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我慢の限界、 そして上司と衝突



毎朝9:00から朝礼があるが、
最近は聞いているフリをするのもやめて、
勝手にしている。

上司のOさんは怒りたくなるだろうし、
周りの人からの印象も悪くなる。

これではマズイのだが、自分だってもう
我慢がならない。
さて、どうしたらいいものか…。

そこで、朝礼が終わる9:05頃に仕事場
に入ることにした。
これもマズイが、他にいい方法がない。

どっちにしろ、「のけ者にされている」気持ちと、
「罪悪感」との両方で、自分は苦しんでいる。

Oさんには、それがわかっていないのだから、
こうなるのももう、仕方ないと思う。


いつも通り、朝の朝礼をさぼって、
9:05に入室したら、Oさんから注意を受けた。

「今後、9:00以降に入室した場合は、
遅刻とみなします」

と。

私がOさんに

「手紙(職域差別についての質問状)の件は、
あなた宛にしたのだから、
あなたが直接答えて欲しい」

と伝えた。
そしてOさんは

「会社の上席と確認中。
あなたが外部と相談したいのならそうして」

と言った。
これでは本人同士の話し合いにならない。

さらにOさんに

「今朝の「9:00厳守」の指示は、
誰の命令ですか?」

と聞いたら、Oさんが「私です」と答えた。
それで私は

「9:00に入らない私が悪いが、
私にも言い分はある」

と言ったら、Oさんが

「ホワイトボートに書いて」

と言うので、詳しく書いた。

(なぜ、私が健聴者のOさんに、
筆談をしなければならないのか。
理由は、その場にいる皆に聞かれたくない
ことだからだと思われる)


「〔1〕社会、会社、健聴者の常識はわかるが、
自分は数十年間もこういう状態で我慢している。
その精神的苦痛もわかってほしい。

〔2〕9:00は今後守るが、これで問題解決ではない。
会社コンプライアンスも不十分なので、
伝えて改善を要望したい。

〔3〕直属上司は特に、部下の障害者との
コミュニケーションをとりつつ、
臨機応変に対処して欲しい。
上席経由ではなかなか、解決しないことを、
私は数年の経験でも知っている。

〔4〕質問はOさん個人に対するもの。
それなのになぜ会社上席へ回すのか」」


Oさんから回答はない。
しかもその後も、随分と待たされた。

会社として私にした行為の説明に、
こんなに返事が遅いのはおかしいと思う。

会社は苦し紛れに時間稼ぎをして、
逃げようとしているか。

あるいは、言い訳の言葉を練っている
ところなのだろうか。
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by bunbun6610 | 2015-07-06 18:30 | Z1.クレジットカード会社

「聴覚障害者心理が働く」ということ

『セールのパンが買えなかった日』
〔2013-04-12 18:00〕




声の割り込み(競争)に負ける。

「そんな場合は競争なんだから、
自分も遠慮せずに割り込めばいいじゃないか」

と言う人もいるかもしれない。

ところが「聞こえない人」の場合はそこが

「言うは易く行うは難し」

なのである。



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http://kotowaza-allguide.com/i/iuwayasuku.html


言うは易く行うは難し

【読み】
いうはやすくおこなうはかたし

【意味】
言うは易く行うは難しとは、何をするにしても、
口で言うのは簡単だがそれを実行するのは
大変難しいということの教え。

【注釈】
口で言うだけならどんなことでも簡単だが、
実行となると口で言うほど簡単ではないという教え。



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「なぜか」って?

