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関宿屋(せきやどや) - 天丼、穴子めし


 『関宿屋(せきやどや)』

  千葉県松戸市本町7-2


<昼限定のメニュー>

「えび穴子丼」(1026円〔税込〕)
(えび、穴子、野菜) 吸物、お新香付き
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季節の川魚、海の幸、野菜を使った、天ぷらもある。
6月は

 稚鮎の天ぷら  830円

 アスパラと茗荷の天ぷら  800円

 浅利のかき揚げ  620円

など。

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by bunbun6610 | 2014-06-30 19:00 | 食べ物

障害者の退職

就労後の聴覚障害者問題E


ある日の朝礼で、Aさんが上司に紹介されて、
皆の前で何か話をしていた。

こういう、重みのある状況というのは、人事異動の話だろう。
後で近くの人に尋ねてみたら「辞める」という。

そういえば、Aさんは最近、何回も上司や役員に呼ばれて、
個室で会談、ということがあった。
欠勤が多くて、元気もなかった。

お別れの日、久しぶりにAさんと話したが、
以前のような強気は、どこかへ飛んでいた。

おそらく、最近の会談内容というのは

「どう? そろそろ辞めないかね?」

といった類の話だったのだろう。


もし

「辞めてもらう」

という話だったら、何回も会談する必要なんかない。

会社も、それなりの手数を踏んだ上で、Aさんに
「辞める」と決めてもらったのだと思う。
逆に言えば「品の良い辞めさせ工作」だったのだろう。

Aさんが辞めるのは「会社都合」か「自己都合」かは、
わからない。
しかし、いずれにしてもこれは「リストラ」と同じだ。
5月に騒がれたユニクロのパワハラ問題と比べたら、
まだいいほうだが。


こうなる時には、次のような状況になる。
これは、Aさんの状況から把握できたことである。


●次第に、仕事を与えられなくなる。
仕事はあるのに、他の障害者ばかりにいってしまう。

●幾ら休んでも、何も言われない。
無視されている。

●上司や人事、役員に何度も個室に呼ばれ「そろそろ
辞めないか?」などと、言われるようになる。



こうなった時にはもう

「その対象者はリストラのリストに入れられている」

と思っても、間違いないだろう。

そういえば、D上司も

「サラリーマンは、何か言われているうちが華だよ」

と言っていた。

リスト入りが決まると、もう会社は

「何が何でも、辞めてもらう」

という方向で、話をするだけなので、
それ以外のことで話し合おうとしても、
会社は聞き入れないものだ。
慌てて真面目に働いたところでも、手遅れだ。

これで、一時は三人まで増えた障害者雇用も、
とうとう、私一人になってしまった。
新たに障害者を雇うかどうかは、わからない。

だが、今の業績のひどい落ち込みで健常者の
人員削減もあるのだから、新たな障害者を雇い
入れる可能性はない、と思う。
これも“アベノミクス”の副作用なのだろうか。

今まで、Aさんに仕事をやってもらうことはほとんど
なくなっていたのだから、私一人でも間に合っている。
残った私は、これからはずっと一人でやることになる、
と思う。
これは、残る方も大変だ。

真面目に働けば、一人だけ残されるし、真面目に
働かない人は、リストラになる。
やっぱり世の中は、どっちも大変だ。
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by bunbun6610 | 2014-06-30 18:30 | 就労後の聴覚障害者問題E

都議会;「産めないのか」ヤジ特定不要にした波紋

〔参考資料〕



★密室の中の会社面接での、面接官の女性障害者への問題発言

『「複合差別」とは』
〔2013-08-24 00:22〕




★水際作戦で女性を追い出した、役人の問題発言

『『間違いだらけの生活保護バッシング』
(生活保護問題対策全国会議/編者)(4/5)』
〔2014-03-09 18:30〕




これも、ハインリッヒの法則だ。

六本木ヒルズ回転ドア死亡事故と同じように、
「氷山の一角」だったに違いない。


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http://mainichi.jp/select/news/20140621k0000m040077000c.html


都議会:セクハラヤジ 広がる波紋
 女性議員「私も被害」


毎日新聞 2014年06月20日 21時02分
(最終更新 06月21日 01時01分)

 東京都議会での女性蔑視のヤジは20日、東京・永田町や
他の自治体にも波紋を広げた。
 自民党の野田聖子総務会長は同日の記者会見で、

「とても不愉快だ。
成長戦略の一丁目一番地は女性の活躍だ。
仮に自民党議員のヤジであれば、安倍晋三首相の成長戦略
を否定しかねない発言だ」

と痛烈に批判した。

 野田氏は

「女性が活躍でき、子供を産み育てられる国をつくらなければ
この国はダメになると、これだけ首相が言っているのをきちんと
聞いていなかったということだ」

とも指摘。
自身も不妊治療を経て卵子提供で長男を出産した経験を持つ
だけに、

「私もこういうことと闘ってきた。
(ヤジは)本音だろうが、それはもう通用しない時代になったと
肝に銘じてほしい」

と猛省を促した。

 一方、千葉県我孫子市議会(定数24)の女性市議、水野友貴
さん(31)は19日深夜、自分が受けた不快な発言を

「政治家のモラルハザード」

としてツイッターに投稿したところ、20日夕までに約3000件の
リツイートがあった。

 水野さんは昨年6月の議会で質問を終えた直後、年上の女性
議員から周囲に聞こえるような声で言われた。

「生理なの? 下着のラインが見えているよ」。

近くには男性議員もいて、その場で謝罪させた。

 無所属の独身の1年生議員への風当たりは強く、

「早く結婚しろ、なんてうちの議会では普通です」

と嘆く。
地方議員について、水野さんは

「高い倫理観が求められるのに、現実には民間を経験せず、
世襲も多く、正直レベルは低い」

と指摘。

「ヤジどころか、寝ている議員もいる。
市民の血税で活動しているという認識に欠けている」

と話す。

【宮島寛、橋本利昭】



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http://mainichi.jp/select/news/20140621k0000m040092000c.html

都議会ヤジ:笑った指摘に舛添知事
「塩村氏の笑いに笑み」


毎日新聞 2014年06月20日 21時49分
(最終更新 06月21日 00時36分)

◇首都のトップも「恥ずかしい」

 「恥ずかしい」。
20日、首都のトップが苦い表情を浮かべた。
東京都議会で18日夜、塩村文夏議員(35)の一般質問の最中に
飛んだ女性蔑視のヤジ。
自民党の野田聖子総務会長は激怒するが、都議会議長は、
塩村氏側のヤジを発した議員の処分要求を受理していない。

 ヤジを巡り、東京都の舛添要一知事は20日の定例記者会見で、
2020年東京五輪・パラリンピックの開催を控えていることを
踏まえ、

「共生社会を目指すことをスポーツ、文化を通じてやろうと言って
いるときに、そういう発言が出るのは恥ずかしいし、謹んでもらい
たい」

と批判。

「都議会の良識とルールにのっとって対応されるであろうことを
期待する」

と自浄を求めた。

 塩村氏にヤジが飛んだ際、舛添氏は答弁のため本会議場の説明
員席に座っていた。

塩村氏の所属会派の都議からは、ブログで

「議場の一部は笑いに包まれ、舛添知事も少し笑っていました。
僕は見てましたよ、しっかり」

と指摘された。
 舛添氏は

「彼女の質問を一言一句落とさないようにチェックしてる。
答弁に集中しているから、何があったかは分からない」

と述べ、本会議後の報道でヤジの内容を知ったと説明。

「笑った」との指摘については、

「誰かが面白いことをおっしゃったんで笑われたのかなあと。
そして同時に(塩村氏が)笑ったので、私も『何か楽しいことが
あったのか』と思って笑みを浮かべた。
それだけの話です」

