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手話歌&ダンスで、ろう者と健聴者は歩み寄れるのか?

今日は、ろう者だけでつくった新聞を
読んでニタニタとしている。
なぜかというと、とにかく昔とは違い、
内容的に変わってきた、と感じているからだ。
特に女性や、若い人たちが生き生きとしている。

この前、喫茶店で高齢ろう者が

「最近はどんどん新しい手話が出来たり、
手話が変わってきている。
昔あった手話が消えていっている。
でも我々はもう、この手話(古い手話)で
生きてきたんだから、このままでやっていく・・・・」

と、何だか寂しそうに語っていた。
最近の手話通訳を見てもわからない、とも。

そう言っている手話を見て、時代が動くということは、
よいことばかりではないのだな、と思った。


よく世間では「歩み寄りが大切」なんて言ったり
するけれども、これは言葉として言うのは簡単でも、
現実はなかなか・・・だと思う。
国連で障害者権利条約が採択されてから、
何年経ったか。


外務省ホームページ
『障害者の権利に関する条約(略称:障害者権利条約)』より。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinken/index_shogaisha.html

「障害者権利条約は,2006年12月13日に国連総会
において採択され,2008年5月3日に発効しました。
我が国は2007年9月28日に,高村正彦外務大臣
(当時)がこの条約に署名し,2014年1月20日に,
批准書を寄託しました。
また,同年2月19日に同条約は我が国について
効力を発生しました。」



採択された当時でさえ、障害者に関する権利条約が
国連で最初に提唱されたのは、30年以上も前だと聞いた。
それからずっと続いているのだから、
もう40年超えたのかな。
すごい根気のいる社会運動だ。


ところで、ろう新聞には手話ダンス&歌のことが
対談で載っている。


H氏(ろう者);
「手話歌を否定する人たちがいますが」

M氏(手話通訳士);
「手話歌が嫌いなろう者がいるということを、
最初にきちんと教える必要がある。
きこえない人がどういうふうに音楽を感じて
いるかを体験。
音楽を流すと『楽しい』『元気が良い』という
感想が出ますが、それをきこえない人に伝える
にはどうしたらいい?
と聞きます。
考える材料として、音を急に消したり」

O氏(ろう者);
「きこえる人ならではの説明方法ですね」

M氏;
「1回目は音を流す。2回目は音を消す。
きこえる人たちは戸惑う。
ろう者に『今のとさっきのと同じ?』と聞くと
『同じ』と答える。
これにきこえる人たちはショックを受ける」

H氏;
「厳しいですねぇ」(笑)

M氏;
「そうすると、きこえる方は手話を大事な
言葉だと意識する気持ちが芽生えます」




実は私も、手話ダンス&歌が嫌いなのである。
あんなものは音楽じゃないと。
健聴者の自己満足に過ぎないものだと。
ろう者とはまた違う視点だ。
ろう者の場合は

「あんなものは手話とは言わない」

という人が少なくない。


それにしてもこの実験、東京大学の福島智氏が
小学生に対し、行った実験と酷似している。
福島氏が

「今日は20分間、話すことを一切しないで、
給食を食べてみなさい」
(耳栓と目隠しも?)

とかいう課題を与え、終わった後に

「どうだった?」

と聞いたところ

「いつもより美味しくなかったー」

などという回答が多数あった、という。
これが、「盲ろう者疑似体験」だったのである。


1回目は音楽を流すが、2回目は音楽を消す。
すると健聴者は楽しくなくなる。
なぜか?
もしも音楽だけなら、ろう者にはつまらないのか?
健聴者だけが楽しめるものなのか?
きこえない人も一緒に楽しめる方法はないのか?

これって、歩み寄りを考える手段になるかもな。
といっても、私はもう、音楽と認める気はない
のだから、そんなものは『音楽体現術』とか、
適当に名前をつけてなら、認めるが。
音楽は音楽で、音楽が聞こえる人にしか、
体験することはできない、と思っている。
頭が固くなってきているかもな。

でも、こんな私でも、実は音楽が大好きだ。
頭の中に古いレコード・プレーヤーが入っていて、
毎日音楽を頭の中でだけ聴いている。
昔聴いた音の記憶がレコード、
脳がレコード・プレーヤーだ。
それでも、とても心地良い。
仕事中に、ずっとかけている。
頭の中での「エアギター」みたいなものなのかも。

今の音楽は全然知らないから、
1970~1980年代の音楽ばかりだ。
最近よく(頭の中だけで)聴くのは、
エリック・カルメンの『悲しみTOO MUCH』(1980年)。
独特の歌声でダイナミックに歌うところが好きだ。

勿論、頭の中に音声(音楽)イメージが完璧に
入っているから、自分でいつでも楽しめる。
だから手話歌なんか、私にはいらない。
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by bunbun6610 | 2017-02-19 07:35 | 手話

真の日本語教育とは何か ――ろう学校教育から考える

ろう学校と聖書を愛する男
『何故、ろう学校教師は日本手話ができないのか?』

http://blog.goo.ne.jp/kuuro-tanada/e/c00459e59741f94eeaeb0be1aab3eecf


>「これに対して、明晴学園関係者は以下のように
回答した。

聾学校の先生の多くは日本手話ができない。
子どもと十分なコミュニケーションができない。
このような状態で、手話を日本語に云々というのは
言語道断である。
日本手話をみっちり学んで子どもと十分なコミュニケーション
ができるようになってから質問して欲しい。」」


これって、ビックリすることだ。

私の知っている、ろう者・Tさんから聞いた話がある。
Tさんは秋田県立ろう学校卒業だという。

(現在の秋田県立聴覚支援学校。
なお、現在のこの学校では、手話が使われるように
変わっている、という)
http://www.kagayaki.akita-pref.ed.jp/chokaku-s/


Tさんがこの学校に通っていたのは、35年以上も前のことだ。
その頃は手話禁止時代だったという。

学校の先生の日本語指導は厳しく、毎日、
日本語の読み書きを教えていた。
その教育法は体罰法で、授業で手話を使うと
手を叩かれたり、水を張ったバケツを両手に持たされて、
廊下で立たされるといった罰を受けたという。

普通学校に通ったろう者から話を聞いたら

「手話を使うと日本語を覚えなくなってしまう。
子どもが日本語を使わなくなってしまうから」

と言っていた。
Tさんが通っていた当時の秋田県立ろう学校でも、
学校の授業では手話禁止だから使えなかった。
だが寄宿舎に戻ると皆、手話で話し始めた。
みんな大げさ、オーバーな手話だった。
だが学校と違って、楽しかった、と懐かしげに言っていた。

そのTさんだが、実は頭がものすごくいい。
誰よりも早く、仕事を覚えてしまったので、
皆が一目置くほどの存在だ。
それはなぜか?

