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就労後の聴覚障害者問題H

2017年8月30日(水)

7~10階の部屋閉め清掃をしていたら、POPやメニューの裏が湿っている(ベタつきのある)部屋が多かった。4階まで閉め清掃をしたが、その階にもあった。全体的にある。WさんとTさん出勤の日に多いかもしれないということは、Wさん(18時~ラストまで。深夜はフロントのみ)、Tさんが、そういう仕事をしているということなのだろうか? しかし、中番担当の人が原因、ということも考えられる。中番(21時頃まで)は店長がやっていた。他にはW.Hさん(21時まで?)がフロントをしていた。

22時30分頃。IH調理器とピザ・オーブンの電源が入れっぱなしだった。調理場にいたWさんか?

働かない若者がバイトをする店。障害者を食い物にしている店だ。

7、8月の『清掃管理シート』に、いつのまにかNマネージャーの印が押印されていた。おかしくないか? トイレチェックの不正サインが本部に通報されたから、自分も危ないと思って、マネージャーは慌てて押印するようになったと思える。しかし、押印するだけで、現場は全く見ていない様子だ。つまり、シートだけで管理している体質は、相変わらずなのだ。だから下の者にも皆、やらないでサインする不正が横行していたのだ。それが、Nマネージャーには全然わかっていない。

『交換ノート』記入
「21時。ピザ・オーブンを開けたら、底板が入っていなかった。上部の網も底も、チーズの焦げたのが、たくさんありました。私も最近はここを見ていませんが、多分何日もこのままだったのではないかと思います。
掃除の担当者は誰なのですか?
Yさんの時はほぼ毎日、2~3時頃にノンフライヤー、ピザ・オーブンの汚れる部分を洗っているのを目撃しています。
昨日、一昨日は多分、YGさんです。」
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by bunbun6610 | 2017-08-31 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

『決意の顔出し告発「私はブラック日本料理店に食い物にされた」』


『決意の顔出し告発「私はブラック日本料理店に食い物にされた」』
文春オンライン 2017年8月29日 07時00分 (2017年8月29日 18時21分 更新)

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170829/Bunshun_3910.html?_ga=2.134628657.1344475701.1503997674-1955623886.1503997674




激務には慣れていた経験者すら、半年で心身を蝕まれてしまうほどの超絶ブラック企業、STYLE-RANGE(以下、スタイル社)。労基署からも違法な労働条件が認定されたのは、一体どんな職場なのだろうか。

「事情を知っていれば絶対に入社しなかった」と語る谷田真弘さん(仮名・都内在住)がインタビューに応じ、決意の告発を行った。

「安倍首相のいきつけ 赤坂・日本料理店は超絶ブラックだった」と併せてお読みください。
[ http://bunshun.jp/articles/-/3908 ]

■超過分の残業代は一切支払われず
―― スタイル社に入った経緯を教えてください。

谷田 私は調理の専門学校を卒業してから7年間、調理の仕事に就いてきました。スタイル社に入社したのは昨年の10月24日です。「瓢喜 香水亭 京橋店」に配属されました。そして、長時間労働で体調を崩して、今年の5月22日から休職しています。
―― 給料については、事前にどんな説明がありましたか?

谷田 面接のときに前職では月給25万円だったと告げたところ、「じゃあ、26万円にしよう」と言われました。その時点では、残業代についての説明はありませんでした。当然、26万円にプラスして残業代が支払われるものと思っていましたが、実際は「26万円のうち、9万1000円は68時間分の固定残業代」として運用されていました。68時間を超えた分の残業代は一切支払われませんでした。
―― スタイル社を選んだ理由は何だったんですか?

谷田 転職サイトのエージェントの方から魅力的な説明があったからです。「板前の経験もある若い社長が経営していて、働き方を変えていこうと頑張っています。会社の方針として、業界の慣習になってきた長時間労働を改善していきます」と。その理念にすごく共感しました。日本料理や料亭の仕事は、どこも長時間労働が当たり前になってしまっているので。

―― 実際に会社に入ってみて、当初の予想とはどう違いましたか?

