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蒼穹 -そうきゅう-

<   2013年 12月 ( 35 )   > この月の画像一覧

鳥昇(とりしょう)

東京都板橋区上板橋2-31-2
(上板橋南口地蔵尊前)


クリスマス限定商品の「鳥モモ焼き」を買ってみて、
安いわりに美味しかったのが、この店でした。
丸焼きの「ロースト・チキン」もありました。

予め火を通したものをお店に陳列していますが、
注文すると皮側に焼き色をつけるため、美味しく
焼いてくれます。
焼き方が丁寧だと思います。

モモ焼きは1本280円(中)と、340円(大)がありました。
来年も是非、また買おうと思う。

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by bunbun6610 | 2013-12-31 23:27 | 食べ物

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131231-00000014-mai-soci


<ハローワーク>紹介先は「詐欺会社」
 行政の情報共有なく


毎日新聞 12月31日(火)12時50分配信

 うそをついて健康食品を販売したなどとして、元社員4人が
特定商取引法違反(不実の告知)罪で有罪判決を受けた
東京都中野区にあった健康食品販売会社「日本健康促進
協会(日健)」の求人を、ハローワークが出していたことが
分かった。

求人が出ていた時期には同社に関する苦情が消費生活
センターに寄せられていたが、センターを所管する消費者庁、
ハローワークを所管する厚生労働省は情報を共有していな
かった。

事件ではハローワークの紹介で入社した女性が有罪判決を
受けており、専門家は

「行政の情報共有とチェック体制の強化が必要」

と指摘している。

【吉川雄策】



【「使い捨て型」と「選別型」】大学3年生の就活解禁
 「ブラック企業」を見抜く方法


 日健の元社員4人は昨年5~7月ごろ、山口、福岡、
大分など6県の62~87歳の男女7人に電話し、健康
食品の売買契約をしていないのに

「以前契約してますよね」

などとうそを言って商品を買わせようとしたとして今年
6月に逮捕された。

 山口地裁は今年10月、4人のうち26~35歳の男性
被告3人に懲役1年~1年6月の実刑判決を、女性被告
(60)に懲役1年2月、執行猶予3年を言い渡し、確定した。

 東京労働局によると、日健の求人は昨年3~6月に
計4回出されていた。
有罪判決を受けたこの女性は昨年3月末、東京都文京区
のハローワーク飯田橋で日健の求人を見つけたという。
すぐに紹介手続きが取られ、4月から本格的な勤務についた。

 国民生活センターによると、女性が日健の求人を見つけた
昨年3月には

「注文していない商品が送り付けられた」

などの日健に関する苦情が各地の消費生活センターに
寄せられており、今年6月までに196件に達したという。
だが苦情の情報はハローワークに伝達されなかった。

 「ハローワーク飯田橋」は

「法令に基づいて適切に対応した。
求人を紹介した時点では問題はなかったと思っている」

と話し、厚生労働省、消費者庁は

「情報共有は現実的に難しい」

としている。

 女性は

「このままだときちんとした職探しをしても知らない間に
違法行為に組み込まれる人が出て消費者被害も増える」


と訴えている。

 龍谷大法学部の脇田滋教授(労働法)の話 法令違反
の仕事を公的機関が紹介することはあってはならない。

ハローワークの社会的責任は大きい。
省庁間の情報共有が進まなければ、今後も振り込め詐欺を
する会社などが入り込む余地がある。
情報共有と職業安定所によるチェック体制を整えるべきだ。

 ◇有罪判決…「自分の判断力のなさ 悔しい」

 有罪判決を受けた女性(60)が「日健」に就職したのは
さまざまな事情があった。

 大卒後、外資系会社に入社しキャリアを積んだが、
14年前、家族の介護のために退職せざるを得なかった。

その後、不動産会社に就職したものの、2008年のリーマン
・ショックでアルバイト採用にされたという。
生活のため化粧品の電話勧誘などをしながら仕事を探して
いた時、ハローワークで日健の求人を見つけたという。
他にも10人ほどがハローワークの求人を見て日健に入社
した。

 入社後、しばらくして職場の雰囲気が変わり、電話勧誘員
たちにマニュアルを渡され、勧誘の際、本来存在していない
売買契約が成立しているようにうそをつくことを強要された
という。
女性は責任者の男性(26)に

