カテゴリ:聴覚障害者心理( 28 )

心の中に芽生えるテロ願望

『バカがいつまでも聴覚障害者差別をしている時代に』
〔2013-04-03 18:00〕

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by bunbun6610 | 2017-05-03 18:13 | 聴覚障害者心理

復讐心

『バカがいつまでも聴覚障害者差別をしている時代に』
〔2013-04-03 18:00〕

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by bunbun6610 | 2017-05-02 18:46 | 聴覚障害者心理

怨念

『バカがいつまでも聴覚障害者差別をしている時代に』
〔2013-04-03 18:00〕

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by bunbun6610 | 2017-05-01 18:13 | 聴覚障害者心理

反逆精神

『バカがいつまでも聴覚障害者差別をしている時代に』
〔2013-04-03 18:00〕

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by bunbun6610 | 2017-04-30 18:11 | 聴覚障害者心理

憎しみ

『バカがいつまでも聴覚障害者差別をしている時代に』
〔2013-04-03 18:00〕

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by bunbun6610 | 2017-04-30 18:10 | 聴覚障害者心理

怒り

『バカがいつまでも聴覚障害者差別をしている時代に』
〔2013-04-03 18:00〕

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by bunbun6610 | 2017-04-29 18:08 | 聴覚障害者心理

聴覚障害者の心と性

『Rの夜/Sの昼』
http://blog.livedoor.jp/rnight_sday/




『Rの夜 72 「聾者のマキさん (印象的なお客 その4)」』
〔2011年12月26日 0:5〕
http://blog.livedoor.jp/rnight_sday/archives/51629884.html



注)この筆者による文中には「中途失調」という言葉が
よく出てくるが、これはパソコンの変換ミスで、
正確には「中途失聴」である。
「中失」も「中途失聴(者)」である。


セックスというのは普通、お互いに身も心も一つになりたい、
溶け合いたい、というような欲求が重なった時にする行為
なのではないだろうか。
でも、そんな時でも、根底にある"違い”がどうしても
気になってしまったら、うまくいかない場合もあるだろう。

難聴者とろう者のカップルを何組か見たことがあった。
だが、付き合っても別れたり、結婚まで行っても離婚したり、
別れてはいないがうまくいっていない夫婦も見かけた。
心の違いが、大きな原因かもしれない。
「セックス」と「心の融合」は、やはり違うのだ。



>「それにそもそも、聴覚障害は性行為を行ううえで致命的な身体障害とは言えないと思うし、僕はSV(セックス・ボランティア)のプロフェッショナルではなく、あくまでお金をいただいて性行為を行うサービス業者なので、聾者だったマキさん(仮名)との関係は、健常者から障害者への介助とは違う。」

>「マキさんが聾者であることは事前に知らされていたものの、その彼女との筆談で
 「ディスカウントしていただいてありがとう。社長様によろしく。
と言われてはじめて、ナツコさんが彼女に対して、<障害者割引>を適用していたことを知った。」

>「それでもナツコさんの、マキさんに対する<障害者割引>には、なんとなく割り切れない、奇妙な違和感を感じた。
なぜだろう。」

>「それはやはり、上述したように、セックスをするうえで聴覚障害自体がネックになるとは思えなかったから、
(実際、料金の発生しない普通のセックスの経験が彼女にはあった)
金を払ってまで男娼を買うというのは、一般の女性と同じく、快を求めての消費行動とと考えるべきで、その意志と選択に対しては、きちんと正当な代金を要求して然るべきではないか、そんな気持ちがあったんだと思う。足の不自由な人の移動手段として、交通料金をディスカウントするのとは話がちがうということだ。

それだけでなく、このマキさんが裕福な家庭の子女で、そのうえ障害者手当てもあり、経済的には何の不自由もないどころか、かなり贅沢に暮らしていることも、<障害者割引>に対する僕の疑問を助長した。
容姿や性格、環境などの要因で異性と交際する機会に恵まれず、さりとて経済的に裕福であるわけでもない女性が、なけなしの貯金やボーナスをはたいて<銀座>のデートボーイを買う例もある。
そんな彼女たちの容姿や環境を<障害>と同等に扱うのは失礼かもしれないが、男娼を買うに至る各個人の事情はそれぞれで、その事情によって差別や優遇措置を設けるのは、なんだか変な気がする。
要するに、「失恋」や「個性的な容姿」への割引はないけれど、「聴覚障害による異性との出会いの寡少」には割引が適応されるというその善意に、ナツコ社長自身も無自覚な、障害者への憐れみ・差別意識・優越感を感じたと言ったら大袈裟か。

