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がんばっても、手話を覚えることが出来ない人

『がんばっても、手話を覚えることが出来ない人』

この記事タイトル、笑い事か?
手話を覚えられない手話学習者を
バカにしているのか?
いろいろと批判を浴びることになりそうだが。

でもとにかく、手話を覚えたくて手話を
一生懸命に勉強しているけど、
結局覚えられなくてやめてしまう人を、
私は時々見かけるのである。

それについて思ったことを書いてみることにした。


通勤電車の中で、黙って手を動かしている
おばあさんがいた。
よくみると、手話だ。
難聴者か? それとも、健聴者の手話学習者か?

電車の中では、ろう者を見かける事もよくあるが、
ろう者と健聴者は明らかに手話が違う。
ろう者の手話は日本語とは違うし、その上、速い。
口型、表情も動くが、それも速い。
だから日本語に翻訳しての読み取りでは難しくなる。

それに対して、難聴者や健聴者は大体、
日本語の語順通りに表わされるので、
読み取りやすい。
電車の中で見かけたおばあさんは、
通勤電車の中でよく見かける人で、
その人が練習していたのは、指文字だった。
私が声出し日本語対応手話で

「手話を練習しているの?」

と尋ねると、おばあさんはうなずいた。
毎日、同じ時間帯に同じ電車に乗って、
一人で一生懸命、手話を練習していた。


ところがある日、そのおばあさんに
会っても、もう手話を練習していなかった。
なぜなのか気になって、

「今日は手話の練習は?」

と聞いた。


おばあさん;
「もうやめた」

私;
「何で?」

おばあさん;
「難しいから」

私;
「でも、手話が必要なんでしょう。
おばあさんは難聴ですか?」

おばあさん;
「いいえ、健聴者です」

私;
「健聴者ですか・・・。
今は健聴者でも、将来、耳が遠くなってくる
ことを想定して、今から手話を勉強されて
いたのでしょうか?」

おばあさん;
「それもありますね」

私;
「手話って、コミュニケーション言語なんですよ。
勉強して覚えるものではないんです。
例えば、あそこ(電車内広告)に貼ってある
英会話ポスターの写真を見てご覧なさい。
一人で英会話の習得練習なんか、
していませんよね。
講師と受講生が向き合っている。
向き合って、自然にコミュニケーションを
している。
そうやって、覚えていくものなんですよ。
一人で勉強して覚えるものではありませんし、
そうやって覚えても、実社会ではあまり
通用しないと思いますよ」

おばあさん;
「でも、一人で勉強して、覚えたい」

私;
「・・・・・・」

何だかわからないけど、こういう人って、
たまに見かける。
手話が難しいというよりも、手話学習者本人
が難しくしている、としか思えない。
ま、いいか。
一人でやるだけのものだったら、
誰も教えないだろうな。
虚しいが、悪く言えば所詮、自己満足だ。



〔関連記事〕

『日本人健聴者が手話を覚えられない理由』
〔2014-07-14 18:30〕

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by bunbun6610 | 2016-10-20 20:00 | 手話

罪の意識なき障害者差別

先週から、Mチームの人も4人、Uチームに混じり、
一緒に仕事をするようになった。
新しく入る人がいることで、いろいろな先輩が
積極的に仕事のことを教えていた。
その光景が、私の場合とは全く対照なので、
見ていて

「やっぱり、ここがやってきたことは障害者差別
だったんだ」

と感じる一方、自分の過去を苦々しく思い出して
しまい、とても苦しい毎日です。
自分にだけ渡されていないプリントも多かった。
なぜなら、私だけ、その仕事をやらせてもらえない
からです。

会社は、この理由を必ず

「あなたはまだ、そこまではできないだろうから」

と曖昧なことを言って、誤魔化すだろう。

やはり、自分だけ単純労働の仕事ばかり
やらされているので、
頭がおかしくなりそうな気分になる。

なぜ自分だけ差別取扱いを受けるのか、
会社に聞いても無視されるか、
誤魔化されるだけで、合理的説明がない。

ずっと同じ姿勢で長時間働かされているので、
首痛、腰痛がだんだんひどくなってきました。
体重もまた増え、健康診断結果はF判定に
なりました。
食べる量を減らし、運動をしなければ
なりませんが、
楽しみといえば食べることしかなく、
何をする気にもなれなくなっているので、
運動するのも嫌になってきているのです。

