パチンコ店ではなぜ、「盗難や置き引き」事件が多いのか?

【問題】
都心部の大型パチンコ店では、盗難事件が毎日のように起きている。
そのため、ホールには至る場所に、防犯(監視)カメラが設置してある。
そのビデオ映像に犯行状況も録画されている。
それならば、パチンコ店はその明白な証拠映像のみをもとにして、
再来店した犯人を捕まえることが出来る?


答え;
それだけでは出来ない。



何かと忙しくなり、犯罪も増えやすい「師走」が近づいてきた。
知人に、この話をしたら、ビックリしていた。

「パチンコ店は、なぜ犯人が来ても何もしないの?」

という文句を言っていて、よく理解できないらしい。

このような場合、犯人を逮捕してもらうには、
警察の協力が不可欠である。
しかしそれには、まず被害者が被害届を警察に
届け出ていなければならない。
被害に遭ったという証拠と、それと結び付く証拠、
その該当人物となる犯人が一致しないと逮捕する
ことはできないらしい。
捕まえられる条件が揃わない限り、パチンコ店側は、

「またあいつ(犯人)が来たぞ」

とわかっていても、どうすることもできないのが
実情なのである。

大体、犯人が現れたとしても、
パチンコ店のスタッフでは営業に忙しいので、
金にも何もならないことに、真剣に取り組むとは思えない。


とはいえ、どの店でも全く何もしないとは限らない。

方法の一つとして、ホール内でスタッフが犯人に直接
「声掛け」をしたり、
犯人を事務所に呼び出して証拠画像を見せて、

「今後はウチの店で、こういうことをしないで下さい」

と伝えたり、

「即退店です。
また、今後の出入りを禁止します」

とか、注意処分をし誓約書を書かせる、
といった方法がある。

と言っても、被害届がなかったら逮捕はできないので、
そうなっても犯人は他店に行って再犯を繰り返している
可能性が濃厚
だ。
パチンコ店に来る客のかなり多くが、
被害に遭っているにもかかわらず、
諦めて警察にも届けないことが、
こうした犯罪が繰り返され、増えている原因となって
いる
ようだ。
まさに、パチンコ店は犯罪者の好き放題、
犯罪の温床地帯だ。


〔参考記事〕
パチンコ店は客まで犯罪者に変貌させてしまうのか?
『元記事』; ここをクリック



数年前にパチンコ店全店に、
警察から防犯強化要請があったが、
パチンコ店での犯罪は4倍に急増していた。

都心部の大型パチンコ店に入ったら、
必ずこういう犯罪者がいて

「常に隙を狙われている」

と思っていたほうがよいだろう。
ホール関係者の話でも、

被害者はパチンコに熱中しているため、
犯人から獲物が見えさえすれば、
あっさりとやられている


という。
堂々とした、ドル箱盗難まである。
ジェットに流さずに、手に持ったままお持ち帰り。

用意してきたボストンバッグに何箱も入れて、
持ち去るツワモノもいる


という。
盗んで、次に玉(メダル)持ち込み遊技をするのが
目的らしい。
他店で使用するらしいが、違法行為だとされている。
しかもこの場合、

盗難被害に遭っても、店側は被害補償はできない

というのだから、これも驚きだ。
監視カメラにちゃんと録画されていても、である。

まさに、人に直接見つからなければ、
犯人の思い通りだ。

こういう輩は、とにかくホール内をぐるぐると
回っているものだ。
十分、警戒してほしい。
というよりは、こんなパチンコ店になど行かないほうがいいか。





【追記】

パチンコ店の正社員の話では

「被害者となったお客様が警察に被害届を
出していただければ、
もし後日に犯人が再来店したことに気づけた場合は、
直ちに警察に通報し、逮捕してもらうことができます。
ですから、被害に遭われた方に
『被害届を警察に出して下さい』
とお願いしています。

しかし、実際に被害届を出していただけている
お客さまは少ないです。
そのくせ
『犯人を捕まえて』
と店に文句を言って来る人が多いです」

ということだった。
犯罪者がいっぱい来るわけだな、これでは。

ちなみに、『忘れ物の盗難』
(ICカードや財布、携帯電話など)
なら、老若男女が犯罪に手を染める者がいて、
増えているという。
すでに年金生活などをしていると思われる
老人もいる。
日本人でも犯罪者が増えるわけだ。
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by bunbun6610 | 2018-09-25 21:29