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蒼穹 -そうきゅう-

<   2017年 03月 ( 25 )   > この月の画像一覧

労働組合の言い分

■社での就労後問題(日記から)

20■■年■月■■日(■)

労働組合から、当ブログの

『催促状』
〔2017-02 -25 19:30 〕




に対する回答があった。
やはり、組合は当ブログを監視し続けている。

組合が勝手に会社から了承を得て、
私の個人情報を取得し、
自宅へメールをしてきたのだ。
やはり、会社と組合はグルだ。

ナンタラカンタラと言って結局

「証拠は見せない」

というわけだ。

「証拠については、筆談内容を記録とし、
弁護士見解を得て■さんに提示しているものです。」

とだけ言っているが、本当は証拠は無いから、
そんなデタラメを言って逃げているのではないのか?
証拠があるのならば、なぜ開示しないのだろうか?

私に渡したと言う、どの文書が「事実と違う」
証拠なのだろうか、
これでは全くわからない。
これは労組が陰謀を企てている可能性が
出てきた。

もし筆談記録が証拠だと主張するのならば、
組合はなぜその証拠を見せないのだろうか?

相互信頼を回復するためには、組合は脅かして
ばかりいないことだ。
もし本当に証拠があるのならば、
ちゃんと証拠を見せるべきだ。

組合が(証拠も含めて)隠蔽しているから

「言った、いや言っていない」

の類の、口論だけが延々と続いてしまう問題
になるのだ。

そもそも、ウソばかりついて騙したり、
お役所対応しかしない労働組合など、
信用して相手にできるわけがないのだ。



=====================================



「■様

労働組合のHです。
■月■■日に■さんより、メールにご連絡頂きました件ですが、
■■月の面談にお伝えした通り、過去の■さんのブログ内容
と過去の面談のやり取り(筆談)内容が事実と異なっていた為、
文書にて是正を求めたものとなります。
証拠については、筆談内容を記録とし、弁護士見解を得て
■さんに提示しているものです。
その後、■さんのブログを確認し、当労組の提示資料に基づき、
修正・削除の対応をして頂いたことから、
当労組の是正要請については、
ご理解頂けたものであると認識しています。

また、今回の会社側からの自宅待機命令については、
事前に確認を行っており、
職場の秩序・環境を乱す行為への対応として、
必要な措置であると認識しています。

尚、今後も引き続き、当該ブログ等で誹謗・中傷等の
掲載が行われた場合、
弁護士に相談し、厳格な措置を取ると考えていますので、
念の為、お伝え申し上げます。

今後の連絡については、会社と労組は別組織と
なりますので、直接ご連絡を下さい。
メールで構いません。
会社側からも労組と■さんとの直接のやり取りについては、
了解を頂いています。


以上となります。

●●●●●●●労働組合 H 」

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by bunbun6610 | 2017-03-12 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

日本手話の勉強は、面白いだけでなく、
頭の体操にもなるような気がする。
日本語の文章力向上にも一役買う。


日本手話を楽しもう
『「いっぱい」』
〔2017-03-10 15:06:26〕





上のブログに出ている手話単語「いっぱい」は、
関東では「充分」という意味に使っている
手話と同じだと分かった。
でも、話をよく読んでいるうちに

「えぇぇ~???」

と疑問が・・・・。

ああそうか・・・・。
この筆者は、関西の人だ。
関西では、ろう者がこういうふうに使っているんだな、
と分かってきた。


関東では見ない使い方をしている、と思う。

例えば

>「「電車/いっぱい」⇒満員電車」
>「「エレベーター/いっぱい」⇒エレベーターが満員」

関東では「混んでいる」の手話を使っているろう者が多い。
しかし、「混んでいる」と「満員」は、意味に少しズレがある。
なら、「満員」を表す時は、このほうがいいのかもしれない。
「定員」はないしね。


