袋SSビル2階

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〔役員一覧〕(2010年~2011年)

 ・篠崎 良光(中央執行委員長)

 ・原田 卓(中央副委員長)

 ・佐野 英樹(中央書記長)

 ・田原 恭貴(中央執行委員)

 ・西嶋 光夫(中央執行委員)

 ・伊與 隆博(中央執行委員)

 ・牧田   (中央執行委員)

 ・渡邊 ももこ(中央執行委員)



【株式会社キュービタス】
http://www.qubitous.co.jp/

所在地;東京都中野区江原町1-13-22 ユビキタス

〔役員一覧〕(2010年~2011年)

 ・栂野 恭輔(代表取締役社長)

 ・荒明 治彦(代表取締役副社長)

 ・能城 成一郎(常務取締役)

 ・中野 進(常務取締役)

 ・水柿 明彦(常務取締役)



株式会社キュービタス コンプライアンス部
東京都新宿区高田馬場4-9-12 日新西北ビル6階


==============================

株式会社キュービタス
http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2012/09/post-7bae.html



(株)キュービタス
2007年10月1日-千代田区内幸町1-1-5 ユーシーカード(株)から分割設立
2008年4月1日-豊島区東池袋3-1-1 (株)クレディセゾンから分割

本店 豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60
支店 港区台場2-3-2 台場フロンティアビル-2009年3月
支店 新宿区高田馬場4-9-12 日新西北ビル2009年3月-
支店 中央区日本橋小網町6-1 山万ビル 2007年10月-2009年3月

■沿革
2007年 1月:(株)クレディセゾン、(株)みずほ銀行、ユーシーカード(株)が、
共同プロセシング会社の設立について基本合意
2007年10月:東京都千代田区内幸町1-1-5 ユーシーカード(株)から
分割により設立
※ユーシーカード(株)のオペレーション部門、システム部門を独立させ
「(株)株式会社キュービタス」設立
2008年4月1日:東京都豊島区東池袋3-1-1 (株)クレディセゾンから分割
※(株)クレディセゾンのオペレーション部門を統合、クレディセゾンの連結
子会社となる
2008年10月:関西ユビキタス業務開始
2009年 3月:本社機能、高田馬場へ移転

■役員抜粋
代表取締役設立-2010.3松浦茂
2000年5月-(株)第一勧業銀行 芝支店長
2001年10月-同行 日本橋支店長
2004年4月-同行 宝くじ部長(-2005.3)
2004年4月-(株)日宝業務センター 取締役
2004年4月-(財)日本宝くじ協会 理事
2005年4月-(株)みずほ銀行 監査役
2007年4月-ユーシーカード(株)取締役
2007年10月-(株)キュービタス代表取締役
2010年6月-ケイ・エス・オー(株)代表取締役
2011年6月-(株)クロノス 代表取締役
2012年6月-大幸企画(株)取締役
2013年6月-(株)ソシエテアクセプタンス 代表取締役

監査役2007.10-2008.4篠田好洋
第一勧銀オフィスサービス参照

監査役2008.4-2011.3江川透
(公財)みずほ教育福祉財団参照

■考察
日新建物の物件に入るキュービタス
→日新建物と管理物件コネクション参照



==============================



クレディセゾン労働組合の『第48期一般会計決算』は、
次の通りであった。

収支計算書(平成22年8月1日~平成23年7月31日)
【支出の部】
繰越金 第48期決算額  108.693.522円

強制加入で、こんなに組合費(※)を取っていて、
これだけのお金(「繰越金」参照)が余っているのに、
何で5人しかいない聴覚障害者だけの手話・要約
筆記通訳費用が出せないのだろうか?