朱に交われば赤くなるの喩えがあるように、常に差別にさらされてきた立場のマキさん自身の内部に、そういった<差別する立場><される立場>の関係構造が刷り込まれていたのだろうか。
彼女とつきあっている当時に感じたのは、このマキさん自身が、自分よりも障害の程度が重い人や、他の障害を持つ人たちに対して、独特の差別意識・優越感を持っていることだった。」

>「健聴者がそんなことを言ったら、差別的発言だと激しいバッシングを受けそうなことを、彼女自身は平気で言ったりする。
それだけを告発すれば、マキさんの人格に問題があるようにとられかねないけれど、彼女をあえてかばうならば、彼女のこの言い分には、聾者社会独特のカテゴリー構造が浮き彫りになっている部分がある。

 マキさんとの交際で僕が見聞きした聾者社会の内部構造は、健聴者にははかりしれない複雑さと排他性を伴うものだった。」

>「「聞こえないから喋れない」と「聞こえないけど、言語発声できる」の間には、大きな境界線があるらしく、それが先天聾と中途失聴とを、まったく違う文化の人間に隔てているらしいのだ。

先天聾の特徴は、言語を獲得する機会をまったく得られず、よって言語は聾学校での手話がその人のネイティブ・ランゲッジとなることだ。
そしてこういった先天聾の人たちが習得する「日本手話」と呼ばれる手話は、言語体系や文法が日本語とは大きくかけはなれており、主語のあとに述語が並ぶSVOC構文のインド・ヨーロッパ言語に近い。
つまり先天聾の人たちで「聞こえないし、喋れない」という人たちは、日本語文法とはちがう、まったくの異文化としての言語世界に身を置いている人たちと考えられる。
日本人よりアメリカ人に近いと言う人もいるくらいだ。
 それにひきかえ、中途失聴者は、失聴したその年齢にもよるけれど、健聴者時代に獲得した言語構造を持っているので、手話も「日本語対応手話」と呼ばれる別の手話体系を用いる。
これは健聴者の言葉からの同時通訳に向く、日本語の文法そのままに手話を並べる用法であって、日本語の言い換え、つまり代替言語的なものと考えられ、先天聾の人たちが使う「日本手話」とは似て非なるものらしい。

そのせいか、手話を使う人たちから見れば、相手の手話のタイプによって先天聾なのか、中途失聴なのか、健聴者でありながら手話を使える人なのか、すぐに見分けられるんだそうだ。
僕ら健聴者にしてみれば、手話を使う人 = 耳の不自由な人 という図式であり、手話の種類が違うというのは、それはちょっと不便だろうな、くらいのものだけれど、当人たちにしてみれば、そこには独特の境界意識が働いているらしい。
マキさんが言う。(以下、筆談。)

―― 私たち中失(中途失聴のこと)は、日本語の響きや語順、ニュアンスを
    知っているから、人生の途中で失った日本語のやりとりを、手話をつかって、
    必死に取り返そうとしている感覚なの。
    でも、先天の人たちは、最初から口語の日本語を知らない。
    日本語っていうのは、音をともなわない、読むだけの記号文語だと思っていて
    健聴者の言葉を外国語のように考えてる。
    だから、あの人たちは、自分たちは最初から違う言葉をしゃべっていると
    思ってるせいか、私たち中失(注:中途失調)のように、障害者としての認識がない気がする。」

>「―― そのくせ、中失の私たちのことは、「わかりにくい手話を使う人種」ってことで
    同じ聾者同士でも、なんとなく差別してるみたいなのよね。
    あとから自分たちの世界に来た新参者扱いっていうのかしら。
    中失の多くが言葉を発音できて、「しゃべれる」ってことに対するねたみもあるのか
    なんとなく遠巻きにされてる感じ。

 これは聾者社会に関する彼女の私観であって、聴覚障害者一般の感覚とはちがうかもしれない。
けれどもマキさんのこんな話から、聾者の社会が、僕らが考える以上の複雑な様相をはらんでいることが感じ取れる。」

>「「手話を知らない人とは会話が成り立たないし、筆談は面倒だから、
  男性と出会っても、それ以上の関係には発展しづらいの」
当時はまだインターネットやチャットが一般的ではなかった時代だ。
 「Rクンは文字を書くのが早いからいいけど、なかには遅い人もいるし、
  そもそもそんなことしてまで私とつきあわなくても、最初から健聴者の女性と
  つきあえばいいわけだし」」

