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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

<   2014年 02月 ( 35 )   > この月の画像一覧

実は、あるスーパーで、両耳に補聴器を装用した女性が、
レジ係の仕事を任されて、本当に一人でこなしているのを
見かけました。
この人は、重度聴覚障害者なんじゃないだろうか。

ハローワークなんかだと

「お客さんに話しかけられても困るから」

などと言われ、断られたりする場合がほとんどなのだ。

だから、これには非常に驚いた。

障害者雇用の良い前例になれば、と思い、
この話を思い切って紹介してみた。

何と言えばよいのか難しいが、聴覚障害者の応募者
であっても、あまりリスクばかりをオーバーに考えて
しまわない責任者だったら、雇ってくれる場合もあると
思う。

それを、ハローワークの担当者が最初から一方的に、
先入観で決めつけているほうが問題かな、と思った。

実際には、過去に企業に問い合わせた段階で、
多くの場合、やはり断られていたケースが多かった、
といった前例があるからかもしれないが・・・。

それが、ハローワーク担当者にも、現在の先入観を
形成させてしてしまっていたのかもしれない。

しかし、ハローワーク障害者担当者こそ、やはり本当は、
障害者の「やりたい!」という気持ちを尊重し、
もっと支援していってほしいものだ。
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by bunbun6610 | 2014-02-19 18:30 | 就労前の聴覚障害者問題A
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130803/wlf13080308210004-n1.htm


耳鳴りの原因は脳だった
 関連部位明らかに 和歌山医大


2013.8.3 08:21 (1/2ページ)[自殺問題]

 300人に1人が悩まされているという「耳鳴り」について、
和歌山県立医科大の研究グループは、原因となる脳の関連部位が
明らかになったと発表した。

同医科大は「発症メカニズムの解明に迫る研究成果」としており、
治療法の開発が期待される。

 耳鳴りは、実際には音がしていないのに何かが聞こえるように
感じる現象で、ひどくなると精神を病んだり、自殺に追い込まれ
たりする深刻なケースもあるという。
根本的な原因は不明で治療法が確立されていないため、複数の病院を
渡り歩く患者も少なくない。
 同医大は平成23年5月、耳鼻咽喉科や神経精神科、生理学、
解剖学などの医師による共同研究グループを立ち上げ、重度の
耳鳴りに悩む患者24人に対してMRI検査を実施。
重症患者ほど脳の特定部位のネットワークに異常があり、耳鳴り
の音は聴覚とは関係なく脳で作り出されていることを突き止めた。

 また耳鳴りの強さは、脳の中心部に位置する「尾状核」や
記憶などに関わる「海馬」といった部位が関連し、耳鳴りの
不快感は前頭葉の一部が関わっていることなども判明。

耳鳴りと不快感を分けて治療することで、耳鳴りは治せなく
ても不快感を取り除ける可能性があるという。

 同医科大は、抗てんかん薬の使用や電気刺激療法など治療の
道筋が見つかったとしており、今後、耳鳴りと関連する脳の
部位をさらに絞り込み、詳しいメカニズムの解明などを進める。

 上山敬司准教授(解剖学)は

「脳のネットワークが、どのように異常を来しているのか
などについて調べていきたい」

と話した。



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この記事を読まれた難聴や中途失聴の読者には、

「やっぱりそうだったんだ」

と思われた方も多いかな、と思う。
症状は人それぞれだとは思いますが、私の場合は、
頭の中で常に強力なノイズ音がする感じです。

先天性聴覚障害者の場合は、このしつこい音も、
もう友だちのように付き合っていくしかない、
と諦めています。

でも、健聴者から聴覚障害者になった人の場合は、
そう簡単には割り切れないと思う。

「どうしても治したい」

という執念から悩んでしまい、苦しむのだと思う。

自殺する人もいるとは、悲しい。


耳鳴りの原因が脳にあり、感音性難聴の原因は
聴覚の神経にある、というのならば、
それぞれの治療をしなければ聴覚障害は解決しない、
ということになる。

また、幾ら優れた補聴器があっても、耳鳴りの
ひどい人には限界があるだろう。
人工内耳でも、同じなのではないだろうか。
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by bunbun6610 | 2014-02-18 18:30 | 聴覚障害
「ヒヤリハット運動」という活動はやっていても、
会社に聴覚障害者側の意見を伝えても、
社内全員には報告せず、確実な対策をとろうとしない。