谷田 これまで3つほど調理の職場を経験してきましたが、他とは比較にならないぐらい過酷でした。一番長かった職場でも1日13時間半程度でしたが、「瓢喜」は1日15時間労働はザラで、人手も全然足りてない。ちょっと異常な働き方です。入社前に聞いていた話とは全然違う時間帯でしたし、お給料もまったく違う契約でした。この内情を知っていれば、絶対他のところに行っていました。面接していた別の会社からも内定をいただいていましたから。

―― いまから振り返ると、ご自身の反省点はありますか?

谷田 面接の時点でシフトや労働条件について、詳しく質問をしておけばよかったと思います。新橋にできたばかりの新店舗にて面接が行われ、社長から「海外も含めて、もっともっと拡大していく」という話があったので、そうした雰囲気に飲まれてしまったところもありました。

―― 仕事内容としては、調理の中でどのような作業を担当していましたか?

谷田 毎朝8時ごろに出勤して、11:30の昼営業までは仕込み。
ランチが終わると、夜の仕込みをやりながら賄いを作る。15分から30分ぐらいは休憩を取れる日もありましたが、予約の電話などが入ればその都度対応しなければいけません。夜の営業時間は17:30から22:00まで。退社するのは大体23時を過ぎていましたね。
 私がいた店舗の調理場には、私と料理長の2人しかいませんでした。なので、下っ端の人間がやるような、清掃や仕込みとか、もろもろの雑務、それから料理長の補佐に至るまですべて私がやっていました。
―― 与えられた仕事は、今後のキャリアを考えたら料理人としてスキルアップにつながる内容でしたか?

谷田 うーん……。広い意味では得になることも含まれていたのかもしれないですけど、特別に「これは勉強になるな」という作業は少なかったですね。例えば、魚なんかは下処理をした状態で仕入れることが多いですから、あまり練習にはなりません。

■会社側は「賄いを作る時間も休憩に含まれる」
―― スタイル社に入って、どれぐらいで「ちょっと説明と違うな」と感じましたか?

谷田 僕が入社したのは、ちょうど飲食店にとって忙しい年末シーズンだったんです。料理長から「ちょっと人手不足だし、年末で長い労働時間になっちゃうけど、一緒に頑張ろうね」と言われて、「一時的には仕方ないのかな」と思っていました。ところが、年が明けて繁忙期を過ぎても、いっこうに労働時間は減らない。むしろ以前よりも長く働くような日もあった。
新しい人が入ってきても、あまりにハードな仕事量ですぐに辞めてしまう。確実に「おかしい」と思い、1月の半ばから労働時間の記録をメモ帳につけるようになりました。
―― メモを見ると、休憩時間が「なし」と書かれた日もありますね。

谷田 そうですね。この他にご飯を食べる時間が15分ぐらいはあったので、一応15分間は休憩と呼べる時間帯はありましたが……。しかし、会社の作成した勤務管理を見ると、かなり実態とはかけ離れていました。

―― 具体的には、どういった点ですか?

谷田 出勤時間は毎朝打刻していたのであまり差異はありませんけれど、一番の違いは休憩と退社の時間ですね。会社の記録上は賄いを作る時間も休憩として扱われていました。これ自体もおかしな話ですが、それにしても3時間や4時間も休めるなんてありえません。ラストオーダー前に退社したことになっている日もあります。
―― スタイル社のウェブサイトを見ると、かなり社員の教育に力を入れていると書かれています。

谷田 月に1回、3店舗合同でミーティングを行う、社員教育の時間がありました。まぁ、ほとんどない休憩時間を無理して削って集まるわけですが……。社長が「今後こうやって会社を大きくしていく」と方針を話したり、「新しい食器洗浄機を導入したい」「店舗にロボットを置けないか」といったアイディアを語ることもありました。「どうやったら社員が長続きする職場にできるか、みんなで考えましょう」という議題でミーティングをしたこともあります。
ただ、短い時間でしたし、具体的な案は出てきませんでした。私は「いっそランチ営業をやめちゃえばよいのでは」と発言したんですけど、鼻で笑われたまま終わってしまって……。社長から人生訓や経営哲学のようなものが書かれた冊子を配られ、「一週間以内に感想文を提出するように」と言われたこともあります。
―― 最終的に休職した理由は何だったんでしょうか?
谷田 やはり体力的に厳しかったからですね。年明けになっても環境は改善しないまま、心臓が痛くなったり、めまいがしたり、頭痛がしたりと体が悲鳴を上げたのです。結局、お医者さんにかかって診断書を書いてもらいました。