(※)クレディセゾン労働組合 組合規約 第12章会計 第113条
「本組合の組合費は、月例基準内賃金及び臨給の1.35%
の額とし、その支給時に会社に委託して徴収する」

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by bunbun6610 | 2014-10-26 23:48 | C.クレジットカード会社

健聴者の「しようとしない罪」が招いた聴覚障害者差別

年に1、2回しかない、全社参集行事には手話通訳が
つけられても、毎日の朝礼やミーティングに、
聴覚障害者への情報保障・通訳がきちんとつけられて
いる会社など、まだどこにもないのではないだろうか。

以前に働いていた幾つかの会社で、その問題提起を
行ってみたことがある。

しかし、その回答は、どこも同じようなものだった。
判で押したように

「上(人事部など)に相談してみます」

と言われ、その後は何も返事がなかった。
そのままだったら、もう箸にもかからなくなって
しまうので、くり返ししつこく依頼すると、その回答は、
その人個人が考えて言っただけなのか、
それとも会社としてそんな考えだったのか、
わからないようなものだった。

「あなたも、わからないことがあれば、質問してください」

なるほど・・・。

言われてみれば、これは確かにそんな気もする。

この類のことを、会社ではよく

「アンテナを張れ」

などと言われる。
情報収集に積極的な勤務態度を持て、ということだ。

だが、よく考えてみてほしい。
聴覚障害者への情報保障問題は、本当にこの類の
ことと一緒にしてもよいことだろうか。

健聴者のこの主張は、要するに

「聴覚障害者差別ではなくて、アンテナを張らない
あなたが悪い」

とでも言いたげなのである。

しかし、朝礼といえども、それは毎朝、全員を集めて
聞かせることに、意味があるからなのではないだろうか。

情報保障がなかったら、そこにいること自体、聴覚障害者
にとっては、ほとんど意味がないだろう。
いやむしろ、そこに立たされていること自体が、聴覚障害者
にとっては精神衛生上もよくない、ということが、健聴者には
全くわかっていない。

それで、我慢の限界を超えた私は朝礼を放棄して、自分だけ
休憩所でコーヒーを飲んでいたこともあった。
当然、上司からは厳しい注意を受けた。

それでも、私は反論した。

「聴覚障害者が情報保障もない朝礼を、毎日受けさせられて
いる差別によって受ける、精神的苦痛のことも考えてほしい」

すると上司は

「わかりました。
でも、ルールは守ってください。
わからないことがあれば、聞いてください」

と言っただけなのである。

「健聴者のルールを強制するだけで、障害者差別問題は
何も積極的には改善しないのか?」

「何を、どう聞けばいいのかも、さっぱりわからないのに?」

と思ったが、前向きに考えて皆の朝礼が終わった後、自分だけ

「今日の朝礼はどんな話でしたか?」

と尋ねると、しばらくのうちは根気よく筆談で説明してくれた。
しかし、時が経つにつれて、それもまた段々と、後回しに
されるようになった。

朝礼が終わるとすぐ仕事が始まるわけで、とにかく午前中は
ずっと忙しい。
朝礼の内容には、その後に即、従わなければならない指示も
あったりする。
というのに、自分だけそのことを知らないで仕事をするわけに
もいかない。
にもかかわらず、筆談中に「すみませーん」と、健聴者が横から
割り込んできて、上司もそっちの対応に追われてしまう。
それで、後回しにされることがしょっちゅうなのだ。

結局、音声世界では、健聴者優先社会になっているのだ。
まるで聴覚障害者は、のけ者扱いである。
それで筆談のほうは、誰もが段々と面倒くさい感じになってゆくのだ。

確かに、この上司は、出来る限りの配慮はしていることになるだろう。
その大変さを見ていると、段々と自分も、聞くのを諦めるように
なっていってしまった。

だが、我慢の糸がある時に、プッツンと切れた私は、会社と衝突して、
そしてクビになった。

私は

「それでよかった」

と、今でも後悔はしていない。

なぜ自分だけが、こんなにも張り裂けそうな気持ちに、ずっと耐え
続けなければならないのだろうか。

健聴者は、健聴者のための朝礼時間は確保するのに、
聴覚障害者のために筆談でする朝礼の時間は確保しようとしない。
それもまた、問題だったからであろう。
問題の連鎖が次々と起こるので、もう見るに耐えなかった。
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by bunbun6610 | 2014-07-22 18:30 | C.クレジットカード会社

