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「もうブラックと呼ばせない」ワタミ、労働環境改善、新業態で再成長目指す


「ブラック企業大賞2013」にも選ばれたワタミフードサービス株式会社。

聴覚障害者の学校で、調理師免許を取得した聴覚障害者を
実雇用している企業としても知られている。

そのワタミが、職場環境の改善に本気で乗り出しているというのなら、
明るいニュースだ。

障害者枠の「求人票」の内容も、少しは改善されるだろうか。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140531-00000552-san-bus_all



「もうブラックと呼ばせない」
ワタミ、労働環境改善、新業態で
再成長目指す


産経新聞 5月31日(土)18時0分配信

ワタミが深刻な業績低迷に苦しんでいる。
居酒屋チェーンを中心とする主力の外食事業の売上高が
ピーク時の8割まで落ち込み、平成26年3月期の連結
決算は上場以来初の最終赤字に沈んだ。

今期は安価な大衆店から高収益の専門店業態への転換
に本腰を入れる計画だが、一方で、サービス業の「要」で
ある人材の確保難が行く手に影を落とす。

業績を回復軌道に乗せるためには、デフレ環境下で成功
した事業モデルから脱却するだけでなく、従業員の労働
環境や「ブラック」の評価が根付いた企業イメージの改善
も急務だ。

 「365日24時間死ぬまで働け」という表現を改めた-。

 ワタミは今月19日、ホームページ上にこうした「お知らせ」
を掲載し、社員6000人余りに配布している「グループ理念集」
の改訂を明らかにした。

理念集は創業者・渡辺美樹氏のメッセージをまとめた内部
文書で、その激しい文言が、社員に過酷な労働を強いる
ブラック企業の証左だとみられてきた。

 同社は「言葉が一人歩きし、誤解された」(広報)と釈明
しつつも、批判が高まる発端となった6年前の過労自殺
事件にふれ

「ご遺族の心情を察し、表現は慎重であるべきだった」

と、改訂理由を説明する。

 「長時間労働の慢性化」

「勤務時間の不適正管理」

 ワタミの労働環境をめぐっては、昨年設置した外部有識
者委員会の調査報告書にも、その過酷さを厳しく指弾する
言葉が並んだ。

 これを受け同社は3月、運営する居酒屋の約1割に上る
60店舗を今年度中に閉鎖する苦渋の決断に踏み切った。
4月以降20店舗余りを閉じ、社員の別店舗への再配置を
進めている。

 従来は1店舗平均1.86人と少なかった社員数は今年度
末に同2.2人まで増え、一人当たりの負担が軽くなるという。

店長ポストが減ることで、社員のモチベーション低下という
副作用も懸念されるが、桑原豊社長は

「今年度の重点目標は、まず第一に労働環境の改善だ」

と決意を語る。

 雇用環境が好転する中、人材確保の上で、働く側から
「選ばれる」取り組みも重要性を増してきた。

 今春のワタミの新卒入社人数は120人と、当初予定の
わずか半数止まり。

景気回復に伴って4月の有効求人倍率は1.08倍まで改善し、
外食や小売り各社で広く人手不足が生じていることは事実だが、
同社の採用難には低下した企業イメージも影響したようだ。

 それを裏付けるかのような出来事が、3月に名古屋で起きた。
同社が新規開店した米国風レストラン業態「TGIフライデーズ」
のアルバイト募集で、70人の採用枠に約200人もの応募が
殺到したのだ。

 「若者向けの新鮮なイメージが『働きたい』という人気につなが
っている。
残念ながら、同条件でも居酒屋『和民』の募集では5人くらいしか
集まらない」。

担当者はそう打ち明ける。

 このためワタミは人材確保に向け、転勤がない「エリア限定社員」
の福利厚生を充実させるなど、雇用条件の改善にも取り組む。

 外食産業に詳しい野村証券の繁村京一郎シニアアナリストは

「『ブラック』の悪評は払拭に時間がかかり、経営上の大きな
リスクになる」

と、地道な改善の必要性を指摘する。

 コストを抑えて手頃な価格の酒食を提供し、店舗網の拡大へと
突き進んできたワタミ。
そうした過去の戦略と決別して雇用環境を改善した先に、どんな
再成長の青写真を描くのか。
カギとなるのは、「総合居酒屋から専門店への転換」だ。

 桑原社長は「総合居酒屋の価格の安心感とブランド知名度を
武器にした成長戦略は、すでに曲がり角を迎えた」と分析。
今後は専門店の比率を高め、1店舗当たりの収益力を最大化
していく戦略を基本にすえる。

 同社の居酒屋の既存店売上高をみると、全店舗の9割を
占める「和民」と「わたみん家」で前年実績を割り込む低迷が
目立つ一方、炭火焼き店「炭旬」やワインバル「GOHAN」と
いった客単価の比較的高い新業態は、好調なプラス成長を
続けている。

 2月に開いた初の本格中華店「ワンズガーデン」(川崎)を
めぐっては、これまでワタミが苦手としてきた駅ビルや商業
施設への出店要請が相次いでいる。
初めて外部コンサルタント会社と共同で店舗開発した
「炉ばたや 銀政」(銀座)は3月の開店以降、女性客が
約半数に上り、客単価も4000円弱と、2500円前後の
「和民」と比べ高い水準を維持している。

 今後も総合居酒屋のような数百店規模の展開は前提と
せず、毎年新たに1~2業態を開発、平成29年には
全650店のうち4割まで比率を高める計画だ。

 居酒屋の市場規模は平成4年の約1兆5000億円を
ピークに減少が続き、23年には1兆円を割り込んだ。
いちよし経済研究所の鮫島誠一郎主任研究員は

「店での飲酒機会が減る中、『せっかく行くならいい店に』
という志向が高まっている。
『デフレ型成長モデル』からの素早い転換が必要だ」

と指摘する。

 「ワタミ創業の原点に立ち返り、ゼロからの再出発を
図りたい」

と誓う桑原社長の手腕が注目される。



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〔関連情報〕


◆「365日24時間死ぬまで働け」を変更
理念集の改訂について(PDFファイル) - ワタミ(5月19日)



◆公表された労働環境をめぐる調査報告書
「外部有識者による業務改革検討委員会」の
調査報告書の公表について(PDFファイル)
- ワタミ(1月17日)


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by bunbun6610 | 2014-05-31 23:44 | ブラック企業と障害者雇用

米国社会から見た手話

『哀れみはいらない―全米障害者運動の軌跡』
(著者: ジョセフ・P. シャピロ /現代書館)

 →http://booklog.jp/users/miyamatsuoka/archives/4768434185

(参考)臼井久実子
 →http://www.yuki-enishi.com/guest/guest-020529-1.html



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「ベルの伝記作家の中には、電話の発明はメイベルが家の中で
他の人たちとコミュニケーションをはかるためだった、と書いている
人もいるが、現実には、ベルの電話の発明でろう者は一般の世界
からさらに断絶させられてしまった。
他者とのコミュニケーションどころか、ろう者の雇用の機会や聴こえる
世界での居場所も奪われてしまったのだ。

