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お客様は何に怒っていたのか?

『元記事』
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by bunbun6610 | 2017-11-03 15:52 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年11月2日(木)

『連絡ノート』(11月2日付)。①テキーラに添える生レモン管理について。生レモンを使用することにするが、生レモンはその都度カットして使用する。 ②アイスビン・シンクのフタを床に置かないようにして下さい。

21:00頃。Wさん。出勤して手を洗わずに、ドリンクを作り、運びに行ってしまった。こんな基本的なことまでいちいち見ていないが、もしかしたら常習なのかもしれない。Wさんは、かなりの先輩格だが、基本的なことが出来ていないことが多い。

21:45頃。Wさん。生ビール樽交換の際、樽を床にドン!と置いていた。その後も、足で押して床に樽を引きずっていた。「樽生三原則③静置」を守っていない。そばにD主任がいたが、主任も注意しない。直らないというか、基本的な事も全く出来ないわけだ。

10階の閉め清掃をしていた時、ルームにお客様が食べ残したフードがあるのを見た。えびせんが固すぎて、不味い。加熱のし過ぎだろう。調理者は多分、Wさんだ。これを調理していたのを、先に見ているからだ。枝豆もタイ産なのだろうが、見た目が汚く(不衛生に見えた)、パサパサしていた。勿論、ほとんど残されていた。

ミックスナッツの保存袋(マジックチャック付き)に、開封月日が書かれてない。いつまでが使用期限なのかわからない。お客様が食べ残して洗い場に戻ってくる場合が、結構ある。

4:00頃。2階廊下(トイレ前)に、ガラス破片が落ちていた。

今日は珍しく、アイスビン・シンクの清掃を5時までにやらなかった。この時にいた厨房担当はWさん。いつもは4時を過ぎるとやってしまっていたが、店長が書き込んだ『連絡ノート』を見て、やめたようだ。この時、主任もそばにいた。
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by bunbun6610 | 2017-11-03 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

「自分は何のために生きているのかわからない」

障害者雇用で裏方の仕事をしていると、
本当に見たくもないものをたくさん見てしまう。
接客スタッフの人を、陰から支えている仕事をしているが、
彼らが表舞台でしている仕事は、
どちらかというと“華やかな世界”だ。

しかし、障害者雇用で働く者には、
その世界をほとんど見る機会がない。
障害者は健常者から隔離されて働いているからだ。

だが一方、その世界にいる時とは違う、
彼らの裏の表情というものがある。
それが実は、彼らの素顔であり、本音なのではないだろうか。
私がいつもいる、裏の世界ではそうした面を多く
見ているのが、障害者雇用で働く者の視点だ。


パチンコ店で働いていた時、
Mマネージャーがこう言ったのを憶えている。

「あなたはなぜ、ウチの店を批判的に見たりするのですか?」

それに対しては、

「そういう事実を、実際に見てきたからです」

と、私は答えた。
だがMマネージャーは

「そういう点ばかりに集中し過ぎて言っても、
彼らもお店も良くなりません」

と言い、私の見方を変えるようにと言ってきた。


確かに、人の悪い点ばかり見て言う人を、
誰も好意的には思わないだろう。
しかし、同じ仕事をばかりしていると、
多くはそうなってくるのではないだろうか?

少なくとも、視野の狭い仕事しかしていないのは
事実なのだから、
その視点を変えることはなかなか難しいように思える。

むしろ、その視点を活かし、特化した業務をこなして
いったほうが、他の人にはできないことをやれるし、
そのほうが会社にとって利点となるのではないだろうか。
そう考えるのだけれども、それはなぜか、
ずっと評価されずにいる。

どこの会社でも、職場では人間関係と、
それに繋がるコミュニケーション力のほうが大事と
されているように思える。

「あなたも、スタッフのいいところをもっと見て、
褒めてあげたらどうですか?
そうすれば、皆もあなたにもっと、話しかけてきますよ」

と、今の会社の上司も言う。

だが、聴覚障害者にはそれが難しいということを、
この上司は全然理解していない。
それでも、私はこう言ってみた。

「私は周りの人と、放射状のコミュニケーションを
とるのが苦手なのです。
相手と1対1での会話はできますが、
複数の人の話を聞いて、会話のキャッチボールを
するのは聴覚障害の特性上、難しいのです。
何を言っているのかわからなくなります」

