<   2013年 01月 ( 37 )   > この月の画像一覧

ベル会館事件に学ぶこと

ベル会館事件

ベル会館事件のことは

『50年の歩み そして未来へ』
〔(財)全日本ろうあ連盟/発行〕

という本にも載っています。


国から3000万円の補助金を受けて、
ろうあ会館の建設をする計画だったそうなのですが、
上部をマンションにしたため経営難に陥り、
会館ごと人手に渡ってしまった、ということです。

それは、健聴者が実質的な実権を握り、
ろうあ者の意見が反映されないままの運営だった、
といわれています。


http://tokudama.sakura.ne.jp/kataro/bn0012.html


http://tokudama.sakura.ne.jp/kataro/bm0028.html


すごいじゃないですか、健聴者のこの横暴ぶり。

で、結局、目黒も沖縄のほうも、
潰れたというわけだ…。

企業だろうが公共福祉施設だろうが、
健聴者が運営主体になると、
遅かれ早かれ、こういう運命になるのだろう。

障害者雇用促進法で重度聴覚障害者を雇用すると、
企業は多額の助成金が貰える。
ところが、それは聴覚障害者の就労環境の整備など
へは遣われていない。
それと同じだ。

こんなカネになぜ”障害者雇用助成金”という、
偽善の名前が付くのだろうか。

ベル会館事件から数十年が過ぎても、
健聴者の傲慢は変わらないのだ。

もはや、障害者差別禁止法が必要なのは明白だろう。


障害者も健常者と歩み寄ることは必要ですが、
障害者は自分たちに関わることは、
自分たちで決める権利があるし、
そうでなければならないと思う。
[PR]
by bunbun6610 | 2013-01-31 18:00 | 国連・障害者権利条約

スウェーデンの障害者差別禁止法

『立教大学 社会福祉ニュース
スウェーデンの新差別禁止法 -スウェーデン滞在を終えて
所員:河東田 博』

http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/ISW/sfnews29-1.html


>「新差別禁止法は、既存の差別禁止法を全て廃止し、
新たな差別禁止条項を加えて策定された法律である。
新差別禁止法は

「性差、性同一性障害、民族・人種、宗教・信仰、
障害、性的指向・年齢に対する差別を禁止し、
他の人々と同じ価値と可能性を持てるようにする
ことを目的」(第1条)

とし、6章から成っている。

…(中略)…

スウェーデン政府はこの法律を

「今までにない強力な差別禁止法である」

と宣伝に務めているが、障害者団体などは

「差別に関する政府の認識は驚くほど貧困で、
今回出された新差別禁止法もあいまいで不十分である」

と批判的である。

ニアンコ・サブニ(Nyamko Sabuni)統合平等大臣
(Integrations- och jämställdhetsminister)も

「期限内に各自治体が十分な手続きが取れるように
要請を行ってきましたが、まだ十分ではありません」

と本法の不十分さを認めている。

しかし、これまでの雇用という限られた枠を超えて
船出をしたことだけは確かである。」



次のような、興味深い見解があります。


資料名; 『EU 諸国における障害者差別禁止法制の展開と
障害者雇用施策の動向
(調査研究報告書No.81) サマリー』


http://www.nivr.jeed.or.jp/download/houkoku/houkoku81_summary.pdf


>「これまで労働市場のマクロの状態を把握する
指標として「労働力率」と「失業率」が使用される
ことが多かった。
「労働力(=就業者+失業者)」の範囲に含まれる人
だけが労働政策の対象者で、それ以外の
「非労働力」は労働とは関係がない福祉政策の対象者
であると明確に線引きされていた。
しかし障害者の場合、雇用環境の調整の程度が
就業意欲と大いに関連するため、環境があまり
整備されていない段階では、無職状態で求職活動を
積極的にしないケースも多いことから、
「失業者」とならず、「非労働力」になってしまうことが
多い。
したがって、現在の障害者の「労働力率」や「失業率」
は過小に評価されている。



現在の日本の障害者の法定雇用率は、
たったの1.8%です。

「そんなに少なくていいはずがない」

と思うでしょう。
おそらく、疑問は当然だと思います。
重度身体障害者を雇用した場合は、
企業にダブルカウント適用されることも、
おかしいと思うはずです。



>「就業率が50%以上と高い国は、
デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ポルトガル、
オーストリア、オランダである。
重度障害者に限定した就業率では、ポルトガル(38.1%)、
フランス(37.3%)、スウェーデン(33.2%)、
オーストリア(32.3%)が高い比率を示している。(1998)」



