<   2017年 04月 ( 56 )   > この月の画像一覧

「これは優先エレベーターです。誰か降りて」 ベビーカーママの訴えに意見分かれる



http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170403/Careerconnection_5998.html



「これは優先エレベーターです。誰か降りて」 ベビーカーママの訴えに意見分かれる

キャリコネ 2017年4月3日 11時19分
(2017年4月6日 06時31分 更新)



ベビーカー優先エレベーターの「優先」について、
議論が白熱している。
先日の発言小町に投稿され話題になっているのは、
ある50代女性のエピソードだ。

それは、投稿者がデパート上階で昼食をとろうと
エレベーターに乗っていた時のこと。
エレベーターは満員で、ギュウギュウ状態のまま
上階に上がっていった。
少しして扉が開くと、大きなベビーカー連れの女性が
待っていた。
女性は「詰めてください」と言ったが、
すでに満員で詰めることができない乗客。
無理に入り込もうとするも、女性の体の半分すら入らない。
すると次の瞬間、女性は大きな声で


「これはベビーカー優先エレベーターです。
誰か降りて」

と怒り、乗客全員を睨みつけたという。
(文:みゆくらけん)

「わざわざ先に乗っている人を降ろしていいわけない」

乗客は無言で、そのうち誰かが閉じるボタンを
押してエレベーターは上がっていった。
女性の態度に唖然としながら投稿者はこう考えた。

「人を降ろしてまでも乗る事が優先ということなのか」。


「平日のデパートの昼、人を降ろしてまでも乗らなければ
ならない緊急性があるとは思えません。
『申し訳ありませんが』の一言もなく、人を降ろして当然
という態度でした」

この投稿には多数のコメントが集まった。
集まった意見の中には
「事情はどうあれ、『譲ってもらって当然!誰か降りろ!』
という態度をとった母親がダメ」
「私もその場にいたら、そんな母親は無視します」
などと、女性の態度に問題があるという声がチラホラ。
中には、


「『降りて』ってずいぶん上からですねぇ。
『ベビーカー様だ、どけ』思考?」

という厳しい声も。
確かに「降りて」とは命令口調である。
また、女性の口調や態度以前に、先に乗っている人を
降ろしてまで乗り込むことに異議を唱える声も。


「優先と専用は違います。
同時に乗り込もうとした時には譲りますが、
わざわざ先に乗っている人を降ろしていいわけない」
「すでに乗っている人たちには関係ない。
他人様の都合を押しのけて自分を優先させようと
する非常識な母親なんか無視でいい」

「混雑して乗り難い時こそのベビーカー『優先』なので
誰か降りるべきでは?」

一方で、コメントの過半数はベビーカーの女性を
擁護する意見だった。

特に多かったのはママたちからの、
「ベビーカーでは本当にエレベーターに乗れない」
という声。
優先エレベーターなのに人が常に乗っていて満員で
何台も見送る。
一体いつになったら乗れるのかと途方に暮れるという人も。

「来るエレベーター、全て満員…
待っても待っても満員…
仕方なく、重いベビーカーを畳み、重い荷物と子供を
抱いてエスカレーターでやっと目的の階にたどり
着きました。
私は坐骨神経痛なので、死にそうでした」
「ベビーカー押してデパート行ったことありますが、
本当に本当にエレベーター乗れないんですよね。
何基も何基も見送って、『優先なのになんで乗れないの?』
って思ったことは数知れず」

今回の女性についても、
「おそらく誰も譲ってくれなくて何台も何分も待っていたため、
ついヒステリックな態度になってしまったのだろう」
と推測する人が多く、
「ずっと満員だったら、ベビーカーはどうすりゃいい?」
「混雑して乗り難い時こそのベビーカー『優先』なので
誰か降りるべきでは?」
と問う声も。

確かに今回の件は、女性のキツい言い方にも問題があった
のだろう。
「申し訳ないのですが」のひとことがあれば、何か変わっていた
のかもしれない。
しかし先に乗っていた人たちも、ベビーカー女性の
「エレベーターしか使えない」という状況を考え、
配慮することが必要だったのではないだろうか。

また、ベビーカー優先エレベーターというものを、
そもそもどれぐらいの人が認知しているのかという問題もある。
先に乗っていた人たちは、それが優先エレベーターだと
知った上で乗っていたのだろうか?
筆者の周囲に聞いてみたところ、子育て中のママ以外は、
ほとんどの人がその存在を知らずにいた。
まずは社会的に広く認知されることが重要なのではないかと思う。