私はその理由が、彼がろう学校時代に覚えた
日本手話にあるのではないか、と思う。
ろう学校時代の授業だけではないかもしれない。
なぜなら、彼はこう言っているからだ。

「学校の授業を幾ら見ても、単語までなら覚えられるが、
それに付く「てにをは」とかまでは、理解できなかった」


神奈川県立平塚ろう学校
http://www.hiratsukarou-sd.pen-kanagawa.ed.jp/

でも、何年か前から外国人向けの日本語教育に着目して、
日本語教育方法を転換している。
ということは、昔の教育法が間違っていたのだろう。


私は子供時代から難聴だったが、普通学校に通った。
聞き取れなくて、学校の先生の授業はほぼわからなかった。
だが、たくさんの同級生と休み時間に遊んでいるうちに、
それと担任先生に読書を勧められてどんどん読んでいるうちに、
日本語をしゃべるようになったし、読み書きもある程度、
出来るようになった。
普通の子供よりも日本語の獲得が遅かったが。


この話と比較すると、ろう学校の教師たちも

「やはり、ろう児に日本語を教えるには、
手話をやめさせなければいけないのだろうか」

と思うかもしれない。
そう思うのも無理もなかったかもしれない。

ちなみに、普通学校に通ったろう者は、
日本語がきちんと書けるし、日本手話も出来る。
どうしてなのかはわからないが、
本人から聞いた話では

「普通学校に通う傍ら、ろう学校に通っていた、
ろうの友だちにも会い、一緒に遊んだ」

と言っていた。
つまり、子どもの頃からバイリンガルだったのだ。
ということは、明晴学園の教育法は間違っては
いないことになりそうだ。


>「ろう児の手話が読み取れていないことを
自覚しない教師は実は多いのである。
ろう学校で、きちんとした手話研修が行われて
いないということ、

「子供が声を出さないと、何を言っているのか
分からないので、声を出してくれるとありがたい」

と自分を擁護する教師もいることを考えると、
時には厳しい発言は必要であろう。」



これは一体、どういう意味だろうか。

例えで言うならば、私の母語は日本語である。
だが聞こえないので、手話が分からない健聴者には
筆談してもらうことが多い。
それで通じる。
ただし、これは

「筆談で同じ母語(日本語)でコミュニケーションを
したから通じた」

とは、実は限らないのである。
私は筆談でも通じないと思う経験を、たくさんしてきている。
そんな時に、相手に「筆談力」がないことが原因だと
思うこともあった。
その証拠に、筆談で通じる人とは、ちゃんと通じているからだ。
コミュニケーションは、母語が同じであれば必ず通じる、
と思っていたら大間違いだ。

私は第二言語として手話(日本語対応手話と日本手話)
も不完全ながら獲得しているが、それでも十分に通じる
場合がある。
つまりこのことが、コミュニケーション能力とは

「母語にとらわれることなく通じることが可能な力」

を意味している、と思う。
ろう学校教師たちの大きな間違いの理由が、
ここにあるのではないか、と思う。
言語の違いがコミュニケーションを難しくすることは
あるが、だからといって、不可能だとは限らない。
言語が違っていても意味を正しく伝えられる場合も、
実はたくさんあるのである。
日本手話は、ろう児に

「言葉の意味〔言葉と事象の関連性〕を正しく伝える力」

において優れているという事実を、忘れてはならない
と思う。
言葉の上っ面に頼っているから、そして自分(教師)が、
ろう児の言葉(日本手話)が理解できないから、

「子供が声を出さないと、何を言っているのか
分からないので、声を出してくれるとありがたい」


と言うのではないか。
そういうのは、真の人間教育ではない。
「日本国」という、管理社会をつくるための教育だ。
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by bunbun6610 | 2017-02-18 23:30 | 手話言語法

麺屋『義』

麺屋『義』
東京都台東区谷中3-24-1 野口ビル1階

https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13199273/


https://ramendb.supleks.jp/s/94438.html


http://blog.livedoor.jp/kigekiramen/archives/65421788.html



ろう者からの噂を聞いて、やっと行ってみた。
前にも行ったことがあったのだが、
ここは日曜日は休んでいる場合が多いそうだ。
日曜日に休む飲食店は珍しいから、
「まさか!」と思ったものだ。
行かれる場合は、気をつけてほしい。

土曜日の夜になって店に入ると、
早速数人のお客様が入っている。
普通のラーメン屋だ。
ところが、音声が異常に少ないので、
音声による活気は感じられない。
女性健聴者ただ一人だけが「いらっしゃいませ」
と声と手話で挨拶をしていただけだったので、
ちょっと普通のラーメン屋とは違う印象だった。
店主のろう者と二人だけだったからかもしれない。

メニューは少ないので、本当に一杯の丼勝負の
ラーメン店だと分かる。
「塩味」のラーメンが目当てだったのだが、
既に売り切れてしまっていたので、
「特製義ラーメン・しょうゆ味」にした。
特製とはいえ880円は高いか、
それとも安いか・・・・。
食べてみないことにはわからない。

カウンター席なのに、わざわざ運ばれてきた
ラーメンは、見た目が美しかった。
しょうゆラーメンといえば、もっと色が濃いかと思ったか、
これは美しいコンソメ色に近かったのだ。
スープの味を見るためにスープから頂くと、
これが美味なので驚いた。

(この時、絶対に箸でかき混ぜてはならない。
すぐに他の材料との中和が進んでしまうからだ)

上に焦がし玉ネギのような調味料が浮いていて、
しょうゆスープと合う。
醤油スープというよりも、
しょうゆ風味コンソメ・スープみたいな感じだった。
しょうゆスープにしては色が薄いので、
これは良質の塩も使っていることは間違いないだろう。
フランス・ゲランド産の塩を使ったラーメンを
食べたことがあるが、それに似ている。


『麺屋 空海 ―仏ゲランド産塩のラーメン』
[ 2013-04 -14 18:30 ]




丸味のある塩味が出せる塩を使わなければ、
こういうスープは出来ないと思う。

チャーシューは昔時、今時のチャーシューではなく、
ローストポークと軽く煮込んだ豚肉
(いや、鳥のような気もしたが)
を使っていた。
これも非常に美味しい。

ローストポークはスライサーで超薄切りにして、
まるでハムのような味わい。
『ましこ亭』に似ている。


『東京 ましこ亭』
[ 2014-03 -24 20:00 ]



そしてもう1つのタイプの豚肉?(鶏?)は、
軽く煮込んだものを厚切りにしていた。
チャーシューがフランス料理で言う「ラグー」
だとすれば、ここの豚肉?(鶏?)は「レジェ」だと思う。
ラグーだとチャーシューのように味が浸み込むが、
レジェだと、肉の味わいをよりストレートに味わえる。
だから、このスープにも合うわけだ。

こういった2つのコラボレーションは石神秀幸氏が
評価した『麺創研かなで 改(かい)』に似ていた。


『麺創研かなで 改(かい) ―煮干ラーメンは美味』
[ 2013-04 -13 18:30 ]




しかし、この2つに比べても『義』のほうが
断然美味かった。

ただ、一つだけ理解できないのは麺。
東京でも今や博多ラーメンや久留米ラーメンが
多くなってきている。
それらでは固めに茹でた麺が多い。
それに食べ慣れてきていることもあり、
『義』の麺はかなり柔らかく感じる。

だがそれにしても、スープがあっさりしていて飲みやすく、
肉のボリュームもあるので、880円は満足だ。
次こそ、狙いを定めている「塩味」を食べてみたい。




【料理専門用語について】

「ラグー」・・・煮込み料理の総称。
ミジョテ という技法によって作られる。
http://www.french.ne.jp/modules/xwords/entry.php?entryID=27&categoryID=5


「レジェ」・・・軽い 薄い
http://www.ss-foodlabo.com/knowledge/tyouri_detail.php?id=463


例えば「子羊もも肉の軽い煮込み」といったメニューに、
「レジェ」の用語が使われていたことが、昔あった。

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『特製・義ラーメン(しょうゆ味)』(880円)

