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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

<   2016年 11月 ( 24 )   > この月の画像一覧

ある日、職場にいるアメリカ・日本人(ハーフで
二重国籍)のNさんと話す機会があった。

私;
「さっき、障害者のハローワークへ行って来たよ。
そうしたら、その建物に外国人の就労相談窓口も
一緒にあったんだ。
外国人も、日本人健常者とは別なんだね。

しばらく中の様子を見てみたら、今日は相談に
来ている外国人がいつもより少なかった。
通訳者が同行していると見える外国人相談者も
来ていたよ。
ついでにだから、ハローワークの担当官にも、
少し聞いてみた」


私;(ハローワークでの話に入る)
「日本には、外国人を雇用する義務はあるのですか?」

ハローワーク;
「いえ、義務となっていることは、特にありません」

私;
「近年、いろんなお店などで、外国人労働者を
見かけるようになりました。
外国人の雇用が進んできているように見えますが。

私は聴覚障害者(日本人)です。
私は日本語を話すことができます。
しかし、聞くことはできません」

ハローワーク;
「障害のある方なら、企業は法定雇用率を守る
義務があります。
障害者の相談窓口はあちらです。

外国人の雇用が進んでいるように見えるかも
しれませんが、日本語が話せないと、
採用には至らない場合が多いです」

私;
「でも、外国人でも耳が聞こえるなら、
日本語を勉強して覚えれば、
その問題点は解消しますよね。
聴覚障害者の場合は、耳を治すことができません。
ハンディは聴覚障害者のほうが重いと
思います。
それで、外国人のほうが雇用が進んでいる
のではないでしょうか?」

ハローワーク;
「外国人には言葉の問題だけでなく、例えば、
肌の色でも差別を受けることがあります。
日本政府はそうした就職差別をしないよう、
ハローワークを通して事業所に指導をするように
しています」

私;
「そうでしたね。
文化の違いも大きいですよね。
日本では、異文化に対して、まだまだ理解が
足りないと思います。
特に、イスラム教の方に対する理解がまだまだ
だと思いますね。

時間がなくなってきたので、今日はこれまでにします。
ありがとうございました」

ハローワーク;
「健康が一番大切です。
身体に気をつけて、頑張ってください。
ハローワークも応援していますよ」


ハローワークでの話が終わり、今度はNさんと話した。


私;
「今日、ハローワークに行ったんだ。
そうしたら、障害者の相談窓口と、外国人の
相談窓口は、同じ建物だったんだ。
それで、外国人の就労事情の事も聞いてきたんだよ。
そうしたら、外国人も日本語が話せないからとか、
肌の色で差別されて働けない事情を知ったんだ。
アメリカでもそういうことはあるの?」

Nさん;
「ありますよ」

私;
「日本語は、どうやって覚えたの?」

Nさん;
「私はある日本人から、マンツーマンで日本語
指導を受けました。
まず、自分の目指すべきゴール(目標)から、
自分で決める(イメージングする)。

そして、それに向けて自分から練習する。
それを日本語でしか教えない日本人先生の
前でしゃべって見せて、チェックしてもらって
いました」

私;
「その日本人先生って、分かりにくい日本語の
場合でも、英語で説明したりしなかったの?」

Nさん;
「しませんでした」

私;
「えーっ?
でもこれは、ネイティブのろう者が、ろう語(日本手話)
でしか教えないのと同じだな。

日本の学校(国語の授業)の教え方とは逆だね。
日本では基本的に、まず先生が教えてから、
練習問題、確認テストなどをやる、というような勉強
スタイルが多い。
つまり、まずマネさせる。
生徒は受け身になりがちになる。

あなたの教わり方は違うね。
生徒が主体的にやらなかったら、前へ進めないのか」

Nさん;
「勿論。
自分からやらなかったら進歩しない。
勉強方法も自分で見つけたり、工夫してやる。
初めに必要なのは教わること、教わり方ではなく、
自分自身のやる気だ」

私;
「やる気がなければ、自分で練習しないし、
覚えられるわけがないよね。
手話習得と同じだね。
ところで、外国人は日本語を覚えるのに、
どれぐらいの期間を要するのですか?」

Nさん;
「う~~ん・・・。
人によりますね」

私;
「でも、中には幾ら日本語を勉強しても、
話せるようにならない外国人もいるんでしょう?」

Nさん;
「そういう人も、いますね・・・・」




>「まず、自分の目指すべきゴール(目標)から、
自分で決める(イメージングする)。


Nさんのこの話、あの名著
『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー/著者)
にある

「第2の習慣 終わりを思い描くことから始める」

と同じではないだろうか。
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by bunbun6610 | 2016-11-29 20:00 | 手話

自宅待機命令通知書




                                    20■■年■月■■日
■ 殿
                                  株式会社■■■■■■
                                       人事総務部長