>「・合理的調整措置を提供しない場合における
正当化の主張を認めないこと。

・離職後6ヵ月以内であれば、元の雇用主に対して
不服を申立てることができる。

・障害を理由とする差別によって解雇された場合、
従来は労働裁判所は復職の勧告しかできなかったが、
復職を命令することができるようになったこと。

・障害を理由とするハラスメントについては、
他の差別禁止法との関係において、明白に禁止される。」



>「差別禁止を通じて障害者の雇用を促進していく
上では、権利保障の手続きを整備するとともに、
差別禁止立法において特徴とされる「合理的配慮」の
提供義務をどのように遂行していくかが重要である。



>「.EU 諸国における保護雇用の展開をみると、
ドイツでは、1974 年の重度障害者法によって
ワークショップが規定され、労働能力が50%以下
であると判定されるとワークショップで働くことが
ふさわしいとみなされる。
フランスでは、2005 年法によってそれまでの保護雇用
の場が改められ、AP(障害者適応企業)、CDTD(在宅就労)、
EAST(就労援助サービス施設)となり、
一般雇用に向けた施設としての転換が進んでいる。

イギリスでは、1970 年代からレンプロイ公社が
保護雇用の役割を担ってきた。
スウェーデンでは、政府出資100%のサムハルが、
積極的労働市場制作によってもなお一般雇用が
不可能な障害者に対して、保護雇用の機会を提供している。」




>「.障害者差別禁止法制では、求職、転職、職務配置など
における障害を理由とする差別や不利益な取り扱いが禁止
されるが、職務の遂行について雇用主に「合理的配慮」
ないし「合理的調整」を行うことが義務づけられることが
特徴である。

EU 諸国では、単独の差別禁止法又は雇用関係法において、
この趣旨を反映した規定が設けられており、それと同時に、
雇用主がその義務を履行できない場合についても規定され
ている。」




>「一定の合理的な配慮があれば就労機会が拡大する
障害者にとっては、障害者差別禁止を中心とした
障害者雇用施策が有効であろう。
しかし、「機会の平等」だけでは、生涯にわたって就労する
機会に到達できない障害者も数多く存在することも事実であり、
今後も保護雇用の機会を提供することの意義が改めて
問われている。
国際的な視点では、究極的には、機会の増大と、
結果平等の確保が、車の両輪として機能的に融合しつつ、
個々の障害者にとって、最も意義のある就労(decentwork)
を実現することに収斂していくことが望まれる。」

[PR]
by bunbun6610 | 2013-01-30 18:00 | 国連・障害者権利条約

日本の障害者差別禁止法制定への壁

数年前、健常者中心で構成された、
ある大規模な労働組合運動で、
障害者総合福祉法への反対運動が
行われているのを目にしました。
ビラまで配られていました。

国の障害者福祉のために、
社会がこれ以上お金をかけるのに反対、
という主旨のようでした。

千葉県の障害者差別禁止法をつくるときにも、
反対派からいろんな反対意見があった、
と聞きました。
そのため、その条例の名前が大幅に変わっていますが、
それでも制定できたのは、それなりの妥協を経ていることが、
下の資料を見てわかります。

『障害をなくすための千葉県条例』(千葉県障害者差別禁止法)

http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/law/nozawa.html


>「条文はずいぶんさっぱりしたものになり、
ひどい差別は「公表」できるという個所は削除されたりもした。
その代わりに、自民党内に多くの賛成の声が上がるようになった。

また、本来ならば原案を支持してくれた他会派は、
自民党の意向通りに大幅修正された条例案には納得できず、
そんなものが議会に再提出されること自体、
面白いわけがないのだが、悔しさを飲み込んで最後には
賛成に回ってくれた。」




この条例の制定後、雇用状況はどうなっていったのでしょうか。


『千葉県の障害者雇用状況』

http://chiba-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/library/chiba-roudoukyoku/houdou/houdou236.pdf


『千葉県の障害者多数雇用事例』

http://www.pref.chiba.lg.jp/sanjin/shougai/syougai-koyouzireisyu.html


この資料を読むと、例えば知的障害者は面接でどんな点に
注目されて採用に至り、職場でどんなふう見られて
(評価や障害への配慮状況)働いているのか、
その一端が見えます。
これも、他の障害者も参考になると思います。



>「障害ではなく能力を引き出すことに注目
 雇用後に気付いた点は、知的障害が重度の人のほうが
むしろ安定して仕事に就いてくれるということでした。
ある特定された仕事であれば、分かりやすく訓練すれば
力を発揮してくれます。
障害が重度であるということに多くの企業は眼を奪われ
がちです。
障害の度合いそのものに注目してしまうと不安要素が
強く浮かび上がってしまうからです。
ニチレイアウラでは、障害程度が重度であることは
理解しながらもその個人が持つ能力を引き出すことに
注目するよう心掛けています。
そういう視点で対応をしていたら次第に不安が解消されて
きたのです。」