入金課で請求時に「2円過少」のミスであっても報告し、
対策が取られるほど厳しいのに、
聴覚障害者のミスは報告されない。

(実際には聴覚障害者のミスというより、
健聴者側のコミュニケーション・ミスが原因なのであるが)

これではおかしいし、問題解決にならない。
問題意識にすらならないというのがおかしいのだ。
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by bunbun6610 | 2014-02-17 19:00 | 就労後の聴覚障害者問題Z1
by bunbun6610 | 2014-02-16 19:00 | 国連・障害者権利条約
イタリア食堂 iL CHIANTI (イル キャンティー) 立川店


 東京都立川市柴崎町2-2-18 グロービル 1F・2F


ここは、女性に人気のお店のようです。


ランチタイムにも、いろいろなコースがある。
女性には「キャンティー・幕の内プレート」(1000円)が、
人気があるようだ。
これは要するにワンプレート・ランチです。


『キャンティー・幕の内プレート』 1000円

 ・前菜
 ・本日のパスタ
 ・本日のお肉、またはお魚料理
 ・パンまたはライス
 ・サラダ
 ・ドリンク 


さて、今回筆者が注文したコースは、以下です。


『本日のメインランチ・セット』 950円

 ・本日のお肉、またはお魚料理
 ・パンまたはライス
 ・サラダ
 ・ドルチェ
 ・ドリンク


他のランチ・コースには


『本日のパスタランチ』 950円

 ・本日のパスタ
 ・パン
 ・サラダ
 ・ドルチェ
 ・ドリンク


パン、ライスはおかわりできます。

この日の“本日の料理”は、以下の通り。

 ・本日のパスタ 「上州ネギとツナのペスカトーレ」

 ・本日の肉料理 「田舎風ビーフシチュー」

 ・本日の魚料理 「鰆(サワラ)のイタリアンフリット チェダーチーズ・ソース」



サラダ
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『田舎風ビーフシチュー』
肉が大量に入っている、ボリューム満点のブラウン・シチュー。
さりげなく、レモン・スライスが入っている。
ここのもサラッとしていて、軽いビーフシチューだ。
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ドルチェ
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by bunbun6610 | 2014-02-16 18:30 | 食べ物
安倍首相は日本の乏しいエネルギー資源対策として、
今原発を止めることは難しい、という。

しかし原発問題は、日本だけの問題だろうか?

日本の場合、原発施設は海に近い場所にあるものが多い。
さらに、地震国でもある。

もしも、放射能が海へ漏れ出す事態が起きたら、
どうするのだろうか?

近い将来、大地震が起こる可能性が高いことは、
すでにわかりきっている。
実際に、福島の原発事故が起きた。
その反省は、まだ十分に行われてはいない。
それでも続けるのだろうか。

もしも、再び大災害が起こったら、その時に国内の
災害対策と原発対策を、国が責任を持って、
同時に進めることができるとは思えない。
それでも、政府の言うことを信じるのだろうか。

原発の再稼動は、非常に大きなリスクを負うことを、
決して忘れてはならないと思う。

もう、これだけの人が原発の廃止を訴えているのだから、
将来、安倍首相が(元首相の立場になったときに)

「あのときは、まだ止める決断はできなかった」

と言い訳をしても、誰も

「それが正しかった」

と言う者はいないかもしれないのだ。


御手洗富士夫氏は、次のように言っている。
会社と国は違うけれども、トップとは何かについて、
語っている。



「ここで言いたいのは、経営者というのは「経営の信用受託者」
だということです。

「この人はウソをつかない」

「会社を正しい方向に導いてくれる」

と周りから信用されるからこそ、株主から経営を任される。
株主は自分の持っている「会社の資産を運用する権利の一部」を、
経営者に託しているわけです。

そして経営者が何をもって信用されるかといえば、その人の持つ
倫理観に他なりません。
まかり間違っても、「私心」で会社を動かすことがあってはならない
のです。
だからこそ、自らの心を磨き、自律自省の精神を持ち続ける必要
がある。

同時に、会社は「非民主主義」の社会だということを肝に銘じて
ほしいと思います。

会社においては、賛成多数で物事を決めることはまずありません。
予算も、役員の選出も、部長の昇進も、すべてトップが最終的に
決断するわけです。
野球の監督と同じです。
試合の最中に、代打で誰を送るかなんていちいち多数決など
採らないでしょう。
采配を握っているのは監督ただ一人。
経営者もそうです。
会社というきわめて小さな社会ではありますが、トップはその中で
最終決定権を握っている、独裁者なのです。