                  自宅待機命令通知書

当社は、貴殿の発言等による会社の業務への支障を鑑み、当社は、
貴殿に対し、本日から、下記のとおり自宅待機を命じます。本期間中は、
当社への誠実義務に従い、自宅待機に応じた服務規律を遵守してください。
万一、貴殿において本自宅待機命令または下記3及び4に記載する遵守事項
に違反された場合には、業務命令違反として厳重に処分いたしますので、
十分にご注意ください。

                        記

1 自宅待機の期間
2 自宅待機中の待遇
(1)貴殿の職務権限は停止される。
(2)自宅待機中の給与は、貴殿が後記3及び4を遵守する限り、従前どおり
支給する。

3 貴殿に対する禁止事項
(1)名目の如何を問わず当社業務に関与し、または業務の妨げになる行為を
一切行ってはならない。
(2)理由の如何を問わず、当社、その他当社関連施設へ立ち入ってはならない。
また、当社の備品等を一切使用してはならない。
(3)当社の業務に関するか否かにかかわらず、文書、電話、FAX、電子メール
その他方法の如何を問わず、当社従業員、取引先、関連会社等と接触を持って
はならない。
ただし、当社からの書面または電子メールによる事前の承認がある場合は除く。

4 貴殿の義務
(1)貴殿が保管する当社からの貸与物を直ちに郵送又は持参して返還する
こと。
(2)自宅待機期間中は、就業規則に定める休日を除き、所定の就業時間中は
当社と連絡の取れる状態にすることとし、当社から指示があった場合には、
速やかにこれに従うこと。
                                            以上
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by bunbun6610 | 2016-11-29 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1
障害者枠求人票(パートタイム)

受付年月日; 平成28年11月1日
(障害者差別解消法の施行後)

紹介期限; 平成29年1月31日

求人番号; 13070-135162


〔1.求人事業所名〕

事業所名; 株式会社BOOOM(ブーム)

所在地; 
〒150-0036
東京都渋谷区南平台町16-17
渋谷ガーデンタワ22階

ホームページ; http://www.booom-corp.jp/


就業場所; 転勤の可能性なし


東京都渋谷区南平台町16-11
MFPR渋谷南平台ビル3階

JR線 渋谷駅下車 徒歩10分

〔2.仕事の内容等〕

職種; (障)デバック・テスター

仕事の内容;
配布する仕様書を見ながら、リリース前の
スロット機を実際にプレイし動作が正常に
機能するかテストしていただきます。

※ テストはチームで行いますので、
テスター未経験の方でも安心して働けます。


雇用形態; パート労働者

雇用期間; 雇用期間の定めあり
1ヶ月
契約更新の可能性あり(原則更新)

学歴; 不問

必要な経験等;
・パチンコ、スロットが好きな方
・簡単なパソコン操作・データ入力が可能な方

必要な免許・資格; 不問

年齢; 不問


〔3.労働条件等〕

賃金(税込); 1000円~1100円

賃金形態; 時間給

通勤手当; なし

昇給; あり
(ベースアップ込み前年度実績 時間あたり)
0円~100円/時間

賞与; なし

加入保険等; 雇用 労災 健康 厚生
退職金制度; あり(勤続3年以上)

就業時間; 
10:00~18:30

就業時間に関する特記事項;

時間外; あり 月平均10時間

休憩時間; 60分

休日等; 土日祝   週休二日制 毎週

6ヶ月経過後の年次有給休暇日数; 10日

休日 その他の場合; 

求人条件特記事項;
【施設整備状況】
エレベーター; 有
階段手すり; 片側
建物内車椅子移動スペース; 無
トイレ; 車椅子用
出入口段差; 無

※ 通院への配慮応相談

※ 必要な合理的配慮についてはお申し出下さい。


〈4.会社の情報〉
従業員数
企業全体;   186人
就業場所;    34人
(うち女性     6人)
(うちパート    31人)


創業; 平成21年

資本金;    1000万円

事業内容;
パチンコ・パチスロの企画・開発会社です。
有名なアニメやゲームをモチーフとした遊技機の
開発を数多く手掛けています。

労働組合; なし

会社の特徴;
パチンコ産業という成熟した産業のなかでも
事業拡大し続けている成長企業です。
離職率は2%前後。
定着性の高い安心して働ける職場です。

定年制; なし
勤務延長; なし
再雇用; なし

利用可能託児施設; なし

育児取得実績; あり

介護休業取得実績; なし

看護休暇取得実績; なし

週所定労働日数; 週4~5日程度

就業規則; あり


〔5.選考等〕

採用人数; 通勤2人

選考方法; 面接 書類選考

応募書類; ①ハローワーク紹介状
②履歴書(写真貼付)
③職務経歴書
求人者の責任にて廃棄

日時; 随時

選考結果; 7日後

結果の通知方法; Eメール

試用期間; あり
(労働条件変更なし、1ヶ月更新で3ヶ月後から3ヶ月更新)


〔備考〕
※ 〈書類選考〉以下を事業所宛に送付して下さい。
応募書類に障害者手帳のコピーを添付して頂くか、
履歴書に障害種別、等級、配慮の必要な事項
をご記入下さい。



