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蒼穹 -そうきゅう-

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http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160731/Mainichi_20160731k0000e040160000c.html?_ga=1.39404835.140174005.1454594471



<聴覚障害者>
尼崎の飲食店が入店拒否
 「手話できない」


毎日新聞社
2016年7月31日 12時11分
(2016年7月31日 12時48分 更新)


兵庫県尼崎市の飲食店で5月、聴覚障害者のグループが
予約しようとしたところ、店側から手話ができるスタッフが
いないことなどを理由に利用を拒否されていたことが30日、
分かった。

このグループが加盟する滋賀県ろうあ協会が同店に
抗議し、店側は

「問題がある対応だった」

などと謝罪したという。

 同協会によると、グループは5月9日、同店にファクスで
予約を申し込んだところ、店側から翌日、

「手話ができるスタッフはおらず、筆談での対応もしていない」

などと利用を拒否する返信があった。
グループのメンバーから相談を受けた同協会が兵庫県
聴覚障害者協会を通じて、同店に事実を確認し、同店の
運営会社へ抗議した。

 滋賀県ろうあ協会の辻久孝会長は毎日新聞の取材に

「筆談も断られるとは大変遺憾。
障害があるなしにかかわらず安心して暮らせる社会には
まだなっていないことが明らかになったと言わざるを得ない」、

運営会社は対応を謝罪したことを認め、

「各店舗の責任者などに対し、教育、周知徹底に努める」

などとコメントした。

【大原一城】



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滋賀県ろうあ協会が
聴覚障害を理由に
入店拒否した店を
抗議し議論に
〔2016年7月30日〕

http://sarattosokuhou.com/news/shiga-kyokai/




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〔関連情報〕

『聴覚障害者のツアー参加等・旅行に関わる問題について』
(全日本ろうあ連盟から、観光庁長官へ2014年5月23日)


労働現場では、合理的配慮が全くなされないことが

ザラにあるが、聴覚障害者が客の立場でも、

こういうことがまだまだある。

残念なことだ。

国連・障害者権利条約は、

「障害者も、自分たちの権利を主張してもいいのですよ」

と薦めているだけで、権利を保障するものではない、

ということだろう。

でも、だからといって

「この条約はムダだった」

と決めるのは早計だろう。

これが、民主主義の原則なのだ。

今はダメでも、頑張ればきっと、道は拓いてゆける。




〔参考記事〕


『車椅子障害者の入店をお断りしたレストラン
 -私はこう思う(1/2)』
〔2013-06-10 18:00〕






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by bunbun6610 | 2016-07-31 23:16 | バリア&バリアフリー

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160727-00010841-kana-l14


夢破れ突然の変貌
 相模原障害者施設殺傷


カナロコ by 神奈川新聞
7月27日(水)7時3分配信


一方的に偏見と殺意を募らせ、26歳の青年は
未曽有の凶行に走った。
相模原市緑区の障害者施設「神奈川県立津久井
やまゆり園」で26日未明、19人が死亡、26人が
重軽傷を負った殺傷事件。
逮捕された元職員の男(26)は地元では好印象を
持たれていたが、夢破れ、家族と離れて暮らす中で、
一時はやりがいを見いだそうとした障害者支援の
現場を去っていた。
そして、予告した行為への準備が重ねられていた。

「障害者は生きていても意味がない」

「安楽死させた方がいい」

 それは寝耳に水の発言だった。
容疑者が、津久井やまゆり園の同僚に

「日本国の命令があれば(大量殺人を)実行する」

と打ち明けたのは2月18日。
驚いた園長が翌日に問いただすと

「1、2月ごろ、こういった考えに気付いた。
自分は間違っていない」

と力説。
その場で自主退職が決まった。

 元々は穏やかで、礼儀正しかった。
小中学校時代の知人は

「明るい性格で盛り上げ役。
人を傷つけたりもしない」。

都内の私立大のフットボールサークルの
先輩も

「社交的で顔が広いイメージ」

と振り返る。

 教師を目指し、約5年前に母校の相模原市
立千木良小で教育実習した。
当時、授業を受けた中学3年の女子生徒(14)


