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蒼穹 -そうきゅう-

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就労後の聴覚障害者問題(■社)

20■■年■月■日(■)

『会社の職場アンケート調査のやり方がおかしい』

『漫然とやっているだけの、会社の調査方式に疑問』



会社に在籍する人のほとんどは、健聴者です。

前にも述べましたが、ここでは重要なので、
もう一度、言葉の意味について説明します。

健聴者とは聴覚に障害のある方を除く全ての人です。
健常者と、聴覚以外の障害のある人をさしています。
障害者のなかでさえ聴覚障害者の数は少ない
(障害者全体の中で十数パーセント)
のだから、健聴者に対する聴覚障害者の割合は、
非常に微々たるものです。

それで職場の問題点などを書くアンケートがあったとき、
聴覚障害者も健聴者も混ぜて、アンケート調査を
していることに、私は疑問に思ったことがあります。

「これで本当に、少数派の聴覚障害者の意見は、
公正に分析されるのだろうか?」

「一体、どれが聴覚障害者の意見だと、
これでわかるのだろうか?」

「聴覚障害者の問題点とは何か、
この調査方式でわかるのだろうか?」

正直、このように思ったものです。
これでは、聴覚障害者問題は統計上、
埋もれてしまうでしょう。
いや、聴覚障害者だけでなく、
マイノリティにとって深刻な問題が放置
されてしまう原因にもなりかねない。

職場では、聴覚障害者にとって、
様々な問題がたくさん残っています。
しかも、健聴者とは異なる特殊性のある
問題ばかりです。

聴覚障害者に限らないことですが、
障害者への合理的配慮には、
決して特別視ではない、
個別的な対応がやはり不可欠です。
それができない原因の一つが、
この画一的な問題点の調査方法に
あるのかもしれません。

職場内で障害者への差別的状況を
放置してしまう原因の一つには、
このような画一的な調査方式が考えられる
のではないでしょうか。

聴覚障害者には個別性が高いこともあり、
是非、考え直していただきたいことだと
思います。
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by bunbun6610 | 2017-03-05 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

人事部と労組の逃亡策


就労後の聴覚障害者問題(■社)

20■■年■月■■日(木)9:38 ~■月■■日(金)
社内メール記録より。

『会社(人事総務部)、労働組合ともグルになって、
この問題から逃げた。』

20■■年■月■■日以降。
この後、人事総務部、労働組合とも、メールも回答も、
全くないままになりました。



==========================================



20■■年■月■■日(金)人事総務部からの
返信メール文より。

■ 様

お疲れ様です。

連絡いただきましたコミュニケーション含めて、
またお話をさせていただきたいと存じます。

日程ですが、本日・明日とY部長が出張のため、
週明けに設定したいと考えていますので
あらためてご案内申し上げます。

よろしくお願いいたします。

人事総務部  M



From: ■
Sent: Thursday, January 19, 20■■ 9:38 AM
To: 労組H; 人事総務部Y
Cc: 労組T; 労組S; 労組SI; 人事総務部M; 常務M; 常務N
Subject: 『要請』および『通知書』に関するお願い

●人事総務部へ

(1)
■月6日にいただきました『通知書』を自宅で探して
いますが、もしかすると外で紛失してしまった
可能性もあります。

念のため、お知らせしておきます。

(2)
また、この通知書を受け取りましたときに、
私は

「筆談にもかかわらず、どうしてコミュニケーション
の行き違いが起きたのか、わかりません。
原因を教えてください。」
と伝えています。

Y部長は、

「コミュニケーションのことは、われわれもどのように
すればよいか考えている。
その件は後で」

というふうに言われたと思います。
ご回答は必ずお願いいたします。

この件は、決してうやむやにはできません。
信頼関係に関わることです。



●労働組合へ

労働組合におかれましても、「事実と違う」という点は、
具体的にどう違っているのか、示してください。
「証拠がある」というのならば、それを持ってきて下さい。
組合にしても会社にしても、密室で障害者一人に対し、
複数で対応したこともあるわけです。
その中で行き違いが多いというのは、
疑問が出ないわけでもありません。