それだけの権限を持っているということは、それだけの責任がある
ということです。

つまり、企業におけるすべてのことは、トップが責任を負わなければ
なりません。

「いや、俺の知らないところで部長が勝手に不祥事を起こした」

などと言う人もいるかもしれない。
だけどその部長を任命したのは誰なのか。
トップです。
責任を負えないならば、その強大な権限も外すべきでしょう。

独裁者といっても、もちろん人の意見を一切聞かないということでは
ありません。
苦言、諫言、あるいは提言にはきちんと耳を貸す姿勢を持たなければ
いけない。
しかし繰り返しになりますが、会社のあらゆることに最終的な決断を
下すのはトップです。
だから「非民主主義」なんです。
それだけの権限を持つのですから、いざというときに泣き言を言って
人のせいにするなど言語道断。
すべてのことは自分の責任だという覚悟を持つ、それが経営者の
あるべき姿だと思います。」(御手洗富士夫)

(『会社は誰のために』丹羽宇一郎・御手洗富士夫/著
平成18年7月30日/第1刷発行 株式会社文芸春秋/発行所)




森ビル前社長・森稔氏も、回転ドア事故で責任を取った。
よその会社だと「辞任」というケジメをとることが多いが、
森氏の場合は、回転ドアを撤去したり、施設全体の安全に、
さまざまな工夫をし、数年をかけて改善したのである。
辞めるだけなら簡単だ。
誰にでもできるであろう。

本当にトップにふさわしいかどうかとは、その強大な権力を
どう使える人であるか、であろう。


『リンカーン』という映画がある。(※)
リンカーン大統領は、その権力を使って、奴隷解放令を議会
で通させた。
決して、議会で全ての議員に理解されたわけではない。
それでも、奴隷解放宣言を行った。
その後、彼は暗殺されたが。


(※)『映画『リンカーン』』
〔2013-04-22 18:30〕





〔関連記事〕

『トップがやらなければできない、トップにしかできない決断とは』
〔2013-11-30 18:00〕




『風知草:小泉純一郎の「原発ゼロ」=山田孝男』
〔2013-10-31 18:30〕




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http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20140202/Mainichi_20140202k0000e010117000c.html?_p=1



<核のごみ最終処分場>「シナリオ」
小泉発言機に急加速


毎日新聞社 2014年2月2日 09時26分 (2014年2月2日 10時45分 更新)


◇経産省幹部「実現性ない」

 原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分を巡り、
経済産業省の有識者会議の議論が、処分場選定の難しさ
を理由に脱原発を訴えた小泉純一郎元首相の発言(昨年
11月)を機に、急に加速していたことが分かった。

議論を経ずに打ち出した方針もあり、原発が争点化した
東京都知事選(9日投開票)や夏にも予想される原発再稼働
を見据え、政府は解決策の提示に躍起だ。

一連の方針は、経産省が昨年5月に極秘で取りまとめた
内部文書に記載されており、有識者会議の委員に伏せた
まま「シナリオ」を決めていた形だ。

 小泉氏は昨年11月12日の記者会見で「原発を再稼働
すれば(核の)ごみが増えていく。
処分場が見つからないなら出直した方がいい」と主張した。
処分場選定が絶望視されている以上「原発即ゼロ」という論理で、
原子力政策が争点化した都知事選の「源流」はこの発言にある。

 経産省の内部文書は昨年5月17日付の「分野別政策資料」
(通称ポリシーペーパー)。

省が管轄するほぼ全分野に及ぶ内容で、A4判178ページ。
37〜40ページに最終処分に関する記載があり「今後の
取り組み強化策」として7項目の対策を列挙している。
資源エネルギー庁関係者は

「茂木敏充経産相の就任後、初めて作成した。
内容は経産相と相談して決めており、省の正式な方針」

と明かした。

 昨年5月に始まった経産相の諮問機関「総合資源エネルギー
調査会」に設置された有識者会議は当初、事務局案なしで
論議された。

委員の寿楽浩太・東京電機大助教(科学技術社会学)によると、
事務局の同庁放射性廃棄物等対策室職員は

「取りまとめの期限は定めていない」

と説明し、スローペースで議論が進んだ。

 ところが「小泉氏の記者会見を機に急にペースアップした」
(ある委員)。
それまでの半年で2項目分しかまとまっていなかったが、昨年
11月20日の有識者会議で残る5項目のうち3項目が取りまとめ
られた。
別の委員によると、同対策室職員は当時