「問題があるやり方だ」

と抗議したが聞き入れられなかったという。

 女性は山口地裁での判決公判で

「こういう会社と知らずに入ったが、最後は自分の判断力のなさ。
情けない」

と涙を流した。
毎日新聞の取材に対し

「被害者の皆さんには申し訳ない。
でも、ハローワークの紹介がなければ犯罪に関わることはなかった」

と悔しそうに話した。


最終更新:12月31日(火)16時27分



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これでは、安心してハローワークで仕事を探せない。

行政側は、国民から税金をもらって運営している
立場だというのに、どうしてこんなに監視が甘いのだろうか。

来年4月には消費税が増税する。
しっかりやってもらいたいものだ。

障害者の皆さんは、基本的にはハローワークの障害者雇用枠でしか、
就職する方法がありませんよね。

でも、そのハローワークで公開している求人票には、
ブラック企業もよくありますよ。

働いてみたけれども

「どうもおかしい」

と思ったら、すぐに辞めても違法ではないので、
それで構いません。

ただ再就職した場合、引っかかってしまったら、
失業給付や生活保護が終わってしまうのですから、
やはり事前防止が望ましいということは、言うまでも
ありません。

ハローワークは、企業に失業者を詰め込み、
雇用率を上げることしか考えていない
からでしょう。
これは、障害者雇用でも同じです。

その体質がこの事件を招いた二次要因であり、問題なのです。
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by bunbun6610 | 2013-12-31 20:08 | ブラック企業と障害者雇用


年末大掃除で、古新聞をまとめていたら、こんなニュースがあった。

東京都教育委員会といえば、乙武匡洋氏も働いているところだ。
そこが、障害者の法定雇用率を守らぬため、勧告を受けていたというのだ。




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障害者雇用で都教育委に勧告
 東京労働局


〔朝日新聞 2013年2月28日 朝刊〕


東京都労働局は27日、都教育委員会に対し、障害者雇用促進法に
基づく雇用率2.0%を達成するための採用計画が進んでいないとして、
適正な対応を勧告した。

東京都労働局によると、都教委は2011年6月時点で障害者の雇用率
が1.58%だったため、12年1月から2カ年の採用計画を作成。

8160人の採用者のうち、障害者296.5人(非常勤採用は1人あたり
0.5人と計算)を採用するとしたが、12年12月時点で採用は17.5人
で、計画の約1割にとどまった。



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厚生労働省
『障害者雇用が進んでいない6都県の教育委員会に対して
障害者採用計画の適正実施を勧告』



1.58%では、民間企業での実雇用率と、そんなに変わらない。
ちなみに、今年4月からは、官公庁の法定雇用率は2.2%に上がっている。

もう勧告だけでは生ぬるい。
官公庁だけでも先に、違反金を3倍にしてもよいのではないだろうか。(※)
官公庁がこれでは、民間企業が真面目に取り組むわけがないからだ。

ん? 待てよ・・・それでは国民が払っている税金の無駄遣いが
増えるだけか?

何か有効な策はないものだろうか。


(※)詳細は、当ブログ

『NHK『バリバラ』 障害者の悩み -就労 (1)』
〔2013-04-21 18:00〕


参照。

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by bunbun6610 | 2013-12-29 21:20 | 就労前の聴覚障害者問題A

カレーの店 ボンベイ

カレーの店 ボンベイ

千葉県柏市柏3-6-16


『ボンベイ』という名のつくインドカレーのお店は、
東京都内だけにでもたくさんあると思うのですが、
おそらく、ここはそれらとは関係のない店だろうと思います。
カレーは国民食ですが、ここのカレーは“個性的”です。
小さなお店ですが、カレー・マニアが次々とやってくるようです。

また行って、そして

「いずれは全種類食べてみたい」

と思ってしまいました。


【メニュー例】

 ・チキンカレー              800円
 ・インドカレー               800円
 ・カシミールカレー            900円
 ・ボンベイカレー(野菜カレー)   1000円
 ・ビーフカレー              1000円
 ・ポークカレー               900円
 ・シチュードカレー             900円
 ・ドライカレー               800円

(デミタスコーヒー付き)

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『ボンベイカレー』(野菜カレー)  1000円
ライス大盛り           プラス100円
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by bunbun6610 | 2013-12-29 18:00 | 食べ物(カレー)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131227-00000112-mai-pol


