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蒼穹 -そうきゅう-

<   2014年 02月 ( 35 )   > この月の画像一覧

朝、S課長ともう一度、昨日の話の続きをした。

私;「課長の昨日の話では、課長は
「他の人はミスがあっても、あなたより多くの業務量をこなしている。
ミス率で言えば、低いです。
ミスはどうしても出るから、しょうがない。
ミス率を低くし、業務量をアップして欲しい」
と話しました。
しかし、この部署では■月~▲月まで、ミスゼロ運動をしていました。
ミスゼロが大事なのではないんですか?
ミスゼロと仕事量のどちらが大事なのですか?」

S課長;「両方です」

私;「でも、優先順位という考え方があると思います。
この会社の考え方、至上命令は何ですか?
M係長も昨日「完璧にできる人間はいない」と言いました。
まずどちらのほうが大事なのか、会社の考えを聞かせて下さい。」

S課長;「会社だから、業務量をこなさないといけない。
両方とも達成するのが理想です。」

私;「仕事はこのところ、残業もなく、やっています。
ミスもないです」

S課長;「ミスゼロで、かつ量をこなしていくことを目標に、頑張って下さい」

私;「わかりました(結局、やはりミスゼロが優先だと理解した)」

15:30頃、自分の仕事が一応、全部終わった。
でもそうしたら、私にだけまた計数の仕事をやれ、
とNさんが指示してきたので私は怒って
「やらなくていい!」
と言った。
その後、机に封筒を叩きつけ、両手の拳で2度、
机を叩いて、周りの人を驚かせてしまった。
差別を受けた怒りに、我慢がならなくなったのだ。

その後は落ちついてしばらく仕事を続けられたが、Oさんが

「さっきは何で机を叩いたのですか?」

と聞いてきたので、私は

「S課長の話は現状とは違う。私は、だまされている気分です。
「自分にももっといろいろな仕事をやらせてほしい」
と前か伝えてきたが、S課長の返事は「少しずつ…」

という返事ばかりでした。
そのままずっと続けているだけです。
これを差別を言っても、相手にはわからない。
だから解決は難しいし、言ってもしょうがない問題かもしれません。
でも、こうした状況はとても辛いのです」

僕は喋れるが、周りの人に聞こえると困ると思ったので、
ホワイトボードにこのように書いた。
それを読んだOさんは
「もう一度、S課長に相談してみます」
とだけ伝えてくれた。

Oさんには、S課長の指示通りに動くことしかできない。
それが会社組織の決まりごとだからだ。
だから、Oさんには責任が無い。
この前は、Oさんを疑ってしまい、悪いことをした。

でももしかしたら、S課長も同じなのかもしれない。
S課長も、朝の話で

「障害者雇用促進法のことは、私も知らない。
(障害者雇用については)人事部が考えること」

だと話していた。

今の障害者雇用を指示している黒幕は、
人事部の常務取締役なのかもしれない。
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by bunbun6610 | 2014-02-28 19:00 | 就労後の聴覚障害者問題Z1


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140226-00000076-jij-soci



原因不明の頭痛、耳鳴り
 =長期避難でストレス
 ―福島の女性〔東日本大震災3年〕


時事通信 2月26日(水)15時45分配信

「震災関連死」が増え続ける背景には、不自由な避難生活
の長期化によるストレス増大がある。
福島県では、今も2万8000人が狭い仮設住宅での
生活を続け、体調を崩す例が後を絶たない。

 「頭ががんがんし、目まいや吐き気、耳鳴りもする。
どうしたんだろうと不安になった」。

福島県相馬市の菅野アサ子さん(72)の体に異変が
生じたのは、震災から1年10カ月後。
仮設住宅で暮らしていたときだ。

 菅野さんは津波で自宅を流され、避難所の市総合福祉
センターで3カ月間過ごした。
水道や電気が使えるセンターには住民が押し寄せ、
避難者は最大1100人に。
通路、会議室などに人があふれ、