「小泉発言以来、自民党から『早くなんとかしろ』とせかされており、
困っている」

と漏らしたという。

 政府はさらに昨年12月17日、関係閣僚会議も発足させ、
国が前面に立って適地への「理解活動」を行うとする「シナリオ」の
6項目目に沿った内容を決定。
併せて、今春をめどに処分場選定に関する基本方針を策定すると
公表した。
最後の項目も同12月19日の有識者会議で議題に上った。

委員の伴英幸・原子力資料情報室共同代表は「有識者会議で
議論されていない内容を閣僚会議で決めた」と批判。
経産省幹部は

「反原発への動きを抑えて都知事選をやり過ごすには、
処分場選定を急ぐ姿勢を見せることが大切。
実現可能性?
あるわけない」

と語った。

【小倉祥徳、町田徳丈】



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140210-00001605-yom-bus_all


原発「ベース電源」維持
 …国の計画に再稼働方針


読売新聞 2月11日(火)13時41分配信

 政府は国の中長期のエネルギー政策を示す新たな
「エネルギー基本計画」で、原子力発電を「ベース電源」と
位置づけ、原子力規制委員会が安全を確認した原発に
ついては再稼働させることを明記する方針を固めた。

 月内にも閣議決定することを目指す。

 経済産業省の有識者会議は昨年12月、原発を
「基盤となる重要なベース電源」とする原案をまとめた。

しかし、与党内からも、「原発の役割を重視しすぎている」
との批判が出た。
このため、政府は1月に予定していた閣議決定を見送り、
内容の修正を検討していた。

 9日投開票された東京都知事選では、原発の「即ゼロ」
を訴えた細川護熙元首相らが敗れた。
政府は原発の活用に一定の理解が得られる、と判断。
原発を「ベース電源」とする位置付けは修正しないことにした。

最終更新:2月11日(火)13時41分



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140210-00000008-fsi-bus_all


エネ政策前進へ議論再開
 「原発即時ゼロ」舛添氏当選で後退


SankeiBiz 2月11日(火)8時15分配信

 9日投開票の東京都知事選で「原発即時ゼロ」を前面に
打ち出した細川護煕元首相らを、即時ゼロには距離を置く
舛添要一元厚生労働相が破ったことで、エネルギー政策
の前進に向けた議論が再開する。

政府は、原発の活用方針を明記したエネルギー基本計画
を早ければ2月中にも閣議決定させる方針で、安倍晋三
政権の経済政策「アベノミクス」で持ち直しつつある日本
経済を下支えする。

 「国民生活、そして経済活動を支える責任あるエネルギー
を構築していくという大きな責任がある」。
安倍首相は10日の衆院予算委員会で、エネルギー政策
の重要性を強調した。

 安倍政権発足後、民主党政権下で混乱したエネルギー
政策の立て直しが進んだ。

昨年12月には、原発を「基盤となる重要なベース電源」と
位置づけるエネルギー基本計画案を経済産業省が取り
まとめ、1月中の閣議決定を目指していた。

 だが、突如として都知事選で脱原発が争点になり、
基本計画の策定は事実上ストップした。
与党内の「原発推進色が強い計画を閣議決定すれば、
選挙戦に不利に働く」といった声に配慮したのが実情で、
舛添氏の勝利で政府・与党は計画の閣議決定に向けた
詰めの議論を本格化させる方針だ。

 都知事選では原発再稼働の是非も取りざたされたが、
計画案の「安全性が確認された原発の再稼働を進める」
という表現は維持される見通しだ。

折しも都知事選の選挙戦最終日の8日には、東京電力の
電力使用率(供給力に占める使用電力の割合)が、
「厳しい」とされる95%に達した。

記録的な大雪で外出を控えた人たちの暖房需要が高まった
とみられ、原発の再稼働がなければ電力需給に不安が
残る実態を浮き彫りにした。

 経団連の米倉弘昌会長も10日、細川氏の敗因について
「具体的な方策を示さずに反対というのは具合が悪かった」
と指摘した。
その上で「再稼働により安定的な電力供給が可能になる」
と再稼働の必要性を訴えた。

