カテゴリ:人権、差別( 49 )



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00010022-fullcount-base



【MLB】
観客の差別発言が波紋
 イチローは地元紙に
“自分にもあった”と経験明かす


Full-Count 5/3(水) 14:39配信



ジョーンズに対する差別発言でRソックスが謝罪、
米国で大きな問題に発展


 オリオールズのアダム・ジョーンズ外野手が1日
(日本時間2日)の敵地レッドソックス戦で観客から
人種差別発言を受けたことが、
米国で大きな問題となっている。
ESPNによると、一夜明けた2日(同3日)には
レッドソックスの球団幹部が本人に謝罪し、
ケネディ球団社長は声明も発表。ジョーンズは
翌日の試合で同じフェンウェイ・パークで
スタンディング・オベーションを受けて打席に入った。



 ただ、今回の問題は波紋を広げており、
地元紙「マイアミ・ヘラルド」はマーリンズの選手も
同様の経験をしたことがあるとする記事を掲載。
その中で、MLB史上初の日本人野手である
イチロー外野手も自身が受けた“仕打ち”を
振り返っている。

「ボルチモア・オリオールズのアダム・ジョーンズ
外野手がフェンウェイ・パークで差別的発言を
受けたと述べた翌日、同様の経験があると何人かの
マーリンズ選手が語っている。
しかし、彼らはその件について、ただ沈黙していた」

 記事ではこのように指摘し、ディー・ゴードン内野手が

「あなたが思っている以上に多いんだ。
今回に限ったことではない」

と話したことも紹介。
さらに、レッドソックス側がジョーンズ本人とオリオールズ
に謝罪し、MLBコミッショナーのロブ・マンフレッドが
ファンの行いについて

「全く受け入れがたい」

と非難したことも伝えている。


イチローに対しても行われた差別行為、
「アイスやコインを投げつけられた」


 そして、MLB史上初の日本人野手であるイチローも、
取材に対して通訳を介して

「よくあることです。
でも、選手は何も言いません。
もし、みんなが観客から何を言われたのかを
口にすれば、大騒ぎになるでしょう」

と明かしたという。

 記事では

「ゴードンと他のマーリンズ選手は、稀なことではない
と言う」

とした上で

「スズキは差別的発言を受けてきたと語る。
しかし、その多くはメジャーリーグでのキャリア序盤の
ことだった」

と言及。
イチロー自身は

「かつて僕にもありました。
アイスやコインを投げつけられたんです。
実際、何回かは僕の頭に当たったことがあります。
彼らは耳をふさぎたくなるようなことを言うんです」

とも話している。

 この他にも、ゴードンに加えて、スタントンも差別的
発言を受けたことがあると伝えており、
現在は解説者の元メジャーリーガー、
プレストン・ウィルソン氏については

「10年間のキャリアにおいて頻繁に差別の対象と
なっていた」

という。
同紙は、ウィルソン氏への差別的発言はボストンが
最悪だった、という事実も報じた。

 ウィルソン氏は

「ラテン系選手に対しても起こる。
黒人だけではない。
無視するために最善を尽くしたよ」

と話したという。
今回、大きな問題に発展したメジャーファンによる
差別的発言。
その根は深いと言わざる得ない状況のようだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count





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『ジャッキー・ロビンソン・デー』
〔2015-04 -23 19:00〕

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by bunbun6610 | 2017-05-05 06:55 | 人権、差別

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6229133


「この体が嫌なんよ」
胸かきむしり嗚咽、
命絶った我が子


朝日新聞デジタル 2/3(金)21:32配信



8年前の冬、ある性同一性障害者が自ら命を絶った。名は「優子」。女性の体に男性の心を宿し、その相克にさいなまれ続けていた。母は願う。個人がそうありたいと思う性を受け入れる社会を――。



 母の今の思いを、記者が聞いた。

あの子が大人になってから、2人でよく釣りに出かけました。

 「釣れるかねぇ」

 「釣れるといいねぇ」

 そう話しながら堤防から糸を投げました。また行こうねと、約束していたんですけど……。

 《私は29歳になったばかりの女性です。しかし幼少の頃から女の子が好む「ままごと」や「縫いぐるみ」は嫌いで、「ミニ四駆」や「少年ジャンプ」を愛好していました。スカートは制服なので仕方なく穿(は)いていました》(優子さんの仮処分申し立ての陳述書から)

 「そういうのが好きな女の子なんだな」と思い、性同一性障害とは気がつきませんでした。女の子が最高に着飾り、思い出に残る成人式。「一度は着物をきちんと着たいのではないか」。そんな親心から、「スーツで行く」と言う優子に黄色地の振り袖を用意しました。今振り返れば、かわいそうなことをしたと思います。私が喜んで支度しているのを見て、台無しにしたくないという思いで何も言わなかったんじゃないかな。写真館で撮った振り袖姿の写真は、どうしてもリビングには飾れない。

 《戻っても居づらかったらその時に考えるので、自分の好きな職場に戻りたい。この先、女として生きるのも男として生きるのも、精神的にも肉体的にも生き辛(づら)いのには変わりがないので》(同)

 職場のことを話すとき、「天性の仕事なんよ」と言ってとても楽しそうでした。でも同僚に性同一性障害と打ち明けると、離れていってしまった。

 優子にとってはすごく生きづらかっただろうなと思います。心と一致した性で産んであげられなかったという思いもあります。

 《今でも、自分は男として生きていくべきなのか迷います。女で通すと決める一方、それが卑怯(ひきょう)だという思いがあり、いつも「普通の女」「普通の男」の言動と自分との差を何となく気にしています》(同)

 亡くなる数日前、「この体が嫌なんよ!」と言って胸のあたりをかきむしり、嗚咽(おえつ)をもらしていました。感情をあらわにすることはほとんどなかったのに。それほどまでに失望したんだと思います。自分の体と性を受け入れて何とか生きていこうとしたけど、周りに受け入れられなかった。

 亡くなったのは自宅の和室。29歳でした。

 「優ちゃん、優ちゃん」

 必死に名前を呼びました。懸命に何かをこらえているような表情を見て、「苦しかったんだね」という思いがこみ上げました。

 どうして死ななければいけなかったのか。優子の死を自己責任と言って終わらせないでほしい。そう思って裁判を闘ってきました。

 これは優子だけの問題じゃないんです。みんな違ってみんないい。みんながそう思える社会だったら優子は受け入れられていたのかもしれない。自分の生きたい性で生きられる社会になってほしいと思います。(田中瞳子)