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【追記】(2017年3月4日)

11時30分に着くや、先客が2名、その後に入れた。
だが待っているうちに、どんどんお客さんが
なだれ込んできて、店内も店外もあっという間に行列に。
やはり、人気がある。
多くがリピーターなのではないか、と思う。

店内は店主一人でラーメンづくりをしていて、
接客等の女性店員が2人いた。
厨房では店主が厳しい表情で、
ゲキ(手話で)を飛ばしていた。
すこぶる真剣だった。

でも、味わうラーメンはとても優しく、
美味しい。
是非また行って、食べたい。


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『特製・義ラーメン(塩)』(880円)
塩は芸術的なほど、きれいなスープです。
味に雑味がないことも特徴。
塩は国産数種類のブレンドとか。
しかし最大のポイントは、
水にもこだわっている点ではないか、と思う。
このスープは、特にローストポークと合っている。
とにかく美味い一杯である。




【追記】(2017年4月28日)

【期間限定】
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限定ラーメン(1日20食限定)『梅塩ラーメン』(880円)
(トッピング; 鶏チャーシュー、梅、梅のり、しそ、
とろろ昆布、ネギ)
和の塩ラーメン。
とろろ昆布の味と香りが広がり、とても統一感があって
美味かった。
麺は日本蕎麦のような食感がある。
夏は是非、これを冷たいラーメンでやってほしいと
思ったぐらいだ。


限定丼『チャーシュー丼』(300円)
(クリーミー玉ネギ、マヨネーズ入り)
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by bunbun6610 | 2017-02-18 21:24 | 食べ物(ラーメン)

働く苦しみの違い

就労後の聴覚障害者問題(■社)

【聴覚障害者の働く苦しみは、健聴者とは違う、ということ】

「働く」ということは、聴覚障害者にとって、
いろんな問題を抱えてしまうことです。

健聴者だって、問題を多く抱えているし、
その質量がどうのこうの、と言うつもりはありません。

言いたいのは、抱えている問題の中身が“違う”ということです。

健聴者は、普通に仕事のことを考えていますが、それって、
私も昔は、本屋へ行って、いろいろな本を買って読んでは、
参考にしてきたつもりです。

例えば、デール・カーネギーとか、アレキシス・カレルとか、
アーノルド・ベネットとか、加藤諦三とか、
ビジネスで成功する本、人生の成功哲学書とも言われる、
いろんな本から、対人関係をよくする方法についても、
読んできました。
成功するか否かは対人関係にある、
といっても過言でないかもしれません。

でも「耳の聞こえない聴覚障害者がこれらを読んで、
果たして本当に実践できるだろうか?」
と疑問に思うようになったことも事実です。


実は先日、あるろう者から

「世界のお金持ちのやり方を見習えよ」

と言われたのですが、それが例えば、
こういった本に書いてある出世術のことなのです。

「人の悪いところを見るより、いいところを見て褒めろ」

とかね。

その人は具体的には、次のように話しました。

「筆談を頼むとか、あなたは甘い!
あなたが努力しないから、相手は筆談もしてくれないのだ。

例えば、飴玉を毎日持っていって、皆にあげる。
そうすると、だんだんと距離感が縮まり、
親切にしてくれるようになる人もいる。
自分はそれをしたから、周りに助けてくれる人がいた。
親切にしてくれない人もいるが、それでもガマンする。
怒ったら負けだから。

親切にしてくれるようになった人に、筆談をしてもらえばいい。
筆談してくれないからと言って、怒るあなたのほうが、
ワガママだ。」

このような考え方をする人もいるし、いろいろだと思います。

この話を聞いて、私は昔、新聞配達のアルバイトをしていた
ときを思い出してしまいました。

自分の受け持ち範囲のすべての家に、
新聞を毎日配達しなければなりません。
そのなかに、私が行くと必ず吼えまくる犬を
飼っている家があったのです。

それでどうしたらいいものか、先輩に相談しました。
先輩も一緒に来てくれて、鶏の唐揚を犬に食べさせて、
自分になつかせていました。

それを私も続けるうち、その犬は私が新聞を配達にきても、
吼えなくなったのです。

ビジネスの世界でも、道徳的にどうのこうのというより、
まず相互メリットに気づいてもらうことが大事
(「大事」というか、少なくとも「手っとり早い解決方法」)
なのかもしれません。

自分からメリットを与えれば、相手もそれを
してくれるようになる、という関係を自分からつくっていく。

そうすると、職場の皆が変わるというわけでは
ありませんが、誰か一人ぐらいは、自分の味方に
なってくれるかもしれません。

味方になってくれないからといって、その人を
攻撃してはいけません。

それをすれば、味方になってくれている人まで、
離れていくでしょう。

味方になってくれるまで、辛抱強くガマンし、
成功するまで方法を探り、試してみることだ、
というわけです。
そして、味方になってくれる人を少しずつ
増やす努力をすることだ。

「あんなにしたのに(してやったのに)」

という態度はダメです。

まぁこれは、戦略的実行なので、するほうも、
(初めのうちは)あまり気持ちよいことでは
ないのですが、会社は基本的に、お金をもらいに
行くところですから、そういう苦労をしなきゃ
いけないのは、当たり前なのでしょう。


そういうことは、私もわかっています。

でも人間同士の場合はモノをあげるという行為を
通してより、やっぱり音声コミュニケーションの
比重が圧倒的に大きいでしょう。

人間はやっぱり、モノをあげたりもらったり、
という関係からではなく、コミュニケーションで
関係を築く動物だと、つくづく思うのです。

つくづく・・・と。

耳の聞こえない自分が突然にこんなことを言って、
相手に筆談で言葉を書いてもらうことが、
喜ばれるとは思えません。

皆の話しに、まったく割り込めません。
割り込めば「この人、ヘンな人だな…」と
思って逃げる人もいるし、
「仕事中に邪魔しないで」と言われたりする。

皆はやはり、その人たちのおしゃべりと、
私との筆談は違う、と思っているのです。
親切な人がゼロというわけではないけれども…。

やはり筆談はどうしても必要に迫ったときしか、
お願いしにくいものです。

仕事中では特に、筆談をする状況にしてしまうことは、
ストレスを与えるほうが大きい、と思い、
遠慮してしまうものです。

そして自分だけ、自分一人だけ、
自然なコミュニケーションはできない、
と気づくのです。

それが一層、自分の胸に、重たくのしかかってくるのです。

それでコミュニケーションはせず、一生懸命仕事をすると、
褒められることもありますが、ただそれだけのことです。

そのうち、そんな職場、皆のこと、そんな関係が
嫌になってくるものです。

言わなければ改善しないが、かといって、言う方法も難しい。
試しに言ってみたところで、失敗の連続なのか、
結果が伴わないので、それも疲れてきます。
かくして問題解決を放棄せざるをえなくなります。
放棄するのではなく休めばいいのでしょうけれども、
とにかくそうしないと壊れるからです。
かといって、休むのに慣れ過ぎてしまうと、
もうどうでもいいようになってきてしまいます。
これは、本当に難しい作業です。

そんなときに頼れる、聴覚障害者版人生の
成功哲学書はないのです。
ひょっとすると、成功した人がいないから、
書いた人も未だいないのかもしれません。

「自分はいったい、何でこんなことに、
いつまでもハマったままでいるのだろう?」

と、疑問に思いながら、悶々とした日々を過ごし続ける。
やるせない気持ちで。
あるろう者は

「運命だから、しょうがない」

と言いました。
いつまでもこだわっていないで、ときには

「しょうがない」

と割り切らないと、精神的安定がえられない場合もあります。

天気は、自分で晴れにすることはできない。
晴れるか晴れないかは、誰にもわからないし、
できるものでもありません。
それは聞こえる人も、聞こえない人にも公平です。

でも、健聴者だけ、それができるかのように思えてしまい、
つい恨めしくなってしまうのです。

これは心の病気なのか?
それとも、単なる悩みの部類に過ぎないのかだろうか?