============================





これって、昨年4月に施行された『障害者差別解消法』を
考えることにも役立つと思う。
この法律だって、知らない人がほとんどだろう。


私も「ベビーカー優先エレベーター」なんて呼称が、
最近はあるのかとビックリ。

だけど、それって本当はベビーカーだけでなく、
車椅子障害者とかも優先なんじゃないかって・・・・。
要するに、電車のシルバーシートに近いのかもしれない。

とはいえ、意見が割れた双方の気持ちはよくわかる。
結局はどっちも、「相手への思いやり」が大切なわけだ。
でも何らかの事情で、それができなくなっていた場合も
ありえる。

「優先」と「専用」は違うが、では一体、どうすればいいだろうか?
次のエレベーターを待つのでは、使う必要性が高い人から
すれば「優先ではない」とも思えるが・・・・。
それより、「一声が足りなかった」となるのか。
その一声がなかなか言えない人って、案外多いと思う。
言えないからといって、その人が一方的に悪いのか?
その女性だけでなく、障害者にも、お年寄りなどにも、
本当はたくさんいるはずだ。
お年寄りだって最近はホームで整列せず、
最前列横から図々しく割り込む人が増えている。
もう「譲ってください」とかわざわざ、言いたくないのだろう。
おかしくなっているのはもう、社会全体だと感じるのだが。

法律で人の心を変えることはできない。
けれども、こうしたことを考えるきっかけをつくることはできる。
それが、人の未来をつくるということなのだろう。
[PR]
by bunbun6610 | 2017-04-06 22:00 | 社会

『障害とは何か?』(木島英登バリアフリー研究所)

木島英登バリアフリー研究所
『障害とは何か?』

http://www.kijikiji.com/consultant/mean/syogaisya.htm


障害の定義は、国によって違う?!

これは勉強になるね。
目からウロコの話だ。

聴覚障害者についても、驚く情報が載っていた。

「國學院大学講師 秋山 隆志郎
 イギリス・スウェーデンにおける聴覚障害者向け番組
 (2002年)より

イギリスやスウェーデンでは、聴覚障害者の対人口比が、
日本に比べ極めて高いことにふれておこう。
どちらの国でも、公式統計で人口のおよそ1割が聴覚障害者
であるといっている。
イギリスの聴覚障害者団体RINDにいたっては、
イギリス人の7人に1人は聴覚障害者であると考えている。

筆者は、かってドイツ・フランス・アメリカ・オーストラリア
の聴覚障害者テレビを取材したが、
これらの国々においても、
行政や放送事業者も聴覚障害者団体も、
聴覚障害者は人口のだいたい1割前後であるといっていた。

この比率を日本に当てはめると、日本の聴覚障害者の数は
1200万人になってしまう。
これは、おそらく「聴覚障害者」の定義が日本と欧米では
異なっているからであろう。

例えば、日本には補聴器を使っている高齢者は多いが、
日本では彼らを普通聴覚障害者とは呼ばないし、
国の統計にも彼らの大部分は、障害者の範疇に入っていない。
もし「耳が遠い」といわれている人を含めれば、
日本の聴覚障害者比率も欧米並みになるかもしれない。」




>「耳が聞こえない友人が北朝鮮に旅行した際、
現地のガイドに北朝鮮にも聴覚障害の人はいるのか
尋ねたら
「我が民族にそんな劣等な人はいない」
と答えられたそうです。
ガイドの証言でいくと北朝鮮は0%となります。」


北朝鮮情報についても、実は驚くことがある。
下の情報との照合である。
国として、障害の認定をごまかす手法を採っている点では、
日本も北朝鮮と似ているのだ。


〔関連情報〕

『北朝鮮のろう学校:「英語なく水準低い」…調査のドイツ人』
〔2014-04-22 07:30〕



さらに、ある有名な日本人でも、次のように言う人がいるという。


「故 寬仁親王殿下のお言葉
   100%の障害者はいない。 100%の健常者はいない。」





また、次の情報も興味深い。
日本では「複合差別」を受けやすい、女性障害者の場合だ。



http://www.zaikei.co.jp/article/20150210/234713.html

財経新聞
『筑波大、聴覚障害者の経済・健康格差の実態調査
 女性で「配偶者なし」「喫煙」の割合が高いことを明らかに』

〔2015年2月10日 14:36〕

筑波大学の田宮菜奈子教授・小林洋子大学院生らによる
研究グループは、2007年の国民生活基礎調査を用いて、
聴覚障害のある女性は
「配偶者がいない」「喫煙している」「精神的健康状態が悪い」
等の割合が高いことを明らかにした。