担当者; 人事課
採用担当




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ハローワークの相談窓口担当者に

「聴覚障害者は応募できますか?」

と聞いてみた。
先方の返事は

「今、担当者がおりませんので、
後で折り返し回答させていただきます」

という、意外にも丁寧な返事。
そして正式な回答は

「レバー音や、BGM音楽なども聞き取って
チェックしなければならないので、難しい」

ということだった。
差別には当たらない、正当な理由を説明してくれた。

>「※ 必要な合理的配慮についてはお申し出下さい。

と書いてあるのだから、聴覚障害者以外の
障害者なら出来そうだな、この仕事は。

離職率が意外に低いし、障害者雇用でも
昇給があるのは、他ではなかなかない魅力
だと思う。

ただ、この業界は繁忙期は本当に忙しいと思う。
納期にきちんと間に合わせなければならない
からではないか。
障害者にも、責任ある仕事が与えられると
思われる。
それで障害者雇用でありながらも、
時間外労働もあるのだろう。
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by bunbun6610 | 2016-11-26 22:00 | 就職活動・離職
難聴主婦の静かな日々
『働く難聴者にとって職場で一番辛い時間帯とは』
〔2012年06月20日(水)〕







「目が見えないということは、あなたを物から孤立させます。
耳が聞こえないということは、あなたを人々から孤立させます」
          (イマニュエル・カント〔18世紀ドイツの哲学者〕)



健聴者の「うなずき障害」
〔2011-10-07 22:45〕



この「うなずいているだけ」って言うのも、案外辛いのだ。
他人を騙している、という罪悪感がある。
ばれているならそうで、自分がそこにいるだけでも辛い。
健聴者の「聞いているフリ」とは、全然違うと思う。



>「働いている職場によりけりだと思うが、
私にとって辛いのが昼食の時間帯だった。」


もうすぐ飲み会(忘年会)シーズン。
この時期も、辛いといえば辛い。

職場でタバコを吸う人には、“ちょいと一服タイム”
があるが、そこで皆が世間話とかに盛り上がって
ハッピーな気分になっていても、
自分だけ暗い表情をしてじっと我慢している。
そうなると感じ悪く見られるから、
自分だけそこから立ち去るのであるが。

皆が盛り上がっちゃう時こそ、実は聴覚障害者が
ものすごく辛い思いをしてしまうのだ。
だから私が今いる職場では、ほぼ毎月、飲み会が
開かれているが、私だけ出席率は入社以来、
0%のままだ。



>「話していることを知りたければ、隣りの人に
何を話しているのかを聞くようにしている。
全部はわからなくても、その簡単な説明で
推定して、話しをつないでいる。」



なぜこんな面倒くさいことをするのか、
健聴者にはよくわからないかもしれない。

よく言われるのが、上司だと

「話をちゃんと聞きなさい!
ちゃんと聞いているの?」

とか、

「言っても駄目だから、あなたはいいよ」

とか、

「後で」

と言われたきりで、何もなしだったりする。
要するに面倒がられる。

同僚だと

「え? 聞いてなかった? 何? 聞こえない?
聞こえてるじゃないか」

なんて、低次元の会話になってしまったりする。
なぜか、相手が言い訳、人のせいにばかりしてくる。

後輩だと、最初は丁寧に話してくれるが、
それでも聴覚障害者相手だと優先順位が
下がることになる。
なぜならとにかく、同僚先輩の余計な口出しが
すぐ邪魔になるからだ。

後で自分から聞き返すと、要約して短く話してくれる
から、聴覚障害者にも聞き取れる確率が上がるし、
推測しやすくもなる。
皆の会話の邪魔(迷惑)にもならないし、
マンツーマン会話になったほうが、
聴覚障害者にもわかるような話し方に、
自然になるというわけだからだ。
それで、後で自分から聞き返したほうがいい、
というわけだ。
同じ人が話しているのであっても、
その人が放射状に皆に話している時と、
聴覚障害者とマンツーマン会話をしている時とでは、
明らかに話し方が違うから、聞き取りやすさも理解度も
違ってきてしまうのだ。
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by bunbun6610 | 2016-11-25 22:00 | 聴覚障害者心理
会社で、ろう者のAさんと私がエレベーターで
降りていたところに、
健聴者が両手で大きな荷物を持って
入ってきました。

ろう者はちょうど、ドア付近の押ボタンの前に
立っていたので、N.M.S.や非手指言語を
使って「何階へ行かれますか?」と、
健聴者に尋ねていました。

でも、健聴者は黙っていたようです。
(多分ですが、私も聞こえないので、
本当のところは、わからないです)

とりあえず、ろう者は地下1階のボタンを
押しておきました。
しかしその後、健聴者は1階のボタンを
自分で押しました。
ろう者は

「あれ?
荷物を持っていたから、
郵便の階に行くと思ったんだけどなぁ」

と手話で話しました。
そして手話でその健聴者に

「すいません。
私は耳が聞こえないので」

と手話で言って、謝っていました。
ろう者は、別に謝ることなんかないのに。
それに、謝ったところで多分、
この健聴者には何も通じていないかもしれない。

社会には、いろいろな障害者がいるのは
当たり前です。
いろいろなコミュニケーション方法が
あっても当たり前です。
その健聴者を責めるつもりはありませんが、
それでも、それをわかろうとしない健聴者
のほうが、問題だと思うのです。
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by bunbun6610 | 2016-11-25 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161123-00000047-nnn-soci