「男も女も35人くらいが一部屋にいた。
寝る場所は長座布団1枚分しかなかった」

と振り返る。

 同居の長男=当時(44)=は津波で亡くした。
その後入居した6畳足らずの仮設住宅では、
弁当も喉を通らず、息子の遺影に話し掛けながら
寝てばかりいた。

「歩くこともないし、話をするのも巡回のお巡りさんだけ。
何もやる気が起きなかった」。

そんなとき、突然の頭痛に襲われた。

 病院でもらった薬を飲んでも治らない。
昨年5月に復興住宅に移り、少し心にゆとりが出たが、
症状は続いた。
同12月、訪ねて来た「相馬広域こころのケアセンターなごみ」
のスタッフの勧めで、併設の精神科に通った。
医師からは避難生活のストレスではないかと言われたが、
原因ははっきりせず、今も頭痛や耳鳴りはやまない。

 ケアセンターの作業療法士西内美菜さんは

「仮設に残った人は『取り残された』という感覚が強い。
体調を崩したり、心の問題が深刻になったりする人は
これからも出てくる」

と話している。

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by bunbun6610 | 2014-02-26 20:39 | 原発問題


葛飾ろう学校のレストラン

 かつろうキッチン


http://www.katsushika-sd.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/239/15.html

調理師を目指す生徒が運営するレストランをオープン!
授業で実習したメニューに、自分たちの力でチャレンジします。


3月8日(土)

※ 11:00~14:00
13:30 ラストオーダー

【メニュー】

 ・オムライス(デミグラスソース)セット

 ・豚肉ソテー(スビーズソース)セット

  サラダ、デザート付き  値段 \500~1000
  ※ 内容は変更することがございますので、ご了承ください。



======================================




へえー。

ろう者の調理師学校って、あったのか。
(というか、「食物科」という専門科目らしいが、
調理師免許の国家資格が取得可能)

http://www.katsushika-sd.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/23/15.html

知らなかった。


あるろう者が、某レストランの入社面接に来たことがある。
そのろう者は、調理師学校を卒業したが、
それまでも、就職がなかなか決まらなかったそうだ。

不採用続きとなった理由は、未経験者だからということらしい。

確かに、小さなレストランって、未経験者を雇う余裕が
ないところが多い。
「経験者優遇」って、書いてあるところが少なくないだろうし、
仮に「未経験者OK!」と、募集条件に書いてあったとしても、
本当は経験者優先と考えていたり、というケースもある。

聴覚障害者だと「ハンディがある」と捉えられるから、
なおさら厳しい。

調理師専門学校卒業でも、未経験での就職は確かに厳しいから、
採用してもらうためには、何か強力なアピールをしなくてはね。
例えば、自分の作った料理の写真を撮っておいて、
面接で見せるとか。
自分で書いたレシピ・ノートも持ってきて、見せてみるとか。
食べた人からの感想とかも、紹介してみるとか。

そんな具体性が高いアピール方法は、使える場合もある。
「出来が良い」と評価されれば、試用期間ぐらいには入れるかも。

でもそれには、やっぱりまず練習だよね。
頑張れ!

あとは、やはりやる気だと思う。
未経験者の場合は特に、そのお店の技術などを本気で覚えたい
かどうかを、面接では見極められる、と思う。



【卒業生の進路】

☆平成22年度進路実績
http://www.katsushika-sd.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/94/file183.pdf



☆平成24年度進路実績
http://www.katsushika-sd.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/118/file432.pdf


資生堂パーラーに入った人もいるなんて、すごいぞ!


ここのロオジェは、おそらくフレンチの最高峰だ。
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by bunbun6610 | 2014-02-26 18:30 | 就労前の聴覚障害者問題A

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140225/Kyodo_BR_MN2014022501002442.html


生活保護減額で初提訴、
佐賀 違憲と14人


共同通信 2014年2月25日 18時28分
(2014年2月25日 18時30分 更新)


昨年8月から始まった生活保護費基準額の引き下げは
違憲として、佐賀県の14人が25日、県と佐賀市に
引き下げの取り消しを求める訴訟を佐賀地裁に起こした。

 原告弁護団によると、原告を含め、全国の受給者1万人
以上が各地の自治体に不服を申し立てる審査請求をしており、
順次提訴を検討している。
佐賀県では昨年11月までに棄却され、先行して提訴した。