何もわからない。
だが、苦しい、ということはわかる。

この苦しみから逃れられる方法も、
自分にはまったくわからない。

究極の方法だが、もし死んだら、
この苦しみから逃れられるだろうか?
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by bunbun6610 | 2017-02-18 19:30 | Z1.クレジットカード会社

『(発達障害)「あまえ」「わがまま」「努力不足」の前に…』

http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/34766885.html


炎のジョブコーチ
『(発達障害)「あまえ」「わがまま」「努力不足」の前に…』
〔2013/2/13(水) 午前 0:49〕



発達障害のある人の支援をしていると時々、

「あまえでは」

「非常識では」

「努力不足」

とありったけの自尊感情をゆさぶるような
言葉が周囲から聞こえることがあります。

ある方のお話ですが、その方、顎髭が伸びて
職場で注意されても剃ってきません。
何度注意されても剃らないので、
次第に職場から整容面での課題あり、
そしてだらしないと思われてしまいます。

職場からジョブコーチに連絡があり、
整容面の指導をしてほしいとのことで、
ジョブコーチが自宅で一緒に髭を剃ることに
なりました。

ジョブコーチが少し上を向いて下さいと伝え
顎の下をカミソリで剃ろうとすると、
小さなうなり声をだしながら、
ものすごい苦痛に満ちた表情で辛抱しています。

どうしたんですか?
と聞くと、カミソリの刃が怖い、刃の感覚が苦手、
とのことです。
あまりの辛そうなその表情に

「他の方法を考えましょう」

と思わず諦めました。

結局、先の丸い鼻毛カット用のハサミで切ることに
しました。

そこには、定型発達の人が想像するよりかなりの
苦痛が存在しています。
「あまえ」ではとか「本人の努力」とか簡単に言う
けれど、想像以上の苦痛が存在していたり、
感覚の違いが困難にしていることがあります。
その方の苦痛に満ちた表情を見て教えられました。

「あまえ」「わがまま」「努力不足」どれとも
違っていました。





==========================





整容面での指導が厳しくなる理由は何だろうか?
それが、ここではわからない。
もしも接客業だったら、だらしがなく見えてはダメだろう。

そういう業種でなくても、周囲から見て不快に思ったり、
同じようにマネをし出すスタッフも出てきたりしたら、
やはり悪影響だと思われるだろう。

そういったことはどうなのか、書かれていない。
ここでは、視点の違う一面が語られているに過ぎない。


でも、簡単には言い切れない実情があることは理解できる。

私も今、聴覚障害ゆえの副次障害に、とても苦しんでいる。
健常者だけでなく、他の障害を持った人にも理解されない。
そういうのがある、ということは分かる。

同じ障害を持つ友人が

障がい者の苦労は、当事者にしかわからないと思います」

と言っていたが、その通りなのだと思う。

もし自分に「あまえ」「わがまま」「努力不足」
という言葉を投げかけられたとしたら、どうだろうか?
やはり傷つく人もいるのではないだろうか。
それでは、仕事に悪影響になっても仕方がない。
そして負のスパイラルに乗って、
最悪になると欠勤を繰り返すようになったり、
自殺なんてことにもなりかねなくなる。

そこの想像力が欠如していることのほうが、問題だと思う。

「一体、本当の障害者はどっちなのか?」

と、私ならば考える。
これも、健常者とは別の視点で語っているに過ぎないが。
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by bunbun6610 | 2017-02-18 13:02 | 就労後の聴覚障害者問題B

就労後の聴覚障害者問題G


2017年2月17日(金)

【FMSラウンド】
両側居室1.6m、片側居室1.2m以上
内視鏡室はレベル0(ゼロ)
看護師が毒物などを管理している
スプリンクラー設備の場所(外の非常用階段横)
シャットオフ・バルブ(天井にある)⇒大火事になるのを防ぐためにある。8番検査室の壁にある。「酸素」「炭酸ガス」の2つのバルブがある。バルブを閉めることが出来るのは主任だけ。歯科ともつながっていて、主任と話し合って決めることになっている。スタッフは場所を知っているだけ。
災害時はリーダーの指示で動くことになっている
トイレを外側から開錠する方法を知っているか? ⇒全員知っていなければならない。事務室にある専用鍵を使えば、簡単に開けられる。2種類あり、1つはコインでも代用可能。もう1つは長棒になっている。


運び担当の人はSさん、Oさん、TAさん、TOさんが、交代で行っていた。Oさんは洗浄室に長く入っているので、あまり運びはやっていなかった。TAさんも9時から13時半頃まで洗い場だった。Sさんも10時から16時30分までは運び担当だった。ということは、今日はTOさんとSさんが一番長時間担当していた。その間、回収されてきた箱の中のスコープを見ると、防護カバーがなかったり、あっても先端部にはめていなかったり、午後にはAWチャンネル洗浄アダプターが付いていないスコープを、TOさんが洗浄室に持ってきた。何をやっているのだろう、この人は。仕事ぶりがいい加減だ。それでいて上司(N主任やKさん)に、「カバーをしていない」とか、「なぜキッチンタオルを折りたたんで置いているの?」とか、新人の私のことばかり告げ口をしている。それでいて、他の人(Sさん、TAさん、Oさん)のルール違反には目をつぶっている。おかしい。縄張り意識か、やはり派閥をつくって、自分に居心地の良い職場にしているみたいだ。

TAさんの洗浄作業を見た。タッパーに入れた洗剤液は濃過ぎていた。また、スコープの洗浄後に防護カバーをつけずに洗浄機まで運んでいた。最近のミーティングではこのことのルール遵守が決められたが、TAさんは守っていないことになる。ただ、TAさんはミーティングには一応参加していても、実際には聞こえないので聞けるわけがない。ミーティングの内容は主任やKさんが筆談しているが、それを私は見ても、TAさんは見ようとしない。遠くから、傍観者のようにしているだけだ。発言することも、今までに一度も見たことがない。TAさんは要するに休んでいたいだけで、ミーティングに参加する意志はないわけだ。完全に「貝」になってしまっている。いや、「透明人間」か。
前に帰りの電車の中で、彼と少しだけ話したことがある。彼はいつも、話したがらない。だから、あまり聞かないほうがいいと思った。それでも垣間見えてきたのは、「あいつらはうるさいから、もう関わりたくない」だった。過去にいろいろとあったのだろう。それにうんざりしているのだ。関わらなければ、何も言われなくなる。無視される。しかも、自分のやり方を貫ける。一匹狼のような、そんな奇妙だが、威風堂々になっていたと思う。私も最近になってようやく、彼らと関わると、ろくなことがないように思えてきた。ミーティングで醸し出される空気で、何となく読めてくるのだ。あのミーティングでは聴覚障害者は実質的に、彼らの“声の暴挙”によって排除されている。


