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『民間企業の障害者雇用率を段階的に2.3%に引き上げの影響・・・』

https://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/37630349.html


炎のジョブコーチ
『民間企業の障害者雇用率を段階的に2.3%に引き上げの影響・・・』
〔2017/6/10(土) 午前 10:56〕

既にご存知の方も多いと思いますが、法定雇用率が2.3%に
なります。
来年4月は、先ずは2.2%になります。
無理が通れば道理が引っ込む、とは昔からのことわざですが、
そのしわ寄せはだいたい弱いところに出ます。
また、抜け道やぎりぎりのビジネスができたりと、
おそらくいろいろなことが起こるでしょう。
行政がA型の動きを予測や追うことができなかったように、
気づいたら全国的に広まっていた…なんてこともあります。
今は時代の変化が速く、行政の仕組み自体がその変化を
追えない時代です。

(A型については「悪しきA型」としてずいぶんと前から
支援者の間では問題視していました)

道理が引っ込む、ことが障害のある人の人権や労働者性が
脅かされたり、頑張って取り組む人が損をするようなことが
あっては、社会全体のあり様に影響します。

特に障害者雇用は大事に扱わないと、社会全体の「働き方」
にも関係していくように思います。
雇用率の引き上げは、いわばムチ(俗的な表現になりますが)
の部分とすると、アメの部分として、どんな政策を打つかが
とっても重要となります。

・官公需の入札の指標に障害者雇用率のウエイト

・地域の労働局が雇用率未達成指導企業の全社実名公表、
同じく、達成企業ランキングの公表

・ダイバーシティーや働きやすさの環境指標として、
女性、高齢者、障害者を常に指標のワンセットとして扱う

・日経ビジネス、東洋経済等の主要経済紙への掲載の機会で
ビジネスパーソンへの周知

・一流の人事コンサルタント、研究者による障害者雇用管理
の研究

・福祉施設の役割を施設内から地域へ(地域生活を支える
役割へ転換)

・カウント方法の見直し、特に中小企業、例えば特定求職者
はみなしカウントなど

・障害者雇用の報奨金や奨励金の見直し、助成金の見直し
(過去と前提が違います、時代にあったものを)

等々

次回に続く・・・

民間企業の障害者雇用率を段階的に2.3%に引き上げる
ことを了承
(平成30年4月1日から2.2%、3年を経過する日より
前に2.3%)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000166129.html




==========================





法定雇用率がまたアップする、という。
企業の本音は

「障害者なんか、雇いたくない」

だと、行政も知っている。
だからこれは、強制ではなく、ずっと努力義務のままだった。
雇いたくないのならば、それよりも低コストとなる罰金を
払えばよい、とされてきた。
だからそれでも障害者雇用が増えなければ、
実質的には企業への罰金額が若干増える程度に過ぎない。
その罰金は、表向きには

「働く障害者の職場環境整備のために遣われる」

とハローワークからは聞いているが、
実情はそんなことはほとんど、
見たことも聞いたこともない。
今までの罰金制度だけでは、ほとんど無意味だろう。

例え障害者を雇っても、飼い殺しにしてしまうような
「職場内障害者授産施設」にするとか、
健常者の奴隷にしているような企業がほとんどなのである。



『ユニクロの障害者雇用いじめ・パワハラ問題について』
〔2014-04-27 18:30〕




東京では外国人労働者の進出がめざましいが、
ある飲食店で驚くべき光景を見た。
そのお店は安価な天ぷら専門店なのだが、
主に黄色(アジア系)や黒色(アフリカ系)、
褐色(中東系)の、
若い多国籍人種が厨房やフロアで働く中、
老齢の日本人が一人だけいた。
見ていると、日本人は何もしていない。
外国人が働き回っていた。
褐色系外国人が客から注文を取り、中国人が天ぷらを
揚げていた。

私はそれに驚いた。
なぜ外国人が、こんな美味い天ぷらを揚げることが
できるのか?
理由はおそらく、監督役の高齢日本人の存在と、
その役割だろう。
おそらく、この人は現役を退いた天ぷら職人であり、
外国人に技術指導をしているからに、違いなかった。
おそらく、この高齢日本人だって、パートで雇われた
職人なのだろう。
経営者は彼一人を雇って店に天ぷら職人の技術を
持ち込み、安価な労働力である外国人を遣って、
店の経営を任せていたに違いなかった。
人件費が大幅に安くなり、低価格でも美味しい
天ぷらが出せるお店を実現できたのだ。

ところが日本人経営者は、このようなことを外国人を
遣ってしても、障害者雇用でしようとは、
なかなかしなかった。
なぜだろうか?

