販売員に外国人はOK、聴覚障害者はNOの日本社会
2012年 12月 11日
最近、コンビニで働く外国人が増えているみたいだ。
名札に「がん」とか「ちょう」とか書かれているので、
中国や韓国の人ではないか、と思う。
そのコンビニで買い物をして気になったのは、
日本語で話しかけても通じない、
(注文した品物を間違える。
それで、客の私が指差しした方が通じる)
「いらっしゃいませ」
「ありがとうございます」
も言わない、
お釣りも間違えるような外国人が、
一人で販売員をやっている、
ということである。
なぜこういった外国人は雇用され、
仕事を任されているのに、
聴覚障害者はほとんど雇用されない
のだろうか。
それとも「おかしい」と思うのは、
私だけなのだろうか。
おそらくこうした従業員は耳は聞こえるが、
日本語は学習中の外国人なのだろう。
近くの喫茶店で時々、日本語学習テキストや
ドリルで勉強している外国人を見かけるからです。
日本語修得中の外国人はアルバイトOKだ。
だが日本語を獲得している人でも、
聴覚障害者の場合はNOになる。
名札に「がん」とか「ちょう」とか書かれているので、
中国や韓国の人ではないか、と思う。
そのコンビニで買い物をして気になったのは、
日本語で話しかけても通じない、
(注文した品物を間違える。
それで、客の私が指差しした方が通じる)
「いらっしゃいませ」
「ありがとうございます」
も言わない、
お釣りも間違えるような外国人が、
一人で販売員をやっている、
ということである。
なぜこういった外国人は雇用され、
仕事を任されているのに、
聴覚障害者はほとんど雇用されない
のだろうか。
それとも「おかしい」と思うのは、
私だけなのだろうか。
おそらくこうした従業員は耳は聞こえるが、
日本語は学習中の外国人なのだろう。
近くの喫茶店で時々、日本語学習テキストや
ドリルで勉強している外国人を見かけるからです。
日本語修得中の外国人はアルバイトOKだ。
だが日本語を獲得している人でも、
聴覚障害者の場合はNOになる。
by bunbun6610
| 2012-12-11 18:00
| 就職差別(聴覚障害)