 一般的に、聴覚障害のある人は、経済格差や健康格差が
あると言われている。
2016年には「障害を理由とする差別の解消の推進に関する
法律」の施行が予定されているが、聴覚障害者の実態に
ついてデータに基づく科学的な評価はできていない。

 今回の研究では、2007年に厚生労働省が実施した
国民生活基礎調査を、先進的な統計学的方法を用いて
解析した。
その結果、聴覚障害を持っている人は、
「精神的な健康状態が悪い」「喫煙している」
の割合が高いことが分かった。

さらに、性別に分けて分析したところ、聴覚障害者の女性は
「配偶者がいない」「喫煙している」
の割合が有意に高いことが明らかになった。

 研究グループは今回の結果を踏まえて、聴覚障害のある
女性への支援や支援制度構築の展開が望まれるとしている。

 なお、この内容は2月5日に「PLOS ONE」に掲載された。



聴覚障害者の場合、日本では特に格差が大きい障害だと
言えるのではないだろうか。
[PR]
by bunbun6610 | 2017-04-06 20:00 | 国連・障害者権利条約

会社と労働組合が、密室のなかで行ってきた聴覚障害者差別事件


就労後の聴覚障害者問題

20■■年■月■■日(■)

『会社と労働組合が、密室のなかで行ってきた
聴覚障害者差別事件』

この会社の聴覚障害者がいる職場では、
密室の中での聴覚障害者差別が毎日、
繰り返され続けていました。
密室の中だから、誰も皆、聴覚障害者差別を
していても、その事実が外に漏れなければ問題ない、
と思っていた。
聴覚障害者問題に関心すら持っていなかった。
皆、

「自分には関係がないこと」

「会社の人事部が考える問題」

だとしてきた。

会社はそんな状況を、平然と放置していた。
対応はしたが…。

■■労働組合も事情をよく聞いたが、
結局「職場環境の問題」とし、
聴覚障害者差別という事実としては認めなかった。
結局、会社は労働組合とグルで、
聴覚障害者差別事件を隠蔽しました。

会社や労働組合が

「差別ではない」

と言おうが

「差別をしているとは思っていない」

と言おうが、差別は差別なのである。

差別とは、差別した側が差別と感じていなくとも、
差別された側が差別と感じることを言うのであって、
会社は障害者から行為や発言が差別だと指摘を
受ければ、それは差別以外の何ものでもなく、
差別をした者は指摘を真摯に受け止め、
何が差別だったのかを自ら自己批判しつつ、
検証しなければならないのです。
[PR]
by bunbun6610 | 2017-04-06 19:30 | Z1.クレジットカード会社

『ニュースに学ぶこと(就労支援)~車イスの電源切り「黙れ」 動けぬ生徒に暴言~』


https://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/22134066.html


炎のジョブコーチ
『ニュースに学ぶこと(就労支援)
~車イスの電源切り「黙れ」 動けぬ生徒に暴言~』

〔2008/3/30(日) 午後 8:34〕

毎日新聞の2008年3月20日の記事で
『懲戒処分:電動車いすの電源切り「黙れ」
 動けぬ生徒に暴言、北九州の県立高教諭停職』
http://www.mainichi.co.jp:80/universalon/clipping/200803/547.html

要約すると、以下の内容です。--------------

個人面談中に生徒から「先生は信用できない」と言われ激高。
電動車いすのスイッチを切り、身動きが取れない状態にしたうえで、
生徒の胸ぐらをつかんで「うるさい」「黙れ」などと怒鳴った。
以後、生徒は恐怖心から教諭の授業に出席できなくなったとのこと、
--------------

福祉現場や就労支援現場にも潜む「渡ってはいけない橋」です。
障害のある人に接する人は、もともと「人のために」が好きな
性質をもっていて、本人や周囲の感謝や笑顔が最大のリターン
だったりします。
一方で、人の世話をやくことは