「自分から子どもたちに声を掛けてくれて、
放課後は鬼ごっこをした。
他の先生や児童から『いい人』と評判だった」

と明かした。

 だが、夢をかなえることはできず、2012年末
に同園に就職。
同じ頃、両親と離れて千木良の実家で1人暮らし
を始めた。

 周囲が異変に気付いたのはその数年後。
2学年上の幼なじみの男性(29)は、飲み会で

「革命を起こしたい」

と熱っぽく語る同容疑者の姿に戸惑った。

「ノリで言っているのか、本気か分からなかった」。

園の仕事も、当初は

「施設の入所者がかわいい」

と意欲的だったが、約2年前から

「思い通りにいかない」

「大変だ」

とこぼすようになったという。

 14年秋ごろ、元職員の女性(74)は施設職員
から

「(同容疑者が)入所者に暴力を振るっていて、
どう対応していいか分からず困っている」

と相談された。
同容疑者は昨年1月、背中一面の入れ墨の
写真をツイッターに掲載し

「会社にバレました。
笑顔で乗りきろうと思います」

とコメント。
今年2月20日には、精神保健福祉法に基づく
緊急措置入院先で大麻の陽性反応を検出
-と転がり落ちていった。

 幼なじみの男性は、同容疑者の“主張”に
取り合おうとせず

「彼の発想は

『入居者のせいで自分が笑顔を失った』

『こいつらが死ねば(自分が)平和になる』

ということ」

とばっさり。

「それにしても、ここまでのことをするとは…」

と言葉を失った。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160726-00010824-kana-l14


神奈川県知事
「心からお詫び」
 被害者支援に全力
 相模原障害者施設殺傷


カナロコ by 神奈川新聞
7月26日(火)13時34分配信

相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で
入所者が殺傷された事件を受け、黒岩祐治知事は
26日午前、記者会見し、

「県は(指定管理者を)指導、監督する立場から、
心からおわび申し上げる。
亡くなられた方々に心から哀悼の意を表する」

と陳謝した。
今後、指定管理者の社会福祉法人「かながわ共同
会」と連携して被害者支援をするとともに、捜査にも
協力し、再発防止に全力を尽くすとした。

 県保健福祉局によると、逮捕された男は2012年
12月から同園の非常勤職員として働き始めた。
13年4月に共同会の常勤職員に採用され、引き続き
同園に勤務していたが、今年2月19日に退職したと
いう。
退職理由や働きぶりについては、現時点では把握
していないとしている。

 同園には7月1日時点で19~75歳の男女149人
の知的障害者が入居。
障害の程度区分のうち、最も重い区分6が116人、
区分5が31人、区分4が2人だという。

 事件当日は夜勤体制として、職員8人と非常勤の
警備職員1人の計9人が勤務。
約20人を1ユニットとして、全8ユニットにそれぞれ
1人ずつ夜勤の職員が配置されていたという。

 共同会について、県は

「非常に実績があり、信頼している。
運営へのクレームも聞いていない」

とした。



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私は障害者だから、障害者を否定することなんか、
できない。
だから逆に

「健聴者なんか、いなくなればいいんだ」

と思うことが、よくある。
健聴者を皆殺ししたいと思うことも、よくある。
あるいは、自分が安楽死すればいいと
思うこともある。
私の気持ちも、彼とそう変わらない。
ただ立場が逆なだけだ。

障害者施設にいようが職場内障害者授産施設
にいようが、障害者はいらない者扱いしか、
されていない。
障害者に対して、いじめ・虐待・パワハラが
起きやすいのも、分かる気がする。


『ユニクロの障害者雇用いじめ
・パワハラ問題について』
〔2014-04-27 18:30〕





この事件で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。


〔参考情報〕


『われわれ自身のなかのヒトラー』
(マックス・ピカート/著者、佐野利勝/訳者、
みすず書房)

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E8%87%AA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC-%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88/dp/4622004038


http://www.msz.co.jp/book/detail/00403.html


犯罪者だけが特異な存在なのではなく、
誰にでもヒトラーのようになってしまう可能性はある。
狂気性は、人間なら誰にでもある潜在的可能性だ。
私は、それを特殊なケースだとは思わない。
障害と同じなのである。
健常者も障害者も同じだ。
IS(イスラム国)のテロ犯だって同じだ。




「私たちも、一歩間違えれば、こうなっていたかも
しれない・・・」

『映画『フリークス』(1932年制作・公開)』
〔2014-11 -06 18:30〕






『佐村河内氏ドキュメンタリー映画6・4公開決定』
〔2016-03 -09 21:46〕


社会の、特にマスコミの取り上げ方も気になる。
佐村河内氏問題と同様に、マスコミ側が勝手に
商業的価値のある部分だけを切り取って情報化し、
一般民衆に提供する。
その影響力で、人格まで壊していく。
「怖いな」と思う。