■解雇後に自殺、控訴

優子さん(当時29)の母親(65)=山口県岩国市=は、「性同一性障害の告白をきっかけに会社から退職強要を受けるなどしてうつ病になり、自殺した」として、国に遺族補償年金の不支給決定の取り消しを求め広島地裁に提訴した。だが地裁は先月、「自殺は業務が原因と認められない」として請求を棄却。母親は3日、控訴した。

 判決などによると、優子さんは自動車販売会社の正社員になった直後の2008年11月、同僚に性同一性障害を告白。同月下旬に解雇通知を受け、地位保全を求め仮処分を申し立てたが、09年1月に自殺した。母親は11年8月、労災に基づく遺族補償年金を申請。岩国労働基準監督署は「自殺は業務上のものではない」として退けていた。

朝日新聞社


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差別に負けないで頑張っている人もいるけど、
こういうニュースを見るとやっぱり、

「社会(企業)には責任はないのか?」

と疑問に思う。

自動車販売会社って、まさかトヨタや日産、
ホンダ系じゃないだろうな。


ちなみに、当ブログのカテゴリ

『就労後の聴覚障害者問題E』

は、実はトヨタ直系のディーラーの実態を
記録した就労日記である。
現社長は、トヨタ本社から天下りした人だと
聞いている。






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by bunbun6610 | 2017-02-04 07:21 | 人権、差別

社会の目

数日前、バラエティテレビ番組で「ぺぇ」という
芸能人の話を観た。



芸能人へのクチコミ
『ぺぇ?
ぺえのキモイお姉系のゲイのキャラ!
性別、年齢や本名を公開!』
〔2016/4/22〕




見た目は女の子の格好だったが、芸名「ぺぇ」
とは本名の「慎平」かららしい。
つまり、「おネェ」キャラの芸人なのだが、
本当はキャラなんかではなく、「恋愛対象が男」の、
正真正銘のおネェだった。
故郷に残る両親にはテレビで観てもらってはいた
ものの、きちんとしたカミングアウトはしていなかった。

それで番組の力を借りて、とうとう両親にカミング
アウトした。
両親は

「ショックがないとはいえない」

とか

「信じたくない」

とか言っていたが、カミングアウトの後、息子のぺぇ
にこう言った。

「40歳になっても50歳になっても、
親にとって子供はずっとかわいいもの」

「世間が何と言おうと、子どもが幸せであるなら、
私たちもうれしい。
それが最高の親孝行だからね」

とか言っていた。
感動的だった。

ただ、その最後のゆるぎない言葉があっても、
なお両親には不安というのか、迷いというのか、
そんな気持ちも心の中をよぎるそうだ。
私はそれを観て、

「”社会の目”があるからだ」

と思った。
両親にも、社会の目が染み付いているはずだ。
でも奥底の、本能的にあるのは親としての、
子どもへの愛だと思った。

多くの人はよく「社会の目」に苦しむ。
マスコミに追われる芸能人だけではない。
障害者にだって、障害児を持つ親にだってある。
私の親も、聴覚障害を薄々と気づいていたし、
学校の担任教師にも指摘されたことがあったが、
自分の子が障害者などと認めたくなかったようだ。

『耳の聞こえない私が4カ国語しゃべれる理由』

で有名な金修琳氏も、保護者である母親が
認めたくなかったと告白している。
やっぱり、その一番の原因は、"社会の目”が
怖かったからなのかもしれない。
「親のプライドが原因」だと言って責めるのは、
あまりに酷過ぎるだろう。


ハヤブサというプロレスラーが試合中の事故が
原因で障害者になり、昨年亡くなった。

そのハヤブサさんもEテレ『バリバラ』に出演した時、
「社会の目」のことを言っていた。


『バリバラ団の「がんばらなくていい!」に賛否両論』
〔2014-02 -14 18:00〕




日本映画に『悪人』という作品があったが、
それも同じく、”社会の目”の怖さを描いていると思う。

『誰が本当の悪人なのか・・・映画『悪人』耽溺サイト』


人間は死ぬまで、この社会の目と付き合って、
生きていかなければならない。
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by bunbun6610 | 2017-01-14 10:00 | 人権、差別




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160405-00000104-mai-pol


<自公>
ヘイト解消へ法案
…禁止・罰則は盛り込まず


毎日新聞 4月5日(火)21時21分配信

自民、公明両党は5日、特定の人種や民族に
対する差別的言動を街頭で繰り返すヘイト
スピーチの解消に向けた法案をまとめた。
憲法が保障する表現の自由の重要性に配慮し、
禁止や罰則の規定は盛り込まない理念法に
とどめた。
近くに国会提出する方針だ。

 自公両党は5日、与党ワーキングチーム
(座長・平沢勝栄衆院議員)を国会内で開き、
法案内容について合意した。
法案では

「不当な差別的言動は許されない」

と明記。
在日コリアンの排斥を主張する街頭活動が
社会問題となったことから、ヘイトスピーチを

「日本以外の国の出身者で適法に居住する
ものを、排除することを扇動する不当な差別
的言動」

と定義した。

 政府には、相談体制の整備や教育、啓発
活動などの差別的な言動が解消されるための
施策を実施する責務があると明示。
国民に対しては

「不当な差別的な言動のない社会の実現に
寄与するよう努めなければならない」

との努力義務を課した。

 禁止・罰則規定を見送ったことについて、
規制の実効性を疑問視する声もあるが、
法案をとりまとめた公明党の遠山清彦座長
代理は会合後、記者団に

「公権力が特定言動を取り締まることは、
憲法との整合性に疑義があるため」

と説明した。

 野党は既にヘイトスピーチの禁止規定を盛り
込んだ人種差別撤廃施策推進法案を国会提出
している。
与野党は与党の新たなヘイトスピーチ法案を
加えた3法案の審議を進めることについて
協議する。

【飼手勇介】



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by bunbun6610 | 2016-04-05 22:55 | 人権、差別
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00000005-mai-soci

<ハンセン病>
「最高裁隔離法廷は差別」
有識者委が指摘方針

毎日新聞 3月30日(水)7時31分配信


ハンセン病患者の刑事裁判が裁判所外の隔離施設などに設置された「特別法廷」で開かれていた問題で、最高裁の有識者委員会が「患者の裁判を一律に特別法廷で開いてきた最高裁の手続きは差別的な措置だった」と指摘する方針であることが分かった。最高裁はこの指摘を踏まえて4月にも検証結果を公表する予定で、特別法廷の設置を認めた最高裁の手続きの根底に差別があったとの評価が検証結果に盛り込まれる見通しとなった。

