<   2016年 12月 ( 33 )   > この月の画像一覧

『メール等で高設定を示唆、都内店舗が営業停止に10月7日』
〔2016-10 -29 23:00〕

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by bunbun6610 | 2016-12-31 21:43 | 就労後の聴覚障害者問題F
『労働組合と会社のグル行為』
(会社(経営者)寄りの労働組合)

私は、労働組合と会社は、
やっぱりグルだったのだと思っています。

「労働組合は所詮、会社とグルである。
会員(労働者)の気持ちを反映していない、
偽善活動団体で、会員には信頼されていない。」

(→当ブログ
『障害者にとっては最低の、労働組合』
〔2016-02 -26 19:30〕

参照)

社員から聞いた話ですが

「この会社(■社)は、約■年前まで▲▲社だった」

という。
■社は▲▲社から分離されて、▲▲社の子会社となった
そうです。
その証拠に、■社は▲▲社に倣った会社経営をしている。

以前、M係長から聞いた話だが、■社人事部には

「社会保険労務士もいない」

という。
それはなぜかというと、■社が▲▲社に倣っているから、
独自に労務士を置く必要がないのだと話していました。

労働組合も■社独自の組織ではありません。
実態は▲▲社の名を冠した、▲▲労働組合なのです。

この労働組合は、全員強制加入とし、
労働者の不満も完全コントロールするために、
似非労働組合活動をしているだけだと思います。

余剰金は勿論、労働組合の資産になります。
本当の意味での、組合員みんなのお金ではない。

組合費の使い道は、少なくとも▲▲社側が勝手に設立
した▲▲労働組合が決めることになっているのだと
思います。
だから、非正規雇用者も全員、強制加入になっているのだろう。
勝手に労働組合と称して労働者を騙し、
会社が丸儲けをしているようだ。


■社内のパソコン・メール・アドレス帳にも、
■社のほかに▲▲社と★★社が別々に分けられて存在し、
▲▲労働組合のアドレスはやはり、
▲▲社のほうに組み込まれています。

つまり、もともと▲▲労働組合は、
■社の親会社である▲▲社の労働組合なのです。

■社の株を▲▲社が51%保有
(筆頭株主、実質的に経営主導権を持っている)、
★★社が49%保有しているのだから、当然です。

▲▲社は■社の親会社であり、■社員は結局、
親会社の労働組合(▲▲労働組合)にマインド・コントロールされている、
というわけだろうと思っています。
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by bunbun6610 | 2016-12-30 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1
ギャンブル依存症対策への議論が活発化してきている。
カジノ法案が通ったからだ。



『カジノ法案を強行採決
 他国よりひどい日本人のギャンブル依存症
がさらにエスカレート』
〔2016-12 -02 23:20〕




パチンコ依存状態になっているのは、健常者だけではない。
重度障害者にもいる。
勿論、聴覚障害者にもいる。
『50dBの世界』というブログにも、
パチンコ三昧になったろう者の話が載っていた。
私も昔、そういうろう者を何人か見ている。
他のろう者からも

「パチンコでダメになったろう者を何人か知っている」

と聞いている。

社会では「要らない人間」扱いされているのにカネ
(障害年金)を持っていること自体が、
ある意味では異常なことで、
それはギャンブルという、福祉との反対側にある、
もう一つの快楽的引力によって吸い取られ、
結局は人生を狂わされてしまうこともあると、
私は分析している。
苦しみがあれば、楽しみを求めたくなるのは、
人間としては当然の欲求だと思う。


彼らの中には、好きでパチンコをやっている人も
確かにいるだろうが、そんな人ばかりでもない。
本当は能力があっても、就職差別や、
障害者差別解消法で義務化されているにも
かかわらず、合理的配慮不提供という差別が
ある為に仕事に就けず、他にすることがなくなって
しまっている人もいる。
これが苦しくなくて、何だと言うのだ。