でも、人間は皆その社会の中で、上手く利用して
いかなかったら、誰も生きてゆけないだろう。
「ネコをかぶっている」のは、皆同じなのだ。
別に驚くことではない。


最後に思ったのは、下の本のようになる事を
願うことだ。

『凶悪犯罪者こそ更正します』
(岡本茂樹/著者、新潮新書)

https://www.amazon.co.jp/%E5%87%B6%E6%82%AA%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E8%80%85%E3%81%93%E3%81%9D%E6%9B%B4%E7%94%9F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B2%A1%E6%9C%AC-%E8%8C%82%E6%A8%B9/dp/4106105799


https://www.amazon.co.jp/%E5%87%B6%E6%82%AA%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E8%80%85%E3%81%93%E3%81%9D%E6%9B%B4%E7%94%9F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B2%A1%E6%9C%AC-%E8%8C%82%E6%A8%B9/dp/4106105799




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追記

サラッと速報
『津久井やまゆり園は
強度行動障害支援を
積極的に受け入れて
いる施設か』

〔2016年7月26日〕
http://sarattosokuhou.com/news/tsukui-yamayuri/



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https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160902-OYTET50020/


「精神指定医」
100人不正疑い、
「相模原」判断医師も
…診療歴偽り取得か


読売オンライン ヨミドクター
〔2016年9月2日〕


全国の複数の医療機関の精神科医が、
強制入院などの判断を行う「精神保健
指定医」の資格を不正に取得していた
疑いのあることが、厚生労働省の調査
でわかった。

不正取得が疑われる医師とその指導医
は計100人前後に上り、神奈川県相模原市
の知的障害者施設で起きた殺傷事件で、
逮捕された容疑者の強制入院措置に
関わった医師も含まれているという。

 同省は、各医師の弁明を聞く聴聞の
手続きを進めており、早ければ月内にも、
処分の是非を決める同省の審議会部会
を開く。

 指定医を巡っては、昨年4月、聖マリアンナ
医大病院(川崎市)で、11人が十分に
治療に関わっていない患者を診療したと
偽るなどして、資格を不正取得していた
ことが発覚。
取得時に提出する症例リポートについて、
複数の医師が同じ患者のものを使っていた
が、厚労省の審査では見抜けなかった。
このため、同省が過去5年間に申請された
医師のリポートを調べていた。

 関係者によると、調査の結果、同省が
禁じている同じ患者の同一期間の症状に
関するリポートが多数見つかり、同省で
診療記録を取り寄せて精査したところ、
治療に十分に関わった痕跡がないケース
が数十件あった。
指導医は管理監督を怠っていた疑いが
ある。

 不正取得が疑われるのは、相模原市の
殺傷事件で逮捕された植松 聖(さとし)
容疑者(26)の強制入院措置に関わった
医師や、聖マリアンナ医大病院に在籍して
いた医師のほか、中国や中部地方にある
病院などの医師がおり、不正は全国に
広がっているとみられる。

 読売新聞の取材に応じた中部地方の
大学病院の精神科教授は、不正取得が
疑われる事態となったことについて、

「日頃から複数の医師で患者の診療に
当たっており、指導医も複数いるため、
同じ症例のリポートを提出したことに
気づかなかった。
管理が甘かった」

と話している。

 植松容疑者の措置入院については、
厚労省の有識者検討会で妥当性を
確認したところ、特に問題はないとの
見解が多数を占めている。
          ◇
精神保健指定医  精神保健福祉法に
基づいて厚生労働相の指定を受け、
重い精神障害で他害などの恐れが
ある患者を強制的に入院させる
「措置入院」や入院解除、家族の同意
だけで入院させる「医療保護入院」を
判断できる精神科医。
人権を制限する難しい判断が求めら
れるため、指定には、精神科医として
3年以上の実務経験に加え、資格を
持つ指導医のもとで統合失調症や
依存症、認知症などの患者8例以上
を診療したリポートの提出が必要と
なる。
指定医は昨年7月時点で全国に
1万4793人いる。



