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情報障害 -聴覚障害者への情報伝達は限定的

ある日、職場で朝礼が終わった後、皆がそわそわとし出した。

「何をやっているんだろう?」

と思いながら見ていた。(周囲の空気が読めない)

ともかく、自分には関係がないのではないか、と思いつつ、
状況を観察していた。

そのうちに、皆で何かを探しているみたいだ、ということに気づいた。

そして、一人の社員が私のところまで来て

「○月○日~○月△日の間に、××様宛の封筒を見かけませんでしたか?」

と筆談で伝えてきた。(情報伝達のタイムラグ)

なるほど、そういうことだったのか。(状況理解の遅れ)

健聴者は音声コミュニケーション主体だ。
しかし、聴覚障害者の場合には視覚コミュニケーションで、
しかも少数派への、後になってからの個別対応なので、
どうしても遅れが出てしまう。

このようなケースでは、情報が伝わるのが遅いし、
しかも内容も労力の大きな筆談のため、限定されてしまう。
聴覚障害者には、詳しいことはわからないのだ。
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by bunbun6610 | 2013-11-22 18:00 | 就労後の聴覚障害者問題E

コンプライアンス部へ障害者差別禁止法を要望

本日の仕事は「午後有給休暇」(12:45まで)とした。
14:40に、要約筆記者を連れて、
●●●にある本社コンプライアンス部へ赴いた。
そこへ意見・要望を出した。

先方はA氏とO氏の2名で対応してくれた。
先方は私の意見を聞く前に、次の点について理解を求めた。

「コンプライアンス部は、会社のルールを制定し、守られているかを
見ていく役割を担っている」ということを、了承して欲しい、
ということだった。

ちなみに、コンプライアンス部S氏への私のメール文は読んでいる、
とのことだった。
それから、私が差別的と考える状況を説明した。
そして、意見として

「以上のように、差別的状況がある。
差別を改善するために、会社は会社としての対応をしなければならない、
と言いつつも、最終的には個人差が出てしまう。
当事者間での話し合い、理解によって解決していくしかない、
といった結論で終わっている。
しかし、このような健常者の自由意志に委ねられている状況では、
なかなか解決せず、働く障害者が苦しみ続けるのは当然である。
だから、このような方法ではなく、会社の法によって、きちんと
人的環境の整備がなされるべきではないか?」

という主張を行った。
先方が話したのは、以下の2点だった。

(1)「あなたの意見は受けた」
(「検討する」「対応する」「改正を約束する」とは言っていない。)

(2)「雇用トラブルなどに関しての解決には、当部門は対象外。
直属上司や人事などと相談しながら、解決を図るのが第一です。」
(この点に関しては、コンプライアンス部では対応はできない、という意味)

ということだった。

さらに、

「もし、ルール通りにやっていなければ、事実を調査することになる」

とも話していた。
このルールだが、私は

「そのルールすら、障害者対応に関しては、
今のコンプライアンス規程には存在しない。
だからここへ来て、要望に来ました」

と伝えた。
それはわかってもらえたと思うが、

「コンプライアンス外には、我々は立ち入れない」

とも話していたので、やはり会社としての本気度はわからない。
どうも、行政的な対応なので、期待できない。
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by bunbun6610 | 2013-11-20 18:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

Credo(クレド) ―― ザ・リッツカールトンホテルの従業員教育に学ぶ

http://corporate.ritzcarlton.com/ja/About/GoldStandards.htm

http://www.bijikora.com/ori/Ritz-Carton-Hotel2.html

http://matome.naver.jp/odai/2130042776151804701

http://blogos.com/article/40010/


何年か前に、東京ディズニーランドやザ・リッツカール
トンホテルのサービスが話題になったことがあった。
本が出版され、各企業の人事部が注目し、従業員
教育の一環として、社内セミナー、講演会などを実施
するところもあった。