そのせいで、30分も歩くと足裏も痛くなり、
ウォーキングもほとんどできなくなりました。

昨年8月から会社を休み続けていた(約4ヶ月間)、
ろう者のCさんが先日、やっと会社に来ましたが、
会社と話し合った上で、自主退職することにした、
という。
その彼は、以前と比べて太ってしまっていた。


朝、M係長に、以下のことを聞いた。

「今後、人事と話すことがあります。
その前に、現場のM係長にも確認しておきたい
点が一つあります。
この職場では、聴覚障害者差別があるとお考え
ですか?
もしも、現場係長と人事の話がまた食い違うような
ことがあれば、私も混乱しますので、
注意してお答え下さい」

M係長は

「現在のところは、ないと思います」

とだけ、言いました。

健聴者から見ると、聴覚障害者差別はないのか…。
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by bunbun6610 | 2016-10-20 19:30 | Z1.クレジットカード会社

就労後の聴覚障害者問題F

『パチンコ店で働く人へ』
『新卒就職活動中の人へ』
あなた方はなぜ、パチンコ店で働くのですか? パチンコ店で働く仕事を選んだ理由は何ですか? 誰の為に働くのですか? それは、入社前の頃と変わっていませんか? それとも、パチンコ店の内部事情をよく知った後は、変わりましたか? 自分の生活の為ですか? 家族を養っていく責任を果たすために、自己犠牲になっているつもりなのですか?
パチンコ・チェーン店の拡大、業績右上がりで、将来も困らないと思ったから、パチンコ店に入ることにしたのですか? 将来、店長になれる確率が高い業種だからですか? 他業種よりも給料、待遇がいいからですか? それで自分の夢が叶えられると思ったからですか?
しかし、こんなに恵まれた環境下で働いていても、中には不正・不祥事を起こして、諭旨解雇になった店長だっていました。どうしてそうなったのでしょうか? 本人の意思の弱さが原因なのでしょうか? それとも、会社が原因なのでしょうか? あなたはそれに無関心でいられますか? 無関心のままで、会社から与えられた仕事だけに集中できますか? 無関心のままで、自己中心になれますか? 他人を騙し、いい人ぶることが出来ますか? それが出来ない人には、パチンコ店での仕事は絶対に務まりません。
この職場では、言葉でどんなにきれいに「おはようございます」「こんにちは」「今晩は」と言い、お辞儀をしていても、それは本当に心のこもった挨拶ではないことぐらい、障害者にも見抜けます。そもそも、この職場では半数近くの人が、障害者に挨拶をしません。パチンコ店の内部は、階級組織になっているのです。障害者は、その組織の中で一番下です。協力業者の方よりも下です。まるで同じ会社の人間ではないみたいです。そういう会社組織に入って、中間層からのスタートが約束されているのが、パチンコ店の正社員です。さぞ、気持ちがいいことでしょう。居心地がいいに決まっています。最初から楽な仕事が出来ることが、約束されているのですから。
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by bunbun6610 | 2016-10-19 18:30 | F.最大手パチンコ店

就労後の聴覚障害者問題Z1 (6)

こういった記事を残すことは、自分に大きなリスクがあります。

それでも、なぜこれらを残すことにしたかというと、
良心なき大企業が行い続けている、
障害者雇用の闇世界を社会へ暴露するには、
これしか方法がなかったからです。

できることならば、まだ将来のある若い聴覚障害者は
差別に引っかからないようにしてほしい。
でも、それ自体が無理です。
なぜなら、この差別自体が、
被害者となっている聴覚障害者にさえ、
見えていないものだからです。

自分の正しい道は何か、そして道を誤らぬよう、
自ら考えて行動してほしい。

企業名こそ公表していませんが、
ここにある記事は、障害者雇用版企業ブラックリスト
のようなものです。
間接差別という、見えない暴力に対抗しうる方法はなく、
こうした企業を避ける以外に、よい方法はありません。

企業は、障害者がほしいから雇うのではなく、
障害者雇用助成金がほしいのです。

障害者差別は、このように隠蔽してしまうという
事実が存在しています。

人事部の、密室の中の悪行は、誰も知りません。
社内の人でも、人事部内でも、関係者だけしか知りません。
関係者とは、人事部役員と、その周りにいる人だけです。

障害者問題の話し合いも、自主退職させるのも、
そのごく少数者とで、密室の中で起こるからです。

障害者が退職しても、社内報にはただ

「●●さんが退職しました」

ぐらいしか、告知されません。

辞めた本当の理由などは誰も知らされないのです。

なぜなら、会社にとって、社内に知られたら困る、
障害者との裏事情があるからです。

私は、それをここに暴露しているのです。

会社は、どうしてもやむをえない背景から問題を起こし、
諭旨解雇とする障害者の場合は、
直ちに他の社員から隔離するという措置をとっています。

これももちろん、社内の者にこの事件の真実が
誰にも知られないようにするためです。
会社にとって悪い情報の拡散を防ぐ手段をとるのは、
会社防衛の常套手段です。

これは有名な大企業を親会社に持つ企業の実態です。

■に本社をおく有名な大企業ですら、
このありさまなのです。
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by bunbun6610 | 2016-10-17 19:50 | Z1.クレジットカード会社