労働組合、会社の両者とも、上記に関する具体的な
説明を求めます。

以上、よろしくお願いいたします。

ちなみに、■月10日に自殺したいと思った本当の理由は、
まだ誰にも話していません。
会社と組合に聞かれても、話すつもりはありませんので、
このことに関しては、二度と聞かないで下さい。
誰にだって、無理解な人に心の傷を触れられたくはない
と思うはずです。


***********************

 株式会社■
  ■センター
   ■課 ■係 (■F)

   ■

***********************
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by bunbun6610 | 2017-03-04 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

DEAF PEOPLE
2012/11/14
『ろう者の識字率を上げるために、あなたに出来ること』
http://deafathlete.blogspot.jp/2012/11/blog-post.html



なるほど。
著者は、健聴者と聴覚障害者との情報享受量差を、
識字率が低い理由の一つに挙げている。
このことは、健聴者が自分で実験してみたほうが、
わかりやすいだろう。

毎日耳栓をして生活したなら、それまでとの情報量は
どれだけの差になるだろうか。
それが実感でよくわかるのはやはり、「聞こえない人」よりも
「聞こえる人」のほうだ。
というのも、「聞こえない人」はそれが当たり前だから、
自覚できにくいからだ。


そして、第2点として、聴覚障害者が漏れてしまっていた、
まるで存在していないかのような社会の設計が、
社会の至る所にあるということも、識字率が向上しない
要因になってしまった、という説明もある。
ユニバーサルデザインよりも、バリアフリーが先行している
のは、その結果としか、言いようがない。


例えば、テレビ字幕の普及が遅れたために、
聴覚障害者の識字率向上も遅れた、というのは、
説得力がある。
聞こえない人にも、明らかにわかる。

目から取り入れる情報が、五感の中では最大情報量で、
それは全体の50%以上だと聞いたことがある。
しかし、言語情報になると、聴覚障害者でも普段は
音声言語がほとんどの世界で生活しているので、
その不利は計り知れないのではないか、と推測できる。


そして、この記事を読んだ中村和彦氏が、
自身の解説をさらに広げてみて、次のように語っている。
これも、興味深い。


『DEAF PEAPLE
『ろう者の識字率を上げるために、あなたに出来ること』
について』
2012年11月14日 | 手話・聴覚障害
http://blog.goo.ne.jp/kazuhiko-nakamura/e/79d0b14c23430e03a60c79c4a7e523d6



特に、ろう教育の弊害を挙げている点が、興味深い。
健聴者は普通学校等に通っていたので、
ろう学校教育のことなど、当然知らない。

実は、これと関連する話が、当ブログの中にもう一つあった。


『米国社会から見た手話』
〔2014-05-31 18:30〕



口話が主流になる前の教育程度は、聴こえる人たちには
劣らなかった。
ところが、口話が主流になって以降その成績も識字率も
どんどん下がり、この傾向は次世紀にまで引き継がれた。
ギャローデットが1972年に行った調査では、
18歳のろう者の平均学力は小学校4年生程度だったという。」
(P139~140)






あくまでもアメリカでの例なのだが、これを読むと我々も、

「日本手話は本当に、正しい書記日本語の獲得
(自然的な習得)を阻害する要因になるのだろうか?」

と疑問に思うことだろう。
ギャローデット大学には、世界中からろう者が集まり、
優秀な卒業生を輩出している、世界でも唯一の、
ろう者だけの大学らしい。


>「健聴の方は、ぜひテレビの音を消したまま、又は、
両耳にヘッドホンを付けたまま、字幕機能のOFFとON
で見てみてください。
ろう者がどれだけテレビから情報を得られているのか、
多少、理解できると思います。 」
(DEAF PEAPLE)