 有識者委は29日に東京都内で会合を開いて意見交換し、最高裁がまとめる検証結果の報告書の内容についても議論した。座長の井上英夫・金沢大名誉教授は会合後に取材に応じ、「特別法廷の問題の根本には差別がある。その認識は最高裁と一致していると思っている」との見解を示した。

 最高裁の検証は▽特別法廷を開廷する必要性はあったか▽開廷場所の指定手続きに不備はなかったか▽法廷は適切に公開されていたか--などが焦点となっている。

 憲法と裁判所法の規定に基づき、裁判は裁判所の公開法廷で開かれるのが原則だが、司法行政機関としての最高裁が必要と判断すれば、極めて例外的に裁判所外に特別法廷を設置することができる。本来は裁判ごとに最高裁の全15人の裁判官で構成する「裁判官会議」が設置の可否を判断する必要があるが、当時の最高裁は、ハンセン病患者については裁判官会議を経ないまま伝染の恐れを理由に一律に特別法廷とする運用をしていたとみられている。

 こうした経緯を踏まえ、有識者委の委員らは、特別法廷の設置の背景には隔離政策に基づく元患者らへの差別があり、最高裁の対応は裁判所法に反していたとの意見でほぼ一致しているとみられる。最高裁も有識者委の指摘を尊重する見通しだ。

 ハンセン病患者の特別法廷は主に、医療刑務所やハンセン病療養所、拘置所内で開かれていた。最高裁の調査では、裁判所が特別法廷の開廷を掲示で知らせるよう療養所に促す記録が見つかった。だが、隔離施設内で開かれる法廷は一般の人の立ち入りが困難な上、元患者は最高裁の聞き取りに「(特別法廷は)何をしているか分からず、近づけなかった」と証言した。

 委員からは「特別法廷が憲法で保障された法の下の平等や裁判の公開原則を満たしていたかについても検討すべきだ」との意見が出ており、有識者委は今後最終的な意見集約を図る。

 一方で憲法は「裁判官の独立」を保障しているため、最高裁の検証対象は個別の裁判ではなく「最高裁による開廷場所の指定」という司法行政上の判断に絞られている。最高裁は、個別裁判に影響しないよう慎重に検証結果をとりまとめたい考えだ。【山本将克、江刺正嘉】

 【ことば】特別法廷

 裁判所法の規定に基づき、裁判所の庁舎外で開かれる法廷。災害で庁舎が損壊するなどした場合に、最高裁が必要と判断すれば、例外的に設置できる。最高裁によると、1948~90年に地裁などから特別法廷設置を求める上申が180件あり、113件が許可された。このうちハンセン病を理由とする上申は72年までに96件に上り、95件が許可された。残る1件は撤回されており、最高裁が却下した例はなかった。


【関連記事】
·<療養所入退所者調査>「今も差別」77%

· <療養所入退所者調査>自由記述欄に書かれた元患者の思い

· <動画あり>宮崎駿監督、高齢化進むハンセン病療養施設の保存訴える

· 「これからは隠れず生きる」…実名で提訴 父親がハンセン病患者だった

· ハンセン病と生きた70年 「犬死にするな」胸に

最終更新:3月30日(水)7時31分



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http://www.asahi.com/articles/ASJ4V20KJJ4VUBQU002.html?ref=yahoo


ハンセン病「特別法廷」
最高裁が謝罪、
違憲性は認めず


市川美亜子

朝日新聞デジタル
2016年4月26日06時07分

かつてハンセン病患者の刑事裁判などを隔離
された療養施設などに設けた「特別法廷」で
開いていた問題で、最高裁は25日、調査報告書
を公表した。

「社会の偏見や差別の助長につながった。
患者の人格と尊厳を傷つけたことを深く反省し、
お詫(わ)びする」

と謝罪した。
その一方で、憲法が保障する「法の下の平等」や
「裁判の公開原則」に違反するとは認めなかった。

·ハンセン病特別法廷、最高裁が謝罪 「尊厳傷つけた」


 最高裁が司法手続き上の判断の誤りを認め、
謝罪するのは極めて異例のことだ。
ただ、最高裁が調査にあたり設置した有識者
委員会(座長=井上英夫・金沢大名誉教授)は

「特別法廷は憲法に違反する」

と指摘していたにもかかわらず、最高裁として
違憲性を認めなかったことには、元患者など
から批判が出ている。

 最高裁はこの日、司法行政を担う事務総局
のトップにあたる今崎幸彦・事務総長が記者
会見し、報告書を説明したうえで謝罪した。

 当事者がハンセン病患者であることを理由と
する特別法廷は、1948~72年に95件開か
れた。
報告書によると、事務総局はハンセン病患者
であれば特別法廷の設置を認める「定型的な
運用」をしていた。
2001年の熊本地裁判決で

「隔離政策の必要性が失われ、違憲は明白
だった」

とされた60年以降もこうした運用を続けていた
という。

 報告書はこうした運用について

「合理性を欠く差別的な取り扱いだった」

と指摘。
やむを得ない場合にのみ特別法廷を開けると
した裁判所法の趣旨に違反すると認めた。

残り:955文字/全文:1566文字



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「差別の定型化」か・・・・。
こうして差別問題は、
いつのまにか合法化される状況に変わったり、
問題点なのに埋もれていったりして
しまうのだろうなぁ。

気をつけなくてはいけないことだ。
難聴者も、こうした形の差別の前に、
諦めてしまう人が多いと思う。




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http://www.asahi.com/articles/ASJ4T4RCSJ4TUTIL02Z.html


ハンセン病特別法廷、
最高裁が謝罪
 「尊厳傷つけた」


朝日新聞デジタル
2016年4月25日14時40分

ハンセン病患者の裁判を隔離された療養施設
などに設けた「特別法廷」で開いていた問題で、
最高裁の今崎幸彦事務総長は25日、調査報告
書を公表し、

「患者の人格と尊厳を傷つけたことを深く反省し、
お詫(わ)びする」

と謝罪した。

 ハンセン病患者であれば例外なく特別法廷の
設置を認めてきた最高裁の判断について、
報告書は

「社会の偏見、差別を助長するもので、
深く反省すべきだ」

と言及。
一方で、特別法廷を開いたことは、憲法の「裁判
の公開」には違反しないと結論づけた。

 最高裁事務総長は司法行政の事務方のトップ。
最高裁が司法手続き上の判断の誤りを認め、
会見で謝罪するのは極めて異例。



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by bunbun6610 | 2016-03-30 20:34 | 人権、差別