その理由の一つに、日本では長年、障害者を施設や
家庭の中に閉じ込めてきた歴史(※1)があり、
それを今も引きずっているからなのだ。
田中角栄首相時代の国策によって

「障害者は国の経済成長に邪魔だ」

と考えられてきたのだ。
企業も、その考え方に倣ってきた。
自民党政権は障害者を閉じ込める代わりに、
超優遇の障害者福祉という、
恩恵施策を採ってきた。
当時はそれで大喜びしていたバカな障害者や、
親もたくさんいた。
そのためか、昔の障害者団体は労働の権利を
要求するよりも、障害者福祉のさらなる充実
を要求する障害者団体がほとんどだったのである。
しかしそれは、実は時代遅れの施策に
過ぎなかったため、
今になってそのシワ寄せが来ているのだ。
もはや、その施策では社会は立ち行かない。


『障害者の経済学』
(中島隆信/著)
〔2011-05-14 21:46〕



その反動で、昨年7月に神奈川県相模原で、
知的障害者大量殺傷事件が起きた。


今だって、日本人健常者は出稼ぎに来ている外国人
よりも、日本人障害者が苦手(※2)なのだ。
言葉の壁も難しいが、障害の有無が国籍以上に
遠い存在にしてしまい、これほどの差別になっている
先進国は、世界中でも日本が突出している、といえよう。

実際、国の法定雇用率2.3%というのも、
フランスやドイツと比べたら、全然低い数字(※3)
なのである。


(※1)
Eテレ『バリバラ』2017年5月14日(日)19:00放送
『【バリバラジャーナル】見え始めた精神医療の実態』
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=421#top


(※2)
『障害者のリアル×東大生のリアル』
(「障害者のリアルに迫る」東大ゼミ/著 野澤和弘/編著)

http://www.budousha.co.jp/booklist/book/toudaizemi.htm


(※3)
『18カ国における障害者雇用施政策;レビュー№5』
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/other/z00011/z0001105.html


『障害者の雇用率・納付金制度の国際比較』
http://www.nivr.jeed.or.jp/download/shiryou/shiryou26.pdf#search=%27%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%AE%9A%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E9%9B%87%E7%94%A8%E7%8E%87%27


『ドイツ、フランスにおける障害認定』
http://www.nivr.jeed.or.jp/vr/vrwebreport-pdf3-1.pdf#search=%27%E8%81%B4%E8%A6%9A%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E8%92%BC%E7%A9%B9%E3%80%8C%E9%9B%87%E7%94%A8%E7%8E%87%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%EF%BC%96%EF%BC%85%E3%80%8D%27

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by bunbun6610 | 2017-06-12 07:19 | 就労前の聴覚障害者問題A

就労後の聴覚障害者問題H

2017年5月23日(火)

出勤すると、I本部長とNマネージャーに、先日に私が送ったメールの件で面談した。
「我々は24時間ここにいるわけではなく、特に深夜時間帯の店舗状況については、把握できていないところもある。だから、こういう声を寄せてくれたことはありがたい。しかし、本部に何とかしてほしいと思われても、それは難しい。できることなら、従業員が店舗とつながっていて、話し合い、協力し合って解決していくほうがよい。今後は店長と週に一回位でも、この一週間の状況はどうだったかとか、報告して改善に協力してもらえるか?」といった要請があった。私は「報告は、できることならしたくない。裏で私が告げ口をしていると、皆に思われたくないから。本部が今後店舗をもっとよく見るようにし、改善を進めていってくれなければ、改善は難しいのではないか。以前にいた会社で、覆面調査員というのがいました。それを実施していた時は、緊張感を持ってやっていたようなのですが、それをやめたのです。それからは、状況がだんだんとだらしなくなっていったようです。ですから、覆面調査員のような人を本社から定期的に巡回させて、状況を把握、必要なら改善指導もするなどの対策が必要だと思っています」と難色を示した。しかし、本部長はれには不賛成のようだった。マネージャーも「正しいことは正しい、悪いことは悪いということは間違っていません。問題提起や報告をすることによって、あなたが不利になる事はありません。もしそれをしたことで、他の誰かから嫌がらせとかあるようなら、その人を辞めさせます」と言われた。ただ、店長がそれを積極的に進めるかどうかにも、かかっていると思う。店長は悪い人ではないのだが、普段なかなか会うことも少なく、それでコミュニケーションも極めて少ないからだ。
私は具体的に聞いてみた。「オーダーが入っても、誰もいない場合は、私はどうしたらいいですか?」
「あなたは何もしなくていいです」
「は? それでは改善できないのでは?」
「今後はN店長かD主任のどちらかが、必ず厨房にいるようにさせます。これで解決です」
「なるほど」
ところが、今日も誰も厨房にいない時間帯がかなりあった。Dさんは私が休憩に入る0時40分頃までは厨房にいたが、私が1時40分頃に厨房に戻ると、誰もいなかった。その間にオーダーがポツリと入ったが、誰もいないし、なかなか人が来なかった。明らかにドリンク提供に時間がかかっているということが改善されていない。Iさんもいないし、ヘルプのKさんが時々戻ってきたが、新人で仕事がよくわからないので、私が「オーダーが入っているよ。ドリンクは作れる?」とわざわざ言ったら、やっと作り始めるという始末。
マネージャーから聞いたが、この店のシステムは、オーダーはまず客が客室のインターフォンからフロントへ電話注文する。フロントはそれを受けてから厨房へ伝票を送信する。厨房には音声通知と共に伝票が送られる。ただし、もし厨房に誰もいなかったら、オーダーが届いたことは知らないのだという。フロントも厨房に誰かいるかどうかは、完全にはわからないらしい。確認もしていない状況だった。館内マイク、スピーカーで会話はできるが、それをほとんどしていない状況であることが、厨房にいる私も知っている。だからこの問題はやはり、Dさんが厨房にいないから、何度も起きるのだということが検証できる。
結局、マネージャーは口で伝えただけで、状況的に改善されたかどうかは、自分で確認をしていない。それで伝えた気になっている。本部と現場、両者にはこのような溝があるために、解決しないのだった。
現在の、店舗の食品衛生責任者はN店長だという。有資格者ではなく、保健所が指定した食品衛生講習会を受講しただけだという。Dさんは経験3年だが何の資格も持っていなく、食品衛生講習も受けていないという。
N店長、D主任以外は全員クルー(アルバイト)なのだという。ほとんどが入社1ヵ月の新人だ。中には半年ぐらいの人がいるという程度らしい。これでは、すぐに改善は無理だ。お客様にも、迷惑をかけ続けるだろう。客離れが進み、売上減少につながっているかもしれない。それ以前に、従業員離れが深刻だ。サービス業にとって、「人は資本」だということを本部が理解していない。
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by bunbun6610 | 2017-05-24 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年5月19日(金)