“原発いじめ”両親、
ずさん対応を明かす


日本テレビ系(NNN) 11/23(水) 18:55配信

 原発事故で横浜市に避難している少年が
学校でいじめを受けた問題で、23日、少年の
両親が取材に応じ、学校や市の対応のずさんさ
を明かし批判した。

 この問題は、福島第一原発事故後の5年前、
福島県から横浜市に避難してきた現在中学生
の男子生徒が、小学生だった当時、同級生から
いじめを受け、

「賠償金をもらっていただろう」

などと言われゲーム代や飲食代計150万円余り
を支払わされていたというもの。

 23日に男子生徒の両親が取材に応じ、

「お金を支払わされていたことを把握した時点で、
学校側にいじめ防止対策推進法に基づく
『重大事態』だと申し入れをしたにもかかわらず、
取り合ってくれなかった」

などと、学校や市の教育委員会のずさんな
対応を明らかにした。

 さらに両親は、

「学校側から

『お子さん自らが案内して同級生とゲームセンター
などへ行っているのではないか』

と言われ、深く傷ついた」

と悲痛な胸の内を語った。
その上で

「学校も市も

『指導はできるが介入はできない』

と繰り返すだけで何もしてくれず、
八方ふさがりだった」

と当時の状況を振り返り、学校などの対応を
批判した。

 また、両親は、男子生徒が同じような境遇
でいじめられている人について、

『いじめられて辛くても、死んではだめ。
辛いけど、どこかに助けてくれる人がいるから、
生きて。
これだけは絶対に伝えて欲しい』

と両親に話していることを明らかにした。




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上の記事の話から逸れてしまうけれども、
これって、障害者差別に取り合おうとしない会社
上司の態度と酷似している、と思う。


>「学校も市も

『指導はできるが介入はできない』

と繰り返すだけで何もしてくれず、
八方ふさがりだった」


障害者問題だってまさにこの通りだ。
「学校」が「会社」、「市」が「ハローワーク」とか
「労働基準監督署」「東京労働局」など、
行政機関になる。
どこも後になっても、出てくるのは言い訳ばかり
なんだな。



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http://www.excite.co.jp/News/column_g/20161125/Bizjournal_mixi201611_post-8503.html

【原発避難でいじめ】はなぜ起きたのか
…蔓延した福島差別と問われる大人の責任

ビジネスジャーナル 2016年11月25日 18時55分 (2016年11月25日 22時40分 更新)


東京電力福島第一原発の事故で、福島県から横浜市に自主避難した家族の子どもが、小学生時代にいじめを受け、放置されていた。いじめが始まった時期と、それが多額の金銭をせびられる重大事態に至った時期。

 この2つの時期に注目しながら、問題を考えてみたい。

●メディアで垂れ流された差別発言

 まず、いじめが始まった時期。

 現在中学1年になるこの男子生徒は、2011年8月に転校したというから、9月の2学期から横浜市の小学校に登校するようになったのだろう。その直後から、名前に「菌」をつけて「◯◯菌」と呼ばれるなどのいじめが始まったという。

 いじめる相手をバイ菌扱いするのは、子どものいじめの古典的手口だ。転校生はしばしばいじめの対象になるとも言われる。

 加えて、この頃には大人の世界でも、福島の人たちに対するさまざまな差別的言動があったことを忘れてはならない。原発事故が発生した後、さまざまな地域で福島から避難した人々を受け入れる支援が行われた一方で、放射能への無知や不安から「福島」を忌避する現象も多々見られた。

 たとえば、福岡県で福島を支援するために産地直送の販売店が、「福島からのトラックは放射能をばらまく」などと書かれたメールや出店に反対する電話が寄せられて中止になった。愛知県の花火大会では、福島県内の会社がつくった花火を打ち上げる予定だったが、「放射能で汚染された花火を上げるな」との苦情が原因で取りやめとなった。

人々の不安や恐怖をあおり、差別や偏見を助長する発言をした科学者もいた。例えば、中部大教授の武田邦彦氏は、テレビ番組で「東北の野菜や牛肉は健康を害しますから、できるだけ捨ててもらいたい」と発言するなど、放射能の危険性をことさらに強調した。

 モノだけではない。福島の人も忌避すべき対象と喧伝する者もいた。群馬大教授の早川由紀夫氏はツイッターで、福島の米農家について「オウム信者と同じ」「貧乏人は福島のコメを食って死ね」などの暴言を連発。さらに、「福島県で育って放射能を浴びた娘は我が家の嫁には迎えないが、これは合理的な理由があるから差別ではない」とも言った。