当ブログ『カテゴリ:就職活動・離職』



パチンコ依存症の原因は決して、
本人100%の責任範囲ではない。
今の社会全体にも責任があるのだ。

来年は、パチンコ店の裏側をタップリと熟知している
筆者が、暴露話を当ブログに載せようと思っている。



さて、今日の本題といこう。

ダイキンサンライズ摂津(重度障害者多数雇用事業所)新工場

https://prw.kyodonews.jp/opn/release/200906053221/


重度身体障害者を雇用する企業には、
制度の要件を満たせばの話だが、
国から特定求職者雇用開発助成金が
支給される場合もある。

でも、そんなものを簡単に出すよりも、
こういう職場を企業にもっとつくらせたら
どうなのだろうか。
ダイキンサンライズ摂津はEテレ『バリバラ』でも、
好事例として紹介されている。


『Eテレ『バリバラ』
 テーマ;『就労;バリバカンパニー大集合』』
〔2014-07-12 18:30〕




そして、障害者を雇わない企業に対しては、
もう罰金3倍にするだけでいい。
5倍でもいいんじゃないか?
助成金なんか、出す必要はない。
企業にカネを渡しても、ろくなことにならないからだ。

『Eテレ『バリバラ』 障害者の悩み -就労 (1)』
〔2013-04-21 18:00〕



でも昔、ろう者には非常に苦い経験があったな。
国にハコモノをつくってもらうと、
いつのまにか健常者に取られてしまう、
という話が。
ベル会館のことだ。
だからもう、ハコモノをつくらないでやったっていいと思う。


『ベル会館事件に学ぶこと』
〔2013-01-31 18:00〕

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by bunbun6610 | 2016-12-30 13:25 | 就労前の聴覚障害者問題A

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20161227-00000001-ann-pol


IR法の施行受け、ギャンブル依存症対策で閣僚会議
テレビ朝日系(ANN) 12/27(火) 0:05配信
 カジノの解禁に道を開くIR(統合型リゾート)法が施行されたことを受けて、政府はギャンブル依存症対策の関係閣僚会議を開催し、法整備も視野に検討を始めました。

 菅官房長官:「幅広くギャンブル等の依存症全般について、関係省庁が包括的な対策を推進していく」
 この会議では、カジノによる悪影響を防止するために入場規制など必要な措置を検討する一方で、パチンコや競馬なども含めた包括的なギャンブル依存症対策も議論します。政府は依存症への対応を強化するため、各省庁の担当者らで構成する会議を発足させたほか、厚生労働省に依存症対策推進本部を設置し、法整備も含めた検討を急ぎます。



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〔関連記事〕

『カジノ法案を強行採決
 他国よりひどい日本人のギャンブル依存症が
さらにエスカレート』
〔2016-12-02 23:20〕




これについて、大手パチンコ店経営者はこう言っている。


『就労後の聴覚障害者問題F』
〔2016-12 -27 18:30〕



パチンコ業界では、今後の年間売上高を15兆円と見込んでいる。
業界首位のM社は市場規模15兆円を想定しており、
このうちシェア20%、3兆円の年間売上高を目指している。
その為、全国的に店舗数を急激に増やしているところだ。
役職者(エリア長、店長、マネージャー)の育成・昇格も、
急ピッチで進めている。
相変わらず鼻息が荒い。


『障害者雇用 - 知られざる障害者雇用の実態F(1)』
〔2016-02-22 23:11〕

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by bunbun6610 | 2016-12-27 21:55 | 就労後の聴覚障害者問題F

『もはや世界的な大ブーム…
YouTube再生ランキング世界1位のピコ太郎が凄い』

千葉県出身のシンガーソングライターピコ太郎が、
動画サイトYouTubeの「ミュージック全世界トップ100」
の9/30~10/6付ランキングで1位を獲得した。
ニュースをまとめ。
更新日: 2016年10月13日




大人気のピコ太郎『PPAP』を初めて観た。

「ペンパイナッポーアッポーペン」

でも、何だかつまらなかった。
音声が聞こえない人が観ても、面白くないのか? これって。
でもこれは何だか、手話ダンスに似ているぞ。
もっと手話っぽくしてみたら、聞こえない人にも
聞こえる人にも意味がよく分かってきて、
面白くなりそうだな。
ひょっとしたら、流行(はや)るかも・・・・。
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by bunbun6610 | 2016-12-26 23:55 | コミュニケーション能力