「その人にとって影響力をもつ」

「人を支配する」

ことと隣あわせです。

一生懸命にその人のために頑張っているのに、
対象者から否定されたり、自分への依存から離れるなどすると、
スイッチが入るのでしょうか。

人間は社会的な動物、自分よりも下位のもの(誤解ないよう)
から攻撃を受けるとさらなる攻撃で服従させようとします。
人を支配することは快感なのです。

私はこれまで、同僚がスイッチが入るのを何回か目撃し介入した
ことがあります。
スイッチの入った人は決まって興奮状態にあります。

自分も含め、1対1の対人援助にかかわるものは、
常に「渡ってはいけない橋」を前にしています。

ジョブコーチは訪問先の会社の人に認められたいという気持が
働きます、
同時に対象者を「思うように」就職させよう、
仕事をさせようという心理が働きます。
スイッチが入りやすい環境にあるわけです。

自分自信をコントロールすることが要求される仕事です。
この記事を見て、そんなことを感じました。



===========================




障害者支援でもよく、やり過ぎてしまう例って、
ありますよね。
小山内美智子氏の著書にも、書いてあった。

聴覚障害者への合理的配慮でもある。

筆談配慮をしているところなんて見ると、
良い行いをしていると思う人が多いだろう。
しかし、必ずしも、そうとは限っていない。


上司・先輩が聴覚障害者を密室に呼んで、
その中で筆談で必要以上な説教をするケース
もある。
あるいはそこまででなくても、何気ない筆談だと
思っていたのが、実は責め言葉、度が過ぎた
文句を書いているケースもあったりする。

勿論、それを見る立場の聴覚障害者だけが、
そこで精神的苦痛を受けることになるのである。

他の人には何が書いてあるのか全く見えないの
だから、こういう状況では加害者の“やり放題”である。
そういう種のいじめも案外、障害者が働く職場では、
よくあることなのだ。
[PR]
by bunbun6610 | 2017-04-05 20:49 | 就労後の聴覚障害者問題B

会社と労働組合が行う、障害者差別との闘い

就労後の聴覚障害者問題(■社)

20■■年■月■■日(■)

仕事の内容で難しいことは何もありませんでした。
仕事を覚えるのに苦労したこともありませんでした。
障害者、健常者とに関係なく、誰にでもできる、
簡単な仕事だったのです。
ただ、障害者差別という、精神的苦痛にずっと
悩まされ続けました。

この会社で働いてきて、思えば、私の会社員生活は、
障害者差別に苦しんできた時間でした。
会社の、私とのコミュニケーションはチグハグだったので、
私はその理解に苦しみ、頭が変になってきそうでした。

会社に自分の悩みを話しても無駄だとわかったので、
労働組合にも相談しました。
が、そこでも同じように、チグハグな対応でした。
それで、私の心はもうメチャクチャにされた。

そして、挙句の果て、会社と労働組合は、
職場内聴覚障害者差別を隠蔽するために、
その障害者を解雇してしまうという手段に
踏み切ったのです。
それも、解雇という事実を隠す、巧妙な手段ででした。
私はもう、会社も労働組合も許せない。
[PR]
by bunbun6610 | 2017-04-05 19:30 | Z1.クレジットカード会社

人間社会の「闇」と「光」



「ユニクロ 障害者雇用 実態」

という言葉で検索してみたら、当ブログが上位ヒットしてしまった。

これを喜んでなどいない。
とても残念である。


「他の障害を持つ人がいじめや差別を受けている事例」

「これは非常に稀なケース」

「たかが一人ではないか」

「店長の個人的責任」

といわれているのかもしれない。

しかし、一店舗一人の障害者雇用をしている企業だからこそ、
「たかが一人ではないか」という軽い扱いをしてはいけないのではないか。
それを、全体から見たらどう思うだろうか。
だから、「たかが一人ではないか」なのか?