>「これは?
① 服/1万/いっぱい
② スーパー/レジ/5000/いっぱい

①「この服の値段、1万円ピッタリ」
②「スーパーで買い物したら、5000円ちょうど」

これらは、ろう者はよく使う

10,200円ではない
9,980円でもない
お釣りもない
1万円ちょうど

そんな時
「1万/いっぱい」を使う

私も時々使う事がある
使いやすい日本手話の一つ」



関西に行く時は覚えておくと、
何かと便利な手話かもしれないな。


>「では?
③ 電車/乗り換え/いっぱい

「電車の乗り換えがたくさんある」

ではありません

「電車の乗り換えがスムーズ」

これは私も知らなかった」



私も知らなかった。
「スムーズ」の手話は、関東では別の単語
「~やすい」「易しい」がよく使われているが、
これも覚えておいて、大いにトクする手話だ。



>「「いっぱい」
他にも「いっぱい」ある

④ 服/センス/いっぱい
⑤ 料理/味/いっぱい
⑥ 朝ごはん/7時/いっぱい
⑦ 職場/行く/1時間/いっぱい
⑧ 通帳/1000/いっぱい

翻訳すると?」



これは面白い勉強法だ。
見たことがないが、通じるような気がする。
私ならば、

④は、「服のセンスがいい(素晴らしい)」?
とか、「(今日は)よくオシャレしてきているね」?

⑤は、「料理の味付けがいい(文句なし!)」?

⑥は、「朝ごはんは7時ちょうど(に、いつも食べている)」?

⑦は、「会社への通勤時間は1時間丁度かかる」?

⑧は、「通帳には1000円丁度ある」?

ろう者に聞いてみたくなるものだ。
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by bunbun6610 | 2017-03-12 11:46 | 手話



松森果林UD劇場~聞こえない世界に移住して~
『不便を便利に!電話リレーサービス』
〔2017-03-11〕





「電話」というと、何を思い浮かべるだろうか。
電話の普及により、健聴者の生活やビジネスは
大幅に向上した。
発明者は皮肉にも、聴覚障害児教育にも熱心だった、
アレキサンダー=グラハム=ベル博士だった。
彼は、手話弾圧者としても有名だったそうだ。


『『ヘレン=ケラー自伝』
(ヘレン=ケラー/著 今西祐行/訳)
(4/5)ベル博士』
〔2014-05 -04 20:00〕



『米国社会から見た手話』
〔2014-05-31 18:30〕



しかし、電話の登場により、聴覚障害者の不便は増えた。
生活面だけでなく、特に雇用・労働面で、例え能力はあっても、
不採用になってしまう理由になってしまった。
しかし、生活面での不便を変えたのは、全米障害者運動。
その運動には、ギャローデット大学のろう者学生
も参加していた。

『米国・ギャローデット大学でのろう運動』
〔2013-03 -05 18:00〕


彼らは、自分たちが「障害者」だなどとは思っても
いなかったそうだが、
結果的にはこの障害者運動を大きくする力となって
いったらしい。

ADA法を知っているかな?

http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/tyosa/h23kokusai/02-usa1.html


罰則のある障害者差別禁止法だ。
日本にはそれほど強力な障害者差別禁止法は、
まだない。
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by bunbun6610 | 2017-03-12 11:07 | バリア&バリアフリー

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170311-00009236-jprime-soci&p=4


震災6年のリアル
「復興とともに開く被災地間格差」
「防災対策するほど人口流出」

週刊女性PRIME 3/11(土) 20:00配信

誰のための「復興」なのか?

「復興政策は失敗です」

 そう言い切るのは『「復興」が奪う地域の未来』(岩波書店)
などの著書がある首都大学東京の山下祐介准教授
(都市社会学)。

 復興政策として、例えば津波被災地では巨大防潮堤が
建設されているが、官僚のなかでも最初から批判が
あったという。

「巨大なハードに頼ればかえって命は守れない。
なにより時間がかかりすぎる。
復興は時間が命だ」

 まとまれた地域では、防潮堤そのものを拒否したり、
高さを下げたりしている。
だがごく一部だ。

「話し合いのできなかった地域には、
平成の大合併による弊害がもろに表れている。
震災前にやった合併も政策の失敗のひとつです」

 しかも防潮堤を作ってもその内側に住むことは
できない。
高台移転にも時間がかかる。
造成地に地域を離れた人々が本当に戻ってくるのかは
見通せていない。

「防災事業がすべて悪いというわけではない。
だが、そこに人が戻れないのなら何のための防災か」





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ハードに頼りすぎる・・・・。

そうだ、思い出した。
13年前の3月26日に起きた六本木ヒルズ回転ドア事故も、
そうだったんだ。

カテゴリ『六本木ヒルズ回転ドア事故』

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by bunbun6610 | 2017-03-12 08:00 | 社会