一方、口話は当時の右に倣えの精神にうまく合致した。
ビクトリア女王時代(訳注:1837~1901年。上品ぶることと
因襲を重んじた)は、マイノリティを容赦しなかったからだ。

たとえばウェールズの学校ではウェルシュ語の使用が禁止され、
インド近辺諸国では英語が第一共通語と認定された。

その余波は手話に及び、手話の歴史を研究するアーデン・ナイサー
によれば、

「身振り手振りは、イタリア人やユダヤ人、フランス人がするもので、
文化の貧困と人格の未完成を反映していると考えられた。
手話も、これら人種・民族差別的な観点からみられるようになった」。

音声で話せることこそが神から与えられた人間の資格で、獣と人間
を区別するものである。
もししゃべることができなければ言葉がないのも同然であり、それは
人間の資格がないのと同じだ。
そうなるとアリストテレスの時代に言われた、人間の理性による推論
もできない。
しゃべらなければ悪魔の餌食になるしかない。
このような解釈がまかり通るようになった。
こういったことの全てが、人々にろうは病気で治療の必要のあるもの
と思わせてきた。
そして口話はその更生に必要な手段、いわば希望の星とされた。
口話は、実際には個人指導しかできなかったためたいへん時間が
かかり、とてもやっかいだった。
その点手話は、ひとりの教師がたくさんの生徒にまとめて教えられ
便利だったのだが、今や時代の主流は口話だ。
口話をマスターする人が現れると、その人は尊敬を集め、賞賛された。
ろうであることと無縁になればなるほど、誉められた。
19世紀後半、口話はこのようにして広まっていったが、ベル家では
当初よりすでに、その短所を把握していた。
というのも、ベルの妻メイベルは、夫や他から長年の訓練を受けて
いたにもかかわらず、口話もリップ・リーディング
(訳注:健聴者の音声による話し言葉を唇の動きから読み取る)
もあまり上達していなかったからだ。」(P137~138)


「それでは、現実に口話をマスターしたろう者はいったいどれほど
いたのだろうか?
それはごく少数だった。
しかもその大半は、聴力を失う前に音声による話し言葉をすでに
使ってきた人たちが、難聴者、あるいは補聴器の使用者だった。
聴こえる世界と、そうでない世界を自由に行き来できたからこそ、
口話も学習できたといえる。
そうでなければ、リップ・リーディングのマスターは至難の業だった。

「ゴルフで80の記録を破るのとか、油絵の大傑作を完成させる
のと同じようなものですよ」

ろう教育者、レオ・ジャコブはこう記している。

「だいたい、音声による言語を解釈できることと知性とは何の
相関関係もないのですから」

彼によれば、ろう者がどんなに最善の環境を与えられても、
唇の動きだけからでは音声による言語表現全体の30%しか
解釈できないという。
それに、いくら相手の言葉がわかるといっても、人々がはっきり
とわかりやすく唇を動かしたときだけ、それも明るいところで、
話す人の近くにいるときだけだ。

「初めて会った人だったら、その人の言葉の50%もわからない
でしょうね。
慣れても75%から80%が上限ですね」

『シカゴ・サン・タイムス』の編集者で、リップ・リーディングのうまい
ヘンリ・キザーは、その自伝

『What’s That Pig Outdoor?
(ファッツ・ザット・ピッグ・アウトドア=外にいるあの豚は何?)』

でこう書いている。

「いくら努力しても、全体の10%は、いつもまちがいなのです」

実はこの自伝の題名も、リップ・リーディングの難しさを顕している。
息子が彼に向かって

「What’s that big loud noise?
(ファッツ・ザット・ビッグ・ラウド・ノイズ=あの大きな音は何?)」

と言ったのを、キザーが間違ってこのように解釈したのだ。
口話が主流になる前の教育程度は、聴こえる人たちには劣らな
かった。
ところが、口話が主流になって以降その成績も識字率もどんどん
下がり、この傾向は次世紀にまで引き継がれた。
ギャローデットが1972年に行った調査では、18歳のろう者の
平均学力は小学校4年生程度だったという。」(P139~140)


「1880年のミラノ国際会議で手話が公式に禁止されて以降
90年間、手話は授業の現場から抹消された。
この決定に従わない学生は手をたたかれたり、しばられたりした
という罰を受けた。
ろう者の教師も実質的に教壇から追放され、たとえば1869年に
ろう学校教師全体におけるろう者の割合は41%だったが、
今世紀初頭にはこの割合が25%に、1960年代には12%に
まで落ちこんでしまった。
ギャローデット大学はアメリカ手話を使う唯一の学校だったが、
ここでも教師はアメリカ手話をやめ、代わりに英語対応手話を
使うようになった。
実は、アメフトのハドル(訳注:各ダウンの間に攻守両チームが
円陣を組んで行う作戦会議。
作戦は普通、記号や数の組み合わせで語られる)は、もともと
1890年代この大学で、相手に自分たちの手話をみられない
ようにするため考案されたものという。
アメリカ手話は、ジェスチャーたっぷりの俗語程度にしか見られ
なくなった。」
(P143)


『ベルの手話弾圧』
電話の発明で知られるアレクサンダー・グラハム・ベルは、
ろう者を対象にした高名な教育者だったが、当時流行した
優生思想の信奉者でもあった。
・・・(中略)・・・
この彼がろう教育専門家に与えた影響が、実は、手話軽視の
主要な原動力だった。
聴こえないのは欠陥で、ろう者は「欠陥」人種。
優生思想によればこういった人種は排除されるべきともなされる。
彼は、ろう者同士の結婚は禁止すべきであると、優生学の
典型的解決策を提唱していた。」(P144)


「ベルの講演は教育の現場から手話を追放しようという国際的
な動きの台頭を象徴していた。
ろう者を統一している唯一の手段は

「身振り手振りを手段にした言語」

だ。
ろう者はこの手話があるから

「英語やフランス語、ドイツ語やロシア語とは全く違う」

発想をしている。
これがあるから、ろう者は聴こえる世界から隔てられていると
主張した。
さらに、ろうの成人はしばしば英語の理解力や表現力に欠け
ている。
だから

「ブロークン・イングリッシュ(おぼつかない、かたことの英語)」

でしか文章を書けない。
同じ国に住んでいるのに、彼(女)らとはまるで

「外国人とのように」

コミュニケーションをはからなければならない。
ろう者たちには、偉大な英文学や

「今日の政治演説、新聞や雑誌の社説」

を楽しむ能力がない、
カナダのろう学校が手話の辞書を作ろうとしているのは、
この傾向をさらに悪化させるだけだ。
痛烈な手話批判が続いた。
ベルの結論は、ろう者の教師をやめさせて口話を教えるべき、
というのだった。
当時、ろう者の14%しか音声を使ってしゃべらなかったにも
かかわらずである。」(P146)