新人(名札に「初心者マーク」を付けている)のOさん。
フライドポテトを作っていた。
他の新人の場合も同じだったが、先輩の指示音声を聞くだけとか、壁のマニュアルを見てやるだけで、指導者はいない。
電気フライヤーを2分間予熱する(200℃)。冷凍フライドポテトを出しておく。皿にレースペーパーを敷き、アルミホイル・カップにトマトケチャップ20グラムを入れる。後はそのまま何もせず、厨房の中で待つ。タイマーが鳴ったら、電気フライヤーのバスケットにポテトを入れる。平らに並んでいない。それでも時間がかかっているから、おそらくフライヤーの温度が一気に下がっているようだ。2分間加熱する。またそのまま待つ。加熱が終わったらポテトをトングですくってボウルに移す。この時も、時間がかかっている。ドイツ産岩塩を2振り入れる(マニュアルには、塩は「適量」としか書かれていない)。真っ直ぐ垂直落下に投入していたので、塩が一箇所に落ちている。これはダメだ。さらに、ボウルもうまく振れないので、塩をポテト全体にまぶせていない。しょっぱ過ぎないか? でも味見することもなく、このポテトを皿に盛り付けて、提供しに行った。テーブルに置きっ放しのボウルを見ると、底に大量の塩が付いていた。
出来上がりも白っぽい。見た目も味も、フライドポテトではない。洗い場に戻ってきた、お客様が食べ残したフライドポテトを食べてみたら、中が水っぽい。まるでハッシュポテトみたいだ。

厨房内生ゴミ箱から、大きなガラス破片が出てきた。ゴミを分別しない。深夜時間帯(私が休憩から戻った2時15分頃)にチリトリがあったので、誰かが割って処理した。割ったのは紅茶器。

「長いものには巻かれろ」という言葉がある。「慣れろ」という意味ではない。


http://www.ymknu200719.com/kotowaza/koto-na-003.html

ことわざ◆諺◆百科
「ことわざ◆諺◆百科」では、民衆の中でだれが言うでもなく、古くから語り伝えられてきたものをわかりやすく説明しながら紹介しています。 近年、目まぐるしい生活環境の移り変わりで、忘れられていることわざや名言が数多くあると思います。
短い言葉の中には学ばなければならない知恵や教えがたくさん詰まっています。 ことわざを積極的に使うと、話しや文章が生き生きとした豊かなものになってきます。 皆様の様々な用途に当サイトをご利用いただければと思います。
長いものには巻かれろ
《読み方》
ながいものにはまかれろ


《意味》
自分より力のある人には逆らわず、言われるままにするのがよいということ


《使い方》
長いものには巻かれろでは、世の中は良くならない







人により、仕事のやり方、完全度が違う。特に、Tさんは手抜きが多い。
メニューやPOPの裏面がベタベタしている。マイクも片付けていない。マイクの殺菌はしているのか? 殺菌済みビニールがかぶせられていない。下げ物も下げていない。Tさんが担当していた時には、こんな部屋がたくさんあった。昨日もあった。
休憩が終わってB1階の閉店時清掃をした時にも、こんな部屋だらけだったので、すぐに店長と話そうと思った。ところが、店長はもう帰ったという。それでDさんに聞いてみた。

私;
「人によって、やり方が違うんだけど、下げ物はしないの? 誰の担当? 今までは、皆やっていたんだけど。店長がいないのなら、Dさんに聞きます。今日聞いたことは本社に報告します。それでいいですね。誰の担当ですか?」