そうすると、上司も黙ってしまう。
結局、上司にも解決法など、わからないのだ。

いや、そうではなく、私を

「他人の意見を聞かない頑固者」

と思って、もう話すのをやめたのかもしれない。

健聴者の誰と話してもいつも、
こんな中途半端な会話で終わってしまう場合が多いのだ。

こんな時、

「自分は何のために生きているのかわからない」

と思ったりする。


最近、座間で起きた殺人事件が話題になっている。
犯人は「自分は何のために生きているのか」と語って
いたというが、それは自分もよく思う。



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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00000525-san-soci


座間9遺体
父親に
「生きていても意味がない」
と容疑者


11/1(水) 11:16配信産経新聞

神奈川県座間市の自宅から9人の遺体が発見され、警視庁高尾署捜査本部に死体遺棄容疑で逮捕された白石隆浩容疑者(27)が父親に「生きていても意味がない」などと話していたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。これまで、自殺願望を持つ女性らに短文投稿サイト「ツイッター」を使って連絡を取っていたことが判明しており、捜査本部は詳しい動機を調べている。

【写真で見る】「何のために生きているのか分からない」と容疑者

捜査関係者によると、白石容疑者は今年6月ごろ、自身の父親に「生きていても意味がない」「何のために生きているのか分からない」などと打ち明けていたという。

 白石容疑者は今年1~2月、売春行為を行っていた風俗店に女性を紹介していたなどとして、茨城県警に職業安定法違反容疑で逮捕され、5月29日に水戸地裁土浦支部で懲役1年2月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡され、6月13日に確定している。父親に打ち明けたのはこのころとみられる。

一方、白石容疑者は遺体を遺棄したアパートに入居した8月22日以降、ツイッターで複数のアカウントを使い、自殺を手伝う名目で被害者を呼び出していた。「会ったその日に殺した」とも供述しており、高尾署捜査本部は裏付け捜査を進めている。




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http://www.iza.ne.jp/kiji/events/photos/171101/evt17110111160015-p1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link


座間9遺体
 父親に
「生きていても意味がない」
と容疑者


神奈川県座間市の自宅から9人の遺体が発見され、警視庁高尾署捜査本部に死体遺棄容疑で逮捕された白石隆浩容疑者(27)が父親に「生きていても意味がない」などと話していたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。これまで、自殺願望を持つ女性らに短文投稿サイト「ツイッター」を使って連絡を取っていたことが判明しており、捜査本部は詳しい動機を調べている。



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『魂の自由』について


容疑者の気持ちは、私と似ているのではないかと思う。
でも犯人はなぜ、初めて会ったその日に殺せたのかが、
理解できない。


フランスの哲学者ジャン・ポール・サルトルの言葉に

「選びたまえ。
君は自由だ」

という言葉がある。

「何のために生きているのか。
生きるのか」

を、自分で決める自由がある。
自己決定権だ。
障害者に生まれたり、そうなったりしても、
自己決定権が奪われてしまう場合が多い。
ただ、周囲が奪っても、自分本来の自己決定権までは、
奪うことはできない。
それが、どんなにみじめなほど、小さなものであろうとも・・・・。

そして、思い出すのはもう一つ。
イエス=キリストの十二使徒たち。
イエスは彼らを誰も、束縛しなかった。
「最後の晩餐」を終えて、イエスが捕えられると、
弟子たちはイエスを裏切り、逃げていった。
その中でも、聖書で特に注目して書いているのが、
ペテロと、イスカリオテのシモンの子ユダではないだろうか。

最初にこの物語を読んだ時は、私は

「ユダは潔いが、ペテロは卑怯だ」

と思った。
ところが、カトリック信者・犬養道子氏の解説では違っていた。

「ペテロもユダも、同じ裏切り者だったのに、
どうしてイエスはペテロの方を信頼していたのか」

と、問いかけていた。
イエスの人間観察力か?
それとも、神に選ばれた者の宿命だったのか?