例えば、周りの声の状況がわからないと、
割り込むにも、タイミングがわからない
のである。

販売員が声を出している時や、
別のお客さんが声を出している時に、
たまたま、あるいは知らずに自分も声を
出してしまった時がある。
すると、相手が聞き取れなかったり、
不快感を示すだけになる、というようなことも、
よくある。

これも、恐らくは聞こえない自分がよく
体験してきた失敗だから、知っている。
そういう経験が何度もあるのだから、
そのうちに“声の競争”には億劫になって
しまうのである。
少なくとも、健聴者よりもずっと、苦手意識が
強いことは確かだ。

おばさんは恥も外見もなく競争に勝とうと
するのだろうが、先天性聴覚障害者には、
そういう手口をあまり詳しく知らないこともある。
聞こえないから、そのずる賢さを学べないのだ。
セールパンの争いなど「マナーの悪さ」で
勝ち取れるものなのだろう。
しかしそれには、人間社会では上手くやることも
必要なのではないのだろうか。
それが、聞こえない自分にはどういうタイミングで、
どうやったらいいのか、全くわからない。
だからこういう競争には、負けて当然なのである。
もしどうしてもやるならば、
もうどこまでも図々しくなるしかないだろう。

こういう経験は、高齢難聴者も、案外している
のではないだろうか。
どうも、そんな気がするのだが。
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by bunbun6610 | 2015-07-05 19:30 | 聴覚障害者心理

就労後の聴覚障害者問題F

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by bunbun6610 | 2015-07-05 18:30 | F.最大手パチンコ店

一定の割合で発生する身体障害や奇形は人類の進化に重要な役割を果たしていた可能性(英研究)



http://karapaia.livedoor.biz/archives/52194718.html


『一定の割合で発生する身体障害や奇形は
人類の進化に重要な役割を果たしていた
可能性(英研究)』


〔2015年06月22日〕


歴史を通して、身体障害者は避けられ、ときに
迫害すら受けてきた。
だが、進化の新理論によれば、身体障害や
奇形が人類を発達させるうえで重要な役割を
果たしたらしい。
英ヨーク大学とニューカッスル大学の人類学者
は、遺伝的な身体障害が初期の人類を社会的
で協力的な存在にすることを強いたと確信して
いる。

 彼らの主張では、我々の祖先は、小規模の
集団が孤立して存在した進化のある時点で
遺伝的なボトルネックに直面し、近親交配の
確率が高まったという。
これは、弱い顎、体毛の薄い身体、木を登るに
は不適切な弱い腕、まっすぐな足といった
”身体障害”がこの時代に現れた可能性を
意味している。

このような障害者の子孫が生まれる確率が
高い状況では、”最適”な個体とは、必ずしも
”最高”の遺伝子を持った個体ではなく、
障害と生きる子孫を助けることができる個体だ。
すわなち、賢く、柔軟で、思いやりに溢れた
個体が有利になるようになった。
このようにコミュニケーションといった社会的
な性質や、実験を行う能力を発達させたことで、
遺伝子によって投げかけられた困難に対応
することが可能になった。
  
 “脆弱な類人猿”モデルが提唱された
『インターネット・アーキオロジー』誌の論文
では、人類の進化論は書き換える必要が
あると主張している。
現代進化論は、種の雑種化について考慮
しておらず、人口は独立した単位へ分岐
すると仮定している。
しかし、本研究グループは、初期の人類と
類人猿は、進化のいくつかの段階で分岐し、
雑種化した可能性があると主張する。

研究に携わったニューカッスル大学芸術
文化学部のウィンダー博士によれば、
”適合”という概念について再考が必要で
あるそうだ。
自分の子孫の半分の遺伝子は他人から
もたらされるのだから、単純に優れた
遺伝子を持つかどうかといった問題では
ない。
潜在的な配偶者のストックが少ない状況
では、提供される遺伝子を受け入れなけ
ればならない。
ときには親族、あるいは種の垣根を越えた
交配が起きることもある。
そして、こうした状況では身体障害者が
生まれる確率が高くなる。
そこで必要となるのが、障害を抱える
子孫と共存する能力である。

 最新の化石やDNAの調査の全てが
人類進化の再考を促してくるのは、
生物学者によってもっぱら利用される
モデルは、大きな人口の各個体による
激しい競争が存在する分岐階層モデル
であることが原因だ。
これは細菌やミバエなどには有効だが、
人類学的な証拠とは整合的ではない。