会社の「情け」の種類

世間ではよく、

「穏便に」 「穏便な処置を」

と言われることがあります。
よい意味で使われるというイメージがありますが、
テレビドラマでは自分も少々悪かったという意味で

「どうか穏便に」

と頼む場合や、極悪人でさえ使う場合があります。
会社でも

「ちょっとこれは、自分(会社)側にも責任があるな」

と非を認めているときは、口には出さずとも、
このような処置を取る場合もあると思います。

日本社会は白黒をはっきりとつけてやる
欧米社会とは違い、お互いに「情けをかける」
ところがあります。
それを歩み寄りのきっかけにして、
今後の関係を築いていったり、
良好に変えるためなのかもしれません。

でもこれって、相手に納得できる、
できないを判断する余地を残すことに
ならないでしょうか?
だから相手に納得できないことがあると
揉め事になって、それがダラダラと続く傾向
もあるのかもしれません。

白黒がついたら、もうそんなことはないでしょう。
そうしないのは「情け」だからなのでしょうけれども、
「情け」を相手が有難いと思うとは限りません。
屈辱的な「情け」を与えてしまうと、
逆により一層恨まれて、火の粉は振り払えなく
なることだってあると思います。

「障害者とコミュニケーションをするのは難しい」

と言った会社の部長がいますが、
だからといって双方納得を避けて、
カネの力で「臭いものに蓋をしよう」としているのは、
障害者事件を「穏便に処理」しようとしていると
想像できそうです。
選ぶのはその人の自由だろうが、
肝心のどっちに転ぶかはわからないで
やっているのだから、

「これが日本企業の部長がやる手口なのだろうか」

と、呆れてしまいます。
テレビドラマなら、言うことをきかない障害者など、
殺してしまえばいいわけだけれども、
これはそうはいかない。

臭いものに蓋をすればガス爆発し、
蓋も容器も壊れて、さらに強烈な臭いを出すかも
しれません。
それでも、蓋をするだけにしておくのが最善策
だというのだろうか。

そもそも、きちんとコミュニケーションしていないから、
問題が解決しないのだということが、
この部長にはまだわからないのか。
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by bunbun6610 | 2017-03-11 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1


http://news.line.me/issue/oa-kanagawa/1hrm0z7yud643



時代の正体
「差別の温床、施設にも」
 相模原障害者殺傷


02.26 16:40神奈川新聞

 【時代の正体取材班=成田 洋樹】

「障害者を排除するという被告の極端な考え方は、
施設で働いたからこそエスカレートしたのではないか」。

相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で
起きた元職員による大量殺傷事件について、
そう問題提起する施設長が川崎市にいる。
排除や虐待につながる差別感情の芽はどの施設にも
潜在しているのではないかと考えるからだ。

「私が勤める施設で彼が働いていたら、
事件は起きなかっただろうか」。

自身への重い問い掛けと向き合い続けている。


■潜在

 障害者施設「桜の風」(同市中原区)の中山満施設長
(66)は、高齢の元アルバイト職員の言葉にがくぜん
とした。

 「気持ちは分かるけど、殺しちゃいけないよね」

 昨年7月26日の事件の数日後、たまたま街中で出くわし、
交わした会話。
話の流れから「気持ち」が指しているのは、逮捕直後、
警察の調べに供述した

「障害者なんていなくなればいい」

だと受け取った。
仕事熱心で優しい人柄だった元アルバイト職員の思わぬ
共感に、身近に潜む問題の根を突き付けられる思い
だった。

 障害者に接し、十分理解があると思われる人ですら
とらわれてしまう差別感情の芽は、どのようにして
生まれるのか。
施設のありようと無関係とは言い切れない、
と中山施設長は言う。

 「施設では職員と障害者の間で主従関係が生じやすい。
(行動を改めない入所者に)何度も言っただろうと、
私だって言いたくなってしまうときがある。
少しでも油断すると、上から目線になる恐れがある」