<辺野古埋め立て>知事の承認に
「変節だ」反対渦巻く



毎日新聞 12月27日(金)22時35分配信


 ◇「沖縄の心を忘れてしまった」

 米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾(ぎのわん)市=の移設に
向けた名護市辺野古(へのこ)沿岸部の埋め立てについて、
27日にゴーサインを出した仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事。

「公約を変えたつもりはないし、変えていないので説明する理由はない」。

記者会見でこれまでの「県外移設」公約との矛盾を突かれ、語気を
強めて反論した。

「銃剣とブルドーザー」で米軍に土地を奪われ、強制的に基地を
造られた歴史を持つ沖縄。
それだけに公約を事実上転換し、新基地建設を承認した知事に
対し県民の反発は高まるばかりだ。


【米軍基地の負担軽減に関する沖縄県の要望と政府回答】

 県は27日午後になって急きょ会見場所を、移設反対派の市民が
詰めかけた県庁から知事公舎に変更。
仲井真氏は安倍晋三首相との会談を終えて25日夜に沖縄に戻って
から一度も県庁に登庁せず、知事公舎にこもったまま会見に臨んだ。

 午後3時13分。
28社約80人の記者らが待つ会見場に、仲井真氏は足を引きずる
ように歩いて現れた。
黄色い長袖のかりゆしウエア姿。胸ポケットから取り出した眼鏡をかけ、
用意したペーパーを淡々と読み上げ「基準に適合していると判断し、
承認いたしました」と述べると、フラッシュが一斉にたかれた。

 質疑応答に移ると、徐々に感情があらわになった。

「県外ということも辺野古が困難という考えも変わっていない」

との発言と、埋め立てを認めた判断の整合性を問われ

「私への批判ですか? ちゃんと質問してください。
どこが不整合だと言うのですか」

と手を振り上げ声を荒らげた。

 「主」のいない県庁では、抗議する市民ら約1000人が1階ロビー
で座り込みを続けた。
テレビで会見の模様が流れると「ウソをつくな」と反発の声が。
同県北谷(ちゃたん)町のアルバイト、宮里歩さん(34)は

「知事は『いい正月を迎えられる』と言っていたが、とんでもない。
ウチナーンチュ(沖縄の人)の心を忘れてしまったのだろう」

と強く批判した。

 仲井真氏は旧通商産業省出身で沖縄電力会長などを歴任。
2006年の知事就任時には条件付きで県内移設を容認していた。
だが、09年に「最低でも県外」を掲げた民主党政権誕生を機に
公約転換へ動き出す。

10年の「県外移設を求める県民大会」にも参加し

「沖縄の過剰な基地負担には差別の印象すら持つ」

と踏み込んだ。
そして2期目を目指す同年の知事選で「県外移設」にスタンスを
変えた。

 だが、埋め立て申請の判断が迫った今月17日に安倍首相に
手渡した要請書からは「県外」の文字が消えた。
そして、この日の「変節」。

記者から

「埋め立て承認は公約撤回とも受け取られている。
選挙で信を問い直すつもりは」

と問われると

「ストーリーとして筋は通っているように思うが、なぜそう言うのか
理解できない」

とぶぜんとした表情だった。

 果たして普天間は動くのか。
会見内容を聞いた野党県議の一人は

「埋め立てを認めた以上、『県外が早い』と言っても誰も相手にしない。
知事は裸の王様だ」

と批判。
その上でこう力を込めた。

「県外移設を求める県民の思いは変わらない。
工事を強行すれば大混乱をもたらして第二の成田闘争になるだけ。
辺野古移設は不可能だ」

 日米両政府による普天間の返還合意から17年。
普天間の行方はいまだ不透明だ。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131228-00000504-san-pol


辺野古埋め立て承認 仲井真知事
 「日本語能力」問うTBSキャスターに
猛反論


産経新聞 12月28日(土)8時10分配信


 沖縄県の仲井真弘多知事は27日、米軍普天間飛行場
(沖縄県宜野湾市)の移設に向け、同県名護市辺野古の
埋め立て承認を表明した記者会見で、知事の「日本語能力」
をネタに質問したTBSの金平茂紀キャスターに激しく反論した。
主なやりとりは以下の通り。

 金平氏「仲井真さんは、日本国民としての日本語能力を、
常識的な日本語能力をお持ちの方だと思うからお聞きする
のだが、公有水面の埋め立ての申請があった場所は県内か、
県外か」