いや、神は決して、そんな差別はしないはずだ。
二人とも自由だったのだ。
しかし、彼ら自身の決断によって、それは変わったのだ。
イエスの死によって、ペテロは一度は裏切ったが、
最終的には(イエスを選ぶ)自由を選び、
イエスを選ばなかったユダは自由でなくなったのだ。
たとえ、どんなに苛酷な運命になったとしても、
人間の魂は本来、自由なのだ。

誰にでも、自殺する自由はある。
しかし、自殺がもたらすのは、真の自由ではない。
ただの逃避行為だ。
ユダは、苦しみから自分を解放できたのかというと、
そうではない。
その逃避行為で、むしろ自分の魂を束縛してしまったのだ。
真の自由を選んだのは、ペテロの方だったのだ。
聖書の作者が伝えたかったのは、そういうことではないか。

ペテロは

「おんどりが鳴く時に、あなたは裏切る」(※)

という、自分に対するイエスの予言を泣きながら思い出した
とあるが、それほどイエスの教えをよく憶えていたのにも、
彼の資質を感じる。



(※)正確にはヨハネによる福音書
(新共同訳)18章23-27節の場合、
次のように書いてある。

「シモン・ペトロは立って火にあたっていた。
人々が、

「お前もあの男の弟子の一人ではないのか」

と言うと、ペトロは打ち消して、

「違う」

と言った。
大祭司の僕の一人で、ペトロに片方の耳を
切り落とされた人の身内の者が言った。

「園であの男と一緒にいるのを、
わたしに見られたではないか。」

ペトロは、再び打ち消した。
するとすぐ、鶏が鳴いた。」



一方、自殺という自己解決に逃げたのが、ユダだったのだ。
これは、真の信仰ではない。

ではなぜ、イエスを選ぶことが、真の自由へと繋がるのか。
それは次の言葉を信じられるかどうかに、
かかっているだろう。

「愛する者たち、互いに愛し合いましょう。
愛は神から出るもので、愛する者は皆、
神から生まれ、神を知っているからです。
愛することのない者は神を知りません。
神は愛だからです。」
(ヨハネによる手紙4章7-8節)


この点においてユダは決定的に、

「愛することを捨てた者」

と言えるのではないだろうか。
だからカトリックでは、
自殺は神に対する裏切りであり、
大罪なのだろう。

世の中に「障害」(障害者)があることについて、
イエスは

「その人に神の御業が顕れるため」

と言っているのが、わかるような気もする。

そして、その自由をどのように使うかによって、
その人の本性、本質がわかるのだ。

宗教界では

「心は“動機の座”」

と呼ばれているそうである。
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by bunbun6610 | 2017-11-02 19:39 | 聴覚障害者心理

就労後の聴覚障害者問題H

2017年11月1日(水)

0:30頃に来たヘルプの人(多分、▲▲▲▲店のスタッフだと思う)だが、名札に業務カードを入れていて、名前を隠していた。『クレーム・ファイル』(2017年5月18日〔木〕)にも、名札をつけずに接客業務をしている接客スタッフがいたことが、他店舗(K本店)を利用していた客から指摘されている。アピアランス・ルール上、良くないはずだが、そういうスタッフが他店舗にも、まだいることになる。これでは『クレーム・ファイル』を店舗に置く意味がない。お客様がわざわざクレームを管理本部までメールしても、無駄になっている。管理本部の対応も無駄になっている。この無駄の責任は誰か? 勿論、本人と管理本部である。そして、それを見かけていても放置する、今の若者の体質にも、原因がある。今はとにかく、他人を批判してしまうようなコミュニケーションは、極度に嫌う時代になったものだ。関わらない主義者が増えすぎてしまったために、社会モラルもより低下しているのだろう。なお、彼はこの他(勤務態度等)は問題ない。4時頃まではヘルプとして、いてくれたと思う。