 実際に、結婚の約束が破談になる差別も起きている。かつて、広島・長崎の被爆地の人たちも、結婚差別を受けたり、放射線の影響が遺伝するかのような誤った情報に苦しめられた。現在では、さまざまな研究や調査によって、被ばくの遺伝的影響は出ていないことがわかっているにもかかわらず、同じような差別が起きた。しかも教育者であり科学者でもある大学教授が、このような差別を広げる言説を平然と垂れ流していた。それが、この時期だ。

 学者がこうなのだから、一般の人たちはなおさらで、放射能があたかも細菌のように人から人へうつるように誤解している人は少なくなかった。こうした大人たちにとって、「福島」は放射能という“穢れ”を運ぶものに感じられたのだろう。無自覚な“福島いじめ”がじわじわ広がる社会の空気が、子どもに影響しないわけがない。

本件以外にも、避難した先で子どもが「放射能がうつる」などといじめられた例が報告されている。

●不可解な学校現場の対応

 事故後に広がった反原発の動きの中にも、差別を生む過激な言動が少なくなかった。その最たるものが、この年の9月と10月に大阪で行われた、葬式デモである。反原発の市民と宗教者が主催し、福島の子どもの葬式を模して、小さな棺桶を掲げ、僧侶が経を読みながら練り歩くというパフォーマンスを繰り広げた。

 主催者のブログには、「見たくない現実を 『葬列予報』という形で表すことによりこの厳しい現実と向き合い 子ども達が被曝の危険性にさらされていることにみなさんの関心が集まり 一人でも多くの子どもの命を守れたらと願います」とある。

「子どもの命を守る」という大義名分や反原発の正義のためには、現に生きている子どもたちの死を演出するパフォーマンスさえ正当化する主張に、私は唖然とした。福島にいること、あるいは事故時に福島にいたことは、すなわち死を意味するという恐ろしいメッセージは、福島に対するネガティブな印象づけとしては決定的だろう。

 そのような時期だからこそ、福島から転向してきた子どもに差別や偏見が向けられないよう、横浜市の学校にも、通常の転校生以上に十分な配慮が求められていたのではないか。

 そして、もうひとつの時期、すなわちこの子が「賠償金をもらっているだろう」と、加害児童から遊ぶ金をせびられるようになったのは、5年生になった2014年4月以降だった。

保護者も気づいて学校に被害を訴え、警察にも相談した。警察の調査の結果、加害者側に提供した金は、当初は1回5万円ほどだったが次第に増え、最終的に合計額は約150万円に上ったことがわかった。警察は恐喝容疑などでの立件は難しいと判断したが、調査結果は保護者に伝え、保護者から学校に伝えられたという。

 刑事事件として立件できなくても、小学生の子どもが5万円、10万円もの金をやりとりしているのは、異常事態といわなければならない。

 しかも、その前年9月にいじめ防止対策推進法が制定され、自治体や学校が具体的ないじめ対策の策定が求められるなど、各学校ではいじめ対策に極めて関心が高かったはずの時期である。横浜市でも、12月にいじめ防止対策基本計画が策定された。問題の学校でも、いじめ対策が話し合われ、基本計画の整備もなされたはずである。

 そして迎えた新学期。そんな時期にもかかわらず、被害を伝えられた後、教師たちはなぜ動かなかったのだろうか。

 同市の基本計画の中でも、直ちに教育委員会に報告して調査を行うべき「重大事態」のなかに、「金品等に重大な被害を被った場合」が含まれており、本件は当然これに該当する。

 取材にはすべて教育委員会が対応することになっているようで、現場の教師たちは取材に「答えられない」と口を閉ざしているという。

 彼らは、どうして「重大事態」ととらえて適切な対応をとらなかったのか。あるいは、とれなかったのか。

そこがわからないかぎり、本件は解明されたことにならない。

 今回、被害に遭った少年は手記のなかで「いままでなんかいも死のうとおもった。でも、しんさいでいっぱい死んだから、つらいけど、ぼくはいきるときめた」と書いている。よく、ここまでがんばったと思う。少年や保護者の代理人弁護士によれば、「いじめの被害がなくなってほしい」との思いから手記の公表を決めたという。

 原因がわかって初めて、効果的な対策がとれる。誰が悪かったのかという“犯人探し”や責任追及のためでなく、いじめの早期発見と適切な対応ができる学校づくりのために、さらなる調査と、その結果の共有を求めたい。
(文=江川紹子/ジャーナリスト)


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http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20161202-00000452-fnn-soci


原発避難の児童を
担任が「菌」発言
 教師「愛称の意味で言った」


フジテレビ系(FNN) 12/2(金) 18:14配信

福島第1原発事故後に、神奈川・横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒がいじめを受け、不登校になった「原発いじめ問題」。
「何度も死のうと思った」という男の子の手記も残されていた。
そして、今度は新潟市でも起きた。
小学4年の男子児童の名前に「菌」を付けて呼んでいたのは、あろうことか40代の担任の教師だった。
新潟市教育委員会の教育次長は「担任が家庭連絡ノートを本児童に返却する際、『○○菌さん』と声をかけられた」と話した。
新潟市の小学校に通う4年生の男子児童が、担任の40代の男性教師から、名前に「菌」を付けて呼ばれ、11月24日から学校を休んでいることがわかった。
児童は、東日本大震災のあと、福島県から新潟市に自主避難していて、2016年に入ってから友人に菌呼ばわりされていると、この教師に相談していた。
教師は、「愛称の意味で言った」と話している。