〔2017/02/17/07/06〕看護部へメール送信
件名; 2017年2月16日(木)のことについて

看護部
 N主任へ

おはようございます。
出勤前なので、取り急ぎ報告させていただきます。

内視鏡室
 ■■


『2017年2月16日(木)のことについて』
今日もまた、仕事中にわからないことがあったので、仕方がなくSさんに聞いてみた。声で話しかけてみたが、そうすると声で言い返してくる。しかも、マスクをしたままで。いやもう、わからない仕事のことだから、推測すらできず、何を言っているのかなど、想像すら出来ないのだが。聞き返しても聞き返してもムダだから、私が筆談をしてみた。紙に質問内容を書いたが、Sさんはまた声で答えるだけ。あるいは、頷いたり、首を振ったりしていたので、そのやり取りの中から想像で選択した。書いてもらった部分も少しあったが、意味がわからなかった。想像で判断するしかない。
結局、こういう人と完全なコミュニケーションを取る方法などないのだ。これでは仕事にならない。責任を持って続けることは無理だ。どうするか。
TAさんに相談したことも何度かあった。同じ経験をした、という。何度も何度もケンカした、という。TAさんの名札についている顔写真を見ると、その頃は痩せていたし、髪も普通だった。しかし今は激太りで、頭髪も河童みたいに、脳天が完全にハゲていた。今まで、かなりのストレスがあったと想像できる。
今は仕事も覚えたから、お互いに対等関係でやっているようだが、どうも一匹狼のような印象を受ける。でもそれは、お互い様だ。
私は今後、どうしたらよいか、考えた。結論を今すぐに決定するのは早計だが、選択肢を増やすべきだと思った。転職活動と平行したほうがいい、ということだ。
ここに残るためにも、もう少し何か工夫してみる。方法は、今度から態度を変えることだ。「皆さんへ。
今後は、皆さんからの説明を聞いてもわからなかったら、その仕事は引き受けないことにします。よく分からないのにやったら、場合によっては、取り返しがつかなくなるからです。ただし、わからないことをそのままにしておくのではなく、別の人に聞いてみることもあります。これまでにも何度かありましたが、TAさんや、Oさんや、TOさんや、Kさんや、N主任に聞いてみることもあります。おかしいと思うかもしれませんが、コミュニケーション能力や、説明の仕方は人それぞれなので、わかるまでいろんな人に聞いてみるしかない、と思います。わかるまでは、その仕事を引き受けられません。これは「中断」であり「拒否」ではありませんので、誤解なきようお願い致します。
なお、TAさんと私はよく手話で仕事の話をしたりしていますが、TAさんと私とでも母語が違うため、私はTAさんの手話が100%読み取れるわけではありません。わからない場合もあります。」
今回はここまでにします。


〔2017/02/17/08:02〕受信
件名; Re;2017年2月16日(木)のことについて
内視鏡室 ■■様

おはようございます。
メール拝見しました。

メールの件は、T課長、N主任へもお伝えします。
メールありがとうございました。

看護部 M
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by bunbun6610 | 2017-02-17 21:00 | G.順天堂

就労後の聴覚障害者問題G


2017年2月16日(木)

「2/16 筆談ノートの件
〈約束を決める〉
1.コメントを書いてよいのか?
2.読んだらサインする

N主任より
今後、■■さんに急ぎの注意(これをやったら危ない、壊れるなど)がある時は、手を止めて、N主任に説明してもらう。みんなは注意しない。
後で良い事は、Nさんへ報告でよい。
〈お互い理解し合い、歩み寄りましょう〉

ミーティングで、次のような会話があった(超要約文)。

Oさん;
「午後は下部スコープを優先的に洗ってほしかった。もし足りなくなると、医師が困るから。それなのに、■■さんはなぜか、フジノンを一生懸命に洗っていた」

私;
「その時は下部スコープが来なかったので、時間が空いてしまっていた。それでフジノンをやり始めた。そうしてから、下部スコープがどんどん来るようになった。今後は、下部スコープが1番洗いをやっている間は、時間が空いた場合でもフジノンはやらず、待機するようにする。それでもいいですか?」

Oさん、Kさん;
「いいえ。まず、下部スコープを洗ってほしい。それからフジノンも」

私;
「では、『今後は、下部スコープが1番洗いをやっている間は、時間が空いた場合でもフジノンはやらず、待機するようにする』でいいですね」

Oさん、Kさん;
「・・・・・」

この直後に、N主任も駆けつけてきて、この話を聞いて、「汚れが落ちなくなるのは乾燥して固着するからなので、ケースに入れて予防している。また、ケースに入っている段階ではまだOKです。なるべく早く洗って欲しいが、仕事なのでフジノンは置いておいて」という回答だった。

防護カバーがない回収が散見される。
防護カバーが付いていない。あるいは、回収箱の中に防護カバーが入っているだけで、先端部に装着されていないので意味がない。そういうのがあるのに、運び担当のOさんやTOさんには、洗い場の洗浄員の特定人物(新人の私)の攻撃ばかりしている人がいる。障害者ゆえの差別主義なのか? Oさんはとても優秀な人だと思うが、人格が怖いというか、「健常者とは違うな」と感じる。洗浄機で洗浄中のスコープが浮き上がっていたので、それを見るなり、私に怒っていた。私はそれに気づいて「それは、Sさんがやったのです」と言った。そうしたら、何も言わなくなった。その後のミーティングで、私の不手際を責め立てた。Sさんのことは何も言わずに。やはり彼はTOさんと同じように、個人攻撃みたいなことをやっているようだ。
思い返してみると、2017年2月14日(火)にも、同様のことがあった。TOさんが言うと、Oさんも言うようになる。複数でグルになって言うと、攻撃されたほうは孤立してしまい、反論できなくなると思っているのか。全く、いやらしい職場というか、連中だなと思う。

【ディスオーパ濃度テスト】
洗浄回数35回目、40回目に必ず行う。

〔35回目の場合〕
20mlシリンジ(注射器)で5mlだけ採取する。
ディスオーパ(消毒液)は、洗浄開始から約5分後に出るが、満タンになってから採取する(パネルに「一時停止」の表示が出る)。
採取後、「洗浄機番号」と15分後の時刻をマジックペン(太字用)でビニール袋に記入して、注射器を中に戻し、洗浄機の上に置いておく。採取してから15分経ったら、テスターでテストする。例えば、15:00に採取したのなら15:15と書いておき、15:15になったらテスト開始する。年月日は不要。
20ml注射器は1回限りの使用で捨てる。他では使わないので、必ずいつも新品を使う。
時間になったら、『ディスオーパ・モニター』でテストする。セルを機械に入れる時に、向きに注意する。赤い丸印を手前にして入れる。液晶のモニター・ランプが1個でも点灯すればセーフ。新しい消毒液だと、全部点灯する。しかし、1個も点灯しなかったらアウト(「今までない」という)。
35回目の洗浄回数欄に「結果(Pass)」「サイン」を記入する。
使用後の注射器、ビニール袋、セルは全てゴミ箱へ捨てる。