 県土木建築部長「埋め立て申請のあった場所は当然県内
でございます」

 金平氏「県内に埋め立てをして、そこに移設をしようという、
その承認を求めるところに今日公印を押されているんですね。

 交付されたということは、辺野古に、つまり県内移設を認める
ということに同意されたというふうに、普通の一般的な日本語
の能力を持っている県民の方が理解するというのは当たり前
のことだと思いますよ。

 それと、今、おっしゃってた県外移設を自分の公約として
この間の参院選の時におっしゃいましたね。
それを覆しているという思いはないというふうなことをおっしゃって
ましたが、どう考えたってですよ、どうやってその間に整合性を
付けるのか。

 片方では県外移設については私は変えていないと言いながら、
県内移設を進める方のもとに県知事が承認をされたんですよ。
県知事っていうのはロボットじゃないですから、明らかに」

 仲井真氏「今のご質問ですか。
私に対する批判ですか。
何を言いたいんですか。
要するに。
質問をしてください」

 金平氏「その整合性について、どういうふうに説明をするのかと
いうことを申し上げたいんです」

 仲井真氏「だから説明をずっとしているじゃありませんか。
何をご質問されてんですか。
要は。

 だから承認をしましたよ。
これは法の手続きに従って承認をしたんです。
それで、どこがどうだとおっしゃってるんですか。
ご質問の趣旨が。

 私もあなた同様に、日本語はあんた並みには持っているつもりですが、
何ですか」

 金平氏「えー、ですから申し上げてるんですが…」

 仲井真氏「ですから、私も聞いとるんです。ちゃんと質問してください」

 金平氏「整合性について、どういうふうに…」

 仲井真氏「だから、どこがどう整合、不整合だと思っているんです。
質問のご趣旨がよく分かりませんよ」

 金平氏「埋め立てを承認するという立場と県外移設を進めるという
立場が、この声明の中では併存しているんじゃないかということを
申し上げている」

 仲井真氏「当然でございますよ。
だって、まず(日米)両政府が、辺野古に埋め立てしたいということは
どうぞと。
これ、どうぞっていうより、それは法律上の手続きとして承認致しますと、
こういうことですよ。

 だけど、これいったい何年かかるって、あんた現実を今度は見てください。
あなたも有名な方だとすれば。

 何年かかるか分からないのに、この基地がそのまま宜野湾の真ん中
にあり続けるということに問題があると、県知事として前から申し上げて
いるんです。
危険だから。
これは両政府も前からそう言ってんですから」

 「だから、これは一方で早く、この危険を減らす、ゼロにするというのは、
これは安倍晋三首相も菅義偉官房長官も共有していると言ってるじゃ
ありませんか。
だから、これはこれで手を打たないとダメなんですよ。

 だから、これは辺野古だとかなりの時間がかかるから、この間今政府は
9・5年と言っているんですか、おそらくこれはかかると僕は予測をしています。

 そうすると、それよりももっと早く、どこかこの機能を停止させ、移すしか
ないじゃありませんか。
これは並行して存在し得ると言っているんです。当然でしょ」

 金平氏「並行して…」

 仲井真氏「どこが。当たり前じゃありませんか。
だって、長年かかる。まだその5年ぐらい以内にもっと移せる場所を探せと
言っているんですから。
探してもらいたい。
それで探しましょうと政府は言っているんですから。
そのご質問は政府にもぜひやられたらいいですよ」

 金平氏「先ほど(他のマスコミの)記者がおっしゃったように、この承認に
よって日米両政府が辺野古移設に向けて淡々と作業を進めていくのでは
ないか」

 仲井真氏「それはあなたに言われなくても政府の仕事ですよ。
それで」

 金平氏「県知事としての高度な政治判断というのはあるでしょう。
これはただ申請があったから、そのまま適格かどうかを認めるというだけ
ではなくて、県知事としての政治判断というのはあるでしょう」

 仲井真氏「ですから、ぜひね、簡潔なちょっと質問の形式にしてくれ
ませんか。
今あなたと議論を僕はする気は毛頭ありません」

 金平氏「する気がないのであれば、私が今申し上げたようなことに
対して、県知事がおっしゃっているような答えが県民にもし理解が
得られないとした場合は、県知事としての責任をどうお考えか」