と反論した。

【竹内良和】



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もう、議長が

「不規則発言は慎むように」

などと、やんわりと注意するだけでは直らない―。

日本は人権問題について、どうしてこんなに甘いのか。

理由は簡単だ。
日本という国の、長い歴史の中に「男尊女卑」
「島国の単一民族国家」「鎖国政策」といった歴史的背景が、
独特の社会環境を形成し、守られてきたのだろう。
それが、言語や、コミュニケーション文化にも影響していて、
日本の聴覚障害者は特に、生きづらさを感じているらしい。


さて、本題だが、舛添氏の

>「彼女の質問を一言一句落とさないようにチェックしてる。
答弁に集中しているから、何があったかは分からない」


という説明は、あまりにも矛盾しているだけに、これも怒りが
収まらないのではないか。



>「誰かが面白いことをおっしゃったんで笑われたのかなあと。
そして同時に(塩村氏が)笑ったので、私も『何か楽しいことが
あったのか』と思って笑みを浮かべた。
それだけの話です」


これも、変だ。
聴覚障害者だって、周囲の人が笑っているので、
それにつられて自分も笑う、ということはある。
だが、それは、舛添氏のような理由で笑えるのではない。
そんな時は、皆が笑っているのに、自分だけ笑わない
のは、気まずいからなのである。

落語会とかに参加した難聴者を見てごらんなさい。
健聴者の皆が笑っていても、難聴者だけが笑っていない
でしょう。
私も同じだ。
なぜなら、意味もわからないことに、つられて笑うなんて、
できないからだ。

(よって、舛添氏は大ウソをついている、ということが
わかってしまう。)

「ここは、自分も笑わないと、場がシラけたりして、
まずそうだから」

と思うような場合ではない。
だから、聴覚障害者から見たら、

「舛添さんも、大ウソをついて、逃げているな」

と、一発で見抜けるのである。

「答弁に集中しているから、何があったかは分からない」

のに、何で笑えるの?

犯人はコソコソ逃げ続け、議長も知事もひたすら
逃げる・・・。
こんな人達に、自浄能力を期待するのもおかしい。
裁判でもやったほうが、いいのではないだろうか。



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おときた駿(東京都議会議員・みんなの党)
『都議会ヤジ決議案に、断固とした対応を取った議員リストはこちらです』
〔2014年6月25日 19:07 • 都議会の話〕




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140629-00000009-asahi-soci


「がんばれよ」
「動揺しちゃったじゃねえか」
は民主都議


朝日新聞デジタル 6月29日(日)5時12分配信

 東京都議会で塩村文夏(あやか)都議(35)が「早く結婚した方がいい」
とヤジを浴びた問題で、複数続いたヤジのうち「がんばれよ」の声は民主
の山下太郎都議(41)が発していたことが28日分かった。

山下都議は

「自民のヤジ攻めにあっていると思い、応援した」

と説明している。

 この問題では、朝日新聞とテレビ朝日が当時の音声を分析し、複数
議員が立て続けにヤジを飛ばしていたことを報じた。
報道を受け、山下都議が

「『がんばれよ』と言ったのは私」

と名乗り出た。

 18日の都議会では、晩婚化対策を質問した塩村都議に鈴木章浩
都議(自民会派を離脱)が「早く結婚した方がいい」とヤジを飛ばした。
塩村都議が苦笑した後、「自分が産んでから」「がんばれよ」とヤジが
続いて聞かれた。

 山下都議は

「言葉に詰まる塩村都議を見て、自民のヤジ攻めにあっていると思い、
応援した」

と話す。
自民のヤジの内容は

「聞こえなかった」

という。

 また、その後、

「動揺しちゃったじゃねえか」

とのヤジを飛ばしたことも認めた。

「自民席に非難するためだった」

と説明している。

「自分が産んでから」

は発言していないという。


朝日新聞社


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さあ、疑いが濃厚な自民党の議員はどうする?
徹底して逃げ切り策なのか?


>「自民席に非難するためだった」


これも変だと思う。
ただの言い訳だ。
自民を非難したいのなら、自分で直接、自民側に言えばいいこと。
それを、しようとしない議会が問題だったのだから。

こういうのを何と言う?

「(言うんだったら、ケンカする相手に向かって直接)男らしく言いなさいよ」

じゃないだろうか。



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『複数都議がヤジ 議場の音声分析「自分が産んでからも」』
〔2014年6月28日01時15分 朝日新聞デジタル〕




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全都議アンケート



『全都議アンケート:ヤジ問題で実施 全回答を掲載』
〔2014年07月23日〕




『全都議アンケート:4割「女性差別ある」 自民は一括回答』
毎日新聞 2014年07月24日 00時11分
(最終更新 07月24日 01時11分)





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by bunbun6610 | 2014-06-29 19:00 | 人権、差別

「ブラック企業の風評影響」 ワタミ株主総会、初の赤字で 渡辺氏陳謝

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140629-00000534-san-bus_all



「ブラック企業の風評影響」
 ワタミ株主総会、初の赤字で
渡辺氏陳謝


産経新聞 6月29日(日)15時38分配信


居酒屋チェーン大手のワタミの株主総会が29日開かれ、
上場以来初の最終赤字に転落した平成26年3月期の
業績について創業者の渡辺美樹氏が陳謝、

「『ブラック企業』との風評が広まり、居酒屋の客足だけで
なく介護や食事宅配サービスの売り上げにも影響した」

と述べた。

 渡辺氏は総会後の「創業30年記念講演」に登壇し、
居酒屋事業の不振の原因は

「お酒を習慣的に飲む人の減少や、『チェーン店の安心感』
が強みにならなくなったため」

と分析。

 その上で、“ブラック批判”のきっかけとなった6年前の
新入社員の自殺について

「事業規模が大きくなり、従業員一人一人に目が届きにくく
なっていた。
その後、週休2日のルールを明文化した」

「私が一生背負う十字架だ」

と反省の弁を述べた。

 総会でも、社員向けの理念集にあった

「365日24時間死ぬまで働け」

という表現について株主から質問が上がり、経営陣が

「休みの日でもお客さまへの思いを忘れないように、
という意味だったが、批判を受け改訂した」

と釈明した。

 今後の業績回復策については、大規模チェーン店から、
より専門色の強い店舗への転換を進める方針を桑原豊
社長が説明。
今期は最終損益を69億円改善し、20億円の黒字を目指す。

 ワタミは例年、株主総会を両国国技館で開いていたが、
平成8年の上場以来初の赤字にかんがみ、今年は東京
・品川の会議場で開催。
90分余りで終了した。
出席した株主は2188人と、昨年の3分の2だった。



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>総会でも、社員向けの理念集にあった

「365日24時間死ぬまで働け」

という表現について株主から質問が上がり、経営陣が

「休みの日でもお客さまへの思いを忘れないように、
という意味だったが、批判を受け改訂した」

と釈明した。



すごい愚鈍な言い訳だ。
人を殺しておいて、この変な言い訳は信じられない。
国語の勉強不足じゃないのか?
一体、誰がこんな釈明で納得するというのか。

従業員には、これを見習えというのだろうか。
これを「反省」と思えるだろうか。
全くおかしい。




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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141115-00053463-toyo-bus_all&p=1