だが、太古の人口は小規模であることが
多く、原人が現代よりも複雑な性活動を
行っていたという仮定に則れば、最新の
証拠は、かなり理解しやすいものだという。

初期の祖先アウストラロピテクス・アファ
レンシス(歩行/木登り型)とそれより
新しいホモ・エレクトス(歩行/長距離
走行型)の身体的な特徴の差異。
遺伝的ボトルネックが、短い腕、小さな
足といった”奇形”の原因となり、人間の
進化を促したのかもしれない。

 従来の競争モデルは、種における
遺伝的障害の高い発生率は脅威と
見なすように促す。

しかし、人類学的証拠が示唆すること
とは、遺伝的障害の頻度は遠い昔に
おいてかなり高かったということだ。
先祖がこうした脆弱性に対処するうえで、
思いやりや工夫、柔軟性が大いに役立
ったと考えることは理にかなっている。

via:dailymail・原文翻訳:hiroching



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by bunbun6610 | 2015-07-04 23:10 | 雑談

就労後の聴覚障害者問題F

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by bunbun6610 | 2015-07-04 18:30 | F.最大手パチンコ店

健聴者の“声の割り込み”

病院では不快なこともあった。

人がよく来る病院なので、筆談で話していると、
すぐ健聴者が声で割り込んでくる。

その度に筆談は中断されて、病院職員は
割り込んできた健聴者客への対応に追われる。
これは、おかしいのではないだろうか。

なぜ、健聴者客は後ろから、声で次々と
割り込んでくるのかというと、
病院職員と私との間に音声会話が聞こえない
から、彼らは

「今、職員は誰とも応対していない
(手が空いている)」

と勘違いしているからだろう。
だから、筆談だと、次々と健聴者が割り込んで
来るのである。
その度に私は待たされて、時間がどんどん
過ぎていった。
結局は、私が一番最後に残る、というわけである。

音声言語社会なのだから、こうなるのは当然
かもしれない。

しかし、私の立場から見ると、非常に不快だ。
誰に対して不快感を覚えるのかというと、
応対している病院職員に対してだ。
病院職員はなぜ、私との応対に集中できない
のだろうか。
声での割り込みを易々と受け入れる様子を
見ていると、その度に我慢しては

「この病院は健聴者優先なのか?」

「健聴者の方が上位の客だからなのか?」

と思ってしまう。

非常に不快だったので、この職員が一気に
嫌いになった。

「二度とこんな病院には来たくない」

と思った。
次は、本当に病院を変えようか。




〔関連記事〕

『セールのパンが買えなかった日』
〔2013-04-12 18:00〕

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by bunbun6610 | 2015-07-03 23:56 | 医療バリア&バリアフリー

ABCマートの書類送検で活躍ーーブラック企業を摘発する「かとく」ってどんな組織?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150703-00003333-bengocom-soci


ABCマートの書類送検で活躍
ーーブラック企業を摘発する
「かとく」ってどんな組織?


弁護士ドットコム 7月3日(金)14時38分配信


靴販売大手「ABCマート」(東京都・渋谷区)の
従業員4人が、不適切な形で月100時間前後
の時間外労働をさせられていたとして、東京
労働局は同社と役員・店長2人を労働基準法
違反の疑いで、書類送検した。

ABCマートは2014年4月~5月の1カ月に、
「Grand Stage池袋店」で、残業にかんする
協定書を労基署に出さないまま、従業員2人
にそれぞれ97時間・112時間の残業をさせた
疑いがある。

また、「原宿店」では、協定で定めた残業限度
時間(月79時間)を超えて、2人にそれぞれ
98時間・109時間の残業をさせた疑いがもた
れている。

このケースは、今年4月に東京労働局に新設
された「過重労働撲滅特別対策班」(通称・かとく)
が、初めて書類送検した事例だという。


●どんな組織なのか?