 仲井真氏「そういうことが質問に、もし何々であればどう責任を取りますか
というのを、あなたに聞かれる理由は1つもありません。
もうここに書いてある通りだから、今日はここだけをよく読んで、理解をして
いただきたいと思うんです。
もし、理解ができなければ、ではありません。
あなたの方でまずこれ読んで、普天間基地の問題をよく理解していただき
たいというのが私の切なる願いですよ」

 金平氏「今この瞬間も…」

 仲井真氏「ですから、もう終わりませんか。
あなたとのこのお互いの議論のやり取り」




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仲井真氏は、すっとぼけているのだろうか。
理解は無理なのだから、政治不信は止まらない。
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by bunbun6610 | 2013-12-28 09:33 | 社会

東京ドーム・シティ ウィンター・イルミネーション2013-2014

イルミネーションの撮影って、難しいんですね・・・。
特に、ラクーアのトンネルのようなイルミネーション『ミルキーウェイ』は、
複雑な色を出す光、多重光というんですか、
数秒ごとに色が変化するので、カメラ側の色温度設定が
しずらかったように思います。
カメラが6年前に発売された、古い機種だということもある
かもしれませんが、詳しい原因はわかりません。
寒いので、他の季節よりも体力的に撮影時間をあまりかけられないのも、
苦労する原因だと思いました。
おかげでデキの悪い、ボツ画像がたくさん出てしまいました。


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by bunbun6610 | 2013-12-28 01:09 | 観光(関東)

相手側の変化

しばらく様子を見てみたが、Oさんも対応が変わり、
改善したと言える。
そうなると、

「これだけ状況が良くなったのに裁判をするのはどうして?」

と逆に問われかねなくなり、裁判をしても事実が証明しづらく
なってきただろう。
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by bunbun6610 | 2013-12-27 19:00 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

副題;『「耳が聴こえることと、聴覚障害者の音声解読能力は違う」
-その秘密について』


〔関連記事〕

『聴覚障害者の会話予測能力』
〔2013-12-10 18:00〕




私の悩むことですが、よく健聴者から

「本当は聴こえているんでしょ?」

とか

「聴こえないのに、なぜわかるの?」

と言われ(疑われ)たりします。
その理由というか、先天性聴覚障害者が持つ
特殊な能力について話します。

音声解読能力を使えば、聞こえるのとは違いますが、
相手が話している内容はわかるのです。

これは、別に不思議な能力ではないと思います。
聞こえる人は使う必要もない能力だから使わないのかも
しれませんが、聴覚障害者には健聴者社会の中で
生きていくために必要だから、聴覚障害者は使うだけ、
のことだと思います。

目の見えない人が、聞こえてくる音や、微妙な振動や、
空気の流れなどで、自分の周囲の状態を予測するように、
聴覚障害者も、そのような能力があるだけのことだと思います。

感音性難聴、また補聴器によって曖昧にしか聞き取れない
言葉でも、イメージ力、言葉の記憶(頭脳に言葉の辞書、
引き出しがある)、視覚情報も併用して、理解しているのです。
普段から複合的に用いている点が、健聴者とは違うかも
しれません。

しかし、健聴者だって講演会でパワーポイントで見て、
よりわかりやすく理解しようとする場合があるでしょう。
聴覚障害者は、経験してきたことを、全て頭の中でしている
のです。

聴覚障害者のなかには、文章が苦手な人もいますが、
全く反対に文章読解力に優れた人もいます。


『手話 ここが知りたい 学びたい』
(長谷川達也/著 全国手話通訳問題研究会/発行)



http://www17.ocn.ne.jp/~ibatuken/newpage7-15.html

という本があります。


これは手話通訳者になるコツが書いてあるような本
ですが、聴覚障害者が健聴者よりも優れた能力を、
何らかを持っていることを知ることができる本でもある
と思うのです。

プレゼンテーションのテクニックでも言われているかもしれない、
と思うのですが、これはいわゆる音声情報の「見える」化
(視覚化)といってもいい、と思います。

方法は人により様々なのですが、聴覚障害者は皆、
これをやっているはずです。

聴こえないのだから、音声情報を理解するうえで、
目の前にある何らかの視覚情報を片っ端から、
現実にどんな音声情報が出ているのかをイメージ化します。
それが、聴覚障害者によって様々な手法を用いている、
ということです。