ワタミはなぜここまで凋落して
しまったのか


東洋経済オンライン 11月15日(土)6時0分配信


 「和民」「わたみん家」などの居酒屋チェーンを運営する
ワタミが、2015年3月までに102店の閉鎖を決めた。

もともと60店の撤退を計画していたが、2014年9月中間
決算で41億円の最終赤字となるなど業績不振が止まらず、
全体の約15%に当たる大量閉鎖に発展した。

かつて「不況に強い」とされていた居酒屋チェーンの雄、
ワタミはなぜここまで凋落してしまったのか。

引き金となったのはみずからが仕掛けた価格競争だ。

 話は約5年前にさかのぼる。
2008年8月以降、居酒屋の客数は前年割れが続いて
いた(日本フードサービス協会調べ)。
その事態を打開すべく2009年に

「生ビールの100円値下げ」

を打ち出したのが、ほかならぬワタミだった。


■ 価格競争で負のスパイラルに

 これを機に、居酒屋チェーンは値下げ合戦へと駆り
立てられる。
10円単位での値下げ、均一価格店の登場。
その代償は大きかった。価格を下げるために、人件費
を削る。
そうするとサービス力が弱くなる。
お客の利用動機が「安さ」に絞られると、10円でも安い
お店が選ばれる。
居酒屋チェーンは負のスパイラルにはまり、仕掛けた
ワタミも巻き込まれてしまった。

 そこを顧客志向の変化が襲う。

 2011年3月の東日本大震災以降、食事やお酒を
楽しむ際にとにかく安さを求める層と、付加価値を
求める層に二分化された。
安さを求める層はコンビニで買い求めた食品やお酒を
自宅で飲む「宅飲み」や立ち飲み店、ファミリーレストラン
などで十分だと考え、ただ飲んで食べるだけでなく仲間
との団らんをはじめとする付加価値を求める層は、
回数を減らしても少しぜいたくなお店へ出かける。

 価格競争に陥っていた居酒屋チェーン各社は、
この真ん中で宙ぶらりんとなってしまった。
こうなると居酒屋というジャンルがもはや曖昧で、
お酒を飲むシーンやスタイルが、細分化されたのだ。
逆にコンビニや立ち飲み店、ファミレスはこうした需要
に対応するべく、さまざまな手を打ち成果を挙げた。
居酒屋は価格の安さではもう勝てなくなった。
ただ、いったん下げてしまった価格を、上げてもなかなか
消費者は受け入れてくれない。

ワタミも手をこまぬいていたワケではない。
今年(2014年)1月にはメニューの半分を刷新。
専門店で提供されるレベルとクオリティに自信はあった
ようだが、この策は結果につながらなかった。

3月には追加施策として、単品価格の見直しを敢行。
生ビールやお通しの価格を下げ、お値打ち感を打ち出した。
しかしながら、これらも不発に終わった。
足元では花畑牧場や広島県などとのコラボメニューを
打ち出すなど、さまざまな取り組みを実施しているが、
即効性があるかどうかは微妙だ。


■ 「過労自殺」問題が追い打ち

 加えて、ワタミの不振に追い打ちをかけたのは、
「過労自殺」問題だ。
2008年に自殺した元ワタミ社員の両親が損害賠償を求めて
ワタミを提訴。
これをきっかけにワタミは「ブラック企業」の代名詞として
扱われ、それが客足にも少なからず影響を与えていると
みられる。
ブランドを創るのには時間がかかるが、壊れる時は一瞬。
ワタミはこれまでコツコツと創り上げた基盤を崩してしまった。

 筆者は10年ほど前の、就職活動時に外食産業に絞って
選考を受けていた。
そのとき1社目の会社説明会がワタミだった。
当時はこれから伸びる企業として注目されていた。
12月という当時としてはかなり早い時期の選考だったが、
学生は会場いっぱいに集まっていた。

 印象的だったのが選考方法。

「今、ワタミで働きたいという決断が出来る人は挙手して
下さい。
この場で内定を出します」。

筆者はまだ1社目ということもあり、挙手する勇気はなかった
が、それでも数人がその場で挙手し、内定を受けていた。
やる気があれば積極的に採用する。
まさに勢いを感じた出来事だった。
その後、選考段階で辞退したが、企業研究する中で、
料理は美味しいし、サービスも良い、コストパフォーマンス
の良いお店という印象は強かった。

 メニューや価格を見直すぐらいでは、今の苦境を脱する
のは難しいだろう。
介護や食事の宅配など、これから伸びていくと期待される
ビジネスを支えていくためにも、大胆かつ抜本的な戦略の
見直しが求められている。

三上 成文



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by bunbun6610 | 2014-06-29 18:16 | ブラック企業と障害者雇用

職場内障害者授産施設の問題点と、コミュニケーション問題の原因

就労後の聴覚障害者問題E


副題;『E上司の“無能による差別”と“無関心による差別”(間接差別)』


〔関連記事〕

『筆談しない上司との人間関係』
〔2014-06-23 18:30〕




『聴覚障害者差別の原因は、健聴者の人格的欠陥にある』
〔2014-03-31 19:00〕





2014年6月25日


前日は大雨注意報が発令されていた。

その翌日は、やや晴天になり、休んでいたAさんは出勤した。


朝礼が終わると、毎朝する雑用もまだ終わらないうちに、
またE上司が私のところまで来て、仕事を頼んできた。

例によって、E上司は筆談がない。
困った私は、D上司はどうしたのかと思って見渡すと、
忙しくて、私の世話にまで手が回らなかった。

しかし、今度はE上司は必要書類を最初から見せた。
だから、仕事の内容は、それだけで理解できた(つもりでいた)。
そばでE上司が何かブツブツ言うのだが、言っていることが
わからないので無視して

「●●をやればいいのですね」

と、勝手に言った。
すると、E上司はYESの表情を見せた。


だが、ついでにE上司は書類のある部分を指差して、
また何かブツブツ言った。
書類には、(E上司ではない)他人の字で

「26日午前必着」

とある。

すると、

「この書類は、明日の午前中までに届けなければならない」

という意味だろう。(それは間違いなかった)
そう思った私は

「この仕事を、今やってほしい」

と言われているのではないか、と解釈し、早速出かけた。

しかし、1時間を過ぎた後、私の携帯電話にメールが来ていた。

職場の3人の人から

「その仕事は、明日やる仕事ですよ」

「今すぐに、戻って来て」

「今、どこにいる?」

などというメールだった。
どうやら、私の解釈が間違っていたようで、職場では
大騒ぎしているらしい。

私が理解できないのは、E上司は、明日やる仕事を、
なぜ今日の朝一番に、その指示を出したのか、
ということだ。

だがそれも、E上司が間違えたわけではない、という。

「明日やってほしい仕事の指示だった」

というのだ。

結局、E上司は音声コミュニケーションしかしない。
そして、私も「いつやるか」という、確認を怠ってしまった。
そのために、こういうミスが起きたのだろう、と思った。


慌てて会社に戻ったが、3時間のロスを出してしまった。

D上司は本音で

「E上司は・・・」
(と言って、首をかしげていた)