『恐ろしい「慈善家」』
・・・(中略)・・・
それに、彼(ベル)の言う

「統合(教育)」では、ろう者たちに対する理屈もない恐怖や
誤解を取り除くことも重要なポイントだった。
ろうの生徒は今まで、

「公の場から離れた施設に追いやられてしまったため」、

彼(女)に対する「まちがった考えが」生まれるようになったとも
言っている。

「どんな理由があるにしても、聴こえる人は聴こえない人に
対して偏見をもって接している。
そのおかげで仕事や人間関係をつくる機会を失っているのだ」。

そのためには、両者がまじわる機会を増やすしかない。
ベルは主張を強めた。

「ろう者は危険で気性も激しく、扱いにくいと思っている人は
たくさんいます。
化物の一種のようにとらえられ、できるだけ避けるべき存在とも
思われているのです。」

ベルはアラバマ州で起きた事件を引きあいに出した。
この州に住むあるろう者が、手話で聴こえる人にコミュニケーションを
はかろうとした。

ところが、それは相手にとって不慣れで不愉快な仕草としてしか
映らなかったという。
その人は鉄砲でそのろう者を射ち殺してしまった。
ベルのこのような話は、彼をろう者の代弁者にした。」(P147)


「ベルはろう者の良き擁護者のように思われていたが、彼の考え方を
よくみると、ろう者は哀れみをさそう存在としてとらえられている。
最も慈悲深き行為はろう者の文化や言葉に終止符を打つこと、
さらには生まれないようにすることだった。
ろうの専門家として、そしてその代弁者としての地位を確立した人が、
哀れみを使って抑圧すれば、ろう者自身、その力をはねのけるのが
とても難しくなってしまう。
障害者であれば多くの人が本能的に察知できるかもしれない。
一番根深く恐ろしいのは、偏狭な考えをもった人の偏見ではなく、
ベルのような、自らを慈善家と称する人々の偏見だ。」(P148)


『権利としての手話』
・・・(中略)・・・
今日ろう者たちは、アメリカ手話を使うことは生まれつき自分たちに
与えられた権利だと主張している。
100年以上も否定されてきた権利の復権が求められている。
全米ろう者協会(the National Association of the Deaf)も

「ろう者には、アメリカ手話と英語の両方に流暢になる権利があります。
どちらの言葉をどこで使用するか。
決定するのはろう者自身であるべきです」

とその立場を明らかにしている。」(P149)


「ろう者の作家、キャロル・パテンとハンファイアーによれば、
ろう者の世界は、「異なった中心」のまわりを廻っているという。
聴こえる社会ではろうであることは病理だが、ろう者たちにはそれが
あたりまえなのだ。
これは障害者権利運動が障害を病理としてとらえる医療モデルの
発想を拒否するのと同じだった。
だから手話の表現でも、聴こえないことが基準になっていて、
「聴こえにくい=難聴」と描写する場合は、その基準から逸脱した
状態として表現される。
聴こえることも、同じように聴こえないという基準からずれた状態
として表現される。」(P150)


「聴こえる人たちとの違いは、違いでいい。
むしろ祝福すべきだ。
どっちにしたって生涯はずっとあり続けるのだから、障害者は結局、
健常者とは違う。
ろう者はろう者だけの別の世界を築くべきではないか。
こう主張した。
これは、アフリカ系アメリカ人がこの30年、統合をめぐって展開した
議論に似ている。
・・・(中略)・・・
ろう者にとっての別の世界とは、ろう者がろうの学長によって運営
されるろう者のためだけの学校に通うことを意味していた。
となると、障害者権利運動の初期の勝利といえる統合教育の義務化は、
ろう者の「分離」主義者には逆に脅威としてとらえられた。
・・・(中略)・・・全米ろう者情報センター
(the National Information Center on Deafness)
のデビット・ウォルフは、普通校へのメインストリーミングと呼ばれる
統合を、

「いろんな人種の人々を白人にしてしまうことで人種問題を解決しようと
するのと同じなのかもしれません」

と批判している。
ろうの学生を全く未知の世界に無理やり入れこめば、劣等感を助長
させるのがおちだ、とも彼は言った。」(P151)


「ギャローデット大学の抗議運動後、ろう分離教育が新たな息吹を
あげた。
ろう世界の言語と文化、価値観を学ぶ場を求める声だ。
カリフォルニア州では、ろうの生徒は同じろうの仲間(=ピア)とともに、
アメリカ手話の流暢な教師によって教育を受けなければならないという
法案が州議会を通過した。
がこれは、分離と隔離を増長させる危険性があると判断した
ピート・ウィルソン知事が、拒否権を発動し実現されなかった。
聴こえる障害者の権利運動の世界では、完全なる統合の世界をめざす
のはあたりまえともいえる。
彼(女)らの多くが、健常者と共通する価値観や生活体系などを持って
いるため、一緒にいるほうがあたりまえと、心から感じるからだ。
多くは障害のない親に育てられ、障害のない兄弟姉妹と多くの時間を
過ごし、障害のない子どもも持っている。
それと対照的に、聴こえないということは聴こえる世界とは全く違う
世界に住むことである。
聴こえる世界とのコミュニケーションから、まるっきり切り離された
世界でもある。」(P151~152)



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(※)ベル博士についての記述は、下記の記事もあるので、参照されたい。

『『ヘレン=ケラー自伝』(ヘレン=ケラー/著 今西祐行/訳)(4/5)ベル博士』
〔2014-05-04 20:00〕



『『みんなが手話で話した島』(ノーラ・E・グロース/著) 1/3』
〔2013-10-03 18:00〕

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by bunbun6610 | 2014-05-31 18:30 | 哀れみはいらない

先天性難聴 遺伝子で原因特定…早期治療合併症対策も


http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=98316



先天性難聴 遺伝子で原因特定
 …早期治療合併症対策も


(2014年5月22日 読売新聞)

先天性難聴の原因を遺伝子レベルで特定する診断が注目
されている。
遺伝子診断で早期に難聴と分かれば、早くから治療を始め
たり、どのような合併症が起きるのかなどの予測に役立て
たりできるからだ。

 先天性難聴は、高熱や頭部外傷、妊娠中や出産時のトラブル
で起きることもあるが、遺伝が原因の場合が最も多いことが
明らかになってきた。

難聴は外耳から中耳に原因がある「伝音難聴」と、内耳から
聴神経・脳に原因がある「感音難聴」に分けられ、遺伝子が
関わるのは感音難聴に多い。

 信州大耳鼻咽喉科教授の宇佐美真一さんによると、高度難聴児
は1000人に1人生まれる。
うち約半分で遺伝子が関係し、うち約7割が、遺伝情報を伝える
「常染色体」劣性の遺伝方式だ。
劣性遺伝は、難聴になる遺伝子変異を父、母の両方から受け継ぎ、
変異が二つそろって初めて発症する。
両親が難聴を発症していなくても、共に原因遺伝子変異を持つ
「保因者」の場合、子どもが難聴となることがある。

 難聴の遺伝子は約100種類見つかっており、遺伝子の特徴や
合併症の有無などが判明している。
だが、変異の大半は外国で報告されたもので、日本人の遺伝子
診断には直接役立たなかったという。

