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新潟岩船産コシヒカリおにぎり専門店『ぼんご』

おにぎり専門店『ぼんご』

 東京都板橋区板橋1-27-13


【メニューの一例】

〔210円〕
鮭、おかか、生たらこ、焼きたらこ、辛子明太子、イカ明太子、
数の子、納豆、シバ漬、山ごぼう、青しそ、しそ昆布、青しそ、
青とうみそ、塩辛、あさり、しらす、カリ梅じゃこ、ツナ、まぐろ角煮、
ベーコン、肉そぼろ、豚キムチ、ネギトロ、葉とうがらし、
うにくらげ、わさび漬け、鳥唐揚マヨ、鮭マヨ、明太マヨ、
じゃこマヨ、・・・。


〔310円〕
すじこ、鮭すじこ


〔ランチメニュー 11:10~14:00〕
おにぎり + とうふ汁 + ミニお新香

・おにぎり2個セット 500円
・おにぎり3個セット 700円
(おにぎりはメニューから選べます)

なめこ汁 +50円    筋子 +100円


ここは小さいお店ですが、お昼にはよくお客さんが来るところです。
店内で食べて行く人も、お持ち帰りの人も、よく来ます。

一個210円からなので「ちょっと高いかな?」と思うかも
しれませんが、コンビニのおにぎりの2倍近くあり、
具材もしっかり入っています。

新潟県岩船産コシヒカリを使用した、にぎりたてのおにぎり
専門店です。


非常にふわっとした軽さで、温かいおにぎりです。
具材も中心だけでなく放射状に均等に広げて中にサンドする
ような感じでにぎっているので、どこから食べても、最後まで
具の味がするように工夫されています。


『ランチセット(おにぎり3個セット)』
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大きめのおにぎり(左から 「すじこ」 「あさり」 「生たらこ」)
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by bunbun6610 | 2013-12-15 18:00 | 食べ物

ある中途失聴者(難聴から両耳全聾になった人)の現実

ある中途失聴者(難聴から両耳全聾になった人)の現実

『回想録



私は思うのだが、難聴者は別名

『沈黙する聴覚障害者』

とでも言おうか。

なぜなら、障害を隠さず、物事をハッキッリと言う、
ろう者とはあまりにも違うのだから。
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by bunbun6610 | 2013-12-14 18:00 | 難聴・中途失聴

マンデラ氏追悼式典 手話通訳者“偽者”か

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20131212-00000024-nnn-int

マンデラ氏追悼式典
 手話通訳者“偽者”か


日本テレビ系(NNN) 12月12日(木)14時9分配信


 南アフリカ・ヨハネスブルクで10日に行われたネルソン・マンデラ
元大統領の追悼式典で、壇上の手話通訳がデタラメだったとの
疑惑が浮上している。

 世界の首脳らの隣に立ち、手話通訳をしていると思われた男性。
地元メディアなどは、現地の聴覚障害者らの話を基に、この男性の
手話がデタラメだったと報じている。

 男性はオバマ大統領のスピーチでも手話通訳をしていたが、
アメリカ・ホワイトハウスは

「男性はステージに上がる機会を楽しんでいたように思える」

と冷ややかにコメントしている。

 男性は現在、行方が分かっていない。

 また、式典には世界の首脳クラス約90人が出席しており、
警備上の問題も指摘されている。




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http://www.excite.co.jp/News/world_clm/20131212/Techinsight_20131212_81566.html


マンデラ元大統領の追悼式、
問題の手話通訳者に
障害者からも非難の声。
(南ア)


TechinsightJapan 2013年12月12日 12時30分
(2013年12月13日 23時11分 更新)


12月10日、雨のFNBスタジアムにて行われたネルソン
・マンデラ元大統領の追悼式。
5万人以上もの参列者があったとみられ、アフリカで最大
の追悼式であった。
しかし、著名人の追悼の言葉を手話で伝えていた手話
通訳者の技術が「怪しい」と言われている。

南アフリカ初の聴覚障害を持つ女性議員は、追悼式が
始まると

「ステージでANC副総裁の横にいる通訳者の手話が
ひどすぎる。
彼は手話ができない。
誰か舞台から下ろして!」

とツイートしている。
また、手話通訳者として働く男性も

「彼の通訳は我々の築き上げた専門技術を無駄にした」

とツイート。

聴覚障害国際連邦青年部なども、

「この“ニセ通訳者”は自分が何をしているのか全く
わかっていない」

と批判した。

「彼の手の動き、顔の表情、体の動きはスピーチをしている
人の意に沿っていない。
この手話通訳者がバラク・オバマ米大統領の発言を手話で
伝えているのを見て、非常に恥ずかしく思った。
彼自身が勝手に作った手話で通訳していた」

と憤り、

「追悼式での出来事は見るに堪えなかった。
こんなことは起こり得るべきではない」

と青年部は述べている。

この怪しい手話通訳者は過去数回ほどANCの行事にて手話
通訳を担当したが、そこでも彼の手話に侮蔑や懐疑的な感想
を持つ人がいたという。
なお、通訳者の名前は公表されていない。

様々なチャンネルの手話通訳者と見比べてみても、彼の手話は
非常にテンポが速く、手話の表現も短い。
顔の表情も変わらなければ、他の手話通訳者と明らかに異なる
サインを使う場合も見られた。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131212-35041338-cnn-int



「でたらめ」非難の手話通訳者が反論、
マンデラ氏追悼式典


CNN.co.jp 12月12日(木)19時33分配信


(CNN) 南アフリカのマンデラ元大統領の追悼式典で手話通訳を
務めた男性の手振りが「でたらめ」との非難を集めている問題で、
この男性は12日、地元ラジオ局に対し、通訳としての完全な資格を
得ており、過去にも重要会合などでの業務をこなしてきたと反論した。