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by bunbun6610 | 2016-07-27 22:07 | 障害者問題・差別

http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/37280085.html


炎のジョブコーチ
『就労支援での退職勧奨について』
〔2016/7/23(土) 午後 7:30〕


障害者雇用のすそ野が広がり、様々な障害の
ある人、様々な企業又は担当者が登場する
ようになってきました。

それ自体は歓迎すべきことなのですが、次第に、
所々の課題があぶり出されてきます。

以前、さる会社の人事担当者から、どうしても
自社での雇用継続は難しいので、支援機関
から別の人と替えてほしい・・・なんてことを
言われ驚いたことがあります。

どうも、支援機関が全面に出て複数人の職場を
組み立てきたので、支援機関は障害のある人
の派遣をするところとでも映っていたのかも
しれません。

また、ある企業は、支援機関から本人と家族に
対して退職を促してほしい・・・ということも
ありました。
事実上の退職勧奨かと思います。

「否、それはできません。
直接お願い致します(同席はいたします)」

と伝えたら、支援機関は家族対応が役割では、
と渋い顔をされました。

確かに、日本の労働法は解雇がとても難しく、
その分退職勧奨の幅がわりと広くとられている
と聞いています。
労使の話し合いでなるべく円満に決着との主旨
かもしれませんが、労働者の立場は弱く、
多くの方が泣き寝入りしれいるものと思います。
障害者雇用の雇用管理は難しく、人権がらみの
不安もあり、支援機関を利用して自己都合退職
で事を大きくしないというのは心情でしょうが、
会社に代わって支援機関は退職勧奨はできま
せん。
その辺りはご理解を。

企業が退職勧奨を行う場合は、

①出来る限りの配慮は行った

②難しいというちゃんとした評価

③条件(賃金、期間等)

④ご家族の理解

などいくつかのポイントのもと、話し合いを行い、
退職届けをという正攻法お願いしたいと
思います。

支援機関や家族は、雇ってもらっている…という
負い目のような意識から、本人の労働者性を
大切にせず退職してしまったりすることも多い
ように思います。
当のご本人も自分がダメだったからみたいな・・・。

「細部に神は宿る」とすると、このあたりはとっても
大事なことだと思います。




=======================




炎さんの過去記事に

『『5年ルール実施あと3年!』』
〔2015-04-18 22:10〕

というのがありました。
こういう辞めさせ方もあるわけだ。
最初から助成金狙いの雇用だったりする。
いや、最初は皆、そうなのだろう。
雇ってみて、障害者でもいい人ならば、
その後の契約内容を変える場合も
ありうるのかもしれない。

「金の切れ目が縁の切れ目」

と、よく言われるように、
企業の本音はカネが欲しいからだ。
最低の雇用は、最低の労働者しか、
育てない。
親が子どもをダメにするのと同じだ。
だから日本社会はダメになっている。
障害者雇用への考え方を根本から
変えない限り、これからも、その流れは
続くことだろう。


なぜ企業は、こうやって自主退職を
勧めるのか?
理由は、障害者を不当に解雇すると、
助成金支給が凍結される場合もありうる
からである。
(退職勧奨を含む)

以下の厚生労働省ウェブページを見れば
分かる。

http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/dl/c02-4-01.pdf#search='%E3%80%8E%E7%89%B9%E5%AE%9A%E6%B1%82%E8%81%B7%E8%80%85%E9%9B%87%E7%94%A8%E9%96%8B%E7%99%BA%E5%8A%A9%E6%88%90%E9%87%91'


◇受給できる事業主 ◇
以下のすべてに該当する事業主です。

「□⑤対象労働者の雇入れ日の前後6か月間に
事業主の都合による従業員の解雇
(勧奨退職を含む。)
をしていないこと。」



退職勧奨そのものは違法行為ではないと
言われています。
しかし、何度も、執拗に迫るような行為は
違法です。

ユニクロ社員が起こした、下の事件も、
まさに“違法な退職勧奨”に当たっていた。

『ユニクロの障害者雇用いじめ
・パワハラ問題について』
〔2014-04-27 18:30〕


珍しく大きく報道されるようになったが、
それでも氷山の一角に過ぎないだろう。

もしも、このような事態になった場合は、
遠慮せずにハローワーク専門援助
第二部門の職員に相談しましょう。

相談しても、消極的な態度だったならば、
管轄の労働基準監督署か、労働局へ相談
しましょう。
事情から明らかに退職勧奨とわかれば、
会社に対し何か言ってくれます。
そしてそれ以来、会社は何も言わなくなります。
これは、実際の話です。
証拠や、それがなくとも、事実を詳しく書いた
日記を書き残しておくことも、
事態に備えた一つの手です。

このブログの『就労後の聴覚障害者問題』を
参考にするのもいいと思う。
ただし、ブログの存在を会社に気づかれない
ようにするため、“非公開”で残しておくといい。

下の記事は、その実際の例だ。


『元記事』
〔2016-02-22 23:13〕

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by bunbun6610 | 2016-07-25 20:30 | 就労後の聴覚障害者問題B



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障害者枠求人票(パートタイム)