とあるが、情報が少ないだけでなく、受けられる情報の
『偏り』も、見逃せない点だと思う。
聴覚障害者は健聴者と違って、視覚情報に依存して
いるからだ。
字幕もなかったら、なおさらそれがひどくなる。
そしてそれが、行動面にも、必ず影響しているのだ。
例えば「ろう文化と聴者文化の違い」を、
聞いたことがあるだろう。





【テレビ字幕】
テレビに字幕が普及してきたのも、そんなに昔のことではなく、
アナログ放送が終了し、デジタル放送に完全に切り替わって
からだ。
テレビ字幕が次第に増えていったのは、健聴者にはどうでも
いいことであっても、聴覚障害者にとってはまだ記憶に新しい
はずだ。

テレビ字幕に付く日本語字幕は文字だが、書記日本語とは違う。
例えばテレビドラマやバラエティ・トーク番組だったら、
“しゃべり言葉”だろう。
でも、ニュースは同じく口話であっても、違う性格の日本語だ。
職業(世界)とか、文化が違う地域、国の人しゃべり方とか、
いろいろあるだろう。
政見放送だってある。
TPOもある。
そういうこともテレビに字幕が付くようになってきてから、
聴覚障害者はようやくそれについても、
自然に学べるように変わりつつある。
そういう点は、健聴者は考えたこともないだろうが、
聴覚障害者にとっては大きな変革期として、見えたはずだ。

私の場合は、残念ながらテレビ字幕も何も、
まだなかった時代に育ってきたせいもあってか、
子供の頃から読書ばかりで日本語を覚えてきた
ほうなので、他人と話しても

「話の内容がかたい」

などと、よく言われたりしてきた。




【絵本を読む】
実は、ろう者に国語を教える早瀬憲太郎氏(ろう者)も、
絵本を教材に使って教えたりしているそうだ。


【SNSやメールで健聴の人たちと積極的に
コミュニケーションを取る。】

私の場合は昔、聴覚障害者や健聴者が入り混じって
書き込み、または読んだりするインターネット掲示板が
あって、それによく参加していた。
初めは色々と苦言・助言を頂いていたが、そのお陰で
文章力は次第に向上していったように思う。
要約筆記者とのお付き合いも良く、大変勉強になった。
手話だけでなく、文字を使う人との交流も必要だという
ことだ。


【わからない言葉は積極的にネットで調べてみる。】
読み方が分からない言葉でも放置せずとも、ネットなら
簡単に調べられるのが、今の時代の良さ。
昔は漢字が読めないと、漢和辞典から引っ張り出して
調べたりしていて、大変だった。
しかし今は、パソコンの普及によって、随分と変わった。

今はもう古い話だが、携帯電話の登場が、聴覚障害者の
書記日本語への関心を高め、文章力向上にも一役買ってきた、
と言われている。
こうした環境の変化が、たまたま聴覚障害者にも良い効果
に繋がった、というわけだ。


【日記やブログで文章を書いてみる。】
文章力をつけるには、やっぱり自分で書くことだろう。
書く練習をすること。
何でも書くこと。
書く習慣を身につけることだ。
私も毎日、電子日記をパソコンで書いている。
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by bunbun6610 | 2017-03-04 13:29 | 聴覚障害

"サービス残業”についての、二つの考え方

「法令遵守」「法令厳守」の事例と、
クリエイティブ業種の在り方との比較。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170304-00000016-asahi-bus_all


ヤマト、巨額の未払い残業代
 7.6万人調べ支給へ


朝日新聞デジタル 3/4(土) 5:02配信

宅配便最大手ヤマトホールディングス(HD)が、
約7万6千人の社員を対象に未払いの残業代
の有無を調べ、支給すべき未払い分をすべて
支払う方針を固めた。
必要な原資は数百億円規模にのぼる可能性が
ある。
サービス残業が広がる宅配現場の改善に向け、
まずは未払い分の精算をしたうえで、
労使が協力してドライバーの労働環境の正常化
を進める。



サービス残業が社内で常態化していることを
大手企業が事実上認め、全社的に未払い残業代
を精算して支払うのは極めて異例。
サービス残業や長時間労働が常態化している
企業の労務管理に一石を投じる動きだ。

