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G大阪FWパトリックがSNS上で人種差別の被害者に。本人は悲痛な想いを吐露

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151128-00010019-footballc-socc

G大阪FWパトリックが
SNS上で人種差別の
被害者に。
本人は悲痛な想いを吐露

フットボールチャンネル
11月28日(土)19時49分配信


明治安田生命J1リーグのチャンピオンシップ
準決勝が28日に行われ、アウェイに乗り込んだ
ガンバ大阪が1-3で浦和レッズを下し、決勝進出
を決めた。


浦和“無観客試合”の犠牲は無意味だったのか


 この試合の延長後半121分にパトリックが
ダメ押しの3点目を奪った。
前半からピッチを縦横無尽に駆け回り、浦和の
DFたちを規格外のフィジカルで苦しめ、
最後に勝負を決める活躍を見せている。

 すると試合後、ツイッター上であってはならない
事態が発生した。
浦和サポーターと見られるアカウントがパトリック
に対し、人種差別の意味が込められたリプライを
複数回にわたって送った。
このツイートは瞬く間に拡散し、外国のジャーナリ
ストも問題提起するまでに発展している。

 そしてパトリック本人もツイートの内容を確認し、
自身の見解をツイッター上で表明した。

「試合が終わり、しっかりと自分の役割を果たして
仲間達と祝って携帯を見るとSNSでとても残念で
酷な人種差別な書き込みがありました」

と明かしたパトリックは、さらにこう続ける。

「こういった書き込みはどんな人でも傷つきます。
私は黒人であることをとても誇りに思っています。
息子も黒人ですし、すごく幸せです。
今回の件は、どれほど悲しいかは神様にしか
分からないです。

人種差別を受けたのは初めてですし、
まさかこの国でそういう目に遭うとは思いません
でした。
この国はものすごく好きですし、リスペクトして
います。
私の中ではマナーや文化が一番いい国だと
思っています。

この件での対応はしっかりとやって頂けることを
期待しています。
今回はわたしがこういう目に遭いましたが…
いつかは他の方がこういう目に遭うかもしれない
です」

 パトリックは今回の件でひどく心を痛めており、
最後に

「本当に私や私の家族を傷つけました。
この書き込みをした方に対してですが、
こういうことは人間としてやるべきではない」

と発言者を痛烈に非難している。

 浦和は昨年、一部のサポーターが

「JAPANESE ONLY」

と書かれた横断幕を掲げたことでJリーグ史上初
の無観客試合処分を受け、クラブとして人種差別
を許さない意思を明確にするとともに撲滅へ向けた
啓発活動を積極的に行ってきた。
その矢先に発せられた1人のツイートで、いままで
取り戻しつつあった信頼を一気に失ってしまうかも
しれない。

 ツイートの主を浦和サポーターと断定することは
できないが、パトリックが人種差別の被害に遭った
ことは事実。
今後この件がどのように展開していくか注視して
いく必要がありそうだ。

フットボールチャンネル編集部




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http://www.footballchannel.jp/2014/08/24/post48090/


またもJで人種差別。
横浜FMサポーターが川崎F
をバナナで挑発。
浦和“無観客試合”の犠牲は
無意味だったのか



Jリーグでまたも人種差別が行われた。
横浜F・マリノスのサポーターが川崎フロンターレ
のレナトに対してバナナを差し出すなどの行為を
したという。
浦和レッズのサポーターによる

「JAPANESE ONLY」

問題での無観客試合という犠牲は、この少年の
目には届かなかったのだろうか?

2014年08月24日(Sun)11時49分配信
text by 清義明
Tags: focus, J1, Jリーグ, レナト, 人種差別,
川崎フロンターレ, 横浜F・マリノス


19歳の未成年サポーター。
「無期限入場禁止」処分の報道も


 23日に行われたJ1 第21節の横浜F・マリノス
と川崎フロンターレとの対戦中、マリノスサポーター
がレナト選手に対してバナナを差し出すなどの
人種差別行為をしたことが明らかになった。

 このサポーターは19歳の未成年。
本人の談や関係者の証言によると、昨年の天皇杯
準決勝で川崎Fサポーターが、マリノスの対戦相手
となる鳥栖に対して「激励」のバナナを差し入れした
ことや、今年になっても川崎Fの大久保選手が
「川崎バナナ」の販売をするなど、バナナにひっか
けた「ネタ」が多いのを逆手にとってバナナを
アピールして意趣返し(?)をしたということらしい。

マリノスは試合終了後の深夜近く、このサポーター
から事情を聞き、バナナを持ち込んで川崎側に
アピールする「挑発行為」があったことを報道陣の
取材に対して認めた。

 マリノスの嘉悦社長は現時点でこの行為を

「人種差別と疑われる行為」

としている。
しかし、このような差別問題の議論では、

「そういうつもりはなかった」

というのは単なるエクスキューズにしかみなされ
ない。

 浦和の”JAPANESE ONLY”の横断幕で
あれだけの処分が下されたことを鑑みると、
マリノス側の認識とは別に、この問題に関しては
「欧州基準」を適用しているJリーグは、
差別行為に対する制裁としてマリノスに対して
運営責任を問う何らかの処分を下す可能性が
高い。

 なお、すでにこのサポーターをマリノスは
「無期限入場禁止」処分にするとの報道もある
(筆者注:その後、8月26日、マリノスはクラブ
公式サイトで当該人物についての無期限入場
禁止処分を発表した。
昨今のサポーターへの処分の前例と差別行為
という事態の重みを鑑みた結果ではないだろうか)



日本における人種・民族差別行為に
対する自覚の欠如

 なおバナナはこのサポーターの判断で持ち込
まれた模様で、所属するサポーターグループや
ゴール裏のコアサポーターもこの行為を把握して
おらず、逆にインターネットでこのことを知り、
最初は否定していたものの、クラブ側が調査に
乗り出した時点でやっと事実関係を把握したようだ。

 一方、マリノスはネット上にバナナを振り上げて
いるサポーターの写真が「拡散」されていたのを
把握し、試合中に調査に乗り出していた。
また浦和の差別横断幕問題以降、マリノスは
サポーターに対して挑発行為の自粛や差別的
行為がないように強く求めて続けてきた。

 今回の対応の速さもこの「危機管理」に対する
あらわれともいえるだろう。
だが一部の人間の暴走を止めるのは難しかった。

 浦和の”JAPANESE ONLY”の横断幕の問題は、
先日もスイス・ジュネーブで開かれた国連の人種
差別撤廃委員会でも取り上げられ、日本に蔓延し
つつあるヘイトスピーチ問題のひとつとして厳しく
批判されたばかりである。

 また、国連のみならず、日本における人種・民族
差別行為に対する自覚の欠如は、たびたび国際
社会から指摘されていることである。
サポーターの挑発合戦も試合の華という意見も
ある。
が、この問題だけはもっと事の重大さを自覚した
ほうがよい。