 自民党幹部は

「電力需給が不安定になれば、アベノミクスにも大きな
影響を与える」

と述べ都知事選で立ち止まったエネルギー政策の再構築に
向けた議論の前進に期待を込めた。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140210-00000022-asahi-pol


首相、原発再稼働へ積極姿勢
 都知事選勝利で「早く」


朝日新聞デジタル 2月10日(月)19時8分配信

 東京都知事選での舛添要一氏の当選を受け、安倍晋三首相
が原発再稼働に前向きな姿勢を示した。

10日の衆院予算委員会で

「新たなエネルギー基本計画を踏まえ、再生可能エネルギーの
導入状況、原発再稼働の状況などを見極め、できるだけ早く
エネルギーのベストミックス(最適な電源構成)の目標を設定
していく」

と答弁した。

 首相は昨年末、

「原子力規制委員会が世界で一番厳しい基準で安全と判断すれば、
国としては再稼働していきたい」

と述べ、再稼働に強い意欲を示していた。
しかし、今年に入り、東京都知事選で「原発ゼロ」を掲げる細川護熙
元首相の立候補と小泉純一郎元首相の支援の動きが出ると、
再稼働への明確な発言を控えるようになった。

 首相が再び示した前向きな姿勢は、細川氏の大敗を踏まえたものだ。
政権は早ければ夏の再稼働に向けた検討を進めていくとみられる。
自民党の高市早苗政調会長の質問に答えた。

朝日新聞社



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by bunbun6610 | 2014-02-16 18:00 | 原発問題
副題;『佐村河内氏の“聴覚障害者偽装疑惑”で思うこと』


新垣隆氏の記者会見以来、マスコミの間で

「(佐村河内氏が)聴覚障害者というのも、
ウソなのではないか」

という疑惑がある。

そして、次々と、いろいろな証言が、
マスコミの間からも飛び出した。

私も、そこが気になっていた。

正直に言って、それらを読むと

「ウソの可能性も、本当の可能性も、
どっちもありえる」

と思うからだ。


>「但し、それはかなり体調に左右されるので、
体調が悪い時は耳元ではっきりゆっくり話して
もらっても聞き取れないこともあります。」
佐村河内氏の謝罪文〔※〕より)



〔※〕『佐村河内守氏謝罪文(2014年2月11日)』
〔2014-02-15 13:49〕
 参照。




これを読んでも、マスコミは

「まだウソをつくのか!」

と、全く信用しないだろう。

しかし、同じ聴覚障害者の私から見ると

「これは本当の可能性も、十分ある」

と思える根拠もある。

私も、耳鳴りには変化がある。
「変化がある」と思うのは、
本当はおかしいのかもしれない。

「気にすると、よけいに気になる」

と、他の聴覚障害者からも言われたことがある。
だから、気にしないで、他の事に集中力を使えば、
多少は気にならなくなる。

それはそうだ。
聴力が良くなる(回復する)、ということとは
違うのだろうが・・・。

ただ、これだけでは、やはり信用されないだろうから、
今回はさらに、他の聴覚障害者の状況証拠も、
つけ加えよう。


「・・・体調と聴力にはかなりの関係がある模様。
耳鳴りは「常に」だそうです。」


この文は、当ブログの、ある記事の中からの引用だ。

その聴覚障害者本人にも何らかの迷惑、
特に“偽聴覚障害者”がまだいるのではないか、
という疑いがかけられてしまう心配がある。
だから、それがどの記事なのかは、
ここでは直接教えないことにする。

今まで、このブログを長い間、読んでくださった人ならば、
わかるでしょう。
しかし、騒動がきっかけで、いきなり読みに来た人には、
わからないかもしれない。

聴覚障害の説明には、やはり長い時間と、
ものすごく大変な説明力が必要だ。
しかし、この騒動を見ると現在の佐村河内氏に、
それができるとは思えない。


他に気になるのは、
佐村河内さんの長髪だ。
長髪スタイルは

「自分の聴覚障害を隠したい」

と思っている難聴者等に多い。

自分の障害を受容できていない人には、長髪にして、
補聴器が見えないように、髪で隠す人が多い。
装用する補聴器も、パワー不足の耳穴式補聴器を
無理に使っているろう者もいる。
補聴器の色も肌色と、目立たないほうを選びたがる。