就労後の聴覚障害者問題Z1 (5)

 読者の方へお願い。

このブログは「お気に入り」リンクなどはなさらず、
お読みいただくだけにして下さい。

記述内容は厳正とは言えないかもしれませんが、
事実を可能な限り正確に再現しているつもりです。

聴覚障害者の職場での悩み、
問題点は国連・障害者権利条約では
「間接差別」と認められますが、
それは見えない差別として存在し続ける
場合が多いです。

ですから、それを皆が知り、考えて、
聴覚障害者障害者も含む、
皆が暮らしやすい社会へ
変わっていくためには、
誰かが内情を書かざるをえない、
と思うのです。

特に、密室の中で起きる障害者への
間接差別の、第三者への証明は不可能です。
それゆえ、個人対企業相手では
裁判にもできないケースがほとんどです。

そこで、当事者視点から問題提起し、
思考してみました。

賛否両論があるとは思いますが、
ご参考になれば幸いです。
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by bunbun6610 | 2016-10-17 19:40 | Z1.クレジットカード会社

就労後の聴覚障害者問題Z1 (4)

『アンネの日記』は、第二次世界大戦後に発見されたのだろうか。
もし、ナチスに見つけられたら、この名作は後世に残ることはなかっただろう。

下は、本からの引用文です。

「アンネ・フランクは、1942年6月12日から1944年8月1日まで、ずっと日記をつけていた。1944年の春、ロンドンからのラジオ・オラーニェの電波を通じて、オランダ亡命政権の文部大臣ボルケステインの放送を聞くまで、彼女は自分自身に宛てた手紙というかたちで日記を書いていた。この放送で大臣が語ったところによると、戦争が終わったら、ドイツ占領下におけるオランダ国民の苦しみを記録した手記、あるいは手紙等を集めて、公開する予定だということだった。この放送を聞いたアンネ・フランクは,自分も戦後に本を出したいと考え、日記をその基礎資料として使うことに決めた。
そのため彼女は、それまでの日記を清書し、内容に手を加え、文章を書きなおし、無駄だと思える部分を削り、また自分の記憶にもとづいて、必要な部分をつけたした。と同時に、最初の日記もそのまま書き続けたが、この日記の原形は、彼女自身が手を加えた二番めの日記、bテキストと区別するため、aテキストと名づけられ、”学術資料版”として、aとb両テキストを対比するかたちで、1986年に初めて公刊された。」


「1942年6月12日
あなたになら、これまでだれにも打ち明けられなかったことを、なにもかもお話しできそうです。どうかわたしのために、大きな心の支えと慰めになってくださいね。」

(『アンネの日記 完全版』〔アンネ・フランク/著,深町眞理子/訳〕『この本について』より)



ブログに公開した㈱○○○と○○○労働組合の記事は、
組合と会社の圧力にかかって、削除するしかありませんでした。

だが、私のこの日記も『アンネの日記』のようにすれば、
死後も残せるかもしれないと思いつき、
やってみることにしました。

「昔は、こんな聴覚障害者差別があったんだ。
国連・障害者権利条約が批准された頃には、
もう二度とこのようなことが起きないように。
次の世代の聴覚障害者には、
私たちのような差別を受けることなく、
社会進出ができるようになってほしい」

という願いを込めて、公開したい。

今は公開できなくても、十何年後とか、
私が死ぬ前にブログに公開すればいい。

会社や労働組合の権力をもってしても、
誰もそれを止めることはできないだろう。

悪を働いた彼らは既に死んでいるか、
この聴覚障害者差別事件のことなど
憶えていないだろう。

そして、そのときの社会ならば、これが差別だということを
理解できるかもしれない。

密室の中での会話だからといって、
どうせそこに居た聴覚障害者は一人だけで、
会社、組合側の健聴者は数的優位にあるから、
裁判になっても負けるわけがないからといって、
失礼なこと、不合理なこと、不道徳なこと、
そして聴覚障害者差別を容認するような発言を、
企業組織全体で行い、隠ぺい工作をしてきた、
という事実は、私が死んでも許されるべきことではない。