 そこで、信州大を中心に2000年頃から日本人の難聴の遺伝子
に関する研究が始まった。
国内の30を超える病院との共同研究で、5000例を超える難聴
患者の遺伝子解析を行い、日本人難聴と関連の深い約20種類
の遺伝子を特定した。

 12年には、同大が開発した検査法をもとに先天性難聴の遺伝子
診断に保険が適用され、13遺伝子の46変異について全国の大学
病院などで調べられるようになった。
対象は原因不明の難聴がある患者。
宇佐美さんによると、新生児聴覚検査で難聴と分かった子どもなど
約1000人が診断を受けたという。

 遺伝子診断の利点は、難聴の原因が科学的に解明でき、より
個人に合った「オーダーメイド治療」や合併症の推測が可能になる
点だ。
親が子どもの難聴を理解して治療に進める副次的な利点もある。

 宇佐美さんは

「子どもが難聴と分かった親は、成長すれば聞こえるかもしれない
と期待することもあるが、それで治療が遅れてしまうことにもなりか
ねません」

と話す。
特に、徐々に進行するタイプの難聴では、原因が分かっていれば
先回りして治療への準備ができる。

 ただ、遺伝子診断は究極の個人情報を扱うので、事前の十分な
説明が大切だ。
結果を説明する際には、遺伝や難聴を患者が正しく理解できるよう、
臨床遺伝専門医や耳鼻咽喉科専門医による遺伝カウンセリングが
重要となる。

 診断の流れは、採血の後、抽出したDNAを遺伝子データベースに
照らし合わせて確認する。
保険適用以外の遺伝子についても、同大など全国40の病院による
臨床研究でさらに詳しく調べられる。

 日本人の難聴遺伝子については、同大耳鼻咽喉科のホームページ
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/medicine/chair/ent/deafgene.html
で詳しく解説している。

(酒井麻里子)


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by bunbun6610 | 2014-05-29 21:48 | 聴覚障害

『社内の理解促進の取り組み…』


http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/archive/2013/05/07

 
『社内の理解促進の取り組み…』 炎のジョブコーチさん
〔2013/5/7(火) 午後 9:49〕


はじめて障害者雇用に取り組む職場に、ぜひ提案したいのが
受け入れ前の事前の理解促進の勉強会です。
この勉強会があるのとないのでは全然違います。

本来なら会社の人事担当者や職場のマネジャークラスが率先
して行っていただくとよいのですが、当面は私たち就労支援
機関の役割かもしれませんね。

先ず、「障害」とは、そして「障害者雇用」とは、さらに
「配慮」について、「人権」、「キャリア形成」などについて
30分くらい時間をとって話させていただきます。
この30分がとても大きな効果を生みます。

忙しくで時間がとれない…と言われ出来なかった職場との
差はこれまで体感してきました。
その差は、スタート時点が違うという感じや定着がスムーズ
いくかどうかの違いに関係するように思います。

そこで思うのは、この「理解」とは、支援をみんなで分け合う
ことではないかと感じるようになりました。
この理解がないと担当者が一人で支援を抱え込むことに
なります。
支援は一定量を越えると時として負担になります。
負担感からはいいアイディアもよい対応も生まれません。
また反対に適量の場合は支援をしている方にリターンがあります。

「支援をしているようで実は支援をされていた」とか
「元気や力をもらう」とかがこのことだと思います。
障害のある方が職場に来て職場が変わった、なんてまさに
これでしょう。

「理解」はこの適量の支援を構成員が受け持つことで、
組織が最大のリターンを得る方法かと思います。
支援が個人に集中すると今度はマイナスやリスクになります。
そんな関係があるように思います。



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泣き言のように言わせてもらいますが、聴覚障害を
理解してもらうための努力って、やっぱりしんどい。
たった一人で、何でこんなに難しい、聴覚障害者に
ついての理解を求める努力をしなければならないのだろう。

本当に、一人で頑張るべき問題なのだろうか、と思う。

そんな大変な理解促進だからこそ、専門家による支援だって必要、
という気もする。
もちろん、そんな人を呼ばなくたって、聴覚障害者にも説明は
できる人はいる。
だが、説明したところで、信用されない。
あるいは、教えてもすぐ忘れられてしまう、という現実である。

いっそのこと、専門家がやったらどうなのだろうか、
とさえ思うことがある。
そうすることによって、理解というゴールへ向かう
スタートラインが縮まり、聴覚障害者のほうも努力のしがいが
あるかもしれない。


よく会社に

「聴覚障害者にジョブコーチなんか要らない」

などと言われる。
しかし、そう言う健聴者は、聴覚障害者のことを全然
わかっていない。
わかっていないから、その人も気づかない溝が出来てしまって
いるのである。
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by bunbun6610 | 2014-05-29 18:30 | 就労後の聴覚障害者問題B

医療機関の聴覚障害者対応の評判(自己判定による)

当ブログに『医療バリア&バリアフリー』というカテゴリーがある。
その記事は私や、他の聴覚障害者の体験談に基づき、
書いたものだ。

聴覚障害者対応のよい病院もあれば、悪い病院だってある。

会社では年に1回、健康診断があって、その項目の中に
「胃部レントゲン検査」というのがある。
これへの聴覚障害者対応が特に、レントゲン技師個人に、
全て委ねられてしまっているのではないか、と思える。
技師の力量差に、感心する場合もあれば、逆に憤慨して
しまう場合だってあるのだ。
病院として、会社組織としての取り組みがほとんどないのは、
一体どうしてだろうか、と思う。

以前、聴覚障害者へ、レントゲン検査での聴覚障害者対応
の感想、意見等を聞いてみたことがある。
「良かった」や「満足」という人は一人もいなかった。

「仕方がないから、我慢する」と、不満や意見を言う人が、
ほぼ半々だったのだ。
この調査を実施したのは5年以上も前のことなので、
今ならもっと良くなっているはずだと思うが。

「仕方がないからガマンする」という人たちは、50歳以上の
方が多く、もう「諦めモード」になってしまっている世代だ。
この世代の人たちは「それが一番良い問題解決方法だ」と
信じ込んでいるのかもしれないが、主体性喪失、依存からの
脱却ができなくなってしまった世代だということも考えられる。
もし、自分に意見があるのならば、それを大事にできる人が、
主体的行動力を持っている人だと思うからである。

さて、それでは逆に意見を言った側の人たちであるが、
それはどういった意見だったのか。

ろう者はやはり、手話通訳が多く、手話がわからない難聴者
や中途失聴者では文字板の要望が多かった。
手話&文字ガイドのついたレントゲン車もあるが、知らない
人が多いからなのか、その要望はなかった。
コスト問題を気にして、そこまでの要望はできない、と遠慮
してしまっているのかもしれない。

聴覚障害者団体でさえ、こういうことの改善にあまり力を
入れていないのは、残念に思う。
そこで今回、個人でできることを思いついた。


カテゴリー『医療バリア&バリアフリー』に述べた事例から、
聴覚障害者対応が良い病院と、悪い病院とを選別してみた。
その医療機関名を、下に公開する。
(勿論、批判覚悟で)

