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大阪・大手パチンコチェーンで店長にサクラ募集疑惑 本社が「不適切な行為」を謝罪

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000054-it_nlab-sci



大阪・大手パチンコチェーン店で
 店長にサクラ募集疑惑
  本社が「不適切な行為」を謝罪


ねとらぼ 2/6(月)14:20配信

パチンコホールチェーン「べラジオ」が2月4日、従業員が
不適切な行為を行っていたとして公式サイトで謝罪しました。
ネット上で暴露された店長のサクラ(打ち子)募集疑惑が
関係しているとみられます。

きっかけはある人物がネット上に暴露したLINE上でのやりとり。
べラジオ横堤店の店長と思われる人物が

「スロットとカラダで稼ごうや!」

などと、打ち子をやらないかと持ち掛けている内容でした。

打ち子とは指示されたパチンコ・スロット台を雇用者に
代わって遊戯するアルバイトのようなもの。
今回は投稿者がネット上の掲示板で知り合った店長から、

「高設定の台を打たないか」

と誘われ、LINEでのやりとりに発展したようです。

流出したLINE履歴には過去にもこうした打ち子を雇って
いたと記されており、出玉(利益)は店長との折半、
持ち逃げしたら顔認証システムで全国指名手配するなど
生々しいやりとりが暴露されています。
また投稿者から

「なぜサクラを雇っているのか」

を聞かれると

「遊ぶ金が欲しいから」

と答えていました。

さらに店長はやりとりの中で頻繁に肉体関係を迫るような
メッセージも送っており、一連のやりとりについて批判が
相次いでいます。
そんな中べラジオは公式サイトに

「ベラジオ横堤店従業員の不適切な行為についての
お詫びとお知らせ」

を掲載。
横堤店の従業員が不適切な行為を行ったことについて
謝罪しています。
現在事実関係の確認を行っているとしていますが、
「不適切な行為」が何を指すのかについては触れられて
いません。
これを受けて編集部が本社に問い合わせたましたが、

「(不適切な行為の)詳細については事実確認中です」

としか回答せず、不適切な行為が何を指すのかに
ついては言及を避けました。





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by bunbun6610 | 2017-02-06 19:44 | F.最大手パチンコ店

無期限自宅待機中の、会社(人事部)との第1回面談


就労後の聴覚障害者問題(■社)

㈱■; 株式会社■■■■■■

Y部長; Y N(人事総務部人事グループ 部長)

M課長; M K(人事総務部人事グループ 課長)

S課長; S Y(課長)

M係長; M H(係長)

労組; 親会社が運営の強制加入労働組合『CS労働組合』

Tさん; T K(CS労働組合 中央執行委員)

S書記長; S H(CS労働組合 中央書記長)

Sハローワーク; ハローワーク新宿(N野区を管轄する職安)



20■■年■月■■日(木)

㈱■ 人事総務部(Y部長、M課長)・面談

筆談(質問者); Y部長   人事部記録担当; M課長

私も口話でなく、筆記にしました。(筆記記録文書は持ち帰り)



Y部長;「約1ヶ月間、どうしていましたか?」

私;「特に変わっていません。心境も同じ(大体)です。」

Y部長;「考えたことは何ですか?」

私;「まず、あなたが宿題として出されていました、
「本当にこの会社で働き続けるのが、あなたにとっても
よいのか」どうかを考えてほしい、とのことですが、
働き続けたいのはもちろんです。

それと、■月のアタマにも話したように、ここで働くのは
条件的にも良いです。

ただ、別の面で考えると、不安もないわけではありません。
聴覚障害者への理解が進んでいないからです。

私は今回の一年がかりの一連の問題が大きくなって
いった最大の原因は、会社側のコミュニケーション
(以下、「コミ」と略す)・ミスにある、と思っています。
私の主張は正しかったと、今も思っています。

やり方がだんだんと良くない方向にいってしまったとは
思いますが、他に方法がありませんでした。

やむをえなかった、という感じです。」

Y部長;「それが、あなたの気持ちですか?」

私;「そうです。そこに書いたように、
「やり方がだんだんと良くない方向にいってしまった」
とは思っています。
これは、良くない、と認めています。」

Y部長;「具体的には?(何が悪かった、と?)」

私;「ブログ上に、会社のことを書いている点です。」

Y部長;「気持ちはわかりました。
話は違いますが、今日はどうして(あなたも)筆談
なのですか?」

私;「この間に考えたことが2つあります。
 
 ①これは、裁判にしたほうがよいのでは?
 
 ②声の問題で、(自分は)不利だとわかった。

例えば、声の大きさ、誰々には聞こえたらよくないとか、
S課長などからも、私の話し方は怒っているみたいだ、
と言われたことがあります。

今後は、私もろう者と同じように、筆談にしようか、
と思うことが少なくなくなってきました。

①については、以前からM係長にも伝えていましたが、
やはり、聴覚障害者への差別問題はある、
と思っています。
それが一向に解決方向へは向かっておらず、
むしろ私が働けなくなる状況に追い込まれたことで、
より一層の精神的苦痛が大きくなっています。

事件はもはや、私だけが悪いのではないのでは?
という疑問を持つまで、大きくなっていると思います。」

Y部長;「先日、本日の面談のことを連絡したとき、
第三者を同席させたい、と言っていましたが、
それ(他の人)も(この問題に)関係しているのですか?」

私;「ここに来る前に、いろいろな人と相談しました。
それで、「第三者が入ったほうがいい」というアドバイスは
もらいました。
私もそう思います。
今まで密室の中で幾ら話し合っても、
それはフェアな結論にはなっていなかった、と思います。」

Y部長;「ということは、今のままで話し合っても、
無駄だということですか?」

私;「そうとは言い切っていません。
可能性として高いのでは…ということです。
さっきも言いましたように、コミュニケーション・ミスを
直すことが先決だと思います。
コミュニケーションを続けても大丈夫だ、という安心感
がないと、難しいと思うのは、誰でも同じなのでは?
 と思います。」

Y部長;「コミュニケーションの重要性は、私どもも理解
しているつもりです。
しかし、あなたの価値観に合うコミュニケーションを
とることは、当社のなかでは難しい。
だから、別の道を考えたほうが良いのでは、と提案
しています。

裁判で争うのは、さらに関係を悪くさせるということに
なる、と思う。」

私;「私も、いろいろな人に相談しましたが、
裁判はメリット、デメリット双方がある、と聞いています。」

Y部長;「あなたの目的は、理解のある職場で、尊重され、
気持ちよく仕事ができることではないでしょうか?」

私;「その通りです。裁判に勝つことではありません。」

Y部長;「そうなら、その方法を一緒に考えたほうが良い
のでは?」

私;「そう思います。でも、方法が見つからないです。
いろいろな人から方法を聞いてみたが、なかには、
妥協でしかないようなものもあり、納得できないままです。

少し話がそれてしまいますが、心の溝ができた理由の
一つに、労組やTさんの陰謀説が疑われます。
私の日記を読むと、これが的中しているように思います。
立会人がいます。
だから、今は労組が全く信用できないし、前に組合へ証拠
の提出を求めたのです。
しかし組合は、証拠を出していません。」

Y部長;「方法がみつからない」と「組合の陰謀説」と、
どう関係があるのですか?

私;「信頼関係なしには、何事もうまくいかないのでは?」

Y部長;「私たち(人事総務部)も信頼されていない、
ということですか?」

私;「フェアでないことが、根本原因なのでは?
 という気がします。」

Y部長;「どこがフェアでないというのですか?」

私;「組合にも悪いところはある、と思います。
私は「組合のやっていることは、おかしい」と思っています。

人事は、私の声に耳を傾け、内部調査をしてほしかったです。
それをやっていないのではないかな?
だから、実態を知らないのではないかな?