 訴状によると、厚生労働省は昨年8月から食費や光熱費
など日常生活に必要な生活扶助の基準額を平均6・5%、
最大10%と大幅に引き下げた。
憲法が保障する

「健康で文化的な最低限度の生活」

を奪ったと主張している。

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by bunbun6610 | 2014-02-25 21:38 | 生活保護を考える

『聴覚障害者の“簡易コミュニケーション方法” - 私の場合』

聴覚障害者にもさまざまな人がいるが、
これは私が日常生活で、しばしば用いるコミュニケーション
方法である。

ただし、こういうコミュニケーション方法は一方的なので、
社交的な場で使うと嫌われる場合もある。
TPOにも注意したい。

相手の健聴者いわく

「お前と話していると、つまらない」

のだという。
そりゃ、そうだろうな。


ある日、駅のホームで電車が来るのを待っていた。

電光掲示板に何かが流れている。
人身事故の影響による、電車の遅延情報だ。
すると、音声アナウンスも出ているのだろうが、
私にはわからない。

しかし、周りの人は何かに反応しているようで、
皆同じような動きをし始めた。
そして、このホームには人がどんどん減っていった。

他のホームを見ていたら、向こう側のホームには
たくさん人が集まり出していた。
私は、人々の流れに従って、電車に乗り、
そして目的地に着くことができた。

このように、視覚情報から状況を理解し、
判断して行動する特性が私にはある。
どうしても必要となれば、駅員に尋ねる場合もあるが。

駅員に尋ねる場合でも、通常はまず私が尋ねて、
そして駅員は口頭で返事を言うが、
それも私は視覚情報の面だけで理解する。

あちこちからやって来る人々との対応に追われて、
忙しい駅員だから、仕方がないと思う。
だから私は、人に何かを尋ねる場合は、必ず工夫を入れる。
それは、質問を一つずつ、細切れにすることである。

一問一答形式にすると、相手側もY-N(Yes-No)
疑問文の対応になる。

こうすることで、聞こえない私は、相手の返事は表情
(眉や頬、口、首の動きなど)、ごくわずかな視覚情報だけで
推測可能になる。
(音声の言葉を理解するのではない)

だから、私ならば

「ここから新宿へ行くには、どうやって行けばいいですか?」

という尋ね方はしない。

「今、新宿へ向かうことができる電車は、
山手線ですか? 湘南新宿ラインですか?」

という尋ね方もしない。
推測力を働かせて、落ち着いて

「山手線は動いていますか?」

と尋ねる。
そして、もし「Yes」とわかったら、今度は

「山手線で新宿まで大丈夫ですか?」

と、慎重に話を進めて、繰り返すように尋ねる。
これが重要な確認になるからだ。
もしNoだったら、別の質問を考えて尋ねる。
Yesが出るまで、こういうふうに尋ねまくるのだ。

YesかNoかがわかれば、コミュニケーションができる
のだから、この方法は聴覚障害者には大変便利だ。

こうすることで、確実性が増す。
相手の返答の範囲が限定的になるように仕向ければ、
推測力は効果を期待できるのだ。

だが、こういうわけなのだから、自分が客の立場ではなく、
仕事とかだと、相手はこんなコミュニケーションに
面食らってしまい、だんだんと返事が面倒になってくる
人もいるようだ。
そうなってくると、健聴者の確認ミスが原因で失敗をする
こともある。

けれども、仕事の大事な話だからこそ、聴覚障害者との
コミュニケーションには、こういう慎重な方法が大事
なのではないか、と思う。



ところで、駅のホームでは、健聴者の行動を見ていて、
気になることがある。

最近は、電車を待つホーム上の「乗車位置」「乗車口」
(「整列位置」)と書いてあるところも増えている。
そこに列になって並ぶ、というルールもあるわけだ。

にもかかわらず、それを守らず、誰も並んでいない所で、
後から勝手に待って、電車が来ると一番先に乗り込んで
しまう人が、老若男女を問わず、結構いるものだ。

本人は「得をした」といい気になっているようだが、
その姿は「恥」にしか見えない。
目の見えない人ではあるまいし、「おかしい」と思うものだ。

聴覚障害者だったら、こんなことをする人がいるとは
思えないような気がするのだが・・・。

なぜそう考えるかというと、耳が聞こえない分、
視覚情報を広く、十分に取り入れて行動する人が多いと
思われるからである。

だから、聴覚障害者には、そんなマナーの悪い人は
いないような気がする・・・多分だが。

健聴者は、視覚情報を十分に見て理解していない、
と思われる。

学校教育から、考え直す必要があるのかも・・・?
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by bunbun6610 | 2014-02-24 18:30 | コミュニケーション能力