職場内障害者授産施設 (2)会社、労働組合ぐるみの障害者差別隠蔽体質

その会社(東京都中野区)は、私が今まで働いたことの
ある会社の中で、最も風紀が乱れていた職場でした。

そこはどんな会社かというと、クレジットカード(※1)
申し込み時における、個人情報を含む重要書類を
扱う会社です。


(※1)
クレディセゾン、ユーシーカード、みずほファクター、
出光クレジット、高島屋クレジット、
他にも信用組合、農協など、
ほとんどの金融機関の口座振替業務を取扱う企業。
クレディセゾン、ユーシーカードのプロセシングカンパニー。



誰もが、クレジットカードを申し込む時には
『預金口座振替依頼書』という重要書類を書いています。

申込者はこの書類に個人情報を記載しますから、
これは個人情報保護法によって保護されるべき情報です。
この書類を直に扱う業務なのです。

この書類を金融機関別に仕分けし、定期的に発送するのが、
この職場の仕事内容でした。

当該業務を行うには、個人情報が漏れないように厳重に
しなくてはなりません。

そのため、部外者の入室は禁じられています。
セキュリティ・カードでの入退出方式です。

また、作業部屋の壁はスケルトンで、外からも見える
ようになっています。
これも、個人情報の不正流出等を防ぐための工夫です。

こういう部屋で個人情報を含む書類を仕分けするだけの、
単純な作業をするだけです。

しかし、風紀が非常に乱れていたため、この部署は
ほとんど毎月、送付ミスが続いていました。

この散々な結果は、当たり前でしょう。

遊びながら仕事をする連中の仕事に、
ミスがつくのは必然なのですから。

誤送付は個人情報流出と同じですから、
やはり感心しません。

こういう仕事をやっているにもかかわらず、
働いている人の意識はかなり低かったのです。

ある者たちは職場内いじめはやっているし、
おしゃべりが絶えず、絵描きをやっていたり、
韓国語の勉強をしていたり、
ゲームでもしているのかと思えたり、
韓流アイドルの写真がどうのこうのとやっていたり、
旅行やショッピングのパンフレットを見ていたり、
フットサルの格好でサッカー・ボールを
職場に持ち込んでいたり、
漫画を描いて何かの宣伝をしていたり、
職場というよりは“不良生徒が集まる学校”
のように見えました。

さらに、こういう人たちが仕事をサボっていては、
延々と残業代稼ぎをしていました。

こういう職場環境だから、ほとんど誰も真面目に
働いていませんでした。
当たり前のことでしたが、真面目に働かないほうが
カネになるからです。

私は最初は真面目に働いていました。

それでも私だけ、残業は認められませんでした。

しかし、この状況のままでは、それもだんだんと
馬鹿らしくなってきます。

仕事をいつもの半分以下しかやらなくなると、
ここの職場のボス格であるNさんが

「仕事をやってよ!」

と文句を言うのです。
それでも、私は他の人より働いています。
私が怒って

「他の人には、どうして何も言わないのですか?」

と反論すると、Nさんは困った顔をして、無視しました。

そこでいじめが行われていようが、障害者差別でも
何でもあり、の無法地帯でした。

肝心の直属上司はまだ若すぎて(三十歳前後の男)、
好きなようにやっているだけで全く相談相手にならず、
もっぱら、そこにいる女性社員との職場恋愛に
夢中のようでした。

これらすべてのことが、個人情報を扱う部屋
だからといって一部の人しか入室できず、
その実態は長い間、知られることがなかった
のです。
私が暴露するまでは。

これが、この事件の最大原因でした。

事業所でありながら、不正のある障害者施設などと同じ
過ちを犯していた
のです。

私はNさんやMさんの扱い方は

「これは差別的な扱いだ」

と思ったので、会社のS上司にも伝えました。

ところが、S上司に言っても、解決しませんでした。
S上司はこの問題が大きくなることを望まないようで、
自分の胸の中に隠蔽しておく、
と考えているように思えました。
自己保身のための隠蔽体質がある、と思いました。