 最後に、筆者もひとりのマリノスサポーターとして、
レナト選手や川崎フロンターレのサポーター、
心ない行為に傷ついたり嫌な思いをした多くの方々
にお詫びを申し上げたい。
Jリーグには厳正な処置をお願いしたい。

【了】



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厳罰で行くべきだ。
もしクラブ側も厳正な対応が出来ないなら、
潰れた方がマシだ。



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http://www.excite.co.jp/News/soccer/20151130/Kyodo_BR_MN2015113001002187.html?_ga=1.236129921.1221020213.1428876294

J1差別ツイッター投稿
は高校生
G大阪のブラジル人選手へ

共同通信 2015年11月30日 20時35分
(2015年11月30日 20時36分 更新)

 サッカーJ1で28日に行われた試合で浦和を
破ったG大阪のブラジル人選手に対し、短文
投稿サイト「ツイッター」上に人種差別的な書き
込みがされた問題で、埼玉県内の私立高校の
生徒が

「自分が書き込んだ」

と学校に申告していたことが30日、県への取材
で分かった。

 埼玉県によると、生徒と保護者は30日、高校
の副校長らと浦和に謝罪。
今後、大阪や関係機関にも謝罪する意向という。

生徒は29日、自分が書き込みをしたと高校に
申告し

「自分のしたことに対して謝罪したい」

と話したという。

 試合はG大阪が3―1で勝ち、ブラジル人選手
が3点目を決めた。


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by bunbun6610 | 2015-11-28 23:28 | 人権、差別

<女性活躍推進法>成立 管理職の数値目標設定の公表など

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150828-00000015-mai-pol



<女性活躍推進法>成立

 管理職の数値目標設定
の公表など


毎日新聞 8月28日(金)10時11分配信

女性管理職の割合に数値目標の設定などを
義務付ける「女性活躍推進法」は28日午前、
参院本会議で自民、民主、公明各党などの
賛成多数で可決され、成立した。

従業員301人以上の企業と、雇用主としての
国や自治体は、女性登用の推進に向けた
「行動計画」の策定と公表を求められる。

数値目標の水準は各企業などに委ね、罰則
規定もないが、計画策定と公表の義務付けに
よって女性登用を進める効果を狙っている。


【安倍昭恵・首相夫人に聞く「女性活躍」】


 行動計画策定は2016年4月1日に、
その他は公布と同時に施行する。
集中的に対応するよう施行から10年間の
時限立法とした。

 安倍政権は「女性活躍」を成長戦略の
中核の一つに掲げ、

「20年までに指導的地位に女性が占める
割合を30%にする」

との目標を掲げている。
人口減少が進む中、女性に活躍してもらい、
労働力不足による社会の活力低下を防ぐ
狙いもある。

 行動計画は、

(1)採用者に占める女性の割合

(2)勤続年数の男女差

(3)労働時間の男女差

(4)管理職に占める女性の割合

--の各項目の現状把握と分析を必須とした。
その上で、改善点や取り組み期間、数値目標
などを盛り込むよう求めている。

この他、企業側が選択する項目が省令で示される
見通しで、育児と仕事の両立支援制度や利用状況、
非正規雇用から正規雇用への転換制度の利用状況
などが想定される。
従業員300人以下の中小企業にも努力義務として
課す。

 施行に合わせ、国は「女性活躍の推進に関する
基本方針」を閣議決定する。
各企業などの計画策定を支援するためのガイド
ラインも作る。
また、行動計画の内容や達成度などに応じて
優良な企業を認定し、国や自治体の公共事業や
備品購入などで優遇できるようにもする。

 法案は昨年秋の臨時国会で提出されたが、
衆院解散で廃案となり、今国会に再提出された。
衆参両院で、賃金の男女格差の把握と是正、
非正規労働者の待遇改善のためのガイドライン
策定などを求める付帯決議を行った。

 14年の日本の女性管理職の割合は11.3%で、
米国の43.7%、フランスの39.4%、ドイツの
28.6%(いずれも12年)などの主要国の水準を
大幅に下回っている。

【細川貴代】




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ある企業では、こんな現状だという。

【現状と課題】

(1)女性採用数 → 少
対新卒入社者 15年女性比率 17.6% (男性 82.4%)

(2)女性社員数 → 少
対正社員 女性社員比率 7.4% (男性 92.6%)

(3)女性退職率 → 高
女性社員5年目退職率平均 71.4% (男性 32.1%)
※ 2008~2013年新卒データより。

(4)女性役職者 → 少
対全役職者 女性役職者比率 1.7% (男性 98.3%)

女性差別+学歴差別? の現実も・・・
12期から17期までは、女性高卒者もいた。
18期から23期までの間、女性高卒者の入社はゼロ。

女性比率の減少傾向も・・・
女性比率は12期21.1%から19期43.6%へ
上昇傾向だったが、その後は毎期減少し続け、
23期は何と、17.6%という、過去最低へと逆行。


【ダイバーシティ成功事例企業】
天彦産業、大垣共立銀行、帝人、ローソン、日産、リクルート




『「ダイバーシティ経営企業100選」ベストプラクティス集』
(経済産業省 近畿経済産業局)
〔最終更新日:平成25年5月14日〕



もうすぐ9月。
9月といえば、障害者雇用推進月間。
ダイバーシティ構想は障害者も含むので、
障害者も就職の企業選びに役立つ情報だと思う。
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by bunbun6610 | 2015-08-28 19:30 | 人権、差別

特別リポート:「スバル」快走の陰で軽視される外国人労働者


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150728-00000089-reut-bus_all


特別リポート:
「スバル」
快走の陰で軽視される
外国人労働者



ロイター 7月28日(火)22時28分配信


[群馬県太田市 28日 ロイター]

- 今年5月8日、富士重工業<7270.T>が東京で開いた
決算説明会。
吉永泰之社長はすこぶる上機嫌だった。
米国で「スバル」ブランド車の販売が急増しているからだ。

現地のディーラーたちに会ったら、

「スバル車が足りない」

と頭をたたかれるかもしれない。
だから、次の米国出張にはヘルメットが必要だろう―。
吉永氏からはそんな冗談も飛び出した。

スバルの米国売上高はこの4年間で2倍に増えた。
成功の原動力となったのは4輪駆動のスポーツ用
多目的車(SUV)「フォレスター」だ。
米国のドライバーたちを引きつけるのは、同車が持つ
走りの性能や手頃な価格、それに社会的責任を
果たしている車というオーラ(雰囲気)だ。

「Love Promise」。同社は米国で、そう銘打った
企業イメージ戦略を大々的に展開、いまカリフォルニア、
ニューヨーク、ワシントンの各州では、

「世界に前向きな影響を与える」

自動車メーカーとして、スバルを愛用する顧客層が
形成されている。


<難民申請者たちが就労>

しかし、スバル車ブームの陰には、同社が喧伝して
いない別の事実がある。
売れ行きが急増している同社の生産が、ひとつには
アジアやアフリカからの難民申請者や安い外国人
労働者の存在によって支えられているという点だ。