 入所者の呼称一つとっても注意は必要だと指摘する。
親しみを込めて「ちゃん」付けや、あだ名で呼ぶことが
主従関係に陥りかねないとして、桜の風では「さん」で
呼ぶことを励行している。

 「大人の入所者に対して、子どもに接するような言い方
をすれば、相手も『従』の役割を果たそうとしてしまうこと
がある。
やがて職員の顔色をうかがったり、こびを売ったりする
ような入所者も出てくる」

 内心は違っても従わざるを得ないという、
すでにしてゆがんだ関係。
職員の心理はどうなるのか。

「自分の言うことを何でも聞くので気持ちよくなる。
支配下に置いているような感覚になる。
周りの職員からも

『言うことを聞かせられる、支援が上手な人』

と評価する雰囲気が漂うようになる」

 エスカレートすれば、命令口調になり、
尊大な態度を取るようになる。

「手間の掛かる人たちの面倒を見てやっている
自分は偉い」

「自分が生殺与奪の権限を持っている」。

第三者の目が入りにくい閉鎖的な施設には、
思い違いが生じる危うさが常に存在している。
中山施設長は

「だから職員は高い倫理観を持ち、
『落とし穴』を自覚しなければならない」

と警鐘を鳴らす。


■逆転

 川崎市の指定管理施設として2013年に開設した
桜の風には、知的、身体障害者約40人、
精神障害者約20人が入所。
社会福祉法人「育桜(いくおう)福祉会」ともう一つの
社会福祉法人が共同で運営している。
育桜福祉会が担当する知的、身体障害者の大半は
最重度の「支援区分6」で、言葉での意思疎通が難しい
人が少なくない。
暴れたりする強度行動障害がある人もいる。

 支援の在り方を模索し続ける桜の風でも、
支援のつもりが、入所者を意のままに行動させるよう
促しているときがある。
入所者が管理の対象になるという主客が転倒した
状態に近づく。

 ある30代の男性入所者は、散歩や体操への関心が
薄かった。
職員はやる気を促すための策を練った。
1日1回運動したらシールを1枚あげ、平日に毎日
続けて5枚たまったら好物の缶コーヒーを飲むことが
できるという約束を交わした。

 やがて支援の歯車が狂いだす。

「運動に行かないとシールをあげないよ」

「シールもらえなくていいの」。

本人の頑張りを引き出すためのシールが行動を操る
手段に逆転する。

 あるとき「シール5枚」を達成できず、
落胆する男性の姿を見かねた職員から相談を受けた
佐野良副施設長(45)は

「来週は頑張ろうと励まして、きょうは缶コーヒーを
飲んでもらおう」

と助言した。

 「支援計画が崩れる。
いいんですか」

と問い返す職員に、佐野副施設長は諭した。

「あなたは仕事で嫌なことがあったら、
気分を晴らすために飲みに行ける。
缶コーヒーをお預けにするのは、
楽しみが奪われてつらい思いをしている人に、
飲みに行っては駄目と追い打ちをかけるのと同じだ」

 佐野副施設長が自戒を込める。

「現場では支援と管理が逆転していても、
気付きにくいときがある。
少しでも油断していると、本人の行動を制限する
という危うさを見失いかねない」


■世相

 「もしもコンビニ店で働いていたら、
犯行に及んだだろうか。
やまゆり園の実情を詳しく知らずに軽々しくは
言えないが、施設で多くの障害者と接したがゆえに
起きた事件ではないか」