『プルシェンコ「障害者になりたくない」
  棄権理由明かす/フィギュア』
(サンケイスポーツ)


障害者から見たら、プルシェンコ選手を誤解し、
不快感を抱いてしまうような記事タイトルではないか、
と思う。

なぜ、わざとこういうタイトルにするのか?

低俗な人間が読む、低俗な新聞だからか?

マスコミは、記事の書き方にも、もっと配慮すべきだ、
と思う。

『ロシアのプルシェンコ選手 - 棄権した理由』

とかでいいだろう。


佐村河内氏の報道も同様に、非常に不快感を持っている。
彼に対しての不快感も勿論あるが、
それを書いたマスコミの書き方に対しては、
もっと不快感を感じている。

あのような記事を書いたマスコミのほとんどが、
「聴覚障害」をわかっているとは、
私には到底思えないのだ。

健聴者には所詮、それがわからないのだろうか。




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http://www.sanspo.com/sochi2014/news/20140214/soc14021418260055-n1.html




プルシェンコ「障害者になりたくない」
 棄権理由明かす/フィギュア


2014.2.14 15:21



 エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)は13日、ソチ冬季五輪の
フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)を棄権した後、
ロシアメディアに

「私のことを信じてくれた全ての人に謝りたい」

と語った。
コメントは以下の通り。
(産経新聞)


 --棄権した理由は

 「今日(13日)の朝、練習したけどうまくジャンプできなかった。
それでも最後まで頑張ってみた。
奇跡が起こるとも考えた。
トリプルアクセルはうまく着氷できなかった。
着氷したとき、右足の感触がなかった。
障害者になりたくない。それで交代を決めたんだ」


 --応援してくれたファンには

 「ファンに謝りたい。
そして、私のことを信じてくれた全ての人に謝りたい。
練習中にトリプルアクセルを跳んだときに失敗し、
全てのことが起こった。
失敗した後、自分に言い聞かせたんだ。
ショートとフリーの演技がまだ2日あるぞ、と」


 --いつ引退を決めたのか

 「団体戦と個人戦、4つの競技に出るために
オリンピックにやってきた。
団体戦の競技しか出ないという噂があったけど、
それはまったく正しくない。
団体戦の後、引退することは考えなかったんだ。
身体の調子は良かった。
今日起こったことは、突然だったんだ」


 --これからは

 「今後、何をするか分かりません。
明日はかつて私を手術したイスラエルの医者の所へ
行くかもしれない。
もしくはサンクトペテルブルクか、モスクワかもしれない。
今は医者に会いに行く。
医者と相談して今後を決める」



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http://sochi.headlines.yahoo.co.jp/sochi/hl?a=20140222-00000580-san-spo



棄権の皇帝プルシェンコ、
人工椎間板支えるボルト破損 3月手術へ


産経新聞 2月22日(土)21時30分



 【ソチ=佐々木正明】ソチ五輪フィギュアスケート男子で
故障のため途中棄権したロシア代表のエフゲニー・プル
シェンコ(31)について、診断の結果、背中に入れていた
人工椎間板を支えるボルトが折れていたことがわかった。


【写真で見る】リンクをあとにするプルシェンコは涙? 手を顔にあて…


 22日、露国営テレビ・第1チャンネルが伝えた。
度重なるジャンプの練習の衝撃で破損したとみられる。
3月、プルシェンコは主治医のいるイスラエルで手術を行うという。

 昨年、腰痛を治癒して現役を続行するため、プルシェンコは
背中に人工椎間板を埋め込む手術を行った。

今回のソチ五輪では国別団体戦に出場し、ロシアチームを
金メダルに導いた。
しかし、個人戦前日の練習中に転倒。
「着氷したとき、右足の感触がなかった」といい、競技を棄権した。