だから私は、日記にこのことを書き記すのです。
これを、後になって、自分のブログ上に公開するために。

これら一連の記事を読まれることによって、
読者の皆さんは、会社の聴覚障害者差別はなぜ被害者が
すぐに暴露できないのか、理由がわかると思います。

私たちはまだ、差別という、闇のなかで生きているのです。

これは、その証です。
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by bunbun6610 | 2016-10-17 19:30 | Z1.クレジットカード会社

耳の病気に関するマスコミ記事捏造事件について

最近、ブログランキング上位に、下の記事が入っているそうだ。


耳鼻科医の診療日記
jibika.exblog.jp


『週刊現代の取材について〜記事捏造を告発する〜』
〔2016年 08月 28日〕
http://jibika.exblog.jp/24621287/





2014年に起きた佐村河内氏事件でも、
某週刊誌が誤解を大きくするような内容を
勝手に書きたてて、聴覚障害者が非常に不快な
思いをしたことがあった。
それと似たようなことのようだ。



『週刊文春の佐村河内氏批判について』
〔2014-03 -14 21:31〕




この場合は、週刊現代の記者と名乗る男が、
耳硬化症や中耳炎などは

「高齢者に多いのか?」

と医者から聞き出そうとしている。
ということは、高齢者が読みたがる記事構成
を企んでいるのだろうか?
高齢者を狙った商法を行っている者は、
悪質な補聴器メーカーだけではない。


『補聴器販売店テクノスの悪質商法』
〔2012-04 -13 20:43〕




要するに都合のいいように書いて、
自社記事を人気商品化する裏技を、
一部の記者たちはやっているのだろう。
気をつけたいものだ。
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by bunbun6610 | 2016-10-17 19:00 | 難聴・中途失聴

パチンコ店員はなぜ、すぐにやめてしまう人が多いのか?

『パチンコ店員はなぜ、すぐにやめてしまう人が多いのか?』


「他法人のパチンコ店へは、絶対行かないよ」

「私がパチンコをするなら、○○さんというホール・スタッフがいる、このお店だけ!」

という、非常に熱心なお客様がいる大手パチンコ・チェーン店であっても、そこで働く店員の多くは、長くても一年以内に辞めてしまう。
お客様の中には、このようなファンもいるというのに、これは一体なぜ起こっているのだろうか。

働いている店員の意識の問題かもしれない。しかし、質の良いサービスを提供できている店員ほど、すぐに辞めてゆく。それが出来る優秀な人材だから、きっと他の仕事でも何でも通用することだろう。だから転職できる人、という見方もできる。
一方では、長くダラダラと働いている店員には、モチベーションが低く、仕事の質が悪い人が結構いる。こういう人が転職先を探しても、簡単には見つからないかもしれない。

パチンコ店では基本的に、「来る者は拒まず」の採用方針である。健康面で不安のある人とかでもない限り、誰でも簡単な面接だけで入社できるものだ。だから、個人的事情のある者でも、手っ取り早く仕事に就け、お金が稼げる。最初はとにかく、誰にでも働くチャンスが平等に与えられるので、「差別をしない、いい会社だ」と思い込みがちになる。実際、居心地が良さそうに働いている若者が結構いる。
しかし、働いてみて、中のことが段々とわかってくると、やはり“パチンコ業界の闇”に気づかざるをえなくなる。そして、自分は本当にこのまま、ここで働き続けるべきか、迷い始めることだろう。いやむしろ、最初からパチンコ業界にずっといる気はなくて、とりあえず生活の為とか、自分の持っている夢の実現の為、一時的に働いているだけ、という人のほうが、ずっと多いが。例えば、俳優や声優志望、前は飲食店店長だったが、潰してやり直そうとしている人とか、プロ野球のアンパイア志望だとか、カー・デザイナーの学校に通っていて、自動車関連の企業志望だとか、レストランの料理人志望(転職活動中)だとか、大学生だとか、である。そういう人たちはともかくとして、パチンコ業界で本気でずっと働きたい、という人は少ない。いるのはやはり、自分の魂をパチンコ業界(“パチンコ業界の闇”と言った方が、意味がわかりやすいだろうか)に売った人間ばかりなのである。もし嫌ならば、絶対辞めるからだ。辞める人は、パチンコ業界の人間関係の中では、本気で関わらない。