と言っていた。
D上司も

「E上司のコミュニケーションの取り方が悪い」

ということを、本当はわかっていた。
しかし、同格の立場だから、やんわりとしか、
言えないのだろう。

そもそも、E上司のグループの仕事は、Aさんがサポートする
ことになっているので、Aさんのほうが詳しい。
ところが、そのAさんが何もしないでいて、雑用で忙しい私に、
Aさんの代わりにやれとは、どういうことなのか。

これも、すぐに想像がつくことだ。
E上司は、Aさんにこの仕事を頼むのに気が引けるから、
私に頼みに来たのだろう。
以前にも書いているが、Aさんは本社に行く仕事を嫌っている
からだ。

で、Aさんは一体、仕事をしていないで、どうするんだ?
私の代わりに、やりかけている雑用をやってくれる、
というわけでもないのに。

これでは

「がんばらなくていい!」

と勝手に切れたことを言っている障害者の方が、得だと思う。
職場内障害者授産施設で甘えているほうが得なのだ。

もう本音を言えば

「Aさんがクビになって、早く別の障害者が来てくれないかな」

と思う。
何で扶養家族みたいに、Aさんの面倒を見てやらなくては
ならないのだろうか。



【追記】
ちなみに、私は、普段はD上司のグループ内のサポート業務を
しているので、いつもはD上司から仕事の指示を受けている。
D上司は聴覚障害者とのコミュニケーションについて、すでに
よく心得ているので、問題はほとんど起きていない。

E上司も入社当時から知っているが、私との接触がないために、
コミュニケーション方法を選択する重要性を、
全く知らないのである。
いや、E上司のグループのサポート業務はAさんなので、
今まで知ろうとしなかった、と言ってもいいかもしれない。

そういう背景もあって、今回のようなミス、トラブルになった、
と思われる。

健聴者は、聴覚障害者の就労後問題で、こういう問題もある、
ということを知らない人も、かなり多いだろう。

普段から、いろいろな人と接するようにしていないと、
いざという時の対応力は身につかないものだ。

ただ、今ではE上司も私に仕事を指示する場合がある以上、
もうそうはいかない。

私はD上司に


「E上司に『筆談でコミュニケーションするように』と
伝えてください」

と頼んだら、D上司は「伝えましたよ」と言ってくれた。
しかし、その後も、E上司は筆談するようにはならなかった。
以前に人事部のこの問題を相談したこともあった。
けれども、そういうことは、やはりE上司は聞く耳を
持っていないようだ。

ある時は


私;「これは、捨てていいのですか?」

E上司;「●×▲■★・・・」

私;「は? ・・・■■▲×・・・?」

E上司;「●×▲■★・・・」

私;「■▲×●■・・・?」

E上司;「●×▲■★・・・」

私;「何て言っているのか、わかりません。
書いてくれますか?」

E上司;(笑って、そばにいたYさんに話しかける)「■×◎■・・・」


この最後に言った、E上司がYさんに愚痴った言葉だけは、
聞こえなくても容易に想像がつく。

要するに

「ダメだ、こりゃ・・・」

「全然通じていないよ」

といった類の言葉だ。

何歳になっても、こんな屈辱的なことに耐えなければ
ならないことだろう。
このことから、更に問題が大きくなるということが、
E上司は理解していない。
些細なことから、問題は大きくなっていくのである。

怒った私は

「捨てていいんですね!」

とぶっきらぼうに言って、勝手に捨てに行った。
その後は何も言われなかったので「これでいいんだ」
と思った。


以上は、問題事例として挙げたが、このようなことは
聴覚障害者の就労後問題として、よくあるらしい。


例えば


『聴覚障害者の勤務態度・姿勢に関する企業からの指摘』
〔2012-09-25 18:30〕



という記事に書いていることがある。


>「出勤・退社時の挨拶やミスをした時の謝罪ができないので、
周囲から批判的にみられている。」



>「引っ込み思案で自主性に乏しく自分から動こうとしない。
受身で指示待ちになっている。」



>「よくわかっていないことを周囲に確認しないで
仕事を進めてしまう傾向がある。」



こういったことは、私にもある傾向である。
ただし、それを認めるかわりに、私の言い分も聞いてほしい。


挨拶をしないのは、こんな態度を改善しないE上司に対し、
嫌悪感を覚えているからだ。

E上司に積極的に仕事のことを聞こうとしないのは、
E上司のコミュニケーションの取り方ではダメだからである。

E上司に積極的に確認をしないのも、やはりE上司の、
コミュニケーション方法の選択に問題があるからだ。

ミスをしたのなら、謝罪すべきだが、ミスの原因を一方的に
押し付けられ、先輩上司が聴覚障害への配慮を欠いている
ケースが多いから、聴覚障害者は逆に不信感を募らせて
いるのではないだろうか。


このことが改善されない限り、今後もミスやトラブルが続く
ことはわかりきっている。

過去にも、E上司の原因で、会社に損害を与えたミスがあった。
ミスは誰にでもあるとはいえ、それを隠蔽していたり、
改善する努力をしない上司は、こういうことでも適切な方法
が取れないのである。


さて、ここで、読者にも考えてほしいことがある。


D上司とは、私も積極的にコミュニケーションを取っているし、
ミスやトラブルもない。

ところが、E上司との場合だと、コミュニケーション障害が
頻繁に起きており、ミスやトラブルも起きている。

この違い、これが意味していることは、もう読者にもわかる
はずである。
コミュニケーション方法のズレで、E上司と私との間には、
このような“差別VS逆差別”という、バカバカしい構図が
生じるのである。
こういうのを「非協力的な関係性」と言うのではないだろうか。


近頃は、あちこちの会社で、コミュニケーションの重要性が
しきりに言われている。
けれども、コミュニケーション方法の選択を適切にせず、
一方的なやり方だったら、やっても逆効果になるのである。
それが、まさにこの事例なのである。

正直に言えば、私はもう、こんなE上司と話をするのも嫌に
なってきている。
E上司の顔を見るだけでも、ストレスになるだけなのである。
だから自分で気がついたことでも、それをE上司に相談して
までやろうとは思わない。
E上司には挨拶をしないのも、人間関係が悪いからなのである。
このままでは会社にとっても、マイナスにしかならない。

「頭が悪いんだ」

とはいえ、健聴者も、このことはよく考えたほうがいいのでは
ないか。
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by bunbun6610 | 2014-06-28 18:30 | 就労後の聴覚障害者問題E

なぜ甘い? 都議「産めないのか」ヤジ追及せず

記事ランキングには入っていないものの、
当ブログの最近の人気記事で上位に入っているのは


『都議会「産めないのか」ヤジ発言者、特定されず』
〔2014-06-24 19:54〕



だ。

テレビなどのニュースでも、特集が続いている問題だ。


国民はこの問題にもう黙って、諦めるべきだろうか?