>「1社目は藤沢市の「山武フレンドリー株式会社」という
特例子会社でした。
そこで働く知的障害のある人の姿を見て今までの障害者観が
一変しました。
決められた作業手順をテキパキと実行するばかりでなく、
少しのミスもなく、見学者の質問に対しても理路整然と
説明したのです。

実際に働く障害のある人の素晴らしい仕事ぶりを見ました。」

[PR]
by bunbun6610 | 2013-01-29 18:00 | 国連・障害者権利条約

企業の聴覚障害者雇用  ―昔と今

「健常者でも就職が難しい」

といわれる近年では、
障害者枠の雇用といえども、
聴覚障害者が就職することは
難しくなってきているようです。

また、障害者手帳のない軽・中度難聴者も
大変なようですが、日本には一体どれぐらいの
難聴失業者がいるのだろうか。


ところで、障害者への転職・就職支援サービス会社の
ジョイコンサルティングは、
次のような取り組みを行っているようです。

http://www.joy-c.com/about_job/shogaibetsu/chokaku.html


UDジャパン株式会社という会社、
ご存知の方もいると思います。

http://www.ud-japan.com/


ろう者も仕事帰りに、ここの日本語文章教室で
勉強している人がいます。

http://blog.shuwatsuuyaku.com/shuwakouza2

http://www.f-welfare.net/fukushi/news/2010/01/18723/

これって、赤ちゃんの頃から日本語を聞いて
自然に覚えた健聴者にはわからないと思いますが、
ろう者が聞いたこともない日本語を覚えるというのは、
とても難しいことなのです。

大人になってからだと、
勉強はなおさら難しくなっていくと思います。


話が全然変わりますが、日本でも以前から
「クリーミング」がまかり通っていたという
証言が見つかりました。


『障害者就職情報104』

http://障害者就職.seesaa.net/article/109127240.html


少し昔は、法令遵守(障害者の法定雇用率)
のためのコストがかからない障害者雇用として、
多くの企業が聴覚障害者をターゲットに
していたようです。
この話は昔、私も聞いたことがあります。

企業も、聴覚障害者を安易に雇用しただけで、
雇用後のことは何も考えていなかったようです。

こういう形だけのやり方ではなくて、
本当の歩み寄りになっていってほしいものです。
[PR]
by bunbun6610 | 2013-01-27 18:00 | 就労前の聴覚障害者問題A

日本人はデフレが大好き

日本人はデフレが大好き

http://celebrity-geino-news.seesaa.net/article/312466297.html


http://www.tv-tokyo.co.jp/kume-keizaisp/


「日本人は、お金の遣い方が下手くそ」(鳩山邦夫)


「世の中の人を幸福にするような、
お金の遣い方を知らない日本人」(筆者)


値下げへの徹底的な執念を持つニトリ社長。

「デフレをさらに誘引するような商売と言われようが、
お客さんに喜んでもらえるのが一番」

とでも言っているような、
ニトリ社長はバカなんじゃないのか? と思うほど、
呆れました。

そして

「ニトリのお陰でモノがたくさん買えた。
そして、こんな時代でも満足できる生活ができた」

と思っている消費者は、バカなんじゃないのか? とも。


ユニクロやニトリのような商売が一人勝ちする世の中で、
世の中の人々を真に幸福にできるわけがない。

安いからと言って、ニトリ製品ばかり買い揃えている家庭は
満足だろうが、それは自分の家族のことだけを
考えた結果に過ぎない。

他者、つまり世の中全体のことも考えた上での、
購買行動だったのだろうか?

私は、あんな人々のほうこそ、おかしいと思う。
安いものばかり売る企業が増えている原因は、
売り手側ではない。
消費者側にある。

消費者は「今の給料では、仕方がない」と言うが、
ニトリの商品が安い理由をテレビで観たはず。

その製品は、世界最低水準の賃金で働いている外国人
の手によって、外国でつくられている。
日本でも日本人でもない。

日本の健常者は勿論、多くの障害者も仕事を
得られなくなっている原因になっている。

買う人はそれでも自分が安く手に入れることができればいい、
という考えなのだろう。

アメリカでも中国製品に苦しんでいる。
それと同じなのだ。

ニトリ製品に惚れこんだ消費者は、助かったと思っている。
トクをしたとも思っている。
表面的には、確かにその通りだ。

しかし、それは社会を幸福にしたのではなく、
社会をデフレの底へと押しやった元凶となったのだと思う。
それは勿論、社会貢献ではない。
ニトリもそうだ。


このテレビで、250円激安弁当の秘密を知ったが、
やはりワケありだった。

それは通常営業が始まる前に、一人で製造する。
それは、人件費削減のためである。

さらに、コスト削減のため、材料を分割して、
安い弁当でもおかずが沢山入っているように見せかけている。

業者にも安いものを持ってきてもらうようにしている。

このようにして、通常営業を圧迫しすぎないように、
工夫して安物弁当を作っているのだ。
おいしくする工夫ではない。
プロの人が安くする、ダメな工夫に知恵を絞る。

こんな情けないことを続けていたら、
いずれは日本の食文化をもダメにしてしまうことだろう。
こんな努力をしたって、若い人にだって仕事の
やりがいを感じられるはずがない。
日本人が、これから子孫に残したいものとは、
こんなものなのだろうか。