 診断の結果、人工椎間板を支える4本のボルトのうち
1本が折れており、主治医は

「もし競技を続けていれば、ボルトが脊髄を損傷する恐れが
あった」

と危険な状態にあったことを明らかにした。

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by bunbun6610 | 2014-02-23 20:55 | 社会

天然酵母パンのお店 『パン工房AOKI』

 神奈川県藤沢市円行2-1-11


天然酵母使用の、手作りパンのお店です。
私の好物は「クルミレーズンハース」。

このパン、実は初めて食べたときは嫌いでした。
パンの中に、固さが全く正反対のクルミが大量に
入っているのだから、その違和感には、なかなか
馴染めなかった。
日本では昔から、柔らかいパンばかりだったから、
これは無理もないのだろう。

しかし、今はとても好きなパンになってしまった。
何故だろうか?


フランス料理の世界でも、例えばチーズなんかも、
昔はカマンベールチーズが嫌いでした。
昔の日本に輸入されていたカマンベールチーズは
不味かった、ということもあるだろうけど、
それにしてもあの独特の臭いと、発酵食品の味
には馴染めなかったものだ。

話が、日本とフランスの食文化の違いにまで及んで
いってしまったが、ともかく、異文化を受け入れる、
その良さに気づくには時間がかかるのと同じでは
ないだろうか。

このクルミレーズンハースは、ワインやチーズ、
セミドライフルーツや、各種オードブルとも、
非常によく合うと思う。

このパンは、おそらく天然酵母パンの専門店なら
どこでも売っているだろうと思うが、それでも、
そんなに見かけることはない。

作っているお店が少ないのだから、売り切れてしまう
日もある。


『クルミレーズンハース (1/2サイズ)』 210円
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by bunbun6610 | 2014-02-23 18:30 | 食べ物

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140221-00000449-yom-soci


佐村河内さん問題受け、
障害者制度検討会設置へ


読売新聞 2月21日(金)14時0分配信


 聴力を失った作曲家として話題を集めた佐村(さむら)河内(ごうち)守さん
が「聴力が回復した」と公表したことに関連し、田村厚生労働相は21日の
閣議後記者会見で、聴覚障害者の認定制度のあり方を議論する専門家
検討会を省内に作る考えを明らかにした。

 佐村河内さんは聴覚障害2級の障害者手帳を取得しており、横浜市が
事実関係を調査している。
田村厚労相は、同市の調査終了後に検討会を設置するとした上で、

「(聴力の)検査は今の手法でいいのか、障害者手帳の交付後、
再確認が必要なのかを検討する」

と述べた。

最終更新:2月21日(金)14時0分



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140221-00000033-mai-soci


<佐村河内さん問題>
聴覚障害の認定方法を見直しへ 厚労省


毎日新聞 2月21日(金)11時9分配信


 「全ろうの作曲家」として知られたものの

「聴力は3年くらい前から回復していた」

と告白した佐村河内(さむらごうち)守さんの問題を受け、
厚生労働省は21日、聴覚障害の認定方法を見直す方針を
明らかにした。
来月にも専門家による検討会を開き、これまで必要とされて
いない脳波を調べる検査機器の活用や、一定期間後に再認定
のための検査を実施するかどうかなどを議論する。

【佐村河内さん「3年前から聞き取れる時も」】

 田村憲久厚労相が、同日の閣議後の記者会見で明らかにした。
厚労省によると、聴覚障害者に身体障害者手帳を交付する場合、
医師の診断が根拠になっている。
その際、検査費用の高い脳波検査は必要とされていないが、
実施すれば精度の高い診断が可能になる。

 一方、佐村河内さんが障害年金を受給していたかについて、
田村厚労相は個人情報を理由に回答しなかった。

【桐野耕一】



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140326-00000008-cbn-soci


佐村河内氏問題、「かなり特異なケース」
 -認定方法の変更には慎重意見、
  有識者検討会


医療介護CBニュース 3月26日(水)21時9分配信

 「耳が聞こえない作曲家」として知られ、身体障害者2級の手帳を
取得していた佐村河内守氏が、実際は交付対象となる聴力障害
ではなかったとして手帳を返納した問題を受け、厚生労働省は
聴覚障害の認定の在り方を見直す有識者検討会を設置し、
26日に初会合を開いた。
委員からは佐村河内氏のケースは「かなり特異なケース」で、
これをもって認定方法を変更することには慎重な意見が相次いだ。
【烏美紀子】