>「おおう、おおう。
彼女のあの時の声は獣のようだ。
でもそこには確実で切実な生の叫びがある。
いっぽう僕の声は彼女の耳に届かない。
けれども、僕が彼女の前髪をかきあげて、汗ばんだ額をむきだしにしてやると、彼女は何かを問いただすように僕を見つめる。
 いい?
僕も首をかしげて問いを返すと、彼女の目にもさらに問いが浮かぶ。
 え、何が?
そのたび、僕は自分の問いがわからなくなる。
何が<いい>のだろう。
許可を求めているのか、それとも何かを白状させたいのか。」


Rさんのこのような見方、考え方は自然だと思う。
風俗遊びにも障害者割引があるとは、知らなかった。
障害者手帳による交通料金割引の場合は、
「経済的福祉支援」ということになると思う。

『障害者の「旅客運賃減額」について』
〔2014-10-13 18:30〕

健常者の考え方がこのようであるとするなら、
精神障害者も聴覚障害者と同様、
という見方をされているのだろうか。

ただ、Rさんに限らず健常者が見落としている点も
あると思う。
それは、聴覚障害者などが社会から受けている、
特有の間接差別である。
これゆえに、聴覚障害者は能力はあっても
仕事につけなかったり、つけても低収入になるなど、
経済的不利に立たされている人が多い。
そんな場合でも障害者福祉支援が何もなかったら、
生活はかなり苦しくなるだろう。
そうしたことに対する理解として、
その社長は割引に応じていたのかもしれない。

とはいえ、マキさんの場合は、何らかの理由があって、
恵まれていたようだが。
中途失聴者なら、十分にありえる。

それと、周囲の健常者からRさんと同様に思われて
いるのだから、聴覚障害者本人でさえ、
自分が障害者であるなどとは、
普段はあまり思ってもいないのだろう。
自覚していないし、可能性はあると思っていても、
周囲の目のせいで自覚できないと言えるのかも
しれない。



「ろう者と難聴者・中途失聴者は、ウマが合わない」

などと、よく言われる。
とはいえ、
(講演会で私の聞き間違いでなければの話になるが)
なかには中途失聴者がろう者と恋愛をし、
結婚した方もいる。
その後は二人で手を取り合って生き、
幸せになったと聞いている。
その中途失聴者とは、河合洋祐氏、I氏(存命中)である。
勿論、お二人とも、ろう者として、
ろう者の団体に非常な貢献をされている方々だ。





〔関連記事〕

『「聾唖(ろうあ)」という言葉の存在意義』
〔2012-02-28 20:20〕





『聴覚障害者でも、しゃべれる人がいる理由①』
〔2014-03-14 18:30〕





『心の叫び (3)『愛は静けさの中に』』
〔2014-11 -03 18:30〕



この映画の主人公サラの処女喪失体験談が、
またすごい衝撃的なのである。

「彼女から、かつて姉の作ったリストの順番に
従って男友達に求められるまま体を与えた
ことをうち明けられた。」

wikipediaより。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E3%81%AF%E9%9D%99%E3%81%91%E3%81%95%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AB



【参考情報】

50dBの世界
『ろうの世界について』

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by bunbun6610 | 2016-12-02 22:13 | 聴覚障害者心理

『働く難聴者にとって職場で一番辛い時間帯とは』

難聴主婦の静かな日々
『働く難聴者にとって職場で一番辛い時間帯とは』
〔2012年06月20日(水)〕







「目が見えないということは、あなたを物から孤立させます。
耳が聞こえないということは、あなたを人々から孤立させます」
          (イマニュエル・カント〔18世紀ドイツの哲学者〕)



健聴者の「うなずき障害」
〔2011-10-07 22:45〕



この「うなずいているだけ」って言うのも、案外辛いのだ。
他人を騙している、という罪悪感がある。
ばれているならそうで、自分がそこにいるだけでも辛い。
健聴者の「聞いているフリ」とは、全然違うと思う。



>「働いている職場によりけりだと思うが、
私にとって辛いのが昼食の時間帯だった。」


もうすぐ飲み会(忘年会)シーズン。
この時期も、辛いといえば辛い。

職場でタバコを吸う人には、“ちょいと一服タイム”
があるが、そこで皆が世間話とかに盛り上がって
ハッピーな気分になっていても、
自分だけ暗い表情をしてじっと我慢している。
そうなると感じ悪く見られるから、
自分だけそこから立ち去るのであるが。

皆が盛り上がっちゃう時こそ、実は聴覚障害者が
ものすごく辛い思いをしてしまうのだ。
だから私が今いる職場では、ほぼ毎月、飲み会が
開かれているが、私だけ出席率は入社以来、
0%のままだ。