私の場合は、音速のスピードで、全て自分の頭の中で
(自分のイメージ上の)音声化してしまいます。
作曲家・佐村河内守さんが譜面を精確に音声イメージ化してまう
のと同じように、視覚情報から音声情報を再現させています。
これは、音を聞いた記憶がある聴覚障害者だけが
持つイメージ力だと思います。

佐村河内さんの絶対音感が優れているように、
中途失聴者や難聴者の場合は、音の記憶を最大限に
使っているというわけです。
だから、音声情報に関する推測力が非常によく働くのです。

あるいは、自分の頭の中に字幕が出ている、
と思ってもいいでしょう。
(本当の音はわからないのですから)
洋画を観ているときに見える、
あの字幕と同じようなものです。
それは勿論、自分の推測力で勝手につくってしまっています。
(そうしなければ、コミュニケーションができないわけですから)

擬音語も擬声語も、自分のイメージ力で、
何でも頭の中で、勝手に再現・再生してしまいます。
勿論、過去に音を聴いてきた経験に基づいて、です。
これは、音を聴いたことがない、あるいは音を忘れたりして
しまった聴覚障害者にはできないと思います。


自動車が走っているのが見えたらその音を、
誰かが話しているのを見たらその声を勝手に、
とにかく想像してみます。
そして、自分はすぐにそれに対する反応をします。

健聴者に聴こえたフリをしてごまかす「うなずき障害」も、
この能力がなす業なのです。

もし、その能力がないと、車が自分に近づいていると
思ったら、すぐに動かないと身の安全にかかわることです。
だから、これだって聴覚障害者からすれば当たり前の
ことなのです。

実際には聴こえなくても、です。
だから健聴者にはその様子を見ると、
あたかも私が聴こえているように見えるのだそうです。
反応が、聴こえている人とほとんど同じなのだそうです。

音のことに関しては、私はほとんど、自分の想像力から
作り出す世界で生きているようなものです。

これはおそらく、過去に音の世界を知っていた
聴覚障害者だけになせる業だと思います。
私はそれを

「音の記憶」

と呼んでいます。

ただし、繰り返しますが、音の記憶がある聴覚障害者と、
そうでない聴覚障害者とがいることも事実です。

逆に音の世界を知らないで生まれ育った聴覚障害者
(ろう者とか)は、“音のマナー”など全く気にしない人も
いるそうです。

びっくりするかもしれませんが、ろう者が手話で
しゃべっていても、私の場合は、
その話を擬似音声化してしまいます。
笑っちゃうでしょう。
ろう者のように、手話で理解するのではないのです。

勿論、そのろう者は声を出していませんが、
自分で勝手に声を想像し、セリフを作ってしまいます。
手話を見て、音声言語に変換しているのです。
ニュアンスなども自分のイメージ力で
音声化しています。

テレビでもタレントの、はるな愛さんは女性だと
思っていて

「さぞ可愛い声をしているんだろうな」

と思っていました。
でも実はおネェだと知ったときに、健聴者に

「実際の声はどんな感じなの?」

と聞いたら、かなり男っぽい声なのだそうです。

それでも信じられないので、テレビを観ながら、
自分の頭の中では、未だ自分のイメージしている
“美声”のままで音声化しています。
知ることができない過ちは、修正することも
永遠にできません。

このように、先天性の聴覚障害者には、
普通の人とは違う、何か特殊な能力がいつのまにか、
身についてしまっています。

これは、決して良い方ばかりへ作用するとは
限っていません。
逆にこの過敏な想像力では、人の中にいると、
いつも落ち着けなくて困る、という場合もあります。

それから、ものすごく集中力を使うようなので、
私はとても疲れやすい性格です。
そのため、人と話すのも苦手なタイプです。

ともかく、コミュニケーションや情報を得る手段で、
健聴者とは違った手法を使うのは、自然なことだと
思います。

よく健聴者が筆談で考え込んでいる場面を見るのですが、
何か一文字を書いただけで、言いたいことがわかる
こともよくあります。
丁度それと同様に、視覚情報で言いたそうなことの
ヒントが見えるときには、もうその後に言いたいことも
わかってしまいます。

後は、その推測が当たっているかどうかを、
ただ確認しているだけの場合もあります。

健聴者でも要約筆記通訳者は、聞いたことがある言葉は
全部聴き取らなくてもわかるらしい。
逆に、聞いたことがない言葉、初めて聞く言葉は、
よく聞かないと聞き間違えたり、聞き取れなかったり
するらしい。
それと同じことが、あるいは似たようなことが、
自分にもあります。
経験があることならば、全部も聴こえなくたって、
わかるわけです。
逆に知らなかったことは、簡単なことでも全然
わからなかったりします。