Dさん;
「言ってくれれば、やりますけど」

全く、答えになっていない。言い訳が始まりそうだ。

私;
「もういいですよ。自分で本社に報告し、確認します」

Wさんの身だしなみが、今日も悪い。“後ろパンツ出しルック”で接客の仕事をしているとは。カラフルなパンツが丸見えだ。
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by bunbun6610 | 2017-05-20 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年5月17日(水)
ここは、日本一ダメな会社かもしれない。
苦労知らずでダメな若者ばかりの職場。
健常者でも、ダメな人間は多いと、この職場に入って、初めて知った。
こんなところで、自分の一度きりの、大切な人生の大半を過ごさなければならないというのも、哀れなものだ。
今日の深夜出勤スタッフはDさん、Wさん、Tさんと私だけ。N店長もいるが、今日も12号室で寝泊りしているようだ。12号室は完全に、店長の事務室兼宿泊室になってしまっている。ドアが曇りガラスなので、中で何をしているのかもわからない。それにしても、いつ家に帰っているのだろうか?
アルバイトは、今日もいない。
Iさんもいなくなった。
深夜時間帯に新人はもう、誰も入って来なくなった。
せっかく入れても、どうせすぐに辞めてゆくからだろう。

今日はますます誰も肉体労働をしなくなってきて、私が10F、9F、8F、6F、2F、BFと、WC(BF、3F、6F、9F)を清掃した。毎日、清掃ばかりなので、やることも減ってきて、今は手を抜くようになってきた。
水商売だから、ラクをしてそれなりの給料が稼げるのだ。
昭和のような熱気に満ちた時代はもう来ない。
日本の将来は真っ暗だろう。
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by bunbun6610 | 2017-05-18 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年5月16日(火)
Iさんとは、先週から会っていない。まさか、辞めたのだろうか?
4時50分になってから、Dさんに突然、「3階と6階のトイレの掃除もお願いします」と言われた。5時までの契約で、残業の許可も出ていないので、残り10分しかない。困った。トイレは3階、6階とも男性用と女性用があるから、とても無理だ。なぜこんなムチャクチャな指示を出すのだろうか? ひょっとすると、こういうことが延々と続くから、深夜アルバイトは皆、辞めてしまったのかもかもしれない。
今日の深夜スタッフは私のほかにDさん(正社員)(フロント、他清掃)担当、N店長(フロント、他担当)、Tさん(クルー、厨房、客室担当)だけだった。ところが、Tさんも21時出勤だったのに、深夜3時ごろで退勤したようだった。それで、N店長がラストまでフロント、Dさんはラストまで一人で厨房に残って、後片付けをしていた。やっぱりムチャクチャだ。
トイレ掃除を真面目にやっていたら、サービス残業になるかもしれないので、もう3階、6階とも、床に水を流してきただけで戻ってきて、「終わりました」とDさんに報告した。これは当然、絶対に「ちゃんとやっていない」とバレている。でも、Dさんは何も言わなかった。私は、5時過ぎに退勤した。しかし、Dさんも真面目で厳しいのに、トイレチェック表には自分のサインを「5:00」に記入していた。確かにトイレットペーパーの三角折りと補充は出来ているが、床流しを私に丸投げしていて、チェック欄にサインするズルをしていたとは。結局、職場にこういう腐敗が蔓延していて、もう誰も止められなくなっているようだ。これじゃあ、絶対手抜きになる。どうりで、この店のトイレは汚いわけだ。
Tさんはオーダーだけやっていただけで、他にはほとんど仕事をしていない。部屋閉め清掃も、9階、4階、2階、B1階は私がやった。やる気がなさそうで、不完全燃焼の仕事しかしていない。ラクをしているが、幸せそうでもなかった。それでもこれが、今の若者のワーク・スタイルなのだろう。
客室清掃の時、気づいた点。スタッフ(おそらく、Tさん?)の仕事が雑。マイクカバー(ビニール)付け忘れ(殺菌スプレー噴霧も?)、エアコンのつけっぱなし(4室ぐらいもあった)、メニューやPOPの裏が濡れていた(これも複数)、タッチパネルの指紋ベタベタを拭いていない、など。