―― 今後も料理人としてやっていきたいですか?
谷田 そうですね。働く環境さえ整えば、業界の人手不足は解消すると思いますし、調理の仕事を続けていきたいです。

―― 谷田さんにとって、調理のお仕事はどういうところが一番面白いと感じますか?

谷田 例えば、お客さんに合わせて料理の出し方を変えたり、いかに喜んでもらえるかを工夫するのが面白いですね。誰にでも同じものを出すのではなくて、「このお客さんは前にこういう料理を食べていた」「こういう飲み物を好まれていた」と考えながらお料理をお出しするのは本当に楽しい。ただ、人手が足りなくてそこまで手が回らない状態では、働く喜びも半減してしまいますし、そもそも十分なサービスが提供できているのか疑問に感じます。

―― いずれは自分のお店を持ちたいですか?
谷田 この世界に入った当初から、いつかは自分のお店を持ちたいなと思っていました。カウンターだけのスペースでもいいので、自分の手が届く範囲でできる仕事場を持ちたいですね。

(「文春オンライン」編集部)



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http://www.style-range.co.jp/

株式会社STYLE-RANGE
〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-14 銀座イーストビル3F
tel:03-6228-4180


メディアからは、中嶋一生社長はこんな人として紹介されている。

『飲食の戦士たち~プロフェッショナルたちの仕事(じんせい)論』
http://in-shoku.info/foodfighters/vol333.html


『情熱社長』
http://jonetu-ceo.com/2014/06/21803/


一般求人情報『cook+biz』
https://cookbiz.jp/shop/shop3702.html






私も料理人や菓子職人の世界に長くいた経験がある。
その経験からいうと昔から、
一日8時間を超える労働はどこの店でも、
当たり前の仕事だった。
当然、皆、固定給でだった。

確かに違法だが、それが不満だというのならば、
自分から辞めるしかない、というだけだった。
今のような社会問題にはならなかった。

むしろ、「違法な残業」という見方に対しては、
異論もある。
例えば、次の方の意見は、興味深い。


カンパーニュレストラングループBOSSのブログ
『違和感』
〔2017-01-06 12:35〕


お客様に満足してもらえるアイデアを出したくて、
それを実現したくて積極的(サービス)残業、
いや奉仕の心を持って仕事を成し遂げることが
よくあるのが、この世界なのである。

ただそうはいっても、全ての従業員
(アルバイトなども含めて)がそうあるべき、
というのもおかしい。
結局は、経営者のバランス感覚が、
こういった問題を起こさないために大切に
なってくると思う。

私の経験でも、あるパティスリーで働いていた
時のことである。
S先輩という人がいた。
店(アトリエ)では仕事が終わると今度は、
毎日アメ細工の練習などを、全員でやらされた。

アメ細工修業とはいっても、
上手にできたものは乾燥剤を入れて保存しておき、
ウエディングケーキの飾りに使用していた。
つまり、これも商用だったのである。

S先輩はそれについて、

「会社に命じられて残業をしているのに、
残業代が出ないのはおかしい」

と、店長に言い出した。
私は聴覚障害があったので、S先輩と店長が、
具体的に何を話しているのかわからなかったのだが、
最後はS先輩が怒ったように切り上げた。
翌日、S先輩は仕事を終わったらもう、
残業(というより、アメ細工修業)をしなくなった。
それでようやく、S先輩に不満があることが
理解できたのだが、私としては、
店が設備や材料代を貸してくれて修行ができるのに、
なぜその残業が不満なのかが、理解できなかった。
店との間に亀裂が生じたためか、
S先輩はやがて、退職した。
このようなケースもあったわけである。

だが、株式会社STYLE-RANGEの谷口さんの
ケースでは、そういうものではないことは間違いなさそうだ。
つまり、明らかに違法残業(サービス残業)に当たっている。
こういうことは、電通事件で大きな話題になったが、
大企業でやっているところは本当に多い。

例えば、森ビル株式会社順天堂大学附属病院
(順天堂医院)
なども、そうだった。

株式会社STYLE-RANGEの事例は、
ワタミと酷似してはいないだろうか?