今日は最終退店予定のお客様は皆5時までで、5時を過ぎてもまだ残っていたお客様が1室だけ利用されていた。アイスビン・シンクの清掃作業担当は、今日はYOさんで、5時になる頃にやっていた。問題はなかった。

Jさん(在日中国人)は、日本語がまだできない。話すほうは言葉がモゴモゴしていて、不明瞭。そして、聞くほうも、日本語があまり理解できない。「出来る」「出来ない」「難しい」などはわかるが、「仕事には慣れましたか?」と聞いたら、理解できなかった。「慣れる」「慣れない」の意味が、まだわからないのだ。

特に清掃が必要な箇所; 洗い場のシンク下、低層階(特に2、3階)のドアのヤニ取り清掃、階段と壁(1階、2階、7階などのゲロ落とし清掃)

特別清掃; ドアのヤニ取り清掃(25号室)
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by bunbun6610 | 2017-11-02 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

『固定残業代込みでも、こうやってしまうのがアルバイトの仕事流儀』

『元記事』
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by bunbun6610 | 2017-11-01 15:47 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年10月31日(火)

年末年始アルバイト(短期アルバイト)募集中。期間は11月21日~1月20日まで。短期雇用者だけに付く、数々の優遇制度(制服無料貸与、交通費全額支給〔採用者は面接分も〕)、特別ボーナス(10日以上勤務でもプラス1000円、特定繁忙日に出勤すると、プラス500円)、靴自前可、など。
短期アルバイトは新人だから当然、ほとんど働けない。遣いものにもならない。職場にいても、お客様のようなもの。なのに、在籍者よりも待遇がいい。こんな募集ポスターを見ると、何だかここにいるのがバカバカしくなってくる。

10月30日付『連絡ノート』にて、店長から指示有り。
「トイレの床流しは、ノー・ゲストになってから、お願いします」「閉めた部屋の階にあるトイレ(消灯後の地下1階や9階のトイレも)も、お客様が利用される場合があるので、床流しはしないで下さい」「5時までは、床流し以外の清掃をお願いします」とのこと。理由は「Hさんがトラブルに巻き込まれたため」とある。しかし、フロントにいるOKさんに「人手が足りていないけど、それで大丈夫なの?」と聞いたら、「さあ???」と言っていた。やはり、残って最後までやるスタッフのことまでは、店長は考えていない。現実を考えたら、5時過ぎてから残ったスタッフだけで、全ての階のトイレ床流しもやり、6時までに全てを終わらせるというのは、時間的に絶対無理だ。それで遅番専属のD主任も、「あなたは5時で帰れますけど、私たちは終わるまで帰れません!」と、障害者に不満を吐き捨てて、店長や管理本部の指示は無視してしまっているのが、実態なのだ。

10月31日付『連絡ノート』にて、また店長から指示有り。
「5時or状況によっては6時までは、アイスビン・シンクの中のコールド・プレートの上に氷が乗っているようにすること。理由は、ビールやジュースがぬるくなってしまうから。それを提供するのは避けるため」
勿論、これに従わないのは内緒でやってきたことなのだが、店長がビデオでチェックできることのはずなのに、チェックしていないのもおかしくないだろうか?
それが急に言うようになったのは、これらは全て、私が10月26日(木)に報告したことがきっかけだと思う。それを受けて店長も10月28日(土)深夜のビデオをチェックして、バレた可能性がある。監視ビデオ・カメラには厨房のアイスビン・シンクも写るからだ。

10月30日(月)のインターフォン清掃担当者は全室、Yさんだった。

21:20頃。32号室。マイクカバーの付け忘れ。中番の新人スタッフ・Oさんか?

21:28頃。21号室。充電器にセットしていたDAMコマンドの向きが反対になっていた。中番の新人スタッフ・Oさんか?