『首相と蓮舫氏 党首討論、カジノ解禁など含む「IR法案」で激論』
〔2016-12 -08 00:00〕



【追記】

『パチンコ店の釘曲げ行為は本当に根絶出来たのか?』
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by bunbun6610 | 2016-12-25 00:08 | 就労後の聴覚障害者問題F

人間は皆、罪人である


この世にいる限り、私は幸せにはなれない。
それは生きている限り、私に幸せはないということだ。
ならばどうするか。
自殺すればいいのか。
しかし、自殺で楽にはなれたとしても、真の解決ではない。
幸せになるための努力から、逃げることでしかない。
イスカリオテのユダと同じで、裏切り行為になってしまうのだ。

それならばどうするか。
考えてみたら

「この世なんか壊してしまえばいい」

と思った。

やり方には共感できないけれども、
例えば、今も世界中でテロが起きている。
この前は、ドイツで起きた。
タリバンやIS(イスラム国)が関与したテロもあった。
そのやり方に共感はできないけれども、
皆、もがき苦しんでいて、今の世の中を壊したい
気持ちは同じだ。
そこは、共感できる。
それは、「テロ願望の芽生え」なのだろうか。
でも、私は違うと思う。
紙一重の違いがあると思う。
目に見えぬほどの違いでしかなくても、
それは大きな違いだと思う。
なぜなら、ペテロもユダも、もともとは同じ
罪人だったのだから。
だから人間は皆、そんなに違わないのだと思う。
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by bunbun6610 | 2016-12-24 22:04 | 就労後の聴覚障害者問題F
当ブログでも紹介した、大人気漫画『土竜の唄』
の映画版が、また上映されている。

映画『土竜の唄 香港狂騒曲』

この映画の上映に伴い、様々な障害者に対しても、
合理的配慮が実施される。

聴覚障害者向けのバリアフリー上映もある。

「●難聴者用日本語字幕版は、
一部劇場にて期間限定で上映します。」


http://www.toho.co.jp/theater/?no=243

ただ、希望の映画館の情報を見たが、
字幕版上映日がまだ1回もない。
来年の、正月過ぎになるのかも・・・・・。

字幕付きがいつ上映されるのかわからないようでは、
肝心の聴覚障害者にさえ、頭の片隅にも残らない
情報でしかないのではないか。
後でレンタルDVDになってから、
家で観ても良さそうなものだが。
せめて

「○月×日~○月▲日の期間に上映予定」

とかの情報ぐらいは設定しておいてほしいものだ。
ウェブページならバリアフリー情報の専用ページ
だって簡単に作れるのではないか。
東宝はもっと頭を使え、頭を!
バリアフリー対策を考えるメンバーに障害者がいないから、
そんなマヌケなことになったんじゃないのか?

そんなふうだから

「障害者バリアフリーになんか力を入れても、
カネにならないから」

と部長に言われるんじゃないのか?
売上に貢献できない理由を、障害者のせいにするなよ。
健常者の無能が根本原因だろ。

『映画館の日本映画に日本語字幕がないことへの"怒り”』
〔2016-12 -02 20:00〕




物語は、香港が舞台だから、藍虎(ランフー)と
牛麟(ニュウリン)が出てくる、あのシーンか!
特に、日浦と菊川の二人が会長の娘救出のために、
大活躍する物語だ。



〔関連記事〕

『日浦匡也(通称「クレイジー・パピヨン」)
 ―漫画に見る、私の障害者ヒーロー』

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by bunbun6610 | 2016-12-24 08:53 | バリア&バリアフリー

聴覚障害者の精神障害

聴覚障害者の

【精神障害(精神分裂障害)】 とは


聴覚障害者の心の病気を考える前にも、
注意したい点があります。

それは「聴覚障害」「聴覚障害者」という
言葉についてです。

「聴覚障害」は「ろう(ろうあ)」「難聴」「中途失聴」などの、
聴覚に起因する障害の総称です。

聞こえないだけではなく、
聞こえるが聞こえ方が違って言葉を
聞き取れない障害も含まれています。

聴覚障害者心理も同様で、その人の聴覚障害により、
例えば「ろう者心理」「難聴者心理」「中途失聴者心理」
などと呼ばれることもあります。

つまり、精神障害においても、その聴覚障害者により、
さまざまな病状なのです。
これを忘れないで読んでいただきたい、と思います。

下の記述は、あくまでも私の例です。

■社での就労後問題(日記から)