2014年11月に厚労省が「過重労働撲滅キャン
ペーン」で4561の事業所を調査したところ、
過半数の2304事業所で違法な時間外労働が
発覚した。

この結果を受け、いわゆるブラック企業への監督
指導・捜査体制の強化策の一環として「かとく」が
東京労働局と大阪労働局に新設された。

東京労働局は、厚労省(国)の出先機関で、都内
に18ある労働基準監督署をまとめる役割を担って
いる。
東京労働局の「かとく」には、事業所に立ち入って
調査・指導や摘発を行う「労働基準監督官」が7人
配属された。
監督官は「特別司法警察員」として、事業所への
捜査を行い、検察庁に送検する役割も担っている。

そのうちのひとりによると、所属している7人は
監督官歴10年以上のベテラン揃いで、長時間
労働の問題に特に強い。
パソコンのデータから不正を隠すための改ざんを
見抜いたり、削除されたデータを復元したりする
証拠収集技術「デジタル・フォレンジック」に詳しい
メンバーもいるという。

もともと、違法な長時間労働への対応は、それぞれ
の労働基準監督署にいる監督官が行っている。
東京労働局「かとく」が担当するのは、その中でも
特に、犯罪の立証に高度な捜査技術が必要な
ケースだ。

かとくの担当者は

「それぞれの労基署の管轄エリアを越えて広域で
活動している大きな企業などを中心に扱っていき
たい」

と話している。

弁護士ドットコムニュース編集部



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〔関連情報〕



『ブラック企業名、早期公表=送検前でも―厚労省』
〔2015-05-15 19:15〕



『「庄や」居酒屋バイトに時間外労働90時間
 チェーン展開、本社など書類送検』
〔2015-05-28 19:23〕




『「ブラックバイト」で学生生活が破綻。
それでも抵抗しない学生たち』
〔2015-06-15 19:00〕




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http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150703-00000441-fnn-bus_all

ABCマート、
長時間労働で書類送検
 「シフト制」が形骸化


フジテレビ系(FNN) 7月3日(金)5時5分配信

従業員に長時間労働をさせていたとして、2日に
書類送検された「ABCマート」で、就業規則に
定められた社員の「シフト制」が、形骸化していた
ことがわかった。

靴の販売大手「ABCマート」は2014年、原宿店
など2つの店舗で、法律で決められた残業時間
を大幅に超える長時間労働をさせていた疑いで、
2日、書類送検された。

関係者によると、エービーシー・マートの就業規則
では、社員が早番と遅番のシフト制で勤務すること
が盛り込まれていたが、実際には、複数の店舗で、
2014年夏ごろまで、社員の多くが朝から夜まで
働いていたことが新たにわかった。

就業規則で定められたシフト制が形骸化していた
実態が明らかになった形で、書類送検を受けて、
エービーシー・マートは、

「コンプライアンス順守について、万全を期すべく、
全力で取り組んで参ります」

とコメントしている。

最終更新:7月3日(金)5時5分


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そういえば、5月と6月にABCマートで靴を
買ったのだが、5月に行った店の店員の
対応がおかしかった。

「サイズが合わないので、もう一度、
別のサイズを持って来てほしい」

と頼んだところ、その店員はすぐに
行ってしまった。

まさか断られているとも分からずに、
さらに15分ぐらい待っていた。
それでも店員は来なくて、それどころか
別の客ばかり相手にしていたので

「ああ、これはやる気のない店員なんだな」

と思った。

それで、近くの別の支店に行って、
同じ靴を買うことにした。

どうも、倉庫が整理されていないようで、
サイズの合う靴を探すだけでもえらい時間
がかかり、大変なようだ。
店員が若い人ばかりだというのも、それが
理由なのではないか。




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http://www.jiji.com/jc/zc?k=201603/2016030200812


ABCマートを
略式起訴
=違法残業、
罰金50万円
-東京区検



全国展開する靴小売店「ABCマート」の運営会社が、
東京都内の2店舗で従業員に違法な長時間残業を
させた事件で、東京区検は2日までに、労働基準法
違反罪で法人としての「エービーシー・マート」(渋谷
区)を略式起訴した。
処分は1月14日付。
東京簡裁は同社に罰金50万円の略式命令を出し、
3月2日までに納付された。