あの差別は密室の中で起きていた。
それでS課長や労組の話を聞き、一方的に私に制裁を
してきたように思えてなりません。」

Y部長;「冷静になって下さい。
差別の話ではなく、目的を実現するための方法を
考えましょう。
自宅待機の期間を使って

 ①専門のクリニックへ行く。

 ②良い職場を探すための、就職活動をする。

などです。」

私;「①では、(病院の)精神科、カウンセリングには今、
行っています。
②ではハローワーク、労働基準監督署にも、東京労働局
にも行き、相談しました。
友人、やめた人にも相談しました。
でも、答がみつかりません。」

Y部長;「①は、どうでしたか?」

私;「『心の病気ではない』と言えるらしい。
薬はもらっています。
カウンセリングは、同じ障害を持つ人となので、
話を理解してもらえやすいです。
ですが、解決方法はなかなか、です。

心の傷というのは、時間が経てば消えるものも
あるそうですが、この会社で負ったものの場合は、
生涯、恨みとして残りそうに思います。」

Y部長;「②はどうでしょうか?」

私;「ハローワーク、労働基準監督署とも、
会社の自宅待機命令通知書に違反はないかどうか、
聞きました。」

Y部長;「その回答はどうでしたか?」

私;「明快な回答は避けていました。」

Y部長;「就職活動の為に行ったのではないのですね。」

私;「その前に私は、ここで働き続けたい、と伝えていますし、
そんな曖昧な行動はできません。」

Y部長;「『ここで働き続けたい、と伝えています』とは、
誰に、ですか?」
(と、人ごとのように聞いてきた。■月に私が言ったことも、
この人は忘れていて、早く自主退職させることばかり
考えているようだ)

私;「人事総務部(私の目の前に座っているY部長にも、
同席していM課長にも)にも、ハローワークにも、
労働基準監督署にも、です。」

Y部長;「再度言うが、あなたがこの会社で働き続けたい、
ということは、お互いに何のメリットもない、と思います。
気持ちを変えて、新たに就職活動をしませんか。
できるだけの支援はします。」

私;「支援というのは何ですか?」

Y部長;「ハローワークの障害者職場定着担当のMさんを
紹介します。
前に、会ったことがありますよね。」

私;「Mさんは、Sハローワークの人では?
私はIなので、会うことはないです。」

Y部長;「Mさんは、当社の障害者を世話している方です。
今、来ているので、終わったあと、会ってみては
どうでしょうか?
会って損はないですよ。」

私;「…」

Y部長;「人事総務部に言えないことを、
Mさんに話してはどうでしょうか?」

(この話は、信用しないほうがいい、と思った。
ハローワークと会社がこんな関係だったとは、
知らなかったが、障害者雇用助成金をめぐっての
「持ちつ持たれつ」の関係、官民グルなのでは
ないか、と疑った)

私;「ということは、私はもうクビになっているのですか?」

Y部長;「NO。だが、次回の契約更新はないと
思って下さい。」

私;「結論が出ているのならば、早く言わないと、
わかりません。」

Y部長;「まだ出ていません。」

私;「じゃ、どうして今、『次回の契約更新はないと思って』
と言うのでしょうか?」

Y部長;「『結論は出ていない』というのは、(契約期間の
残りが)まだ半年もあるから。
そのため、状態が変わりうるので、このように言いました。」
(なるほど。解雇すると障害者雇用助成金を凍結される、
と知っているから、それを防ぐために、やはり契約期間終了
を使うのか。有期契約も、そのためだとわかる)

私;「話は聞きました。
今後は、どのような自宅待機になる、という予定ですか?」

Y部長;「今までと基本的に変わりはないですが、
ここであなたには、自分の将来を考えてもらい、
再就職活動を勧めます。」

(これには「障害者問題や、労組の陰謀説も曖昧にしている」
と直感的に思った)

私;「さきほどの『支援』とは「Mさんを紹介する」ということ
だけですね。」

Y部長;「何か要望があれば、言って下さい。検討します。」

私;「こちらから質問します。1月に労組の証拠提出の件は
『後にする』と言っていましたが、これは実現しますか?」

M課長;「■月■日のメールで頂いた件ですね。
それは組合にも伝わっていることです。
この後、人事は『直接、組合とやりとりして下さい』と
伝えました。」

私;「違います。(「会社としての対応もあるから後で」と
言ったのです)」

M課長;「●月●日(●)にも、労組事務所へ行き、
S書記長に話しました。」

私;「しかし、それでは、自宅待機命令通知書と矛盾
しませんか?
この通知書の内容では
「当社の業務に関するか否かにかかわらず、文書、
電話、FAX、電子メールその他方法の如何を問わず、
当社従業員、取引先、関連会社等と接触を持っては
ならない。」
と書いてあるので、私からは行けません。

M課長;「労組から私へ連絡するよう、伝えてあるので、
きちんとやりとりをして下さい。」

私;「わかりました。組合とは、かなり恨み事を残しそう
ですから。」

Y部長;「では、これからハローワークのMさんとも
会いますか?」

私;「会いたくないです。気持ちが合わない人なので。
それに、今日のことは正直、ガッカリのほうが強いです。」

Y部長;「ガッカリとは、何がですか?」

私;「もう少しくらいは、積極的な話になるかもしれない、
と思っていましたが、そうではなかったので。
人事が、私の退社を強く勧める理由は何なのか、
よくわかりません。」

Y部長;「(先に話していたことを引用し)

 ①メリットがない

 ②コミュニケーションの価値観の相違

です。
こちらも残念です。
また来月中にも、話しましょう。」

私;「通勤定期券のルールは曖昧だった
(説明がなかった)ので、不満はあります。
もちろん、全額返しますが、(遠回りの通勤で)
時間がかかって、苦労しました。」

M課長;「その件の結論は、まだ出ていません。」

以上



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by bunbun6610 | 2017-02-05 19:30 | Z1.クレジットカード会社

『企業支援におけるジョブコーチ新時代』

http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/37497404.html


炎のジョブコーチ
『企業支援におけるジョブコーチ新時代』



このところ、いろいろな資料で企業の雇用管理の
課題が上げられてきました。
そもそも、定着率の低いのは企業の雇用管理が
十分でないからでは…など、進んでいる企業と
進まない企業の差は、明らかに雇用管理をちゃんと
やっているかいないかということがわかってきた
ように思います。

確かに、長く定着している方を見ると、支援機関
の支援が手厚いからでなく雇用管理が上手である
ことに気づかされます。

かといって、実際に多くの企業で進まないのは
「人事の応用問題」ということなのかもしれません。

障害者雇用の主人公は働く人と雇う側。
雇う側が主体的になって職場の雇用管理のノウハウ
が積み上がり、社内によい職場環境がたくさんできる
ことが理想です。
となるとジョブコーチは、職場の問題解決能力を
引き出し、雇用管理のノウハウの積み上げに
貢献する支援が望まれます。
では、どのようなスキルが必要なのでしょうか。
これまでのスキルに加え、職場の人に解決させる
ような支援
が新時代のジョブコーチの支援に
なっていくのでは・・・そんなことを考えています。
もしかして人事の知識や労働の心理学、OJTや
コミュニケーション力などのビジネススキルなど
かと思います。
企業の働く環境の変化は激しいものがあります。
橋渡し役としてのジョブコーチ支援も変化に対応
しなければと思います。





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小山内美智子氏の著書にも書いてあったが、
支援者が主体となってはいけない。

主体性発揮は働く障害者側と雇用者側で
なされるべきだ。

といっても、それがうまくっていないな、
と感じる場合は、どうするか?

(大抵は、うまくいっている企業など
見たこともないのだが)

思い切った支援策を提案してみるのも必要
なのかもしれないが。

責任はジョブコーチが取らされるので、
勇気がいることだが。

聴覚障害者の就労現場で、圧倒的に多いのが、
コミュニケーション問題である。

しかしだからといって、通訳者派遣は絶対に
認められない。

提案することまでは簡単に出来ても、
企業がこれを受け入れるのは不可能なことなのだ。

聴覚障害者就労支援に、新時代は本当に来るのだろうか?