しかも、そうして作った弁当は、お客様に食される
4時間以上も前に作ったものであり、
冷めてしまっているだろう。
衛生上も問題だ。
冬場ならまだしも、夏場は食中毒事件でも起きないか、
心配になることだろう。

これでは安さを追求するあまり、粗悪品が出回る元凶にもなる。
こんな食品業界にして、果たして子どもにも安心して
食べさせることができるだろうか。

日本の高水準の食文化を壊さないようにするためにも、
国民一人ひとりが、食品の適正価格というものを考えてほしい、
と思う。



「顧客にとっての価値は品質ではない。
顧客が買っているのは『欲求の充足』なのだ。」
(ピーター・ドラッカー/経営学者)

[PR]
by bunbun6610 | 2013-01-24 20:40 | 社会

難聴者対象手話講習会の意義

難聴者対象手話講習会の意義


==================================


http://blog.goo.ne.jp/hearingrabbit


『中途失聴・難聴者手話講習会の位置づけと講師の役割。』

東京都中途失聴・難聴者協会は35年間、中途失聴・難聴者対象の
手話講習会を開催してきた。
この講習会は、手話を学習するだけでなく、同じ中途失聴・難聴者との
学習を通じて社会的に自立する力を獲得する場として位置づけている。
これは中途失聴・難聴者を単に手話を知らない聞こえない人ではなく、
聴覚障害(機能障害)のために様々な心理的、社会的困難を持って、
解決を求めている人としてとらえている。

自らのコミュニケーション姿勢の見直し(改善)、コミュニケーション方法
の幅を広げ(多角化)、障害の自己理解を深めること(障害受容)、
様々な社会資源、制度の活用(主体性の意識化)まで、
受講生を支援するのが講師・助手の役割になっている。

このため、健聴者に対する手話学習の指導とは講習会の到達目標が異なる。
従って、指導方法や指導技術にはコーチング、ティーチングも工夫が
必要になる。
また手話の言語とする考え方との整理も必要になってくる。

ラビット 記


==================================



なるほど。

私もこの手話講習会の修了生だが

「あれが手話講習会だなんて、おかしい」

と思っていた。
でもこの説明ならば、納得がいく。

おそらく、第二言語としての手話の獲得と、
聴覚障害からの精神的リハビリ(特に、障害の受容など)
を兼ねているのだろう。

同じ障害を持つ仲間がいれば、障害も受容しやすくなり、
未知の道へと共に進んでゆけるということは、
見ていても確かだと思う。

手話講習会も確かに、どちらかといえば中途聴覚障害者に多い、
中高年難聴者に対応できるような学習法に工夫されている、
と思う。

この手話を習得して、日常的に使用していても、
難聴者の母語(言語)はあくまでも日本語だと思う。

音声日本語の代用としての手話なら、ろう者の手話とは
明らかに異なる、と思うのが自然だろう。

他の手話講習会と違っていて、当たり前なのだ。
[PR]
by bunbun6610 | 2013-01-22 19:48 | 手話

補聴器を外した理由

当事者(聴覚障害者)の立場から見ればの話だが、見えない障害とは、
健聴者にとっては何と都合のいいものであろうか、と思う。

補聴器を外した理由は二つある。
仕事中、周囲の人の話し声ばかり聞こえているだけで、
自分はその内容がわからない(音だけしか聞こえない)。

その疎外感、孤独感に我慢を続けるだけで、
そのうちに耐えられなりそうだからだ。
そこに居るだけでも、苦しく、耐え難くなることが、
周囲の人にはわからない。
自分がなぜ、そんなに気にしては苦しむのかもわからないが。

もう一つは、補聴器に依存すれば、筆談などの合理的配慮が
全く得られなくなってしまうからだ。
何度も聞き返すということは、音声は聞こえていると思われる。
そうすると健聴者は、聞き取れなかったら何度も言うようになる。
それが親切、理解だと思い込んでしまっている。
コミュニケーションとして30%も通じれば、その次も、またその次もと、
話しかけられ続ける。
そうして、自分には不得手な音声言語の世界へと引きずり込まれてしまう。