 書類送検された労務担当役員(52)と店舗責任者
2人については、事実を認めて反省し、残業削減に
相応の努力をしたなどとして起訴猶予とした。

 同社は過去にも長時間残業の是正勧告を受けたが
改善されず、東京労働局が昨年7月、同社と3人を
書類送検していた。

 起訴状によると、同社はグランドステージ池袋店と
原宿店で2014年4~5月、法定労働時間や労使
協定で定めた上限を超え、従業員計4人に最大で月
約112時間の残業をさせたとされる。

(2016/03/02-19:16)



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by bunbun6610 | 2015-07-03 21:15 | ブラック企業と障害者雇用

手話サークルを辞めていく健聴者

昔、手話サークルに通っていた健聴者と
たまたま会い、少し立ち話をした。

その健聴者Hさんは、手話講習会に通っていた時は、
手話サークルにも熱心に通っていた。
だが、手話講習会の上級クラスへの昇級試験には
落ちてしまった。
それでもしばらくはサークル通いを続けた。

しかし、毎年入ってくる、新しいサークル入会者の中
には、手話が上手な人もいて、その人たちを見ている
うちに

「あぁ、自分はやっぱり、手話を覚えるのは無理
なんだなぁ」

と痛感したそうだ。
劣等感に打ちのめされて、さらに自分の年齢のせい
もあることも認めていた。
何もかも、諦めるしかなかったようだ。


同じ頃にも、Nさんという難聴者が、この手話サークル
に入会したが、すぐに辞めてしまい、
今は別の手話講習会に行き、別の仲間を見つけ、
手話を続けている。

Hさんはすでに、そうした環境にもとどまらなくなり、
昔覚えた簡単な手話も忘れかけていた。
そして、私の表す手話も「わかったふり」をしながら
見ているだけのようだった。

それでもHさんは

「あなたの手話のほうが、
ろう者の手話よりもはるかにわかりやすい」

と言った。
それはそうだ。
私のは“日本語対応手話”なのだから。


手話は、みんなのための言語になるのかというと、
そうでもない。
それはまず何と言っても、ろう者のための言語だろう。



『手話言語法って、何? (1)』
〔2012-01-16 21:06〕



(しかし、ろう者の中にも

「手話のなかには、ろう者と健聴者が
つくった手話もたくさんある」

という主張も少なくないし、その“歴史的事実”がある。
それゆえ、それは決して、ろう者のためだけに
つくられたのではなく、双方をつなぐための言語でも
あった証拠ではないだろうか)


少数派言語であっても、その権利を保障することが、
さまざまな人の権利保障である。

しかし一方で、手話がわからない人にとっては「逆差別」
のようにも思えることだろう。
手話が分かる者同士だけで手話で話すことを、
他の人はやはり、決して良くは思っていないはずだ。

手話は、健聴者にとっては難しい言語だ。
だから健聴者にとっては、手話言語法にも
「諸手を挙げて賛成」というわけにはいかないかも
しれない。

昔、蛇の目寿司事件という、ろう者と健聴者との
ケンカ事件が起きた例がある。


『蛇の目寿司事件』
http://www3.ocn.ne.jp/~oneyes/kobushiza/pri03.html



例えば私も、こんな誤解を受けたこともあった。

『手話に対する、健聴者の受け止め方』
〔2011-10-08 10:28〕



異なる言語を認めることによって問題が解決する
こともあるし、新たな問題が起こることもあるだろう。




〔参考情報〕


『日本語対応手話の言語的特徴と
教育上の意義について』
(伊藤 政雄  竹村 茂)

http://www2s.biglobe.ne.jp/~kem/library/niha-igi.htm




『[PDF]日本手話 : 書きことばを持たない少数言語の近代 URL』
一橋大学機関リポジトリ
『日本手話 : 書きことばを持たない少数言語の近代』
(岡, 典栄)
〔2012-03-23〕

http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/bitstream/10086/22860/3/0201102602.pdf
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by bunbun6610 | 2015-07-03 19:40 | 手話言語法