悪いほうへ載ってしまった医療機関にとっては迷惑なことだが、
それでも、年に一度、外部健診を選択される聴覚障害者には、
参考材料になるかもしれないし、医療機関へも、改善を強く
望んでいるためである。

なお、先に述べたように、医療機関が組織的な聴覚障害者対応
へ取り組んでいるところは、まだ少なく、したがって今回のその
評価も、たまたまの健聴者技師個人の対応力が原因であることは、
いうまでもないと思う。

それでも、こうした評価を出してみることによって、病院が組織的
な取り組みへ移行するきっかけになれば、と思っている。

ちなみに、聴覚障害者対応で、聴覚障害者の間で有名なのは
昭和大学病院らしい。
私は、行ったことがないが。





【良かった医療機関】

慈恵医大晴海トリトンクリニック


六本木ヒルズクリニック



公益財団法人 東京都予防医学協会


東京ミッドタウンメディカルセンター



【悪かった医療機関】

帝京大学医学部附属病院


医療法人 松英会


医療法人社団 同友会


新赤坂クリニック
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by bunbun6610 | 2014-05-28 18:30 | 医療バリア&バリアフリー

障害者差別:職場環境整備で指針案−−厚労省研究会

http://mainichi.jp/shimen/news/m20140527dde041040024000c.html


障害者差別:職場環境整備で指針案
−−厚労省研究会


毎日新聞 2014年05月27日 10時27分
(最終更新 05月27日 11時47分)


 厚生労働省の研究会は27日、障害を理由にした職場差別を禁じ、
働きやすい環境を整備するための配慮に関する指針案を示した。

 障害を理由に募集や採用の対象から外したり、合理的理由が
ないのに低賃金にしたり、研修を受けさせないことなどを差別とした。

そのうえで、職場での配慮として、障害によっては採用面接で
障害者就労支援機関の職員らの同席を認め、どんな障害でも
採用後プライバシーに配慮しつつ他の社員に障害の内容や
必要な配慮を説明することなどを求めた。

 さらに、

精神障害者に静かな休憩室を設ける

▽視覚障害者に音声ソフトや拡大文字を活用

▽聴覚障害者に危険の発生を目で確かめられるようにする

▽知的障害者は慣れや理解に応じて業務量を増やす

▽高次脳機能障害者に写真や図柄を使い作業手順を示す

−−など障害の特性ごとに具体例も示した。

 昨年6月に成立した改正障害者雇用促進法が、企業に差別
禁止と、過重な負担にならない範囲での配慮を義務づけたこと
から策定した。

障害者の法定雇用率は昨年4月、1.8%以上から2%以上に
引き上げられ、2018年4月から雇用義務対象に精神障害者も
含められる。

【野倉恵】


=================================




>「▽聴覚障害者に危険の発生を目で確かめられるようにする」



皆さんは、これを見て、どう思いますか?
一体誰が、どういう意味、目的で、このように考えたのだろうか?
私は、さっぱり理解できないのですけれども・・・。

危険かどうかは、自分で判断するし、危険だと思えば、
そんな仕事はすぐ辞めますよ。

そのために、転職が何度でもできる障害者雇用促進法が
あるのだから。
それが、この法律の利点であり、問題点でもあるのだ。

それよりも肝心の、通訳や情報保障がないことによる
問題点はどうなった?
これらは、安全だけでなく、聴覚障害者の働く意欲にも
不可欠なものだ。
こうしたこを整備するほうが、社会全体にとっても、
プラスになると思うが。
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by bunbun6610 | 2014-05-27 23:32 | 就労前の聴覚障害者問題A

職場内障害者授産施設 - 「五月病」と「犬猿の仲」

〔参考情報〕

『うつ病と五月病』



Aさん(障害者)の先週の出勤日と勤務状況。
出勤状況は天候と関係がある。
おかしなことだが、雨で休むと、その分の労働は、
別の日(つまり「天気がいい日」)への振り替え
出勤が認められているようだ。
労働契約の内容ではなくて。


19日(月)晴れ  休み
20日(火)晴れ  出勤  (仕事有り)
21日(水)雨   休み
22日(木)晴れ  出勤  (仕事無し)
23日(金)晴れ  出勤  (仕事無し)


先週の月曜日は、やっぱりAさんは休んだ。
そして火曜日は出勤してきたのだが、水曜日は雨が降った
ため、また休んだ。
でもその間、私は毎日仕事があった。

Aさんが休むと、障害者の仕事は全部、私がやらざるを
えない。
5月に入ってからは、私はそんなハードワークが続いていた
ので、疲労が蓄積し、少し重い腰痛になってしまった。

私の職場は販売部門で、障害者はその業務のアシスタント
的存在だ。
その部門内では、A、B2つのグループに分けられている。
それがなぜか興味深い。

実はAグループは販売成績が優秀な社員ばかり集められている。
ということで、Bグループのほうは販売成績が劣る社員ばかり
である。
それで、Aグループのほうが仕事が多いから、当然忙しい。
逆にBグループはヒマなのだ。

そして、2人の障害者も、この2グループに振り分けられている。
Aグループが私で、BグループにはAさんが配してあるのだ。
私は、本当は

「これは良くないな」

と思っているのだが、会社がなぜ、こうしているのか、
私もさっぱりわからない。

それでは、Aグループの人のほうが、給料もいいのではないか、
と思われるだろうが、そうでもない。
私より先輩のAさんのほうが、わずかにいいのである。
前にも話したが、Aさんはうつ病を患う“VIP障害者”である。


『VIP障害者 - 障害を隠す障害者』
〔2014-04-17 18:30〕



『職場内障害者授産施設 (3)本当にうつ病障害者?
病前性格のワガママ障害者?』
〔2013-09-04 18:30〕




ゆえに、私とは違い、何もかも特別だ。
彼だけは、気まぐれで休もうが、Aさんは絶対にクビには
ならないと思われる。

Aさんのことなどどうでもいいとは思っているが、
問題は休まれるとますます、業務負担量が私にかかり過ぎて、
私も身体を痛めている、ということだ。
それで私が休んだとしても、Aさんが代わりにやる、
というわけでもない。
休み明けになれば、私の仕事は増えてしまうから大変だ。
だから、そう簡単には休める気がしない。

しかも、これから梅雨入りの季節である。
雨が嫌いなAさんは、休む日が増えてしまうと思われる。

「ところが!」である。

Aさんは、雨で仕事は休んだ日でも、夜の飲み会には
必ずやって来るのである。
それほど飲み会だけは好きなのであろうが、私からすれば

「オレは、こんなヤツの尻拭いをするために雇われたのか!」

と思うし、腹立たしい。

私はAさんとはほとんど話さない。
でもそれは、私とに限ったことではなく、もともとAさんは、
他の障害者とは誰とも話をしないほうなのだ。

Aさんが誰かと話している場合、それは健常者ばかりで、
相手に自分の貸しがあるからのようである。
だから彼は、VIP障害者としてふるまっていられるのである。
決して、彼の人徳が高いわけではないと思う。