CNN系列のラジオ局702の取材に応じたもので、

「大統領を含む数多くの記者会見に同席した。
これまで私の通訳の間違いを指摘する者は1人もいなかった」

などと主張した。

しかし、同ラジオ局との会見では最後に、「統合失調症」を患い、
治療を受けていることを認めた。

ただ、南アの通訳者団体の責任者は男性の言い分に反論。
南ア通信によると、同国の与党「アフリカ民族会議」(ANC)が昨年
開いた会合では男性が通訳を務めたが、不満の声が上がっていた
という。

追悼式を巡る国民の怒りが高まる中、男性の雇い主が誰かに
注目が集まっている。

ANCの報道担当者は、10日に催された追悼式典で同党は
男性を雇ってはいなかったと主張。
過去には時折、仕事を頼むことはあったが、10日の行事は
ANC主催ではないと説明した。

男性は、追悼式典での登場についてANCに雇われた通訳企業
に求められた仕事だったと述べている。

南アのチャバネ大統領府相は一連の報道を受け、調査を開始した
ことを明らかにした。




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http://www.excite.co.jp/News/world_g/20131212/Mainichi_20131213k0000m030138000c.html

<マンデラ氏追悼式>
手話通訳者の所属会社住所に
別の会社


毎日新聞社 2013年12月12日 23時40分
(2013年12月13日 00時23分 更新)


【ヨハネスブルク服部正法】
マンデラ元南アフリカ大統領の追悼式で手話通訳をした
男性が、手話のできない「偽者」だと指摘されている問題で、
この男性が12日までに地元紙の取材に応じ

「統合失調症の持病があり、式典中に幻覚が起きてしまった。
どうしようもなかった」

と釈明した。
男性は

「手話通訳者として生計を立て、当日は850ランド(約8400円)
で仕事を請け負った」

と話しているという。

 また、AP通信によると政府の障害者政策を担当する副大臣は

「手話通訳者を雇う過程で誤りが起きた」

と話し、聴覚障害者に謝罪する意向を示した。

 男性が示した所属会社の住所地には、別の会社が入居。
身元の確かでない人物が、オバマ米大統領ら要人のそば
にいたことになり、南ア政府の警備上の問題にも発展しそうだ。




======================================



http://www.excite.co.jp/News/world_g/20131213/Jiji_20131213X202.html


手話男性、学歴詐称か
 =大学実在せず―南ア紙


時事通信社 2013年12月13日 21時50分
(2013年12月13日 22時01分 更新)


【ヨハネスブルク時事】
13日付の南アフリカ紙スターは、マンデラ元大統領の追悼式
で意味を成さないでたらめの手話通訳を続けていた男性が、
手話経験に関する経歴を詐称したと報じた。

 本人にインタビューした同紙によると、男性は英国の
「テクチュラース大学」で手話を学び、資格認定を受けたと
主張したが、この大学は実在しないとみられるという。

 また、男性は「SAインタープリター」という会社の下で
働いていることになっていたが、会社も存在しないことが
分かった。

 AFP通信によると、追悼式を主催した南ア政府は13日、
聴覚障害者らを立腹させたことについて正式に謝罪。
現在、男性採用の経緯を調べている。

男性はかつて、与党アフリカ民族会議(ANC)の下で通訳
として働いた経験があるという。




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南アフリカ共和国はすでに、国連・障害者権利条約を
批准しています。(※)


(※)国連・障害者権利条約の批准状況

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E6%A8%A9%E5%88%A9%E6%9D%A1%E7%B4%84



それでこのような、障害者の人権に関わる問題を起こして
いるのですから、日本も同様の問題を起こしたりしないか
どうか、心配です。


当ブログの過去記事を調べてみると、
「偽手話通訳者」という言い方はちょっと違うのですが、
以下のような事例もあります。

日本では

「専門の手話通訳者はお金がかかるから」

などという理由で、企業も労働組合も、雇おうとしないのです。


『これでいいのか? 健聴者が一方的に考えた聴覚障害者情報保障の実例から』
〔2011-09-12 22:17〕



『健聴者にだまされたこと (1)』
〔2011-08-04 00:39〕




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【追記情報(2013年12月21日)】

http://sankei.jp.msn.com/world/news/131221/mds13122109210002-n1.htm


南アの「デタラメ」手話通訳者
 精神科病院に入院


2013.12.21 09:20 [不祥事]

 今月10日に南アフリカで開催されたネルソン・マンデラ元大統領
の追悼式で、「デタラメな」手話通訳を行い批判を受けたマサンカ
・ジャンティさん=写真(AP)=が、精神科病院に入院したことが
分かった。(SANKEI EXPRESS)

 19日、英BBCが伝えた。
妻によると、式典後、ジャンティさんは精神的にかなり衰弱。
17日に精神科で診察を受けたところ、入院を勧められたという。
ジャンティさんは今回の通訳について

「統合失調症の症状が出た」

と弁明していた。



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by bunbun6610 | 2013-12-13 23:57 | 情報保障・通訳

職場内障害者授産施設 (18)なぜ障害者はやる気がないのか②

副題;『健常者の障害者差別が、障害者のやる気を失くさせている』


【D上司の言い分】

詳細は、当ブログ

『職場内障害者授産施設 (11)企業の本音は?②』
〔2013-10-19 19:00〕


参照。



【F上司の言い分】

詳細は、当ブログ

『職場内障害者授産施設(障害者雇用) (14) 健常者の不満』
〔2013-11-27 19:00〕


参照。



【「能ある鷹はツメを隠す」と「能ある鷹はツメを出さない」の違い】

私はことわざ学者ではないから、うまく説明は出来ないけれども、
それでもあえて言わせてもらうと、「ツメを隠す鷹」は獲物に自分の
武器を隠すということである。
それは、獲物を獲るためだ。

しかし「ツメを出さない鷹」とは、要するに獲物を獲る気がないという
ことである。

職場内障害者授産施設で働いている障害者を見ると、消極的な人
が多い。
それは「ツメを出すほうがバカを見るだけ」だと知っているからだろう。
有能さに目をつけられると、どんどん仕事を任されてしまう。
反対にやる気のない人は、何も言われないのが、この職場の特徴だ。
周りを見れば、やる気がないほうがラクだということぐらい、誰にだって
すぐわかる。
そして「障害者のボーナスは、みんな5万円」なんて知って、自分だけ
頑張る人なんているだろうか。