21:47頃。101号室。マイク1本が、スィッチ入ったままだった。中番の新人スタッフ・Oさんか?

21:53頃。92号室。照明が不調。チカチカして、明るさがコロコロ変わる。気持ち悪い部屋。

22:42頃。73号室。テーブルの上に、黒色のビニール(キャンデー袋)が残っていた(ただし、これは見えづらい)。営業中のルームだった。中番の新人スタッフ・Oさんか?

他にも、テーブルをくっつけている部屋が、幾つかあった。中番の新人スタッフ・Oさんか?

3:00頃。6階男性用トイレ。清掃をした形跡はあったが、大便器のフチにゲロが残っていた。最終チェック担当者は「23:00 O」。真面目な人柄だが、新人とはいえ、まだまだ未熟なようだ。

『何度言われても守らないのが、この店のアルバイトのレベル』
10月30日付『連絡ノート』に「5時までは床流し以外の清掃を行って下さい」とあるが、23時を最後に、その後は誰もやっていなかった。トイレ・チェック表にサインがないから、すぐわかるのだ。

灰皿専用シンクの排水口から、黒いヘドロがよく出てくる。

『固定残業代込みでも、こうやってしまうのがアルバイトの仕事流儀』
パソコンから入店者を見ると、5時までが8室、5時半までが1室、6時までが2室あった。でもまた、Tさんが生ビール・サーバーは4時40分頃、ドリンク・バーも4時48分頃に清掃していた。店長指示を守っていない。アルバイトは早く仕事を終わらせて早く帰ることしか、考えていない。ただ、店長の言う事を聞いてサービス残業になってしまうのも嫌だろう。「固定残業代」という名目での残業手当は含まれているようだが、彼らにはそれでは不満らしい。見ていても、どう言えばよいのか、悩ましい状況だ。とりあえず私も、黙認することにしている。しかしこれは明らかに、お客様への不利益だ。生ビールを缶ビールでごまかしたり、ぬるくなったドリンクでドリンクを作れば、氷がすぐに溶けてしまい、作ったらすぐに味が薄くなってしまうことは明白だからだ。高い料金を取って提供できる商品、品質ではないはずだ。
しかも、これはこの店舗のTさんやYさん、Wさんだけに限ったことではない。
過去にも他店ヘルプの人が何人もやっていることだ。主任からの指示を受けてやっていたこともあったが、次のようなケースもあったからだ。

(4時を過ぎてから)
他店ヘルプ・TAさん;
「生ビールはもう、出ないと思う?」

私;
「わかりませんが、滅多に出ていないです」

TAさん;
「本当?」

私;
「??? 本当です」

TAさん;
「じゃあ、あなたの言葉を信じて、やっちゃおう」

そう言って、生ビール・サーバーの洗浄をやり出した。
その時は、それがどういう意味なのか、私にはわからなかった。
しかし、今はわかる。
このことは、他店舗(チェーン店全体)でも、同様のことをやっている、ということを示しているのである。チェーン店の一店舗がこんなことをすればどうなるのかが、アルバイトにはわかっていない。


特別清掃; 階段(ゲロ落とし、壁の汚れ落とし)
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by bunbun6610 | 2017-11-01 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

「正しい」ことは多数決や多数派では決められない

パチンコ業界最大手のマルハンには、
『マルハンイズム』と書かれているカードがある。
このカードは、全従業員が必ず持っている。
障害者雇用で働いている従業員もだ。
リッツカールトン・ホテルのクレド・カードに匹敵するものだろう。
そこには、7つの項目が書かれてある。

https://www.maruhan.co.jp/corporate/ism.html


この中の一つに「正しいことは正しい」というのがある。
アルバイトでも、入店して最初に学ぶのがマルハンイズムなので、
マルハンで1日でも働いたことがある

(1日で辞めてしまう人も、実際いた)