残業代が、下のような定額システムになっている会社もある。
アルバイトにも適用している会社もある。
例えば、あるカラオケ店では下のような賃金システムになっている。
高校生にも適用されているのが、実態だ。


クルー時給(■■■■店)
【一般】店舗時給  1000円  (深夜店舗時給1250円)
内訳基本時給  900円 + 固定残業代100円

【高校生・18歳未満者】店舗時給  950円
内訳基本時給  900円 + 固定残業代50円

勿論、応募時に見る募集広告には
「内訳基本時給」に固定残業代が含まれていることは
説明していない。
だから、知らないで応募してしまう若者が多いのである。

このシステムが原因だからなのかどうかは、
ハッキリとは分からないが、
これが不満でラスト勤務をやりたがらなかったり、
すぐ辞めてゆく人が多い。
おかげで、離職率が激高だ。
何ヶ月、何年経っても新人ばかりの状態で、
先輩も含めた全従業員の仕事の質が悪い。
長くやっている先輩でも、
それは手抜きのコツを覚えてやっているに
過ぎないからだ。
それで売り上げ低迷、人件費カット、人減らし、
労働環境悪化になっているケースが多い。




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https://kotobank.jp/word/%E5%9B%BA%E5%AE%9A%E6%AE%8B%E6%A5%AD%E4%BB%A3-802428#E7.9F.A5.E6.81.B5.E8.94.B5mini


固定残業代 コテイザンギョウダイ
人事労務用語辞典の解説
「固定残業代」とは、毎月決まった金額を見込みの残業手当として、実際の残業の有無にかかわらず支給する制度のことです。定額残業代ともいわれ、人件費抑制や支払い事務の負担軽減を目的とした導入事例が広がっています。一定の要件を満たす限り、適法であり、有効な制度ですが、昨今、不適切な運用から労使トラブルを招くケースも増えています。従業員の勤務時間が見込みの残業時間を超えた場合、事業者には超過分の割増手当を払う義務が生じるにもかかわらず、いくら働いても定額分しか支払わなかったり、見込み額をあいまいにして残業代をごまかしたりするなどの悪質な法律違反が後を絶ちません。
(2014/5/26掲載)
出典|『日本の人事部』人事労務用語辞典について | 情報





固定残業代(コテイザンギョウダイ)とは
デジタル大辞泉の解説
こてい‐ざんぎょうだい〔‐ザンゲフダイ〕【固定残業代】
一定時間分の時間外労働や休日労働などに対して定額で支払われる割増料金。定額残業代。
出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例



知恵蔵miniの解説
実際の時間外労働や休日労働の有無・長短にかかわらず、残業代として一定額が支給される割増料金のこと。定額残業代、みなし残業代。時間外割増賃金(残業代)は、労働基準法37条で25%以上増額することが定められており、固定残業代制度は各企業が個別に雇用者と契約するものとなっている。この契約が適法とされるためには、同契約の従業員への周知の義務、同残業代と時間の明確な記載などの決まりを満たさなければならない。また、固定残業代を超えて時間外労働をした者には、その分の割増賃金を別途に支給しなければならない。しかし、超過残業代の未払いや求人において固定残業代を明記しないなど、同制度を悪用する企業が後を絶たず、2015年10月から順次施行の「青少年の雇用の促進等に関する法律(若者雇用促進法)」など法的整備が進められている。
(2016-10-27)



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by bunbun6610 | 2017-08-30 18:26 | 就労後の聴覚障害者問題H

『「障害者は何もしなくていいです」?!』

エリアマネージャーからの呆れた指示。

『元記事』
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by bunbun6610 | 2017-08-30 18:06 | 就労後の聴覚障害者問題H