〔関連記事〕

『職場内障害者授産施設 -はじめに』
〔2013-09-01 18:30〕




『職場内障害者授産施設 (1)役所の障害者福祉課で』
〔2013-09-02 18:30〕




『職場内障害者授産施設 (2)会社、労働組合ぐるみの障害者差別隠蔽体質』
〔2013-09-03 19:30〕




『職場内障害者授産施設 (3)本当にうつ病障害者? 病前性格のワガママ障害者?』
〔2013-09-04 18:30〕




『職場内障害者授産施設 (4)過剰すぎる「特別扱い」』
〔2013-09-05 18:30〕




『職場内障害者授産施設 (5)障害者差別禁止法の必要性 保護から権利へ』
〔2013-09-10 18:30〕




『職場内障害者授産施設 (6)障害者雇用は「見えない牢獄」』
〔2013-10-09 18:30〕




『職場内障害者授産施設 (7)就労後の男性聴覚障害者の悩み』
〔2013-10-10 18:30〕




『職場内障害者授産施設 (8)人事部のおかしな対応』
〔2013-10-15 18:30〕




『職場内障害者授産施設 (9)悩みは、部下を公平に見ている上司に相談する』
〔2013-10-16 18:30〕




『職場内障害者授産施設 (10)  - 企業の本音は?①』
〔2013-10-17 18:00〕




『職場内障害者授産施設 (11)企業の本音は?②』
〔2013-10-19 19:00〕




『職場内障害者授産施設 (12)タライ回しされる障害者』
〔2013-10-25 18:00〕




『職場内障害者授産施設 (13)職場に障害者がいなくなる・・・』
〔2013-11-13 18:30〕




『職場内障害者授産施設(障害者雇用) (14) 健常者の不満』
〔2013-11-27 19:00〕




『職場内障害者授産施設(障害者雇用) (15)障害者の仮面芝居』
〔2013-11-28 19:00〕




『職場内障害者授産施設 (16)障害者が職場で感じる疎外感』
〔2013-12-07 18:30〕




『職場内障害者授産施設 (17)なぜ障害者はやる気がないのか①』
〔2013-12-12 19:00〕

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by bunbun6610 | 2013-12-13 19:00 | E.大手カー・ディーラー

職場内障害者授産施設 (17)なぜ障害者はやる気がないのか①

あるとき、会社の人事部と障害者雇用問題の話をしたことがあります。


私;「入社してから、もう半年過ぎていますが、雇用契約書を
まだもらっていませんでしたので、下さい」

人事;「雇用契約書はありますが、何に使うのですか?
 裁判にですか?」

私;「裁判?! いいえ、違います。
確認したいことがありますので」

人事;「ちょっと待っていて下さい。
今、探してみますから・・・」

人事の人が、だいぶ時間が経ってから戻ってきた。

人事;「どこかにあるはずなのですが・・・。
雇用契約書は、ハローワークには出してあるはずですが、
労働者に必ず渡さなければならないという義務はないです。
ただ『雇用条件等明示書』ならば、ありました」(※)


(※)
この説明が、どこまで正しいのかは、かなり怪しいと思う。
私が以前に労働基準監督署で相談したときは、確か

「雇用契約書は、労働者に求められた場合には、
使用者は交付しなければならない」

だったと思います。
正確には、下記の情報を見てください。

http://www.taka-hayashi.jp/article/14216447.html

http://www.onyx.dti.ne.jp/~kinotaka/jouhou/0307.html



私;「大きな会社なら、雇用契約書は作成しています。
しかも、2部作成して、2部とも使用者(会社)、労働者双方
の署名捺印をして、一部は会社、もう一部は労働者に
渡されています」

人事;「・・・(無視している様子)」

私;「多分、雇用契約書はまだつくっていないと思います。
その『雇用条件等明示書』のコピーをもらえますか?」

すると、人事がコピーを取って、私にくれた。

それをよく見ると、ハローワーク求人票とは違う点があった。
しかも、私はそれにちゃんと署名していたのだった。

会社がハローワークに出していた求人票には、
「賞与あり」という記載があったが、雇用条件等明示書には
「賞与;なし」となっていたのだ。
私は入社時にその文をよく確認せずに署名していたので、

「自分だけはもらえないということになってしまう」

のだと思い、私はひどく落胆した。

他の障害者はもらっているのに、自分だけもらえないのだとしたら、
契約上の合意とはいえ、ちょっと納得できない。
このことについて、人事から正しい説明を聞いてみることにした。


人事;「ボーナスは、本当はあります。
あなたももらえますよ。
その明示書には「なし」と書いていますが、コンピュータ上には「あり」
となっているんです。
だから心配しなくて大丈夫です」

だいたい、このような説明だったと思う。


ところが、数日後になってから、人事の担当者から

「この前の説明に誤りがあったので、再説明させていただきたい」

という申し出があった。
それを聞くと、次のような説明になった。


人事;「ハローワークの求人票の場合は、ハローワークが定めている
書式があり、そこには夏冬に支払われる一時金は「賞与」としか
書かれていない。
当社では、社員には賞与があるが、パートさんには賞与はないんです。
だから、当社が独自に作成している『雇用条件等明示書』には、
「賞与なし」となっているのです。
でもそのかわり、パートさんには「寸志」があります。
ハローワーク向け求人票に「賞与あり」と書いてあるのは、実はそういう
意味です」

私;「『ボーナス』ではなく『寸志』というと、成果報酬ではないのでしょうか?
 障害者には能力評価は行っていないのですか?」



(実を言うと、私は前からAさんに

「障害者もボーナスはもらえるよ。
みんな5万円だよ」

と聞かされていたのだが、会社の障害者雇用の真実を知りたかったので、
わざと何も知らないフリをして、人事に質問していた。
人事はその質問に対し、次のように言う。)


人事;「いや・・・。
障害者にも能力評価はしています。
寸志の額も、段階設定があって1~5万円で、それは能力評価によって
決めています」

この人事の説明は「真っ赤なウソ」だと、誰にでもわかった。
健常者のパートも5万円、そしてあのやる気のない障害者Aさんも5万円
だと言っていたからだ。

私は、最高5万円までになっている理由を知りたくなり、もう少し質問してみた。


私;「なぜ5万円までなのですか?」
(なぜ障害者には、たったの5万円までと決まっているのですか?)