 宅急便を手がける事業会社、ヤマト運輸で働く
フルタイムのセールスドライバー(SD、約5万
4千人)と営業所の事務職員(約4千人)、
ヤマトHD傘下のグループ会社で働く社員
(約1万8千人)が対象。
フルタイムのドライバーは全員が対象になる。

 ヤマト運輸は昨年8月、SDだった30代の
男性2人に残業代の一部を払わず、休憩時間を
適切にとらせていなかったとして、2人が勤めて
いた横浜市の支店が、横浜北労働基準監督署
から労働基準法違反で是正勧告を受けた。
インターネット通販の普及と人手不足を背景に、
この頃からドライバーの労働環境の悪化が深刻
になってきたという。

 是正勧告を機に、全社的に未払い残業代の
調査に乗り出すことを決めた。
遅くとも今夏までに、全社で支給を終える方針だ。

 関係者によると、川崎市全域と横浜市の一部の
営業エリアではすでに調査に着手しており、
3月下旬の給料日にあわせて支給する予定。
最大で過去2年分について調べ、1人あたりの
支給額が100万円を超えるケースもあるという。

 SDの勤務時間は出退勤の時間を記録する
タイムカードと、配送の時に使う携帯端末の
オン・オフの二つで管理している。
原則として、給与は携帯端末で記録された勤務
時間から、自己申告の休憩時間を除いた時間を
もとに計算しているが、携帯端末がオフになって
いるときに作業する



忙しくて休憩時間が取れないのに取ったと申告する

――といったサービス残業が増えているという。

 ヤマトHDの2017年3月期の営業利益は約580
億円の見通しで、未払い残業代の支給が経営に
及ぼす影響は小さくない。

「当然ダメージはあるが、まだ体力はある」(首脳)

として、労働環境の改善に優先的に取り組む構えだ。

(贄川俊、堀内京子)


     ◇

 〈未払い残業代〉 労働基準法37条は、法定労働時間
(1日8時間、週40時間)を超えて労働者を働かせた場合、
一定以上の割増率を上乗せした残業代を支払うよう
定めている。
支払わない場合、労働基準監督署が是正勧告を出すことが
できる。
懲役6カ月以下または罰金30万円以下の罰則を科せられる
こともある。
ただし2年の時効があり、過去2年より前の未払い残業代は
支払わなくてよい。

朝日新聞社





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http://carlo.exblog.jp/23763793/

カンパーニュレストラングループBOSSのブログ
『違和感』
〔2017-01-06 12:35〕

一方では
去年の年末におきた電通の問題。

世の中のニュースでは
まるで
「残業」そのものが絶対悪のように報じている。


そうだろうか?


もちろん、
非常識な労務状況や
ずさんな勤怠は論外だけど、
少なくとも
我々外食に携わる者もふくめた
クリエイティブを肝とする職業人は、
仕事を
知って→覚えて→行動して→考える
というサイクルの繰り返しが大事で
その時間の経験値で自分の”引き出し”が増える。

その”引き出し”があればあるほど自分の自信になり
その自信が大きければ大きいほど
お客様やユーザーに対しての「ワクワク感」につながり
ひいてはそれが自分の達成感や充実感に繋がる。


そのプロセスがとても大切で
「夢中になって時間が経ってしまって(汗)
とか
「今日中に仕上げたい」
という前向きな取り組みがそのひとの ”幅” になるのだ。


それらを端折って、

上手になりたい!
自分をもっと高めたい!