>「話していることを知りたければ、隣りの人に
何を話しているのかを聞くようにしている。
全部はわからなくても、その簡単な説明で
推定して、話しをつないでいる。」



なぜこんな面倒くさいことをするのか、
健聴者にはよくわからないかもしれない。

よく言われるのが、上司だと

「話をちゃんと聞きなさい!
ちゃんと聞いているの?」

とか、

「言っても駄目だから、あなたはいいよ」

とか、

「後で」

と言われたきりで、何もなしだったりする。
要するに面倒がられる。

同僚だと

「え? 聞いてなかった? 何? 聞こえない?
聞こえてるじゃないか」

なんて、低次元の会話になってしまったりする。
なぜか、相手が言い訳、人のせいにばかりしてくる。

後輩だと、最初は丁寧に話してくれるが、
それでも聴覚障害者相手だと優先順位が
下がることになる。
なぜならとにかく、同僚先輩の余計な口出しが
すぐ邪魔になるからだ。

後で自分から聞き返すと、要約して短く話してくれる
から、聴覚障害者にも聞き取れる確率が上がるし、
推測しやすくもなる。
皆の会話の邪魔(迷惑)にもならないし、
マンツーマン会話になったほうが、
聴覚障害者にもわかるような話し方に、
自然になるというわけだからだ。
それで、後で自分から聞き返したほうがいい、
というわけだ。
同じ人が話しているのであっても、
その人が放射状に皆に話している時と、
聴覚障害者とマンツーマン会話をしている時とでは、
明らかに話し方が違うから、聞き取りやすさも理解度も
違ってきてしまうのだ。
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by bunbun6610 | 2016-11-25 22:00 | 聴覚障害者心理

健聴者にうんざり

聴覚障害を持った当事者として、
非常に大切なことであるにも
かかわらず、健聴者に騙されて
しまった経験はあるだろう。

例えば、会社面接に行く時、
企業からは

「面接では筆談で対応しますので、
通訳者は呼ばなくて結構です」

と言われるケース。

あるいは、国の法令で定められた
受講必須の講習会(例えば、大量
調理場で働く前に必要な衛生講習等)
でも、同様の理由を言われて
情報保障や通訳がつかなかった、
というケース等。


その場へ行ってみると、大体、
こう言われるのである。

「(私の話し声が)聞こえますか?」

ここで

「はい、聞こえます」

なんて言ったら、もう後はずーっと、
一方的にしゃべられて終わりです。
それでずっと我慢した経験を何度も
しているうちに、このままだとマズイと
思ってきた。

だから次からはそう来たら、

「今は聞こえますが、長い話になると
聞き取れない言葉もあり、
また不意に物音、雑音がしたりすると、
途切れてしまうので、大事な話は筆談
のほうがよいのですが」

と伝える。
そうすると、相手はうなづいて筆談して
くれます。

ところが、少しでも時間が長くなってくると、
ペンを置いてすぐしゃべり出す人がいる。

私が

「わかりません」

と言うと、またペンを取って書くが、
一時の間だけで、またすぐにペンを置いて
しゃべり出す。
それでまた

「わかりません」

と言うと、そこからまた次の話を書き出す。
何度もこんな繰り返しになるうちに、
前に何を言っていたのかも書くのを
忘れるのか、話がだんだん一貫しなくなる。
だから何を言いたいのかよくわからず

「こうですか?」

と聞く。
すると単純に「そうだ」と答える。
そんなワケがないだろうと、ほぼ確実に
疑いながらも、相手の努力に敬意を表して、
もう一度信用することにする。
しかし結局、「だから何なの?」という、
筋の通らぬ話に、いつの間にかなって
いたりする。
妥協するとこうなってしまうことも、
経験のある聴覚障害者は多いだろう。
これが相手の健聴者には分かっていない
ので、もううんざりしてしまうのである。
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by bunbun6610 | 2016-06-10 19:30 | 聴覚障害者心理

聴覚障害者も3月は自殺者が多い季節なのか?

内閣府
『自殺対策強化月間(3月)』
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/kyoukagekkan/





『自殺未遂をする』
〔2012-01-11 18:00〕






『自殺者と自殺願望者の数』
〔2012-02-25 21:39〕





『職場での音声コミュニケーション障害に疲れて』
〔2012-05-19 23:37〕




『生きるということ』
〔2013-04-04 18:00〕




『【感動の話】 あるろう者の苦悩と、幸福観』
〔2015-04-02 23:06〕





MIRAIRO スタッフブログ
『「あなたが普通じゃないから、世界はこんなにも、美しい」
映画で見つけたバリアバリュー』
〔2015年4月30日〕岸田奈美






いや、聴覚障害者にとっては、3月に限ったことはないよな。
いつだって「もう死にたい」と思うことは、たくさんある。
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by bunbun6610 | 2016-03-29 21:49 | 聴覚障害者心理