そうすると、もう完全なコミュニケーションなどダメだ。
自分のコミュニケーション方法だけに引きこもっているのかもしれないが、
私はその見方には納得できない。

健聴者は親切のつもりで何度も言ってくれるつもりなのだろうが、
私の立場からは、何度聞いてもわからないとわかっているのに、
我慢して聞き続けるのはとても辛い。
それに応じれば、私は最終的にはわからなくても「わかったふりをする」
昔のクセをまた出さざるをえなくなる。
なぜならば、人によっては、2度目に言う時は、言い方も表情もきつくなるので、
なおさらなのである。

どちらの理由にしても、あまりひどい状況になってしまうと、
相手を殴ってやりたい、という衝動に駆られる場合もあるのだ。
しかしそれでも残念ながら、そんな苦しみを分かってもらうのは無理だろう。
やはり、この苦しみは一生続くのだろう。
[PR]
by bunbun6610 | 2013-01-21 20:11 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

聴覚障害者の勤務態度・姿勢に関する企業からの指摘【再掲】

『ろう者が会社を辞めるとき』

聴覚障害者の宿命として、自分では気づけない
聞き間違いや、聞き漏らしが常に起こります。
それで、私も含めて、聴覚障害者は時々、
出勤時間を間違えることがあります。
本当はどうしても、健聴者の人には、
そういうときには筆記や手話で確実に
伝えてほしいのです。

しかし、何度それをお願いしても、
やってくれない人が多いです。
それで、こういうコミュニケーション・トラブル
は絶えないのです。

(このブログでも何度も言っていますが、
こういった問題の本来の責任は健聴者に
あります)

それでもう仕方がないので、聴覚障害者は
自分で罪を被ってしまうわけです。

ただ、私とろう者とでは、間違えてしまった
後の対処の仕方が違う場合があります。

私は、とにかく

「すみませんでした。今度から気をつけます」

と言って、すぐに謝ります。

(本当は、謝る自分のほうがおかしいのでは
ないか?
と釈然としないのですが、とにかく適当に謝ります)

しかしろう者は、謝らない人もいます。
この態度で健聴者から猛反感を買ってしまい、
状況を見ていた周囲の人までも気分を悪くします。
この問題が起こった背景を知らない人にまで、です。

さすがに、それまでろう者に親切だった健聴者
でさえ、誰もろう者をかばおうとはしなくなります。
そして、ろう者はだんだんと職場に居づらくなる
のです。
だんだんと、誰からも相手にされなくなり、
批判的に見られるようになっていきます。
些細なことから人間関係に亀裂が入っていき、
だんだんと細かなことで叱責を毎日受ける
ようになっていくようです。
それはろう者にとって、自分の居場所がなくなる
のを感じてしまうことになります。
そしてろう者は、いつしか会社を休むようになり、
辞めていくのです。

これは、あるろう者が会社を辞めていった、実例です。


健聴者にはわからないだろうと思いますが、
コミュニケーション障害が原因でアイデンティティ
を持てない、ということは、こういうことを連鎖的に
引き起こすのです。



==========================



聴覚障害者の勤務態度・姿勢に関する企業からの指摘【再掲】

以下は、元記事〔2012-09-25 18:30〕より、再掲載。




下の情報は、確かに私の会社で働いてきたろう者にも、
当てはまっています。

 →http://www1.normanet.ne.jp/~ww100114/library/li-57.htm


『4.聴覚障害者の勤務態度・姿勢に関する企業
からの指摘』より。

>「出勤・退社時の挨拶やミスをした時の謝罪が
できないので、周囲から批判的にみられている。」


→実例)「大事な仕事を教えるから」と事前に伝えて
いたが、ろう者は当日遅刻した。
その理由を問い詰めると「おなかが痛くて…」とか
「いや、頭が痛くて」とか何度も曖昧に答えるので、
次第に言い訳と取られるようになった。
ハッキリと言わないので、健聴者も次第に呆れて
「もういいか…」になる。

ろう者はそれを

「まぁ、仕方ないか」

と勘違いしているようだが、そうではないということが
分からず、後日また遅刻を繰り返す。
健聴者からはよく言われるが「空気が読めない」や
「マナーを知らな過ぎる」ということだろうか。


>「安易に突発的な欠勤や早退を繰り返すので、
安心して仕事を任せることができない。」


→当ブログ

『聴覚障害者の職場放棄』
(2012-09-08 18:33)


参照。



>「引っ込み思案で自主性に乏しく自分から
動こうとしない。
受身で指示待ちになっている。」


 →当ブログ

『あるろう者が、会社から言われたこと』
(2012-09-18 18:30)

参照。


>「よくわかっていないことを周囲に確認しないで
仕事を進めてしまう傾向がある。」


→詳細は当ブログ

『ろう者の「聞こえるフリ」と「わかりました」と言う癖』
(2012-09-14 18:30)