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by bunbun6610 | 2017-02-05 15:17 | 就労後の聴覚障害者問題B

『(就労支援)事例研究会に参加して・・・』


http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/37492557.html


炎のジョブコーチ
『(就労支援)事例研究会に参加して・・・』
〔2017/1/28(土) 午後 11:41〕


「事例検討で人は育つ」というくらい事例検討は大切です。
先週、ジョブコーチの事例検討会に参加しました。
とても有意義な機会になりました。
1人で解決するよりも、周囲の知恵や工夫を使うこと、
また事例検討から深まったり、広がったり、日ごろの仕事で
カチカチになった頭をマッサージでほぐしている感じです。

そこで感じたことなのですが、各事例の課題のタイトルが、

「…指示に従わない…」

「…集中力がない…」

「…手を抜く…」

など、ちょっとひどいなぁという感じでした。

確かに、行動として表出しているのはそうかもしれませんが、
行動には必ず何らかしらの背景や根拠があります。
人は常にその人が持つ知識や経験をもって、
その場でその人なりの合理的な判断の結果が行動に
なっており、「さぼっている…」と表現してしまうと、
思惟的な方へ行ってしまいます。

事例検討では、その行動の背景に迫ること、
そしてその場の環境をアセスメントしていくことが問題把握
に向かいます。
それがたとえ問題のある行動であっても、
人は瞬間瞬間を精一杯生きている・・・、
決して「さぼっている」わけではありません。

そんな「人」への敬意、大切にしたいと思いました。




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「指示に従わない」というのは、背景に例えば、
その障害者だけを特定した指示出しをしていないだろうか?

「集中力がない」というのも、聞いたことがある。
だが、その文句を言っている本人すら、
ダラダラと油を売っている様な仕事ぶりをしている
のを見ているのだから、
結局は「年寄りの文句」にしか見えない。

「手を抜く」だって、同じだ。
そう言っている自分は、ちゃんとやっているのか?
そういうのを見てきているから、
単に障害者の粗捜しをしているとしか
見えない場合もあった。

キーワードは「障害者奴隷雇用促進法」なのだ。
この考え方に、多くの企業が乗ってきたのだ。
そして障害者も、もうこれに気づいている。



関連性があるのかどうか分からないが、
下の記事も目に留まった。
障害者の仕事のやりがいと障害者の犯罪率とは、
どう関係があるのか、気になるところだと思う。


ところで、就労先でジョブコーチ派遣が
受け入れられた経験はほとんどない。
これはなぜか。

初めは、企業がジョブコーチ制度を知らない
からだと思っていた。
ところが、今までに紹介してみても、

「ジョブコーチ支援は必要ありません。
同じ障害者が働いているから大丈夫です」

といった返事がほとんどだった。
そして就労後はやはりというか、
自分が想定していた通りの問題が起こる。
だが障害者は職場で孤立しているので、
我慢するしかなくなるわけだ。

だが、我慢の限界を超えるストレスが重なると、
犯罪が起きてしまうことがある。
こういう構図が浮かび上がるのだが、
社会(企業)は障害者個人に責任を取らせるだけになる。

それを知っている障害者はそうならないように、
ストレスの逃がし方を知っている。
こうした方が、むしろ重大な犯罪を犯すようなことを
表面化させにくい。
ここにも、あの有名な“ハインリッヒの法則”が
応用できるはずだ。
別に障害者だからというよりも、
健常者だってやっていることなのだ。

健常者にとっても、障害者が

「モノを言う汚れ」

になるよりも、

「モノを言わない汚れ」

になるほうが、有り難いのである。

ジョブコーチなどの支援を受け入れない企業の姿勢は、
江戸時代の幕府が取ってきた“鎖国政策”と似ている。
要するに今のままがいいから、変えたくないのだ。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00005634-bengocom-soci


知的障害者が転がり落ちていく先に犯罪がある
――弁護士が模索する「福祉」との連携


弁護士ドットコム 2/5(日)9:14配信


「累犯障害者」という言葉がある。知的障害や精神障害があり、犯罪を繰り返してしまう人のことだ。法務省の研究所の報告書によると、知的障害があるか、その疑いがある受刑者の数は約1300人だとされている(2012年調査)。その中には生活環境に問題があるため、犯罪に走ってしまう障害者も少なくない。
「罪に問われた障害者」には刑事弁護だけでなく福祉的な支援が必要だ。そう考えて、司法と福祉の橋渡しをしようと模索している弁護士がいる。支援団体「東京TSネット」の代表理事を務める浦崎寛泰弁護士である。なぜ「罪に問われた障害者」に支援が必要なのか。求められているのは、どんな支援なのだろうか。(亀松太郎)


●前科17犯の男性を鑑定したら「IQ56」だった

東京・飯田橋に法律事務所を構える浦崎弁護士は4年前、刑事事件の被疑者や被告人となった知的障害者や精神障害者を支援するため、福祉の専門家とともに「東京TSネット」を立ち上げた。罪に問われた障害者が犯罪を繰り返さないように、弁護士と社会福祉士が連携して更生をサポートしている。

被疑者や被告人の中には知的障害や発達障害を抱えた人もいる。そのような「触法障害者」には福祉的な支援が必要だという。しかし「弁護士の多くは福祉へのチャンネルを持っていないので、どこに連絡したらいいか分からない」(浦崎弁護士)。そこで、東京TSネットが弁護士と社会福祉士を仲介して、罪に問われた障害者の支援につなげているのだ。

触法障害者の具体的な姿とは、どのようなものだろうか。浦崎弁護士は一つの例として、千葉の法テラスで働いていたときに弁護した「前科17犯の男性」をあげる。傷害致死事件の被疑者だった。

「この男性は軽度の知的障害の人で、環境の良くない福祉施設にいるときに、認知症の老人の世話を命じられました。ところが、知的障害のために世話の仕方が分からなくて、その老人をボコボコにして死なせてしまったんです」(浦崎弁護士)
男性は40代だったが、それまでに17回も罪を犯していた。万引きや無銭飲食などで、刑務所に出たり入ったりすることを繰り返していた。この男性を鑑定したら、知能指数(IQ)は56で、軽度の知的障害と判断されたという。

「実は、知的障害でも最重度とか重度の人は、そもそもコミュニケーションがうまく取れないので、刑事事件になりにくい。事件になるのは、IQが50~80くらいの軽度・ボーダーの人なのです」

浦崎弁護士はこう話す。

「知的障害や精神障害が直接犯罪の原因になるのではなく、障害を背景に貧困やストレスなどの問題に陥り、その結果として犯罪につながる場合が多い。前科17犯の男性の場合も、知的障害があるから事件を起こしたというよりも、適切な支援がないから、いろいろな問題が起きていた。ところが、一応コミュニケーションはできるので、知的障害に気付かれず、支援をきちんと受けていなかったんです」


●社会福祉士と連携して「触法障害者」を支援

この男性の裁判で、浦崎弁護士は社会福祉士と連携して、出所後の更生支援計画を考えてもらった。また、社会福祉士に情状証人として法廷に立ってもらい、裁判員に向かって「きちんと支援できる」とアピールしてもらった。

その結果、求刑10年に対して、判決は6年の実刑判決となった。男性は5年ほど刑務所に入ったが、今回は出所後の支援者がいたので、刑期の途中で仮釈放が認められた。

「出所のときは私も迎えに行きましたが、彼は『出迎えの人がいたのは初めてだ』と話していました。彼のような知的障害者の場合、支援がないからどんどん転がり落ちていって、その先に事件があるんです」(浦崎弁護士)

刑事事件が起きたとき、弁護士はそのような「触法障害者」と接することになる。その際に、ただ単に刑事裁判のための弁護活動をするだけでなく、社会福祉士として連携して、福祉的な支援をすることができれば、「次の犯罪」を防ぐことができるのではないか。浦崎弁護士はそう考えている。