20■■年■月■■日(■)

■病院の精神科に行った。
初診なので、医師とカウンセリングのように、
本当のことを話した。
医師はいろいろ聞いてきたが、
そのなかで次のような話をした。

(病院は、カウンセリングの事前アンケートを取っていた。
それをもとに医師がさらに詳しく質問した面談内容)

医師;「なぜ『自分は健聴者と違う』と思うのか?
    どこが違うのか?」

私;「考え方、心、感じ方などです。
例えば、健聴者は耳から自然に、
いろいろな音情報を取り入れています。

しかし、聴覚障害者はそれができません。
だから、視覚情報で音情報が何か、
意味は何なのか、を理解しようとします。
それは必ずしも客観的ではありません。

でも、健聴者の話し言葉が聞こえないため、
音声部分は自分の主観に基づいて
判断するしかないのです。

自分で想像してはいけないでのでしょうか?
でも自分には、それしか、方法がないのです。
だから、情報の受け取り方も違っています。
心も違ってしまうのです。」

医師;「『健聴者と聴覚障害者には溝がある』とは、
どういうことですか?」

私;「考え方も心も違えば、溝ができてしまいます。
健聴者は溝を解消しようとしていません。
だから、バリアとしても在り続けます。
単に身体上の障害だけが原因ではありません。
健聴者にも、気づいていない心のバリアがあるのです。」

医師;「なるほど。それが溝ですね。
だんだん深くなっていった、ということですね。
あなたの話は、とてもよくわかります。」

私;「もう死にたい。安楽死ができる薬を出してください。」

医師;「それは無理です。」


医師;「死にたいと思った理由は、何ですか?」

私;「理解されないことが辛いです。
会社の人から『聞こえないから書いて下さい、
と言うのは甘えだと(言われた)。
情報は自分から取りに行くべきだ』と言われました。

でも、実際問題としては、こんなふうなのです。
健聴者はいろいろな情報が自然に聞こえるので、
その中で自分の仕事と関係のある話をしていると、
自然にその人は話者のほうへ自分から寄り、
必要な情報を取りに行くことができます。
音声情報のアンテナを張れるわけです。

でも、聴覚障害者は、そうはできません。
また、見えるだけでは、自分に関係があるのかどうかさえ、
判断できません。
だから、聴覚障害者の場合は、配慮してもらう以外に、
方法はありません。
これを職場の健聴者は『特別な配慮』と思っているようで、
理解を得られませんでした。
だから、私は怒りを覚えます。
国連・障害者権利条約を学んでから、
初めて『これは差別なんだ』と思うようになりました。」

医師;「あなたの怒りは当たり前。
私が同じ立場なら、腹が立つ。
あなたは別に、病気ではありません。
差別に気づいていなかった頃の怒りは
この辺(と言って、図を描く)。
だからガマンできた。

しかし差別に気づいた今は、
怒りはここまで来ている(と言って、図を指図する)。
だから、ガマンできないときが時々ある。

精神安定剤は、怒りを下げてくれるかもしれない。
人によるが」

医師;「『以前はおとなしくて真面目だったのに、
性格が攻撃的に変わった』というのは何ですか?」

私;「国連・障害者権利条約を学ぶ前は、
『障害は、障害者の障害が原因である』という考え方が中心で、
私もそう思っていました。
(障害者は)誰にも迷惑をかけないようにすべきだ、
と思っていました。
しかし、条約を勉強してからは変わりました。
差別だと気づいたからです」

医師;「それは、あなたの性格が変わったからのではない。
差別に気づいたから、でしょう」

私;「そうですか。」
(この医師の言葉は、社会環境にも障害の原因、
解決されない原因がある、
ということを意味していないだろうか。

つまり「差別だと気づいた」背景には、
健常者の差別があることが事実としてあり、
医師もそれを否定していないのである)