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160221-00010000-bfj-pol


【発言全文】
「同性愛は個人的趣味」
 支援を疑問視する
杉並区議の発言に
批判


BuzzFeed Japan 2月21日(日)8時18分配信


東京都杉並区の小林ゆみ区議が「同性愛は個人的趣味」「自治体が時間と予算を使う必要があるのか」などと議会で発言した。これに対し、当事者たちから「趣味の話ではない」などと反発が出ている。【古田大輔】

小林議員の発言は2月15日の杉並区議会で出た(8分20秒から)。定例議会で区への質問に立った小林議員は「性的マイノリティについて質問をします」と述べて、次のように発言した(抜粋、全文は記事末尾)。

「レズ・ゲイ・バイは性的指向であるのに対し、トランスジェンダーは性的自認であり、医師の認定が必要である明らかな障害であると言えます。トランスジェンダーの方は法律的に保護する必要があり、世間的な目からの誤解を解かねばなりませんので、彼らの人権のために区が啓蒙活動をするのは問題ないと考えます」

「そもそも地方自治体が現段階で、性的指向、すなわち個人的趣味の分野にまで多くの時間と予算を費やすのは、本当に必要なのでしょうか」

小林区議は、このようにトランスジェンダーと同性愛者を区別し、行政による後者への支援を疑問視した。
区議会後にアップした自身のブログでは、こうも書いている。

「レズ、ゲイ、バイは性的指向(好み)、トランスジェンダーは性的自認(障害)であるという大きな性質の違いがあるため、私はそれらを一括りにすること自体に疑問を抱かざるを得ません」

「性的指向は選びとれるとの誤解は本当に多い」

これに対し、同性愛の当事者らからは批判の声が上がった。

ゲイであることを公表して活動している豊島区の石川大我区議は「性的指向はほぼ生得的なもので、個人的趣味ではない。誤り。性的指向は選び取れるとの誤解はほんとうに多い」とツイート。

レズビアンの立場から発信している村田悠のブログも小林区議の発言を取り上げた。

「正式な場所だからこそ差別的なニュアンスも持つ”レズ”ではなくて”レズビアン”と呼んでほしい」「同性愛、バイセクシャルは趣味でないってところだけでも認識してほしいです。そんなほいほいやめられないから、頑張っていきやすい道を探してるんですし」

同性愛や両性愛は、異性愛と同じく「性的指向」の一つ。同じ読み方をする「性的嗜好」が性に関する好みや趣味的な意味を持つのと異なり、「性的指向」は生まれついてのものとされる。

異性愛の男性が女性を、女性が男性を愛するように、同性愛の男性は男性を、女性は女性を自然と愛するようになる。趣味や好みを意味する「嗜好」ではなく、初めからその方向に向かっていることを示す「指向」という文字が使われる所以だ。

国連人権理事会は2011年6月、「人権、性的指向および性同一性」に関する決議で、性的指向と性同一 性障害を理由にしたすべての暴力や差別行為の対策に取り組む姿勢を明確にした。この決議には日本も賛成している。


日本は性的少数者への差別が少ない国?

また、小林議員はアメリカやロシアでの同性愛への差別や、同性愛を犯罪行為と認定している国がある中東やアフリカを例に挙げ、「日本は性的マイノリティへの差別が少ない」と指摘した。

しかし、日本の法務省サイトでは「内閣府の人権擁護に関する調査」をもとに「差別的な言動」「職場や学校などでのいじめ」などの事例を取り上げ、こう訴えている。

「同性愛者,両性愛者の人々は,少数派であるがために正常と思われず,場合によっては職場を追われることさえあります。このような性的指向を理由とする差別的取扱いについては,現在では,不当なことであるという認識が広がっていますが,いまだ偏見や差別が起きているのが現状です」

「こうした性的指向や性同一性障害を理由とする偏見や差別をなくし,理解を深めることが必要です」

小林区議が同性愛差別が根強い国として例に挙げたアメリカでは昨年6月、最高裁がアメリカの全州で同性婚が合法だという判決を下している。


小林区議の性的少数者に関する質問全文

杉並区議会・小林ゆみ議員(自民・無所属・維新クラブ)

最後に性的マイノリティについての質問をします。

昨年に実施された電通総研の調査によると、日本人の約13人に1人が性的マイノリティであるという結果が出ています。今までよりもそう言った話題が遡上に登ることが多くなったこともあり、区としても実態把握に努める必要があるのではないか、と思えるほどに性的マイノリティの人権を守るための運動は日本でも広がってきています。

同性パートナーシップに関する渋谷区の条例、世田谷区の要綱はその象徴といえるでしょう。ただし、これらは憲法24条、94条に違反している疑いが強いことが指摘されています。

確かに性的マイノリティの方々のアパート入居、病院での面会などの不利益が存在するのであれば、彼らの苦しみを取り除き、彼らを救済する必要があります。しかし、それら個々の問題が発生した時には、それらに対する個別の運用で十分に対応が可能ではないでしょうか。

例えば、アパート入居や病院での面会権を家族以外にまで広げることは不可能ではないですし、財産に関する問題は公証人役場で遺言、公正証書を作成すれば、新たな条例などは不要です。また、家族ではないから、といってアパート入居や病院での面会を断られる問題は本当に多く発生しているのでしょうか。

現在、日本には性的マイノリティ向けの心理カウンセラーや同性結婚式を行う神社や結婚式場、性同一性障害の患者を積極的に診察する病院が存在します。さらに厚生労働省が精神障害者保険福祉手帳から性別欄を削除するなど、性的マイノリティに配慮した対応が国内ですでに進んでいます。このように日本は他国に比べると、性的マイノリティに対して、目に見えた差別が少ない国であると言えます。

例えば、アメリカではキリスト教の教えによって同性愛は罪とされているため、同性愛に対する差別が根強くあります。また、ロシアでは、2013年に同性愛宣伝禁止法が定められ、去年は動画サイトのYouTubeで同性カップルが手をつないで歩いているだけで、周囲の人々がそのカップルに対して暴言を浴びせたり、殴りかかってくる動画が2日間で200万再生され、話題となりました。

さらに中東やアフリカには同性愛自体が犯罪行為とされており、死刑を含む刑罰で罰せられる国も存在します。そのため日本では、性的マイノリティへの差別は比較的少ないと言えます。しかし、それは裏を返せば、国民が彼らについての正しい知識を持っていないという裏付けでもあります。