障害者扱いされるのが嫌で、それでいて“特別扱い”されない
と気がすまない障害者って、日本にどれだけいるのだろうか。


ところで、最近、Aさんの出勤率が落ちていることについては、
思い当たることもある。
4月からの会社の組織変更が影響していると思う。

五月病も、そういう変化に順応できない人がなると思う。

Bグループの人は、単に営業成績が悪いだけではない。
障害者でも有り得ないような単純ミスを何回もする
健常者社員も、Bグループにはいる。
そして最悪なのが、その人格的レベルである。

成績が良くなればAグループに昇格した者も、
過去にはいたが、営業成績と人格レベルは比例する
というのは、かなり当たっている。
顧客相手にする仕事で成績が悪い社員というのは、
人格も悪いというのは、実は本当と言ってもいいくらいだ。

Aさんが4月から、そこの人たちへのサポート業務をする
ことになったということは、仕事量が減ったという点では
いい面かもしれない。
だが、反面、そういう人の仕事を手伝うというのが嫌だ、
という気持ちもあるのではないだろうか。

Bグループに「AOYA」という営業社員がいる。

ある日の飲み会の時は、席決めのクジ引きの運が悪く、
AOYAと同席になった。
焼肉屋での飲み会で、AOYAは肉が大好きだということが
わかった。
それまで何もせず、ほとんど一部の人と話をしながら
飲んでばかりいた彼は、メインの肉が出てくると、
急に話が止まり、目の前のロースターに肉をどんどん
放り込んで、焼き過ぎになるまで一所懸命焼き始めた。
肉だけを勝手にどんどん焼くと、自分の取り皿にドサッと
入れて、動物のように食べまくっていた。
肉の出番になると、ほとんど一人で食べつくしてしまう
のである。

フレンチの食事のときも、コーヒーのとき、AOYAのところに
あった「ミルクと砂糖を下さい」と頼んだら、
わざと無視して隣の人としゃべりまくっていた。
これは「聞こえない」聴覚障害者への逆恨みで、
「聴こえないフリ」だろう。
なぜ逆恨みをするのかはわからないが、このときは内心、
物凄く腹が立ったものだ。
彼は自分のことしか考えていない行動が目立つのだ。

しかし、何も障害者だけがAOYAの犠牲者なのではない。
彼の嫌いなヤツが、この狭い職場でも何人かいるようで、
勿論健常者にもいる。
双方、話をしないので、誰と仲が悪いのか、ハッキリとわかる。

ちなみに、AOYAの今月の営業成績は17人中、
最下位なのである。
一ヶ月間でたったの一件しか、お得意先から受注できていない。
トップの人とは約20件以上の差がある。
営業回り中、パチンコでもやっているのではないだろうか。
仕事もろくにせず、運動不足になっているから、
あんなカバみたいなメタボ腹をしているんだろう。
飲み会でも、肉とビール以外は、ほとんど手をつけない。
人間だけでなく、食べ物も好き嫌いが多い偏食性で、
ウエストサイズも1メートル超あるメタボじじいなのだ。


AOYAは、私やAさんとは全く話そうとしないので、
障害者が嫌いなんだとわかる。
しかし、幾ら「障害者雇用」だからといっても、こんな人達
のサポート業務なんか、正直、やりたくない。

以来、嫌いな人とはあいさつもしないし、メール便など
各人へ配る必要のあるものでも、嫌いな人のものは配らず、
事務机に放置するという“逆差別”で対抗してやっている。
それでも、そいつは文句を言えないのである。
AOYAに差別意識があるゆえ、

「どうせ、障害者だから、こんな仕事しかできない」

と思ってくれているからだろう。
その差別を、こちらもそっくり、逆利用してやっている。
これで“お互い様”だ。
だから文句はあるまい。

障害者差別には直接文句を言えなくても、食い物の
恨みには、容赦はしない。
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by bunbun6610 | 2014-05-27 18:30 | 就労後の聴覚障害者問題E

企業の休廃業:中小の“隠れ倒産”10年で倍増

http://mainichi.jp/select/news/20140526k0000m020132000c.html


企業の休廃業:中小の“隠れ倒産”
10年で倍増


毎日新聞 2014年05月26日 07時00分


 アベノミクスによる景気回復基調を背景に企業の倒産件数が
22年ぶりの低水準となる一方で、企業が余力を残しながら事業
を断念し、休廃業するケースが急増している。

後継者難や経営の先行き懸念が主因で、東京商工リサーチに
よると、2013年の休廃業(解散も含む)数は2万8943件で
過去10年で2倍に急増した。

債務超過などで倒産に至る前に自主的に会社を整理するため、
“隠れ倒産”とも呼ばれる休廃業の急増は、景気回復の波に
乗り切れない中小零細企業の経営の厳しさを浮き彫りにして
いる。

【宮崎泰宏、藤好陽太郎】


 中小企業が集積する東大阪市。
昨年3月、ビニール製品製造会社を営んでいた男性社長(77)
が会社を閉じた。
創業から80年余、1963年に父から社長を継いで踏ん張って
きたが、ここ3年間赤字が続き、廃業を決断した。

 社員は約40人。
原料の原油価格高騰が続く中、製品価格に転嫁できず、利益が
出なくなった。
大量生産する大手の参入で安売り競争が激化し、追随できなく
なった。
 下請けメーカーに生産設備を売却し、社員も引き受けてもらった。
会社の借金は社長個人が返済した。
社長は

「借金が払えるうちに事業をやめれば誰にも迷惑がかからない。
社員の働き場所の確保を最優先に考えた」

と唇をかんだ。
周囲にはその後に倒産した同業もあり、

「早く決断して良かったなと言われる」。

 東京商工リサーチは、休廃業の増加について、事業の先行きを
見通せない中小の経営者が、取引先や金融機関に迷惑を掛けない
うちに事業を整理しようという意識が働いていると指摘する。

 「近所のうどん屋も酒屋も後継者不足で事業継続を諦めた」。

大阪市にあるベアリングなど産業機械卸の70代の経営者は
ため息まじりに語る。
58年に父親から引き継いだ会社は、最盛期に年2億円超の
売り上げを記録し、社員も10人近くに増やした。

だが高齢化で相次いで退職、息子たちに事業を押しつける気にも
ならなかった。
結局、全員に退職金を払い、今年3月末に無借金のまま事業
停止した。

 今も注文の電話がやまず、清算までに1年程度かかりそうだ。
だが、債務超過になる前に退職金を支払い、幾ばくかの資産も
残せて満足している。

「銀行の借金が返せず、事業をやめられない経営者はもっと大変だ」

と語る。

 中小企業の資金繰りを支援する中小企業金融円滑化法も13年
3月で終了。
金融機関が融資姿勢を厳格化すれば、中小零細企業の資金繰り
は一気に苦しくなりかねない。

「今後は資金が回らず倒産に追い込まれるケースが出てくる」
(東京商工リサーチ)

との声もあり、中小零細企業の経営の先行きは予断を許さない。


 ◇企業の休廃業
 経営者が資産が負債を上回る資産超過のうちに、事業を停止
することで“隠れ倒産”とも指摘される。
東京商工リサーチによると、解散を含めた休廃業は産業別では
建設業が8535件(13年)と最多で、全体の約3割を占める。
一方、銀行取引停止や民事再生法の適用申請などの倒産件数
は13年に5年連続で前年比減少し、22年ぶりに1万1000件を
下回った。