ディズニーは高リピーター率であまりにも有名だ。
リッツカールトンのほうも、その型にはまらないサービス
と顧客満足度の高さで、かなり有名だ。

リッツカールトンには「Credo(クレド)」というものがある
ことは、もう誰もがご存知だと思う。

それをマネして

「ウチの会社の社員教育、顧客満足度向上のためにも、
やってみよう」

という会社も現れたほどだ。
私も、その事例を実際に見たことがある。

だがそれは残念なことに、その会社は朝礼のときに
クレド・カードを一部の人に配布して簡単に説明した
だけで、その後はこのことに関する話は一切しなく
なった。

当然、そこの社員は皆、もらったクレド・カードを机の
引き出しの中にしまっておくだけで、二度と読み返す
ことはなかった。

これは、典型的な失敗例ではないか、と思う。
なぜ、その会社ではクレドが社員に浸透しなかった
のか。

本家のリッツカールトンでは、このクレドをどう活用
しているか、読者はご存知だろうか。

たしかに、リッツカールトンのホテルマンは皆、
自分の携帯手帳の中にクレド・カードを必ず入れて
いる。
だが、それだけではない。

最も徹底していると感じたのは、廊下やロッカーなど
の空きスペースも活用し、あらゆるところにクレドが
書かれたボードを、これでもかとういほど設置している。

これだと、すべての従業員は毎日その言葉を、
一日のうちに何度も目にすることになる。
そして、クレドを常に意識するようになる。

人間は忘れる動物である。
ならば、忘れても忘れても、またすぐに思い出すような
システムを会社の中でつくればいい。
そうしてリッツカールトンは、クレドを全従業員に浸透
させることに成功したのである。

また、毎日の朝礼は儀式的なものではなく、ミーティング
のような、それも双方向性の高いコミュニケーションで
成り立っているのも、他の会社とは違う点である。

例えば、司会者や上司は一方的に話すだけでなく

「○○さんは、この前はどうでしたか?」

「あなたなら、このことをどう思いますか?」

という質問も交えて、話し合いのように、双方向性の
コミュニケーションを発生させる。
これは、障害者に対しても当然行っていた。

これは、全従業員の意識向上には欠かすことができない。
報告のような話のほうが少なかったくらいだ。

リッツカールトンの従業員コミュニケーションは、従業員
から受動的行動を引き出すのではなく、主体的行動を
引き出すところにある。
そこが、他の会社とは違う点なのではないだろうか。


クレドは、皆で唱える唱和文ではない。
個人が具体的な行動をしなければ意味がない。
それは、個人の生活、人生の歩み方にも使えるもの
なのである。



〔リッツカールトンホテルの具体例〕

世界中のリッツカールトンホテル従業員による、
クレドを具体的に行ったエピソードを集め、
全従業員に事例紹介を行っている。
こうした努力により、従業員の士気を奮い立たせて
いるように思う。

これは、「人が企業財産」と考える、リッツカールトン
の根幹的な社員教育の一つである。

お客様の名前をフルネームで覚えてしまう。
そして、お名前で呼ぶところがすごい。

従業員の

「どこまでやればいいの?」

の疑問にも

「お客様が満足するまで」。

だから、お客様の気持ちを読もうと努力しなくては
ならない。

「リッツカールトンにできないことはない。
何でもして、差し上げる」
という姿勢を持っている。

お客様が何を望んでいるのかをさりげなく先読みし、
すぐに行動に移すところが驚いてしまう。
まさにお客様に、他人にそんな「驚き」を与えることが
キーワードとなっている。

マニュアルにはないことまでやる。
無限の発想力は、個々の従業員の主体的な意識
から生まれる。
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by bunbun6610 | 2013-11-19 18:00 | 雑談

三田フレンズ12月企画 『「音声認識」 デモ&意見交換会 ~開発段階に参加しよう!~』

今年審議された『障害者差別解消法』も、
民間企業に対しては「努力義務」までにとどめている。
諸外国のような「差別禁止法」ではないのだ。
言い換えれば

「差別するもしないも、今のところはまだ本人(健常者)次第でいいですよ」

ということでしょう。
罰則なき法律では、特に聴覚障害者への「間接差別」にあたる
部分
での解決は難しいだろう。

職場で聴覚障害者を雇用するにあたって、必要な合理的配慮
のなかには、いくつかあると思うが、その一つには音声情報を
視覚情報に通訳する方法がある。

しかし、人間の通訳者は職場に立ち入れない場合がほとんど
である。

理由は

「企業の秘密が漏れる恐れがあるから」

が大きいと考えられるが、それだけではない。
職場のなかでは、人権侵害、障害者差別ともいえることが、
数多く行われている場合もある。
私が、今までに拒否されてきた事例から考えてみると