人事;「それは・・・。
パートさんのなかには税制のことも考えて「年収が○○万円以下のほうがいい」
という主婦の方もいて・・・それでです」


もしも読者が、私や障害者の立場だったとして、この説明をされたときの
気持ちを想像してみるといい。
納得できるだろうか。
やる気が失せてこないだろうか。
私は主婦じゃないのだ。
だから、人事のこの答えは、問題点をすり替えて、ごまかしているのだ。
「はぐらかされている」のだ。

果たして本当に障害者も、このほうがいいのだろうか。


私の勘で説明することを断っておくが、これには障害年金の所得制限が
関係しているのではないか、と思う。
それは、次のようになっている。

http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3226



障害年金があるから、重度身体障害者(特別障害者)は低所得でも
生活できるのだ。
おかげで重度障害者は給料が安くてもいいのだからと、会社にとっても
助かっている。
それでダブルカウント障害者を雇用する企業もあるだろう。
仕事も今のような、ほとんどほったらかしの“福祉的就労形態”でいいのだ。

だがもし、健常者並みに頑張って、それなりの給料をもらい、その結果、
障害年金が減額されたり、ストップされてしまうのならば、その障害者は
どっちを選ぶだろうか。
答えは勿論、障害年金をもらえるほうがラクに決まっている。
私だって、そうする。

障害者のほうも

「仕事を頑張って稼ぐよりも、障害年金に甘えていたほうがいい」

と思っているのだ。


この話、今問題になっている何かと、似ていないだろうか。

そう、生活保護問題だ。
生活保護も「働かないほうがマシ」という風潮ができつつある。

障害者もそうだろう。
努力するよりも、ラクをしたい人のほうが多い。
もし、障害年金で足りなければ、親と同居するとか、不足分を
生活保護費で何とかしてもらっている障害者もいるかもしれない。

しかし、それはやはり、甘えではないだろうか。


「働かないほうがいい」と考えるのは、当ブログ


『障害者雇用の減退効果か、シナジー効果か』
〔2011-07-12 23:14〕



で述べているように、障害年金も生活保護と同様、受給者の
経済的自立を阻む要因、つまり働く意欲の減退効果がある
からだろう。

次のような事例もある。


『中途障害者の就労後問題点 ―「障害の受容」とは』
〔2013-04-10 20:09〕



だから私は、今の障害年金や、障害者を福祉漬けにしてしまう
障害者福祉や、職場内障害者授産施設に、疑問を持っているのだ。

それらを、すぐになくすことは難しいが、少なくとも、もっと別の
よい方法があるはずだ。
それに切り替えなければ、社会の負担はどんどん重くなってしまう
だろう。

将来的には障害年金なんか必要なくなるような、誰もが働けて、
平等な社会参加ができる社会になってほしいものだ。

会社も、今のほうが障害者との双方にとって好都合、と考えている
だろう。
差別はあるが、その代償として甘い就労環境(職場内障害者授産施設)
を特別に提供すれば、低賃金労働者と国からの障害者雇用助成金が
手に入る。

結局、今のままでは企業も障害者も、国庫金に甘えている状況は、
これからも続くと思う。

『障害者の経済学』は、この聖域にメスを入れようとしているのだが。

一流企業に30年以上も勤めている障害者もいるが、いまだに障害年金
を満額もらって生活しているという。
つまり、給料はほとんど上がっていない、というわけだ。

原因の一つには企業、障害者の双方とも、障害年金に甘えていると
考えられる。

それでも、その障害者は、会社の差別や不満は言いつつも、生活面では
満足そうだ。
だが、それが本当の幸せなのだろうか。



〔参考情報〕
他の方では、例えば、次のように考えておられる方もいます。

『障害年金と給与の問題について』
〔やべっち (2011年5月28日 17:31)〕

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by bunbun6610 | 2013-12-12 19:00 | E.大手カー・ディーラー

弁護士への法律相談 (1)

大学病院に行った。
■月●日(●)の胃カメラ検査結果を説明してもらった。
結果は「軽い胃のヘルニア」だという。
原因は不明だが、肥満かな?と話していた。
M社の会社健康診断で、胃カメラ検査のときも同じことを
言われていたので、今の会社勤務からあった病気ではない。
胃酸が逆流しやすいので、薬を服用するしかない。
手術は重症の場合だけ、という話だった。

午後3時から、地域の法律相談に行った。
弁護士による話のポイントは次の通り。

「あなたが会社を訴えるつもりではなくても、
会社は使用者責任の追及になることを心配していると思う。
Oさん個人に問題があったのか、それとも会社の
システム上問題で起きたことなのかが、ハッキリしない。
それでも裁判所は最終的には、会社に責任があるかどうかを、
問うのではないか。
裁判所への提出資料(日記)を読んでも、
詳しい事情を理解するのに時間がかかる。
書式はパソコンで作っても、手書きとパソコンで作ったもの
両方を合わせてもOK。
訴えるときは弁護士も必要ない。

相手(Oさん)は必ず反論してくるだろう。
この反論では、あなたにとって辛い内容になる。
聴覚障害を理由に今までの取り扱いをしてきたわけでなく、
能力の問題などと言われる可能性がある。