もし、ユニクロで働く多くの従業員が、
そんな考え方をしているのだとしたら、
この企業は『日本で一番大切にしたい会社』ではない。
『日本で一番必要ない会社』だ。

その後には、昨年7月に神奈川県・相模原の
知的障害者施設で、殺傷事件が起きた。
犯人はこれまた健常者で

「障害者なんて、いないほうがいい」

と言っていた。
やった事の重さは違っていても、ユニクロ店長と同じだった。
考え方は根本的に同じだった、と思う。


俺はもう嫌だ。
障害者と健常者が協力し合う、
もっと明るいニュースが流れる社会になることを願う。
その為に、今の社会を壊す。
新しい社会を創るためにだ。
全ては木っ端微塵に。
そして、再出発だ。
[PR]
by bunbun6610 | 2017-04-04 20:38 | 雑談

会社も労働組合も信用できない


就労後の聴覚障害者問題(■社)

20■■年■月■日(■)

会社の自宅待機命令から2ヶ月以上が過ぎた。

会社は「クビ」「解雇」という表現は避けているが、
このまま私を自主退職に追い込むつもりだ。

その目的はやはり、障害者雇用助成金の凍結を防ぐためだ。
恩情という見方もあるだろうが、それも会社が優位な立場を
保つためだといっていい。

会社や労働組合がそんな配慮をしたところで、
私の心の傷が癒えるわけではない。
会社と労働組合のした聴覚障害者差別問題と、
恩赦を引き換えにしようとしているのだろうが、
それでは私は許さない。
聴覚障害者差別問題は、差別の解消以外に
解決ではないからだ。

会社と労働組合は「名誉毀損罪」を理由に
私に対し処分を下したが、私は会社と労働組合の
聴覚障害者差別問題を何とかするために、
やむを得ずにブログ上に事実を暴露したのである。
言論、表現の自由と、聴覚障害者差別撤廃という、
公共社会の向上の目的がある。

それを隠蔽、抹殺するために、会社と労働組合は
グルになり「名誉毀損罪」を持ち出してきた。
相手側としては、それが自分の身を守るためであり当然だ。

会社の説明では

「会社の中で起こったこと(=秘密にすること)を社外に漏らした」

は、すなわち

「会社の就業規則に違反した」

という違反に該当する、という。

しかし、従業員の立場でそれを守るだけでは、
職場の中で起きている聴覚障害者差別問題は隠されたままだ。

そればかりでなく、これで聴覚障害者問題を考えるのは、
終わりにしようとしている。
会社も労働組合も

「聴覚障害者は、そのくらいのことは我慢しろ」

というのだろう。

最後はやはり、もみ消しを狙った会社と労働組合の思う壺に
はまった。
私の立場としては、相談してもどうにもならなかったから、
こうするより他になかったではないか。
この事件を世の中に知ってもらうためには、
社会的批判を覚悟して、暴露するしかないのだ。


次の一文は、労働組合が私に対して言った言葉
(原文そのまま)である。

「障がい者、健常者如何で差別的な対応を行うことは
もちろんありませんし、また、障がいを持たれた方の
働き方などについて取り組んでいく活動方針も立てている
ところです。」


この言葉の意味をよく考えてみると、どうも疑問が残る。

「障がい者、健常者如何で差別的な対応を行う
ことはもちろんありません」


と言っているが、その後に続く文は、

「障がいを持たれた方の働き方などについて
取り組んでいく活動方針も立てているところです」


なぜだろうか。
ストレートに言えばこうなるだろう。


これは、彼らの「差別」という言葉の否定だ。
だから「差別はない」とし、「障害者の働き方」という
言い方に換えているのだ。
本当に平等で、何も問題がなかったら、後ろにくっつく
文は要らないはずだ。
働いている障害者に不満があるから、こういうことを
考えなくてはならないのだ。
それが、差別という言葉を使うんじゃなくて
「働き方」という言葉に換わっているに過ぎないのだ。
会社も労働組合も「差別」という言葉を使いたがらないし、
認めない。
結局は「障害者差別」の存在を認めたくないから、
こういう表現を取り続けているのだ。

これが真実だろう。

口先だけで、何もしないじゃないか。
聴覚障害者のことを何もわかっていないで、
健聴者だけで勝手に決めてやっているだけじゃないか。
差別はないからといって、それで話を終わりにして
しまうことは簡単だ。

でもそれでは、我慢し続けている聴覚障害者のほうは
たまったものではない。
会社も労働組合も、それを考えたことがないのだ。
こんな会社と労働組合に相談するのはもう、
バカげたことだ。

私はもう、会社も労働組合も信用できない。
健聴者も信用できない。
本当の人間不信だ。
[PR]
by bunbun6610 | 2017-04-04 19:30 | Z1.クレジットカード会社

就労後の聴覚障害者問題G

2017年4月3日(月)
『私立J大学の「ハローワーク障害者枠万年求人票」』


ハローワーク専門援助第二部門で、
年中出ている求人票だ。
応募者も毎回いるらしい。

ところが、誰も採用していないらしい。
もともとここは、従業者の入替が非常に多い
ところでもあるのだが、なぜなのか。
この大学は、本当に障害者を採用する気が
あるのだろうか?