東京から電車で2時間の距離にある群馬県太田市。
同社や部品サプライヤーなどスバル車の主要生産
拠点で働く彼らの多くは短期契約の作業員で、賃金
の35%程度は彼らを派遣した業者が受け取る。
バングラデシュ、ネパール、マリ、中国など様々な国
からやってきた彼らは、フォレスターの革製シートなど
の部品の多くを作っており、大半の場合、厳しい労働
環境に置かれている。

ロイターは太田市でスバル製造に関わっている22カ国、
およそ120人の外国人労働者と面談し、彼らの給与
明細書や難民認定申請書なども調査した。
そこから浮かび上がってきたのは、外国人労働者が
日本の閉鎖的な出入国管理法に縛られ、スバル車の
サプライチェーンのなかで人材派遣業者や企業による
待遇に苦悩している姿だった。

そうした労働者の1人、ネパール出身の難民申請者
であるラカン・リジャル氏(34)は、同社向け車座席を
製造する会社で作業中に腰を負傷し、その後に解雇
を言い渡されたと話した。
他の労働者たちからは、通常シフトの2倍の時間を
働くよう圧力を受けた、事前通告無しに即時解雇された、
保険をかけてもらえなかった、などの訴えがあった。

ロイターがインタビューした大半の労働者は、群馬県
の一般機械器具製造業の最低賃金である時給817円、
あるいはそれ以上の賃金を受け取っていた。
しかし、2カ所のスバル系列サプライヤーで働いていた
十数人のインドネシア人労働者の場合、家賃や光熱費、
本国の送り出し機関に支払う手数料を差し引くと、
残る手取り額は毎月平均でおよそ9万円、時給にして
約409円にとどまっていた。

こうした問題について、富士重工は

「取引先の労働環境管理は基本的に各取引先の責任
で行っており、当社が直接的に関与することはない」

との立場をとっている。
ロイターの問い合わせに対し、同社は書面回答の中で、
法律や企業内のガイドラインに従うことが同社と取引
するための前提条件だ、と述べた。
同社はまた、派遣会社の行動を監視する権限はない
とし、

「ただし当社として、客取引先に、ガイドラインで定める
差別撤廃・人権尊重・法令順守に沿った対応をお願い
している」

と説明している。


<「灰色」の供給ルート>

同社のサプライチェーンにおける労働実態は、人口
縮小で労働市場がひっ迫し、移民労働者に対する
法律上の壁が依然高い日本特有の事情が生んだ
副産物といえる。
同社や系列サプライヤーなど人手不足に直面して
いる企業は、工場の作業員を確保するため、難民
申請者やビザ(査証)切れ不法滞在者、アジアから
の技能実習生といった「裏口ルート」の移民労働者
に頼らざるを得ない。
「灰色」の労働市場が存在するおかげで、建設業、
農業、製造業などは数多くの外国人労働者を安い
賃金で雇うことが可能になっている。

同社は、政府が行っている外国人技能実習制度に
そって、339人の中国人を受け入れている。
この制度は、発展途上国の労働者に日本の製造
現場で産業技術を習得してもらうことが目的だ。

この制度の参加者には、自国の送り出し機関に
日本円にして約37万円もの手数料を払い、借金
を抱えて日本にやってくる人々が少なくない。
日本に来ても、研修先の企業を変更できないと
いう制約に直面する。
国連と米国務省は日本の技能実習制度について、
今年の報告で、一部の研修生が

「いまなお強制労働の状況にある」

と厳しく指摘した。

海外からの技能実習生の採用は、労働力不足を
一時的に補完する方策として、これまでも農業や
繊維産業などの現場では20年以上にわたって
続けられてきた。
ロイターの取材で、その制度が大手輸出企業に
よって製造業の作業現場にも組み込まれている
ことが明らかになった。

富士重工と系列サプライヤーにとって、製造拠点
である太田市で十分な労働力が確保できなければ、
大きな問題が生じる。
過去20年あまりで最も厳しい人手不足が続く中、
外国人の雇用がその重要な対策となった。

スバルのサプライチェーンにおける外国人作業員の
数について公式のデータはない。
しかし、ロイターが各企業、派遣会社や労働者らへ
の聞き取りにもとづいて把握した外国人作業員の
数は、太田市内にある富士重工の部品サプライヤー
4社で、少なくとも約580人にのぼった。
これら4社で働く合計およそ1830人の30%に
あたる規模だ。

「灰色」労働市場からスバル系列メーカーに流れ
込む労働者の中で、最も大きな比重を占めている
のが難民申請者だ。
日本において、難民資格を求めている外国人は
大きく二つに分けられる。
数が多いグループは、半年ごとの資格更新を条件
に日本での就労が許可されている人たち。

一方、入国者収容所から仮放免され、そうした許可
無しに働いている難民申請者もいる。

日本の法律は、こうした仮放免者であっても、
難民申請が審査されている間は国内滞在を認めて
いるが、就労は許していない。

就労できない仮放免者が暮らしていくには、親族や
友人、地元の慈善団体などからの生活保障を受ける
ことが必要だが、それができず「違法な」労働に走る
例は後を絶たない。

小川秀俊・外務省領事局外国人課長は、仮放免を
長期間の拘束を避けるための人道的な措置だとする
一方、出国を命じる判決がでたら

「出国するのが本来あるべき姿だ」

と語った。


<「仕事に行けないならクビ」>

難民申請者や技能実習生として日本にやってきた
外国人労働者は、いまどのような状況に置かれて
いるのか。
スバルの製造拠点である太田市でロイターが
インタビューした人々の言葉を聞いてみよう。

ネパール出身のリジャル氏は、自身を含めた難民
申請者や他の外国人労働者とともにスバルの
下請けメーカー、日本発条(ニッパツ)<5991.T>
で働き、毎日手作業で数百個のヘッドレストに革を
押し込む仕事をしていた。
生産ラインで作業する者の多くは、爪がはがれ、
一日の仕事が終わると過労のために拳を握れなく
なる者もいた。

同氏は今年1月、起床時に激しい腰の痛みと右足
のしびれに襲われた。
ニッパツを紹介した派遣業者から、仕事に行けない
ならクビ、という最終通告を受けたという。
動くこともままならず、職を失った。

病院のカルテによると、リジャル氏は椎間板ヘルニア
で3月12日に手術を受けている。
現在、地元病院の治療費とネパールにいる仲介業者
への支払いで約9000ドルの借金があるという。

「ネパールにいる妻とスカイプで話すときは3分で
切り上げる」

と9歳の娘をもつ同氏は話す。

「妻の泣き声を聞くのはもう堪えられない」

ニッパツは、ロイターの質問に対し、同社工場で難民
申請者を直接雇ったことはなく、質問は労働者を集めた
派遣会社にすべきだと話した。
ニッパツの企画本部広報部課長、斉藤浩明氏は電話
での取材に