浦崎弁護士が代表を務める「東京TSネット」では、知的障害や精神障害のある被疑者や被告人を担当することになった弁護士に社会福祉士を紹介したり、社会福祉士に刑事裁判の仕組みを理解してもらうための勉強会を定期的に開いたりしている。

「TSというのは『トラブル・シューター(解決する人)』という意味です。社会の中で事件を起こしてしまった人のトラブルを解決できる人を増やしていきたい。そんな思いで、弁護士と福祉をつなぐ活動を続けています」


【取材協力弁護士】
浦崎 寛泰(うらざき・ひろやす)弁護士
1981年生。2005年弁護士登録。法テラスの常勤スタッフ弁護士として、長崎県の離島(壱岐市)や千葉市で活動。現在は、東京都内において、司法ソーシャルワークの視点から高齢者や障害者の権利を護る活動に力を入れている。一般社団法人東京TSネット代表理事。
事務所名:PandA法律事務所
事務所URL:http://panda-law.net/

弁護士ドットコムニュース編集部




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by bunbun6610 | 2017-02-05 14:55 | 就労後の聴覚障害者問題B

就労後の聴覚障害者問題G

2017年2月4日(土)
下記のメールは、人事部・Kさんにもフィルター役としてメール送信してある。

〔2017/02/04/06:39〕
看護部内視鏡室
N主任へ



2017年2月3日(金)のこと&【改善提案】


2017年2月3日(金)
「GHF-H290よ」(上部スコープ)
45度の角度に入れづらい。過去にオリンパスさんにも確認したところ、「内部の繋ぎ目が原因で、仕方がないもの」という回答だったという。

【提案】
提案ですが、下記のような問題が今後も起こらないようにするために、改善案を出してみたいと思います。

【具体的改善方法】
『筆談ノート』を配備し、意思疎通が難しいと感じた場合は、業務にかかわる重要な説明、指示等はこれに書く。(トイレ、食事、日常業務に関する慣習的指示等は除く)
または、Oさんがやってきたように、書いた紙をその日だけ、貼っておく(記録に残す)。万一、問題が起きた場合には、N主任と菊地さんがこれを見て確認する。


【今回起きた問題点】(原因・理由)
「GHF-H290よ」(上部スコープ)の手洗い洗浄中、またブラシが入りづらくて苦戦していた時のことである。垂直方向には簡単に入るのだが、45度の角度は、何度も何度もやってみて、やっと入る有様だった。昨日も、それ以前にも、オリンパス製品ではこの個体だけが入りづらかったので、何か理由があるのではないだろうかと思った。それで、隣で仕事をしていたSさんに言ってみた。Sさんは何か言ったようだが、マスクをしていたから、当然、私から見ると言ったのかどうかもよくわからない。しかしその後、何かを思い出したように、紙に書いて見せてくれた。「真っ直ぐなブラシでやってみてください」とか言ったか、書いていたと思う。私は「真っ直ぐなブラシでやっても、うまくいかないのです。袋から出したばかりの新しいブラシでやっても、この個体だけ、通りづらいのです」と言った。Sさんは「文句言わないで、まずやってみろ」とでも言っているふうな様子だった。私はもう、「Sさんは、今私が言っていることを本当に理解しているのかな?」と疑問に思ったので、「もういいですよ。後でN主任に聞いてみますから」と言ったら、それっきりになった。
そして15時45分のミーティングの時に紙に書いて報告したら(N主任は会議中のため不在で、司会はKさんが担当)、このことでSさんが次のように言った、という。Sさんがしゃべって、Kさんがそれを聞いて、筆談通訳をしたからである。Sさんがきちんとした筆談をしないで、しゃべって言っているだけなので、またこうなった、というわけだ。
Kさんの筆談通訳によると、Sさんの話の要点は次の通りである。

「さっき言っただろう。同じことを何度言わせるのか。時間の無駄だろう。『GHF-H290よ』は、内部の繋ぎ目にどうしても当たってしまうから、誰がやってもそうなるんだよ。オリンパスさんにも報告して調べてもらったが、これだけは仕方がないと言っていたから、仕方がないんだよ。わかったような顔をするな」

というふうに言ったらしい。それで私は、ブラシが通りづらい理由が納得できたと共に、初めて、先頃はSさんと、こういう意思疎通ができていなかったこともわかった。原因はやはり、Sさんが重要な情報を書かないことに原因があるのではないだろうか。重要な情報とは、上にKさんが書いていることなのである。それをSさんは理解しているのだろうか。それと、Sさんは「わかったような顔をするな」と言っているが、そんな覚えはない。むしろ、「もういいですよ。後でN主任に聞いてみますから」と、Sさんにハッキリと言っている。事情を詳しく話したKさんには、「Sさんに聞いてもわからなかったことは、今後も他の人に聞くことを認めてほしい」と伝えた。
このような「言った」「いや、言ってない」というゴタゴタは昔から、他の会社で働いていた時にもよく経験しているので、私は少しも驚きではないが、今後もこうしたことが続くようでは、お互いに気分が「滅入ってしまう」のである。だから、対策を立てることが必要だと思う。
Oさんは今まで、言ったことを紙に書いて貼っている。無神経なところがあるが、これを見れば誰だって、言ったことがわかるのである。「言った」「いや、言ってない」のゴタゴタが起きないという点では名案である。ただ、書き方というか伝え方、文章をなるべくやわらかくしたほうがいい、ということが改善すべき点だと思う。洗浄室で働く人は古い(昔流儀の)考え方の男性が多く、パワーストロークに偏りがちで、それでああいった職場環境になっているのだと思う。佐藤さんは、それほどではなく、むしろ優しい方だが、マスクをしたまま音声言葉を発するクセが多く出てしまい、つい意思疎通が不完全になってしまうことがよくある。これも、年配者に多い傾向である。

〔参考〕
2017年1月18日(水)
面接で騙されたこと。
「マスクはしない」
→実際はマスクをしているし、マスクを外さないでしゃべる人も、かなりいる。特に困っているのは、Sさん。知らない人も、「聴覚障害者です」と伝えると、もう相手にされなくなることが多い。
筆談が苦手な障害者が少なくない。特にSさん。他にもTOさん。年配者なので、文字を書くこと自体が苦手で、文章力がない。
他にも知的障害者がいて、やはり文章を書くのが苦手。論理的説明力が欠ける。その結果、コミュニケーション力不足、指導力不足になっている。字が汚い、たとえ読めても、意味が分からない場合もあった。筆談力(書く力、書いて伝える力)がない。

〔2017/01/18/22:03〕
人事部 K様にメール

学校法人 ジュンテンドウ
人事部人事課
K H 様


お世話になっております。

早速ですが、最近感じたことです。

簡単な言葉ならば、口を見て分かる場合もあるのですが、実際はマスクを外さないでしゃべる人も、かなりいます。
特に困っているのは、Sさんです。
「全員障害者です」と聞きましたが、Sさんは一体、何の障害者なのでしょうか?
Sさんだけでなく、私のことをよく知らない人も、「聴覚障害者です」と伝えると、もう相手にされなくなることがあります。
筆談が苦手な障害者が少なくないと思います。特にSさんはそうです。常に、書くよりもしゃべるほうが先に出てしまい、それが始まると、まるで私にしゃべっているのではなく、周りの人に話す感じでしゃべっているような感じです。全く伝わりません。
他にもTOさんも、かなり似た感じです。年配者なので、文字を書くこと自体が苦手で、文章力がないのも仕方がないと思います。
自身が持っている障害だけでなく、これまでに受けてきた教育的背景もあると思います。
他にも知的障害者がいて、やはり文章を書くのが苦手です。論理的説明力が欠け、その結果、コミュニケーション力不足、指導力不足になっていると思います。字が汚い、たとえ読めても、意味が分からない場合もありました。筆談力(書く力、書いて伝える力)がないとも、言えるのかもしれません。
今日もTOさんやSさんとのやりとりで限界を感じましたし、ナースの方にもコミュニケーション方法のズレを理解していないように思えましたので、途中でN主任と相談し、情報の可視化を訴えてみました。手話は難しいとわかっているので、皆さんが独自に簡単な職場サインを考案し、それ聴覚障害者とのコミュニケーションに活かす、という方法です。亜細亜大学では、聴覚障害者の学生に対し、スクールサインが使われていますが、それと同じことです。音声言語に代わるコミュニケーション方法を使ってみるように、勧めてみました。筆談だけではやはり、限界があると思います。