 中山施設長があえてそう問い掛けるのは、
施設関係者が事件について語る動きが広がっている
ように思えないからだ。

「凄惨(せいさん)な事件だったため、
別世界の出来事と受け止めているのか。
自らの問題として考え続けている施設職員は
どれだけいるだろう」。

いま、誰もがわが身を顧みなければ過ちの芽は
摘まれぬままだ。

 1月下旬、横浜市で開かれた施設職員研修の全国大会
で他県の職員は神奈川新聞社の取材に

「あのような人物を採用したことが間違い」

「不審者に備えて(身体を拘束する)さすまたの
研修を行った」

と語った。
どこか人ごとのような響きだった。

 低賃金の福祉現場は人材確保にきゅうきゅうとしている
現実がある。
中山施設長は

「猫の手も借りたい現場では、多少素養に欠けていても
夜勤をしてくれる人なら採用してもおかしくない。

『採用したのがまずかった』

『暴漢が起こした事件』

と片付けてしまっては、自分が日々行っている仕事が
問われているということに考えが及ばなくなる」

と危惧する。

 数々の供述からは意思疎通ができない重度障害者を
狙って危害を加えたことがうかがえる。

「社会に最も役に立たない、無駄な人間とみなして
犯行に及んだのだろう。
冷静にターゲットを選別している印象が強い」

と話す中山施設長には、社会に潜在する差別意識が
反映された事件と思えてならない。
佐野副施設長は

「障害者のことを気にも留めなかったり、
さげすんだりする光景は日常的だと思う」

と指摘する。

 施設に向ける社会のまなざしが厳しくなれば、
外で問題行動が起きないよう内部での管理が厳しくなる。
鍵を掛けて入所者の行動を制限したり、
力ずくで行動を押さえ込んだり、
虐待につながる温床は広がる。

 中山施設長の問い掛けは続く。

「犯行の背景には

『世間を代表して犯行に及んだ。
世の中のためにやった』

という意識があったと思う。
障害者をみんな邪魔に思っているじゃないか、
差別して何が悪いんだ、と」

 確かに事件の5カ月前、大島理森衆院議長に宛てた
犯行予告ともとれる手紙に記していた。

 〈保護者の疲れきった表情、施設で働いている
職員の生気の欠けた瞳、日本国と世界のためと思い、
居ても立ってもいられずに本日行動に移した次第で
あります〉

〈重複障害者に対する命のあり方はいまだに答えが
見つかっていないところだと考えました。
障害者は不幸を作ることしかできません〉

 その目に映っていた施設の様子、それを踏まえて
語られた「正義」、等しくあるべき命の否定。

「施設や社会のありようを問い直すために、
事件について語り続けなければならない」。

その責任は施設に関わる人たちにこそあると中山
施設長は考えている。




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by bunbun6610 | 2017-03-11 09:00 | 障害者問題・差別



http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170310/Mainichi_20170311k0000m040071000c.html?_ga=1.197226607.1599851863.1489181957



<元アナ逆転無罪>
逮捕から4年半
「失ったものは返らない」

毎日新聞社 2017年3月10日 20時13分
(2017年3月10日 20時58分 更新)


広島市の銀行に置き忘れられた封筒から現金を抜き取った
として、窃盗罪に問われた元RCC(中国放送)アナウンサー、
煙石(えんせき)博被告(70)の上告審判決で、
最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は10日、
懲役1年、執行猶予3年とした1、2審判決を破棄し、
逆転無罪を言い渡した。

        ◇

 逆転無罪判決を受けて記者会見した元アナウンサーの
煙石博さん(70)は

「失ったものは返ってこず、悔しい思いでいっぱいだ」

と話す一方、

「公正な判断にほっとした」

とも述べ、支援者らと握手を交わした。

 窃盗容疑による逮捕から約4年半。
無実の訴えがやっと認められた。
煙石さんは会見で

「私がお金をとった場面は防犯カメラに映っていない。
警察がストーリーを作った」

と広島県警の捜査を批判。
弁護人の久保豊年(ほうねん)弁護士も

「検察官が警察をチェックせず、1、2審も証拠を
きちんと評価しなかった。
今回の判決は大きな警鐘だ」

と述べた。

 最高検の榊原一夫公判部長は

「主張が認められなかったことは誠に遺憾だが、
最高裁の判断であるので、真摯(しんし)に
受け止めたい」

とのコメントを出した。

【島田信幸】



==========================





例えば、パチンコ店には監視カメラがある。
それに犯人の窃盗状況がちゃんと映っていても、
それだけでは捕まえることができない、
とパチンコ店は言っていた。
なぜかというと

「被害者が警察へ被害届を出さなかったら、
被害があった証拠がないのと同じだからだ。
それでは警察は動いてくれない」

と話していた。
その一方で、パチンコ店と警察の癒着問題もある。


だけども、このニュースでは違う。
証拠がなくても警察が勝手にストーリーを作っているとか。
国家権力を使って、何でそんなデタラメな仕事が出来るのか。
信じられないことだ。
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by bunbun6610 | 2017-03-11 07:10 | 社会