障害者も呆れた、日本一ダメな店

『就労後の聴覚障害者問題H』
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by bunbun6610 | 2017-08-30 17:54 | 就労後の聴覚障害者問題H

就労後の聴覚障害者問題H

2017年8月29日(火)

トイレチェックを全員、まともにやるようになってきた。ただし、深夜勤務者は以前と変わらず、トイレチェックはしていない。中番の23時までの勤務者までが、やっている。

先日(26日〔土〕)に『交換ノート』に書いたことを、店長が確認してきた。ドリンクのチューブが床に着いていても、誰も直さない点だ。

いい加減な仕事をしている健常者をサポートするのが、障害者の仕事なのか?

やっぱり、主任は基本的にフロント、というスタイルは全然変わっていない。相変わらずの、嘘つきマネージャーだった。
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by bunbun6610 | 2017-08-30 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H

ブラック大学附属病院の障害者雇用


『就労後の聴覚障害者問題G』
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by bunbun6610 | 2017-08-29 18:27 | G.順天堂

第一興商が起こした食中毒事件の背景は?

株式会社 第一興商
『食中毒事故発生に関するお詫びとお知らせ』
〔平成29年8月11日〕
http://www.dkkaraoke.co.jp/stockinfo/pdf/20170811_info.pdf#search=%27%E7%AC%AC%E4%B8%80%E8%88%88%E5%95%86%E9%A3%9F%E4%B8%AD%E6%AF%92%27


流通ニュース
『第一興商/名古屋の居酒屋で食中毒事故』
〔2017年08月16日〕
https://ryutsuu.biz/strategy/j081601.html



ビッグエコーでは従業員に検便を実施していないのではないか、
と思われる。
だから当然、保菌者がいても放置されていた、
という可能性が濃厚だ。

本当に厳しい衛生管理をやっている事業所ならば、
毎月検便を実施している。


実は、他社カラオケ店でも、所轄保健所から営業許可を受けて
営業はしているが、検便までは全く実施していない営業店が
多数存在するので、要注意だ。
特に、離職率が高い若いアルバイト
(学生、フリーターが圧倒的に多い)
中心の店は、かなり危ない。
調理を行っている厨房は、下のような実態なのだ。


『元記事1』


『元記事2』


『元記事3』


当然だ。
素人アルバイトが調理と厨房管理までしている店なのだから。

(実際は厨房管理までは、ほとんど何もしていなかった。
せいぜい、冷蔵庫・冷凍庫の温度チェックや、
生ビール樽の温度チェックぐらい。
衛生に関することは全くの無知状態で、
ほとんどやっていない実態だった)

彼らが仕事をしている厨房の汚さは、
それまでの私の調理経験でも見たこともないほどで、
間違いなく"日本一”だった。
そんな厨房で平気で、客に出す料理を作っているのだ。
アルバイト従業員の衛生知識の無さと、
教えてもやる気の無さは、比類ない。
そんな店で食事を頼まないほうが賢明だ。

だからなのか、お客様はよく、
弁当やオニギリなどを自分でカラオケボックスに持ち込んで、
食べているのである。
どうりで、このカラオケ店は売り上げも悪いわけである。

ビッグエコーもこのカラオケ店も、下のトップ15の中に入っている。

『全国で一番店舗の多いカラオケチェーンはどこ?
2017年08月18日時点のカラオケチェーン店の全国店舗数上位15チェーンはこちらです。
(エンジョイシング独自調査)』
http://enjoysing.com/2017_08_19_11_35_29
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by bunbun6610 | 2017-08-29 00:20 | 就労後の聴覚障害者問題H

面白い記事 『生き残る「地方豪族企業」』


『生き残る「地方豪族企業」
――東三河「サンヨネ」、
函館「ラッキーピエロ」
……驚きの経営哲学』

〔文春オンライン
2017年8月28日 11時00分
(2017年8月28日 22時21分 更新)〕



http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170828/Bunshun_3867.html?_ga=2.189284834.850095978.1503926524-1927182691.1503926524