〔ディスオーパ・モニターの使い方〕
(1)電源を入れる。
(2)(待ってから)セルを入れる。
(3)(待ってから)セルに消毒液を入れる。(この時、入れ過ぎに注意。セルの深さよりも少なめにすること)
(4)▲印のボタンを2回で押すと、テスト開始する。(この時、2連続で押すと、エラーする。30秒以内で測定しないと、エラーするようになっている)
(5)液晶画面に■が1個でも点灯すればPASS(合格)。
(6)終わったらセルを捨てて、電源を切る。

〔40回目の場合〕
40回目の洗浄中に、最後の濃度テストをする。
40回目は、(シートの)35回目と同様にテストした後、40回目洗浄データの下に「テスト結果」と「サイン」、そしてその下の空欄に「交換」と書くだけ良い。(テストした時間の記入は不要)
終わったら、『消毒管理チェックシート』を裏返して、「洗浄機№」と「年月日」(例;2017.2.16)を記入しておく。
40回目を終えたらすぐに、「ディスオーパ交換」を行う。
「サブメニュー」⇒「消毒液交換」⇒(消毒液排出中 約10分)
(洗浄機の前にディスオーパ3本用意して置く)
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by bunbun6610 | 2017-02-16 21:00 | G.順天堂

就労後の聴覚障害者問題G

2017年2月15日(水)

「Kさんへ

昨日の濃度テストについて主任から『(■■へ)説明した?』と聞かれた時、『オリンパス講習で聞いていたと思った』と言っていましたね。しかし、ジョンソン&ジョンソン製の洗浄機なのに、なぜオリンパスが説明できるでしょうか。

またいい加減な言い訳を言って逃げたりしていませんか? もうそういうことは、やめてもらいたいと思います。」(■■ 2/15)

「Kさんへ

昨日の件は、昨夜に看護部へメールで報告してあります。

今日の菊地さんの対応は、今夜メール報告します。誰もが『おかしい』と思うでしょう。

欠勤を申し出ます。この件の相談を外部でします。12:30までの勤務を1日下さい。また、1回だけでなく、何回も取らせていただこうと思います。欠勤申告は誰にすればよいですか? KさんでもOKですか?」→「N主任の許可を受けてから、欠勤して下さい」という回答だった。

彼らは、命令や文句を言う時だけ、聴覚障害者に筆談をする。そして、悪口、陰口を言う時は必ず音声で公にしゃべる。聴覚障害者には聞こえないからだ。奴隷扱いしているとしか、思えない。障害者のほうがむしろ、人格レベルの低い、差別主義者たちだったのだ。

2017/02/15/08:45〕受信

件名; 2017年2月14日(火)

内視鏡室 ■■様

おはようございます。

メール拝見しました。

T課長へも報告(転送)しました。

メールありがとうございました。

看護部 M

2017/02/15/11:51〕人事部・K氏より受信

件名; 相談(2017年2月14日)

■■様

平素より大変お世話になっております。

人事課のKです。

標記の件、

お問合せありがとうございます。

1.保険証について

給与厚生課に確認したところ2月下旬頃の出来上がりになるそうです。

出来上がったところで看護部経由で連絡さえていただきますので、受け取りにお越しいただくことになります。

また、医療機関への受診の際は、保険証の提示を待ってもらえない場合、

一旦、全額負担をお願い致します。その際の領収書を保管いただき給与厚生課にて私学共済へ保健適用分の請求をさせていただきます。

手続の際は、センチュリー南15Fの人事部給与厚生課へ、印鑑、銀行口座の分かる物、医療機関発行の領収書をご持参ください。

2.雇用契約の内容変更について

まず初めに所属長に相談をお願い致します。

その後は、所属長→看護部 T課長→人事課 K の流れで情報が伝達されます。

私に、変更の旨、T課長から連絡を受けたところで、契約書を作成し、■■さんにお越しいただくことになります。

以上、ご確認よろしくお願い致します。

ご不明点がございましたらお問合せいただきたくお願い致します。


2017/02/15/20:57〕送信

件名; Re;相談(2017年2月14日)

K様

お忙しい中、ご連絡ありがとうございました。

所属長とは、内視鏡責任者のN主任ですね。

別件ですが、N主任が超多忙でつかまえるのも難しいため、色々と不明点も相談しづらい状況です。

もしおわかりの範囲でしたら、下のことについてもお答えできますでしょうか?

勤怠打刻の件です。

①1月11日は初出勤日でカード未作成だったため、出勤時刻が打刻できませんでした。

②2月6日はカード忘れ(失念)のため、出退勤時打刻していませんでした。

これについて報告義務があったのですが、N主任の指導が受けられないため、未だに正式に出来ておりません。

いつまでに、どうすればよいのか教えていただけますでしょうか?

以上、ご回答が出来る範囲でよろしくお願い致します。

なかなか看護部事務室まででも、相談に行ける時間すらありませんので、

メールで済ませられることが出来れば、メールのほうがまだいいと思う状況です。

看護部事務室が対応すべきことであれば、転送だけでも構いません。

内視鏡室

■■

2017/02/15/21:12〕受信

件名; Re;相談(2017年2月14日)

■■様

平素より大変お世話になっております。

人事課のKです。

標記の件、お問合せありがとうございます。

①1/11の出勤打刻について、

こちらについては、■■さんが打刻をするのは不可能ですので、特に■■さんに申請いただく必要はございません。

人事課で所定時間にいらしたようにデータを入力させていただきます。

②2/6の失念について

p血らについては失念の届出用紙が看護部にございますので、そちらを記入のうえ、N主任へご提出いただく必要がございます。

失念の届出様式は、各所属にあるのかは不明ですが、看護部事務室にはあるはずです。

宜しくお願い致します。

以上、その他ご不明点がございましたらお問合せいただきたくお願い致します。



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by bunbun6610 | 2017-02-15 21:00 | G.順天堂

就労後の聴覚障害者問題G

2017年2月14日(火)

いつもは15時45分から始まるーティングだが、今日は少し遅れて始まった。この時に、TOさんが何か言ったらしい。オリンパス製洗浄機に使うチューブ(MAJ-1500)のプラスチック端子が折れたこと、そして、14時45分頃に発覚した、スコープ「TJF-260V」の先端部キャップが曲がっていたことについて、報告したらしい。この時、TOさんは全て音声だけで報告しているのを見ているが、Oさんも「わからないのなら、他の人に任せて」とか書いた紙を持って、見せていた。どうやら、私を非難している様子だった。それで「それを私が壊したところを、あなたは直接見たのか?」と、TOさんに聞いた。それが発端となった。

(筆談)私;

「直接見たのですか? 全部人のせいにしていませんか?