 検討会は、座長の江藤文夫・国立障害者リハビリテーションセンター
顧問ら専門医6人で構成する。
佐村河内氏のケースについて、

▽手帳交付時の聴覚障害はどの程度だったと推測されるか

▽医師の診断は適正だったか

-を検証。
その上で、現行の認定方法の在り方や、手帳交付後に障害程度を
再認定する必要性について検討する。

 この日の会合では、

▽全ろうである2級に該当するような聴覚障害が突然に現れる
ケースはほとんどない

▽聞こえるかどうかを本人が申告する聴力検査でも、繰り返し
実施すれば詐病などの場合、結果に変動が生じる-ことなどから、
今回は非常にまれな事例だとの認識で一致。

「専門医であれば、従来の検査法でも(不正に)気付くはず」

「特異な事例を受けて認定方法を変更するのはあまり現実的
でない」

とする意見が多く出された。

 今後、江藤座長が代表を務める厚労省研究班の研究などを
踏まえ、見直しの是非について判断する。
また、認定時にどんな検査が行われているか、自治体を通じて
実態を調べる方針。

 厚労省によると、身体障害者手帳の交付者数は2012年度末
現在、約523万人。
このうち聴覚・平衡機能障害者は約45万人で、うち重度の1、2級
は計12万6000人。
現行の認定方法は、ヘッドホンを当てて音が聞こえたらボタンを
押す「純音聴力検査」や言葉の聞こえ方を調べる「語音明瞭度検査」、
脳波を調べる「ABR検査」などが行われている。

 この問題について全日本難聴者・中途失聴者団体連合会は、
現行の基準がWHO基準に比べても厳しいなどとして、

「新たな検査方法を導入することによって、障害に認定される人の
範囲を狭めることは決して容認できない」

と訴えている。



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〔関連情報〕

『難聴の聞こえと難聴者・中途失聴者への正しい理解を(声明)』
〔平成26年3月24日〕

http://www.zennancho.or.jp/special/statement20140324.html


声明文PDF

http://www.zennancho.or.jp/special/Statement20140324.pdf



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141031-00000001-mai-soci



<聴覚障害>厚労省
 突然の全ろう認定に脳波検査義務付けへ


毎日新聞 2014年10月31日(金)0時22分配信

厚生労働省は30日、聴覚障害の身体障害者手帳を取得した
ことのない人が突然「全ろう」の認定を受ける場合、聴力測定に
加え脳波の検査を義務付ける方針を決めた。

「全ろうの作曲家」として知られた佐村河内(さむら・ごうち)守
さんが聴覚障害は回復していたと告白した問題を受けた措置で、
この日の有識者検討会で了承された。
来年4月からの実施を目指す。

 聴覚障害の身体障害者手帳は2級が最も重く6級まである。
佐村河内さんは2002年に指定医の診断を受け、横浜市から
両耳全ろうとして2級の手帳を交付された。

 同省は、聴力は段階的に低下することが多く、突然全ろうに
なるのは非常に珍しいと指摘。
3~6級の手帳取得歴がない人を2級と診断する場合、指定医
に音が聞こえていないか脳波を調べる聴性脳幹反応(ABR)
検査などを義務付ける。

 ABR検査を全手帳申請者に実施することについては、検査
機器があり指定医がいる医療機関が2割しかないため難しい
とした。
また、専門性向上を図るため、都道府県などに日本耳鼻咽喉
(いんこう)科学会の専門医を指定医とするよう求める。

【桐野耕一】




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141030-00000618-san-hlth



聴覚障害「全聾」認定、脳波検査義務づけへ
 佐村河内さん問題で厚労省検討会


産経新聞 10月30日(木)21時29分配信


 「両耳の聞こえない作曲家」として知られた佐村河内(さむらごうち)
守さんが聴覚障害ではなく、障害者手帳を返還した問題を受け、
厚生労働省の検討会は30日、医師が全聾(ろう)にあたる「2級」の
診断をする場合に限り、正確に聴力を測れる脳波検査などの実施
を義務づけることで一致した。
同省が通知を改定し、早ければ来年4月からの実施を目指す。