「これは派遣会社の問題だ。
うちは直接雇用しているわけではない」

と答えた。

リジャル氏を紹介した派遣会社、ヒカリ商事を運営する
仲松英邦(オズワルド・ナカマツ)氏は取材に対し、
解雇による脅しを否定、リジャル氏が帰国して治療する
ことを望んだとし、彼が政府からの離職手当を受け取れ
るように解雇したと語った。
これに対し、リジャル氏は、帰国の意思を示したことは
ないといい、一切の給付を受けていないとしている。

これについて、富士重工はロイターへの書面回答で、
リジャル氏には、もともと腰に持病があり、本人から

「自国にもどって手術する」

との申し出が派遣会社にあった、と指摘。

「日本発条での作業による発症ではなく、
労働災害には当たらない」

との認識を示した。


<欲しいのは「人間としての待遇」>

スバルの系列メーカーで働くバングラデシュ人の
アブ・サイド・シェク氏(46)は「違法労働」の状態
にある。
入国者収容所から仮放免されている立場ながら、
同氏は週に6日、1日最大12時間もダッシュボード
部品や他の内装パーツの塗装作業を行っている。
彼自身がスマートフォンで撮った自分の写真には、
塗料の臭いを防ぐためにマスクをしている姿が
映っている。
その場所については本人が特定しないことを希望
した。

同氏は、ダッカの裁判資料の英訳によると、本国
で爆発物に関する法律違反で起訴された。
難民認定申請書で、同氏は容疑がねつ造であり、
野党のメンバーだったために標的にされたのだと
主張している。
法務省の書簡によると、2度目の難民認定申請は
2012年に却下された。
同氏はその後も再度申請し、最終判断を待って
いるという。

常に入国管理局の監視下にあり、ひっそり暮らし
てきたと同氏は話す。
だが、仮放免されている難民申請者は、帰国も
できず、働く事もできないという事実上、身動きが
取れない状況にある。

「私には働く権利も保険もない。
正式な住所もなく銀行口座もない。
日本政府にとって私は存在しないのと同じだ」。

「日本にいなくてはならないし、そのためには
食べ物を買う金が必要だ」。

他のバングラデッシュ人と同居しているシェク氏は
言う。

「私が欲しいのは人間としての待遇だ。
犬扱いじゃない」。

これに対し、富士重工は不法移民を雇っておらず、
下請けメーカーでもそうした作業員は確認できない
としている。
太田市の下請けメーカーはトヨタ<7203.T>や
日産<7201.T>、ホンダ<7267.T>など他
自動車大手にも部品を供給している。
トヨタも日産も難民申請者を雇っていないと述べたが、
下請けメーカーによる難民申請者の雇用については
コメントしなかった。
日産は約50人の技能実習生を雇っていると答えた。
ホンダはコメントを拒否した。


<外国人なしでは車ができない>

米国で人気を博すスバル車の成功は、安倍晋三政権
が進めるアベノミクス経済政策のモデルケースだ。
円安の追い風を受け、スバルの米国内販売シェアは
BMWやメルセデスを抜き去った。
富士重工の株価は2012年末の時点から4倍も上昇。
ロイターが計算したところ、フォレスターは単独で年間
36億ドルを売り上げる輸出マシンとなった。

フォレスター人気のおかげで、富士重工は営業利益率
で日本の自動車メーカーのトップに立った。
また安倍首相の経済政策により、輸出企業が円安の
恩恵を受けて利益を伸ばす顕著な例となった。

規模の大きい競合他社とは違い、富士重工は海外で
販売する自動車の約80%を日本で製造している。
このメード・イン・ジャパンを貫く姿勢が、同社や
約260社の下請けメーカーの多くが太田市の工場群
で部品需要を満たすのに困難をきたす原因となっている。

太田市の清水聖義市長は

「外国人がやらないと、現実に、
車は部品から何から絶対できない」

と指摘。
市長は過去、同市を外国人労働者特区に指定するよう
申請活動をしてきたが、実を結んでいない。

清水市長はインタビューで、ロイターが把握している
移民労働者の過酷な実態について認識していないと
した。
ただ、派遣業者が労働者を国の社会保険に加入させ
ないと、市が支払う生活保護など福祉手当の財政負担
が増えかねないとの懸念を示した。

政府は2010年、難民資格の希望者に対し、認定申請
書を処理する間、6カ月更新の就労許可を与えることを
決めた。
それ以来、申請件数は4倍に跳ね上がり、昨年は5000
件を記録した。
ネパール、トルコ、スリランカの出身者が特に目立つ。
しかし過去4年間の承認件数は毎年20数件にも満たない。

法務省入国管理局の丸山秀治氏は、外国人が日本の
入国管理システムの抜け道を利用していると批判し、

「最近は難民申請すれば働けるというような話に
広まってしまっている」

と話す。

自民党の河野太郎議員は5月28日、外国から「安い
労働力」が入ってくるのを許さないという政府の方針は
「大きなウソ」だと批判した。
同議員は日本の移民政策には「裏口」があるとし、

「裏口のドアを閉め、就労許可の発行を始めるべきだ」

と述べた。

2010年に始まった「難民認定」申請者への暫定的な
就労許可は、本来、人道的措置として実施されたが、
それが今、スバルの下請けメーカーのような企業に
割安の労働力を提供する手段へと姿を変えている。


<派遣業者のあり方にも論議>

外国人労働者の「需要」が急増する中で、その恩恵を
受けているのが派遣業者だ。
太田市では、同社が生産規模を増大するにつれ、
下請けメーカーが外国人の短期契約作業員を手配
する数十の派遣会社に一段と依存するようになった。

トヨタの大規模リコールが起きた際に品質管理を監査
する外部委員会のメンバーを務めた長田洋・文教大学
教授は

「派遣業者を使うメリットは、企業が都合の良いときに
雇用を減らせることだ」

と指摘する。

日本では250万人以上の派遣労働者が数千社の派遣
会社に登録している。
大手派遣会社は企業に代わって短期契約の労働者を
募集するが、より小規模な業者は労働者を直接雇って
工場やオフィスに送り込む。
近年こうした業者は増加傾向にあり、太田市のような
製造業の町にある人手不足の工場に労働力を提供
している。

太田市には1100社の派遣会社がある。1台のバンと
分厚い連絡先リストを頼りに1人で運営する業者から、
レストランの奥や車庫をオフィスにした家族経営の会社
までさまざまだ。
その多くが外国人労働者をターゲットにしており、
トルコ語、スペイン語、中国語などで書かれた看板が
太田市や隣接する大泉町の道路沿いに点在する。