受付年月日; 平成28年7月1日
(障害者差別解消法の施行後)

紹介期限; 平成28年9月30日

求人番号; 13040-66979361


〔1.求人事業所名〕

事業所名;
株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド

所在地; 〒107-0061
東京都港区北青山1-2-3

ホームページ;
http://www.samantha.co.jp/index.php?nomovie

就業場所; 事業所所在地に同じ
転勤の可能性なし



〔2.仕事の内容等〕

職種; (障)備品管理・備品出荷・事務補助等


仕事の内容;
備品の管理と出荷業務
事務補助業務
社内清掃

※ 電話応対 無


雇用形態; パート労働者
準社員(1年更新)

雇用期間; 雇用期間の定めあり
12ヶ月
契約更新の可能性あり(条件あり)

学歴; 高卒以上

必要な経験等; 不問

必要な免許・資格; 不問

年齢; 不問


〔3.労働条件等〕

賃金(税込); 910~910円

賃金形態; 時間給

通勤手当; 実費(上限なし)

昇給; あり

賞与; あり

加入保険等; 雇用 労災 健康 厚生

退職金制度; なし

就業時間; 
(1)9:30~16:30
(2)10:00~17:00

就業時間に関する特記事項;

時間外; なし

休憩時間; 60分

休日等; 土日祝  週休二日制 毎週

6ヶ月経過後の年次有給休暇日数; 10日

休日 その他の場合; 
*障がいの通院制度あり

求人条件特記事項;
・エレベーター; 有
・建物段差; 有(6段・スロープ有)
・障害者トイレ; 有
・洋式トイレ; 有
・車椅子の移動スペース; 有
・階段手すり; 有
・マイカー通勤; 不可
・玄関ドア; 手動ドア

※ 必要な合理的配慮についてはお申し出ください。




〈会社の情報〉
従業員数
企業全体; 1698人
就業場所;    19人
(うち女性    19人)
(うちパート   18人)


創業; 平成6年

資本金;    万円

事業内容;
婦人向けバッグ、ジュエリー、服飾雑貨の企画、
製造、輸入、輸出及び販売。

労働組合; なし

会社の特徴;
若くて活気のある職場です。
本社職員平均年齢30才!
2005年12月に東京証券取引所マザーズ
市場に上場致しました。


定年制; なし   勤務延長; なし
再雇用; なし

利用可能託児施設; あり

育児取得実績; あり

介護休業取得実績; あり

看護休暇取得実績; あり

週所定労働日数; 週5日程度

就業規則; あり


〔5.選考等〕

採用人数; 通勤1人

選考方法; 面接 書類選考

応募書類; ①ハローワーク紹介状
②履歴書(写真貼付) ③職務経歴書
選考後は返却

日時; 随時

選考結果; 7日後

結果の通知方法; 郵送 Eメール

試用期間; あり(3か月、労働条件変更なし)


〔備考〕
〈書類選考〉
事前連絡の上、履歴書・職務経歴書及び
紹介状を所在地(本社)へ郵送してください。
追って連絡します。

※ 応募書類に手帳(障害種別)の種類、
等級を明記又は、手帳のコピー
(障害のわかる部分のみ)を同封して下さい。




担当者;総務法務部パートナーズ
宇田 智子




==========================





>「※ 電話応対 無」

と書いてある。
聴覚障害者も応募は問題ない、と思われる。
ただ、データから見て、ここは若い女性向き
の職場だろう。
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by bunbun6610 | 2016-07-25 20:00 | 就職活動・離職



やるせない気持ちになる毎日。

『人間は忘れる動物である』

OさんもYさんも、筆談ボードで
内容を伝えることを、すぐ忘れる。
新人のMさんでさえ、
最初はきちんと書いて伝えてくれて
いたが、3ヶ月もすると、
全く書かなくなってしまった。
何かの事件の風化と同じだ。

それを見ていM係長も、
もう何も言わなくなる。
私だってもう、言うのもイヤになった。

俗人的な聴覚障害者対応では、
もうダメだ。
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by bunbun6610 | 2016-07-25 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

20■■年■月■日(■)

当ブログに20■年■月■日まであった
カテゴリー『就労後の聴覚障害者問題(■社)』
の全記事は削除しました。

この理由には、相手側から見て

「誹謗・中傷に当たる」

としたほか

「事実でない」

という箇所も幾つかある、という指摘を
受けたためです。

なぜ事実と相違したのか、
原因を考えてみたいと思います。


実は、労働組合はすでに当ブログを
読んでいて、削除を要請してきたからです。
これは、単なる要請ではなく、会社にも
通知され、私に対しては実質的に
「警告」に等しい内容でした。