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000062-mai-soci

<不利益変更>
時給、突然引き下げ
 …拒否したら出勤停止


毎日新聞 3/7(火) 15:00配信

◇事例、相次ぐ

 居酒屋やアパレル業界などで、店側が人手不足の
時期に高い時給で雇った有期雇用の労働者に対し、
一方的に時給の引き下げや勤務日数を減らす
「労働条件の不利益変更」を強いる事例が相次いで
報告されている。
労働組合は

「弱い立場につけ込み、悪質だ」

と指摘する。【早川健人】


 東京都多摩地区の調理師の男性(42)は昨年11月末、
求人サイトを見て、同地区の大手居酒屋チェーン店と
時給1600円で今年3月末までの「準社員雇用契約」を
結んだ。
正社員の料理長は

「年末年始の繁忙期は時給1200円で募集しても
人が集まらなかった」

と言い、男性は大みそかも元日も勤務した。

 今年1月7日になって、料理長は

「本部が2000万円の赤字を出したので、
時給を9日から950円に下げさせてほしい」

と言ったが、男性は「約束が違う」と拒否して働き続けた。
すると、料理長から同28日朝に

「突然ですが、人件費が収まらないです。
今月は働いてもらうことができなくなりました」

と無料通信アプリ「LINE(ライン)」で連絡があり、
同31日まで4日間決まっていた出勤を断られた。

 料理長に

「その気がありましたら、来月(2月)もお願いしたい」

と時給950円での勤務を頼まれたが、男性は断った。
男性は

「あまりに一方的。
高時給で釣って、賃下げする予定で募集したのでは
ないかと疑いたくなる」

と憤る。

 労働組合「総合サポートユニオン」には、
同じ居酒屋グループの別の店で働く40代女性から

「店に
『ランチ営業をやめるので、時給1500円を
950円に変更する。
同意するか、退職か』
と言われ、やむなく同意した」

という相談が寄せられた。
ランチタイム勤務は短時間のためバイトが集まり
にくいが、女性は高い時給にひかれて応募した。
この店は女性の時給引き下げ後も、ランチ営業を
継続しているという。

 ◇居酒屋運営会社「同意得ている」

 居酒屋グループの運営会社は、毎日新聞の取材に

「同意を得ずに不利益変更したことはない」

としている。

 労働契約法は

「使用者は、労働者と合意することなく、
労働者の不利益に労働条件を変更できない」

と規定する。
だが、同ユニオンによると、「不利益変更」に関する
相談はアパレル業界でもあるという。
同ユニオンの池田一慶さん(37)は

「法律に詳しくない人は雇い主につけ込まれるが、
労働契約法に基づいて損害賠償の請求もできる」

と話し、相談を呼びかけている。




=======================





同意があれば確かに、労働基準監督署も文句は
言わないだろうけども、これはおかしい。
突然の解雇(事業主都合の即時解雇)に近いのに、
解雇予告手当に相当するものも払っていない。
このやり方ならば、払わなくていいからだ。

騙されていても生活のため、文句を言えないのが
労働者だ。
その弱みにつけ込んでいる。
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by bunbun6610 | 2017-03-08 03:17 | 社会

ソーシャル・デス(社会的死)


『相模原障害者施設殺傷事件
 第3回 中島隆信さんインタビュー』

〔2016年08月31日(水)〕
http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/3400/251190.html




しかし、中島氏はそれでも冷静に、次のように言う。

「いつの時代でも社会の中に優生思想的な考えを
もつ人は一定数います。
そのことはあまり驚きません。
そのような人たちをナチス的だといって批判するのは
簡単です。
それよりも、障害者が社会との接点を失うことなく、
みんなで負担やリスクを分け合い、
障害者が無用な存在だと思われないような社会を
実現していくことが大切です。
それが、悪意が暴発することのないようにするための
知恵や工夫だと思います。」