リジャル氏をニッパツに送り込んだヒカリ商事を経営
する仲松氏は、日系ブラジル人の来日ブームがあった
1980年代後半に日本に移り、すぐに自動車部品
メーカーに労働者を供給する人材斡旋業を始めた。

仲松氏によると、ニッパツに派遣しているのは約90人。
ヒカリ商事では11人の正社員が働き、26台のバンと
作業員宿泊する75部屋がある。
同社はニッパツの工場に近い敷地に新しい4棟の寮を
建設中だ。

「ニッパツへの対応で忙しく、別の会社に人材を派遣
する余裕はない」

という。

同氏は各作業員の時給のうち約500円を受け取って
いると話す。
90人の作業員が週50時間働くと前提したロイターの
計算によると、同社はニッパツへの人材派遣によって
年間1億円以上の収入をあげているとみられる。
同氏はこの額についてのコメントを避けた。

工場作業員自身が人材斡旋をすることもある。
大手サプライヤーのある作業員は、ロイターに対し、
自分が見つけ、紹介した作業員ひとりについて、
毎月1万円を手数料として受け取っていると話した。

地元工場への労働者供給契約を勝ち取るために、
斡旋業者は厳しい競争を繰り広げている。
仲松氏以外の4人の業者は、契約を確保するため
に工場の管理者や本社担当者に飲食の接待を
したり金品を贈ったりしなければならない、と語った。

太田市郊外の人材斡旋会社ワイズコーポレーション
の丹羽洋介社長は

「人材は必要だが、(その調達を依頼する)斡旋業者
は選り取り見取り。
会社側に決定権がある」

と話す。

一方、富士重工は系列サプライヤーと取引する
労働者派遣業者を直接監視する立場にはないと
している。
ただし、ガイドラインに反した事項があった場合、

「取引先に対して是正措置や契約見直しといった
ペナルティが課されることから、間接的な抑止効果
があると考えている」

とし、その会社が基準に従うよう改善させることも
可能と話す。


<技能実習生は景気下振れ時の保険>

同社は太田市で46年の歴史がある矢島工場の
生産を拡大した。
約4000人の従業員を2交代制で使い、1日1800台
を生産する。
同工場で1台のフォレスターを製造するのに約20時間
かかる、と工場見学者は説明を受けている。
生産ラインの停止後にまもなく再開するという合図に、
ベートーベンの「エリーゼのために」がスピーカーから
流れるという。
ロスした時間にかかったコストを思い出すためでもある。

マフラーや燃料タンクを製造するトップの下請けメーカー、
坂本工業の坂本正堂会長は

「目下、最大の課題はスバルの増産ペースにしっかり
ついていくことだ」

と話す。

スバルと下請けメーカーが、技能実習生という名の下に
数百人の労働者を雇っている。
この制度は通常3年間の予定で労働者を送り込むが、
スバルの矢島工場でフォレスターの製造作業をしている
ほとんどの中国人技能実習生は1年更新の契約しかして
いないという。
ロイターの計算によると、富士重工は中国人実習生を
雇うことで、約4億6600万円を節約できたと見られる。
これについて、同社はコメントを控えている。

この制度は、2008年に経験したような米国市場の
落ち込みが再び起きた場合の保険になる、と子会社の
スバル興産の長川光弘氏は話す。

「3年と決めると、その途中で景気の下振れがあっても
3年の契約を守らなくてはならない。
1年の契約であれば途中で下振れが起きても安全。
リスクをとらずにすむ」。

スバルの製造拠点に配属されている中国人実習生の
多くは20代前半で、毎朝スバルの野球帽をかぶって
仕事に向かう。
ロイターが入手した給与明細書によると、彼らは週に
約50時間、群馬県一般機械器具製造業の最低賃金
である時給817円で働いていた。

太田市内に掲示されたスバルの広告や富士重工の
ウェブサイトに示された同じ工場で働く日本人の常勤
期間従業員の賃金水準に比べ、ほぼ半額とみられる。
米国スバルによると、インディアナ州ラファイエットの
ある工場では時給が最高で3136円だという。

ロイターの取材に対し、同社は技能実習生が日本
労働者と同等の待遇を受けており、関連書類は中国語
に翻訳され、作業員が自由に会話できる環境を整えて
いるとしている。

しかし、一部の技能実習生の証言は異なる。
彼らによると、仕事のことをあれこれ話すと、
全員が解雇され、中国に送還される、と住み込みの
管理人から警告されたという。

同社は太田市のアパートに4人の研修生を住まわせ、
給与明細書によると、家賃、光熱費、食費を引いている。
彼らは技能実習生になるために中国の送り出し機関に
最大37万円を支払うという。
彼らはいずれも匿名を希望した。

ある技能実習生は

「日本人と同じ待遇を受けられないのは実に不公平だ。
中国に帰って自動車工場で働かない限り、ここで覚えた
ことはあまり役立つと思えない」

と話した。


<「私たちには関係ない」>

インド人のモハメッド・シャフィール・カライ氏(28)は
難民申請者だが、昨年8月、スバルやホンダに自動車
部品を納める池田製作所の工場でベルトコンベヤーに
左手薬指の先が巻き込まれる事故にあった。

カライ氏によると、指が切断されるほどの事故だった
にもかかわらず、池田製作所のマネジャーは事故後、
救急車を呼ばなかった。
代わりに、製作所側は派遣業者を呼び、カライ氏は
病院に連れて行かれるまで、およそ30分待たされた
という。

同社の総務部総務課係長だった中嶋郁夫氏は

「我々は止血をし、傷口を抑えるように言った」

と話す。
八木貞雄総務部長は、同社が斡旋業者に連絡したこと
は認めたが、救急車を呼ばなかったのは緊急医療事故
に該当すると思わなかったからだと説明する。
その業者の到着や治療にかかった時間はわからない
という。

同社によると、カライ氏の事故が起きたのは、ベルト
コンベヤーについている安全ガードが何らかの理由で
外れ落ちてしまったため。
この事故後、同社は製造ラインの安全性を確実にする
方策を講じたとしている。

カライ氏は

「すごい量の血が流れ、私は

『痛くてたまらない。
病院に行きたい、誰かと一緒に行きたい』

と伝えたが、彼らは

『私たちには関係ない』

というばかりだった」

と話す。

(Thomas Wilson, Antoni Slodkowski and Mari Saito
 翻訳編集:加藤京子、北松克朗)






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〔関連情報〕

障害者対談;
『障害者の就職問題』と『聴覚障害者版サムハル』
〔2014-12-30 18:30〕




『売上日本一のT社が聴覚障害者にしたこと』
〔2015-03-16 18:30〕

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by bunbun6610 | 2015-07-28 23:31 | 人権、差別

ハルク・ホーガン解雇=過去に差別発言―米WWE

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150725-00000020-jij-n_ame


ハルク・ホーガン解雇
 =過去に差別発言
 ―米WWE

時事通信 7月25日(土)5時31分配信

【ワシントンAFP=時事】
米プロレス団体WWEは24日、看板レスラー、ハルク・ホーガン
(61)を解雇したと発表した。
 約8年前に録音されたとみられる会話の中で、人種差別発言
を行っていたことが理由と報じられている。