そこで、私は早急に対応し、指摘を受けた
箇所を全て削除、もしくは修正した、
というわけです。
(結局は20■■年の同カテゴリー記事を
全削除することにしました)

この件については、組合の説明が不十分
なため、私もまだわからない点が
多すぎるので、本当に正当な相違と
言えるのかどうか、まだ何とも言えません。

組合や会社の主張が何なのか、
それすら未だ確認させてもらえないのです
から。(※)

(※)この理由として、以下の記事が
参考になると思います。

『健聴者には気づかれにくい障害』
〔2012-02-05 23:38〕




特にわからない点というのは、
労働組合のTさんやSさんは、
きちんと筆談で話してくれたのに、
なぜ通じなかったのか?
ということです。

私は、ブログで、筆談と通訳の違いについて
述べてきていますが、やはり筆談のほうが、
後になって問題が起こりやすいのだろうか?

よく、聴覚障害者問題に詳しい人
(弁護士や専門員も含めて)から

「筆談だけでは聴覚障害者によく通じない
場合があり、トラブルになるケースもある」

というような話を聞きます。

健聴者は、確かに筆談はできます。
けれども実は、それで口話と同じように、
問題なく正確に伝えることが出来るのかと
いうと、必ずしもそうではないようです。

汚くて読めない字で書く人もいるし、
文章が下手な人、
文章は上手くても、大事なことを
書き忘れてしまうことがある人、
要領、要点をまとめて書く力が乏しい人など、
口話と比べると、
書き手のいろんな欠点も出てきてしまいます。

だいたい、音声言語には感情が入りやすく、
何を一番言いたいのかは、音韻、
声の抑揚で判断できます。

ところが、筆談ではそれがなかなか難しい
のです。
難しいものをやってもらうものですから、
そのコミュニケーションにはぎこちなさが
あり、読み手の私には自然ではないと、
感じたりもします。

しかし、読み手にとっては、
筆談はゆっくりした速度なので、
相手の筆談力を分析できるのです。

これが書き手と読み手の感情差だと
思います。

すなわち、コミュニケーションで最も大切だと
思われる、感情の共有が難しい可能性が
あると思います。

確実に言えることは、筆談は健聴者に
とっては不慣れなものであるばかりでなく、
もう一方の聴覚障害者にとっても、
数少ない機会となります。

例えば、健聴者と滅多にコミュニケーションを
する機会がないため、まれに筆談してくれても、
聴覚障害者には、そこに書かれた言葉の
背景が読み取れないこともあると思います。

特に、言葉や習慣の常識などで
すれ違いが起きたりします。

その辺りに、普段からよくコミュニケーション
をしている健聴者同士とは、
やはり雲泥の差があるのです。

反対によくコミュニケーションをする
聴覚障害者同士なら、
メール文がおかしくても、
ちゃんと通じるものです。

こうしたことは、コミュニケーションの不思議
さと言えるかもしれません。
技術だけでは通じない背景が、
そこにあると思います。

私と労働組合の人とは、残念ながら、
通じやすい関係にはないようです。

あるいは、他の理由で通じていない、
ということが言えそうです。

というのも、削除を要請されたという
ことは

「あなたの読み取りが違うのだ」

という指摘を相手から受けたに等しい、
からです。

では一体、そこの部分は、相手は何と
言っていたのかというと、組合からその
説明はないのです。

これでは、私も当然、納得しかねるままです。

しかし「聴覚障害者」といえば、その障害種別
(例えば、難聴者、中途失聴者、ろう者)
のなかの、いろいろな人を総称的に指す
ことになり、誤解も有りえなくはないだろう。