健聴者のすぐ「忘れる」惰性に振り回されて


朝礼のとき、Oさんはまたも、筆談ボートに
内容を書くのを忘れてしまった。
そしてそのまま、普段通りの仕事に就いて
しまった。

M係長も同席していたが、
何も言っていなかった。

私ももう、面倒…。
この会社で頑張る気が無くなってきた。

今までに「改善するように」と本人も含め、
S課長やM係長、それに部外の人となる
人事部のM課長にも、労働組合のTさん
にも伝え、

「改善する。
S課長にもOさんにも強く言う」

と約束してもらったのに、時々こうなる。
健聴者の感覚というのは時々なら、
仕方がないのだろうか?

その最大の原因はおそらく、
Oさんと私との間に、コミュニケーションが
ないからではないだろうか?

朝、私がOさんに挨拶をしても、
Oさんは素っ気無い。
Oさんは挨拶をしているのかしていないのか、
わからない様子で、
目を合わせることもほとんどない。

上の色々な人に、散々言われたはずだから、
もう私との問題から逃げたくて、
イヤになっているのかもしれない。

原因は、Oさんの人格にもありそうだが、
そればかり責めても、
問題解決にはなりにくい。

やはり、健聴者にとって、聴覚障害者は
「透明人間」なのかもしれない。

(当ブログ

『聴覚障害者は『透明人間』なのか』
〔2015-04-23 18:30〕


参照)


「『仲が悪いからコミュニケーションがない』
のではなく、
『コミュニケーションがないから悪くなる』」
(『戦略と実行』(清水勝彦/著より)
 →http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P48450.html)

私ならば、こう言おう。

「『相手は耳が聞こえないから、コミュニケーションが
できない』のではない。
あなた(健聴者)がそう思うから、できないのである。
お互いにコミュニケーションができる方法を築こうと
しないから、コミュニケーションができないのである」

理解というのは、相手の人格が悪ければ、
こっちがどんなに頑張っても、
得られないものなのだ。
だから私はこのブログで、何度も言い続けるのだ。

聴覚障害者の基本的人権の完全保障は、
こんなあやふやな理解ではダメなんだと思う。
それは法制度にする必要があるのです。

 →当ブログ
  『『(仮称)情報・コミュニケーション法』って、何だ?』
  〔2011-04-27 21:43〕

参照。

それは自分のためだけでなく、子孫の権利を守り、
人類皆平等のためにもなるはずだ。
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by bunbun6610 | 2015-07-03 18:30 | Z1.クレジットカード会社

生活「苦しい」、過去最高62.4%=平均所得は1.5%減―厚労省調査



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150702-00000105-jij-pol



生活「苦しい」、
過去最高62.4%
 =平均所得は1.5%減
 ―厚労省調査


時事通信 7月2日(木)17時38分配信

2013年の1世帯当たりの平均所得が前年比1.5%減
(8万3000円減)の528万9000円となったことが2日、
厚生労働省の国民生活基礎調査で分かった。

生活が「苦しい」と感じている世帯の割合は14年7月
時点で過去最高の62.4%に上り、同省は、同年4月
に消費税率を8%に引き上げたことなどが影響している
と分析している。

 1世帯当たりの平均所得はここ10年で最も低く、データ
が残る1985年以降では4番目の低さ。
非正規雇用の増加などが背景にあるとみられる。

 世帯種類別の平均所得は、65歳以上の人のみか、
65歳以上と18歳未満で暮らす「高齢者世帯」は
2.8%減の300万5000円。
18歳未満の子供のいるすべての世帯で見た場合は
3.4%増の696万3000円だった。

 生活意識は、

「大変苦しい」が29.7%、

「やや苦しい」が32.7%。

両者の合計が「苦しい」で、今回までの最高は11年7月
時点の61.5%。

一方「普通」は34.0%で、「ややゆとりがある」3.2%、
「大変ゆとりがある」0.4%だった。



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by bunbun6610 | 2015-07-02 20:04 | 社会