民間レベルでは、とっくに厳しくなっている、と思う。
例えば、サッカーでも今年、大変厳しい処分が課された。


『差別横断幕:浦和に無観客試合 Jリーグ初の処分』
〔2014-03-13 21:03〕




『ビジャレアル、バナナを投げたファンに一生涯の出入り禁止を決定』
〔2014-04-29 23:08〕



他にも、ヘイトスピーチ問題だって、そうだろう。


それのに、なぜ議員には、あんなにも甘いのだろうか?
有権者が「おかしい」と思うからこそ、与党側で決めた
「幕引き」にも、納得できないのではないだろうか。
この、議会の権限は行き過ぎているのではないか。

(こんなふうでは、今国会で議論されている「集団的自衛権」
も、議会には任せられない。
与党任せにしておくのは、非常に危険だと思う。)

そもそも、これは与党だけで決められる問題ではない。
ところが、議会は与党の力だけで決められる。
それも「おかしい」のである。

人間として誰でも守るべきことなら、処分は当然に厳しい。
それが、与党議員は守らなくても与党側の“特別待遇”でよい、
というのか。

(もし、野党議員だったら、辞職要求が当然、となるのだろうが)

あの問題には、与党も野党もないだろう。
そうじゃないか。

障害者雇用だって、幾ら何でもそんなに甘くない。
実際、言ったらクビになっている障害者だって、
何人もいる。
どんな背景があるのであれ、
何らかの処分があるのは当然だ。
人権侵害には、障害者も健常者もない。

多数の有権者に選ばれたからといって、いい気になって
いる、与党議員の驕りだ。




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http://mainichi.jp/select/news/20140626k0000m040090000c.html


都議会:自浄能力どこに
 …「鈴木議員以外のヤジ不問」で幕


毎日新聞 2014年06月25日 21時52分
(最終更新 06月25日 23時28分)

 東京都議会が、汚名返上のチャンスを自らの手で葬った。
塩村文夏議員(35)が女性蔑視のヤジを浴びて1週間。
鈴木章浩議員(51)以外の発言者を不問としたまま閉会した。
首都の議会に、自浄能力はなかった。

 激しく乱暴なヤジが「日常風景」だった都議会本会議は25日、
一転して静寂の中で議事が進んだ。
ヤジを認めた鈴木氏も出席。
開会前は周囲と言葉を交わし、時折笑みも浮かべたが、開会後
はおとなしく座っていた。

 開会後、ベテラン議員の一部に居眠りする姿も。
都議会の信頼回復に向けた決議案の採決が迫ると、鈴木氏が
議場を一時退席。
議場が騒然とする中、自民の決議案が可決された。

 「議長!」。
共産党議員が声を上げ、鈴木氏に本会議場で謝罪させようと
発言を求めたが認められず、議長席へ詰め寄った。
遮るように与党議員も駆け寄り、怒号に包まれたまま議事は
進んだ。

 本会議終了後、共産党の大山とも子幹事長は

「鈴木氏一人の問題で、終わらせることではない」

と批判。
本会議での謝罪についても

「本会議場で起きたことだから、本会議場で自らが謝罪すべきだ」

と訴えた。

 本会議前の議会運営委員会理事会で、自民と公明は鈴木氏
の謝罪を求める共産の動議提出に反対していた。
自民の吉原修幹事長は

「理事会で必要ないという結論になった。
議会のルールは尊重してほしい」

と共産の対応を批判した。
他のヤジの発言者については、これまでの主張を繰り返した。

「一人ずつ所属議員に確認したが、いなかった」

【竹内良和、川口裕之】



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140628-00000078-mai-pol


<都議会ヤジ>石破幹事長
「他の発言者も名乗り出よ」


毎日新聞 6月28日(土)20時56分配信

東京都議会本会議でみんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員(35)
が女性蔑視のヤジを浴びせられた問題で、謝罪した鈴木章浩議員(51)
=都議会自民党を離脱=以外にヤジの発言者がいることについて、
自民党の石破茂幹事長は28日、

「本人の自発的なことは政治家として求められることじゃないか」

と述べ、自ら名乗り出るよう促した。
鳥取市内で講演後、記者団の質問に答えた。



 18日の都議会で質問中の塩村氏に対し、鈴木氏は

「早く結婚した方がいいんじゃないか」

と発言。
共産党会派は「自分が産んでから」との声も上がったとして、
定例会最終日の25日、発言者に議員辞職を求める決議案を
本会議に提出したが、否決されている。

 石破氏の発言を受け、都議会自民党の吉原修幹事長は

「自民党としては既に聞き取り調査をし、他の発言者はいなか
ったと確認しているが、仮に本当に他に発言した人がいると
したら、うちの会派に限らず、名乗り出てほしい」

と語った。

【高嶋将之、川口裕之】



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http://mainichi.jp/shimen/news/m20140629ddm041010090000c.html


毎日新聞世論調査:都議会
 女性蔑視ヤジ 調査すべきだ「74%」



毎日新聞が27、28両日に実施した全国世論調査で、東京都議会
でみんなの党の女性議員が女性蔑視のヤジを浴びた問題を尋ねた。
都議会は、名乗り出た自民党都議以外についても発言者を調査
すべきだと思うかと聞いたところ、調査すべきだと「思う」と答えた人が
74%となり、「思わない」の17%を大きく上回った。

 男女別でもいずれも7割以上が「思う」と答えている。
自民党支持層...



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信じられない結果だな。
「思わない」と答えた人は全員男性だろうか?

だとしても「それはおかしい」と思う。
やっぱり、まだいるのだと思う。
ならば、この問題の徹底解明に向けて、追及すべきだ。


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by bunbun6610 | 2014-06-28 09:51 | 人権、差別

職場内障害者授産施設 - 障害者雇用が障害者をダメにする

就労後の聴覚障害者問題E


副題;『障害者雇用 - 出勤するだけで、給料がもらえる職種』
『好きな日に仕事をし、好きな日に休める障害者“特別”勤務制度』


6月■日

消費税増税前の、駆け込み需要が終わってからは、
断然、仕事量が減った。
障害者に入る仕事も、やはり減った。

Aさんは最近、休む日が増えてきた。
理由は何だかよくわからないが、Aさんはもともと、
ワガママな性格なので、天候が悪い(大雨、強風、
猛暑、極寒など)日は、まず出勤しない。
だから、梅雨で天候が不安定な最近は、やはり欠勤
が多いのだ。

しかし

「それだけで、最近こんなに仕事を休むだろうか?」

と思えるような状況になってきた。

決して、体調とかの問題ではない。
その証拠に、仕事は休んでも、その日の夜の飲み会
には必ず出てくるのだから。
それほどなのだから、きっとAさんは今の会社も、
人も、大好きなはずだと思う。

それは、Aさんに居心地の良いようにしてもらっている
から、ということも、大きな理由だろうと思う。

だが、欠勤が多いというのは、困ったことだ。
誰が困っているのかというと、私一人だ。

Aさんが休んだ日は、勿論、障害者の仕事は全て、
私一人でやってきた。
だが、最近はそれだけではない。
Aさんが出勤している場合でも、上司は優先的に、
私にやらせるように指示している。
そうすると、仕事が少なくなった今では、私ばかりが
仕事をやらされていて、Aさんは何もしないでいる日が
多くなってきた。

仕方がないので、Aさんは事務所内で適当に暇つぶし
をしているか、居眠りとかしている。
数時間も時間が過ぎていくと、自然消滅し、そのまま
退社している。
これまでも述べているように、かなりの“特別扱い”なのだ。

Aさんだけではない。
こんな障害者は、うちの会社には他にもいるのだ。

私は、この現状を見て、ある話を思い出した。



ロッカー永田のページ 『障害者差別とは』


炎のジョブコーチ
『「0か1」、「1か100」のこだわり』
〔2013/12/19(木) 午後 11:26〕




Kili's ~yourroom~
『デジタル表記の見えない障害』
〔2014/01/26 21:11〕




本当に、これらの通りだと思ったのだ。

健常者の考え方は、どうしてこんなに、柔軟力が
ないのだろうか。



『セント・オブ・ウーマン / 夢の香り』


という映画がある。
主人公フランクと、Aさんが似ている。
どちらも、元は優秀な健常者だったが、障害者に
なり、落ちぶれていく。
カウンセリング専門者によると、以前は優秀だった
元健常者、特に男性に多いタイプだそうだ。
彼もやはり、健常者時代から染み付いた「0か1」
「1か100」思考から、なかなか抜け出せないのだろう。