最終更新:12/2(金) 20:26



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by bunbun6610 | 2016-11-23 22:44 | 社会
東京都教育委員会主催『聴覚障害者のための文章教室』

という講座がある。

※ この講座は聴覚障害者優先だが、
健聴者も参加可の場合あり。(条件あり)



もともとは聴覚障害者のための教室で、
私も過去に何度も受講してみたことがある。
その時の感想としては、担当講師が何人かに
分かれているので、人によって教え方も
特色も違っていた。
当然、一言では言い表せない。

担当講師によって、

「これは本当に、日本語の文章の勉強になるな」

と思った場合もあれば、

「いやこれでは読む・書くための文章力を
身につける勉強にはならないのではないか。
どちらかといえば、手話で日本語を学ぶ、
日本語がわからない聴覚障害者に、
日本語の意味を手話で勉強する会
みたいなものだな」

と思うような学習法もあった。


他の講演会の話になるが、ろう学校(小学校)の
国語教師の指導法を聞いたこともあった。
ろう学校と聴覚障害者対象の文章教室とでは、
教え方も目指す成果も全く違っているな、と思った。

最近、外国人向けの日本語学校の教材を
目にする機会があった。
それは、日本の小学校の国語授業で使われている
教師作成のプリント(練習問題)と、あまり変わらない
内容だったが、実践的な会話内容を取り上げ、
なるべく易しくし、コミュニケーション言語として
身につきやすいように編集されているのではないかな、
と思った。
実際のそのプリントを紹介してみよう。
東京・新宿にある、某日本語学校の教材からだ。



=======================


(A)から言葉を選んで(    )に書いてください。
必要なら形を変えてください。

(A)
実感する  訪問する  応募する  戦う


①先輩が働いている会社を(    )して、仕事の様子を聞いた。

②一人暮らしをしてはじめて、親のありがたさを(    )。

③コンビニのアルバイトに(    う )と思って、履歴書を書いた。

④力の限り(    )が、結局負けてしまった。



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外国人向けの日本語学校の場合は、「形容詞」とか
「疑問文」とか「二重・三重否定文」などといった、
曖昧で難しい説明がなければ、勉強もしない。
意味が難解になったり、使いづらい言葉は、
勉強しても無駄だからだろうか。
実生活ですぐに役立つ、すぐに使える日本語から、
最低限学習内容に絞っているようだ。
それだけにシンプルで、外国人には覚えやすく、
勉強したら使うのも早くなると思う。
聴覚障害者向けの文章教室でも、時事用語を毎週
取り上げて、すぐに使える日本語の勉強をやって
いたものだ。
そして、これは手話学習についても、
同じことが言えるのだ。

外国人向けのプリント(練習問題)を読んでみて、

「これは外国人にも聴覚障害者にも難しそうだな」

と思ったのは、

「自分で言葉に変化をつけて使ってみる」

問題だろう。

「聴覚障害者の場合は、名詞や動詞は比較的
覚えていくけれども、助詞などが苦手」

という話を、ろう学校の国語教師から聞いたことがある。
「てにをは」「にでを」などの使い方である。

これはやっぱり、勉強でより、実際に用例を何度も
聞いたり読んだりして、自分でも使ってみることが
必要だろう。
さらに、失敗していたら、それをきちんと指摘してくれる
環境も必要だ。
母が日本人だったので日本語は話せたが、
それでも日本に来てから日本語の勉強に苦労した
アメリカ人も、日本語をきちんと教えてくれる日本語学校
にわざわざ通った、という。

ろう者のように手話で固まっていて、声を出さない、
筆談もしない(日本語も書かない)ままの生活だと、
せっかく正しい日本語を習っても、
結局覚えられなくなってしまうのが当たり前だろう。

反対に、「手話で学ぶ日本語学習」とは面白いもので、
聴覚障害者対象の文章教室なのに、
健聴者受講生のほうが数が多い、
という話を聞いた。
なるほど、確かに・・・・。

特に、手話通訳者を目指している人に、
勉強になりそうだ。
彼(彼女)らはまず日本語を耳で聞いてから、
それをろう者に意味が正しく伝わる手話に、
瞬時に変換させなければならない。
そうすると、聴覚障害者対象の文章教室
(いや、本当は「手話で学ぶ日本語教室」)は、
いい勉強になるのだろう。