===============================




『ルーズヴェルト・ゲーム』が面白い。

倒産の危機にある青島製作所――。

社長の決断は、何が何でも会社を生き残らせることか。

それとも、創業以来続けてきた高い技術力、品質を大切にし、
守っていくべきなのか。

何のために生き残るべきなのか。

会社の使命とは何なのか。


サラリーマンとはいえ、いつ潰れてもおかしくない会社で働いていたら、
心情的にも非常に辛い。
会社のほうとて、もし、給料未払い騒動を起こしてしまったら、
もう社員の騒ぎが収まらなくなってしまう。
会社の経営どころではなくなる。
そうなる前に、会社を閉める、というところが増えているのだろうか。

これじゃ、アベノミクス効果はどこへ行った?
小さな商売でやっているところでは、消費税の増税分を取らない
ところもあり、“実質値下げ”で頑張っている、という。
これじゃ、消費税増税原因による、デフレ加速だ。

我々障害者にも、やはり景気回復はないのだろうか?
親会社は儲かったけれども、子会社は別会社だから
賃上げはしなかった、という。
今の世の中は、誰がお金を得て、使うようになっている?
誰がために、景気は良くなるというのか?
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by bunbun6610 | 2014-05-26 23:55 | 社会

「波乗りのプロとして~ボディーボーダー横手奈都紀選手~」(前編)

【この記事を読まれる方へ】

勿論、番組を見ましたが、横手選手の言葉を正確に憶えて
いないため、この記事では横手選手の言葉を忠実には
書けていません。
その点を、ご容赦願います。




Eテレ『ろうを生きる 難聴を生きる』
5月25日(日)19:30~19:45放送
「波乗りのプロとして~ボディーボーダー横手奈都紀選手~」(前編)



番組ダイジェスト; http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/summary/2014/05/0525.html


難聴者で、プロ・ボディボーダーの横手奈都紀選手の話である。

個人技を競うボディボードなら、聴覚障害のハンディはない、
と思っていた。

しかし、プロテストでは、聴覚障害のハンディがあった、という。

中間発表のような形で、得点が音声で知らせられるというのだ。
しかし、聴覚障害者にはそれが聞こえないのでわからない。

特別な配慮はできないものなのか、相談したこともあったそうだ。

しかし結局

「誰にも文句を言わせない技を決めればいい」

ということで、障害を乗り越えようとしたそうだ。

しかし、これは戦術、試合での駆け引きにも影響する。
もしもポイントでリードしていれば、リスクの少ない技に
すればいい場合もある。
反対に、リードされていたら、その分、技の難度を上げる
必要があるか、あるいは、技は変えず完成度を上げるのか、
考えて試合をつくらなくてはならない。

採点者の採点傾向も分析できない。
すると、中間採点を見て、技のレベルをどうするかも、
決められないと思う。
そういった戦術面での頭脳戦が難しくなると思う。

多分、ボディボードの試合はトーナメント戦だろうから、
相手にもよるだろうが、次の試合のために、
体力を温存する戦い方もする、と思う。
試合のはじめのうちから無理して、安全パイまで落として
しまうこともあり得るのではないか。

試合中は、体力的・心理的にもプレッシャーが
かかりすぎて、成績不振に陥ってしまったりする
ようなことはないのだろうか。

プロの世界だから厳しいのは当たり前のことだが、
いろいろと気になることろだ。

来週に放送される〔後編〕が興味深い。





〔参考情報〕


横手選手のブログがある。

『デフプロボディボーダー 横手奈都紀』



聴覚障害者初のプロボディボーダーとなった甲地由美恵さんもいる。

http://www.nagaimegane.co.jp/yumiekochi.htm

http://www.yumie.in/

http://www.tokyo-np.co.jp/article/thatu/list/CK2007070902030816.html
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by bunbun6610 | 2014-05-26 18:30 | 聴覚障害

『美味しんぼ』騒動で思ったこと

〔関連記事〕

『<漫画「美味しんぼ」>原発取材後の鼻血の描写で物議』
〔2014-05-11 12:36〕




『『小泉進次郎氏「美味しんぼ」描写に反論』と
『元双葉町長、血つき「鼻血写真」を公開』』
〔2014-05-15 21:07〕




  国がつくった“偽りの絆”

やっと『美味しんぼ』騒動が鎮静化したようだ。

最後は、作者、編集部が折れるという形になった感じがするが、
それではやっぱり、政府や福島県への不信感は消えない。

6月2日号(5月19日発売)の『ビッグコミックスピリッツ』の
<『美味しんぼ』福島の真実編に寄せられたご批判とご意見>


を読んでも

「やっぱり、我々に隠している情報はあったんだな・・・」

と思った。

隠すつもりはなくとも、こういうマイナス材料を報道すれば、
批判を受けかねない。
それでは怖がって、誰もそういうことは伝えようとしなくなる
ものだ。

それを考えると、ビッグコミックスピリッツの行動は、驚きとも
勇気とも受け取れる。

だが結局はやはり「マジョリティ」と「マイノリティ」の力関係で、
マイノリティ側の主張が潰されていく、という構図が浮かび
上がったのだ。

こういう類は、いつの時代でもあったことだ。
同じことが、障害者問題でも言えているのだ。
だから、障害者である私には、マイノリティ側の主張の大変さ、
そして苦しみが、痛いほどわかるのだ。


電車の中で、話題になっているビッグコミックスピリッツを
読んでいた。
すると、隣に坐っていたサラリーマンも、気になるように
チラッと見た。


私;「『美味しんぼ』問題って、知っていますか?」

相手;「●×▲■★・・・」(「え? あ、はい」)

私;「やっぱり、少数派の人の声なんか、聞いてくれないですよね。
「風評被害を招く・・・」と言っていた人たちは、それをつぶそうと
しているのではないかな?
そうだとしたら、僕は福島に幻滅する。
もしあなたが、何か自分の意見を言っても、誰も同じ意見を言う
人がいなければ、他の人には相手にされないですよね。
それでも言っていたら、嫌われるんじゃないか、とか思ってしまい、
言えなくなるでしょう。
特に、そういう国が日本。
だから、私もそうなんですよ。
あなたにはわかりますか?
私が“耳の聞こえない人”だということを」

相手;「●×▲■★・・・」
(最初は自然にうなづいて、そして急に驚く「はい・・・。えっ?!」)

私;「やはり、見た目だけではわからないでしょう。
ガマンしている難聴者や聴覚障害者だって、実はいっぱいるんですよ。」


国は、障害者を隠しているのだ。
異常に高い認定基準にして、障害者の数までもごまかして。
単に見えない障害というだけでなくて、“隠される障害者”でもある
現実なのだ。