==========================


障害者枠求人票(パートタイム)

受付年月日; 平成29年3月21日
紹介期限; 平成29年5月31日

求人番号; 13010-36494171


〔1.求人事業所名〕

事業所名; 学校法人 順天堂

所在地; 〒113-8421
東京都文京区本郷2丁目1番1号


就業場所; 事業所所在地に同じ 転勤の可能性なし

東京都文京区本郷3-1-3 順天堂医院


JR・丸の内線 御茶ノ水駅下車 徒歩7分


〔2.仕事の内容等〕

職種; (障)順天堂医院 看護助手補助

仕事の内容;
・ベッドメイク(チームで作業)
・車イス、ストレッチャーの清掃
・医療機器の搬送
・環境整備
・その他病棟での作業


雇用形態; パート労働者
3ヶ月毎の契約更新(長期)

雇用期間; 雇用期間の定めあり
3ヶ月
契約更新の可能性あり(原則更新)

学歴; 高卒以上

必要な経験等; 不問

必要な免許・資格; 不問

年齢; 不問


〔3.労働条件等〕

賃金(税込); 1000~1000円

賃金形態; 時間給

通勤手当; 実費(上限あり  毎月50000円まで)

昇給; なし

賞与; なし

加入保険等; 雇用 労災 健康 厚生

退職金制度; なし

就業時間; 
(1)8:00~16:00
(2)8:00~12:00
(3)

就業時間に関する特記事項;
就業時間(2)は土曜日勤務

時間外; なし

休憩時間; 60分

休日等; 日祝他  週休二日制 その他

休日 その他の場合; 土曜日は月2回休み(第二土曜、他)

6ヶ月経過後の年次有給休暇日数; 10日

求人条件特記事項;
・雇用期間は3ヶ月毎の更新とする。
・就業日、時間は応相談(週30時間以上)

〈就業場所における現在の施設等の状況〉
電話応対無、出入口段差無、出入口ドア自動、
エレベーター有、階段手すり片側有、
建物内車椅子移動スペース有、トイレ洋式

※ 必要な合理的配慮については、お申し出下さい。



〔4.会社の情報〕
従業員数
企業全体;    4600人
就業場所;    2500人
(うち女性     1800人)
(うちパート    35人)

創業; 明治前9年

資本金; 

労働組合; あり

事業内容; 教育・診療・研究


会社の特徴;
学校法人順天堂は、「仁」を学是とし、
医学部・スポーツ健康科学部・医療看護学部
・保健看護学部・国際教養学部からなる
「健康総合大学」として、高等教育・高度医療で
社会に貢献しています。


代表者名; 理事長 小川秀興

定年制; あり(一律65歳)   勤務延長; なし
再雇用; なし

利用可能託児施設; なし

育児取得実績; あり

介護休業取得実績; あり

看護休暇取得実績; あり

週所定労働日数; 週5日以上

就業規則; あり


〔5.選考等〕

採用人数; 通勤2人

選考方法; 面接 書類選考

応募書類; ①ハローワーク紹介状
②履歴書(写真貼付) ③職務経歴書
※ 備考欄参照
選考後は返却

日時; 随時

選考結果; 21日後 〔書類到着後7日程度〕

結果の通知方法; 郵送

試用期間; あり(3か月 労働条件変更なし)


〔備考〕
* 質問がなければ事前連絡せずにハローワーク
の紹介状を受けた上で応募書類を所在地まで
送付して下さい。

障害の種別・等級を応募書類(履歴書・職務経歴書)
にご記入いただくか、障害者手帳の写し
(障害がわかる部分のみで可)を同封して下さい。

* 応募の際はハローワークの紹介状が必要です。



担当者
課係名/役職名
人事課

氏名
久米

TEL; 03-5802-1009

FAX;