まだある。午後からは1番洗浄から2番洗浄に切り換えるが、そのタイミングをSさんに聞いても、「やっていれば、そのうちにわかってきます」と言っていた。しかし、いつまで経っても、わかるようにはならない。丁度、手話の勉強に来る健聴者と同じだ。手話学習者が「手話を覚えたい」と一生懸命にろう者聞くと、よく「そのうちにわかってきます」という返答が結構ある。しかし、いつまで経ってもわからないので結局、手話学習者は辞めてゆく。それと同じだ。
TOさんに聞こうとして呼んだが、TOさんはなせかよく、聞こえないフリをして行ってしまう。無視しているようだ。すると残るはTAさんんだけが側にいた。TAさんに聞いたら、「何? アレを見ればわかるだろう?」と言う。
私;「・・・・わかりません」
TAさん;「5番~8番;上部 9番以降は下部! 上部はもう2番洗浄に切り替わっている。下部は8本ある。この表を見ろ! 下部スコープの保有本数だ(Sさんはそこまで教えてくれなかったので、私は初めて見た)。これを見れば8本だと分かる。廊下を見てみろ! 下部スコープは何本ある? 4本だろ。予約表には現時点で残り3人となっている。そうすると、余りは? 4-3=1本だろ。だからもう、2番洗浄でいい、ということだよ!」
TAさんはいつもこういう強烈な教え方なのだが、論理的でわかりやすい。非常に頭がいいと思う。
指導役がなぜSさんなのかが、わからない。Sさんは、単にやさしいだけなのかも。いや、経験と知識力はあるが、伝え方が下手というか、苦手なのだろう。


看護部内視鏡室
 N主任へ


先に送信したメール文に追記します。
よろしくお願いします。

内視鏡室
 ■■


〔2017/02/04/20:00〕
件名; 2017年2月3日(金)のこと。【追記】
看護部内視鏡室
 N主任へ


先に送信したメール文に追記します。
よろしくお願いします。

内視鏡室
 ■■



「Kさんの筆談通訳によると、Sさんの話の要点は次の通りである。

「さっき言っただろう。同じことを何度言わせるのか。時間の無駄だろう。『GHF-H290よ』は、内部の繋ぎ目にどうしても当たってしまうから、誰がやってもそうなるんだよ。オリンパスさんにも報告して調べてもらったが、これだけは仕方がないと言っていたから、仕方がないんだよ。わかったような顔をするな」

というふうに言ったらしい。それで私は、ブラシが通りづらい理由が納得できたと共に、初めて、先頃はSさんと、こういう意思疎通ができていなかったこともわかった。原因はやはり、佐藤さんが重要な情報を書かないことに原因があるのではないだろうか。重要な情報とは、上にKさんが書いていることなのである。それをSさんは理解しているのだろうか。それと、Sさんは「わかったような顔をするな」と言っているが、そんな覚えはない。むしろ、「もういいですよ。後でN主任に聞いてみますから」と、Sさんにハッキリと言っている。事情を詳しく話したKさんには、「Sさんに聞いてもわからなかったことは、今後も他の人に聞くことを認めてほしい」と伝えた。
このような「言った」「いや、言ってない」というゴタゴタは昔から、他の会社で働いていた時にもよく経験しているので、私は少しも驚きではないが、今後もこうしたことが続くようでは、お互いに気分が「滅入ってしまう」のである。だから、対策を立てることが必要だと思う。
Oさんは今まで、言ったことを紙に書いて貼っている。無神経なところがあるが、これを見れば誰だって、言ったことがわかるのである。「言った」「いや、言ってない」のゴタゴタが起きないという点では名案である。ただ、書き方というか伝え方、文章をなるべくやわらかくしたほうがいい、ということが改善すべき点だと思う。洗浄室で働く人は古い(昔流儀の)考え方の男性が多く、パワーストロークに偏りがちで、それでああいった職場環境になっているのだと思う。佐藤さんは、それほどではなく、むしろ優しい方だが、マスクをしたまま音声言葉を発するクセが多く出てしまい、つい意思疎通が不完全になってしまうことがよくある。これも、年配者に多い傾向である。
Sさんに理解不足な点があると思うので、この際に指摘したい。
マスクをしたまましゃべっても、聞こえない人には伝わらないと思います。それは丁度、盲や弱視の障害者に対し、紙に書いて見せるのに等しい行為に近い。Sさんには、それがまだわかっていないと思う。あるいは、もしかしたらSさんは頭に障害がある人なのかと思う。もしそうならば、もう言ってもムダだから、コミュニケーション方法を変えようと思う。音声言葉を使うのをやめ、わからないと困ることはその度に仕事を中断して手袋を外し、全て筆談で伝えることにする。時間は掛かるが。それに対して、Sさんにも同様に筆談を求める。もし、Sさんにそれができなければ仕方がないので、何か言われても従わないことになっても仕方がない。こういうことになると思う。」


今回のことは、佐村河内氏と新垣氏との対立点
『「矛盾」「食い違い」多数… 佐村河内氏と新垣氏の発言比較』
〔2014-03 -08 00:06〕


■耳はいつから聞こえていたのか

――新垣氏
「私の認識では、会ってから今まで耳が聞こえないと感じたことは一度も
ない」

「彼と普通のやりとりをしていた。
最初は私に対しても耳が悪いということを示していたが、やり取りして
いるうちにだんだん戻ってきた」

「彼が耳が聞こえないというスタンスをとった時期は、35歳頃だったと思う」


――佐村河内氏
「新垣さんに最初は筆談をお願いしていた。
口話でゆっくりしゃべってもらって、わからないところはもう一回お願いします
と何百回も言ってきた」

「音はかすかに聞こえる。
私の障害は、音がゆがんで聞こえるという障害。
耳元で60デシベル以上(の声)で言われても、言葉が混ざったり、
ねじれて聞こえる状態で言葉としては聞き取れません。
(会見で)手話通訳がついているのは、天地神明に誓って、
今も大切で必要な存在です」


と似ていると思う。
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by bunbun6610 | 2017-02-04 21:00 | G.順天堂

コミュニケーションがなくなってしまう原因は、誰のせいだというのか?


聴覚障害者の

【コミュニケーション障害】 とは

20■■年■月■日

聴覚障害者とのコミュニケーションがすぐなくなってしまう原因は、
誰のせいだというのか?

会社の健聴者は、誰のコミュニケーションのとり方が原因だという
のだろうか?