パチンコを、ただの遊びだと思わないほうがいい。この業界に魂を売った人間は、間違いなく、他の人間とは違う。同じ悪さをする人間であっても、彼らのほうがずっと、ずる賢いだろう。彼らにまんまとハメられている人間が、パチンコ客だ。30兆円市場と言われていたパチンコ業界は今、縮小傾向にあるとはいえ、まだまだ巨大ビジネスであることに変わりない。





【参考情報1】

http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/141101/evt14110112420012-n3.html


産経新聞iza ニュースまとめ

【衝撃事件の核心】
元電通マンを「1億円横領犯」に転落させた
「ギャンブル依存症」とは

(一部引用記事)

■ギャンブルの負けは、ギャンブルでと…
動機については、小口容疑者の口からは明らかになっていないが、着服した1億円もの大金を競馬につぎ込む心理的背景には何があるのか。一般社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」の田中紀子代表理事は、ギャンブル依存症の可能性を指摘する。


田中氏は一般論として、「幼い頃から厳しくしつけされ、偏差値教育など競争社会の中で生きてきたタイプは、世間の道徳やルールに縛られる。日々の生活に息苦しさを覚え、何もかも忘れられるものを求めてギャンブルにたどりつくケースがある」と説明する。
 ギャンブル依存症はこうした成育環境を要因とするケースのほか、「肉親にギャンブルや酒への依存症がある場合、陥りやすいという学説が出ている」といい、遺伝も要因となりうる。
 田中氏によると、ギャンブルをすると、脳内でドーパミンなどの神経伝達物質を生成して満足感や快感が得られるが、やり過ぎると、ギャンブルでしか快感などを得られない体質になってしまい、依存症に陥るという。
 道徳や順法意識よりも快楽が優先され、行動に抑制がきかず会社の金を横領するような不正行為を繰り返すようになる。思考回路も一般的な感覚と異なり、「一発大きく当たれば問題ない」と、ギャンブルの負けをギャンブルで取り戻そうと考えるようになるという。
 田中氏は「ギャンブル依存症は誰でもなりうる病気」と強調する。その上で「日本では“自己責任の欠如”という偏見が強いが、周囲が気づき、治療を受けさせるなどの仕組みを整えない限り、同様の事例は続く」と指摘した。





【参考情報2】

『パチンコ裏物語』
(阪井すみお/著者 株式会社彩図社/発行所)
〔2016-05 -29 23:30〕






【参考情報3】

『あなたの将来を決める、大事な就職について』
〔2016-05 -09 22:24〕

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by bunbun6610 | 2016-10-16 06:28 | F.最大手パチンコ店

『障害者の経済学』と「バリアフリー社会実現」の関係

あるパチンコ店には『イズムの芽』と呼ばれる制度がある。それは、リッツカールトンホテルの社員教育で使われている『サクセス・ストーリー』と同じもので、著者は社員の人たちである。その中でも、特に賞賛に値するエピソードに選ばれると、「殿堂」入りする。殿堂入りしたエピソードは映像再現し、DVD化されているのだが、中には障害を持ったお客様とのコミュニケーションをテーマにした作品が2つあった。一つが、手話を用いる聴覚障害者、もう一つは弱視障害者との話だった。

私はそのDVDを何度も繰り返し見たのだが、聴覚障害者バリアフリー製作でなかった為、残念ながら正確な内容となるとわからなかった。
だが、聴覚障害者との場合、初めはパチンコ店スタッフも、その方が耳が聞こえない方だとはわからなかったそうである。それでお客様のほうから、そう自己紹介するだけだったようだ。しかしその後、そのお客様を気にかけたスタッフの一人が、独学で手話を学び始めたようだ。手話本を見ながら、職場での休憩時間に練習をする状況が、映像になっていた。まずは挨拶の言葉から覚えて、実際にお客様の前でやってみた。すると、お客様の顔は映像には映らなかったのだが、それでも非常に喜んでいる様子が、手話表現を見てわかった。すると、そのスタッフも喜んだのか、さらに簡単な日常会話の手話まで覚えて使い、その後は耳の聞こえないお客様ともスムーズにコミュニケーションができるようになったらしい。さらに、職場に手話を使う仲間も増えた。