【関連記事】


『やまゆり園、建て替えに異論噴出
 大施設「時代に逆行」』
〔2017-01 -27 06:28〕

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by bunbun6610 | 2017-03-08 00:57 | 障害者問題・差別


http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/37529116.html



炎のジョブコーチ
『安定していた人が辞める、キャリア転職の時代の到来・・・』
〔2017/3/5(日) 午前 11:51〕

障害のある人の働くが進んでいます。
企業の求人も都市部では売り手市場が続いており、
正に「募集しても来ない」状態です。
かつて、必死に一般の求人紙に電話をかけまくって
職場開拓をしていた時代がウソのようです。

さて、最近、特に精神障害のある方の就労の現場で
増えているのがキャリアのための転職活動です。
就職時は、やっていけるかどうかの不安のなかで
どうにか頑張ってきました。
1~2年を経て、仕事の調子がある程度戻ってきたし、
症状もコントロールでき自分らしい働き方が出来るように
なった・・・。
そうすると、次はやりがい。
もう少し、チャレンジしたい、
認められたい、
収入を得て生活を豊かにしたい、
将来に備えたい、
そんな職業的なキャリア発達は当然です。

そんなわけで、上司や人事にキャリアや時間延長に
ついて相談しても実現しそうにないとわかる。
そうすると当然、自分のキャリアは社内キャリアを
求めざるを得ません。

現場の実感ですが、精神障害のある人のキャリア
転職は年々増加しています。
支援機関としては、人事担当者にキャリアの相談を
させていただくものの、最終的には本人のキャリアを
大切にする立場です。

まだまだ、障害のある従業員のキャリア支援を
意識する企業は少数かと思いますが。
売り手市場が続く中で、キャリア転職を阻止するには
社会キャリアの機会を充実するしかありません。
安定した人が辞めると、障害者雇用の場合、
思った以上の損失となります。
もう少し言えば、採用時点から、
キャリア支援をうたわないといい人が採れない時代が
来ると思います。




============================





>「障害のある人の働くが進んでいます。
企業の求人も都市部では売り手市場が続いており、
正に「募集しても来ない」状態です。」



そうなのだろうか?
確かに昔から、例えば

「精神障害者には高学歴の人や、優秀な人が多い」

とか

「知的障害者は単純な仕事でも、
真面目にコツコツと働く人が多い」

とか言われている。

「車椅子障害者にも、
デスクワークなら健常者に負けない人がいる」

と聞いたことがある。

でも、そういう人は、恵まれた環境で育ってきたから、
就職にも恵まれてきた、と言える場合が少なくない、
とかの話も聞く。


では、それに漏れてしまった障害者の場合はどうだろうか。
典型的な事例が、盲ろう者かもしれない。
社会からの支援が、とても少なく、大いに遅れているからだ。
他にも、聴覚障害者に多いのではないだろうか。

炎のジョブコーチさんの言われていることは多分、
そうした障害者のことは含めていないかもしれない。
障害者にも、優秀な人は間違いなくいる。
しかしそれだけでなく、障害者手帳を持てない障害者にも、
就職できない人や、実力以下の仕事にしか就けていない
人がたくさんいる。
安倍総理大臣が本気で「一億総活躍社会」実現を
掲げているのならば、こちらのほうが、
もっと大きな問題ではないだろうか。
その現実を忘れては困る。

例えば

『身体障害者手帳のない聴覚障害者(難聴者)は、
どうやって就職するのか?』
〔2013-01-16 18:00〕


という記事。
当ブログの中では、ものすごいベストセラーだ。
こういうケースで言えば、決して

「企業が募集しても来ない」

のではない。
企業が相手にしていないと分かっているから、
障害者は最初から諦めているのだ。
応募しない。
応募したくても、応募前の確認連絡で断られている。
そういう障害者が、世の中にはかなりいるのでは
ないだろうか。
聴覚障害者の場合だったら、

カテゴリ『就職活動・離職』

を見ればわかる。
そういう障害者と比べたら、軽度の知的障害者、
精神障害者、聴覚障害者の方が、
随分と恵まれているだろう。
しかし、障害が軽度で済んでいても、
もし障害者手帳がなかったら、
お先真っ暗になるかもしれない。
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by bunbun6610 | 2017-03-06 19:13 | 就労前の聴覚障害者問題A