手話習得に成功したV6の三宅健氏も、
次のように語っている。

「どれだけ単語を知ってるかってのが重要
なので、とにかく単語を覚えるのが一番じゃ
ないですかね。
知らない単語は読み取れないので」

『V6・三宅健の手話に称賛の声
 NHK・Eテレのパラリンピック番組で
連日披露』
〔2016-09-17 20:00〕

まずは、手話単語を覚えることから始める
勉強方法も、一つにはあるだろう。
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by bunbun6610 | 2016-11-22 23:30 | 手話
障害者雇用は、やはり経済状況に大きく左右される。
国の法定雇用率が雇用の鍵を握っているため、
数合わせの側面があるのだ。


N東京株式会社にいた頃の話である。
N株式会社は全国各地にあるが、N東京株式会社だけは、
T株式会社が100%出資している完全子会社だ。

会社の雇止めによる退職が決まっていたが、
在職中に総務部にいた障害者から、
次の極秘情報をもらったことがあった。

「非公開会議で1200名→1000名リストラ。
店舗も49店に絞る方針と聞いている。
厳しいな!」
(2015年3月18日10:40)

この人も、この後すぐに雇止めになった。


そして、下の弁護士ブログの内容を重ね合わせると

「やはりこの会社でも、障害者雇用は数字合わせ
だったのか」

と思えてくる。


『弁護士清水健夫ブログ
変えよう日本! ~弁護士清水健夫のブログ~』



『2011年3月20日 (日)
障害者雇用 主は非正規雇用「解雇」横行』
(2011年3月9日 毎日新聞 大阪本社版)
【「数合わせ」の側面】




それであの時に、助成金の切れた障害者から立て
続けに雇止め(解雇)された、というわけだったのか。

本人の働きぶりなんか、関係なかったのだ。
障害者雇用はやっぱり、ただの「数合わせ」だったのだ。
実際、私は直属上司から

「キミは今まで本当によくやってくれた。
本当ならいてほしいが、人事が決めることだから、
どうしようもない。
我々だって、いつクビになるかわからないよ」

と、ビクビクしながらこぼしていた。

N東京株式会社のホームページで調べてみると、
リストラ部署だった「特約店部」はなくなり、
「法人特約店部」に吸収合併されていた。
あの頃に入社したばかりの、
二人の障害者はどうなったのだろうか。

法人部では一日1件しか回れない、足が不自由な
障害者もいた。
だから、その人は能力が低い障害者だ。
一緒に働いている人工透析の障害者が

「彼の分まで働かなくちゃならないのだから、
こっちは大変だよ」

とこぼしていた。
総務部にも、定年退職後も働き続けている
永年勤続の聴覚障害者もいたが、
本当にその人がまだ必要なのか。
その障害者は常用雇用者となっている理由で、
会社からクビにできなかったのだろう。
だから代わりに、入社5年未満の現役世代を
クビにすることにした、
という考えは見え見えだった。
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by bunbun6610 | 2016-11-22 23:00 | 就労後の聴覚障害者問題E

『言葉は生き物』

「言葉は生き物と同じだ」と聞いたことがある。

聴覚障害者である私にはあまり、
言葉というものには詳しくない。
今日、ファミリーマートで買った商品の名に、
『トマトクリームパスタ(オマール海老ソース)』
というのがあった。
それを見た私は、

「オマール海老のソース?
聞いたことがないな。
意味は「オマール海老を使って作ったソース」
だと分かる。
だがこれは本当に、本物のオマール海老を
使って作ったソースなのか?」

そう思うとやはり、以前に阪急阪神ホテルズが
起こした食材偽装表示事件を思い出した。



『阪急阪神ホテルズ偽装事件
 信用できぬ企業側の説明』
〔2013-10 -26 11:20〕




ファミリーマートのその商品の裏にある
「原材料名」を確かめてみると、
「オマール海老」なんて、どこにも書いて
いなかった。
私も、

「この味なら、わざわざオマール海老なんて
使わなくても作れる」

と思っていた。
昭和時代だったら、間違いなく「アメリケーヌ
・ソース」とか、ごまかして「伊勢海老ソース」
なんて名前を使っていたかもしれない。
しかし、今流行なのは、スープストック・トーキョー
などのメニューでも評判の「オマール海老」
のほうなのだ。
だからこの名を使ったに違いない、と思った。
でもこれって、偽装表示になるのでは?

それと、もう一つ思ったのがやはり、
言葉はその時代によって、こんなふうに変わる、
化ける、という特徴だ。

手話の世界でも、伝統的手話(日本手話)の
他に、若者が勝手に考えて使い出した手話や、
日本語に倣って作られた日本語対応手話
(私には、この「新しい手話」は、指文字と
日本手話を合成した「合成手話」に見える)、
スクール・サイン、ホーム・サイン、医療手話
とか職場手話とか、色々と増えているらしい。

勿論、それらの新しい手話は必ずしも、
市民権を得た言語として永久に残るわけでは
ないそうだが。

最近話題になっているのが、次期米国大統領
のドナルド・トランプ氏だが、この人の名前は
手話でどうやって表わすのか。
中途失聴者や難聴者、ろう者も、トランプのカード
をシャッフルする動きで表わしていたので、
私は唖然としてしまった。
それでも通じるが、何で人の名前をそうやって
表わすのかが、わかるようでわからないような・・・・。
陸上選手のウサイン・ボルトだったら、
あの勝利ポーズがあまりにも有名だが・・・・。

http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E6%89%8B%E8%A9%B1%E3%80%8C%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%80%8D#mode%3Ddetail%26index%3D14%26st%3D290