下は、S課長からの私への伝言です。

「■さん(聴覚障害者)とのコミュニケーションのとり方につき
私自身(S課長)、
不安がないとは言い切れませんが、
できる限りやっていこうと
思っています。」

上司は入社後の私とは

「おはようございます。仕事はどうですか?」

程度の、ごく簡単な筆談だけでした。
それも、筆談コミュニケーション自体が、滅多にありませんでした。
最初のうちだけはほんの少しのコミュニケーションがありましたが、
そのうちにすぐ、次第に、全くなくなっていきました。


  
「目が見えないということは、あなたを物から孤立させます。
  耳が聞こえないということは、あなたを人々から孤立させます」
            (イマニュエル・カント〔18世紀ドイツの哲学者〕)

   →当ブログ『聴覚障害者心理』(2011-09-2623:48)参照。


そうなっていったのは一体、誰が原因だというのでしょうか。


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by bunbun6610 | 2017-02-04 19:30 | Z1.クレジットカード会社

「この体が嫌なんよ」胸かきむしり嗚咽、命絶った我が子

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6229133


「この体が嫌なんよ」
胸かきむしり嗚咽、
命絶った我が子


朝日新聞デジタル 2/3(金)21:32配信



8年前の冬、ある性同一性障害者が自ら命を絶った。名は「優子」。女性の体に男性の心を宿し、その相克にさいなまれ続けていた。母は願う。個人がそうありたいと思う性を受け入れる社会を――。



 母の今の思いを、記者が聞いた。

あの子が大人になってから、2人でよく釣りに出かけました。

 「釣れるかねぇ」

 「釣れるといいねぇ」

 そう話しながら堤防から糸を投げました。また行こうねと、約束していたんですけど……。

 《私は29歳になったばかりの女性です。しかし幼少の頃から女の子が好む「ままごと」や「縫いぐるみ」は嫌いで、「ミニ四駆」や「少年ジャンプ」を愛好していました。スカートは制服なので仕方なく穿(は)いていました》(優子さんの仮処分申し立ての陳述書から)

 「そういうのが好きな女の子なんだな」と思い、性同一性障害とは気がつきませんでした。女の子が最高に着飾り、思い出に残る成人式。「一度は着物をきちんと着たいのではないか」。そんな親心から、「スーツで行く」と言う優子に黄色地の振り袖を用意しました。今振り返れば、かわいそうなことをしたと思います。私が喜んで支度しているのを見て、台無しにしたくないという思いで何も言わなかったんじゃないかな。写真館で撮った振り袖姿の写真は、どうしてもリビングには飾れない。

 《戻っても居づらかったらその時に考えるので、自分の好きな職場に戻りたい。この先、女として生きるのも男として生きるのも、精神的にも肉体的にも生き辛(づら)いのには変わりがないので》(同)

 職場のことを話すとき、「天性の仕事なんよ」と言ってとても楽しそうでした。でも同僚に性同一性障害と打ち明けると、離れていってしまった。

 優子にとってはすごく生きづらかっただろうなと思います。心と一致した性で産んであげられなかったという思いもあります。

 《今でも、自分は男として生きていくべきなのか迷います。女で通すと決める一方、それが卑怯(ひきょう)だという思いがあり、いつも「普通の女」「普通の男」の言動と自分との差を何となく気にしています》(同)

 亡くなる数日前、「この体が嫌なんよ!」と言って胸のあたりをかきむしり、嗚咽(おえつ)をもらしていました。感情をあらわにすることはほとんどなかったのに。それほどまでに失望したんだと思います。自分の体と性を受け入れて何とか生きていこうとしたけど、周りに受け入れられなかった。

 亡くなったのは自宅の和室。29歳でした。

 「優ちゃん、優ちゃん」

 必死に名前を呼びました。懸命に何かをこらえているような表情を見て、「苦しかったんだね」という思いがこみ上げました。

 どうして死ななければいけなかったのか。優子の死を自己責任と言って終わらせないでほしい。そう思って裁判を闘ってきました。

 これは優子だけの問題じゃないんです。みんな違ってみんないい。みんながそう思える社会だったら優子は受け入れられていたのかもしれない。自分の生きたい性で生きられる社会になってほしいと思います。(田中瞳子)

■解雇後に自殺、控訴

優子さん(当時29)の母親(65)=山口県岩国市=は、「性同一性障害の告白をきっかけに会社から退職強要を受けるなどしてうつ病になり、自殺した」として、国に遺族補償年金の不支給決定の取り消しを求め広島地裁に提訴した。だが地裁は先月、「自殺は業務が原因と認められない」として請求を棄却。母親は3日、控訴した。

 判決などによると、優子さんは自動車販売会社の正社員になった直後の2008年11月、同僚に性同一性障害を告白。同月下旬に解雇通知を受け、地位保全を求め仮処分を申し立てたが、09年1月に自殺した。母親は11年8月、労災に基づく遺族補償年金を申請。岩国労働基準監督署は「自殺は業務上のものではない」として退けていた。

朝日新聞社


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差別に負けないで頑張っている人もいるけど、
こういうニュースを見るとやっぱり、

「社会(企業)には責任はないのか?」

と疑問に思う。

自動車販売会社って、まさかトヨタや日産、
ホンダ系じゃないだろうな。


ちなみに、当ブログのカテゴリ

『就労後の聴覚障害者問題E』

は、実はトヨタ直系のディーラーの実態を
記録した就労日記である。
現社長は、親会社(トヨタ自動車)から天下りした人だと
聞いている。






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by bunbun6610 | 2017-02-04 07:21 | 人権、差別

就労後の聴覚障害者問題G

2017年2月3日(金)
「GHF-H290よ」(上部スコープ)
45度の角度に入れづらい。過去にオリンパスさんにも確認したところ、「内部の繋ぎ目が原因で、仕方がないもの」という回答だったという。

【提案】
提案ですが、下記のような問題が今後も起こらないようにするために、改善案を出してみたいと思います。

【具体的改善方法】
『筆談ノート』を配備し、意思疎通が難しいと感じた場合は、業務にかかわる重要な説明、指示等はこれに書く。(トイレ、食事、日常業務に関する慣習的指示等は除く)
または、Oさんがやってきたように、書いた紙をその日だけ、貼っておく(記録に残す)。万一、問題が起きた場合には、N主任とKさんがこれを見て確認する。


【今回起きた問題点】(原因・理由)
「GHF-H290よ」(上部スコープ)の手洗い洗浄中、またブラシが入りづらくて苦戦していた時のことである。垂直方向には簡単に入るのだが、45度の角度は、何度も何度もやってみて、やっと入る有様だった。昨日も、それ以前にも、オリンパス製品ではこの個体だけが入りづらかったので、何か理由があるのではないだろうかと思った。それで、隣で仕事をしていたSさんに言ってみた。Sさんは何か言ったようだが、マスクをしていたから、当然、私から見ると言ったのかどうかもよくわからない。しかしその後、何かを思い出したように、紙に書いて見せてくれた。「真っ直ぐなブラシでやってみてください」とか言ったか、書いていたと思う。私は「真っ直ぐなブラシでやっても、うまくいかないのです。袋から出したばかりの新しいブラシでやっても、この個体だけ、通りづらいのです」と言った。Sさんは「文句言わないで、まずやってみろ」とでも言っているふうな様子だった。私はもう、「Sさんは、今私が言っていることを本当に理解しているのかな?」と疑問に思ったので、「もういいですよ。後でN主任に聞いてみますから」と言ったら、それっきりになった。
そして15時45分のミーティングの時に紙に書いて報告したら(N主任は会議中のため不在で、司会はKさんが担当)、このことでSさんが次のように言った、という。Sさんがしゃべって、Kさんがそれを聞いて、筆談通訳をしたからである。Sさんがきちんとした筆談をしないで、しゃべって言っているだけなので、またこうなった、というわけだ。
Kさんの筆談通訳によると、Sさんの話の要点は次の通りである。

「さっき言っただろう。同じことを何度言わせるのか。時間の無駄だろう。『GHF-H290よ』は、内部の繋ぎ目にどうしても当たってしまうから、誰がやってもそうなるんだよ。オリンパスさんにも報告して調べてもらったが、これだけは仕方がないと言っていたから、仕方がないんだよ。わかったような顔をするな」