※しかし、その翌日には、
会社で『自宅待機命令』を受けることになった。
こんなことにならないためにも、病院にもっと早く行くのと、
精神安定剤も、もっと早くから服用してみればよかった
のかもしれない。
しかし、どうすればいいのか、相談できるところもなかった。

結局、自分はすでに手遅れになってしまったのかもしれない。
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by bunbun6610 | 2016-12-23 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161221-00005499-bengocom-soci



退職強要でソニー社員自殺
「労災と認めて」遺族の請求棄却
…東京地裁


弁護士ドットコム 12/21(水) 16:56配信




ソニーにエンジニアとして勤めていた男性社員(当時33歳)が自殺したのは、パワハラや退職強要などがあったからだとして、男性の遺族が国を相手取り、労災保険の不支給処分の取り消しを求めた訴訟で、東京地裁は12月21日、原告側の請求を棄却する判決を言い渡した。原告は控訴する方針。

原告の代理人によると、男性は子どものころ脳腫瘍を患ったことから、二次性水頭症、左手のマヒ(身体障害者6級)、自閉症スペクトラムなどの障害をもっていた。大学院卒業後の2004年にソニー入社。とくに問題なく働いていたが、異動後の2010年6月ごろに精神障害(適応障害)を発症し、同年8月自宅で自殺した。

両親は労災申請をおこなったが、厚木労働基準監督署が認定しなかった。そこで、2013年に労災保険の不支給処分取り消しを求めて、東京地裁に提訴。上司からのパワハラや人事部から退職強要などを受けて適応障害を患って、それを悪化させてうつ病になったため、自殺したと主張していた。

東京地裁の佐々木宗啓裁判長は判決で、男性が2010年1~2月、上司から「女、子どもでもできる」「お前は子どもや高校生の姉ちゃんでもできる仕事しかしていない」などの発言を受けたことを認めたが、心理的負荷は「中」程度と判断した。

また、適応障害発症後の7月~8月にも、人事部から「1週間、将来について考えてもらう」「期間を決めてやる。それでダメだったら、ソニーの外でやる」「もう、サジを投げている」など一部に退職強要があったと認定したが、生死に関わるような極度に「特別な出来事」があったとまでいえないとして、原告側の主張を退けた。

この日の判決後、原告側の代理人をつとめる川人博弁護士は、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を開いた。厚生労働省の労災認定基準で、精神障害発症後には「特別な出来事」が必要とされていることについて、「社会常識からみておかしい枠組みだ」と批判。「今回の判決は誠に残念だ。高裁に正しい判断をもとめたい」として、控訴する方針を示した。

弁護士ドットコムニュース編集部

最終更新:12/21(水) 22:54



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〔関連情報〕

『ソニー「中高年リストラ」の現場「キャリアデザイン室」』
〔2015-12 -24 22:40〕




>「女、子どもでもできる」

>「お前は子どもや高校生の姉ちゃんでもできる仕事しかしていない」

これは著しく侮辱的な言葉であり、十分パワハラになると思うが。
それに、女性蔑視とも取れる問題発言だと思う。


やっぱり、パワハラはどこでもあるな。
部下から信頼されている、優秀な上司ほど、
意外にも部下を選別、差別扱いをして、
何度もパワハラを繰り返す事例がある。

しかも、このようなケースだと人事は大体、
会社を守るために上司のほうを庇うのが
普通だ。

パチンコ店のパワハラ劇
2015年10月3日(土)『Sマネージャーによるパワハラ劇』
2015年10月5日(月)『ハローワークにパワハラを受けたことの報告と相談』
2015年8月9日(日)『Fマネージャーによるパワハラ劇』



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http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160107-OYT8T50096.html?from=yhd