私の経験での範囲だけれども、
トラブルが起きるのはろう者の場合が多く、
難聴者や中途失聴者からはほとんど
聞いたことがありません。

なぜそうなのかというと、
ろう者には確かに文章が苦手な人がいて、
そのために

「ろう者とはトラブルが多い」

という話が出てきやすい、
のだと思われます。

一方、難聴者や中途失聴者の場合は
どうかというと、この場合も、
受けてきた教育などにより差は
見られると思います。

ただその他にも、難聴者や中途失聴者は
ガマンしてしまう人も多くいます。
それで

「実際に通じない問題があったとしても、
仕方なく諦めてしまう」

というケースもありそうに思います。
だから、難聴者、中途失聴者の場合には、
それが表面に出てこないせいもあるのでは
ないか、と思います。

だが、いずれにせよ、この健聴者の筆談が
通じない理由を、今後の聴覚障害者問題を
研究する人たちに解明してほしい、
と思います。

聞こえない私では、実情をこのブログに公表し、
研究者に素材として発掘してもらい、
やがて研究発表してもらうより
他に方法がないからです。

労働組合の筆談が通じなかった
原因を探るために、
最もよい方法が一つだけあります。
それには、組合が私に対して告訴し、
裁判に持ち込ませることです。

なぜそれがいいのかというと、
そうすれば労働組合は、
その証拠を裁判所に出さざるを
えなくなるからです。

これで公正に判断でき、真実がわかる、
というものです。

もしも労働組合からその証拠を
出せないと主張されたり、
改ざんされていた証拠ならば、難しくなるが、
労働組合はインチキをしたと指摘される
可能性も高くなるだろう。

もちろん、労働組合が告訴するなら、
私は応訴します。
それが一番納得できる方法だからです。

私が当ブログにコメント欄を一度も
開設していない理由も、
これでおわかりになると思います。

話し言葉と筆談、メールは違うのです。
おそらく後者のほうが、
相互確認が取りにくくて、
それで後になって問題が起きたりしやすい
のかもしれません。

筆談コミュニケーションを多くとる難聴者でも、
一方的なコミュニケーションをする人はいますから。

聴覚障害者の皆さんも、会社を相手に数的不利

(例えば、聴覚障害者は1人に対し、
会社側2人以上で話し合いをする場合。
もう片方は聴覚障害者の発言を記録する
場合が多い)

になる状況で筆談までしてもらっているなかで、
もし下手なことを言うと、裁判で負けるので、
気をつけて下さい。

難聴者、中途失聴者なら、筆談が記録文書になり、
聴覚障害者の音声は隠しテープレコーダーに
録音される場合も十分ありえるので、
一方的にやられてしまうかもしれません。

だからこのような場合の発言には、
くれぐれも充分気をつけることです。
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by bunbun6610 | 2016-07-19 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1


http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/37273412.html



炎のジョブコーチ
『周囲と別感覚ということ・・・』

〔2016/7/18(月) 午後 0:25〕


就労支援を始めた頃、療育手帳がとれない
自閉症の人が職業センターに登録し障害者枠
以外での就労支援をどうしようか、カウンセラー
の方々と悩んでいました。
当時は「発達障害」という言葉も使っておらず、
特別なケースと思っていましたが、今になって、
その後を予期するケースだったように思います。

さて、たくさんの発達障害の就労支援に関わる
中で、自分の中で整理されてきたものがあります。
その一つに、周囲の人の感覚と違うという
ことのたいへんさです。

人は、周囲の人と同じ感覚を味わっているという
安心感の上に社会生活を送っていると思います。
みんなが楽しい、自分も楽しい。
みんなが悲しい、自分も悲しい・・・、その他の
感覚も・・・もしそれが、別な感覚の持ち主で、
周囲と同じ感覚が得られないとしたら、
それはとても孤独に違いありません
(孤独という言葉で表せないかも)。

自分だけ何か違うのではないか、自分の存在が
不確かになってきます。

さらに、発達障害は外見では分かりくため、
周囲から否定的に見られます。
努力が足りないからとか、ダメ・間違っているとか、
変わり者とか、集団はその人の所為にしてしまい
ます。
人生の一時期でなく、ずっとその別感覚で、
周囲と違和感を感じながらいるとしたら・・・、
歩み寄るのは周囲のように思います。

私たち一人ひとりは、無意識の内に、
「同じでなければならない」という同調圧力に
加担
していることになります。

支援者にできることは、その周囲と異なる感覚を
想像し、その人の思いに気持ちを寄せること・・・。
そこから支援がスタートするように思います。

この方はこのタイプだから、こんな支援が有効・・・
という支援ではないように感じています。



==========================




ちょっと違うことだが、周囲と気持ちや考え方を
共有できずに悩み、孤独でいてしまう聴覚障害者と、
共通点にならなくもないと思う。

日本人社会は特に、同調圧力が強く働く社会だと、
外国人からは見られている。


『週プレ
「東電やマスコミの嘘が許せなかった」
外国人記者たちが見た3.11と
その後の日本』
〔2016-03-19 22:43〕




第二次世界大戦で、日本が太平洋戦争に
突っ走ったのも、国民が同調圧力に引っかかった
とも言われている。
それを今でも引きずっている社会だから
「障害者が生きにくい社会」なのである。

古い体質から抜け出すことこそ、
今こそ必要なのではないだろうか。
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by bunbun6610 | 2016-07-18 23:38 | 就労後の聴覚障害者問題B


20■■年■月■日(■)

人事部の要請を受けて、
エキサイトブログ『蒼穹 -そうきゅう-』から

カテゴリー『就労後の聴覚障害者問題(■社)』

の全記事
(20■■年から20■■年■月■日までの
記事50件以上)
を削除した。
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by bunbun6610 | 2016-07-16 19:00 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

パチンコ店の三店方式は、脱税をするにも便利だから?