参照。


ろう者の「すぐ休む癖」は、どこでも有名だと
思います。
ろう者が真面目に働かないのは
「どうせ障害年金があるからだ」
という甘えがあるからだ、という健聴者からの
指摘もあります。
私も同感です。

本当ならば、ろう者の場合には障害年金を
交付するよりも、就労支援にお金を遣ったほうが、
はるかに効果的だと考えられます。
本人は働く能力があるのですから。

一方、障害者を雇用した会社の、聴覚障害者に
対する情報保障がないことも、大きな問題点の一つ
だと思います。
だから健聴者は、税金の遣い方を間違っている
と思う。

これは当ブログのカテゴリー『障害者の経済学』
のなかでも、私が言い続けてきていることです。

健常者がつくってきた、障害年金に依存させる
障害者施策こそ、障害者をダメにしてきたのだ、
と思う。


岩山氏は聴覚障害者です。
その視点から述べている次の言葉には、
私も同感です。

「企業からの指摘は,聴覚障害者の就労支援の
あり方に一定の示唆を与えてくれます。
しかしながら,聴覚障害者の職場定着の問題を
考えるにあたって,留意しなければならないことが
あると考えています。
すなわち,これまでに紹介したデータや企業からの
指摘事項を見て,

「やはり聴覚障害者は職場で様々な不適応問題を
引き起こしやすく職場定着が困難であることから,
問題行動を起こさないようにするための特別な指導
が必要である」

といった一面的な帰結を安易に導いてしまうことの
ないようにすることです。
従来から,福祉,教育,労働など各分野の支援関係
者の間で聴覚障害者の職場定着上の問題が語られ
るとき,本人の問題行動ばかりがあげつらわれる
きらいがあったように感じます。
つまり,職場定着がうまくいかなかった原因を
具体的に検証することなく,安易に聴覚障害者側に
責めを負わせて,表面化している問題行動を矯正し,
職場に適応させようとする傾向が,我々支援関係者
の間では強かったのではないかということです



岩山氏は障害年金の矛盾点には触れていませんが、
次の言葉は、就労後支援の必要性を十分に伝えて
いると思います。

「聾学校の担任の先生からは,
『口話が通じないときは筆談でもやりとりできます』
と聞いていたのに話が違う。」
といった行き違いが起こらないように,就職の「追支援」
など様々な機会を捉えて,障害の特性について一般的
な説明をするだけでなく,個別的な障害状況について
的確かつ具体的な説明を加え,雇用管理上の配慮に
ついて助言することが必要かと思われます。」


企業からも聴覚障害者理解と合理的配慮が必要に
なってきます。
しかし、現在の企業にとっては情報保障の負担は重い
ものとみなされて、聴覚障害者に対する情報保障を
している企業はほとんどない、といっていいでしょう。

そこで聴覚障害者の場合は、障害年金よりも社会全般
での情報保障などの充実に公的資金をあてるべきだ、
という考え方が出てきても、おかしくはないのではないか、
と思います。


当ブログで具体的事例を挙げて説明しているろう者
問題で、ろう者が自分の聴覚障害をごまかしてきた
問題(※)があります。

(※)詳細は当ブログ

『職場で、聴覚障害をごまかしたツケ』
(2012-09-14 19:00)

参照。


『ろう者の「やせ我慢」』
(2012-09-15 22:00)


参照。

『補聴器のハウリングと、ろう者』
(2012-09-19 18:30)

参照。



これについてどうすればよいかということですが、
岩山氏の資料の、下の記述に解決法が述べられ
ていると思います。

「生徒には,ろう学校にいる間に,自分の障害に
ついて認識を深めさせるとともに,
障害状況を周囲に適切に説明し,必要な配慮を
引き出すスキルを習得させるようにすることが
望ましいかと思います。


聴覚障害者は、自分の障害についてきちんと説明
することが必要です。

ただ、聴覚障害者の健聴者への説得力、努力だけ
では解決が難しく、健聴者からも理解しようとする
努力が必要であり、それを企業全体で進めていく
ことが大切です。
誰か個人に(聴覚障害者、健聴者のどちらか一方
だけに)負担を負わせるのではなくて。



==========================
[PR]
by bunbun6610 | 2013-01-20 18:00 | 人気記事(再掲)

ブラック企業の障害者雇用  ―ビジョンハーツ株式会社

ある日、JR中野駅前でビラを受け取った。
読むと、被告側にブラック企業の特徴が見える。

異常な退職者数は、昨年障害者を多数雇用していた
ブラック企業A社と酷似している。
そこはもう、障害者は誰もいない。
皆、辞めたからだ。
最後に残っていたろう者も、すぐに辞めた。
辞めたと言うよりは、辞めざるをえない。

このビラにある訴えられている会社も、
もしかしてブラック企業ではないだろうか?