有能なのに…
「パワハラ上司」になってしまう人の
3つの特徴


労働ジャーナリスト 金子雅臣
2016年01月08日 10時30分

パワハラ(パワーハラスメント=職務上の地位を利用した嫌がらせ)のニュースが ちまた巷 をにぎわせている。上司のパワハラで部下が自殺するなどし、遺族らが上司や会社を訴える裁判が次々に起きているのだ。昨年末には、社会保険労務士が「モンスター社員解雇のノウハウ」として「強烈な合法パワハラ」のやり方を披露した個人ブログの存在も明らかになり、問題視された。さて、あなたの職場では大丈夫だろうか? 指摘されて初めて「まさか自分のやっていたことがパワハラ?」と驚く御仁も少なくない。なぜなのか。ハラスメント事情に詳しい労働ジャーナリストの金子雅臣さんに解説してもらおう。
「パワハラしてはいけない」で会社運営にも暗雲?
·
·
 今日、パワハラという言葉は広く社会的に認知されてきました。会社側も徐々に、この種の訴えがあれば何らかの対応をせざるを得ない状況になってきています。しかし、行為者(=加害者)とされる人が、会社にとっては大いに役立つ活躍を期待される人たちである場合が多く、これは会社にとって実に頭の痛い問題です。
 いわゆる「熱血指導」者で、社内でも部下指導に定評があった人たちが、突然「パワハラ」との指摘を受けたりします。それだけでも「戦意喪失」でしょうが、そうした世間や周辺の状況を横目で見て、パワハラ加害者という批判を避けたいがために、指導自体をためらったりすることも増えてきているのです。
 「昔はこんなことは問題にならなかったのに、なんでこんなことになってしまったのだろうか」「こんなことをしていたら、会社の運営が立ちいかなくなるのではないか」と、真剣に将来に危機感さえ抱く幹部も増えています。
 パワハラという言葉の浸透は本来職場環境の改善につながるべきですが、上司が萎縮するような事態を生み出しているのであれば憂慮すべきであり、企業にとってはもちろん、そこで働く人たちにとっても決して望ましい状況とはいえません。では、どうすればいいのでしょう。私は、パワハラを訴える側の人にも訴えられる側の人にも、パワハラについての誤解や思い込みがあることが、そうした現実を生み出してしまっていると感じています。
 パワハラへの誤解や思い込みを解き、双方の間に共通理解ができれば、不毛な対立や持って行き所のない疑問、まして厳しい指導へのちゅうちょ躊躇など不必要な気遣いはいらなくなるハズです。
 


「どうしようもない部下」に厳しい指導をしてはいけないのか
·
 私は仕事柄、パワハラをする人、いわゆる「ハラッサー」といわれる人との話し合いを幾度か重ねてきました。無論、そうした指弾を受けている人にも、当然に言い分があります。一番多いのは、「どうしようもない部下たちに声を荒らげたり、厳しい指導をしたりすることがなぜ、問題なのか」という反論です。
 業種は違っても、ハラッサーたちは、ほぼ共通した主張をします。
 サービス業では、顧客への細かい気配りが必要なのに、乱暴な動作を繰り返す店員の指導に悩む店長。大学では、中学生レベルの学力にも達していない学生の扱いに困惑する教授。そして、営業成績が上がらないのに反省もないセールスマンの扱いに怒るチーフマネジャーなどが怒りの声をあげます。
 こうしたハラッサーの一体どこに問題があるのでしょうか。ハラッサーの側からすれば、「指導は正しく」「仕事熱心で、部下に高い水準の仕事を求める」ことのどこがいけないのかということになります。
 彼らは例えば、こうぼやきます。「『おまえのようなやつ奴はクビだ。明日から来なくていい』と言ってやりたいところをグッと我慢してなるべく穏やかに指導をしようと思っているのに……」。相手がこうした気持ちを理解して頑張ってくれればいいのですが、そうはならない。
 それどころか、「何回注意しても意に介さない」「身勝手な言い訳をしてくる」「注意に反抗的な態度をとってきた」となると、もはや冷静ではいられないのも当然という流れになります。そこで「そんなつもりではなかったが」相手の対応で「つい、口調がきつくなった」「感情的になってしまった」結果、ハラッサーと指弾されてしまったということです。
 