「通訳が人間でなければよいだろう」

「機械でも、録音も出来ず、決して外部に知られるもので
ないものに限る」

といった考えがあることは明らかである。

下の機能は、このニーズに将来、応えてくれるかもしれない。
音声認識のハード、ソフトの進歩とともに、企業も信頼できる
情報保障・通訳の公的な専門機関が必要なのかもしれない。

今の情報保障センターでも、確かに通訳者の守秘義務が
あって、もしそれを破ると重い罰則が適用されるのだが、
それでも信用されていないからだ。



以下は、転載可能な情報です。



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★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    三田パソコン要約筆記勉強会・12月のお知らせ 
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

◆12/21(土)三田フレンズ 【細山雅一さん】持ち込み企画◆

*************************************
 「音声認識」 デモ&意見交換会
  ~開発段階に参加しよう!~
*************************************

 細山雅一さんより
  |現在の音声認識を使ったシステムでデモをしながら
  |PC要約筆記の課題発見と、
  |今考えてる開発案の実効性について
  |皆さんの意見をお伺い出来ればと思います。

 株式会社アドバンスト・メディアと
 IAUD(国際ユニヴァーサルデザイン協議会)で共同研究中の、
 音声認識システムを使ってデモや意見交換を行い、
 参加者の皆さまから意見をお伺いするものです。

 株式会社アドバンスト・メディアの担当者様も
 いらっしゃいます。

 今回は「事前申込み制・定員20名」とさせていただきました。
 (参加費は無料です)

 参加を希望される方は、お名前とアドレスを書いて
 宮下 akemizo@beige.ocn.ne.jp までご連絡下さい。
 よろしくお願いいたします。


-<概要>-------------------

【日時】
 12月21日(土) 13:30~16:40頃

【場所/部屋】
 東京都障害者福祉会館(三田会館)「A1」
 http://www.normanet.ne.jp/~tsk/kohza/map01.htm
 港区芝五丁目-18-2  TEL 03-3455-6321、FAX 03-3453-6550
 最寄り駅:JR「田町駅」または 三田線「三田駅」

【申込み・問合せ先】
 宮下あけみ(三田F企画担当) akemizo@beige.ocn.ne.jp

【締切・定員・参加費】
 12月16日(月) ※定員になり次第締め切らせていただきます。
 定員20名  無料です
  
【情報保障】
 手話通訳、PC文字通訳


-<参考>-------------------

 株式会社アドバンスト・メディア
 http://www.advanced-media.co.jp/

 細山UD-Unit
 http://www.hosoyamaudu.com/

------------------------

☆Merry Christmas!!☆彡




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また、このほかにも、情報アクセシビリティのフォーラムが、
11月22日(金)~24日(日)にありますので、あわせてお知らせします。

『情報アクセシビリティ・フォーラム』

2013年11月22日(金)~24日(日) 東京・秋葉原UDX


聴覚障害者を雇用している企業の方にとっても、
ご参考になるのでは、と思う。
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by bunbun6610 | 2013-11-18 19:30 | 情報保障・通訳

Eテレ『バリバラ』 テーマ;お悩みランキング ~高次脳機能障害編

Eテレ『バリバラ』の11月8日(金)放送番組

 『お悩みランキング ~高次脳機能障害編』


高次脳機能障害って、どんな障害かわかりますか?

私は、このテレビを観るまでは「頭の障害」ではないかと思っていた。
これだけではわからないので、もっと具体的なことを考えてみるなら、

「難しいことを考えることができない障害なのではないか?」

と・・・。

でも、それ以上のことはわからない。
結局、よくわからないのだった。
珍しい障害のように思っていた。

難しいことを考えることができない人なら、健常者にもいるし、
他の障害者にもいる。


〔高次脳機能障害とは?〕
交通事故や脳卒中などによる、脳の損傷が原因で、言語・思考
・記憶など認知機能に起こる障害。
主な症状;記憶障害、注意力の低下、感情を抑制できない。
人により、さまざまである。



