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蒼穹 -そうきゅう-

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http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150702/Kyodo_BR_MN2015070201001478.html?_ga=1.198951855.1221020213.1428876294

和解前の死亡
343人に
浪江町の原発事故ADR


共同通信 2015年7月2日 17時57分
(2015年7月2日 18時01分 更新)


 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く
福島県浪江町の約1万5千人が慰謝料増額を
求め原子力損害賠償紛争解決センターに申し
立てた裁判外紛争解決手続き(ADR)で、町は
2日、申立人のうち343人が5月末までに亡くな
ったと明らかにした。

センターは賠償増額を認める和解案を示している
が、東電は拒否し続けている。

 昨年11月末時点で申立人のうち238人が死亡
しており、その後も高齢者や避難生活で体調が
悪化した人ら、和解を見届けずに亡くなった人が
増えた。
町は速やかな和解案の受け入れを東電に求めて
いる。



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by bunbun6610 | 2015-07-02 19:57 | 原発問題

炎のジョブコーチ
『就労支援とキャリア支援』
〔2015/6/27(土) 午後 11:11〕


精神障害のある方の定着率の低い原因に、
キャリアとの関係が大きいことは、
これまでこのブログでも書いてきましたが、
最近立て続けにそのようなケースがありました。

一人の方は3年間働いていて、給料が上がらない、
一生今のままだと思うとイライラする・・・、

もう一人は、1年目で無事定着を果たしたの
ですが、契約更新後、急に、何か違う気がした、
本当にこれでいいのか・・・、

いずれも自信のキャリアについての悩みかと
思いました。

このお二人、一人は体調を崩し、一人は転職を
決意し準備中です。

外から見れば、「定着しない」「安定しない」ですが、
どちらも症状のコントロールや認知療法という
わけでなく、必要な支援はキャリアの支援かと
思いました。

これまでの働き方、今の自分、そしてこれからの
働き方、さらにどうありたいのか、気持ちを言葉に
して自分のキャリアを再構成する支援が有効です。

別の方ですが、気分の不安定が一考に安定しな
かったのですが、よくよく聞くと、

「どうしてよいのかわからない」

「自分はいったい何か」

「頑張っても所詮報われない」、

月に2回くらいその思いが湧きあがってくるそうです。

キャリアカウンセリングを行い、再構成と将来の
イメージについて考えました。

すると、次第に気分の不安定はなくなりました。
一年をかけて転職の準備をするそうです。

誰もが、自分が働く「意味」を求めている、そんな
ことを感じました。
症状は病気のコントロールだけでは、限界が
あります。

誤解のないように、支援者が転職のアドバイスを
しているわけではありません。
それぞれ、社内でのキャリア形成の可能性など
上司に相談をしています。
優秀な人材に永く働いてもらおうと考えている
企業は、本人のキャリア支援、能力開発に向き
合わないと、定着は難しいと思います。
この辺りは、障害には関係ない感じを受けます。



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>「一人の方は3年間働いていて、
給料が上がらない、
一生今のままだと思うとイライラする・・・、