 検討会では申請者全員に対する脳波検査も議論されたが、
医療機関で検査機器の設置割合が低いことや、申請者側の負担感
などを考慮。

通常、聴力は段階的に低下していくことを踏まえ、過去に障害者手帳
の取得歴のない申請者に対し、2級の診断を行う際に限定した。

 聴覚障害者が手帳交付を求める場合、指定の医療機関で聴力
検査などを受けた上で、診断書を市区町村に提出する。
佐村河内氏は平成14年、横浜市から聴覚障害2級の障害者手帳
の交付を受けていたが、今年2月に改めて検査した結果、聴覚障害
ではなかったことが判明。
検討会で3月以降、聴覚障害の認定方法の見直しを議論していた。




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by bunbun6610 | 2014-02-22 19:01 | 聴覚障害

味の大関

 東京都練馬区北町1-21-9  北一商店街の中


肉屋だけでなく、お昼の弁当、惣菜など、この地域の
食のニーズに対して、幅広くこなしているお店。
地域の人々に愛されているお店である。

私の好物は、「コロッケ」(70円)と「和牛メンチ」
と「ハムかつ」。

メンチカツは「和牛メンチ」(130円)と
「自家製メンチ(国産豚)」(90円)の2種類ある。
どちらも味付けの特徴は同じだと思う。
スパイス(シナモンやコショウ)の香りを少し
効かせた、洋風メンチカツの味わいだ。

どちらかというと、私はやっぱり味の強い和牛の
ほうが好きだ。

「ハムかつ」(70円)は、ハムに厚みがあって、
食べ応えがある。


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【追記】(2014年6月12日)
他のオススメ商品は、この「国産豚ひれ一口カツ」
超柔かいので、カツサンドにもいい。
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by bunbun6610 | 2014-02-22 18:30 | 食べ物

能力評価の面談

12時ごろから、S課長とM係長との3者面談があった。
面談内容は、年2回(4月、10月)行われる上長とメイト社員との
業務に関する評価(給与や雇用契約更新・終了に反映)面談だった。
評価はBで「期待通りに仕事をしている」ということだった。
評価は6ランクあり、上からS,A,B,BC,C,Dがある。
Bは普通だが、BCから悪い方の評価になるという。
悪い評価が続くと契約終了もあり得る、という。
課長の差別意識は相変わらずだったので、話し合いは随分衝突した。

S課長;「評価はB、普通です」

私;「ミスはほとんどなかったので、今まで通りにやればいいんですね」

S課長;(ムッとした表情になって)「いや、もっと頑張って、量もこなして!
勿論、ミスは最小限にして! 仕事量を増やすから!」

私;「ペース上げたら、ミスも増えますよ。」

S課長;「ミスが増えるからペースを上げない、というのはおかしい」

私;「ミスゼロの確率と業務ペース増加は、相反します。」

S課長;「それはそうだが…バランスをとって…」

私;「それと、仕事を増やすって、何ですか?」

S課長;「新しい仕事を入れようかと…」


こんな感じだった。S課長は一体、何を言いたいのかわからない。
課長にちゃんとした考えがあって言っているのなら、
それをきちんと説明すべきだ。

この面談で昼食時間がずれたので、今日は聴覚障害者のAさん、
Cさんと一緒に食事することができた。
それで「そっちも年2回の面談はあるか?」と聞いたら、
2人とも「ない」という答え。
これは、おかしい。
Cさんは正社員、Aさんは私と同じメイト社員だから、あるはず。
隣りにいた健聴者のメイト社員の人にも聞いてみたら、

「年2回の能力評価は正社員もメイト社員も、全員ある」

と言っていた。

なぜ、聴覚障害者にはないのだろうか。
会社は雇用している障害者に対して、
能力評価まで差別していないだろうか。
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by bunbun6610 | 2014-02-21 19:00 | 就労後の聴覚障害者問題Z1