という積極的な残業も
味噌もクソも一緒にして
「残業イコール悪」と煽るのは
おおいに違和感を感じるなあ。




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いつの時代だって、若者というものは夢を持っていて、
その夢を実現するためなら、かなりの自己犠牲も
惜しまないものだ。
それが、若者のエネルギー、その世代だけの魅力だろう。
でも、それに便乗利用するブラック企業が、
近年になって問題視されるようになってきた。
低賃金長時間労働で自殺者やうつ病になる若者が出たり、
結婚できない、できても子どもがつくれない、
といった社会問題が増大してきたからだ。
それは、経営者も考える必要はあるだろう。
経営者も、同じ社会の一員なのだから。

「自分の会社あっての経営」なのか、
「社会があっての自分の経営」なのか。
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by bunbun6610 | 2017-03-04 08:41 | 社会

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170303-00000135-jij-soci


「果たし合い」曖昧に終始
 =責任追及に「皆で決めた」
  ―石原氏


時事通信 3/3(金) 20:33配信

「座して死を待つつもりはない」。

 3日午後、豊洲市場(東京都江東区)の問題をめぐり、
石原慎太郎元知事が語りだした。
「果たし合い」と称した会見だが、報道陣からの質問に

「専門的知見がない」

「皆で決めたこと」

と繰り返し、注目された豊洲への移転決定や東京ガス
との用地取得交渉の経緯については曖昧な説明に
終始した。


石原氏が会見した東京・内幸町の日本記者クラブには、
約300人の報道陣が詰め掛けた。
午後3時前、石原氏がグレーのスーツ姿で現れると、
シャッターを切る音が響いた。

 豊洲問題をめぐる自身の責任を認めつつ、

「都庁、議会にも責任がある」

と強調。
さらに

「混迷、迷走の責任は今の都知事にある」

と移転を延期した小池百合子知事を批判した。

「豊洲市場は安全」

と述べる学者の見解を取り上げ、

「科学が風評に負けるのは国辱だ。
豊洲に移転すべきだ」

と語気を強めた。

 報道陣からは、部下に全て任せていたのか
という趣旨の質問が集中。
石原氏は

「私は専門家でない。
専門家のいる委員会や担当部局に任せざるを
得ない」

「浜渦君(当時の浜渦武生副知事)に任せていた」

と繰り返すばかり。

 しびれを切らした記者が

「なぜきょうまでに事情を知っている浜渦元副知事
から聞かなかったのか」

と問いただしても

「時間がなかった」。

記者席から失笑が漏れた。



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「任せた」というのは、「(自分もそれに)決めた」
からだろう。
「自分には責任がない」のとは違う。


ピーターの法則を思い出した。

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87-%E5%89%B5%E9%80%A0%E7%9A%84%E7%84%A1%E8%83%BD%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BBJ%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC/dp/4478760853



http://capm-network.com/?tag=%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87


コメント欄も読んでみたけど、
石原伸太郎氏がボロクソに言われている。
当然だと思う。



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http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/170303/plt17030316140026-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link


石原慎太郎氏
「私一人の責任というより行政全体の責任」
「ほったらかしにした責任は小池さん」


2017.3.3 16:14


【豊洲問題会見一問一答】
 元東京都知事の石原慎太郎氏(84)が3日、
東京都内で記者会見し、豊洲市場移転の経緯など
について説明した。
豊洲市場移転問題を検証する都議会の調査特別
委員会(百条委員会)は、石原氏の証人喚問を20日
午後1時から実施する。

 --現在の心境は
 「百条委員会までとても待てない。
座して死を待つつもりはない。
小池さんのランニングドッグのメディアが家の前に
集結し、近所迷惑で生活がままならない状況になった。
行政の責任は裁可した最高責任者にある。
それは認める。
でもやるべきことやらず築地の人を生殺しにして、
ほったらかしにして、補償などべらぼうなお金がかかって
いる責任は小池さんにある。
小池さんは権限を持って豊洲に移転すべき」

 --なぜ移転を踏みとどまらなかったのか
 「私は専門家でも科学者でもありませんから。
専門部会に一任するしかなかった。
『土壌の問題は大丈夫なのか』と聞いたら、
『今の技術をもって大丈夫です』といわれ裁可した」