それだけでなく、何でも、可能な限りのあなたの問題点を
出してくるだろう。
あなたのキャリアでも、能力の不足ではないと
証明することが重要。
両親、兄弟、先生などではなく、
利害関係のない第三者による証言が必要。
前の会社の人とか。

社会的観点からの問題提起としてなら、やる意味はある。
しかし勝訴するとなると、話は別。
能力が証明でき、障害者に基づく差別的対応を
一つずつ指摘することになる。
そして、職場での障害者雇用として違法である、
という結論に持っていく。
だから違法性を見出すということでは、
やはり会社の責任という判断にならざるをえない。
個人が会社のルールを無視して違法な対応を
あなたに対してしてきた、
という事実の証明が必要になる。

障害者の権利擁護の裁判を私が扱ったことはないが、
団体関係で熱心に扱う弁護士はいるだろう。
まずは、こうした弁護士を探すのが近道。

「もし負けたり、勝てないとなったら、あなたはどうなるのか?」

という質問では、手続き上のリスクはない。
あなたが負けるだけ。

Oさんは会社に相談しているので、個人として落ち度や
悪気があるとは到底思えない。
それなのに個人責任にしてしまうのは、
酷だと裁判官も思うのではないか?
だから、Oさん個人を責めるのは難しい。
会社の姿勢を問うこと。

会社は裁判を嫌がる。
それは、お金、時間、労力もかかるから。
裁判をやれば、会社はあなたとの雇用契約の
更新不可もありえる。
裁判を起こすのではなく、会社に対応をよくしてもらう
ために努力する、という方法もある。
ただ、これは難しいと思う。

結局、有効な方法は見つからないが。
個人的に言うが、あなたの味方を社内に一人でも
多く作るのが良いと思う。
弁護士のアドバイスとしては、弱気になるけど。

政治的意味で、勝訴を目的にしない裁判もある。
それであれば、その志を持つ弁護士を探すのが近道かと。

ただ、目的がそれであるなら、社内で味方をつくり、
理解者が増えれば、それで政治的勝利とも言える。
長い目ではだが、裁判までしなくても。

けれども、裁判をするとなると、
社内の味方は得られにくくなるだろう。
結局、何を目的にするか、で手段も変わる。

あなたのストレス、疎外感を気づかない人に
気づかせる方法を探るのが第一。
次に理解者を得て、その次に改善の方向に行くと思う。
その第一が今なのだし、裁判により第一が途絶えてしまうことも。

あなたの理解者をまず一人つくる。
私に話したように話して、気づいてくれる人をつくる。
これはできないか?

私;「それができるのなら、この問題は先人がすでに解決している。
   できないのは、未だ誰もなし得ない、永遠に困難な問題だったからです。」

弁護士;私は聴覚障害の方との相談は初めてで、その抱える問題に、
     今日初めて気づいた。 〔ここで、時間切れのため、終了〕」
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by bunbun6610 | 2013-12-11 18:30 | Z1.クレジットカード会社

聴覚障害者の会話予測・推測能力



副題;『難聴者・中途失聴者が、健聴者からよく誤解されること

 ―「(健聴者の)聞こえないふり」と「(聴覚障害者の)聞こえなくてもわかる」
ということの違いについて』


健聴者は「聞いていないふり」だけでなく、
「聞こえないふり」もできるのだろうか。

しかし聴覚障害者は「聞こえない」「聞き取れない」といったことも
実際に多いのだから、そういう場合には

「聞こえないふりをしている」

はないだろう。
ところが、健聴者が聴覚障害者を誤解している場合には、
そのようなこともしばしば起きる。

聴覚障害者は健聴者から「聞こえないふり」をしている、
と疑われることがあります。
圧倒的に多いと思われるのが、難聴者や中途失聴者など、
後天性の聴覚障害者ではないでしょうか。

難聴者や中途失聴者は、自分で話すことは健聴者と
同様にできる。
しかし、相手の話を聞き取ることは難しい。
しかも中途失聴者の場合は、難聴者としばしば混同されてしまう。


「ろう者の声はおかしいが、難聴者や中途失聴者の
声は健聴者と同じじゃないか。
なぜなんだ?」

というのが、健聴者の言い分だ。

難聴者の中には、

「就職できず困っているから、障害者手帳を取得したい」

と考える難聴者もいるらしい。

就職に不利となるためもあってか、
難聴者も「障害者」と呼ばれることに対する抵抗感が、
昔ほどではなくなってきたのかもしれない。


昔は、1回だけの聴力検査で判定結果が出されていました。
つまり、検査は1日で終わりだった。
判定通知・認定は1ヵ月後くらいだったと思う。

ところが近年では、3回、あるいはそれ以上も検査を受けさせ
られる難聴者もいるらしい。

これは、難聴者から実際に聞いた話です。
つまり、認定には早くても数ヶ月かかるようになった、
ということだ。

この事実からわかるように、認定のための検査が厳しくなったようだ、
と思える。
これは当たり前だと思うけれども、以前と比べたら、
そういうふうに思えてしまう。

それがおそらく、聴覚障害の偽装事件の影響なのかもしれない。

生活保護受給の申請者が、申請がなかなか通らずに困るのと同じだ。
本来は受給できる人が、役所の水際作戦などで受給できないことを
「漏給」というのだそうだ。

難聴だと、就職できない人もいる。
仕事ができないというわけではないが、特に企業側に「就職差別」があり、
それで難聴者が「就職弱者」になってしまっているのは事実だ。
それで生活保護を申請せざるをえなくなるのだが、
それも通らないという難聴者もいるのではないだろうか。
軽・中度難聴者はどこへ相談に行っても、おそらく

「あなたは身体は健康な人と同じなのだから、
早く仕事を見つけて働きなさい」

と言われるだけで、何の相談にもならないだろう。



昔は「聴覚障害」という言葉すらも、聞いたことがありませんでした。
それが、今の社会では確かに、
聴覚障害について知っている健聴者も増えてきました。
しかしその反面