 WWEは声明で

「従業員もレスラーも世界中のファンも多様であるように、
あらゆる出自の人々を受け入れ称賛してきたのがWWEだ。
テリー・ボレア氏(ハルク・ホーガンの本名)との契約は終わりだ」

と表明した。

過去のビデオや関連グッズは全て販売停止となった。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150725-00000095-spnannex-fight


WWE解雇のホーガン
“侮辱的発言”認め謝罪
「言い訳できない」

スポニチアネックス 7月25日(土)13時36分配信


WWEを解雇された人気レスラーのハルク・ホーガン
(61)が人種差別発言疑惑について認め、

「自分自身に失望している」

と反省したと米メディアが24日に伝えた。

WWEは解雇理由を明らかにしていないが、

「従業員もレスラーもファンも多様であるように、
私たちはあらゆる背景の人間を受け入れてきた」

とする声明を出し、一部メディアはホーガンをめぐる
訴訟の資料に人種差別発言が録音されたテープが
あったと伝えた。

 ニューヨークポストなどによると、ホーガンは

「8年前に侮辱的な発言ををしてしまった。
これは受け入れがたいことであり、言い訳できない」

と謝罪する声明を発表。

「世界中の誰しも重要な存在であり、民族や性別、
宗教を理由に差別をされるべきではない」

と自身の発言を打ち消すように思いをつづった。

 さらに

「自分の信条に反した侮辱的な発言をしてしまった
自分自身に失望している」

とも付け加えた。



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やっぱり、米国社会では差別に対して、
このような断固とした対応もある。
 日本の企業とは大違いだ。
差別を受けた者が差別した者に対し、

「それは差別ではないか」

と言うと

「差別はしていません」

と言い返されて終わり、というケースは、
日本でもよくある。
しかし、反論したからといって

「それ(「差別」だという解釈)は間違いです」

ということにはならない。
差別する側がそう主張できても、
決める権利まではないのだ。
相手側(差別された側)が

「いや、違う。
それは、やはり『差別』だ」

と言い続ける限り、少なくとも火種が
消えることはないだろう。
そこで差別する側は、消極的になるか、
それとも積極的になるかの決断を迫られる
ことになる。
すなわち、ひたすら自己保身に徹する態度を
貫くか、それとも相手を理解し、和解するかである。

ハルクは聡明な決断をした。
誰にだって間違いはある。
彼の反省という行いは、
決して恥じるべきことではないと思う。



〔関連記事〕


『ももクロの事件から学ぶアメリカの差別観』
〔2015-04-09 19:30〕



『<ヘイトスピーチ>差別か表現の自由か
 街宣訴訟7日判決』
〔2013-10-05 09:43〕





〔関連情報〕

『WWEに復帰した“超人”ハルク・ホーガンが、
「猪木舌出し失神事件」の真相を語った!!』

〔2014年08月21日〕

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by bunbun6610 | 2015-07-26 23:57 | 人権、差別

『正社員が消える? どうなる!? サラリーマン人生 』

ビートたけしのテレビタックル
『正社員が消える?
どうなる!? サラリーマン人生 』

〔2015年7月13日放送〕





少し古い話だが、実は、この番組を観ていた。
証言者に派遣社員3名が登場していたが、
3名とも女性だった。
その中にはシングルマザーなど、社会的不利で
正社員採用を最初から諦めていた女性もいた。
女性も、障害者と同様、それだけを理由とした
差別に遭いやすいが、その他にも差別があり、
そうした差別と性差の差別が複合するケースもある、
といわれている。



『女性差別と障害者差別』
〔2012-03-01 23:56〕




『「複合差別」とは』
〔2013-08-24 00:22〕




派遣社員の証言の中には、次のようなものまであった。

「派遣社員は『契約期間満了のため』という理由で、
契約を切られてしまいます。
そうすると、また別の会社に行かなくてはなりません。
会社の現場上司にも掛け合ってもらい、
契約の更新を人事部にお願いしてもらいましたが、
人事部は拒否していました」


私も、似たような経験がある。
直属上司に、こう言われた。

「キミがいてくれて、助かっていた。
だから、本当はいてほしい。
だが、人事部の決めた方針で、こうなってしまった。
我々はキミに感謝しているよ。
でも、この決定はもう、どうにもならないんだ。
我々もいつ、クビになるかなぁ・・・」

その直属上司も、人事部を恨んでいた。

人事部の腹の中は、私にはわかっていた。
障碍者はどんなに頑張っても、現場の人にどんなに
評価されていても、障害者雇用助成金が切れたら、
もう終わりなのだ。
その障害者が優秀かどうかなんて、関係ない。
人事部はソロバンをはじくことしか、考えていないのだ。




〔よく似た話〕


『富士ゼロでパワハラの嵐
 「障害者は用済み」宣告で解雇の内幕』
〔2014-11-30 18:30〕



『ユニクロの障害者雇用いじめ・パワハラ
問題について』
〔2014-04-27 18:30〕





そりゃそうだろう。
障害者の仕事なんか、たかが知れたものばかりだ。
誰でも出来る以上、人は幾らでも交換可能だ。
助成金の繰り返し受給がやめられないに決まっている。
私にクビを言い渡す3ヶ月前に、3人の障害者を新たに
雇用していた。
私とほぼ同時期にクビになった障害者もいた。
あの工作は「入れ替え」だったのだ。
我々障害者は、パチンコの新台と同じ運命だったのだ。

それが、健常者の派遣社員でも行われていたということを、
このテレビ番組でよくわかった。
ユニオン側や野党議員も、こうした事情はもう知っている。
だから労働者派遣法改正に反対したのだ。

改正擁護側の田村憲久氏(前厚生労働大臣)は、
いろいろと反論していた。
例えば

「派遣期間が終了し、正社員に転換させた場合には、
助成金を出します」

という政府のアイデア。

企業のほうにも「正社員登用制度」ができたもの、
このためなのかもしれない。
だが、そのハードルはものすごく高い、と聞いている。
正社員にはなれたが、身体を壊して自主退職した
健常者もいた。
聴覚障害者には、絶対に無理な理由があるということを、
田村氏は知っているだろうか。
田村氏はその理由を全然知らないから、
あんなことが平気で言えるのだ。
派遣や、障害者雇用への差別実態を、わかっていない。
あんなのが大臣になっていたなんて、許せない。
自民党は、やはり企業側に立って物事を考えているに
過ぎない。
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by bunbun6610 | 2015-07-20 08:25 | 人権、差別