ならば、必ず知っていることだ。


本当に「正しいことは正しい」を実践している企業なのか?
【釘問題】

2015年の秋頃だっただろうか。

『『「パチンコ釘問題」を世界で最も判り易く説明してみる』を見て』
〔2015-12 -24 21:09〕



パチンコ台の釘曲げ行為は、実はこの頃から始まった
ことではなく、昔から伝統的に行われていたことだった。

「釘調整」とも言って、専用ハンマーとゲージ類を使って、
釘の感覚を広げたり(開けたり)、狭めたり(閉めたり)
する行為である。
ただ勿論、これは世間には知られていない。
知られないようにしているのが、正直な話だ。
違法だからだ。

このことについて、面白い話がある。
釘曲げ行為の問題が騒ぎになった時期に、
マルハンも当然ながら、一部の客から

「釘曲げ問題がニュースになっていましたが、
本当なんですか?
マルハンもやってたんですか?」

という類の質問がよくきた、という。

マルハンの接客員の多くは、アルバイトである。
勿論、それについては、詳しくは知らない。
いや、マネージャーたちが釘曲げ行為をしているのを直接、
目撃していたのだから、本当は誰もが知っていた。
しかし、それが違法行為だとは、勿論知らなかった。
だから、釘曲げ問題のニュースが大々的に報じられるように
なると、動揺し始めた。
そして、常連客などからも、例の質問が来るのだが、
何て答えればよいのか、わかるはずもなかったのだ。
当然、マネージャーたちはアルバイトに

「違法ではありません」

と説明したわけではない。
アルバイトたちに説明したのは

「釘問題については今後、マネージャー対応になりますので、
マネージャーに伝えて下さい」

というものだった。
だから、アルバイトたちは対応しなくてよかったし、
それ以上のことは知る必要もないとされていた。
ただし、それで解決したのかというと、そうではない。

後で知ったことだが、マネージャーはアルバイトには説明せず

(既に誰からも見えたところでやっていたのだから、
嘘は言えないわけだったのだが)

「釘曲げ行為はやっていません」

と客に嘘の説明をしていた。
なぜそれが私にもわかったのかというと、
お客様が書き込んだスーパースター票から、
推測できたからだ。

スーパースター票とは、マルハン接客員の中から毎月、
お客様が一番良いと思ったスタッフを選ぶ投票である。
1位に選ばれると、「今月のスーパースター」の称号が得られる。
それを7回受賞すると、「スターセブン」の称号が与えられて、
表彰される。
スターセブンを獲った人は、まだ1000人もいないそうだ。

https://www.maruhan.co.jp/corporate/ism_system.html


これは、接客員の接客マナー向上と、モチベーションを
引き出すために行われている。
だから、スーパースター票は本来、このために用いるのだが、
お客様の中にはこの用紙に苦言を書き込んで投票箱に
入れていく人もいる。

そうすると、それが事務所にも伝わるのである。
それは大抵は捨てられてしまう。
だが、中には事務所の専用引き出しの中に
保存される場合もある。
そうしたものを見て、店の状況

(お客様が何を、どう思っているのか)

を、ある程度は把握することが出来たのである。

釘問題について疑う客は、マネージャーに直接に
言ってもムダだとわかっているので、
スーパースター票に書き込んで事務所に伝えて
いたのだった。

大抵の客は

「(店が釘曲げを)やってても、自分が勝てればいいんだよ」

と、納得して通っていたようだが、中には本当に知らない人もいた。
こうした情報が伝わりにくいのに、パチンコ好きな人が多いろう者も、
やはり

「知らなかった」

と言っていた。

この釘曲げ問題が大騒ぎになって以来、
パチンコの稼動率は落ち込み、
4円パチンコは減台を余儀なくされたのだった。
4円パチンコ機の1/3ほどが2円パチンコ機に替わり、
それでも稼動率の落ち込みが止まらなかったので、
パチンコ機の総台数を減らして、スロット機に替わった。


「正しいことは正しい」を本当に実践する人は、
会社の中に、いや世の中に、たった一人しかいなかったとしても、
高貴な存在だ。
しかし、クズは何人いようが、クズだ。


〔関連記事〕

『パチンコ台釘の無承認変更問題』
〔2016-08-19 23:32〕

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by bunbun6610 | 2017-10-30 21:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