私が疑問に思ったのは


「それでは、障害者を会社で遣うのは、“さじ加減”が
必要だということなのだろうか?
そうだとしたら、それは誰にだって、健常者と呼ばれる
人にだって、あるのではないだろうか?
その“さじ加減”が難しい、というのだろうか?
その“さじ加減”とは、何なのか?」


障害者の個性に合わせて対応していく、ということは

「他の人から“特別扱い”と見られかねず、健常者との
差別になるから」

と思っているらしい。
しかし、必要な「合理的配慮」までも勝手に「差別」と決められ、
禁じられてしまったら、障害者はたまったものではない。

障害者はいつまでたっても、健常者の奴隷のままだろう。

確かに、どうやってそれを決める(調整する)のかが、
健常者には考えあぐねているようだ。
しかし、それにしても、AさんやBさんのような“特別扱い”は、
幾らなんでも変だと思う。

それに、聴覚障害者の場合は、例外だと思われているようである。
理由は

「聴覚障害者は、耳が不自由であること以外は、健常者と
全く変わりない」

と思っているからだろう。
それが、この格差になっているのだ。

同じ給料で働いているというのにこれでは、聴覚障害者だって
不満に思って当然だ。
それに、聴覚障害者は仕事をたくさん与えられるといっても、
肉体労働、単純労働ばかりだ。
雑用でも、聴覚障害者にやらせたほうが仕事が速いから、
そうなってしまうのだろう。

他の障害者は、たとえ雇っても、現場力として追いつけない。

しかし、全体的に見て、こういう障害者雇用というものは、
いかがなものだろうか、と思う。
仕事を与えられない障害者だって、これでは経験を積めないし、
たとえ転職活動をしてみても、どこも面接で落とされるだろう。
それで、会社にいつまでもだらしなく、居直っているしか
なくなるのだ。

このことから、障害者はやはり“永遠の子ども”としか見なされて
いないのだ。
会社の健常者の中には

「障害者って、(お客様だから)いいね」

と、皮肉交じりにこぼす人もいる。

しかし本当は、これは立派な“障害者差別”だ。
だから障害者は“逆差別”をするのだ。
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by bunbun6610 | 2014-06-27 18:30 | 就労後の聴覚障害者問題E

職場での情報障害

会社健康診断のある日でした。
例年通り、胃のレントゲン検査(バリウムを飲む)のため、
前日の夕食を早めに済ませ、
当日朝も飲食せず会社に行きました。

検査を受けてみると、例年と違う様子で

「何か抜かしたんじゃないか?」

と思ったので、
隣りにいる健聴者に聞いてみました。

すると

「今年から、胃のレントゲン検査はやめた」

と言われました。

私は

「また自分だけ知らなかったんだな、よくあることだが…」

と、慣れた落胆をしました。

健聴者は音声で情報を伝えるだけなので、
このことは聴覚障害者には伝わっていません。
5人以上の聴覚障害者を雇用していても、
それが当たり前だと会社は思っています。

それだけではありません。
私は健診のため朝礼に欠席していたためか、
朝礼の内容を伝える、いつもの筆談ボードも、
この日はありませんでした。

その日の仕事内容についての説明(指示)が朝礼です。
ということは、本当は朝の朝礼にいなかった人にも、
上司はきちんと伝える必要があるのでは?
健聴者ならそうではないでしょうか?

上司はこの問題を、軽く見過ぎているのです。
これは日本社会全体で同じなのかもしれません。

しかし、こうした忘れグセというのは、
何度も抗議してきたが、なかなか直りません。
本当は、直す気がないのかもしれません。

そのうち、うんざりしてきます。
もう「健聴者と聴覚障害者は、別々で構わない!」
 ――そうヤケクソに思うことも、しばしばです。

国連・障害者権利条約に見合った国内法をつくり直し、
社会の変革をするしかないと思います。

それが私たちの「諦めない」ということだと思います。
もう「理解を得る努力」なんて、私はうんざり。
これからもまた、騙され続けて我慢するなんて。


【参考】レポート『東日本大震災―その時、首都圏の聴覚障害者は?』(水野映子)
 →http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/ldi/focus/fc1106b.pdf

こんな場合でも、私の会社の健聴者は、
聴覚障害者なんかほったらかしにして、
ひたすら逃げていくのでしょうね。

自分の身は、自分で守るようにするしかないと
思います。
自分だけが頼りです。

〔東日本大震災聴覚障害者救援中央本部 緊急ニュース 第4号〕
                              (5月27日発行)

救援宮城本部   聴覚障害者(死亡)  会員 5人  非会員 9人
             健聴者   (死亡)       0人
 
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by bunbun6610 | 2014-06-26 18:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

手話の持つ可能性 手話歌とともに

私が子どもの頃に毎朝観ていた番組に、確か

『ウィッキーさんのワンポイント・アドバイス(英会話)』

というテレビ番組があった。
確か、徳光さんの『ズームイン朝』とかの、モーニング番組の
最後のほうにあったコーナーだった。

http://www.youtube.com/watch?v=5NP5f3ptrTo

http://www.tobu-culture.co.jp/blog/index20101022.html


黒人差別のつもりはないですが、ウィッキーさんは「黒人」だ。
当時、英語を指導するのは白人だとばかり思っていたので、
珍しいなと思っていた。
そういう外国人としゃべるのが苦手なのか嫌いなのか、
大人の日本人は皆、逃げまくっていた。
それは多分、思い違いで、日本人は皆、本当は英会話の
苦手意識が強いせいなのだろう。

そんな事情は、この番組の存続にもかかわる問題だったので、
ウィッキーさんも番組を成り立たせるために、大変だったらしい。

しかし、子どもだけはなぜか、恥ずかしがっても、
逃げない子がたくさんいた。
あれは、手話を見ても拒絶感を持たない子どもたちと
同じだと思う。


東京のある小学校で、毎年、手話教室(体験学習?)を
開いている学校がある。
ろう者と地域の手話サークルがボランティアで、手話指導に
あたっている。
そのような機会が、徐々にひろがりつつある。

簡単な挨拶言葉や、単語などを教えて、子どもたちも
一緒にやってみる。
手話歌も好きな子どもが多いので、やるそうだ。


『NHK『みんなの手話』2012年7月15日放送分 歌う海賊』


なかには、手話サークルに入会する子どもまでいる。


ろう学校の手話禁止の時代、手話は「手まね」と呼ばれた。
それは、今で言う同じ「聴覚障害者」と呼ばれる、
中途失聴者や難聴者からも敬遠され、
「日本語より劣る」非言語扱いされていた時代もあった。
しかし、そんな時代から社会の理解へと変わってきた。

幾ら「差別はダメだ」と言っても、人の心というものは、
それだけでは決して変わらないだろう。
「人権社会」という車が走るためには、両輪となるものが必要だ。

これからも、より一層、手話が社会に浸透してゆくことを、
それから『手話言語法』の認知も広まることを、
私も望んでいる。


『手話でGo!手話言語法制定に向けて』
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by bunbun6610 | 2014-06-25 18:30 | 手話