こうすると会社面接でも、軽度難聴者ならば、
気づかれにくくて有利、ということもあるだろう。
周囲の人に障害者だと分からないほうが、
いろいろと不利にならない場合も多い。
就職では「一般雇用」か「障害者雇用」になるかで、
やはり待遇面で大きな差別に遭うのも事実だ。
もし障害を隠せるならば、自分で選択できる余地が
生まれる。

佐村河内さんの場合は、おそらく補聴器を使用している
はずだと思うのだが・・・。

長髪で補聴器を隠すと、このように長短両面があるが、
実際、佐村河内さんの著書を読むと、障害を隠したがる
理由があったようだ。

佐村河内さんの場合は、現在も補聴器を使用している
のだろうか?
していたとしても、あの長髪では、他人にはそれが全く
わからないだろう。
新垣さんにも、補聴器が見えていなかったのだろうか?
それとも、使わないで聞こえていたのだろうか?

もしハイパワー型の補聴器を使用しているのなら、
2級でも音は何とか感知できて、不思議ではない。
残存聴力の程度にもよるが。
2級だからといって、その全ての人が残存聴力ゼロなの
ではない。

補聴器だけでなく、読話など、視覚情報も可能な限り併用して、
相手の言う事を理解している聴覚障害者は少なくない。

そうやって、聴覚障害を少しでも克服するコミュニケーション術
を持ってるのが、中途失聴者の場合は、むしろ当たり前だろう。

そうすると、つき合いの長かった新垣さんでも、

「聞こえていた」

と勘違いしてしまう可能性も、なくはないのでは
ないだろうか。

しかし、もし今、補聴器もなしで聞こえるようになって
いるのなら、驚き、いや、ほとんどあり得ぬ奇跡ではないか、
と思う。

これは、聴覚障害者だから、容易に推測できることだ。

しかし、聴覚障害者の世界を全く知らない「健聴者社会」
の目は、そうならない。
疑惑という、非常に厳しい目で見られることだろう。

やはり、「聞こえる」「聞こえない」だけの、
健聴者特有の二元論で、聴覚障害者をバッサリと
切り捨ててしまうだけなのだろう。

さらに、18年間も佐村河内氏とのつき合いがある新垣氏の
証言があれなのだから

「18年もつき合いのあった新垣氏でも、
佐村河内氏の聴覚障害に気づかなかったのか?」

とは、誰も思わないだろう。

仮に、現在は聴覚障害の程度が軽くなっているとしても、
謝罪会見では、佐村河内氏は、手話通訳者を必ず
同行させるはずである。

通訳をつけてまたごまかすとかではなくて、彼がそうして、
そして万全の体制で会見に臨むべきなのだ。

体調により、聞こえの状態が変わる、というのならば、
なおさらそうしないと大事な記者会見で、
きちんと答えられず、またもや、どんどん疑われて
しまうことになるだろう。


謝罪会見では、集まった記者たちがこぞって、
いろいろな手口で、佐村河内氏が本当に聞こえているか
どうかを、執拗に試しに来るのではないか。
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by bunbun6610 | 2014-02-15 19:05 | 難聴・中途失聴
『ビストロ すぎ浦』

 東京都立川市柴崎町2-2-23 松村ビル 1F


食べログの情報を見ると、ある記事には

「料理は普通だが、接客に難が有り」

というふうに・・・。

家族経営の弊害なのだろうか。
進歩的な雰囲気が欲しい、と思うところ。


料理は美味しかった、と思います。
料理教室などもやっているだけのことはあって、
その技術は確かなものだと思う。
だが接客のほうは、確かに暗い感じがする。

個人的には、ここの料理の味は好きだから、
ランチなどには再訪したい、と思う。


この日に注文したメニューはBランチ(1400円)で、
以下の内容。


 ・日替わりのメイン料理
 
 ・サラダ、本日のスープ、パン付き
 
 ・コーヒー


この日の日替わり料理は、

 ・子羊のソテー

 ・若鶏と海老の香草焼き

 ・築地から入荷の新鮮な魚料理

の中から、一つ選べる。


メニューはランチタイムでも、他にもいろいろな
コースがある。


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サラダと本日のスープ(コーン・スープ)
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子羊のソテー
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【再訪】(2014年8月1日〔金〕)