==========================






〔関連情報〕

==========================


障害者枠求人票(パートタイム)

受付年月日; 平成28年9月13日
紹介期限; 平成28年11月30日

求人番号; 13010-8163362


〔1.求人事業所名〕

事業所名; 学校法人 順天堂

所在地; 〒113-8421
東京都文京区本郷2丁目1番1号

ホームページ; http://www.juntendo.ac.jp
Eメール; j-jinji@juntendo.ac.jp

就業場所; 事業所所在地に同じ 転勤の可能性なし

東京都文京区本郷3-1-3 順天堂医院


JR・丸の内線 御茶ノ水駅下車 徒歩7分


〔2.仕事の内容等〕

職種; (障)順天堂医院 看護助手補助

仕事の内容;
・ベッドメイク(チームで作業)
・車イス、ストレッチャーの清掃
・医療機器の搬送
・環境整備
・その他病棟での作業


雇用形態; パート労働者
3ヶ月毎の契約更新(長期)

雇用期間; 雇用期間の定めあり
3ヶ月
契約更新の可能性あり(原則更新)

学歴; 高卒以上

必要な経験等; 不問

必要な免許・資格; 不問

年齢; 不問


〔3.労働条件等〕

賃金(税込); 1000~1000円

賃金形態; 時間給

通勤手当; 実費(上限あり  毎月50000円まで)

昇給; なし

賞与; なし

加入保険等; 雇用 労災 健康 厚生

退職金制度; なし

就業時間; 
(1)8:00~16:00
(2)8:00~12:00
(3)

就業時間に関する特記事項;
就業時間(2)は土曜日勤務

時間外; なし

休憩時間; 60分

休日等; 日祝他  週休二日制 その他

休日 その他の場合; 土曜日は月2回休み(第二土曜、他)

6ヶ月経過後の年次有給休暇日数; 10日

求人条件特記事項;
・雇用期間は3ヶ月毎の更新とする。
・就業日、時間は応相談(週30時間以上)

〈就業場所における現在の施設等の状況〉
電話応対無、出入口段差無、出入口ドア自動、
エレベーター有、階段手すり片側有、
建物内車椅子移動スペース有、トイレ洋式

※ 必要な合理的配慮については、お申し出下さい。



〔4.会社の情報〕
従業員数
企業全体;    4600人
就業場所;    2500人
(うち女性     1800人)
(うちパート    35人)

創業; 明治前9年

資本金; 

労働組合; あり

事業内容; 教育・診療・研究


会社の特徴;
学校法人順天堂は、「仁」を学是とし、
医学部・スポーツ健康科学部・医療看護学部
・保健看護学部・国際教養学部からなる
「健康総合大学」として、高等教育・高度医療で
社会に貢献しています。


代表者名; 理事長 小川秀興

定年制; あり(一律65歳)   勤務延長; なし
再雇用; なし

利用可能託児施設; なし

育児取得実績; あり

介護休業取得実績; あり

看護休暇取得実績; あり

週所定労働日数; 週5日以上

就業規則; あり


〔5.選考等〕

採用人数; 通勤2人

選考方法; 面接 書類選考

応募書類; ①ハローワーク紹介状
②履歴書(写真貼付) ③職務経歴書
※ 備考欄参照
選考後は返却

日時; 随時

選考結果; 21日後 〔書類到着後7日程度〕

結果の通知方法; 郵送

試用期間; あり(3か月 労働条件変更なし)


〔備考〕
* 質問がなければ事前連絡せずにハローワーク
の紹介状を受けた上で応募書類を所在地まで
送付して下さい。

* 応募締切; 10月5日(水)必着

障害の種別・等級を応募書類(履歴書・職務経歴書)
にご記入いただくか、障害者手帳の写し
(障害がわかる部分のみで可)を同封して下さい。

* 応募の際はハローワークの紹介状が必要です。



担当者
課係名/役職名
人事課

氏名
久米

TEL; 03-5802-1009

FAX;



==========================




応募者は平成28年9月末時点で、1名だけあり。






『障害者雇用 - 学校法人 順天堂』
〔2017-02 -25 21:29〕

[PR]
by bunbun6610 | 2017-04-03 21:00 | G.順天堂

『ジョブコーチの評判は、できる会社ほど低い?!』


http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/32308568.html

炎のジョブコーチ
『ジョブコーチの評判は、できる会社ほど低い?!』
〔2010/9/4(土) 午前 0:34〕


就労支援の「切り札」として登場したジョブコーチですが・・・。
なぜだかその評判、障害者雇用をしっかりと取り組んでいる
「できる会社」ほどジョブコーチへの評価は低いように思います。