そのため、ここで整理をしておきたいのですが、レズ・ゲイ・バイは性的指向であるのに対し、トランスジェンダーは性的自認であり、医師の認定が必要である明らかな障害であると言えます。トランスジェンダーの方は法律的に保護する必要があり、世間的な目からの誤解を解かねばなりませんので、彼らの人権のために区が啓蒙活動をするのは問題ないと考えます。

また、トランスジェンダーの方は、障害であると認められているからこそ、性別を変更できるなどの法的な救済策が定められています。

それに対し、レズ・ゲイ・バイは性的指向であり、現時点では障害であるかどうかが医学的にはっきりしていません。そもそも地方自治体が現段階で、性的指向、すなわち個人的趣味の分野にまで多くの時間と予算を費やすことは、本当に必要なのでしょうか。その前提に基づき、幾つか質問をしていきます。

杉並区男女共同参画行動計画においては、性的少数者(性同一性障害者等)と記載されていますが、ここでいう「等」には具体的に何が含まれているのでしょうか。うかがいます。

また、関連して杉並区男女共同参画行動計画は今年改定されますが、そこでは性的マイノリティについて、どのように表現されるのか、うかがいます。

杉並区は性的少数者とひとくくりに表現していますが、本来、レズ・ゲイ・バイとトランスジェンダーは本質的に異なるため、区別されなければなりません。実際に私の友人のトランスジェンダーの方に話を聞くと、レズ・ゲイ・バイとひとまとめにされることには抵抗があるとのことでした。

そのため、区はレズ・ゲイ・バイとトランスジェンダーは異なるものであると周知し、LGBTや性的少数者という性的指向と性的自認をひとまとめにした表現を改めるべきだと考えますが、区の見解はいかがでしょうか。

障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律が今年4月1日から施行されますが、性同一性障害の方々は対象になるのか、杉並区の見解を問います。

最後の質問となりますが、杉並区は今後も性的マイノリティの人権を守る活動を続けていくのでしょうか。また、杉並区は今後、渋谷区の条例や世田谷区の要綱のようなものを出すことがありうるのかうかがいます。

以上、性的マイノリティに関して幾つか質問させていただきましたが、それはトランスジェンダーである私の親友がここ最近のLGBTに関する運動の盛り上がりに不信感を抱いており、「自分はカムアウトはしたくないし、そもそも世間にここまで大きく、性について取り合げて欲しくない」という彼女の言葉を聞いたことがきっかけでした。

多様な思想や個性を持つ私たちが共生していくにあたり、身近に性的マイノリティの方々がいるということを認識することは重要です。その上で、マジョリティ側がマイノリティの気持ちを理解し、その気持ちに寄り添うことで、様々な状況が改善するはずです。

ただ、そこで注意すべきこととして、マイノリティを助ける側の人々が、人助けをしようという気持ちが過剰に膨らみ、上から目線となり、マイノリティの方々に差別的な目線を送っている可能性があります。また、その逆のパターンで、マジョリティの力よりもマイノリティの力が大きくなり、マジョリティ側を迫害する構図が生まれることも考えられます。

実際にアメリカのコロラド州では、キリスト教の信仰から同性婚のためのウエディングケーキの販売はできないと断った洋菓子職人の男性が、日本円にして約1700万円の賠償金支払いを命じられたという事例があります。洋菓子職人の男性は同性カップルにウエディングケーキを作ることを強いることは、信教の自由と言論の自由を迫害していると主張したにもかかわらず、訴訟に負け、自身の宗教的信条を否定される苦痛を味わうことになりました。

海外ではこのような性的マイノリティによる、過剰な人権訴訟が増えており、敗訴した企業や店舗は営業停止に追いこまれるなど、本末転倒なケースが少なくありません。性的マイノリティ支援において本当に重要なことは彼らが本当に求めていることは何であるのかを見極め、一人一人にあった対応をすることです。それにもかかわらず、結果的に差別のなかったところに差別が生まれてしまうという逆説的な結果が生まれてしまうこともあります。

すべての人がマジョリティに対してもマイノリティに対しても思想・信条の自由を侵害しないことを願い、私の一般質問を終わらせていただきます。
(拍手)



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〔関連記事〕


『Eテレ・バリバラ『セクシュアル・マイノリティー』 』
〔2015-09-22 20:00〕

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by bunbun6610 | 2016-02-21 09:14 | 人権、差別
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160217-00050005-yom-soci


元職員
「抱き上げ、落とした」
…「介護に嫌気」

読売新聞 2月17日(水)3時8分配信

川崎市幸区の老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」
で2014年11~12月、入所者の男女3人が
相次いで転落死した事件で、最初に死亡した丑沢
(うしざわ)民雄さん(当時87歳)に対する殺人容疑
で逮捕された同施設の元職員今井隼人容疑者(23)
が神奈川県警の調べに、

「丑沢さんは(介護に)手がかかる人だった」

と供述していることが捜査関係者への取材で
分かった。

 今井容疑者は夜勤も多い介護の仕事についても
「嫌気が差した」などと話しているといい、県警は、
こうした不満やいらだちが動機につながった可能性
もあるとみて調べている。

 県警の発表では、今井容疑者は14年11月3日
深夜から翌4日未明の間に、4階から丑沢さんを
投げ落とし、殺害した疑い。
捜査関係者によると、

「(丑沢さんの部屋の)ベランダに誘導し、
抱き上げて投げ落とした」

と供述しており、

「殺すつもりだった」

という趣旨の説明もしているという。

最終更新:2月17日(水)3時9分




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最初にテレビニュースで、この事件のことを知った時は、

「えっ?! 介護者がこんなことを?!」

と思った。
介護職の人が、なぜこんなことを?

でも

>「丑沢さんは(介護に)手がかかる人だった」

という部分を読んだら、納得できるような気に
なってきた。
いや、本当は、そんなことは言ってはいけない
のだけれども、絶対に暴力や、殺してはいけない
のだけれども。
障害者支援をする側、例えばジョブコーチの
中にも、そんな人がいるかもしれない。

あるいは障害者雇用でも、困ったケースは
山ほどある。
私もそんな問題のある人
(障害者だったり、上司だったり同僚先輩
だったりと、いろいろ)
と一緒に働く障害者として、イヤと言うほど
経験している。

周囲ではもう誰もが、そういう人をほったらかし
にしていて、自分の仕事をすることだけに
専念している。
そういう職場環境が良い環境だとは思わないが、
関わると業務に支障が起きてしまうことは事実。
だから関わらないほうがいい、というのが、
職場の判断なのだろう。