同様に、たとえ補聴器で全部は聞き取れなくても、
重要なヒントの一部でも聞き取れれば、
後は推測でだいたいわかってしまう場合もよくある
ものです。

補聴器は性能だけでなく、訓練すること大切だと
言われていますが、それも、私の言っている、
この能力を伸ばすためです。
実は、高度難聴者にもなれば、補聴器がサブで、
メインは頭脳だと思います。

目に見えるものなら何でも、
また補聴器で断片的に聴こえる音声情報でも、
その人の仕草などでも、
何でもいいからその場で役に立ちそうなヒントを探し出し、
それを元に、推測力を働かせて情報を理解します。

こういう能力が、先天性の聴覚障害者には
当たり前のように備わっているのですが、
それを健聴者は「聴こえている」と勘違いしている
場合が多いようです。

しかし、重要なヒントがわからなければ、
逆に最後まで推測できない場合もあるのです。
その音声情報を知るヒントが何であるのかを掴むこと、
早く見つけることが、自分の推測力を生かすうえでは
重要になってきます。
だから聴覚障害者の世界ではこうも言うでしょう。

「聴覚障害者に物事を伝えるには、結論から先に
言うとよい。
それから理由などを言う事。
起承転結の長ったらしい話し方ではダメだ」

と。

健聴者はよく驚いているのですが、この能力って、
自分と健聴者とでは、一体どのくらい違うのだろうか、
と思うことがあります。



〔参考記事〕

当ブログ

『聴覚障害者と話す方法 -難聴者、中途失聴者との場合』
〔2011-12-17 11:31〕



『聴覚障害者が著したホームページ』
〔2012-10-03 18:30〕


参照。
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by bunbun6610 | 2013-12-25 18:00 | コミュニケーション能力

以下の、あるろう者の話は、非常に興味深い。


=====================================


『私にとっての口話と手話-口話は頭で会話をし、手話は胸で会話をする』
〔2012年12月15日 (土)〕




>「手話→で話をしている豊かな感覚を得られます。


打ち解けた会話になってくると、

口話も胸で話をすることが出来ますが、
手話になるとそれ以上にで話をすることが出来ます。」



=====================================




私はろう者(Deaf)ではないので、
ろう者の立場で言えることではありません。

けれども、上の言葉は何となくわかるような気がします。


日本ルーテル教会に、ろう者への聖書の講話を、
手話でしている牧師がいました。
その人が、次のように話している。


「健聴者は心に感じたことを他者に表現する(伝える)とき、
まず音声言語を頭の中で考え、そして口から喋る。

けれども、ろう者の場合は、心に感じたことを手などの、
自分の身体全体をつかって表して
相手に伝える」



私は

「なるほど。
ろう者のほうがシンプルだ」

と思いました。

ろう者の手話は

「自分の身体に染み付いた言葉(言語)でしゃべっている」

とも言えようか。


健聴者の、頭で思考し、言葉をつくるという作為が、
何かいろいろな考えとか、企み、打算とか、
さまざまなものが入り込む余地をつくります。
日本語対応手話で話すときも、余計なものが
たくさん入ってしまうようだ。
健聴者が無意識に使っている言葉は、
果たして「本当の自分の言葉」だろうか。
それとも、学校や社会での教育から染み付いた言葉
だろうか。

日本人健聴者の話は、なぜか意味が分かりにくくて、
理解しずらい場合もしばしばです。
互いの誤解なども多いように思う。

けれどもろう者の日本手話の場合は、
ほとんどストレートな表現だ。


満州から帰国し、日本で暮らしている、高齢のろう者
がいます。
よく憶えていないので、正確には書けないかもしれないのですが、
そのろう者は両親が日本人で、満州で生まれ育ったろう者です。
満州にいた当時、周囲にろう者はいなかったそうで、そこには、
たった一人だけのろう者だったそうです。
勿論、手話も知らなかったそうです。
おそらく、ジェスチャー中心のコミュニケーションだったのかも
しれません。