テレビでは、当事者50人が実際の生活で悩んでいることを
アンケート調査して、「ベスト5」にまとめて紹介していた。
これは、非常にわかりやすい説明だと思う。


〔お悩みランキング〕
第1位 忘れる
第2位 疲れやすい
第3位 空気が読めない
第4位 怒りっぽい
第5位 遅刻する


多発性硬化症の大橋グレースさんも、脳の神経の難病で、
記憶障害があるという。

そういえば聴覚障害者も、先天性に多いのが感音性難聴障害
というもので、聴神経がダメージを受けている難病、といわれたりする。
相手の話し声は聞こえたとしても、何を言われているのかわからないとか、
聞き間違えてしまう、といった厄介な現象が起こる。
それが、人間関係にも悪影響を及ぼしてしまう、というわけだ。

グレースさんの日常生活を撮ったVTRを見てみると、記憶障害が
原因で、日常生活のあらゆる方面でも困る結果になる、ということが
わかる。
悪循環が起きてしまっている、というわけだ。

私がとりわけ注目したのは、ヘルパーさんとよく口論になってしまう、
という現象だ。
二次、そして三次障害が起きている、ということで、聴覚障害者の持つ
障害の拡散性と共通点がある。

ここに述べた例にとどまらず、見えない障害、(本人も周りの人も)気づき
にくい障害を持っていると、周囲の人へも、知らずのうちに、何らかの
悪影響となってしまう場合が少なくない。

人間の障害の例ではないけれども、原発の二次、三次災害というものも、
見えないものという点では似ていると思う。

障害者を取り巻く人々も、気がつかないし、どうしたらいいのかもわから
なかったりするわけだろう。

だが思い出すのが、高齢者の認知症や、テレビドラマ『ビューティフル・レイン』
の若年性アルツハイマーだ。
これも、誰にだって、いずれなってしまう可能性がある病気だ。
それを思えば高次機能障害も、決して特別な障害ではないと思える。

番組の後半では、特に「忘れる」ことをなくすように工夫している当事者の
事例が紹介されていた。
このような、障害者の工夫を今見ておくことは、歳を取ったとき、自分も、
また支える家族にとっても、非常に役に立つと思われる。
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by bunbun6610 | 2013-11-18 18:30 | Eテレ『バリバラ』

ろう者と“音のマナー”

以前に、同じ会社にいたろう者の先輩Aさんと
話したことがあった。

私;「実は・・・。
聴覚障害者の労働問題のことで、自分も同じように
悩んでいるのですが・・・」

Aさん;「何? 言ってみて」

私;「会社の聴覚障害者雇用って、やっぱり差別ですよね」

Aさん;「差別?! そんなふうに言うもんじゃないわよ」

私;「言葉は確かに、あまり良くないです・・・。
でも実感としては、やっぱり差別だと思います」

Aさん;「私なんか、もうとっくの昔から『バカですよろしく』って
周りに振りまいて、割り切っていますよ」

私;「社会の問題だとわかっているのに、そんな割り切りかたは、
できません・・・」

Aさん;「それもそうね・・・。
ろう者はダメだよー」

私;「・・・?!」

そして、Aさんは黙ったまま、右手拳(こぶし)を上げ、
机の上をドン!と叩いた。
私はびっくりした。
なぜAさんが突然怒ったのかが、理解できなかったからだ。
そして、Aさんはもう一度、机の上を拳で叩いた。
それで、私はますます、頭の中が混乱してしまい、何を言えば
いいのかわからなくなってしまった。

Aさんはようやく、手話を再開した。

Aさん;「わかる? ろう者は会社でこうやるのよ。
会社で人を呼ぶときなんかにね」

私;「へぇー、びっくりした。
怒ったのかと思った」

確かに、ろう者は話すことができない人もいる。
だから、人を呼ぶときは、方法が異なっているのは知っている。(※)


(※)当ブログの過去記事にも、このことが載っている。
詳細は

『NHK『バリバラ』 ここがヘンだよ! 健常者 第2弾 (2)』
〔2013-05-23 18:30〕


参照。





ろう者は音が聞こえないから、机を叩くなど、振動を利用して、
相手を呼ぶ場合もある。
だがこれは、一方で確かに

「ろう者は音が聞こえないから、平気で大きな音を出したりする。
この“音のマナー”が問題だ」

と、健聴者からよく言われたりする。
健聴者がこれを見たら

「ろう者って、粗暴な人間だな」

と誤解したりする。
その誤解から、ろう者本人の知らずのうちに、職場の人間関係にも
響いていってしまう、というわけだ。
話せないとなると弁明もできないから、これは挽回することもできない。
自然に仕事を任せてもらえず、何も教えてもらえなくなったり、
休憩時間も一人ですごす。
そういった孤立にもなりかねない。