私も昔

「その程度なら、障害者じゃないよ。
だから、あなたは軽いほうなんだよ。
大丈夫だって」

と言われて、そのまま引きずられていく人生だった。
でもそれが、彼らの都合が悪い時には、
佐村河内氏謝罪会見のような

「聞こえているじゃないか!」

と誤解を受ける問題にもなった。
その心に、聞く耳を持たない健聴者だから

「彼らは耳があっても、聞くことができない」

のだ。
ゆえに、聴覚障害者の間では逆に、こうした健聴者が名指し
されて、嘲笑の的になるのである。
しかし、聴覚障害者は手話でしゃべるから、そのことは健聴者
は全く知ることがない。
手話通訳者の悪口なんかも、手話で広がるから、
健聴者の世界には、わかりはしないのだ。

差別は、逆差別を生むのである。

『美味しんぼ』騒動の火消しも結局、根本的な解決にはなって
いない。
政府や、福島県や、批判派のやっていることというのは、
結局は“元気で健康で、復興力のある、経済力がある人”だけ
が言っているに過ぎないのではないだろうか。
その裏では、弱者が切り捨てられていっていると思う。

マイノリティは、弱者になりやすく、されやすい。
そうした弱者の声には、ちゃんと耳を傾けたのだろうか。

今の福島への取り組みを見ると、それは『福島の経済的再生』と
見える。
それは言い換えると『福島の経済的自立』『国のお荷物からの自立』だ。
障害者雇用促進法と同じなのだ。
このシステムで障害者のなかから、強者と弱者にふるい分け、
使えるものは使い、使えないものは切り捨てていく。
どんどんそうやっていく。

福島も、それと同じだ。
まさに、福島の被害者を強者と弱者とに分けようとしている。
そして、いずれ、弱者を切り捨てていく”格差”が顕れるであろう。

その観点からも、邪魔となる『美味しんぼ』のような記事を

「風評被害を招く・・・」

などと、一見もっともらしい理由をつけて攻撃し、排除しようとした
行動に他ならない、と思う。
やっぱり政府、地方行政の対応には、がっかりする。

無論、福島の再生のためには、まず経済力が必要だということは、
私にもわかるのだが、経済的再生と人間的再生はイコールになる
とは限らない。
むしろ、反対の結末になっている場合のほうが多いではないか。
障害者ならわかる。
だからそれを、健常者も障害者問題を見て、考えてみてほしい。


順序としては、まず経済の再生から、というのは、決してまずくは
ないが、それだけで進めるのは、やはり、事故の風化を招くだろう。
風評被害よりも、こっちのほうが怖くないだろうか。


今回の『美味しんぼ』騒動を見つめてきて、国や福島県、その人々
にも、私は非常に幻滅した、というのが正直な感想である。

でも、この騒動を引き起こすきっかけとなった『美味しんぼ』や、
ビッグコミックスピリッツさんが、勇気ある行動をとらなかったら、
少数派の意見は、私たちにまで知られることはなかった、と思う。
そういう意味では“真実”だ。

真実は私たちに、本当の理性を与えてくれる。
本当の理性とは何か、考えてほしい。

漫画だけでは確かに、偏った見方になることは否めないが、
人間のすることにはどんなことであれ、それぞれに限界性がある
のは当たり前なのである。
勇気がなかったら、誰も主張できなくなってしまうし、今回のような
批判派の形で

「・・・してほしくない」


「・・・しないでほしい」

という主張は「それはやめてくれ」と言うのと同じで、言論の封殺
にもなりかねないし、また、それだけでは揺るがざる根拠には
ならない。

鼻血のことも言えないのなら、下手をすると、とんでもないことに
なる可能性だって、否定できないと思う。
いろんな可能性はあると思う。
それは“風評被害”とは言わないだろう。
放射能の影響か否かは、まだ誰も断定できない段階なのだから。

実際に健康被害を受けているのだから、むしろ、もっと調査し、
どうすべきかを議論すべき問題なのだ。
国や福島県、そして福島の人々にも、このことは理解してもらえたら、
と思う。

10年前の六本木ヒルズ回転ドア事故だって、少数と言われた
軽微な事故例をほとんど無視してきた。
そして、死亡事故が起きたのだ。
その愚かさを忘れるな。

福島の原発事故の問題は、日本の安全問題として考える必要が
あるし、それならば福島の人々だけであれこれ言うだけでは、
十分ではないと思う。
科学者や医者の側から実証論的に検証されるまで何もしない、
仮説を議論することすらも

「風評被害を招くからやめろ」

「漫画とはいえ行き過ぎ」

と言うほうが変だ。



そして、情報を受ける側のリテラシーの問題は大きい。
この騒動は発信者だけでなく、受け手にだって、責任がある
と思う。

今回の騒動を見て、情報リテラシーの大切さ、そしてそれが
欠如した人々や社会が、いかに愚かで、おそろしいかが、
よく分かった。
それなのに『美味しんぼ』批判だけで終わらせようとするの
ならば、それは「甘い」「ムシがよすぎる」といわねばならない。

“無責任な国家”というのは、そうした状態から生まれる。
典型的なのが、セウォル号沈没事故で知られた韓国では
ないだろうか。

私だって、福島の食べ物は買わないし、観光にも行かないほう
がいい、と思っている。
それは、私も『美味しんぼ』などで知って、今までの風評の影響
を受けて、そういう判断に至ったからなのかというと、それは違う。

私が自分の情報リテラシーを最大に働かせた要因は、そうした
情報よりも、国や福島県が発している情報に対して、だった。
それらに対しての不信感がある、ということである。
現状を見れば、当然だ。
だから、福島や美味しんぼの作者、編集部がどんなに謝罪したって、
不信感があることは変わらない。
おそらく、ずっと変わらない。
なぜなら、

「放射能のことは、こうならば絶対に安全、ということすら、
科学的に証明し得る事実は明らかになっていない」

からである。
これは、風評被害とは全く別モノだ。
その原発を、国民へのエネルギー施策として推進してきたのは、
国や、原発マネーにそそのかされた福島だったのだから。
原発マネーでいい思いをして死んでいった人たちが、もし生き
返ったなら、さぞびっくりすることだろう。
我々の世代は今、その責任をとらなければならないのだ。
その行動をすべきときが、今なのだ。

「いつやるの? 今でしょ!」

という流行語があったが、それこそ、この問題なのだ。
だから、小泉元首相のやっていることにも賛成だ。

福島だけの問題ではない。
人類が、この問題にもっと真剣に考えよ。

わからないことに対して、あんな無謀な原発推進施策で突っ込
めるだろうか。
国はまた、国民の一部を“カミカゼ特攻隊”にする気か。
それがこの国の美徳だからか?

今回の『美味しんぼ』騒動にしても、一人の漫画家の責任に
するのも、いい加減にしろ。
そんなことでは、少数派の人は誰も自分のことを口にすることが
できなくなるではないか。
国も福島県も、結局はああやって、福島にも格差をつくり、
“福島の元気な人だけ”のための復興でもさせようとしている
のではないだろうか。
今回の騒動を見て、そう感じた。
だから、私は福島の復興事業にも幻滅したのだ。
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by bunbun6610 | 2014-05-25 18:00 | 原発問題


ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

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