この会社を訴えている原告側のブログまである。


『中野区打越保育園・ビジョンハーツ争議のブログ』

http://utikosipigeon.blog.fc2.com/


会社と区がグルになって隠蔽…。

こんなこと、よくあるな…。

日本はデフレ・スパイラルにはまっただけでなく、
企業モラルまでどんどん低下しているではないか。

「証拠がある」と言っても客観的な証拠無し、
原告以外に誰も証言者にならない状況なら、
裁判に勝つのは難しいだろう。

会社側の発言を原告がメモに取ったからといって、
果たして本当に証拠として採用されるだろうか?

結局、密室での業務で起きたことは、
会社に隠蔽されるのが普通なのだ。


それでも裁判を起こすことは、
社会的意義はあるのかもしれない。

保育園業務は区からの受託なのだから、
このままではこの会社は何の損害も受けることはない。
平然とイジメ等を続けることだろう。
それに、保育所に通う子どもへの影響も、
どうなることやら…。
だから絶対、真実を究明しなければならない。

さもないと、悪い会社でも居座り続けてしまうからだ。

でもこの問題の最終的な責任は、
区になるのではないだろうか?
そこが、ちょっとおかしいような気がする。

原告は会社に雇用されているのだから、
会社を訴えることになるのだろうけれども…。


ビジョンハーツ株式会社

http://www.pigeonhearts.co.jp/?utm_source=reclog&utm_medium=jobsite&utm_campaign=reclog_camp

ホームページで調べると、こんな会社にも障害者雇用がある。

https://rec-log.jp/site/rec.aspx?company_id=1556



障害者雇用促進法で定められているから、
やらざるをえないのだ。
ブラック企業でも、やると決まっているのだ。
しかし、一体どんな障害者雇用実態になることやら…。

障害者枠の仕事を探す障害者にとっても、
この会社は要注意かもしれない。

ハローワーク専門援助第二部門の障害者枠求人票に、
この会社があっても不思議ではないだろう。

ブラック企業に引っかからないようにするためには、
情報のアンテナを張っておくことも必要だ。



【追記】(2013年6月10日)
少し以前に、ビジョンハーツ株式会社の100%出資子会社が
ハローワーク専門援助第二部門で障害者募集をしており、
求人票を目撃しました。
発見するには、会社概要を注意して読んで下さい。

[PR]
by bunbun6610 | 2013-01-19 18:00 | ブラック企業と障害者雇用

合理的配慮を欠く、企業の聴覚障害者雇用

当ブログ

『9歳の壁』
〔2012-09-13 18:30〕

にある問題は、どうやって解決していけば
よいのだろうか。
ろう者に仕事を確実に覚えてもらうには、
どんな方法があるのだろうか。

私は日本語(主に筆談だが、音声も若干ならば)で
理解できる聴覚障害者ですが、
その経験で提案するとしても、
やはり健聴者も音声説明はやめて、
視覚のみで理解できる説明に専念したほうが、
良い結果に結びつくと思います。
本人の学習能力の向上とかは、
その後からで大丈夫なのではないか、
と思う。
むしろ、健聴者のほうが、なぜその悪い癖を
やめられないのだろうか。
9歳の壁ができてしまった根本原因は、
これではないかと思うのだが。

ただ、すべての健聴者に、悪い癖を止めるのが
完璧にできるわけではありません。

はっきり言って、できる健聴者とできない健聴者が
いるので、聴覚障害者の指導役となる健聴者を選ぶには、
適性を見極めることも重要だと思います。
これをせずに誰にでも任せていると、いろいろなトラブルが
起こったりします。

実際にトラブルが起きた典型例が、当ブログのカテゴリー
『就労後の聴覚障害者問題』のなかに、
たくさん述べられているのです。

ですから、聴覚障害者への指導役は、
能力だけではなく、特に人格的に優れた人が
求められると思います。

それから、実際の教え方ですが、これは聴覚障害者が
少しずつ理解できるようになるまで、一緒にやってみる方法が
一番良いと思います。

ただ、この方法だと、見ている他の健聴者からは

「おママゴトをやっている」

と言われたりすることもあります。
(実際にありました)

当ブログの

『あるろう者が、会社から言われたこと』
〔2012-09-18 18:30〕

には

「一人でやる仕事を二人でやらなくちゃならない」

という、上司の不満が述べられていますが、
周囲の健聴者からは正にそう言われてしまうのです。

そのように、健聴者と同じ教え方で仕事を覚えて
もらわないと困る、という固執した考え方が、
今の多くの会社では当たり前なのです。
それが平等だと思っているらしいのです。
そして「合理的配慮」を「特別扱い」だと
勘違いしているようなのです。

健聴者ならば、言われたことは一度で覚えるような
厳しさが当然であり、それを聴覚障害者にも
求められるのが当然かつ公平であり、
対等なのだと健聴者は考えていると思います。
果たしてそうでしょうか?