障害者への差別的状況も小さなことに過ぎず無視する、
ということだろうと思いました。

私はもう我慢がならず、この様子をインターネット上に
公開しました。

さらに、この件を労働組合(東京都豊島区)にも伝えると、
なぜかこの労働組合が、すぐに顔色を変えて動きました。

後になってわかったことですが、労働組合は親会社
(東京都豊島区)の組織だった
からです。

「労働組合が会社より上(の力を持っている)だなんて、
そんな馬鹿なことがあるか」

と思ったのですが、親会社が運営する組織だから、
現実にあるのです。

労働組合は早速、子会社の役員に私の暴露話を伝え、
職場の腐敗要因を一掃し始めました。

その結果、職場恋愛に夢中で何も責任を果たさなかった
Oさんは、全く別の部署へ異動になりました。

そして、インターネット上に本件を公開した私は、
会社から追放されました。

その職場に残った社員は、厳しくなった組織の中で
働いていると思います。
それが当たり前なのですが、以前は
“当たり前でない職場”だったわけです。

障害者差別までやって甘ったれていた連中が、
この報いを受けたのは当然だと思う。



(※2)
この事件の記事は現在、当ブログのカテゴリー
『就労後の聴覚障害者問題Z』に、
一部を削除などして連載中です。

元記事は現在、非公開にしてありますが、
別のカテゴリーに入っています。

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by bunbun6610 | 2013-09-03 19:30 | C.クレジットカード会社

ろう者の「やせ我慢」

このところ、職場の若いろう者の、
理解しにくい面を記事に書いていますが、
そのことで思い出したことがあります。

以前に、聴覚障害者団体、手話・要約筆記通訳の
団体等が開催している
『聴覚障害者労働問題学習会』に参加したことが
あります。
そこで、ハローワークに勤務し聴覚障害者支援を
行っている手話通訳者の方の話がありました。

「年配のろう者は手話通訳を依頼するのに、
最近の若いろう者は、手話通訳を依頼しようと
思わない人が増えている」

こういうふうに話していたのです。

これに関連して思い出すのは、
Q社にいた若いろう者Aさんです。

私がAさんに

「職場の人に手話を使ってもらうとか、
手話通訳は要らないのか?」

と聞きました。
すると驚いたことに、Aさんは次のように
言いました。

手話なんて要らないよ。
口を見てわかるから。
だから、手話通訳も要らない


ところが、Aさんはその数ヵ月後には
職場放棄し、退職してしまいました。

Aさんは会社の障害者雇用を進める人事部
に所属していたのですが、
辞める頃にはなぜかミーティングの時間でも
一人だけ参加せず、
やる気なさそうにボーッとして、
自分の座席に座っていたままだったのを
見かけました。
Aさんは、会社に任された仕事をやる気が
なくなっていました。

一体、若いろう者はなぜこうなってしまってまで、
変な我慢をし続けるのだろうか?

職場で自分の聴覚障害をごまかしたツケは結局、
自分が払うだけで終わるというのに。

これは自分にとっても、また会社にとっても、
かなり痛い代償になるはずだ。


「口を見て分かるから」

という理由を、最近の若いろう者はよく言います。
しかし、会社で聴覚障害者の就労場面に立会い、
支援をしてきた手話通訳者は、
次のように話していました。

「最近の若いろう者は、
健聴者と話が通じていないのに、
『口を見て分かる』と言い続けている。
おかしいと思う」

そして、通訳を利用することを勧めてみても、
若いろう者はなぜか、拒み続けるのだという。

当ブログにも、過去に次のような話を掲載しています。

『会社の飲み会にも通訳者は派遣できる』
〔2011-07-12 00:01〕


そこでは、大企業に勤めている人事部の
若いろう者が、(メールで)次のように話しています。


「コミュニケーションが円滑になっているとは
言えませんが、皆さんも筆談など、
やってくださってるので手話通訳者を
呼ぶ必要ないと思っております。
考え方は人それぞれだと思います」
(原文のまま掲載)



まぁ確かに「考え方は人それぞれ」なのでしょう
けれども、自分で通訳者を呼ぶ聴覚障害者も
勿論います。
私もそうだし、そのほうがよくわかります。
と言うより、呼ばないと会話の内容が全く
わからないし、参加するのがかえって苦痛
だからです。

ちなみに上のろう者の答えを読んで、
読者の皆さんは「曖昧さがある」と思いませんか?
私なら、思います。
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by bunbun6610 | 2012-09-15 22:00 | C.クレジットカード会社