【スタッフ募集】
内容; フロント、ご案内、飲食の調理、提供、清掃等
時間; 週2日~/1日4~8時間内(時短応相談)
例; 早番 OPEN~18時
   中番 18~23時
   遅番 23時~LAST
待遇; 1000円(店舗時給) 1250円(22~翌5時)
     950円(高校生を含む18歳未満)
入社祝金、交通費全額支給(採用者は面接分も)
クルー昇給昇格制度、食事割引制度、従業員割引制度(室料40%割引)
勤続3ヶ月で永久権利取得、社員昇格制度、
正社員; 月給30万円~(試用期間2ヶ月27万円)
※ 長期勤続によるキャリア形成を図る為、また深夜勤務を伴う為、18~35歳迄。
上記すべて社内規定有り。
受付; ■■■■■ 本部採用係 0120-■■-■■■■
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by bunbun6610 | 2017-05-17 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年5月13日(土)
深夜時間帯アルバイトのOさん(女性)が、久しぶりに戻ってきた。辞めていなかった。
先日、常連客から「毎回、同じ料理でも味が違う」というクレームを受けた、という。伝言ノートに書いてあった(筆者・D)。「スタッフごとにクォリティが違うのはNG」とも。確かに、フライドポテトを見ても、出来上がりの色が違うんだよなぁ。時にはキツネ色っぽい揚げ色がついていなくて、白く生っぽく見えることも。当然、食べ残したものが洗い場に帰ってくる。
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by bunbun6610 | 2017-05-14 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年5月12日(金)
新人がまた入ってきた。Kさんという。Eは、まだ辞めていなかった。
深夜時間帯アルバイトのYさんが出勤してきた。彼はまだ辞めていなかった。Tさんも出勤していた。時間帯は少し早い出勤となったようだ。Iさん、Mさん、Oさんは来ないので、辞めたかも。
『ルーム管理シート』ファイルが2月分からあるが、店長印がずっとない。店長がチェック・指導していない証拠だろう。やっている人も、深夜時間帯勤務が多いIさん、Dさんぐらいだったが、私が入ってきてからは、ほとんど私一人になったようだ。
グラスを洗わないで洗浄機にかけている。この人(Wさん)はクルーだけれども、厨房でタバコも吸うし、ドリンク作りも計量で酒をドボドボと無駄にこぼすし、本当に素人レベルの仕事しか出来ない。
今日はメニュー、POP等の表面が濡れていたり、ベタベタしているものが目立っていた。閉店前清掃中に多数発見した。男性アルバイト(出勤者はTさん、Yさん、Wさん、Tさん)が原因のようだ。Iさんは休みのようだ。Dはフロントを担当していた。多分、これもWさんの仕事ぶりが原因だろう。
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by bunbun6610 | 2017-05-13 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年5月11日(木)
アルバイターがまた誰も来ない。ヘルプ社員が来て、聞いてみたら「ばっくれたらしい」と言っていた。ゴールデンウィーク中に皆でばっくれるなんて。21時に出勤すると、先日に入社したばかりのTさんと、今日入ったばかりの、新人の女の子がいた。しかし、深夜時間帯のアルバイターはゼロ。正社員のIさん、Dさん、Wさん、他店からのヘルプ社員・Sと私だけになった。
アルバイトは、働かない正社員を助けるために存在している。だからアルバイトは皆、すぐに辞めてしまうのだろう。
仕事が楽だから、働かない若者ばかりなのだろうか。しかし、これでは一流、二流にはなれない。三流以下の仕事しか覚えられないし、出来ない。
新人へのドリンクの作り方指導が全然ダメだった。新人が計量カップに酒を計ってグラスに入れた。そして「これでいいですか?」とDさんに聞いたところ、「もうちょっと入れて」みたいなことを言ったのか、新人が迷っていた。すると、Dさんが自分で酒を少量グラスに足した。その意味がわからなかったらしい。それを見ていた私は「その計量カップにギリギリまで計って入れないと、計量しても意味がないんだよ。だからDさんがその分だけ、足したんだよ。分かるか?」と言った。だが新人は基本すら何もわかっていないためか、「は?」と言うだけだった。最初からきちんと教えていないから、基本もわからずにやっているのだった。これはダメな指導の結果だ。
電気フライヤーの使用管理がダメ。上司が正社員でも、年齢がほぼ同じダメな人に遣われるから、アルバイトは次々と辞めてゆくのかもしれない。
4階が全室、禁煙になる。ドアガラスに付いたヤニ汚れを落とす清掃をしたが、かなりひどかった。今まで誰もやっていなかったようだ。
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by bunbun6610 | 2017-05-12 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年5月10日(水)
先日、給与明細書を見たら、社会保険料が天引きされていた。しかし、未だ健康保険証が届かない。おかしい。
今日も出勤すると、正社員のT島さん、I口さん、Kさんぐらいしか出勤していなかった。T島さんは21時に退勤したようだ。23時頃にDさんが出勤し、深夜時間帯は店長、Dさん、I口さん、私だけになった。また今日も、アルバイトがいない。皆、辞めてしまったのだろうか。
トイレ清掃は約2時間置きにチェックが入っているのに、最後(翌5時)に私が担当した時は、汚れていた。便器とカバーの間(溝の部分)と、汚物入れの周りが汚れていた。洗面台も汚れていた。予備ロールも0個の女子トイレ、1個しか残っていない女子トイレがあった。きちんとやっていないことは明らかだった。男性トイレは「N」と書いてあった。女性トイレは「K」と書いてあった。「K」はまだ新人だ。
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by bunbun6610 | 2017-05-11 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題G


【簡易書留】2017年5月8日 36534322716
平成29年5月8日

学校法人 ジュンテンドウ
人事部長補佐
岩崎 幸雄 様

抗議文


国連・障害者権利条約を、あなたは、名前すらご存知でないのかもしれません。すると、その内容となると、全く知らないのでしょう。その証拠が、障害者だけが働くといわれる内視鏡洗浄室の職場実態であり、あなたの名で出された『ご通知』(平成29年2月24日付)なのです。この文書の内容は、表面上は聴覚障害者の能力不足や、人格を一方的に責める内容となっています。しかし、私から見ると、これはまだ本当の理由を述べていないように思えます。本当は、「裁判に負けないようにするため」「大学と医院を守るため」に、このように労働者を一方的に責める理由をつけたのでしょう。それを探るのが、大学に『理由書』を求めた目的だったのです。