というふうに言ったらしい。それで私は、ブラシが通りづらい理由が納得できたと共に、初めて、先頃はSさんと、こういう意思疎通ができていなかったこともわかった。原因はやはり、Sさんが重要な情報を書かないことに原因があるのではないだろうか。重要な情報とは、上にKさんが書いていることなのである。それをSさんは理解しているのだろうか。それと、Sさんは「わかったような顔をするな」と言っているが、そんな覚えはない。むしろ、「もういいですよ。後でN主任に聞いてみますから」と、Sさんにハッキリと言っている。事情を詳しく話したKさんには、「Sさんに聞いてもわからなかったことは、今後も他の人に聞くことを認めてほしい」と伝えた。
このような「言った」「いや、言ってない」というゴタゴタは昔から、他の会社で働いていた時にもよく経験しているので、私は少しも驚きではないが、今後もこうしたことが続くようでは、お互いに気分が「滅入ってしまう」のである。だから、対策を立てることが必要だと思う。
Oさんは今まで、言ったことを紙に書いて貼っている。無神経なところがあるが、これを見れば誰だって、言ったことがわかるのである。「言った」「いや、言ってない」のゴタゴタが起きないという点では名案である。ただ、書き方というか伝え方、文章をなるべくやわらかくしたほうがいい、ということが改善すべき点だと思う。洗浄室で働く人は古い(昔流儀の)考え方の男性が多く、パワーストロークに偏りがちで、それでああいった職場環境になっているのだと思う。Sさんは、それほどではなく、むしろ優しい方だが、マスクをしたまま音声言葉を発するクセが多く出てしまい、つい意思疎通が不完全になってしまうことがよくある。これも、年配者に多い傾向である。
Sさんに理解不足な点があると思うので、この際に指摘したい。
マスクをしたまましゃべっても、聞こえない人には伝わらないと思います。それは丁度、盲や弱視の障害者に対し、紙に書いて見せるのに等しい行為に近い。Sさんには、それがまだわかっていないと思う。あるいは、もしかしたらSさんは頭に障害がある人なのかと思う。もしそうならば、もう言ってもムダだから、コミュニケーション方法を変えようと思う。音声言葉を使うのをやめ、わからないと困ることはその度に仕事を中断して手袋を外し、全て筆談で伝えることにする。時間は掛かるが。それに対して、Sさんにも同様に筆談を求める。もし、Sさんにそれができなければ仕方がないので、何か言われても従わないことになっても仕方がない。こういうことになると思う。


〔参考〕
2017年1月18日(水)
面接で騙されたこと。
「マスクはしない」
→実際はマスクをしているし、マスクを外さないでしゃべる人も、かなりいる。特に困っているのは、Sさん。知らない人も、「聴覚障害者です」と伝えると、もう相手にされなくなることが多い。
筆談が苦手な障害者が少なくない。特にSさん。他にもTOさん。年配者なので、文字を書くこと自体が苦手で、文章力がない。
他にも知的障害者がいて、やはり文章を書くのが苦手。論理的説明力が欠ける。その結果、コミュニケーション力不足、指導力不足になっている。字が汚い、たとえ読めても、意味が分からない場合もあった。筆談力(書く力、書いて伝える力)がない。

〔2017/01/18/22:03〕
人事部 K様にメール

学校法人 ジュンテンドウ
人事部人事課
K H 様


お世話になっております。

早速ですが、最近感じたことです。

簡単な言葉ならば、口を見て分かる場合もあるのですが、実際はマスクを外さないでしゃべる人も、かなりいます。
特に困っているのは、Sさんです。
「全員障害者です」と聞きましたが、Sさんは一体、何の障害者なのでしょうか?
Sさんだけでなく、私のことをよく知らない人も、「聴覚障害者です」と伝えると、もう相手にされなくなることがあります。
筆談が苦手な障害者が少なくないと思います。特にSさんはそうです。常に、書くよりもしゃべるほうが先に出てしまい、それが始まると、まるで私にしゃべっているのではなく、周りの人に話す感じでしゃべっているような感じです。全く伝わりません。
他にもTOさんも、かなり似た感じです。年配者なので、文字を書くこと自体が苦手で、文章力がないのも仕方がないと思います。
自身が持っている障害だけでなく、これまでに受けてきた教育的背景もあると思います。
他にも知的障害者がいて、やはり文章を書くのが苦手です。論理的説明力が欠け、その結果、コミュニケーション力不足、指導力不足になっていると思います。字が汚い、たとえ読めても、意味が分からない場合もありました。筆談力(書く力、書いて伝える力)がないとも、言えるのかもしれません。
今日もTOさんやSさんとのやりとりで限界を感じましたし、ナースの方にもコミュニケーション方法のズレを理解していないように思えましたので、途中でN主任と相談し、情報の可視化を訴えてみました。手話は難しいとわかっているので、皆さんが独自に簡単な職場サインを考案し、それ聴覚障害者とのコミュニケーションに活かす、という方法です。亜細亜大学では、聴覚障害者の学生に対し、スクールサインが使われていますが、それと同じことです。音声言語に代わるコミュニケーション方法を使ってみるように、勧めてみました。筆談だけではやはり、限界があると思います。

まだある。午後からは1番洗浄から2番洗浄に切り換えるが、そのタイミングをSさんに聞いても、「やっていれば、そのうちにわかってきます」と言っていた。しかし、いつまで経っても、わかるようにはならない。丁度、手話の勉強に来る健聴者と同じだ。手話学習者が「手話を覚えたい」と一生懸命にろう者聞くと、よく「そのうちにわかってきます」という返答が結構ある。しかし、いつまで経ってもわからないので結局、手話学習者は辞めてゆく。それと同じだ。
TOさんに聞こうとして呼んだが、TOさんはなせかよく、聞こえないフリをして行ってしまう。無視しているようだ。すると残るはTAさんんだけが側にいた。TAさんに聞いたら、「何? アレを見ればわかるだろう?」と言う。
私;「・・・・わかりません」
TAさん;「5番~8番;上部 9番以降は下部! 上部はもう2番洗浄に切り替わっている。下部は8本ある。この表を見ろ! 下部スコープの保有本数だ(Sさんはそこまで教えてくれなかったので、私は初めて見た)。これを見れば8本だと分かる。廊下を見てみろ! 下部スコープは何本ある? 4本だろ。予約表には現時点で残り3人となっている。そうすると、余りは? 4-3=1本だろ。だからもう、2番洗浄でいい、ということだよ!」
TAさんはいつもこういう強烈な教え方なのだが、論理的でわかりやすい。非常に頭がいいと思う。
指導役がなぜSさんなのかが、わからない。Sさんは、単にやさしいだけなのかも。いや、経験と知識力はあるが、伝え方が下手というか、苦手なのだろう。