会社を辞めた理由


就労後の聴覚障害者問題(Q社


自殺したくなるほど精神的苦痛を味わわされた
会社は辞めました。

本当は「辞めた」と言うより「辞めさせられた」と
言ったほうが的確だと思う。
そのことは、当ブログの下の記事を読めばわかります。
(ただし、現在は当該企業の監視妨害があるため、
この企業での聴覚障害者差別事例に関する記事の
大部分は非公開です。)

『無期限自宅待機中の、会社(人事部)との第1回面談』
〔2012-02-22 18:00〕

会社は絶対に、何があっても障害者を解雇にはしません。
理由は、障害者雇用助成金が凍結される可能性があるから
です。

「法令遵守を第一に」と言うと聞こえはよいが、
障害者を雇用する一番の狙いは罰金逃れ、
そして障害者雇用助成金が狙いです。

当ブログ
『障害者雇用助成金の問題点』
〔2012-02-01 19:47〕


『会社の障害者合意解約工作』
〔2010-01-19 18:00〕


参照。

会社には、聴覚障害者差別の事実すら隠蔽してしまう
ために使える、うってつけの道具があります。
それは就業規則です。

この規則のなかの、一つでも反する行為が発覚すれば
解雇もありえる、となっています。

それが、次のようになっています。




================================




該当する就業規則(メイト社員)の条項

(服務規律)
第4条 社員は、次の各号を守り、職務を遂行しなければならない。
(1)常にみだしなみ、言葉遣い、動作に注意すること。
(2)会社及び上司の指示、命令、注意事項をよく守るとともに、
進んで事業所内の秩序、風紀の維持向上に努めること。
・・・・・・
(14)会社の秘密を漏らし、または不利益になる言動をなすなど、
会社の名誉信用を傷つける行為をしないこと。
(15)会社内または会社施設内で、許可なくまたは指示に反して集会、
演説、放送したり、文書、印刷物の配布、提示、その他これに類する
行為をしないこと。
(16)その他、不都合と認められる行為をしないこと。

第23条 会社は、社員が次の各項の一に該当するときは、即日解雇する。
 但し、情状により諭旨解雇とすることがある。
(1)出勤率が著しく低く、または勤務状態が著しく不良で、
改善の意志が認められないとき。
・・・・・・
(3)故意または重大な過失により、会社に重大な損失を
与えたとき。
(4)会社内での暴力、脅迫、傷害、侮辱その他の手段に
より業務を妨害したとき。
(8)会社の名誉、信用を傷つけたり、不利益になるような行為、
言動をしたとき。
(9)刑法に触れる行為、またはその他の法律違反となる行為を
なくした場合で、解雇が適当と認められたとき。
(10)会社の経営又は業務上の重大な秘密、情報を社外
または部外に漏洩したとき。
(11)故意または重大な過失により、顧客の信用情報、
クレジットシステム等業務上の知識ならびに会社の機密等を
漏洩したとき。
(14)会社の定めた服務規律、遵守事項の各号または
業務上の指示命令に違反したとき。
(15)その他前各号に準ずる不都合な行為があったとき。

(守秘義務)
第97条 社員は、業務上知り得た個人情報の内容を第三者に
知らせ、または不当な目的に使用してはならない。
その業務に係る職を退いた後、また退職後も同様とする。
また、業務上許容される場合を除き、個人情報がふくまれた
書面・記録媒体等を複製あるいは社外へ持ち出してはならない。




================================





要するに、就業中、そして退社後も

「会社の中で知り得たことを漏らしてはならない」

という規則があり、聴覚障害者差別の事例を具体的に
外部に漏らすことをするならば、クビは当然、
さらに会社は法的手段(名誉毀損罪適用など)も辞さない、
ということです。
これは実際にあった脅しです。
弁護士を使って、家族にも知らせてくる可能性が
濃厚でしょう。