私もわからないので、自信を持って言えるわけではありませんが、(MAJ-1500は)両側のピンを少し内側に押せば、外れやすくなるのでは? そうして外しているかな、と思います」(実際に現物でやってみると、その通りだった)

私;

「(TJF-260Vの)先端部は、軽く押して回す」と書いて、図面も示したら、N主任も間違いないことを確認した。

主任は、プラスチック製だから折れることもあるから仕方がない、とも説明した。その後、「私は3月で辞めるが、この状況をどうするか考えている」といった話をした。

私;

「私も3月までです。その後のことは、今考えています」

主任;

「」

私;

「多分ここは、聞こえる人だけになればいい、と思っていると思う。Oさんは進歩したけど、老人は頑固。上から命令が、やたら多い」

主任;

「お互い様ではないでしょうか? 押し付け合いですね」

主任;

「」

私;

「感情的な話し合いでなく、本当の問題解決になる話をしているとは思えない、今は」

私;

「気にいらないところがある、と思っているのでしょうね。しかし、ここは会社(学校)。お金を貰って働いている以上、みんなにとって良くなる職場にしないと、おかしくなる」

主任;

「」

私;

「TOさんの話は、何を言いたいのかわからない。命令、上から目線だと、部下は我慢するだけになる。信頼関係ないから」

主任;

「(「私は、皆は対等関係だと思っている」という内容の話をした)」

私;

「いや、上下関係強いです、ここは」

主任;

「新人だから教えてもらう立場なのは、当たり前なのでは」

私;

「それは当たり前。でも、教え方がおかしい」

主任;

「」

私;

「でも、主任がいくら言っても、現場は現場ですよ。どこもそうです。難しいですね」

私;

「TAさんは割り切っている。平気(な人)」

主任;

「平気と言うより、平気なフリをしている」

私;

「そうそう、まさにその通り。昔、Sさんと大喧嘩したらしい」

主任;

「」

私;

「そんなこと、誰が言いました?」

主任;

「TOさんは、私が教えても■■さんが言う事を聞いてくれないから、と言っていました」

(勘違いです。以前にも話したように、TAさんの説明がわかるのは、手話だからです。それを勝手に誤解していのでは、と思うが。確かに、TOさんの説明が100%正しかったわけでもなかったので、他の人に聞いたりすることはあったが、それは疑問に思ったのだから当たり前なのでは?)

主任;

「だから、SさんとTAさんに指導役を任せた」

私;

「そうそう。Sさん、TAさんに絞らないと、人それぞれだからわからなくなってしまう、というのはある」

(実際、ここの職場は健常者中心の職場とは違い、個々の性格が全面に出た仕事ぶりをしている。とにかく、それぞれが自分のやり方に対して、異常とも思えるぐらい、“こだわり”が強かったのである。職人世界ではよくあることで、かなりの徒弟制度的な職場環境だった。私も、TAさんのパートナーでいる時はTAさんのやり方に合わせ、Oさんのパートナーなった時はOさんのやり方に合わせ、Sさんになった時はSさんのやり方に合わせるという、毎日が変化の連続だったので、慣れるまで本当に苦労している。それをわかっていないように思える。要するに、障害者は協調性がないから、一方的なのだ)

主任;

「(「皆にも■■さんにも原因がある。双方に原因がある」という話をしていた)」

私;

「過去に新人が入っても辞めてゆく、という状況はなかったですか?」

主任;

「いいえ。私がここに来た時から、ずっと変わりませんでした」

私;

「ずっとこのメンバーですね」

主任;

「長く働いて来た人には辞めていった人もいましたが」

私;

「例えば、今日もビックリしたのは、突然の貼り紙」

(と言って、Kさんが書いた伝言メモを見せた。「洗浄機のテストをして下さい」という指示だったが、何のことだかわからなかった。勿論、今日初めて見た。主任と、出勤したばかりのKさんと話し合い、主任は首を傾げていたようだった。)

主任;

「(「Kさんは、事前に説明した?」みたいな話をしたと思う)」

私;

「知らなかったです。35、40回目にやる、というのも知らなかったので、声をかけようがない」

主任;

「知らなかったのなら、声をかけようがないね」

(Kさんにも落ち度はある、みたいな話があった)

私;

「原因は、一方的コミュニケーションだと思う。コミュニケーションとは、双方向的なもの。そうでないと、一方通行になる。主人が奴隷に命令する。親が子どもに命令する。部下は言う事を聞いていればいい、と思うから、いつまでたっても子どものままでいる」

私;

「順序立てて説明しているか?」

主任;

「説明はされた?」

私;

「なかった」

主任;

「」

私;

「現実には、忙しい時に教わるのも難しい・・・」

主任;

「35、40回目になったら声を掛けるのは?」

私;

「それはできるけど、今まで先輩が一人でやっていました。だから、自分がやる仕事ととは今まで、思わなかった」

主任;

「」

私;

「これだけ多忙で、その上音声会話が使えない、というハンディがあると、さすがに苦しいかな、と。転職考えたほうがよさそう・・・・」

私;

「(この職場は)パワーストロークが多い。パワハラの一歩手前か、もうなっている。ここは」

私;

「今日のこういうことになったきっかけは、TOさんの話からの行き違い?」

主任;

「そうですね」

私;

「双方の言い分が食い違っていましたか?」

主任;

「そうですね」

私;

「僕は、聞こえないからわからない。自分のことを言うだけ。TOさんは、僕が壊したとか言ったのですか?」

主任;

「いいえ、言っていません」

私;

「わかりました」

会話の途中で見えたのは「TOさんと私の言い分には食い違いがある、ということだった。それについてTOさんに「その時、筆談したか?」と聞いたが、返答がなかったようだ。やっぱりその時に言い出したことに違いない、と思った。

本当にもう疲れたから、今日のことでもあまりよく憶えていないが、大体、こんな感じの話になった。

【参考記録】

2017年2月2日(木)

『皆の下手な筆談にも、文句が言えない』

筆談が苦手な人が、たった一人の聴覚障害者のために、わざわざ一生懸命筆談をして指導してくれているのだから、文句など言えない。だが、それにしても障害者配属部署にいる障害者は皆、筆談が下手過ぎる。下手過ぎて、困るぐらいだ。短い文章しか書けないのに、意味がよくわからず、ストレスになってしまうことが、しばしばある。Sさんが指導することが多い。TOさんはほぼ無視している。やはり、この前に私がN主任に言ったことを、根に持っている。「『TAさんに教えられた通りにやっていますか?』とTOさんに言われて、『今さら、またなの?』と思った」と紙に書いて報告したことだ。

MさんもOさんも、ひどい筆談で小学校1年生レベルの文字と文章力だった。筆談が面倒というよりも、今は携帯電話、スマートフォン時代なので、筆談なんできなくても、誰も困らないからだろう。それでは誰も練習しないに決まっている。聴覚障害者支援を行っている要約筆記者だって、おそらく下手になっているかもしれない。なぜ皆、こうなのだろうか。聴覚障害者である、自分の障害のほうが特異に思えてしまう。やはり、聴覚障害者は孤立しやすいと思う。

Oさんは、休憩時間はいつも一人でスマホ・携帯電話を見ていて、誰とも話さない。それでいて、彼がミーティングで何か話す時は、何か不満とか言っているようだが、それをN主任が筆談通訳しても、読む私には意味がさっぱりわからない。Oさんはしゃべる能力、コミュニケーション能力に障害でもあるのか、と疑うほどだった。仕事ぶりは真面目だし、健常者並みに出来る人間なのだから、後は周囲との人間関係にも配慮する力を養えば、一般雇用でも十分通用する。だから本当に、勿体ない。彼は、世の中から最初から見捨てられている聴覚障害者などとは、全く違う。限りなく健常者に近い人だ。

2017年2月6日(月)

TOさんとSさんの言い分について、Kさんから事情を聞いた。

TOさんは「『わからないのでTAさんに聞いてください』と言った」と答えている、という。デタラメだ。なぜこんなウソをつくのか。こういうことを言う場合、普通は顔を向き合って言うはずだ。ところがあの日のTOさんは、私が呼びかけた途端、避けるように無視して行ってしまったのだ。だから全然おかしい。

Sさんは「(■■さんが)わかったフリをしていた」と言っていた、という。これも同じことを繰り返し言い張っているだけで、馬鹿げている。これで誤魔化せると思っているのだろう。やっぱり、Sさんは頭がおかしい障害を持っている人なのかもしれない。

こういう健聴者は、あの新垣隆氏だけじゃなかった。世の中には結構いるものだ。新垣氏は、佐村河内氏の罪を利用して、売名行為をしていたのかもしれない。世間では「いい人」そうに通っているけれども、本当はずる賢いのかもしれない。誰が『FAKE』なのか?