この日もBランチを注文。
値段は税込み1500円で変わらず。

この日のスープは、サツマイモ味の野菜スープ。

メイン料理には「築地から仕入れた鮮魚で 目鯛のポワレ」。
トマトかパプリカが入ったクリーム系ソースに、
マッシュポテトと野菜添え。
夏でもサッパリと食べられるクリーム系ソースだ。
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by bunbun6610 | 2014-02-15 18:30 | 食べ物
佐村河内さんの代理人辞任

時事通信 2月15日(土)12時22分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140215-00000093-jij-soci


別人に作曲を依頼していた佐村河内守さんの代理人を務めていた
弁護士2人が15日、連名のファクスで代理人を辞任したと発表した。

「具体的な経緯、理由については弁護士としての守秘義務がある
ので答えられない」

と述べている。


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佐村河内氏の代理人が辞任
「意見の違い」


日刊スポーツ 2月15日(土)14時40分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140215-00000034-nksports-ent


 ゴーストライター問題の渦中にあり、現在の全聾(ろう)状態もウソと
告白した作曲家佐村河内守氏(50)の代理人を務めていた折本和司
弁護士らが15日、代理人を辞任したと明らかにした。

 折本弁護士は辞任の理由について、佐村河内氏や関係者と

「今後の方針に関し、意見の違いが生じたため」

としている。

 佐村河内氏は今月12日未明、8枚の便箋につづった謝罪文を報道
各社に折本弁護士ら代理人を通じて送付。

3年ほど前から耳の状態が回復し、(全く聞こえない)全聾の状態では
なくなったことなどを告白していた。

これを受け、同日午後には、代理人名弁護士が経緯説明文書を発表。
その中では、佐村河内氏と今月4日に初対面した当初、現在も「全聾(ろう)」
と説明を受けていたが、7日になって、「少しずつ聴力が回復している」
と変わったことを明かしていた。

 佐村河内氏の聴力に関しては、6日、作品を代作していたことで
桐朋学園大の新垣(にいがき)隆講師(43)が記者会見で発表した際に

「初めて会った時から耳が聞こえないと感じたことは1度もない」

と証言した。
しかし、同日夜には折本弁護士が、佐村河内氏から聴覚障害2級の
障害者手帳を見せられたことなどを根拠に

「耳が聞こえないというのは本当だと思う」

と反論していた。

 このことに関しても、折本弁護士らは、経過説明書で

「結果としては誤っており、当職らの確認不足でした」

と謝罪。
その上で、佐村河内氏の聴力状態を正確に知るべく、
中立な立場から診断、検査できる専門医を探している
ことも示していた。


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by bunbun6610 | 2014-02-15 18:01 | 難聴・中途失聴
佐村河内守氏謝罪文(2014年2月11日)
【時事通信社】

http://www.jiji.com/jc/v4?id=20140212_samurakoji_shazaibun0001


佐村河内守氏の謝罪文【時事通信社】

『お詫び』

 今まで私の起こしたことについて深く謝罪したいと思いペンをとりました。
そして、すぐに説明が出来なくて申し訳ありませんでした。
弁護士さんにも本当のことが言えなくて、決断するのに時間がかかって
しまったのです。
また、私のせいで、多くの方々に大変な迷惑をかけてしまったことを心から
お詫びしたいと思っています。

 私のCDを買った方々、応援して下さった方々、音楽関係の方々、私の嘘
によって番組を作った方々、本やインタビューを記事を出して下さった方々、
大切な本番の直前に騒動に巻き込んでしまった高橋大輔選手、被爆者の
人たち、被災者の人たち、障害者のひとたち、広島市の関係者、友人、
家族等、本当に多くの人たちを裏切り、傷つけてしまったことを、心から
お詫びいたします。

 私がついた嘘は、新垣さんのことだけではありません。
もちろん、新垣さんとの関係については、新垣さんが話しておられるとおりです。
他にも、私の音楽経歴についても、大体新垣さんが話されたとおりです。
今は、自分を偽って生きて来たことを深く恥じています。
そして、私の要求に18年もの間応じて来たことから、人生が狂ってしまった
新垣さんに対しても、お詫びしたいと思います。

 ただ、耳のことについては、新垣さんが、出会った初めころから聞こえて
いたはずだと言われていることは事実とちがいます。
耳が聞こえなくなって手話サークルに参加して、それから聴覚障害2級で
手帳をもっていることはまちがいありません。
そして、耳が聞こえなくて、ひどい耳鳴りに悩まされ続けていたことは本当です。