これは会社の中で情報保障などがない聴覚障害者にとって、
会社に圧倒的有利、聴覚障害者にとって圧倒的不利な
就業規則です。

結局、会社は会社の利益を守ることだけしか考えていなかった。

「聴覚障害者の就労のあり方については、今考えているところ」

というふうには言っていたが、何も考えていなかったのだ。
そんな障害者はさっさと辞めさせるのが、
一番手っ取り早い解決方法だからだ。
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by bunbun6610 | 2012-07-09 19:26 | C.クレジットカード会社

補聴器依存症の健聴者の罪

就労後の聴覚障害者問題(Q社


『補聴器依存症の健聴者の罪』

目の前の健聴者は、何度も何度もきつい口調で、
私に言い続けていた。

「これでもか」

「まだ聞こえないのか」

とでも言わんばかりに。
おっかない表情にまでなって。
大声で。
それは職場での言葉責め、
私よりもはるかに年下の若者からだった。

「もう! 聞こえているのなら、
何か言い返してみてよ」

とでも言いたそうな嫌悪な表情で。
それで私はわからなくても、とにかく言い返してみた。

すると雰囲気が一気に変わり、相手は爆笑した。
屈辱的だった。
自分は一生懸命聞き取ろうとして、
出来る限り言ってみたつもりだった。

それなのに、なぜこんなに笑い者にされなければ
ならないのか。
私は一生、こんなことに耐えなければならないのか。

別に笑われてもいいのです。
おかしいのだから。
それより私が、その職場で問題だと思ったのは、
笑うだけで何の改善策も考えようとしない
健聴者側の怠慢でした。
こういう態度はいつまでたっても続き、
次第に我慢がならなくなってきました。

聴覚障害者にはこの状況の意味が分かると
思いますが、健聴者にはわからないと思うので、
その場合は当ブログ

『健聴者が感音性難聴障害を、
音声認識ソフトで疑似体験する』
〔2012-01-15 23:08〕

を読んでみて下さい。
それは、音声認識ソフト『ドラゴンスピーチ』での
文字変換の結果です。

これは人間の耳で言えば「感音性難聴者の聞き取り」
の結果に似ていると言えると思います。
感音性難聴障害というものを健聴者にも、
視覚でわかりやすく理解できる方法だと
思います。

読者の皆さんもドラゴンスピーチの変換文を読めば、
それは大変おかしな文章になっていて、
何を言いたいのかさっぱりわからないはずです。
これを半日中でも真剣に聴いていたら聴覚障害者
本人には、相当なストレスが溜まります。
そして重要なのは、聞き取れていない自分だって、
これ(つまり、自分の聞こえ)はおかしい、
と思うのが当たり前だということです。
だから、言い返せません。
前述した例のように、また皆に笑われるだけです。

これを「言い返してみて」と言うほうが無理、
というものなのです。

失聴者の私がなぜ、感音性難聴について
話すのかというと、
会社ではやはり補聴器を装用せざるをえない
からです。
本人にとっては、また苦しかった“難聴状態”に
させられるようなものです。

補聴器は本来、使用環境によっては助けにも
なりますが、完全なものではないため、
過信しすぎるのはトラブルの元にもなって
しまっています。
それはやはり、健聴者の側に責任があると思います。

だから、本当は補聴器が原因なのではありません。
コミュニケーション方法を補聴器のみに依存する
健聴者のほうこそ、問題の元凶なのです。

おそらく、多くの聴覚障害者は補聴器以上に、
何か確実な自分のコミュニケーション手段を
持っているはずです。
例えば手話とか筆談とか、です。

ところが聴覚障害者を補聴器に依存させようとする
健聴者は、実は自分が聴覚障害者の補聴器に
依存してしまっているために、
他のより確実なコミュニケーション
方法を放棄してしまっているのです。
聴覚障害者は、こんなバカな健聴者に合わせるしか
ないだけです。

一体、どちらが「本当の障害者」なのでしょうか。

障害を持つ者でしょうか。
それとも、障害をつくる者でしょうか。

言うまでもないことですが、この場合は健聴者です。

こういう健聴者に限って、
「手話や筆談が有効です」と伝えても、
手話を覚えようとしなかったり、
筆談も全くしようとしないものです。
困ったものでした。
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by bunbun6610 | 2012-05-27 21:07 | C.クレジットカード会社

ある聴覚障害者から見た世界
by bunbun6610

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