手話は、日本に帰国してから、ろう者に出会い、仲間に入って
覚えていったそうです。
満州での教育環境は貧しかったようで、日本語はあまりよく
わからない人でした。
しかし、帰国できて、日本のろう者社会に入ったおかげで、
日本手話は覚えました。
ろう者社会のなかでは、その人が手話で困った様子は、一度も
見たことがありません。
しかし、手話通訳では「わからない」と言うことも、
度々ありました。

それを見ていて、私が思ったのは

「日本手話は、やはり日本語とは違う言語だ」

ということだった。

ろう者と同じく「聴覚障害者」と言われる難聴者や中途失聴者や、
あるいは手話通訳やボランティアなどをしている健聴者にも、
手話を覚え、使える人はいる。

彼らの場合は、日本語を手話に変えて表す「日本語対応手話」を
中心に使う。
たとえ、ろう者が表した日本手話を自分で理解するにも、
その手話を日本語に変換(翻訳)して、理解する。
要するに「仮訳」というべきものだ。

しかし満州から帰国したろう者の場合は、手話を日本語に変えて
理解しているのではなく、日本手話を日本手話として理解している、
としか思えない。

日本語をほとんど知らないのに、日本手話を理解しているのだから。

「健聴者や難聴者が使っている手話は、ろう者の手話とは違う」

と言う。

ゆえに、ネイティブ・サイナーのろう者が、日本語を一切使わずに
手話指導をする例がある理由も、これでわかるだろう。

そして、「日本手話」と「日本語対応手話」は、「手話」とは言っても、
実は違うものだということもわかるだろう。
ろう者独特の手話というのは、日本語の介入なしに生成された
言語だろう。
これが

「手話は、日本語とは独立した言語」

という意味ではないだろうか。

近年

「手話は言語」

という言葉を耳にするようになった。

それは、正確には

「日本手話は言語」

という意味ではないだろうか。

となると、日本語対応手話も

「日本語とは独立した言語」

とまでは、とても言えまい。


けれども、もしかしたら、日本手話と日本語対応手話という
垣根みたいなものも、いつかは消えて、どれも「手話」と
呼ぶようになる時代が来るのかもわからない。

書いているうちに、いつのまにか、難しい、言語としての
手話の問題にまで踏み込んでしまいましたが、
これはあくまでも、個人的に思ったことを書いてみただけに
過ぎません。
いろいろな疑問もあるかと思いますが、
もしも、記述に間違いがありましたら、ごめんなさい。




【参考情報】


『不滅の手話 - ヴィンヤード島』
〔2013-10-01 18:00〕



には、手話を「島の言語」として使っていた健聴者の事例だが、
ここでも興味深い記述がある。


1952年、このマーサズ・ビンヤード島で最後のろう者の住民が亡くなった
といわれる。
けれどもその30年後、脳神経科医オリバー・サックスがここを訪れとき、
聴こえる高齢者の住民は、依然として手話で民謡を語り、会話をしていた
という。

サックスが会ったなかで一番年をとっていた女性のひとりは90歳代だったが、

「時々とても平和で夢心地の気分になって」

まるで編み物をしているように両手を動かし手話を使っていたらしい。

「その娘が私に言うには、母親は考えごとをするとき手話を使うらしい。
決して編み物をしているわけではない」

とサックスは書いている。

「聞くところによれば、あの最高齢の女性は、眠っている最中でもベッドの
上で、かけぶとんの内側に話しかけるかのように手話を使っていたという。
夢も手話でみていたというのだ


ともある。」

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by bunbun6610 | 2013-12-24 18:00 | 手話

『聾という障害を理解していただきたいのです・・・』
〔2006-10-25 20:23〕



>「・・・健聴者の多くは聾者とは「耳が聞こえない障害」だと思って
いらっしゃると思います。
聾者の場合は「聞こえない」だけではありません。・・・」



そういえば、健聴者の一方的な誤解が原因で、
職場内イジメみたいなことに発展してしまうケースも
あるようです。

“音のマナー”は、ろう者ではない私でさえも、
忘れてしまいがちになってしまいます。
忘れて一生懸命やると、一緒に仕事をしている
健聴者から、よく「うるさい」と言われてしまうのです。

そんなにうるさい音を立ててしまっているとは思わない
というか、感覚的に麻痺しているような感じですが、
これが聴覚障害ですからね。

勿論、聞こえる人に配慮をすることは必要ですから、
マナー良くしないと。
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by bunbun6610 | 2013-12-23 20:35 | 聴覚障害