「医療用スコープを洗う仕事も満足にできない障害者は要らない」と思うことでしょう。しかし、あの仕事は単純な労働に見えても間違いなく、専門職です。その仕事をするには、それなりの専門知識と経験が必要です。それには、正確な情報も必要なのです。その正確な情報を得る方法が、聞こえる人は音声(耳から)ですが、聞こえない人は視覚(目から)のみに依存します。ですから聞こえない人には、かなりのハンディになります。そのために、私は入学前の面接試験(2016年10月31日)で、確認したのです。人事部人事課のK氏は「筆談でやりとりしています。聴覚障害者もいるから大丈夫」と答えていました。さらに、病院だとマスクのまま声を掛けられ、それが私は大変苦手でしたので、その点も念のため確認してみました。すると「患者さんと接する以外はマスクなしも。コミュニケーション上は大丈夫」という、安心できる説明でした。

ところが、実際に就労現場に入ってみると、かなり違っていました。正直、「騙された」というのが、私の受けた印象でした。その後は不安が見事に的中し、この仕事を覚えるのに、非常に苦戦しました。「ここへ来るべきではなかった」と後悔しただけでなく、わずか1カ月を過ぎた頃で雇用契約終了を聞かされました。「ハローワークのトライアル雇用制度とは別」と事前に聞いていましたが、それはこういう意味だったのだと悟っても、もう遅かった。これは、幾ら何でもひどすぎるやり方だと思います。自分の都合だけを考え、障害者が失業することを少しも考慮しないとは、大いに考えものです。社会全体のことは考えず、ただ自己(大学・医院)の利益だけを考えた結果です。

あるいは、最初から聴覚障害者を長期雇用する目的はなかったのではないでしょうか。その証拠として、職場内で聴覚障害者への合理的配慮が不足していたことに、表れています。他の障害者に対しては、配慮不足と思われる点がほとんど見当たらないことを考えると、ここでは聴覚障害者が唯一、ハンディを重く背負ったまま働く場であり、最も障害が重くなってしまう場でもあったわけです。

ジュンテンドウ大学、医院の障害者雇用は、明らかに聴覚障害者を騙した行為になっています。それが意図的であったか、なかったかにはかかわりなく、ともかく結果として間接差別(『障害者差別解消法』〔平成28年4月1日施行〕)になった、ということは間違いありません。激しく非難するとすれば、ジュンテンドウの聴覚障害者雇用は詐欺だった、と言えます。あなたもそれに加担した一人として、重大な責任がある、ということです。

採用担当者の人事部人事課・K氏はセンチュリータワー15階という建物内で業務をしていて、T課長がいる看護部はD棟3階で業務を行っていて、障害者が配属される内視鏡室はB棟3階という、それぞれが全く関わり合うことのないところで業務を行っていたのです。内視鏡室内でさえ、責任者のN主任は、障害者が働いている現場に来ることは一日1回のミーティングぐらいしかなく、管理者責任がほとんど果たせていない状況でした。こうした『縦割り+一方通行(上から下へだけ)』型構造の組織運営が、今回のような問題点をつくり出していた、と思えます。さらに、人事部も看護部も、内視鏡室の実態を知らなかったからこそ、進んでいた現場腐敗だったと言えると思います。しかも、私が現場からの視点で幾ら訴えても、誰も関知しない、いやむしろ、これを隠し通そうとする隠蔽体質、もみ消しではないかと言える状況でした。密室ではよくあることです。
今回の『ご通知』(平成29年2月24日付)により、3人(人事部人事課、看護部課長、人事部長補佐 岩崎幸雄)とも理由が相違していることが明らかになっています。

ジュンテンドウ側3人の『雇用契約終了』理由説明
看護部 T課長 2017年2月20日(月)


T看護部課長から、『雇用契約終了のお知らせ』を突然もらった。12時過ぎにN主任にいきなり呼ばれて行ったら、待っていたのはT課長だった。そして手短に「学校(医院)側として、まだまだ改善の余地があることがわかりました。しかし、すぐに変えていくことは難しい。■■さんにとっても、ここでこのまま働き続けていくことが、好ましい状況とは思えない。なので、残念ですが、雇用契約を3月末までで終了させていただきます」という要旨の説明を聞かされた。人事部からの『雇用契約終了のお知らせ』(平成29年2月8日付)も、そこに用意されていた。


人事部人事課 K氏 2017年2月23日(木)
「継続が難しい理由は、メール等で業務への確認や、改善の要望などを多くいただいたが、細かいところも多く、その要望に応えていくことができない状況だった。そして現場での対応ができないことが、本人や周囲のストレスとなっていると思われた、とのこと。仕事はよくやっていただいていた、とのこと。筆談が出来ないとかは言っていない。メールなどで、現場業務等はわかっていたみたいです。メールは長文で送っていた」(ハローワーク飯田橋 専門援助第二部門 厚生労働事務官 S氏による、筆談通訳文)