Aさんのこの話を聞いたら

「あなたは、まだいいほうだよ」

と言われているような気がしてきてしまった。
Aさんは多分、そんなつもりで私に話したのではないと
思うけれども・・・。

でも、そんな私ももう、音には気を遣わなくなってきて
しまっているのだ。
音が聞こえなくなってしまった人間にとっては、
健聴者の世界は、疲れる。
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by bunbun6610 | 2013-11-18 18:00 | 就労後の聴覚障害者問題B

カレーガレージ 『四月一日堂(わたぬきどう)』

テイクアウトカレー弁当専門店
カレーガレージ『 四月一日堂(わたぬきどう)』

 東京都練馬区北町1-21-18

 営業時間; 11:30~15:30(不定期で延長営業)

 定休日; 日曜日


〔メニュー〕
 ・四月一日(わたぬき)カレー  600円
 ・本日の日替わりカレー     600円

 ・四月一日カレーW(ダブル) 上記の二種類のカレールーとライス

  ※ ライスの大盛りサービス
  ※ トッピング有り


〔ドリンク・メニュー〕
 ・自家製ヨーグルトでつくったラッシー  300円(カレー弁当と同時ご注文の場合200円)

 ・ 同 (マンゴー入り)            300円(カレー弁当と同時ご注文の場合200円)


このお店のレギュラーカレーは「四月一日(わたぬき)カレー」です。
でも、個人的には日替わりカレーのほうがオススメです。
日替わりは毎日違うカレーですが、これまで美味しいと思ったカレーが
ほとんど。
南インド風やカシミール風、欧風、日本風など、さまざまなカレーに変わります。

また、ときどき、ギネスカレー(700円)というカレーもあります。
これはアイルランドのギネスビールを使用した牛肉カレーです。
シチュー風の味わいです。
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by bunbun6610 | 2013-11-17 18:00 | 食べ物(カレー)

Trattoria Con Amare (トラットリア・コン・アマーレ)

Trattoria Con Amare (トラットリア・コン・アマーレ)

 東京都豊島区南池袋1-20-11
              植原ビル 2F


ランチ・メニューのパスタ、ピザなどが豊富です。(850円~)


『大盛りのサラダ』
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『タコと揚げナスのアラビアータ・スパゲッティ』 850円
(大盛りのサラダ、フォカッチャ、ソフトドリンク付き)
味良し、ボリューム良し、調理スピードも良し。
これは安い!
が、欲を言わせてもらうなら、フォカッチャは希望により、
もう一切れまではサービスしてくれるとうれしい。
皿の上に残ってしまうソースが勿体ないので。
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by bunbun6610 | 2013-11-16 18:00 | 食べ物

『障害者雇用助成金の不正受給になりませんか?』

 『障害者雇用助成金の不正受給になりませんか?』


 →http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5866440.html


私は左半身不随の障害者です。
今、勤めている会社に入社時、その会社が障害者雇用助成金
を申請したみたいなのですが、
どうも使い道が自社の営業用のホームページ作成費用に使って
いるようなのです。

障害者雇用助成金って、障害者就労のためのエレベータとか、
手摺の設置などの費用への助成金と理解していますが、
在宅就業のための設備費用に使うと、パソコンとプリンターを
提供されただけで、ネット回線も自費です。

にもかかわらず、営業用のホームページ作成のためにかなり
費用を出しているみたいで、

「助成金が、3年おきにまだ出るから機能拡充できる」

などと言っています。

更にホームページ製作のために数百万かけているので、
障害者雇用調整金とは思えません。

また助成金を獲得するためと言って、既に雇用が決まっている
にも関わらず、ハローワーク障害者として、求職手続きする
ように言われました。


これって不正受給にあたらないのでしょうか?