「心の病」で労災認定497人、過去最多

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150626-00000007-jnn-soci


「心の病」で
労災認定497人、
過去最多


TBS系(JNN) 6月26日(金)5時5分配信


 過労や仕事上のストレスでうつ病など「心の病」となり、
労災と認定された人が、2014年度、497人にのぼり、
過去最多となったことがわかりました。

 厚生労働省によりますと、2014年度に、過労や仕事
上のストレスで精神的な病気となり、労災認定された人
は497人で、前の年度に比べ61人増えました。

 このうち、自殺に追い込まれた人は、未遂を含めて
99人でした。
労災認定と自殺のいずれも過去最多となっています。

 精神的な病気となった要因としては、

「悲惨な事故や災害の体験」

が最も多く、次いで

「嫌がらせ、いじめ」、

「1か月に80時間以上の時間外労働を行った」

などとなっています。

(25日18:36)

最終更新:6月26日(金)6時54分



==========================




要因の二番目に「嫌がらせ、いじめ」とは、
驚いた。
三番目も労働環境に関わる要因だ。

安倍政権は景気回復や女性参加を促進させる
ことばかり考えていないで、労働環境を改善
することにも力を注いでほしいと思う。

直接的な「いじめ」ではなくとも、職場内に「差別」
はたくさんある。
日本は、国連・障害者権利条約も守っていない。

女性や障害者を会社に詰め込んで、
税金を取ることだけが安倍政権の経済政策なのか。

それでは企業への献金(助成金)も、やめられない
だろう。
しかし、税金でそんなことをやっていて、いつまでも
国民の理解は得られるのだろうか?




『ユニクロの障害者雇用いじめ・パワハラ問題について 』
〔2014-04-27 18:30〕




『料理人志望の聴覚障害者の現実』
〔2012-06-18 20:36〕

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by bunbun6610 | 2015-06-26 19:00 | 人権、差別

黒人2人を射殺の白人警官に無罪判決、米オハイオ州




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150524-00000015-jij_afp-int


黒人2人を射殺の
白人警官に無罪判決、
米オハイオ州


AFP=時事 5月24日(日)10時58分配信


【AFP=時事】
米オハイオ(Ohio)州の裁判所は23日、同州クリーブランド
(Cleveland)で2012年、武器を所持していなかった黒人の
男女が乗っていた車のボンネットに上がり数十発発砲し、
2人を射殺したとして殺人罪に問われていた白人警官に
無罪判決を言い渡した。
判決を受け、同市では小規模な抗議デモが行われた。


米白人警官による黒人射殺の瞬間


 事件は2012年11月29日に発生。
パトロール中だったマイケル・ブリーロ(Michael Brelo)被告
(31)とほか12人の警官が、ティモシー・ラッセル(Timothy
Russell)さんとマリッサ・ウィリアムズ(Malissa Williams)
さんが乗っていたシボレー(Chevrolet)「マリブ(Malibu)」を
追跡し、停止させて発砲した。

 2人の車が市警本部前を通過した際、たまたまバックファイア
(エンジンのシリンダー内部の火炎が吸気管に逆流する現象)
を起こし、警官らがその音を銃声と間違えたことが原因だった。
車には合計137発の銃弾が撃ち込まれ、このうちボンネットの
上から最後に撃たれた15発を含む49発を、ブリーロ被告が
撃っていた。

 被告が陪審員ではなく判事による審理を求めた裁判でジョン
・オドネル(John O'Donnell)判事は、被告が発砲した銃弾の
うち2発がウィリアムさんに、1発がラッセルさんに致命傷を
負わせた可能性があるとの見解を示した。

一方、故殺だったと立証するには

「合理的な疑い」

を超える証拠が必要だと述べた。

【翻訳編集】 AFPBB News



==============================




>「車には合計137発の銃弾が撃ち込まれ・・・」


国家暴力がここまで濫用されることに、
衝撃を受けざるをえない。

子どもの射撃練習ではあるまいし

「やり過ぎだ」

と思わないのだろうか?


瞬間的な事件だから、たまたまでないと

「決定的な証拠」

は生じにくい、と思う。

ドライブレコーダーの撮影画像があった場合は、
たまたまなのだ。
そのたまたまのことだけで故殺かどうかが、
判断されている世の中だ。
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by bunbun6610 | 2015-05-24 19:30 | 人権、差別

チベット族男性が焼身自殺=中国四川省

http://www.excite.co.jp/News/world_g/20150521/Jiji_20150521X792.html


チベット族男性が
焼身自殺
 =中国四川省


時事通信社
2015年5月21日 17時28分
(2015年5月21日 20時55分更新)


【北京時事】
中国人権民主化運動情報センター(本部香港)は21日、四川省
カンゼ・チベット族自治州タウ県で20日、チベット族の男性が
焼身自殺を図り死亡したと伝えた。

チベット族に対する抑圧的な政策に抗議するためとみられる。

2009年以降、チベット族の居住地域で焼身自殺を図ったケース
は140件に達している。

 同センターによると、当局は焼身自殺に対し連帯責任を問う処罰
を実施しており、ある村で焼身自殺があった場合、村民全体に対し
最長1年間、学生の学費補助など各種の福祉制度を停止する措置
を取っているという。



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by bunbun6610 | 2015-05-21 21:08 | 人権、差別

<米・黒人死亡>警官1人殺人、3人過失致死容疑で逮捕状



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150502-00000007-mai-n_ame



<米・黒人死亡>
警官1人殺人、3人過失
致死容疑で逮捕状


毎日新聞 5月2日(土)1時16分配信


【ワシントン和田浩明】
米東部メリーランド州ボルティモアで警察に拘束された黒人
男性が脊髄(せきずい)損傷で死亡した事件で、州検察は
1日、拘束に関与した警察官6人のうち、1人を第2級殺人
容疑で、3人を過失致死容疑で逮捕状を取った。

残りの2人も、暴行、過失、不当拘束容疑で逮捕する。
男性の死因を巡り、警察の対応に抗議する市民のデモが
全米各地に広がっていた。


【ボルティモア事件 抗議活動が各地に拡大】


事件は4月12日、ナイフを所持していたとして拘束された
黒人男性フレディ・グレイさん(25)が、護送車で警察署に
移送されるまでの間に脊髄を損傷し、1週間後に死亡した
もの。

 モスビー検察官は1日、ボルティモアの市庁舎前で記者
会見し、グレイさんの拘束は、正当な理由がない不当逮捕
で、護送中に車内で突き出たボルトで頭部を強打し、その
けがが原因で死亡したことを認めた。

さらに、グレイさんは、シートベルトもせず手首と足首を縛ら
れた状態で護送されており、

「息ができない。
医者を呼んでくれ」

と懇願していたのに、警察官は適切な救助措置を取らな
かった、と述べた。

 モスビー検察官が

「これは殺人だ。
訴追するに足る根拠がある」

と発言した瞬間、周囲を囲んでいた市民が歓声を上げた。
同検察官は、護送車を運転していた警官を第2級殺人容疑
で、そのほかの3警官についても過失致死などの容疑で
逮捕すると発表した。