「本当は聞こえるんでしょ」

などという心ない言葉をかけられ、
よく疑われるようになりました。

相手が本気で追及してこないところを見ると、
やはり面白がって言っているとしか思えません。
冗談じゃない。
もう慣れているとはいえ、言われる度に、
今でも多少のショックは受けます。


たまたま、街で健聴者と口論になってしまった事例を紹介します。

仕事の合間、街の椅子に座って、缶ジュースを飲みながら
休憩していたときのことです。
たまたま、前の道を通りかかった人が、
何度も私を見るので、私も気になりだして、
その人を見ました。
その人はすでに私の前を通り過ぎていたのですが、
また振り返って、私を見ます。
私はその人を見ました。
すると、目が合ってしまいました。
相手はこっちへ戻ってきて私をにらみ

「○×△■◎▲・・・」
(「何見てんだよ」だと思う)

と言いました。

そのとき、相手の口を読み取れた私は

「見てないですよ」

と言いましたが、実際は見ていたのですから、
相手は嘘だとわかります。

くだらないことですが、男同士だと、こういうことは
ときどきあることです。
そのとき、私は休憩中だったので、補聴器を外していました。

「○×△■◎▲・・・」〔にらんでくる。口を大きく開けて怒鳴る〕
(「ウソつくなよ。何で見てるんだ!」だと思う)

私;「・・・」

相手;「○×△■◎▲・・・」〔にらんでくる〕
   (「何か言えよ!」だと思う)

私;(その人が缶チューハイを飲みながら歩いていたので)
「昼間から酒を飲んでいるのですか」

相手;〔急におとなしくなって〕「○×△■◎▲・・・」
(「そうだ。悪いか?」だと思う)

私;「何でもないですよ。今のは」


相手;「○×△■◎▲・・・」
(この時は私も、何を言っているのかわからなかった)

理由はわからないが、どうしても何か言わせたいらしい。

私;「仕事はしてないようですね」

相手;〔普通に〕「○×△■◎▲・・・」
(「してないよ」だと思う)

その人が仕事をしていないから、昼間から酒を飲んで
ブラブラしているということは、もう言われなくても、
誰にでも予想がつく。

私;「生活保護者ですか?」

相手;〔答えたくないような表情で〕「○×△■◎▲・・・」
(何を言っているのかわからないが、要するに私の推測を小さく
否定しているらしい。
しかし、完全否定はしていないようにも見える)

このとき、私は「この人は生活保護受給者だ」と確信した。

私;「実は、私は耳が聞こえないんです」

相手;「○×△■◎▲・・・」
(多分「ウソつけ! 聞こえないなら、何でしゃべれるんだよ」だと思う)

私;「本当に聞こえません」

頭に血が上ってしまった健聴者には、何を言っても通じない。
そして、彼は私のシャツの襟を掴んできた。

相手;「○×△■◎▲・・・」

私;「暴力はよせよ」

相手;〔激怒した表情で〕「○×△■◎▲・・・」

相手が何を言っているのかわからないのに、
よくぞここまで会話が続くものだ。

自分の推測力は、たいしたものだと思うが、
もう相手がどうしてこんなに怒っているのかも、
理解できない。

これが「コミュニケーション障害」で起きる「関係障害」
というやつだ。
こうなった場合、ケンカするか、理解してもらう以外に、
解決手段はない。

私はこう言った。

私;「音の聞こえない作曲家って、知っていますか?
その人と同じようなものです。
聞こえなくても、しゃべれる人はいます」

しかし、相手は無視して、それまでの厳しい表情とは変わり、
今度は笑い出しながら何かしゃべっていた。
私に間違いなくわかったのは、聞こえない人間をバカだと
言っていることだった。
彼の仕草で、完全にわかるのだ。
先天性の聴覚障害者には「目で人の心を読む」能力があるから、
わかるのだ。

私が相手の言葉を推測できなくなるということは、相手はもう
支離滅裂なことを言っているのだろうと思う。
話がつながらなくなると、推測できなくなるからだ。

聞こえない私は、相手の話を、視覚情報と、過去の人生経験に
基づいた日本語会話力だけで、ほぼ推測で理解しているから。

だが、幾ら能力的に得意とはいっても、推測力には限界がある。
相手が私に合わせてもらえれば、多少は通じ合えるのだが、
私が相手に合わせるだけだと、難しくなる。

それにしても、これだけ高い推測力を持っているのだから、
相手は私が聞こえると勘違いするのも、無理もないことだと思う。

相手は、自分の口に手を当ててから何かを試してきた。

私;「今、何か言っただろう」

相手;「○×△■◎▲・・・」
(聞こえてんじゃねぇかよ!)

私;「わかるに決まってるだろ。
たった今、お前の頬肉が動いたのだから」

相手;〔驚いたような表情で〕「・・・」(言葉も出なくなる)


聴覚障害者は聞こえないというハンディを、他の能力で補う
のは、きわめて当たり前のことだ。
それは、視覚情報をフルに生かすということだ。
だから音がしたのかどうかは、見えるものの変化でも十分わかる。
これが“音のマナー”を気にしないろう者と、音の記憶を生涯
持ち続ける中途失聴者との違いだ。

そのほかにも、中途失聴者の場合は、
会話を先読みすることも得意なのかもしれない。

そのうちに、諦めたのか、また時間の無駄だと思ったからなのか、
それとも馬鹿馬鹿しくなったのか、相手は自分から去っていった。

何の理解も、進歩もないコミュニケーションだった。
これでは、健聴者と関わるのもイヤになる。
お互いに、そう思うに違いない。
これが、聴覚障害者の関係障害だ。

くだらない話であるが、こういったことは、
私の長い人生の中では、過去に何度かあるのだ。


この特殊能力についての説明は、非常に残念ながら、
まだ不充分だと思っている。
これでは、「こういう特殊能力がある」という話だけで終わって
しまって、その秘密については説明できていないだろうと
思います。