叱責とパワハラの違い
·
 確かに、そんな場面では多くの人たちが声を荒らげ、感情的になるのも無理はないような気がします。そんな風にハラスメントが起きてしまった現場の様子を繰り返し聞いていると、一見普通の人が普通に起こしてしまう事件であり、まさにハラッサーとなるかならないのかは運、不運、紙一重の違いのようにも見えます。
 しかし、本当にそんな偶然の問題であり、誰にでも起きる可能性のある問題なのでしょうか。そうであるとすれば、パワハラなどと改めて言い立てることもないような気がします。そこで、一見普通の出来事に見える叱責とパワハラとの違いについて考えてみることにします。
 確かにパワハラの主人公となってしまう人たちは普通の人たちです。
 ちなみに、被害者がうつを発症後に自殺した公務職場のパワハラが争われたケースでハラッサーとされたB部長の日頃の仕事や指導について次のような指摘がされています。(A市役所職員・うつ自殺事件 名古屋高裁H22.5.21)
 「B部長は、高い水準の仕事を熱心に行うことをモットーにしており、実際、自ら努力と勉学を怠ることなく、大変に仕事熱心で、上司から頼られる一方、部下に対しても高い水準の仕事を求め、その指導の内容自体は、多くの場合、間違ってはおらず、正しいものであった」としています。まさに仕事のできる普通の人だと言われているのです。
 さて、そこでこのB部長も含めたハラッサーと言われる人たちの仕事ぶりや性格、周辺環境についての特徴をあらためて整理してみましょう。
 その第一の点は、これまでの仕事で極めて高い評価を受け、かつ実績のある人だということです(仕事の実績)。そして第二の点は、第一の点とも関連して、仕事熱心で仕事に対する並々ならぬプライドと自信を持っている人だということです(プライドと自信)。第三の点は、第一、第二の点に支えられて、彼や彼女のやり方は他人からも一目を置かれ、やることは間違いないと周囲からも思われがちな環境になっているということです(職場環境への影響)。
 

「上層部もものが言えない」~実績ゆえに独善性を許す環境
·
 第一、第二の点を見る限りでは、まさに会社にとって大切な、貴重な人材であることが理解できるでしょう。しかし、問題点は第三の点です。「彼のやることに誰も口をはさめないような状況」が作り出す環境です。つまり、他人の意見を受け入れない独善性を生み出しがちだということです。この第三の点は、長所であった第一、第二の点すらも部下指導の場では短所に変えてしまう可能性が出てきます。
 独善性が生まれると、第一の点でメリットだった仕事の実績が、自分流の仕事のやり方を部下に押しつけたり、反論を許さなかったりという状況を作ってしまいかねません。また、第二の点では過剰な自信の裏返しとして、「このやり方でできないのはサボっているからだ」「手を抜いている」「ヤル気がない」などと軽率に部下を判断し、果ては「そのグズな性格」「根性がない」などと相手を非難しがちなことです。
 現に、B部長のこうした点について裁判では「元来、話し方がぶっきらぼうで命令口調である上、声も大きく(略)仕事上の能力が特に高く、弁も立ち、上司から頼りにされていたB部長に対しては、上層部でもものを言える人物がおらず、指導の在り方が改善されることがなかった」と指摘されています。
相手の気持ちを理解しているか
·
 パワハラを訴えられた人たちは異口同音に「相手がそんな風に感じているとは知らなかった」「分かっていれば、そんなに厳しくはしなかった」「それならそうと言ってくれれば……」「悩んでいるようには見えなかった」などと言い張ります。
 こうした主張の中にも、相手の気持ちを理解できない独善性が見え隠れしています。よく知られるように、パワハラは怒りという感情によって引き起こされます。そして、これを押しとどめる力は理性ということになります。ところが、独善性は「やりたいようにやっていい」という自己肯定感を高め、理性を排除します。その結果「怒りをそのままぶっつけてもいい」という感情を解き放つ役割を果たしてしまい、パワハラが起こります。
 問題は、先ほどあげた第三の点「独善性を生み出しかねない職場の状況」にありそうなことがお分かりいただけたでしょうか。第三の点さえ変われば、彼や彼女(=ハラッサー)にはまったく違う評価が生まれます。そして、相手の気持ちを理解したり、相手の意見を受け入れたりすることができれば、指導のやり方も相手に合わせて変えることができます。
 また、他人からの「やり過ぎ」との指摘や意見に耳を貸すことができれば、謙虚に指導方法も変えられるはずです。



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by bunbun6610 | 2016-12-21 23:29 | 就労後の聴覚障害者問題F

ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610