2017年1月20日(金)
洗浄作業1日目。午前も午後も洗浄作業になった。指導は午前はSさんが、午後はTAさんが担当した。
Sさんは相変わらず、字が汚くて読みづらく、書いてくれても、ちゃんとした文章になっていないので、何をと伝えているのかわからない。意味が分からないようでは、ただ時間が無駄に過ぎていくだけなので、もううんざりしてきた。
洗浄は2人いる。午前は私のほかにTOさん。午後はOさんが入った。やり方がそれぞれで、まさに人によって違っていたので、もう「周りの人のやり方を見て仕事を覚えるのは無理かも」と思うようになってきた。
最初に「おかしい」と思ったのは、「Z」の記号があるスコープ洗浄作業の時で、これは昨日のオリンパスさんの説明にはなかった業務だった。だから当然、先輩のやり方を見て覚えるしかない。Sさんのやり方を見ていたら、最初に注射器に洗剤を入れて、スコープに注入した。次に、注射器に水を入れて、スコープに注入した。それから今度は注射器に空気を入れて、スコープに注入した。だから、「洗剤、水、空気で、それぞれ1回ずつやればいいのですか?」と声を出して確認したが、Sさんは振り向きもせず、黙々と仕事をした。(Sさんのことだから、実際は何か言ったのかもしれない。だが、アイコンタクトがないと、聴覚障害者にはわかりようがない)だから、それでいいと思って、自分もやった。
ところが、それを隣で見ていたTOさんが紙に何か書いて、TAさんに伝えていた。するとTAさんがやって来て、「洗剤1回、水1回、空気2回」と、実際にやって見せてくれた。というわけで、やはりSさんの教え方がわかりにくかったことと、Sさん自身が、説明、教えたことが私に伝わったか、理解できたかどうかの確認を怠っていることが問題点なのだとわかった。
さらに、TOさんは水道水を出しながら挿入部とユニバーサルコードの中を洗浄していた。これが、昨日オリンパスさんが教えているやり方だ。ところが、Oさんは水道水を出さずにブラッシングしていた。流水を使わないと、汚れが落ちても、すぐに流せないのだ。
また、部品のボタンを洗う時、指導役のTAさんは大ブラシを孔に突っ込んで洗っていた。オリンパスさんが昨日、私に教えたやり方とは違っていたので、びっくりした。いや、それでなくても、あんなことは常識的にありえないのではないか? だから隣にいたOさんもこれには驚いて、「そこは、小さいブラシです」と言っているような様子だった。人により、やり方が違う以上、気にし過ぎても仕方がない、と思った。
TAさんが「洗浄したスコープを置くテーブルの上には、絶対に素手で触ったり、他の物を置いたりするな」と、TAさんが今日になって言った。しかし、以前からその上で筆談をする人もいた。だから、頭の中がゴチャゴチャになって、正しく覚えられなくなる場合もあった。教え方には、順序があべこべになっている面もあると思う。
Kさんから「これからしばらくは洗浄だけをやってもらう」と言われたが、厳しい衛生管理が優先される洗浄現場では、筆談は難しい状況である。マスクも当然、外せない。となると、聴覚障害者に残されたコミュニケーション方法は、やはり手話一本しかない。
今日のことで特に思ったのは、「障害とは何か?」ということである。それは、必ずしも障害者だけにあるのではない、ということが、結論の一つである。例えば、上の事例ではよく、聴覚障害者に聴覚障害があるから、音声言語が使えない(言語的障害)、情報が伝わらない(情報障害)、コミュニケーションが取りづらい(コミュニケーション障害)といったことを、健常者、健聴者はよく言う。しかし、本当にそれだけなのだろうか? それは、情報の受け手にだけ、目を向けた場合だ。では、情報の発信側に目を向けた場合は、どうだろうか? 字が汚い、書いてあっても意味が分からないほどの文章力だったら、筆談しても通じるだろうか? やり方をわかりやすく説明するよりも、「TAさんは全然聞こえません。それでも、覚えました」と文句を言う時だけ、ちゃんと書けるのはどうしてなのか? TOさんにも、そういうところがある。口は達者なのかもしれないが、筆談はかなり苦手。しかし、人事のKさんも看護部のT課長も面接時は「コミュニケーション方法は筆談です」と言っていた。正直に言うならば、騙された気分です。職場でのコミュニケーション方法の確認は、聴覚障害者にとっては最も大事なことなのに、こんな誤魔化され方をされたのは、ハッキリ言って不快です。今まで多くの企業で、こうしたことで辞めていく聴覚障害者が多いのを、学校側は全くご存知でないと思える。本当に筆談で出来ていたのだろうか? それをTAさんにも、聞いてみた。すると「自分で盗み見して、覚えた」と言っていた。しかし、動きを見よう見真似することはできても、難しくて煩雑な医療用語まで、どうして理解し、できるようになったのかが、不思議といえば不思議である。時間をかければ、覚えられないことはないが。TAさんも、「昔はかなり周りの人と衝突しながらも、独学で仕事を覚えていった」と言っている。非常に苦労してきた人だと分かる。この職場では、聴覚障害者と他の人達が、筆談でコミュニケーションが成立しているからではなかった。その証拠に、TAさんはほとんど筆談していない。日本手話しか使わない、典型的な昔のタイプのろう者だったのだ。
Sさんはまた、「1回で覚えられるとは思っていませんので、ゆっくりでいいです」とも書いて伝えていた。だが、それならばどうして、あんなにハイペースでどんどん教えるのだろうか? Sさんの言う「ゆっくり」の意味がわからない。いやそれよりも、障害者雇用だからといって、甘過ぎることを言うほうが、むしろ問題だ。よその企業でもよくやっている、障害者への「特別扱い」。それが、障害者をダメにするのだ。「配慮」は必要だが、「同情」はいらないのである。佐藤さんは、そこを勘違いしているようだ。だから聴覚障害者を哀れみの目で見ているだけで、配慮をしないのではないか。




人事部・Kさんより返信あり。
件名; Re;相談(2017年2月1日)
〔2017/02/03/09:09〕
■■様

平素より大変お世話になっております。
人事課のKです。

標記の件、ご連絡ありがとうございます。
内容について承知いたしました。
今後ともよろしくお願い致します。
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by bunbun6610 | 2017-02-03 21:00 | G.順天堂

就労後の聴覚障害者問題G


2017年2月2日(木)
『皆の下手な筆談にも、文句が言えない』
筆談が苦手な人が、たった一人の聴覚障害者のために、わざわざ一生懸命筆談をして指導してくれているのだから、文句など言えない。だが、それにしても障害者配属部署にいる障害者は皆、筆談が下手過ぎる。下手過ぎて、困るぐらいだ。短い文章しか書けないのに、意味がよくわからず、ストレスになってしまうことが、しばしばある。Sさんが指導することが多い。TOさんはほぼ無視している。やはり、この前に私がN主任に言ったことを、根に持っている。「『TAさんに教えられた通りにやっていますか?』とTOさんに言われて、『今さら、またなの?』と思った」と紙に書いて報告したことだ。
MさんもOさんも、ひどい筆談で小学校1年生レベルの文字と文章力だった。筆談が面倒というよりも、今は携帯電話、スマートフォン時代なので、筆談なんできなくても、誰も困らないからだろう。それでは誰も練習しないに決まっている。聴覚障害者支援を行っている要約筆記者だって、おそらく下手になっているかもしれない。なぜ皆、こうなのだろうか。聴覚障害者である、自分の障害のほうが特異に思えてしまう。やはり、聴覚障害者は孤立しやすいと思う。
Oさんは、休憩時間はいつも一人でスマホ・携帯電話を見ていて、誰とも話さない。それでいて、彼がミーティングで何か話す時は、何か不満とか言っているようだが、それをN主任が筆談通訳しても、読む私には意味がさっぱりわからない。Oさんはしゃべる能力、コミュニケーション能力に障害でもあるのか、と疑うほどだった。仕事ぶりは真面目だし、健常者並みに出来る人間なのだから、後は周囲との人間関係にも配慮する力を養えば、一般雇用でも十分通用する。だから本当に、勿体ない。彼は、世の中から最初から見捨てられている聴覚障害者などとは、全く違う。限りなく健常者に近い人だ。



人事部・Kさんから返信あり。
件名; Re;相談(2017年2月1日)
〔2017/02/02/10:24〕
内視鏡室 ■■様

平素より大変お世話になっております。
人事課のKです。

標記の件、
どうかされましたか。
相談事がございましたら、一旦お伺いいたしす。
宜しくお願い致します。



件名; Re;相談(2017年2月1日)
〔2017/02/03/01/14〕
人事部
 K様

相談というよりも、労働組合はどういうものなのか、
一度確かめてみたいと思いました。
インターネットで調べてみたら、大学のすぐ近くにあることがわかりました。
ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。

内視鏡室
 ■■
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by bunbun6610 | 2017-02-02 21:00 | G.順天堂

ユニクロの仕事は、聴覚障害者にはできない仕事なのか?

ユニクロの仕事は、聴覚障害者にはできない仕事なのか?


ユニクロは本当に、障害者雇用のトップランナーと言えるのか?

ユニクロがメディアに対して見せている顔と、

ハローワーク専門援助第二部門(障害者雇用窓口)で見せている、

もう一つの“素顔”とは?

『聴覚障害者にできない仕事』
〔2012-05-02 11:56〕



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by bunbun6610 | 2017-02-01 21:30 | 就労前の聴覚障害者問題A


ある聴覚障害者から見た世界


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