岩崎幸雄人事部長補佐(「人事部長」ではなく、正しくは「人事部長補佐」)『ご通知』(理由書。平成29年2月24日)
「業務に関する能力が概ね期待した要求を下回っているうえ、業務等にこだわりが異常に強く、他者との協働が難しい状況にあり、業務に支障をきたしているため。」(原文のまま)


特に人事部長補佐の場合は、単に具体性に欠けているだけにとどまらず、明らかにあなたがこの実態を理解していないことによる判断ミス、いやそれよりも、理由を故意に過大的捏造したと見ることができると思います。私に全く非がない、とは言いませんが、ジュンテンドウ大学はやり過ぎだと思います。

「業務等にこだわりが異常に強く」とありますが、それは今働いている彼ら一人一人のやり方が違っていたために、覚えるのに苦労していました。(自分のやり方・指導に対する)こだわりが異常に強かったのは、むしろ彼らのほうでした。新人がそれに翻弄されてきた状況を、上司もあなたも見ていません。ただ一つ、「(異常な)こだわり」と勘違いされることもありました。それが、筆談配慮でした。手話が出来る人もいましたが、それも異なる手話であったため、完全に理解できるわけではありませんでした。やはり、正確な筆談がないと、理解できないこともありました。というよりも、「指導するほうにも問題がある」とN主任が言っていましたが、その通りだと思います。その改善は、仕事を覚えるために妥協できない点です。筆談配慮はどうしても必要であり、「異常なこだわり」とは違います。国連・障害者権利条約の「合理的配慮」も、その理屈です。K氏も保証するかのような入社前説明をしていました。ですが、実態があまりに違っていたので、あなたは、それを隠そうと画策したのでしょう。ムチャクチャにひどいやり方です。ジュンテンドウ医院の職場内パワハラ・いじめ(追い出し工作)は、一部の人格的問題のある上司先輩によって行われていた、ということです。しかも、本当は大学として筆談配慮を面倒がったために、私が彼らに向けて書いた「異常にこだわる」というところを、そっくり逆利用した“理由付け”だったと見ています。
職場なのですから、その中に上下関係があるのは当然だと私も思います。しかし、その範囲を逸脱した、一部の先輩が私に対し、奴隷同然の扱いと感じるコミュニケーションをしていたことは事実です。そういうことに対して、被害者は精神的苦痛を日々受けるのだということを理解されてこなかったのは残念でした。そして、それを放置した大学側(N主任、看護部、人事部)にも、責任はあると思っています。

確かに私にも、最初の頃の単純ミスが異常に長く続きました。
これは言ったところで、言い訳としか受け取られないと思いますが。高湿度の作業環境で、私だけがガウン着用で長時間洗浄労働に一日中集中させられる業務だったため、汗も多量に出ていました。時間が経ってくるとメガネやアイ・ガードもすぐに曇ってしまい、見えなくなりました。それが、ミスを続けた最大原因です。もう一人の洗浄員(先輩)は、洗う仕事だけではなかったので、そういうことはほとんどありませんでした。
仕方なく、メガネを外してやってみたが「少しは良くなる」という程度にしかなりませんでした。裸眼での私の視力は両眼とも0.1以下です。しかしそれでも、目の前が曇るよりはまだましだったのです。アイ・ガードも、汗やシンクからの湿気がこもるだけでなく、上方からの蛍光灯の反射で、視認を悪くしていました。そこで私自身で考えた末、メガネ屋さんで花粉防止用メガネ(ゴーグル型度付きメガネ)をつくり、しかも単焦点&防曇加工レンズに変え、防曇専用スプレーも使用しました。さらに、布バンドを額に巻いて、汗が目に落ちるのを防止したら、非常に良くなりました。見落としミスもなくなってきました。こうした努力も、評価者は知らないと思いますが、障害者のトライアル期間中には、こうした苦労もつきものなのです。
他の人は午前、午後、しかも毎日と、交替だし、仕事もそんなにしていなかったから、汗や湿気に悩まされることは、私ほどではなかったのだ思います。

さらに、あなたが「他者との協働が難しい状況にあり、業務に支障をきたしているため。」と言うのならば、私も堂々と、この書面で反論しましょう。「それはむしろ、こちらの台詞」なのです。
ちなみに、私は貴法人に在職中に、わずか1日のトライアル雇用条件(貴法人と同条件です)で他社採用に至っています。したがって、技能・協働面ともに、能力で劣っていたとは思いません。これは明らかに大学の合理的配慮の欠如及び不当評価が原因です。

様々な障害者がいる職場も、終わってみれば健常者だけの職場よりも複雑な環境だと感じました。それなのにわずか1ヵ月足らずで、雇用契約(トライアル)を一方的に終了させられるというのは、職場に慣れる期間も明らかに不足していたわけで、おそらくは「今回の募集で、もともと障害者雇用を本気で増員するつもりはなかった」のかもしれません。スコープの洗浄だけなら、ここはそんなに仕事量はありません。全員出勤の日だと、さぼっている人もよく見かけました。だから増員する必要までないことは、明らかにわかりました。力の弱い人も複数いたので、力のある人が休むと大変なのはわかりますが、それ以外では増員する必要はないと感じました。だから洗浄しかできない私は、必要なかったでしょう。しかしこれだと、面接での話とは違うことになってしまいます。だから、大学は最初から一時雇用の条件でしのがせたのだと、見ています。