まぁ、初めての試み、まだ試し書きということもあり、
仕方がないが・・・。
いい説明を思いついたときに、また書くことにします。



〔関連記事〕

『どうしようもない健聴者の無知、無理解』
〔2012-07-24 23:25〕



『健聴者の無理解』
〔2011-08-02 23:14〕



『「タマゴ」? 「タバコ」? (語音明瞭度について)』
〔2011-07-24 00:29〕



『カキの話』
〔2011-11-10 21:38〕



『聴覚障害者と話す方法 -難聴者、中途失聴者との場合』
〔2011-12-17 11:31〕



『耳が不自由でも会話をする方法』
〔2011-07-25 21:18〕



『聴覚障害者がマクドナルドで注文する方法』
〔2012-11-29 18:00〕



『『ゆうことカリンのバリアフリーコミュニケーション』』
〔2012-04-05 22:19〕


聴覚障害者の松森果林氏が述べている「オウム返しのマジック」も、
聞こえなくても健聴者と会話ができる手法の一つです。


『NHK教育『みんなの手話』放送開始』
〔2011-04-03 21:21〕


この記事に紹介しているNHK『ワンポイント手話』にレギュラー
出演している佐々木あやみ氏は、中途失聴者です。

テレビではご本人も音声日本語をしやべっているようですが、
ご覧になれば、おわかりになれると思います。
耳が聞こえなくなったからといって、ただちに言葉もしゃべれなく
なるということはないのではないか、と思います。

ご本人のブログ『佐々木あやみのハッピーSilentLife!』もあります。
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by bunbun6610 | 2013-12-10 18:00 | コミュニケーション能力

独裁的首相の誕生

http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20131209/Kyodo_BR_MN2013120901002530.html

秘密法、首相「丁寧に説明」 懸念払拭に努力

共同通信 2013年12月9日 19時32分 (2013年12月9日 21時25分 更新)


安倍晋三首相は9日夜、官邸で記者会見し、国民の「知る権利」
侵害などの恐れが指摘される特定秘密保護法の成立に関し

「今後も国民の懸念を払拭すべく、丁寧に説明していく」

と強調した。

漏えいを禁じる特定秘密の指定について

「この法律によって透明性も責任のルールも明確になる。
説明していけば必ず国民の理解を得られる」

と意義を訴えた。

 機密漏えいに厳罰を科す特定秘密保護法に関し

「野党との法案修正がなされたことは大きな成果で、
良い法律にすることができた」

と自賛した。



====================================



こういうのを

「自分が成立させた法律を、自画自賛する首相」

というのだろうか。

今だって、反対の声があちこちからするというのに。

先に法律を強行採決した後に

「今後も国民の懸念を払拭すべく、丁寧に説明していく」

と言うのか。
笑っちゃうぞ。
順序が違うだろ。

安倍首相の頭は、障害があるのだろうか。
独裁的首相や、その政権が生まれたとき、
日本の民主主義は終わってしまうんだぞ。

いやもう、まさに今の安倍首相も独裁的首相になっている
と思うのだが。
違う意見の立場になってみて、考えてほしい。

安倍首相、あなたはおかしいぞ。
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by bunbun6610 | 2013-12-09 22:02 | 社会

ジェネリックの疑問点

http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20131113/Mainichi_20131114k0000m010085000c.html


<ジェネリック>新薬の半額に
 厚労省案


毎日新聞社 2013年11月13日 21時12分
(2013年11月13日 22時23分 更新)


厚生労働省は13日、後発医薬品の公定価格(薬価)について、
新薬(先発医薬品)の50%台に抑える案を厚労相の諮問機関、
中央社会保険医療協議会(中医協)に示した。

現在、後発薬の薬価は新薬の70%に設定されており、大幅な
減額となる。
後発薬の普及による医療費抑制が狙い。
決定されれば来年4月以降に保険適用される後発薬が対象となる。

新薬の特許が切れてから、初めて発売される後発薬の薬価は
新薬の70%。

厚労省はこれを見直し、新薬の50%か、または55%に引き下げる
とした。
50%は、同省の調査で患者が「安くなれば後発薬を使用したい」
と答えた引き下げ幅の平均値。
今後、後発薬メーカーなどから意見を聞き、中医協で新たな引き
下げ幅を決める。

また厚労省は、後発薬の普及率(現在40%程度)が政府目標の
「5年間で60%」まで増えない場合などに、既に後発薬が出ている
新薬の薬価を、今の特例的な減額に加えてさらに引き下げる
ことを検討している。【佐藤丈一】


【ことば】後発医薬品(ジェネリック医薬品)

新薬の特許が切れた後、別メーカーが新薬と同じ成分で製造する薬。
効能も新薬と同等とされるが、研究・開発費を抑えられるため、
初めて発売される後発薬でも公定価格は新薬の70%に設定される。
既に複数メーカーが後発薬を出している場合は、最安製品の価格
に合わせる。
政府は2018年3月までに普及率(数量ベース)を60%以上にする
計画だ。


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以前に薬剤師さんの方から

「ジェネリック(後発薬)は新薬(先発医薬品)と
同じ効果がある薬で、しかも新薬と比べて価格が
安いので、薬局で薬を買うときは

「“ジェネリック”に代えて下さい」

と伝えて。
そのほうが、薬代を減らすことができます」

というアドバイスを受けたことがあります。

会社の健康保険組合からも、ジェネリックの情報を親切に
調べてくれて、本人に知らせてくれるようになりました。
つまり、ジェネリックを推奨しているようです。

薬代も財政を圧迫しているので、それを改善するための
手段だと思います。

しかし、実際に薬局で頼んでみたら

「ジェネリックに変更するには、医師の許可が必要」

だという。

処方箋を見ると

「ジェネリックに変更してもよい薬と、そうできない薬」

とに分けた印がついています。

なぜ主治医による許可制になっているのか、医師に聞いてみました。
すると

「医学専門誌によれば、ジェネリックには先発薬と同じ
効果であるはずの薬でも、成分中の添加物が異なるなどして、
安全性が確認できていないものがあるから」

だという。
ジェネリックが安い理由は、研究費カットだけではないのだろうか?