--なぜ東京ガスの瑕疵担保責任を免責した
 「東京ガスとの交渉は浜渦(元副知事)くんに一任した。
よく活躍してくれた。
一任したことで報告を受けていない。
任せきりで小さいことにかまけていられない。
部下を信用しないとどうしようもない。
合意書に押印した記憶はない。
私自身が東京ガスとの契約書にサインした記憶はない。
少なくともその疑惑はございません。
都の職員が私のはんこを使ったのではないか」

 --自身の責任は
 「裁可願いに承諾したこと。議会も含めて是としたの
だから、認可せざるを得なかった」

 --責任を取る考えはあるのか
 「私は売買の専門家ではない。
あの土地をあのコストで購入したのは私が決めたわけでは
ない。
行政の責任者として、上がってきたものを裁可した。
責任逃れとは思わないし、恥とも思っていない」

 --小池都知事へいいたいことは
 「なぜ安全と安心と混同するのか。
多くの権威が豊洲は安全としている。
(なぜ)無為無策で余計なお金を使うのか。
いまの責任を取るべき。
小池さんこそ住民訴訟の対象になるべき」

 --市場で働く人々に対しては
 「中ぶらりんになって困っている人には、なんで豊洲で
働かせないんだと訴訟を起こせばいい」

 --なぜ豊洲に移転を決めた
 「専門家が豊洲に市場を移す必要があると複合的に
判断して裁可した。
それについて口を挟む余地はない」

 --豊洲移転の優先順位は
 「何をもって行政のプライオリティーをつけるか。
とにかくどこかに新しい市場を作るというものがあった」





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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170303-00000573-san-pol&pos=4


練馬区長「私は関係ない」
 東京ガスとの用地売買交渉
…石原慎太郎氏にキーマンと
名指しされて


産経新聞 3/3(金) 23:41配信


豊洲市場用地について、石原慎太郎氏から
東京ガスとの交渉をめぐるキーマンと名指し
された元都知事本局長の前川燿男練馬区長
は3日、同区役所で記者会見し、

「とばっちりで、いい加減にしてほしい。
私は関係ない」

と憤りをあらわにした。

都は平成13年、東京ガスと用地買収で基本合意
しているが、前川氏は当時、都福祉局長だった。
その後、14年7月~17年7月まで知事本局長を
務め、石原氏の側近として都政を支えた。
前川氏は同月、都を退職し、9月に東ガスに再就職
している。

前川氏は、石原氏について

「相当、時系列や事実関係が混乱している」

と指摘。
用地買収の基本合意時は担当部局の所属ではなく、
交渉に関わっていないと強調した。
さらに、都が東ガスに土壌汚染対策の追加負担を
求めないとした23年の協定書についても

「(締結は)私が辞めた6年後。
知りません」

と述べた。





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http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170311/Tbs_news_86000.html


百条委、東京ガス元幹部
「78億円は解決金で支払った」


TBS News i 2017年3月11日 21時05分
(2017年3月12日 08時50分 更新)


東京・豊洲市場への移転問題を検証する都議会・百条委員会で、東京ガスの元幹部は土壌汚染対策費として負担した78億円について「解決金という位置づけで支払った」と証言しました。
 「我々としても一つ区切りをつけたいという思いがあったので、78億円を一応、解決金という位置づけでお支払いしますと」(東京ガス 丸山隆司元部長)

 豊洲問題の百条委員会で証人喚問された東京ガスの元幹部は、土壌汚染対策について「2007年に汚染対策を終え、それ以上、費用を負担する法的義務はない」と述べました。それを前提としたうえで、2011年の用地売買契約時に、解決金という位置づけで78億円を支払い、「今後の負担はない」ことで合意したと証言しました。

 一方、用地の取得をめぐり、東京ガスが提出した資料が質疑のなかで紹介され、水面下で行われていた交渉の一部が明らかになりました。それによりますと、2000年に、都の担当者が浜渦元副知事の指示として東京ガスに対し「石原知事が安全宣言をしないと土地の価格が下がって困るだろう。安全宣言で救済するからそれまでに結論を出せ」などと迫ったということです。(12日06:49)



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by bunbun6610 | 2017-03-04 08:00 | 社会