2017年2月8日(水)

私;

「『汚いからダメ』はわかりましたが、ではどうすればいいのかを教えてくれないと、次に役立たないと思います」

Kさん;

「汚い洗浄機に入れたら、アルコール・フラッシュはできない。また2番洗浄からやらないといけなくなる。ムダでしょ」

私;

「ムダにならないようにするには、次にどうすればいいのですか?」

Kさん;

「だから、そこは汚いからダメなの。わかった?」

私;

「それでは具体的でないので、わかりません」

Kさん;

「汚いから、そこに置いたらダメ」

私;

「それを何回も繰り返し説明するだけで、部下は成長できると思いますか?

で、これは私はわからないので、やらなくていいですね。わからないことは、次からもできませんから。次はもうやりません」

Kさん;

「それじゃ、成長しないでしょ」

私;

「わからないことを説明もせず、『やれ』と言っているほうがおかしいと思います。とにかく、わからないことはできないので、他の人に聞いてみます。看護部にもメールで聞いてみます」

Kさん;

「看護部の前に、N主任に聞いてください」

私;

「では、主任に聞いてみます」

Kさん;

「・・・・・」

私;

「もう一度だけ聞きますが、Kさんは説明できないのですか?」

Kさん;

「アルコール・フラッシュは、急がなくていい。2番洗浄をした直後のきれいな洗浄機が空いたら、やればいい」

私;

「なるほど。それでいいのですね。わかりました」

大体、こんな感じだった。

2017年2月10日(金)

最近ミーティングで「酵素系洗剤はタッパー1個分の水に1プッシュでOK」と決めていたのだが、Sさんはもうそれを忘れたのか、また濃いブルーの洗剤液を作って、使っていた。なぜだろう。覚えられないのか? それとも、自己流に拘る頑固親父なのか? 頑固なら、TAさんに似ている。言っても、もう直らないのだろう。

2台あるステンレス台のうちの1台にはなぜ、黄色箱を置いてはいけなくなったのか、他の人に聞いてみた。

TAさんに聞いてみたら、「いや、置いてもいいんだよ。ただ、電話があるから、高くなり過ぎないよう積めばいいんだよ」と言っていた。それならば、Kさんの言っていることのほうがおかしいじゃないか。一体なぜ、こうなる(人によって変わる)のだろうか? 同じことをOさんにも聞いてみた。すると、ジェスチャーというかパントマイムをやって、教えてくれた。「このステンレス台は時々、別の箱を積んで運んだり、動かしたりすることがある。だから、黄色箱は積まないほうがいい」と説明してくれた。要するに、Kさんと同じく、「ダメ」だった。ということは、TAさんも知らないのかもしれない。聴覚障害者にまで、変更理由の情報を伝えていない可能性がある。これが、Kさんは以前に、「私たちは組織で成り立っている。だから、意見等はミーティングで言ってほしい。もし、どうしても言いにくいことならば直接、N主任に伝えてください」と言っていた。では聞きたいが、聴覚障害者は組織の一員ではないのか? Kさんがどう考えているのか、気になる。

2017/02/14/22:12〕送信

件名; 相談(2017年2月14日)

人事部

 K様

お世話になっております。

早速ですが、下記の点について、折り返しご回答願います。

(1)健康保険証はいつ頃になりますか? ⇒必要です。

(2)雇用契約内容の変更を求める場合、どのように手続きをしてゆけばよいでしょうか?

看護部と相談か、あるいは直接に人事部へでしょうか?

勤務時間中ではご迷惑をおかけしてしまうので、業務を休むこともやむを得なくなりますが。

以上です。

内視鏡室

 ■■ ■■



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by bunbun6610 | 2017-02-14 21:00 | G.順天堂

『(就労支援)余暇とストレス対処行動』



http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/37507496.html



炎のジョブコーチ
『(就労支援)余暇とストレス対処行動』
〔2017/2/12(日) 午後 7:11〕


就労支援をしていると余暇の重要性をとても感じます。
仕事が長続きする要因として、本人のもともとの資質、
会社の雇用管理が上手、家族のフォローや支援者、
様々あると思いますが、余暇や趣味の有無は結構
上位ランクの要因かと思います。

余暇には主に二つの役割りがあるように思います。
一つは、ストレス対処行動としての余暇で。
会社で嫌なことがあったら、その嫌な「感情」は持続
します。
この感情が持続すると体調や不眠にもつながり
翌日の仕事に影響します。
また、何度も同じ悩みを考えていると、ちょっとした
出来事でも、だんだんと深刻な出来事に頭の中で
変わっていきます。
例えば、少しミスして注意されただけなのに、
そのことが頭をグルグル回るなかで、深刻化し、
仕事や会社そのものが嫌になっていきます。
そうすると、行きたくないし辞めたくなります。

余暇活動は、この嫌な気持ちを断ち切るための
スキル(ストレス対処行動)になります。
帰りに喫茶店に立ち寄ったり、友人と会って食事
したり、又は身近で一人で没頭できるようなものが
あるといいですね。

もう一つは、豊かな人生を送るための余暇です。
余暇は、仕事以外の自分を表現する場です。
自分の好きなことを楽しむことで自分らしい人生を
送ることができます。
また、余暇を通しての色々な人との出会いは、
人生をより豊かにしてくれます。

仕事が長続きする人は、やはり余暇があって、
気分転換が上手な人です。
反対に、気分転換が上手でない人、趣味や余暇が
乏しい人は長続きしないように経験上、感じています。




===========================





私は余暇の使い方が本当に下手だ。
仕事のことをほぼ毎日引きずるし、不満や問題点なども、
何でもブログに書いたりする。
余暇の使い方で最も大切、最重要なのが
「切り換えること」だとすれば、
私には余暇が与えられても、意味がないのかもしれない。

また、世間では「嫌なことを家庭に持ち込まない」という、
良き夫、父親のルールもあるらしい。
会社で遭った、良くない感情を家庭に持ち込めば、
やっぱり家庭を壊しかねなくなるだろう。

恋人と逢う時でも、仕事のことを持ち込む男はモテない、
嫌われると言われている。

そういった点を考えると、やはり下の言葉は、
仕事が長続きするかどうかだけでなく、人間関係、
人生を楽しむための、重要なキーワードだ思う。

>「仕事が長続きする人は、やはり余暇があって、
気分転換が上手な人です。
反対に、気分転換が上手でない人、趣味や余暇が乏しい
人は長続きしないように経験上、感じています。」


良き家庭を築きたいと思う良妻賢母型の女性は、
伴侶選びの参考にもなる話かもしれない。

人生の大半を会社で過ごしているといっても、
会社が人生の全てではないのだ。
そこに飲まれてしまってはならない。
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by bunbun6610 | 2017-02-14 00:23 | 就労後の聴覚障害者問題B


ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

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