でも、介護職は、面倒な人とも関わらなくては
ならない仕事だ。
大変さはわかると思う。


入寮している老人にも

「お金を払っているのは自分」

という、驕りがあったのではないだろうか。
介護者も、ただ仕事をするだけのマシンとは違う、
人間だ。

感謝の気持ちを忘れてしまうというのは、
怖いものだ。
それって、自分に跳ね返ってくるんだな・・・・。



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http://bylines.news.yahoo.co.jp/kawaikaoru/20160218-00054529/


90歳の入居者が
激白!
介護ホームの
“悲惨なる日常”


河合薫 | 健康社会学者
2016年2月18日 15時31分配信


川崎市幸区の老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で、
入所者の男女3人が相次いで転落死した事件で、
殺人容疑で逮捕された同施設の元職員の男は、

「(介護に)手がかかる人だった」

「ベランダまで誘導し、男性を抱きかかえて
投げ落とした」

といった供述をしているそうだ。
介護のいかなる状況にあっても、
暴力や虐待は許されることでない。
だが、

「他人事ではない」ーーー。

介護現場で働く人たちは、口をそろえる。

「……誰にでも、実はそういう事件を
起こしてしまう立場にあるんだなぁって…」

いや、働く人たちだけではない。
ホームに入所している“高齢者”の方も、だ。
現在、90歳。
ご主人が要介護となり、ご夫婦で入所されて
いる方から寄せられたメッセージを紹介します。
介護現場のリアルを「我がごと」として一緒に
考えてみてください。

「Sアミューユ川崎幸町で起こったことは、
他人事ではないような気がしています。
殺害なんて絶対に許されることではないし、
虐待も暴力もいかなる場合も許し難いこと
です。
でも、入所者の中には大声で喚き散らす人、
たえずヘルパーを呼びつける人、
自分が判らなくなってしまった人、
思うようにならないとヘルパーの手を
かみつく人など、さまざまです。

そんな人達の家族に限って 面会に来る
ことがなく、ホームに預けっぱなしなのです。

私は夫とともに、毎日、食堂で食事をして
いるのですが、食事は終わったのに、
食べた感覚がなく

「食事を早くください!」

「死んでしまいます」

と大声でわめいている女性がいて、若い
ヘルパーが優しく対応している姿に頭の
下がる思いがしています。
ヘルパーさんたちがあまりに大変そう
なので、食器を運ぶくらいお手伝いしようと
申し出ました。
でも、絶対にやらせてもらえません。
ナニかあったときに、施設の責任になる
からです。

先週、またヘルパーが二人辞めてしまい
ました。
理由は

『給料が少なくて結婚できないから』

ということでした。
離職者があとを絶たず、その補充もなかなか
見つからないので、残ったヘルパー達が、
過重労働を強いられているのが現状です。

ホームには各部屋にインターホーンが設置
してありますが、認知症の進んだ入所者が
ひっきりなしに夜間押すこともしばしばです。
夜勤ヘルパーは、その度に対応しなくては
ならない。
就寝前に投薬が必要な人もいるので、
夜勤の仕事はかなり重労働です。
ヘルパーの中には夜勤はしない、という条件
で勤務している人がかなりいるので、
限られたヘルパー達が順番でやっているの
です。
すぐに順番がやってくるので、真面目な
ヘルパーは体重は減るわ、顏はやつれるわで
見ていて可哀想になります。
私はいつもそんな彼等に感謝と激励の言葉を
送っていますが、そんな感謝の言葉だけでは、
彼女・彼らが報われません。
みなさん、献身的にやってくださります。
でも、……人間には限界ってものがありますよね。

政府は施設を作る、と言っていますが、
その前にヘルパーの待遇を改善すべきだと
思います。
ヘルパー不足は入所者へ深刻な影響をもたらし
ているのです。
オムツ交換が4回だったのが3回になり、
夜間見回りもなくなり、適性があろうとなかろう
と採用するしかない。
悪循環です。

高齢者へ3万円支給する余裕があるなら、
介護関係に回すべき、だと思います。
ここはまさしく姥捨山です。
入居者たちはみんなそういっています。

入所者は家族が介護の限界にきたために
本人の意志でなく入れられた人が多いので、
私のように発言できる入所者は滅多にいない
と思います。

私のコメントがお役に立つようでしたら、
こんな嬉しいことはありません。
どうか薫さんのお力で、たくさんの方に現状を
知ってもらってください」

……これが介護リアルです。
介護職の方たちの多くは、

「おじいちゃんやおばあちゃんに、少しでも
笑顔になってほしい」

と献身的に働く人立ちが多い。
だが、そもそもそういう方たちでさえ、常に
心の葛藤に襲われるのが介護の世界だ。
だって、関わるのは全員「人生の大先輩」。
それぞれの人生、価値観で長年過ごして
きた高齢者の方に、注意するのはとても
気を使う。
自分の親でさえそうなのだから、
他人であればなおさらだろう。

「本当にこれでいいのだろうか?」

「他にもっといいやり方があったんじゃ
ないのか?」

そんな不安に苛まれる。
相手が“人”である以上、10人いれば10通り
の問題が起こる。
一つひとつは小さなトラブルで、ちょっとした
対応で処理できるかもしれない。
だが、

「ホントにコレで良かったのかな?」

と不安になる。
特に高齢者の“変化”は突然起きるので、
対処が実に難しい。
本来であれば、そういった不安を現場の
スタッフたちで分かち合えればいいのだが、
全員が自分の仕事でいっぱいいっぱいで
時間的にも、精神的にも、余裕がない。
他の職員を気にかける余裕はなど微塵も
ない。
おまけに夜勤、早番、遅番とシフト勤務
なので、顔を合わせることも少なくなる。
介護の現場というのは、実に「孤独」なのだ。

さらに、平均月収は21万円程度で、他の
職種より10万程低い。
ただ、これには施設長や看護職員など、
比較的高い賃金の職種の方たちも含めた
数字なので実際には10万程度という人も
いる。
この低賃金を一般平均である30万程度に
するには、年間1兆4000億円ほど必要と
なり(NPO法人社会保障経済研究所算出)、
労働人口で単純計算すると

「ひとりあたり年間3万円弱の負担」

が必要になる。

ご存じの通り、昨年、4月から介護報酬が
2.27%引き下げられたが、これは2006年
の2.4%の引き下げから2回目のこと。
介護施設の人権費率は約6割、訪問系介護
は7割と大きいため、報酬引き下げはダイレクト
に労働力不足に影響を及ぼす。
前回の引き下げで労働力不足に拍車がかか
ったにもかかわらず、再び引き下げを決めた
のは狂気の沙汰としか言いようがないのである。