投稿日時 - 2010-05-02 16:35:52



=====================================



>「ハローワーク障害者として、求職手続きするように言われました」


この言葉の意味は、会社は新たな助成金が早くほしいので、
在籍中の障害者に

「転職し、ウチを自主退職してほしい」

ということです。(※)

障害者を解雇すると助成金は凍結される可能性があるが、
自主退職の場合は無関係だからだ。


(※)当ブログ

『『エグすぎる“リストラ追い出し工作”実例集』』
〔2013-05-03 22:47〕


参照。



この事例を客観的に見れば、障害者が職場に定着しない理由としては、
やはり企業側に大きな原因があるということです。


やっぱり出ているんですね。
障害を持つ人からの相談をよく受けている弁護士の証言も、
本当だった・・・!


上の質問に対しては、いい回答が出なかったようです。

私もこの相談者と、同じ疑問を持っています。
以前、ハローワークに聞いてみたら

「障害者雇用助成金がどのように使われているのかは、
調査していない」

「結局、どのように遣うかは企業次第」

となっているという。

ただ、ハローワークとしてはやはり

「本来は障害者の働く環境の整備などに遣うべき」

という言葉も付け加えていましたが、
取り繕った言葉だったことは明らかなのです。

拉致被害者の家族が、名目的担当をしているだけの
政治家の、口先だけの対応に毎回振り回されて、
騙されているのと同じ類だと思います。

障害者福祉にしても、障害者雇用にしても、
国はまだ癒着を本気で変える気がないでしょう。

リスクは決して小さくはないですが、誰かが声をあげるしか
ないんです。
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by bunbun6610 | 2013-11-16 08:24 | 就労後の聴覚障害者問題B

めぐみさん母「本当に悔しい」=拉致から36年で県民集会―新潟

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131115-00000203-jij-soci


めぐみさん母「本当に悔しい」
=拉致から36年で県民集会―新潟


時事通信 11月15日(金)20時56分配信


横田めぐみさん=当時(13)=が北朝鮮に拉致されてから36年となった15日、
新潟市で「忘れるな拉致11・15県民集会」が開かれた。約600人が参加し、
めぐみさんの父滋さん(81)や母早紀江さん(77)らが早期解決を訴えた。

 早紀江さんは

「恐ろしいことが起こっていたのに、ずっと気づいてあげられなかったことが
今でも本当に悔しい」

と苦しみを打ち明け、

「日本国民全員が自分の事として考えなければならない」

と声を震わせて訴えた。

 滋さんは

「この日を迎えて悔しい気持ちはあるが、大勢の方が参加していただいた
感謝の気持ちも強い。
早期解決につながれば」

と話した。
めぐみさんの弟哲也さん(45)は

「はるか昔のことのように感じるが、まだ終わっていない。
現在進行形の犯罪だ」

と強く訴えた。
 集会には拉致被害者の曽我ひとみさん(54)も参加し、

「一日一日、被害者の家族は年を取っている。
本当にもう時間がない」

と、政府に一日も早い解決を求めた。




==================================




日本政府は本当に、この問題は何だと思っているのだろうか。
人権問題はどうして、こんなに後回しにされ、軽んじられたり
するのだろうか。

以前に蓮池透氏(拉致被害者家族)の著書を読んだことがあります。
それによると、今までの日本政府の拉致問題解決への外交努力の弱さが、
よくわかります。

蓮池氏は、自民党政権の過去の対策を、かなり詳細な記録として
述べています。

読んでみるとよく分かると思います。

私が特に気になったのは、下のページにある記述でした。
自分の国家からでさえ、こんな目に遭わされる気持ちは、
かなり辛いことだと思います。



新潮文庫『奪還 - 引き裂かれた24年』

 著者;蓮池 透(はすいけ とおる)

 発行所;株式会社新潮社

 発行;平成18年5月1日


P122~124、125~126、128~129、130~131、135~136、
138、139、143~144、145~146、147~148、149~152、
153、154、155~158、159、160、166、167~168、176~177、
180~181、182~183、183、197、206、208




「正直に言って、被害者家族は年々年老いてきており、
時間がそれほどあるわけではありません。
これはすごく歯がゆい思いですが、悲しい現実なのです」(P206)

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by bunbun6610 | 2013-11-16 00:26 | 人権、差別


ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

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