>「僕は新卒でユニクロに入り、1年間だけ社員をしていた
経験がある。
ユニクロでは、スタッフの頭数と勤務時間を掛けた
「人時(にんじ)」という考え方が徹底されていた。
すべての店舗作業を「何人時で終えるべきか」とあらかじめ
設定し、それによってアルバイトの出勤数などを決める。
割り当てられた作業を各自が時間内に必死で終わらせなけ
ればならない。
とても効率的だけど、人間的な接客などはしにくい仕組みだ。

 対照的にダサ可愛くて、あったかいサンヨネ。
僕はすっかりファンになり、蒲郡に遊びに来た友人を案内
するようになった。」



>「サンヨネは直接仕入れを理由とする値下げ要請を
しないのだ。
・・・・(中略)・・・・
一方で、給料は驚くほど手厚い。」




セブンイレブンが下請けに値引き要求をしたとか、
先月ごろとかにあったよね。

(公正取引委員会から是正指導を受けたらしい)

下請け製造業者だけでなく、加盟店に対しても、
こんなことをするという話がある。

『巨大企業の闇 セブンイレブン
(1)フランチャイズ店の破産・自殺が相次ぐ
エゲツない集金マシーン』
〔2014年12月26日〕




サンヨネは、ああいうことをしないのだという。
小さな会社なのに、驚きだ。
本当の経営努力とは一体何なのだろうか?
と、考えさせられる。

自社が大きくなっても、社会を食いつぶす怪物企業
になってしまったら、自慢できるものではないだろう。
その裏には、障害者雇用問題もある。
巨大企業の障害者雇用には一定の性格と、
問題点がある。



>「閉店時間は夜7時。
社員の家庭生活を配慮してのことだ。」



>「自分の好きなものだとモノマネにならず、
奥深い店を作れるでしょう。
うちは料理もすべて手作り。
ファストフードではありません。
ナショナルチェーンは効率のオバケ。
そこと効率で競争しても勝てないのです」



>「大手のチェーンは店舗の開発も運営も
マニュアルに沿って画一化する。
コストカットが最大の目的である。
王さんはその考え方を「効率のオバケ」と称し、
ラッピは対極を目指すと強調する。」



>「うちの強みは社員とパートさんです。
お客さんに対して家族っぽいというんですかね。
みんな優しくて真面目。
ズルする子は1人もいません。」



私は今、ある業界のチェーン店で働いているのだが、
そこはなぜか、ズルする若者ばかりなのである。
その様子を『就労後の聴覚障害者問題●』にほぼ毎日、
日記同然に書いている。

(会社にバレるとまずいので非公開設定にしている場合が、
ほとんどなのだが)

びっくりするほどひどい会社だと思う。
だから、大きなチェーン店には案外、ろくな人材がいないと
いう事実を知っている。
それでも、

「競争に負けたらリストラをしなければらない。
社員を守るためにやっている」

と、ある巨大企業の、ろくでもない人事部チーフに
言われたこともあった。
そこは、パチンコ業界のトップ・カンパニーだった。

それを暴露する私が悪いのではない。
原因は、言うまでもなく、彼らにあるのである。
そして、そういう若者を庇い、むしろ育てている会社
が原因で、社会中にそういう若者が増えてゆくのだ。
つまり「日本を代表する企業」どころか、
実は国をダメにしている会社なのだ。

結局、彼らは会社の為にやっていることと思って
やっていても、本当は会社の評判を下げているのである。
自業自得である。
ズルしないで誠心誠意の商売をする部下こそ、
会社の本当の宝、財産なのではないだろうか。




〔参考情報〕


『日本でいちばん大切にしたい会社』
(坂本光司/著者)

https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%B0%E3%82%93%E5%A4%A7%E5%88%87%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E4%BC%9A%E7%A4%BE-%E5%9D%82%E6%9C%AC-%E5%85%89%E5%8F%B8/dp/4860632486



『24時間テレビ ――日本理化学工業株式会社の障害者雇用』
〔2017-08 -27 23:01〕

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by bunbun6610 | 2017-08-28 23:21 | 就労後の聴覚障害者問題H