“障害者雇用のフロントランナー”ユニクロの嘘

『元記事』
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by bunbun6610 | 2017-10-30 19:45 | 就労前の聴覚障害者問題A

就労後の聴覚障害者問題H

2017年10月28日(土)

▲▲▲▲店は、▲▲広場からもよく見える。特に、ミラー・ボウルや多色灯が各階の窓から光っていて、華やかそうに見える。
それに対し、■■■■店は、窓のルームになかなかお客が入らないので、ガラガラそう(寂しそう)に見える。建物の構造の問題もあるが、窓側にお客が入りにくい構造(レイアウト)にしたことも問題なような気がした。


20:40頃。Tさんが、また更衣室のコンセントで私物充電器の充電をしていた。今月のSVチェックで指摘されたばかりで、Tさんもそれを読んでサインしている。だが、守っていない。会社の指示を無視している。それでも、処分も解雇もない。だから、好き放題にしている。これが今の若者のモラルだ。モラルって一体、何だ? モラルが崩れると、会社の秩序が崩壊する。あるいは、社会環境も悪くなり、自分や自分の家族に危害が加わる可能性だってある。最悪だと、人が命を落とす場合だってある。もしそんなことになったとしても、モラルを崩している自分が、それを責めることができようか。

従業員食事で、「ピリ辛フライドポテト」を、もう一度作って、食べてみた。今度は、本部作成の調理マニュアル通りに作ってみた。七味焼きの素に一味唐辛子を混ぜておき、それに火入れしたフライドポテトを入れて絡めるやり方がスタッフ間(WさんやTさん)で浸透していて、それを10月のSVチェックで問題指摘されていた。そのやりかただと、一味唐辛子のほとんどは七味焼きの素の中に混ざってしまい、ポテトと絡めても、ボウルの底に沈んでしまうので、一味唐辛子がほとんどポテトに付かなくなってしまう。そのため、あまり辛くなく、ボケた味になっていた。
しかし、マニュアル通りに作ってみたら、一味唐辛子は意外にもポテトにすぐに付着し、味も、一味唐辛子の辛さをシャープに感じるようになった。七味焼きの素は相変わらず、ほとんどポテトに絡まず、ボウルの底に落ちてしまうが、それでも全然違う料理になっていた。

6時まで残るお客様(1室のみ)がいるのに、4時過ぎると厨房全体の片付けをやり始めていた。樽生ビールサーバー、ドリンク・バー、メジャー・カップ類、レモン、ライム、チェリー類も廃棄し、アイスビンシンクも主任が清掃してしまっていた。これだと、追加のドリンク注文が入っても、すぐに作って運ぶことはできなくなる。それにドリンクそのものは、ぬるくなってしまう(と、D主任が以前に説明していた)。この事実を店長や、管理本部が知ったら、驚くのではないだろうか? というのは、10月26日(木)に、このことをちょっと話したら、N店長が「本当なの?」と聞き返していたからだ。本当はやってはいけないことを、D主任もやっていることになる。
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by bunbun6610 | 2017-10-29 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年10月27日(金)

接客スタッフ制服の肩帯が金色(D主任)、シルバー(クルーの人)

3:20頃。9階男性用トイレ。便器、便座裏に下痢便の汚れ。トイレの中全体が臭くなっていた。最終チェック担当者は「23:00 私」。だから、23時過ぎに汚れたことが確実。人工花の間に、大便の臭いのするトイレット・ペーパーをはさむイタズラを発見。リセッシュで消臭した。

4:10頃。3階男性用トイレ。大便器の後方に、使用済み(大便が付着)のトイレット・ペーパーが捨ててあった。

ここも実は、「完全分業制」「障害者雇用」という名の「差別雇用」だ。
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by bunbun6610 | 2017-10-28 08:08 | 就労後の聴覚障害者問題H


ある聴覚障害者から見た世界


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