「2017年3月14日(火)
またジュンテンドウ大学食堂(センチュリータワーB1F)で『かがりび』(2017.3.14号、№3422、ジュンテンドウ大学教職員組合)を見た。いつもテーブルの上に置いてあって、誰でも目にできるようになっている。今度は、有給休暇取得率の向上を要求する内容だ。現実は全職平均33%という、低水準だという。内視鏡室洗浄員も、今年1月~3月中旬頃にかけて、年度末のためか、有休消化者が毎週休んでいたほどだから、余程取得できず、よほど未消化日が溜っていたのだろう。教育機関とは思えぬほど、ひどい労働現場だ。
なるほど。こういうことだったのか。ハローワークでは表向き(求人票)には障害者洗浄員の募集はしていなかったが、それでも聞いてみたら、昨年10月締め切りの1名限りの募集だった。私と他の誰かが応募して、私だけが採用だった。しかしなぜか選考期間が異常に長かった。選考結果の通知まで、かなり延々と延ばしていた。いやあれは、わざとダラダラと延ばしていた様子だった。それでいて、雇用期間は3ヵ月未満だった。最初からこのための要員、つまり使い捨て人材募集だったのだろう。一時雇いを入れて、在職者の有休消化を助けた、というわけだ。だから年度末が終わったら、切り捨てる予定だったのだろう。つまり、最初からこの為の募集だった、というわけだ。人事部は来年もまた、こうするつもりなのか。だとすると、まだまだ犠牲者が出るだろう。とんでもない大学だ。」

これは、本来はやってはならないことです。元々、職のあった聴覚障害者が失業するわけなのですから。聴覚障害者が就業可能な職種は、極めて限られているので、もしも失業に繋がった場合は本人や、また国にとっても大打撃になります。この障害の特性ゆえに次の仕事を探すのも採用されるのも、非常な困難があるからです。
私は退職しましたが、教育機関であるこの大学でさえ、またそこで働いている障害を持つ当事者も、国連・障害者権利条約をまだまだ理解していないという実態をよく知りました。そのようなことが起きているのは、あなたのような、弱き者を握り潰すような権力者がいることも、障害者を無力化させてしまう一因なのでしょう。こうした実態がまだまだあるということを、私はこれから、社会に発信してゆきたいと思っています。お陰で、その勉強になりました。

以上




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【簡易書留】2017年5月8日 36534322720
平成29年5月8日
〒113-8421
東京都文京区本郷2-1-1
学校法人 ジュンテンドウ
 理事長 小川 秀興 殿

『抗議文』および関連資料送付について
      

私は転職活動に失敗してしまいました。原因は、ジュンテンドウ大学人事部が入学前面接で、不正確な説明をしたからです。これによって、転職が大失敗になったのです。決して、責任転嫁ではありません。聴覚障害者にとって重要なこと(合理的配慮)を、大学は軽視しすぎていたのです。

貴法人の障害者採用については、国連・障害者権利条約に基づく障害者差別解消法(平成28年4月1日施行)における、間接差別に該当している、という見解を、当事者として主張します。こうした差別に対しては当事者として見逃すことは出来ず、抗議します。今後、二度とこのような差別に該当するような行為はしないようお願い致します。

なお、文京区管轄の飯田橋公共職業安定所 専門援助第二部門、障害者団体へも、貴法人宛の『抗議文』、及び関連資料を送ります。聴覚障害者差別以外にも、嫌がらせやパワーハラスメントとも言える行為が、内視鏡洗浄室という密室で行われていた点も、見逃すことができないと考えるからです。
以上





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要注意求人票(障害者枠)

※ この障害者枠求人票はこの後も連続更新されて
(実質的に採用実績のない“万年求人票”状態だった)
2017年5月31日までの
紹介期限で公開されていました
(求人番号;13010-36494171)


『就労後の聴覚障害者問題G』
〔2017-04-03 21:00〕


が、現在は取り下げられている。






「音うるさい」と点滴の電源切られ
…患者が寝たきりになった医療ミスが酷い
東京のジュンテンドウ医院で去年6月、
70代の女性の治療中に薬の点滴が数十分間に
わたり停止する医療事故が起きていたことが
わかりました。ニュースをまとめ。
更新日: 2016年06月10日



どうりでこの病院、障害者雇用もひどいわけだ。

筆者も昨年12月に大学側から義務付けられた
入学前健康診断で、採血検査の時、
注射器挿入箇所を誤り、腕に2度刺されてしまった
経験がある。
勿論、人生初で多分、ナースの技能が未熟だった、
ということだろう。
言葉づかいは丁寧だったのだが・・・・。







【関連記事】


『就労後の聴覚障害者問題G』
〔2017-02-23 21:00〕



『就労後の聴覚障害者問題G』
〔2017-04-17 21:00〕

[PR]
by bunbun6610 | 2017-05-08 21:00 | 就労後の聴覚障害者問題G


ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

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