A企業は、別に来なくても自分たちでやるから。
B企業は、仕事のことを知らない人にあれこれされても困る。
C企業は、仕事はこっちで教えるので生活面を責任もってやって。

正直、私が訪問している何社かの企業も、社内での支援は皆無です。
それどころか戦力に育て上げています。

「できる会社」ほど低いジョブコーチへの評価、
これは何か大事なことを示しているような気がします。

おそらく、ジョブコーチのやっていることは企業が本気を
出せばその程度のことなのでしょう。
職場の中で活躍するジョブコーチの姿は実は本来のベストの
形でなく、企業が本気になっていないからジョブコーチの
職域があるのかもしれません。
ジョブコーチがありがたがられる職場は、なんというか
「ゆるい」感じでコスト意識は希薄な感じがします。
雇用管理の下請けをしているようで、
もしかして持ちつ持たれつかも…。

でも、やがて「できる会社」はどんどん増えていくでしょう。
ジョブコーチの仕事は、これから、まだまだ変わっていく
ように感じています。
「できる会社」からも高い評価を得るようなジョブコーチを
目指しがんばりたいと思います。
時代の変化を見逃さないようにしましょう。



===========================

[PR]
by bunbun6610 | 2017-04-03 20:00 | 就労後の聴覚障害者問題B

聴覚障害者差別問題をうやむやにしてきた責任者

20■■年■月■日(■)

今の会社に入って、心底後悔している。
後悔したって、何も良いことなどないが、
こんなに聴覚障害者差別があるとは、
思いもしなかった。

問題があっても、それをきちんと指摘すれば、
わかってくれると思っていた。
しかし、相手側の反応はいつも、
わかっているのかいないのか、曖昧だった。

それがなぜなのか、私にもわからなかった。
この問題はずっと、うやむやにされてきた。
そうなっていったのは、会社と労働組合の責任だ。
[PR]
by bunbun6610 | 2017-04-03 19:30 | Z1.クレジットカード会社


ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

カテゴリ

全体
はじめての方へ
街風景
自然風景
祭典
動物
食べ物
食べ物(ラーメン)
食べ物(カレー)
sweet
製菓の話
お酒
観光(北海道)
観光(関東)
観光(四国)
観光(中国)
観光(九州)


薔薇
紫陽花
聴覚障害
聴覚障害者心理
ろう者世界
難聴・中途失聴
難聴の記憶
手話
コミュニケーション能力
手話言語法
補聴器、福祉機器等
情報保障・通訳
情報保障・通訳(就労)
情報保障(テレビ字幕)
国連・障害者権利条約
社会
人権、差別
障害者問題・差別
原発問題
六本木ヒルズ回転ドア事故
バリア&バリアフリー
医療バリア&バリアフリー
障害者の経済学
運転免許制度への疑問
哀れみはいらない
だいじょうぶ3組
NHK大河ドラマ『花燃ゆ』
就職活動・離職
就労前の聴覚障害者問題A
就労後の聴覚障害者問題B
C.クレジットカード会社
D.伊レストラン
E.大手カー・ディーラー
F.最大手パチンコ店
G.順天堂
就労後の聴覚障害者問題H
M.大手ディベロッパー
R.五つ星ホテル
Z1.クレジットカード会社
職場の回想録
ブラック企業と障害者雇用
聴覚障害者版サムハル
Eテレ『バリバラ』
生活保護を考える
年金・無年金障害者の問題
人気記事(再掲)
雑談
未分類

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 10月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月

フォロー中のブログ

おばば奇譚
ボーダーコリー モリーが行く!
但馬・写真日和
九州ロマンチック街道
東京雑派  TOKYO ...
大目に見てよ
Photo Galler...
おっちゃんの気まぐれ絵日記
松浦貴広のねんきんブログ
qoo's life
poiyoの野鳥を探しに

検索

タグ

(409)
(194)
(97)
(56)
(53)
(52)
(40)
(31)
(13)
(7)
(6)
(5)
(4)
(2)
(1)

ブログパーツ