 地元警察は4月30日、内部調査の報告書を検察に提出
したが、検察は独自に調査を行っていた。

 モスビー検察官は

「職業、人種に関わらず、法の前では誰しもが平等だ」

と述べ、公正で厳密な捜査を行ったことを強調した。

 一方、AP通信によると、ボルティモアの警察労組は

「6人には責任がない」

との声明を発表した。

 グレイさんの死亡後、ボルティモアでは警察側の対応が
死亡につながったとみる市民による暴動が27日に発生。

警察発表によると、これまでに警官約100人が負傷、
夜間外出禁止令と非常事態令が発令された。
暴動に参加した約270人が逮捕されたが、うち100人余り
が釈放された。

29日にはボルティモアを本拠地とする大リーグ・オリオールズ
が異例の無観客試合を行った。

30日には数百人規模のデモが起き、緊迫した状況が続いて
いる。

 抗議デモは各都市に拡大。
30日には東部フィラデルフィアで高速道路の入り口を封鎖し
ようとしたデモ隊や、市役所前で抗議集会を開いたデモ参加者
らが警官隊と衝突。

また首都ワシントンやニューヨーク、中西部オハイオ州シンシナ
ティ、昨年の警官による黒人青年射殺事件で騒乱が続いたミズ
ーリ州ファーガソンなどでも抗議活動が発生し、ニューヨークでは
29日のデモで143人が逮捕された。

 1日はメーデーに当たり、全米各地で関連集会や行進が予定
されているほかにも、ボルティモアをはじめとした都市で抗議運動
が続くとみられている。



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http://mainichi.jp/select/news/20150501k0000e030216000c.html



米国:ボルティモア事件
 抗議活動が各地に拡大


毎日新聞 2015年05月01日 11時23分
(最終更新 05月01日 15時10分)



【ワシントン和田浩明】
米東部メリーランド州ボルティモアで警察拘束下での負傷で黒人
男性が死亡した事件を受け、抗議活動が米国各地に広がって
いる。
複数の米主要メディアによると、4月30日には東部フィラデル
フィアで高速道路の入り口を封鎖しようとしたデモ隊や、市役所
前で抗議集会を開いたデモ参加者らが警官隊と一時衝突する
などした。
州兵が展開し、夜間外出禁止令が敷かれたボルティモアでも
デモが相次ぎ緊張が続いている。

 これまでに抗議活動が発生したのは、首都ワシントンやニュー
ヨーク、中西部オハイオ州シンシナティ、昨年の警官による黒人
青年射殺事件で騒乱が続いたミズーリ州ファーガソンなど。
ニューヨークでは29日のデモで143人が逮捕された。

 ボルティモアでは27日に暴動が発生。
警察発表によると、これまでに警官約100人が負傷した。
暴動に参加した約200人が拘束されたが、うち100人余りが
釈放された。
30日には市役所付近で数百人規模のデモが起きた。

 米国では黒人男性が警官拘束下で死亡する事件などが相次
いでおり、オバマ米大統領も事態を憂慮する発言を行っている。




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by bunbun6610 | 2015-05-02 19:00 | 人権、差別

<ヘイトスピーチ対策>法務省の電話相談がっかり


http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150413/Mainichi_20150413k0000e040198000c.html


<ヘイトスピーチ対策>
法務省の電話相談
がっかり


毎日新聞社 2015年4月13日 14時13分
(2015年4月13日 16時12分 更新)


法務省がヘイトスピーチの被害者対策としてPRしている
電話相談事業を巡り、相談を担当する職員らの応対に
不満の声が出ている。

現行法の限界の説明や自助努力の強調などに終始し、
被害の救済や改善への取り組みとはほど遠いケースが
あるという。
相談者は「まったく相談の体をなしていない」と落胆している。

【斎川瞳】


 法務省の対策を巡っては、上川陽子法相が1月16日、
記者会見で

「ヘイトスピーチに対する断固とした姿勢をアピールする」

と述べ、

「ヘイトスピーチ、許さない」

の言葉が入ったポスター(約1万6000枚)を作製したことを
明らかにした。

 ポスターは公共施設や駅などに張られ、

「被害などでお悩みの方はご相談ください」

として、相談先の「みんなの人権110番」の電話番号も記載
されている。

同省によると、その番号にかけると自動的に管轄の法務局
につながり、各局の職員や人権擁護委員が対応に当たる
仕組みだ。
昨年5月から今月までに寄せられたヘイトスピーチに関する
相談は約90件に上る。

 毎日新聞の入手した電話相談のやりとりによると、

「『韓国人は死ね』などと路上で叫ぶデモを見聞きするのが
つらく、怖い」

と訴える東京都新宿区の在日コリアンの男性(41)に対し、
応対した男性職員は

「不特定多数に向けられたその言葉がヘイトスピーチに
当たるかは判断できない」

「表現の自由もあり、今の法律では対応できない」

などと話した。
3月末のことだ。

 男性は

「相談に乗るのではなく、国としての立場を説明しているだけ。
諦めろと言われているような気がして悲しかった」

と話す。

 都内の在日コリアンの女性(30)は今月3日に電話した。
母校の朝鮮大学校の校門前で数年前に行われた街宣活動
について、今もネット上で出回っているその際の動画を止めて
ほしいと相談した。
街宣は、

「朝鮮人を殺しに来た」

「東京湾にたたき込め」

などと叫んでいた。

 しかし応対した男性は

「学校は法的措置を取ったのか」

「人権を守るには、まずは当事者本人が頑張ることが重要」

「殴られてもバカにされても、本人がそれでいいと言うなら、
いくら周りが止めろと言っても

『本人がいいって言っているんだから別にいいでしょう』

って話になる」

などと話した。

女性は

「相談しなければよかったと心底感じる」

と振り返る。

 ヘイトスピーチ問題に詳しい師岡康子弁護士は

「法務省に相談してさらに落胆させられるという2次被害が
起きている」

と指摘。

「救済目的ではなくアリバイ作りの取り組みと疑われても
仕方ない。
現行法では救済できないというなら、しっかり法整備を
すべきだ」

と批判する。

 法務省調査救済課の担当者は毎日新聞の取材に対し、

「個別の相談についてどんな対応があったかや、それに
対する見解などは一切答えられない」

としている。



===========================




障害者問題と同じだなぁ。

幾らハローワークが

「就職差別をなくそう」

と言っていたところで、何の効果もない。

「自然に変わるまで待っていろ」

とでもいうのだろうか。

必要なのはポスターではなく、罰則だ。
障害者差別解消法も、罰則のある「差別禁止法」
に変えるべきだ。



“日本人は差別が大好き”

『ももクロの事件から学ぶアメリカの差別観』
〔2015-04-09 19:30〕

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by bunbun6610 | 2015-04-13 19:56 | 人権、差別


ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

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