「月額1万2000円引き上げるっていってた
でしょ?」

そのとおりだ。
だが、それが本当に労働者にちゃんと支払われ
ているかどうかは確かではないのが実情なのだ。

また、前述の女性のメッセージからも人手不足
なのは痛いほどわかるのだが、2020年代には、
さらに約25万人もの人材が不足するとされて
いる(厚労省算出)。

重労働、低賃金、超高齢化社会ーーー。
この先どうなってしまうのだろう……。

「高齢者へ3万円支給する余裕があるなら、
介護関係に回すべき」

という、“高齢者”からの意見を、どう政府は
受け止めるのか。

もし、質の高いサービスを望むなら、もっともっと
介護保険料を国民が負担すべきで、それができ
ないのであれば、サービスの質を下げるしか
ないと思う。

食事、排泄、入浴のニーズに対応するためだけ
のサービスと割り切り、現状の劣悪な環境を
変え、当然、残業はゼロ。1人でも離職者を
減らし、1人でも多くの人たちが介護士さんを
目指し、1人でも多くの高齢者がケアを受けられ、
1人でも多くの家族が自分の仕事と両立できる
ようにする。

「でも、それじゃあ……」

うん。
それでは……だ。
だが介護現場は、頑張りすぎた。
頑張らないことから、議論し直す。
崩壊するよりその方がまし。

だって、このまま質を求め続ければ、
介護業界は破綻する。
これ以上の甘えは、暴力と同じ。
崩壊も、虐待も、破綻もイヤ。
誰もが老いる。
親も老いる。
自分も老いる。
その人生最後の終の住処が、こんなにも
悲惨な状況じゃ誰1人、幸せにならない
のではないか。
そして、私も、もっとこの闇の解決策を現場
に耳を傾け探して行きたいと思っています。




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by bunbun6610 | 2016-02-17 21:12 | 人権、差別



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160216-00004297-bengocom-soci


「鮮度が落ちるから入れ替え」
ベローチェ雇い止め訴訟が和解
…元バイト女性に解決金


弁護士ドットコム 2月16日(火)15時52分配信

喫茶店チェーン「カフェ・ベローチェ」千葉店で長期間、
アルバイトとして働いていた30代女性が、雇い止め
されたのは不当だとして、運営会社「シャノアール」
(東京都)に雇い止め撤回と慰謝料などを求めていた
訴訟は2月16日、東京高裁で和解が成立した。

和解成立後の16日午後、東京・霞ヶ関の厚生労働省
記者クラブで、元アルバイトの女性と代理人弁護士ら
による記者会見が開かれた。
代理人弁護士らは、和解内容について、女性が2013
年6月付けで合意退職したことを相互に確認する一方、
会社が女性に解決金を支払うものと説明した。
解決金の金額は明らかにしなかった。


●「尊厳が回復されないまま諦めるのはいやだった」

女性は2003年から勤務。一時離職した後、2008年
7月からふたたび千葉店でアルバイトとして勤務して
いた。
3ヶ月ごとの更新を繰り返していたところ、2012年3月、
運営会社から突然、契約更新に上限を設けるという
通達を受けた。
女性は労働組合・首都圏青年ユニオンに加入し
「働き続けたい」と主張を続けたが、連続勤務が4年
11カ月となった2013年6月、雇い止めになった。

女性は2013年7月、雇い止めの撤回を求めて提訴。
雇い止めになる前、運営会社と組合の交渉の場で、
人事部長に

「従業員は定期的に入れ替わって若返ったほうがいい」、

「うちの会社ではこれを『鮮度』と呼んでいる」

などと言われ、人格を傷つけられたとして、200万円
の慰謝料もあわせて請求した。

しかし、一審の東京地裁は2015年7月、雇い止めは
有効であるなどとして、女性の請求をいずれも退け、
女性が控訴していた。

この日の会見で、女性の代理人の三浦佑哉弁護士は、

「弁護団としては、解決金を支払うということは当然、
会社側が雇い止めや鮮度発言への責任を認めた
のだと解釈している。
勝利和解と言っていい内容ではないかと考えている」

と述べた。

また、女性は記者会見で次のようにコメントした。

「『鮮度発言』をした会社に、裁判所がなぜ『おかしい』
と言ってくれないのか疑問に思って控訴した。
私の尊厳が回復されないまま諦めるのはいやだった
ので、楽ではなかったが頑張れた。
私としては勝利に近い和解だったと思っている」。

運営会社「シャノアール」は、弁護士ドットコムニュース
の取材に対し、

「円満に和解させていただいた。
和解内容については双方とも公言しないことになって
いるので、コメントは差し控えたい」

と述べた。

弁護士ドットコムニュース編集部



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https://www.bengo4.com/roudou/1103/n_3484/


「鮮度が落ちる」
と雇い止めされた
「カフェ女性店員」
不当と提訴するも認められず


弁護士ドットコム
2015年07月31日 19時42分

全国展開する喫茶店チェーン「カフェ・ベローチェ」の
千葉県の店舗で4年11カ月の間、アルバイトとして
働いてきた30代の女性が「雇い止め」を受けたのは
不当だとして、店舗の運営会社に雇い止めの撤回と
慰謝料を求めていた裁判で、東京地裁は7月31日、
請求を棄却する判決を下した。

判決後、東京・霞ヶ関の厚生労働省記者クラブで
開かれた記者会見で、女性は

「若くないからもういらない、という発言はひどいと
(裁判所が)言ってくれると思っていた。
今回の判決で、アルバイトは何の権利もなくて、
人間としても保護する意味がないんだということを
突きつけられた」

と涙ながらに語った。


●「正社員との同一性」を否定

女性は、2008年7月から2013年6月まで、
千葉市の店舗でアルバイトとして勤務していた。
アルバイトの契約更新に制限はなく、3カ月ごと
の更新を19回繰り返していたが、2012年3月、
同社から突然、契約更新の回数を上限15回と
して、通算4年の勤務で契約を満了するという
通達を受けた。

通達に納得できなかった女性は労働組合・首都
圏青年ユニオンに加入し、

「なぜ辞めなければならないのか」

「ここで働き続けたい」

と同社に主張し続けたが、納得できる理由が
示されないまま、2013年6月に雇い止めに
なった。

弁護団は、女性が「時間帯責任者」として正社員
の店長と同様の業務を行う中核的な役割を担って
きたことなどをあげ、

「正社員の解雇と同一視すべきだ」

と主張してきた。
しかし、東京地裁の吉田光寿裁判官は、女性が
店長の指揮命令下で「時間帯責任者」としての
職責を長期間果たしてきた事実を認めたものの、
正社員との同一性までは認めなかった。