そして

「そうしたジェネリックにも、なかには同じ効果のジェネリックでも
20社ぐらい存在する場合もある」

のだという。
それで、医師もジェネリックには

「それらが本当に信頼できるものでない限り、
やすやすと許可はできない」

らしい。

こういう点は、マスコミでも報じられないような気がしますが、
どうなのだろうか。
確かな情報がないと、患者側は医師に従うだけしかない。

ジェネリックの普及には、こんな障壁がある。

それから、もしかしたら、今度できる『特定秘密保護法』で
安全性が十分に確認できていない、安価なジェネリックを
国民に押し付ける、なんてことも、ありえるのだろうか。

どうも、心配に思います。
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by bunbun6610 | 2013-12-09 18:00 | 社会

『(就労支援)誰かがやらないといけない仕事・・・』 に考えさせられること



炎のジョブコーチ
『(就労支援)誰かがやらないといけない仕事・・・』
〔2013/11/21(木) 午後 11:10〕

http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/archive/2013/11/21



業務の切り出しで、簡易な業務を集めて仕事を作り上げるというのは
よくあることです。
これ自体は必要な発想だと思います。
もっといえば、職場の業務の平準化の延長線上にこの切り出した仕事
も位置づけられるとよいと思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/34465391.html

この切り出した簡易な業務をやっていただく時に、よく

「誰かがやらないといけない仕事」

という言葉をよく聞きますが、最近思うのは、本気でそう考えているかと
いうこと。
どうも言っているだけで本気でそう思っているかどうか不明なご担当者も
多いように思います。
どうしてこのことを問題にするかというと、人は相手の言っている言葉より
も相手の行動や意識、さらには無意識に反応しています。


障害のある人がモチベーションや動機付けがイマイチというのは、どうも
このあたりの問題もあるように思います。
発注する側が本当に

「誰かがやらないといけない仕事をやってくれている」

という敬意を持っているか、そういう雰囲気の中で働いているか。
もし表面的な言葉だけなら、気づかないところで軽んじている言動や
ふるまいが相手に伝わっています。

「本当は誰かがやらないといけない仕事をやってもらっているから
助かる・・・」

言葉だけでなく敬意を持っているかを点検してみてください。
おそらく何かが変わります。



=======================================




確かにこれは、障害者雇用(職場内障害者授産施設)のなかでは、
現実にあります。

私の会社でも、F上司という人がいるのですが、最近はこの人は
仕事に対する責任感がいい加減になってきているのが、
見ていてわかるのです。

私が入社したときには、障害者はAさんだけしかいませんでした。
でも、この人が新型うつ病で、かなりわがままな人です。
しかもAさんは、みんなの元上司だった人だから、周りは言いづらい。

それでF上司は、雑用の仕事を頼みたくても、頼みづらかった。
その後に入社した障害者が私、そして3人目の障害者がBさんでした。

F上司の受け持ちの仕事には、店に届いた商品カタログをセットする
仕事がありました。
それを、最初はF上司だけでやっていました。
本当はAさんにもやってもらいたかったそうですが、言えないのを
我慢して、自分でやっていた、ということです。

そして私が入ってきてから、ようやく私がその仕事を手伝うように
なりました。

ところが、私の仕事の幅は、障害者の中では最も広いため、
カタログの仕事までやっている時間がない場合もありました。

仕事の優先範囲というものがあって、カタログのセットは、
優先順位が低かったのです。
しかし、誰かがやらなければ、みんなが使うカタログが
なくなってしまいます。

これはまさに「誰かがやらなければいけない仕事」でしょう。

そのうちにBさんという障害者も異動してきました。
ところが、Bさんはメインの仕事が慣れてきた後も、
他の仕事は全くせず、トイレに引きこもってばかりいるように
なりました。
パンフレットの仕事は、相変わらずF上司は、忙しい時でも
私に頼むだけです。

私は

「なぜ、忙しいときにはAさんやBさんにも頼まないのか?
(なぜ、忙しいときも私だけに頼むのか?)」

と、疑問に思いました。

ただこれは、見ていてわかる。
F上司は、元上司のAさんには頼みたくないのだ。
そして、Bさんにも、きちんとできっこないと思っている
ようだった。

私は、この疑問をもう、現場に言ってみるよりは、
本社人事部にぶつけてみました。

人事部はそれに納得し、改善を店に伝えました。
他の障害者にもやらせるようにと、伝えたのです。
そして、Bさんにやらせるようになりましたが、
Aさんは相変わらず、何もしませんでした。

おかしいでしょう。
することがないのならわかるが、カタログが店に届いているのに、
Aさんはそれをセットしないで、新聞を読んでいたり、
好きなことをしているだけでした。

Bさんはまた異動されてしまった。
周りの人は

「あんなのは、いないほうがいい」

と思っていたようだ。

障害者も健常者も、結局

「誰かがやらなければいけない仕事」

を軽く見ていた、と思う。
今もやっているのは、私一人です。

「障害者がどうのこうの」

と言う前に、現場(会社)の体質が問題だったのだと思う。


今、このカタログの仕事に対するF上司の態度は、
どうなっているのか、具体的に説明しましょう。

F上司はカタログを誰かの机の上に、荷物のまま丸投げし、
私が帰ってきてやるようになるまで、そのままなのです。
だから、他の人は自分が必要な分だけそこから取っていく、
という状況です。
もう見た目は

「荷物が虫に食われているような状況」

です。
最初は、勿論そんなにひどくはなかったが。
これを見ただけで、F上司の仕事に対する態度、障害者への
態度がわかるではないか。
一種のパワハラではないだろうか、と思う。

「あーそうか。
F上司はもう、こんな仕事はやりたくないんだな」

やらされている私からすると、実を言うと


「どうせ障害者にやらせる仕事だから、こんなに雑にするのか」

と、内心憤っている。
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by bunbun6610 | 2013-12-08 18:30 | E.大手カー・ディーラー