もう一人は、1年目で無事定着を果たした
のですが、契約更新後、急に、何か違う気がした、
本当にこれでいいのか・・・」


私は、両方とも経験したことがある。
そして、それに対する答えは、最初は

「転職して、もっと聴覚障害者に理解のある会社、
障害車雇用を本気で考えている会社を探すこと」

だと思っていた。
けれども、多数の企業を渡り歩いてみているうちに

「障害者雇用は、どこも同じようなものだったんだ」

という、ある規格範囲内に収まっている職域(差別)
なんだ、ということに気づいた。
特に聴覚障害者の場合は、そうだろうと思う。

これまでにも述べてきたように、
聴覚障害者は仕事を選べない。



>「外から見れば、「定着しない」「安定しない」
ですが、どちらも症状のコントロールや
認知療法というわけでなく、必要な支援は
キャリアの支援かと思いました。」



障害者もキャリアの支援があるべきだが、
企業が障害者を戦力と見なしていない場合が多く、
それが根本原因だと思う。




>「別の方ですが、気分の不安定が一考に
安定しなかったのですが、よくよく聞くと、

「どうしてよいのかわからない」

「自分はいったい何か」

「頑張っても所詮報われない」、

月に2回くらいその思いが湧きあがってくる
そうです。」



これも私は、経験がある。
最初はたまにだったのが

「ノイローゼになったんじゃないか」

と思うぐらい、毎日考えるようになった。
もう、たまらなくなってきて、
だんだんと仕事に身が入らなくなっていった。

定着しても、だんだんと精神的に不安定になって
いくわけだ。
簡単な仕事ばかりしていても、満足できるわけがない。

他の障害者は辞めていくし、残っている障害者でさえ、
聞いてみると皆、同じような悩みを抱えていた。

会社に問うべきだと思ったが、部長ごときに言って
みても、どうにも納得できる答えがもらえなかった。
そして、いよいよ爆発した。


>「一年をかけて転職の準備をするそうです。」


残念ながら、転職してもほとんど変わらない、
というのが、日本の現実だろうと思う。
変えたければ、もっと強い行動力が必要、
ということだろう。
『花燃ゆ』に登場する若者のような、
時代を動かすぐらいの。
そのことに関しては、障害者も健常者も関係ない。
まず『障害者差別禁止法』が必要だろう。



>「誰もが、自分が働く「意味」を求めている、
そんなことを感じました。
症状は病気のコントロールだけでは、
限界があります。」



>「優秀な人材に永く働いてもらおうと考えている
企業は、本人のキャリア支援、能力開発に向き
合わないと、定着は難しいと思います。
この辺りは、障害には関係ない感じを受けます。」


まさに、その通りだと思う。
企業もいい加減に、国の助成金から自立しないと、
障害者だって変われないだろう。
助成金に甘える体質が、結局は人も国もダメにするのだ。
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by bunbun6610 | 2015-07-02 19:00 | 就労後の聴覚障害者問題B



http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20150701/Mainichi_20150701k0000e010210000c.html


<自民勉強会>
南太平洋の国を
「くそ貧乏長屋」
百田氏発言


毎日新聞社 2015年7月1日 12時41分
(2015年7月1日 15時00分 更新)


 6月25日に行われた自民党若手議員の勉強会
「文化芸術懇話会」で、講師に招かれた作家の
百田尚樹氏が軍隊を持たないナウル、バヌアツ、
ツバルなど南太平洋の数カ国を挙げ

「くそ貧乏長屋」

と述べていたことが分かった。

 勉強会の出席者によると、百田氏は講演の中で

「軍隊は防犯の鍵」

と指摘した後、南太平洋の島国について

「泥棒が入っても、とるものがない貧しい家」

などと発言した。

出席した加藤勝信官房副長官は6月26日、

「(百田氏の)講演が終わったところで退出した」

と国会で答弁した。

 勉強会を巡っては、報道機関への圧力を求める
発言をした衆院議員4人が処分された。
これに関連し、同党の谷垣禎一幹事長は1日午前、
東京都内で行われた公明党との会合で

「一連の勉強会、報道の自由に関する発言の件で
大変迷惑をかけた。
心からおわびする」

と謝罪した。

公明党の井上義久幹事長は

「気を引き締め緊張感を持って、丁寧に国会運営を
していこう」

と応じた。

【中島和哉、水脇友輔】



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>「軍隊は防犯の鍵」

は分かるが、

>「くそ貧乏長屋」

はダメだろう。

何を言っているんだ、この人は。



〔関連記事〕

『<百田氏発言>安倍首相「事実なら大変遺憾だ」』
〔2015-06-26 20:32〕

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by bunbun6610 | 2015-07-01 21:09 | 社会