以前に「東京スカイツリー」の手話はどうやって
表すか、その所在地である墨田区の聴覚障害者
協会が決定した手話と、他の地域のろう者が
表わしている手話を見た。
すると異なる手話になっていて、モメていたのを
見たことがある。
墨田区聴覚障害者協会が決めた手話表現は、
両手の指文字「す」と、「タワー」を表わす動き
(手話)を合成表現したものだった。

他地域のろう者が表わした手話表現は、
タワーの手話を少し変え、ねじれ上がるように
表現した手話だった。
私はどちらも「なるほど」とは思ったが、
やはり後者のほうが、ろう者らしい表現、
リアルな創作手話だな、と思った。
ちなみに、モメていた理由は

「指文字を入れた手話は手話じゃない」

という、後者の主張からのようだった。
一体どちらの手話が、後世に残るだろうか。
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by bunbun6610 | 2016-11-22 19:00 | 手話
http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/31434852.html


炎のジョブコーチ
『仕事をさせてくれない会社…』
〔2010/2/17(水) 午後 11:57〕


以前担当した会社のことですが、配属された
集配センターの担当者から

「(失敗すると・間違えると)怖いから、ちょっと…」

といって、なかなか仕事させてくれません。

確かに郵便物の誤配は業務に支障をきたすかも
しれませんが、ジョブコーチとしては集中支援の
期間になるだけチャレンジさせていただき
失敗もしてほしいというスタンスです。
何処でつまずいているのか、どうすればいいのかなど、
職場の人と一緒に考える期間だからです。

でも、何時までたっても本格的な仕事が始まりません。
ジョブコーチはダミー(宛名を書いた封筒)で練習し
精度を数値化し確認する方法を提案しますが、
本当の郵便物と間違えて配達されると心配、
ということで却下。

終に

「このままでは支援計画通り進みません」

と申し出ると、その担当者

「リスクを考えると仕事を任せられない」

とのこと。

そう言われると、そこまでということになります。
残念ならが会社のレベルとしか言い様がありません。

ジョブコーチのモチベーションも低下、
がんばる企業担当者にはジョブコーチも影響を
受けるのですが、後ろ向きの企業担当者からは
マイナスの影響を受けます。
ジョブコーチが居なかったら放置されるのではないか
など先行きの不安も感じます。
もう一つの会社の方がよかった…。

人の才能を見つけられない職場は、当然に人も
成長しません。


ジョブコーチを燃やすのは企業担当者の本気です。



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いやはや、こりゃほりゃ・・・・。(笑)
こんな会社があるなんて・・・・。
あっても、日本ぐらいだろ、どうせ・・・・。

よっぽどダメな会社なんだろうな、ここは。
笑っても笑いきれない、クソ笑い話だ。(笑)

障害者を多く雇用していることで有名な
SGフィルダー株式会社の可能性もあるが、
「郵便物」となると日本郵便の可能性が濃厚だ。


でもそういえば、

「会社に出勤して仕事をしてはならない」

という業務命令もある。
(事実上は、会社による違法な「退職勧奨」と
言えそうだ)

健常者にも「追い出し部屋」の話があったな。
今では、別に珍しい話ではない。



『『エグすぎる“リストラ追い出し工作”実例集』』
〔2013-05-03 22:47〕




『ユニクロの障害者雇用いじめ・パワハラ問題について』
〔2014-04-27 18:30〕




『森・濱田松本法律事務所 高谷知佐子弁護士』
〔2012-09-03 23:30〕



『障害者を辞めさせるプロフェッショナル』
〔2015-11-26 19:00〕






【追記】(2016年11月19日(土))

『松屋でも障害者就職差別?』
『松屋』でのこと。
朝食メニューの「納豆定食」を頼んだら、
お新香を2個トレーに載せて出して来た。
使っている食器だって汚い。
目の前にあるテーブルの調味料入れも汚い。
こんな単純ミスをする外国人は雇い、
自由に仕事をさせているのに、
障害者は何で働かせないのか?
外国人は障害がないからか?
障害がないことは能力を有していると
いえるかもしれない。
だが、障害がないからといって、
必ずしもこうしたことをきちんとやる人
だとは限らないのだ。
逆に、障害があっても、
こうしたことにきちんとやれる人だって、
世の中にはたくさんいるはずだ。
それなのに、松屋では外国人労働者
ばかり急増し、障害者は見たことがない。
雇用機会の差別ではないだろうか。

もしかしたら松屋も、セントラルキッチン
などで障害者雇用を進めていて、
店舗では外国人雇用で賄っているの
かもしれない。
だが、ハローワーク障害者用求人票
コンピュータでも、松屋の求人票は
全然見かけない。
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by bunbun6610 | 2016-11-18 23:34 | 就労後の聴覚障害者問題B