多くの健聴者は、聴覚障害者とのコミュニケーション
方法そのものから間違えてしまっています。
これではやはり、無意味です。

聴覚障害のハンディは健聴者がたやすく
考えているように、聴覚障害者の自己努力だけで
どうにかなるものではありません。

当ブログを長い間読まれてきている健聴者にも、
聴覚障害者問題の本当の背景は、
理解できないのでしょうか。

実例にもとづいて述べますが、会社が無責任な
健聴者に聴覚障害者への指導役を押し付けると、
そのしわ寄せは必ず聴覚障害者に回っていきます。
そして、聴覚障害者を雇用しても辞めていく、
というパターンが続き、やがてその会社は聴覚障害者
のほうが問題だと考えるようになり、聴覚障害者を
雇用するのをやめてしまう場合もあります。

聴覚障害者がふさわしくない指導役に対し、
我慢し続けたとしても、精神的に非常に苦しみます。

場合によっては、聴覚障害者からブログ等に
会社の差別事例を暴露される、という事例も起こるのです。

聴覚障害者は

「この人の説明がよくわからない。
けれども、教えてもらっているんだから。
それなのに理解できない自分のほうが、
悪いのだろうか」

といったふうに自分の障害から起きる問題と
深刻に受け止め、我慢しては苦しみ続ける
場合もあります。

そして我慢できなくなると、
場合によっては職場放棄してしまったり、
反抗して先輩上司に手を出したりする事例もあります。

こうなってしまうと、聴覚障害者だけに「悪い」という目を
向けられてしまう場合もあります。


あるいは、うつ病になって会社を休み続けるように
なるろう者もいます。

私自身もそうした体験者で、
それに耐えて耐えた挙句、精神が分裂していくように
思えました。
職場にいる毎日、心の中で葛藤し続け

「一体、本当に正しい心とは何なのか?」

と悩むようになっていました。



あるいは、健聴者には

「聴覚障害者の心の問題」

という見方をされてしまうだけで、問題の背景など一切
無視されてしまいます。
そして、聴覚障害者は辞めさせられたり、
我慢し続けていても周りには無視されるだけなのです。

私も過去、上司に

「我慢できないのか!」

と注意を言われただけ、ということがありました。

これらはもはや、手遅れになった事例です。

聴覚障害者が我慢して待っているだけでは、
会社の本当の理解は進まないのです。


会社はあまりにも無能、かつ、ひどいやり方だと思う。
それでも、こういうパターンは現実にたくさんあるのです。
[PR]
by bunbun6610 | 2013-01-18 18:00 | 就労後の聴覚障害者問題B


ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

カテゴリ

全体
はじめての方へ
街風景
自然風景
祭典
動物
食べ物
食べ物(ラーメン編)
食べ物(カレー)
sweet
製菓の話
お酒
観光(北海道)
観光(関東)
観光(四国)
観光(中国)
観光(九州)


薔薇
紫陽花
聴覚障害
聴覚障害者心理
ろう者世界
難聴・中途失聴
難聴の記憶
手話
コミュニケーション能力
手話言語法
補聴器、福祉機器等
情報保障・通訳
情報保障・通訳(就労)
情報保障(テレビ字幕)
国連・障害者権利条約
社会
人権、差別
障害者問題・差別
原発問題
六本木ヒルズ回転ドア事故
バリア&バリアフリー
医療バリア&バリアフリー
障害者の経済学
運転免許制度への疑問
哀れみはいらない
だいじょうぶ3組
NHK大河ドラマ『花燃ゆ』
就職活動・離職
就労前の聴覚障害者問題A
就労後の聴覚障害者問題B
就労後の聴覚障害者問題C
就労後の聴覚障害者問題D
就労後の聴覚障害者問題E
就労後の聴覚障害者問題F
就労後の聴覚障害者問題G
就労後の聴覚障害者問題H
就労後の聴覚障害者問題M
就労後の聴覚障害者問題R
就労後の聴覚障害者問題Z1
職場の回想録
ブラック企業と障害者雇用
聴覚障害者版サムハル
Eテレ『バリバラ』
生活保護を考える
年金・無年金障害者の問題
人気記事(再掲)
雑談
未分類

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 10月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月

フォロー中のブログ

おばば奇譚
ボーダーコリー モリーが行く!
但馬・写真日和
九州ロマンチック街道
東京雑派  TOKYO ...
大目に見てよ
Photo Galler...
おっちゃんの気まぐれ絵日記
松浦貴広のねんきんブログ
qoo's life
poiyoの野鳥を探しに

検索

タグ

(178)
(94)
(51)
(47)
(40)
(33)
(31)
(13)
(7)
(6)
(5)
(4)
(2)
(1)
(1)

ブログパーツ