24時間テレビ ――『はじめてのおつかい』

そもそも、24時間テレビは観ていないほうなのだが、
『はじめてのおつかい』は、かなり昔に観たことがあった。
今回は、久し振りに観た。

24時間テレビ
『はじめてのおつかい』
http://trend1128.com/24tv-hajimetenootukai-5160


見終わった感想は、何というか、
とにかく目の見えないお母さんが幸せそうだった。

確かに、目が見えない人の人生には、
辛いこともたくさんある。

「迷子になった時、警察に

『お宅のお子さんですか?』

と言われても、私は自分の子が見えないのだから
絶対に言えない」

などの辛かった話を聞いて(読んで)いると、
絶対に泣けてくる。

もしかして、子どもにも誤解されたり、
関係障害が起きてしまわないだろうかと、
心配になる。
子どもが無言になってしまっている時、
子どもの表情を読み取ってコミュニケーションをとる
ことは重要だ。
母親としての役目は、十分に果せるのだろうかと・・・・。
今は大丈夫でも、思春期、そして若い大人になれば、
何かが起きないとも限らない。

しかしそれでも今は、家族との絆がちゃんとあった。
家族全員が健聴者なのだから、
コミュニケーションはできたからだろう。
それなら目が見えなくても、幸せにはなれるのかな、
と思った。

反対に私は、自分が幸せだと感じた経験は、
人生で一度もない。
家族に自分の障害を理解してもらえたことなど、
一度もない。
理解者は他人の中にしか、いなかった。

今でも心に沁みているのは、同障者が残している、
下の手記だ。

『難聴者の世界 - 同障者が涙流さずにいられない手記』
〔2014-03-17 18:30〕



後に続く24時間テレビ関連番組で黒柳徹子氏が

「他人と比べるのは下らないこと」

と言っていたが、それでも、私はとても悲しい。
おそらく同障者にしか、わからないことなのだろう。


〔参考情報〕

『自伝に書かれた思い出もニセモノ…佐村河内氏の“偽り人生”』
〔2014-02-13 19:30〕
『基礎からの手話学』
(神田和幸,藤野信行/編著,福村出版,
1996年6月20日初版発行)
「a.聞こえない世界」

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by bunbun6610 | 2017-08-27 23:40 | 難聴・中途失聴

24時間テレビ ――日本理化学工業株式会社の障害者雇用

今年の24時間テレビでも紹介されたエピソードである。


東洋経済ONLINE
〔2015年9月29日〕
『日本理化学工業はなぜ知的障害者を雇うのか
幸せを提供できるのは福祉施設ではなく企業』
http://toyokeizai.net/articles/-/85974


日本理化学工業株式会社
http://www.rikagaku.co.jp/index.php


『~日本理化学のもう一つの使命~』
http://www.rikagaku.co.jp/handicapped/chairperson.php



障害者を初めて雇用することになったきっかけは、
近所の養護学校の先生が、
卒業生の就労受け入れを熱心にお願いに来たからだという。
最初は慈善でもなく、同情で

「2週間程度の就労体験だけなら」

ということで受け入れたそうだ。

ところが、実際に障害者が来てから、
この企業は丸ごと変わったという。
会社の発想が変わった。
発想力が広がったといえようか。
働く障害者にも合わせて作り変える、という企業に。
企業も、そこで働く人がいるから、
社会貢献も儲けることもできるのだという考え方に。
リッツカールトンホテルでは「人が財産」だと言われていたが、
この会社もそうだった。

他の会社ではなかなか見ない例だ。
しかし、基本中の基本の考え方である。
だから『日本でいちばん大切にしたい会社』に選ばれ、
紹介されたのだろう。

数年前にこの会社のことをこの本で知ったが、
映像を見るのは初めてだった。
働いていた知的障害者はまさに熟練者となっていて、
驚くべき正確さと集中力で仕事をしていた。

それは、障害者が職場で孤立しているのではないからだ
ということが、よくわかる映像だった。
社長も含めた、彼らへの信頼と暖かい眼差しがあるように感じた。
それがかえって、彼らにも厳しい職人気質を生んでいたのだろう。
相互依存、相思相愛の結果だ。
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by bunbun6610 | 2017-08-27 23:01


ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

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