都議会「産めないのか」ヤジ発言者、特定されず

自民党は厳しく調査しないのか。
各会派も同じだ。
厳しい調査に消極的なのも「隠蔽」と言うのではないか。

これでは、何の抑止力、強制力もない“障害者差別解消法案”
と同じだ。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140624-00000015-sph-soci



塩村都議「これで終わりにしない」
“産めないのか発言”はっきり聞こえた


スポーツ報知 6月24日(火)6時4分配信

18日の東京都議会本会議で晩婚化などの問題について質問
した塩村文夏都議(35)にセクハラやじが浴びせられた問題で、
都議会自民党の鈴木章浩都議(51)が23日、「早く結婚した方
がいいんじゃないか」と発言したことを認め、都庁で謝罪した。
鈴木氏はこの日午前中まで発言を否定していた。

ただ、塩村氏が受けたと主張する「子どもを産めないのか」の
発言については否定し、議員辞職も否定。
ほかにも複数の都議が同様のやじを口にしていた可能性があり、
問題はまだ尾を引きそうだ。

 鈴木氏から謝罪を受けた塩村氏は、直後に報道陣の取材に
応じ、

「(自民党が)認めなかったところを一つ認めていただいたことで、
ほっとした」

と一定の理解を示した。

 一方で、鈴木氏が否定した「産めないのか」のやじについて
「私ははっきり聞こえた」とし、

「いろいろな言葉が飛んでいたので特定できるのであれば
した方がいい」

と明言。

「これで終わりにしたくない」

と、継続調査を求めた。

鈴木氏に対しても

「いま確認できる範囲だけでも(ほかのやじが誰なのか)教えて
いただきたい」

と直接、要望した。

 これに先立ち、会見した都議会自民党の吉原修幹事長は

「『産めないのか』のやじをした(党の)議員は、いませんでした。
党の59人全員に聞き取りしたが、確認していない」

と言い切り、これ以上の調査はせずに幕引きを図る考えを示した。

 吉原氏自身、問題となった本会議のときの席は、やじを飛ばした
鈴木氏のすぐ左後ろだった。
それでも

「鈴木氏や、そのほかのやじも聞こえなかった」

と主張。
報道陣からは

「真後ろなのに聞こえていないということは、寝てたということ
ですか?」

とツッコまれ、ムッとしながら「寝てません」と返す一幕もあった。
鈴木氏以外のやじが特定されなかったことで、問題の火種は
くすぶり続けたままだ。




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http://www.yomiuri.co.jp/national/20140624-OYT1T50020.html




都議会に抗議電話殺到
 …ほかのヤジ、特定されず


2014年06月24日 07時20分

東京都議会一般質問で、晩婚化などについて質問した塩村あやか
文夏都議(35)に女性蔑視のヤジが相次いだ問題で23日、発言の
主が特定された。

 全面否定から一転、名乗り出た鈴木章浩都議(51)は記者会見で
「配慮がなかった」と陳謝したが、議員辞職は否定。
都議会への抗議電話は鳴りやまず、自民以外の各会派からは

「ほかのヤジを発言した議員も名乗り出るべきだ」

といった声が相次いだ。

 「深く反省しております」。

鈴木都議は同日、塩村都議に謝罪したうえで、記者会見に臨み、
反省の弁を述べた。
20日には報道陣から関与を問われ、「私ではない」「寝耳に水」
などと全面否定していたが一転して発言を認めた。

だが、責任の取り方は会派の離脱。

「初心に戻って頑張りたい」

と議員辞職の考えはないことを繰り返した。

 「子供を産めないのか」

といった鈴木都議以外のヤジの発言者は特定されないままで、
各会派からは、自ら名乗り出るよう求める意見が相次いだ。

 民主の石毛茂幹事長は

「鈴木都議の出処進退は自らがしっかりと考えること」

としたうえで、ほかのヤジについて

「心当たりがある議員は名乗り出るべきだ」

と指摘した。

結いと維新の柳ヶ瀬裕文幹事長も

「名乗り出て、自浄作用を発揮すべき」

と求めた。

 また、会派離脱にとどまった責任の取り方について、共産の
大山とも子幹事長は、

「それだけで済む問題ではない。
鈴木都議本人が本会議場で謝罪すべきでは」

と批判。

公明の中嶋義雄幹事長は

「一個人の問題として片付けるだけではなく、都議会全体として
どのように向き合っていくか考えないといけない」

と話した。

 一方、鈴木都議の謝罪を受け、塩村都議の所属会派「みんなの党
Tokyo」は、24日に開かれる議会運営委員会で、再発防止を
求める決議を提案するほか、ヤジ問題に関する都議会改革の協議会
を設置するよう求めていくことを明らかにした。

          ◇

 都議会自民党を離脱し、無所属議員となった鈴木章浩都議は23日、
新たに「都議会再生」という名称の会派結成届を議長あてに提出した。
所属議員は鈴木都議のみ。



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http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140624-OYT1T50110.html?from=ytop_main6



発言は「誹謗中傷、ヤジではない」
文科相が批判


2014年06月24日 16時01分

東京都議会で晩婚化などについて質問した塩村あやか文夏都議(35)
が、自民党会派に所属していた都議から女性蔑視のヤジを受けた問題
で、自民党の各閣僚からも24日、閣議後の記者会見で批判の声が
相次いだ。

 「今回の(発言)はひぼう誹謗中傷でありヤジとは言わない。
深刻に反省すべきことだ」。

党の都連会長代行を務める下村文部科学相は、ヤジを飛ばしたと名乗
り出た鈴木章浩都議(51)を厳しく批判した。
ヤジが問題になった当初、鈴木都議が「寝耳に水」などと関与を否定した
ことについても、

「潔く自分の非を早く申し出ることをしなかったのは残念」

と述べた。

 田村厚生労働相は、今回の問題が海外でも広く報じられたことを念頭
に「日本の国自体が、女性に対してそういう意識を持っていると海外の
方に思われたとすれば残念」と発言。
「子どもを産めないのか」といったほかのヤジは発言者が特定されて
いないことについて、

「そうした発言があったなら、鈴木都議の発言より悪質。
都議会は二度と起きないように、しっかり自浄作用を発揮してもらいたい」

と苦言を呈した。



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http://mainichi.jp/select/news/20140624k0000e040185000c.html



都議会ヤジ:自浄作用は?
 「産めないのか」誰が?