 しかし耳のことでは、最初弁護士さんにも正直にお話しできなかったので、
そのことについて説明します。
実は、最近になって、前よりは、少し耳が聞こえるようになっています。
3年前くらいから、耳元で、はっきり、ゆっくりしゃべってもらうと、こもって
ゆがむ感じはありますが言葉が聞き取れる時もあるまでに回復していました。

 但し、それはかなり体調に左右されるので、体調が悪い時は耳元ではっきり
ゆっくり話してもらっても聞き取れないこともあります。
しかし2月4日に初めて弁護士さんに会った時は、今も全く聞こえないと
言ってしまいました。
私としては、新垣さんに作曲してもらったことがバレることによって起きること
で頭がいっぱいで、耳のことも聞かれたのですが、怖くて本当のことを
言えませんでした。
音楽的経歴のこともそうですが、他の嘘のことを話すと、引き受けてもらえない
と思ったのです。

 もう、週刊文春が出る直前でしたから、すがる思いで相談していました。
新垣さんの会見自体は見ていませんでしたが、知人からも、耳のことが問題
になっていると聞き、本当のことを言わなくてはと思い、2月7日に少し聞こえる
ようになっていると話しました。
ただ、この時は、人の言葉は聞き分けられないと説明したのですが、色々な
情報が出ていると聞き、もうこれ以上は嘘はつけないと思い、2月9日になって、
耳のそばではっきり話してもらえば人の言葉も聞き分けられる時があることを
告白しました。

 そうすると、弁護士さんからは、最初から聞こえていたのではないかとも質問
されましたが、それだけはちがいます。
全然聞こえなくなって聴覚障害の認定を受けていたことと、3年前くらいまでは、
聞こえていなかったことは、真実です。
もうこれ以上、嘘に嘘を重ねるのはやめると決めました。

 ですので、今日、ここに書いていることは、天地神明に誓って真実です。
耳のことについては、専門家によるきちんとした検査を受けてもいいです。
その結果二級ではないと判定されたのなら手帳は必ずお返しいたします。

 それと、いくつかご説明させて下さい。
 もちろん、すべて真実をお話しすると決めたので、この後に書くことに嘘
はありません。

 まず、私と新垣さんの関係は二人きりの秘密でした。
この嘘がバレてしまうと、身の破滅になると恐れていたので、妻にも誰にも
話していません。
妻も新垣さんのことは知っていますが、現代音楽の専門家なので作曲の
仕方などを教えてもらっているとしか説明していませんでした。

 また、新垣さんへの指示書を書いたのは私です。
お義母さんに妻の筆跡だと言われていると聞いて驚きましたが、誤解です。
何かの一部を妻に書いてもらったことはあるかもしれませんが、そのくらい
です。
私の実家にピアノがあったのは引っ越す前のことだったので、お義母さんの
知らない時期のことです。

 もちろん、お義母さんの言われるとおり、私のせいで、妻にも辛い思いを
させています。
妻が望むなら、離婚してもいいと思っています。そのことは妻の判断に任せます。

 それと私が被爆二世であることも真実です。
私の両親は共に広島で被爆しています。
二人とも被爆者手帳を持っておりますし、弁護士さんにも、写真で確認して
もらっています。

 私がやってきたことは売名行為と見られても仕方のないことです。
私自身、そういう気持ちが一方にあったことはまちがいありません。
しかし、ある時期からは被爆者や震災の被災者の人たち、障害を持った人たち
の助けになればという気持ちもまちがいなくありました。

 もちろん、今となってはそのような事を言っても信じてもらえないかもしれません
が、心の中には、いくつもの思いがあったことも確かなのです。

 しかし、私の気持ちを信じてくださった方々に、もっと大きなショックを与えて
しまったことになります。
本当に取り返しのつかないことをしてしまったと思っています。

 もう一つ、弁護士さんにはじめにお願いしたことなのですが、私が新垣さんに
作ってもらった楽曲は、私のことさえなければ、きっと後世に残るはずのもの
ですし、今はこの楽曲が生かされ、少しでも周りの方々の被害が少なくなるよう
にしてもらいたいと思います。

 最後になりますが、やっと気持ちが整理できましたので、近い内に必ず公の場
で謝罪をさせていただきます。
 本当に申し訳ありませんでした。

 平成二十六年二月十一日
 佐村河内守


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by bunbun6610 | 2014-02-15 13:49 | 難聴・中途失聴