もう一人登場する障害者は弱視で車椅子の方なのだが、この方は耳も不自由(難聴?)なのか、あるいは声が出せないのか、よくわからないが、スタッフがフォントサイズを大きくした文字プレートを製作して伝えたり、五十音順表を持って来て、指差しで言葉を伝えてもらう、などの工夫をしていた。
このようなことから、障害者たちは、最初は一人でパチンコを楽しみたくて、たまたま、そのパチンコ店へ行っただけに過ぎなかったのかもしれない。
しかし、それにスタッフによる人間的ふれあいが加わったことで、店でも大切な常連客になっていったようである。

パチンコ店ではよく、費用対効果のことが言われる。当然、社会の中でわずかな数しか存在しない障害者のことなど、かまっていられなかったり、後回しにしてしまったりする事例はよくある。そんな中で、同じお客様とはいえ、手の掛かってしまう社会的弱者に手を差し伸べるサービスをするというのは、確かに費用対効果が合わないことであると考えられがちで、しかも、なかなか勇気のいる行動なのではないか。しかしそれでも、障害者が社会に出てゆくと、良くも悪くも、色々な事が起こったりする。中には、思わぬことだったりする場合も少なくない。健常者も経験不足故に、大いに戸惑ったり,障害者側にも不平不満がこぼれたりする。今まで、やったことがないことをするのだから、両者とも困惑することが少なくないだろう。
正解は何なのか、わからないのだけれども、それでも前へ進もうとしてしてもがき、変化していることは確実だ。そして、その変化の中にこそ、生きている証があり、人間としての秘めた可能性を見出すのであろう。
それを大切にしていくならば、我々は何を理解し、何をしなければならないか。
今年7月に、「障害者なんか、いなくなればいい」と断言した犯人による、知的障害者殺傷事件が起きた。それは、この世界を否定するものだ。
そうではなく、逆に障害者がもっと、このことを世に知らしめる存在として、社会に出て行ったとしたら?
しかしそれには、障害者にも収入(経済力)がなければならないだろう。この世では、障害者もお金を遣う立場にならなければ、先に紹介したエピソードのようにはいかなかっただろう。
ただ単に、「障害者には障害者福祉手当を与えればいい」というような発想ではだめだ。もはや、障害者福祉だけではなく、障害者就労を完全実現し、その質量を上げてゆかなければならないだろう。
そうして初めて、障害者も健常者も、真の自立ができるのだ。だから、障害者の労働問題は『障害者の経済学』上で、重要な鍵となっているのだ。
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by bunbun6610 | 2016-10-15 08:59 | F.最大手パチンコ店

聴覚障害者差別に無思慮な会社

最近、M係長はやっと、厳しくなってきました。
そのため、仕事中の皆のおしゃべりは激減し、
仕事をするようになってきた。
(よその会社では、これが当たり前だと
思いますが)

勿論、私にもいろいろと指導、注意を言う
ようになりました。
それはいいことだ。
「目配り」と言う。
しかし、目配りすればいい、というものでもない。
目配りが公正、公平でないと、
不満が出る場合があるだろう。

目配りがあるのが普通なのは当たり前の
ことですが、もともと

『障害者〔奴隷〕雇用促進法』

と比べると、天と地ほどの差があります。

やはり、労働組合のTさんがあの時、

「まず、職場環境改善から始めることが必要」

と言っていたのは、本当だったのだ。
おそらく親会社直系である労働組合が
会社に圧力をかけ、全役員のケツを叩いた
のだろう。
M係長の管理能力も疑われ、
上からケツを叩かれたに違いない。
そのパワーがこちらにも来ている、
というわけだ。

お陰で職場環境は勿論、
今のほうが私にとっても良くなってきた。

しかし、それで聴覚障害者差別問題が
解消したのではありません。

むしろ、職場環境改善、業績信頼回復
(『非常事態宣言中』)にばかり目がいって
しまい、聴覚障害者問題は後回しに
されたままだ。

私は、怒りのぶつけどころもない。

やはりTさんら労働組合は、勘違いしていた。
聴覚障害者問題は、解消へは進んでいない
のです。

その原因は、まず、会社や上司の意識が
問題だと思う。
また、労働組合の意識も、同レベルで問題
だと思います。

私は、もう悔しくて、悔しくて、胸が苦しい
毎日だ。
会社にも、組合にも騙された。
もう、あいつらを全員、どうにかしてやりたい。
そんな気持ちが抑えられなくなりそうなくらい、
強くなっている。
でも、それはやっぱり、いけないことだ。
被害者の自分がなぜ、こんなことで苦しまな
ければならないのか。

「自分はもう、死んだほうがマシだ」

と思ったのは、このためだ。
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by bunbun6610 | 2016-10-14 19:30 | Z1.クレジットカード会社


ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

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