毎日新聞 2014年06月24日 11時51分(最終更新 06月24日 12時45分)

 東京都議会の女性蔑視のヤジで、都議会自民党に所属していた
鈴木章浩議員(51)が一部を自分の発言だったと認めたが、政府
閣僚らから24日、あまりに遅い申し出に批判が噴き出した。
「産めないのか」などのヤジは発言者がなお不明で、識者は

「女性の尊厳を傷つけるヘイトスピーチ」

と指摘。
都議会が全容解明に向け動くのかどうか、有権者は注視している。

 下村博文・文部科学相は24日の閣議後記者会見で

「ヤジは議場の華ということで何でも許される文化があったが、
今回は誹謗(ひぼう)中傷で深刻に反省すべきだ。
代議士も都議も『現代の侍』だ。潔く自分の非をなぜ早く申し出
なかったのか」

と非難。

「(その他のヤジは)分からない部分がある。
議会の自浄作用に期待したい」

と述べた。

 田村憲久・厚生労働相も、海外で大きく報じられていることについて、

「日本の女性への意識がそう(ヤジのような内容)だと海外から
思われたとしたら残念だ」

と語った。

 だが、政治家や議員の女性蔑視の風潮は都議会にとどまらない。

 2001年11月、石原慎太郎・東京都知事(当時)が雑誌のインタビュー


「文明がもたらした最も有害なものはババァ」

と発言した。

03年6月には、自民党の太田誠一衆院議員(同)が、早稲田大サークル
の集団強姦(ごうかん)事件で

「(集団暴行する人は)まだ元気があるからいい。
正常に近いんじゃないか」

と発言。

07年1月には、自民党の柳沢伯夫・厚労相(同)が講演で

「(女性という)産む機械、装置の数は決まっている。
あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」

と話し、女性団体などから強い批判を浴びた。

【三木陽介、遠藤拓】



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140624-00000099-jij-pol


自民都議のやじを陳謝
 =安倍首相


時事通信 6月24日(火)12時29分配信

 安倍晋三首相は24日午前、通常国会閉幕を受けて与野党各会派
へのあいさつ回りを行った。
この中で、みんなの党の浅尾慶一郎代表に対し、東京都議会で同党
女性議員に自民党の鈴木章浩議員がセクハラと取れるやじを飛ばした
問題に関し、「申し訳ない」と陳謝した。
浅尾氏は「少子化対策をしっかりやってほしい」と要望した。
みんなの党幹部が明らかにした。

 これに関連し、自民党の石破茂幹事長は同日の記者会見で、

「関係方面に対し、今後どうするのか速やかに結論を出してほしいと
申し上げた」

と述べ、鈴木氏の他にも同様のやじを飛ばした議員がいたとの指摘
を踏まえ、党都連や都議会自民党に全体像の解明を急ぐよう指示した
ことを明らかにした。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140624-00000003-jct-soci


塩村都議
「ヤジ議員は決して一人ではない」
 名乗り出ない場合に刑事告訴排除せず


J-CASTニュース 6月24日(火)18時20分配信

東京都議会の本会議で塩村文夏(あやか)都議(35)が

「早く結婚した方がいいんじゃないか」

などとヤジを受けた問題で、都議が2014年6月24日、東京・有楽町の
日本外国特派員協会で会見した。

 現時点では鈴木章浩都議(51)のみがヤジを飛ばしたことを認めて
陳謝しているが、塩村都議は、ヤジを呼ばした議員は「決して一人では
なかったと思う」として、引き続き名乗り出るように求めた。

都議会への処分要求が受理されなかったこともあって、名誉棄損罪や
侮辱罪での刑事告訴についても「本当の最終手段」だと断った上で
「排除はしない」とした。

■侮蔑的ヤジを「面白がるようなことが続いたことが一番ショック」

 今回のヤジ問題をめぐっては、海外メディアでもヤジの内容が性差別的
だとして批判が広がったこともあり、特派員協会で会見が開かれること
になった。

塩村議員は冒頭発言の中で、侮蔑的なヤジそのものよりも、それを容認
する都議会の雰囲気を繰り返し批判した。

「不規則発言があった時に(発言が)余りにも大きな声だったので、
周りで『これはおかしいのではないか』と思った人も沢山いると思うが、
雰囲気として逆に笑いが起こって、そのような発言で皆さんが楽しんで
いるような状況になってしまった」

「都議であるならば、『おかしいんじゃないか』といさめるようなことが
あっていいと思った。
そのようなことはなく、面白がるようなことが続いたことが一番ショック」

 鈴木都議は「早く結婚した方がいいんじゃないか」などとヤジを飛ばした
ことは認めているが、「子どもを産めないのか」といった発言は否定。
発言の主は特定されないままだ。
塩村都議は、ヤジを飛ばした議員は複数いるとして、引き続き名乗り出る
ように求めた。

「名乗り出ていただいた方は一人だが、あの場で色々な不規則発言
をした方は、決して一人ではなかったと思う。
一人が名乗り出て終わってはいけないと思うし、再発防止という点でも、
今後も名乗り出てほしい」

議長は「議員が特定できない」と処分要求を受理せず 

地方自治法の133条には、

「普通地方公共団体の議会の会議又は委員会において、侮辱を受けた
議員は、これを議会に訴えて処分を求めることができる」

という規定があり、議場での侮辱的発言については、まずは議会が
処分することになっている。
実際、塩村都議も処分を求める要求書を6月20日に議長に提出したが、

「議員の名前が特定されておらず、要件を満たしていない」

などとして受理されなかった。
このことを念頭に、名乗り出ない都議を名誉棄損罪や侮辱罪で告訴する
可能性について問われると、

「再発防止のために取れる手段は、一つずつとっていきたいと思う。
まずは名乗り出ていただくことが一番だと思っている。
1名の方が勇気を持って名乗り出てくださった。
1人だけではなかったという部分で、これからまだ詰めないといけない
部分があると思っている。
例えば名誉棄損、侮辱罪というような形での法的手段は、排除はしない
が、本当の最終手段と思っている」

と話した。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140625-00000039-asahi-pol


他のヤジ発言者の特定求めず
 都議会が再発防止求め決議


朝日新聞デジタル 6月25日(水)17時35分配信

東京都議会で晩婚化対策について質問していた塩村文夏(あやか)
都議(35)が「早く結婚した方がいい」とヤジを浴びた問題で、
都議会は25日、女性蔑視のヤジについて再発防止を求める
「都議会の信頼回復に関する決議案」を可決した。

 決議案では

「女性議員に対し、人権侵害と言われかねない不規則発言が発せられ、
都民の信頼を損ねた」

と指摘し、再発防止を求めた。
自民、公明など5会派が共同提出した。
ヤジを認めて自民会派を離脱した鈴木章浩都議(51)以外のヤジには
触れず、発言者の特定も求めなかった。

 塩村都議が所属するみんなの党は「早く結婚した方がいい」以外の
ヤジの発言者も名乗り出るよう求める決議案を提出したが、否決された。

共産は鈴木都議の辞職を求める決議案を提出したが、否決された。

 塩村都議は20日、「まずは自分が産めよ」「子どもを産めないのか」
とのヤジも聞いたとして、発言者の特定を求める要求書を吉野利明
議長に提出していた。
自民などは「ほかのヤジは聞いていない」と説明していた。

 都議会は25日が定例会最終日で閉会する。

朝日新聞社


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http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20140626/Kyodo_BR_MN2014062601001838.html


民主、都議会やじ全員特定を要請
松原氏、自民に


共同通信 2014年6月26日 19時49分
(2014年6月26日 19時54分 更新)

民主党の松原仁国対委員長は26日、自民党の佐藤勉国対委員長
と国会内で会談し、東京都議会でセクハラやじを飛ばした人物全員
を同党が特定すべきだと申し入れた。
佐藤氏は「石破茂幹事長に伝える」と応じたという。

 松原氏は、都議会の自民党会派を離脱した鈴木章浩都議が認め
た「早く結婚しろ」のやじ以外にも「子供を産めないのか」との
発言もあったと指摘した。

会談後、記者団に

「日本は女性を蔑視するとのイメージが広く伝わっている。
自民党の責任で払拭すべきだ」

と述べた。


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by bunbun6610 | 2014-06-24 19:54 | 人権、差別


ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

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