パチンコ店は、どういう方法で脱税をしているのか?

『元記事』
〔2016-07-01 20:00〕

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by bunbun6610 | 2016-07-12 22:19 | 就労後の聴覚障害者問題F

『聴覚障害について』


『聴覚障害について』
〔2010/12/723:22:08〕

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1051669405?fr=rcmd_chie_detail


聴覚障害について
聴覚障害者に対するイメージを教えてください
(全部でなくても結構です)。


1.聴覚障害者=手話ですか?

2.聴覚障害者は聴こえない話せない人ですか?

3.手話が出来ないと聴覚障害者との
コミュニケーションは不可能ですか?

4.聴覚障害者が日常生活で困ること、
助けて欲しいことは何だと思いますか?

5.他に聴覚障害者に対するイメージがあれば
お書き下さい。

紹介が遅れましたが私は現在東京に通う
大学二年生男です。

以前授業で一緒で聴覚障害の子がいます。

今は、笑顔で会釈程度の仲ですが今年中に
話しかけたいと思って、このような質問を
させていただきました。

質問の仕方が不愉快に感じられるかも
知れませんが、ふざけているわけでは
ありません。

よろしくお願いいたします。




============================





以下は、私なりの回答。


1について。
聴覚障害者でも圧倒的多数の人は、手話ができません。
手話が出来る聴覚障害者でさえ、
その人の聴覚障害者歴などにより、
使っている手話も違います。
さらに、知らない人が多いと思いますが、
聴覚障害者のコミュニケーション方法には
「トータルコミュニケーション」(※)という考え方もあります。

(※)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/rehab/r050/r050_009.html

http://www.normanet.ne.jp/~ww100114/library/li-19.htm



「手話が必要」だとか「手話が大切」だとかするのは
極端で、ある特定の聴覚障害者団体が広めている
考え方に過ぎません。
手話言語法制定の動きが高まっていますが、
その要望と聴覚障害者の実情は別だと思います。

昔から、また今でも、かなり多くの聴覚障害者が
手話を知らないのが現実です。
以前にテレビドラマなどで手話ブームとなったのも、
決して手話人口が多いからではありません。


2について。
佐村河内氏も聴覚障害者と見なせると思います。
法律上の聴覚障害者とは、国の定めた基準を
クリアしている聴覚障害者ですが、だからと言って、
それ以外の人には全く障害者福祉サービスが
受けられないというわけではありません。
(ただし、自治体、地域による)

また、国連・障害者権利条約を批准したことにより、
これからも社会の「障害の定義」は変わってゆく
はずです。


『聴覚障害の用語定義について』
〔2011-03-30 22:03〕





3について。
1の回答でも述べましたが、トータルコミュニケーション
という、柔軟性を持った考え方もあります。
キュードスピーチという方法も、若い聴覚障害者同士
で使っている場合もあるようです。
いずれにしても、コミュニケーションは双方向性が
大切ですから、自分の得意とするコミュニケーション
方法に拘らず、お互いに譲れる部分は譲って、
相手に合わせることも大切なのです。
従って、コミュニケーション方法は一つ(手話)に
限定しません。
盲ろう者のことを学ぶと、とても役に立つと思います。


『「盲ろう者」について』
〔2011-04-09 09:34〕




4について。
例えば、聴覚障害者が困っている時には、
コミュニケーション方法を合わせてもらうことだと
思います。
また、バリアフリーについて理解し、ご協力して
頂くと助かります。
具体的には例えば、手話言語法制定や、
映画館や駅などでの字幕普及とかです。


5について。
「聴覚障害者に対するイメージがあればお書き
下さい」って、意味がよくわかりません。
自分が受ける印象としては、聴覚障害者と
言っても実に様々な人がいて、一言ではとても
言えないことだと思います。
ろう者、難聴者、中途失聴者の3つに大別して
説明する専門家もいますが、その3つの中にも、
非常に幅広いグラデーションが見えると思います。
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by bunbun6610 | 2016-07-10 23:41 | 聴覚障害