●人事部長の「人格を傷つける意図」を認めず

また女性は、雇い止めとなる前の2013年1月、
同社と組合の交渉の場で、人事部長に

「従業員は定期的に入れ替わって若返ったほうが
いい」

「うちの会社ではこれを『鮮度』と呼んでいる」

などと言われ、人格を傷つけられたとして、200万円
の慰謝料を請求していた。

しかし東京地裁は、人事部長が「鮮度」に関する
発言をしたことは認定しつつ、

「原告の人格を傷つける意図があったことを
認めるに足りる証拠がない」

として、不法行為責任を否定し、慰謝料請求を
認めなかった。

代理人の笹山尚人弁護士は

「極めて不当な、多数の誤りを含む判決だ」

と厳しく批判し、

「控訴して、戦っていきたい」

と話した。

女性は

「裁判所は、正しいことを企業に対して言ってくれる
と思っていたが、そうではないと分かって、すごく
落胆している。
『鮮度が落ちた』という言葉には、納得いかない。
言ったことは認めているのに、それが悪いと認めない
のはおかしいと思っているので、できるだけのことを
やりたい」

と語った。

(弁護士ドットコムニュース)



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by bunbun6610 | 2016-02-16 21:02 | 人権、差別
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151128-00010019-footballc-socc

G大阪FWパトリックが
SNS上で人種差別の
被害者に。
本人は悲痛な想いを吐露

フットボールチャンネル
11月28日(土)19時49分配信


明治安田生命J1リーグのチャンピオンシップ
準決勝が28日に行われ、アウェイに乗り込んだ
ガンバ大阪が1-3で浦和レッズを下し、決勝進出
を決めた。


浦和“無観客試合”の犠牲は無意味だったのか


 この試合の延長後半121分にパトリックが
ダメ押しの3点目を奪った。
前半からピッチを縦横無尽に駆け回り、浦和の
DFたちを規格外のフィジカルで苦しめ、
最後に勝負を決める活躍を見せている。

 すると試合後、ツイッター上であってはならない
事態が発生した。
浦和サポーターと見られるアカウントがパトリック
に対し、人種差別の意味が込められたリプライを
複数回にわたって送った。
このツイートは瞬く間に拡散し、外国のジャーナリ
ストも問題提起するまでに発展している。

 そしてパトリック本人もツイートの内容を確認し、
自身の見解をツイッター上で表明した。

「試合が終わり、しっかりと自分の役割を果たして
仲間達と祝って携帯を見るとSNSでとても残念で
酷な人種差別な書き込みがありました」

と明かしたパトリックは、さらにこう続ける。

「こういった書き込みはどんな人でも傷つきます。
私は黒人であることをとても誇りに思っています。
息子も黒人ですし、すごく幸せです。
今回の件は、どれほど悲しいかは神様にしか
分からないです。

人種差別を受けたのは初めてですし、
まさかこの国でそういう目に遭うとは思いません
でした。
この国はものすごく好きですし、リスペクトして
います。
私の中ではマナーや文化が一番いい国だと
思っています。

この件での対応はしっかりとやって頂けることを
期待しています。
今回はわたしがこういう目に遭いましたが…
いつかは他の方がこういう目に遭うかもしれない
です」

 パトリックは今回の件でひどく心を痛めており、
最後に

「本当に私や私の家族を傷つけました。
この書き込みをした方に対してですが、
こういうことは人間としてやるべきではない」

と発言者を痛烈に非難している。

 浦和は昨年、一部のサポーターが

「JAPANESE ONLY」

と書かれた横断幕を掲げたことでJリーグ史上初
の無観客試合処分を受け、クラブとして人種差別
を許さない意思を明確にするとともに撲滅へ向けた
啓発活動を積極的に行ってきた。
その矢先に発せられた1人のツイートで、いままで
取り戻しつつあった信頼を一気に失ってしまうかも
しれない。

 ツイートの主を浦和サポーターと断定することは
できないが、パトリックが人種差別の被害に遭った
ことは事実。
今後この件がどのように展開していくか注視して
いく必要がありそうだ。

フットボールチャンネル編集部




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http://www.footballchannel.jp/2014/08/24/post48090/


またもJで人種差別。
横浜FMサポーターが川崎F
をバナナで挑発。
浦和“無観客試合”の犠牲は
無意味だったのか



Jリーグでまたも人種差別が行われた。
横浜F・マリノスのサポーターが川崎フロンターレ
のレナトに対してバナナを差し出すなどの行為を
したという。
浦和レッズのサポーターによる

「JAPANESE ONLY」

問題での無観客試合という犠牲は、この少年の
目には届かなかったのだろうか?

2014年08月24日(Sun)11時49分配信
text by 清義明
Tags: focus, J1, Jリーグ, レナト, 人種差別,
川崎フロンターレ, 横浜F・マリノス


19歳の未成年サポーター。
「無期限入場禁止」処分の報道も


 23日に行われたJ1 第21節の横浜F・マリノス
と川崎フロンターレとの対戦中、マリノスサポーター
がレナト選手に対してバナナを差し出すなどの
人種差別行為をしたことが明らかになった。

 このサポーターは19歳の未成年。
本人の談や関係者の証言によると、昨年の天皇杯
準決勝で川崎Fサポーターが、マリノスの対戦相手
となる鳥栖に対して「激励」のバナナを差し入れした
ことや、今年になっても川崎Fの大久保選手が
「川崎バナナ」の販売をするなど、バナナにひっか
けた「ネタ」が多いのを逆手にとってバナナを
アピールして意趣返し(?)をしたということらしい。

マリノスは試合終了後の深夜近く、このサポーター
から事情を聞き、バナナを持ち込んで川崎側に
アピールする「挑発行為」があったことを報道陣の
取材に対して認めた。

 マリノスの嘉悦社長は現時点でこの行為を

「人種差別と疑われる行為」

としている。
しかし、このような差別問題の議論では、

「そういうつもりはなかった」

というのは単なるエクスキューズにしかみなされ
ない。

 浦和の”JAPANESE ONLY”の横断幕で
あれだけの処分が下されたことを鑑みると、
マリノス側の認識とは別に、この問題に関しては
「欧州基準」を適用しているJリーグは、
差別行為に対する制裁としてマリノスに対して
運営責任を問う何らかの処分を下す可能性が
高い。

 なお、すでにこのサポーターをマリノスは
「無期限入場禁止」処分にするとの報道もある
(筆者注:その後、8月26日、マリノスはクラブ
公式サイトで当該人物についての無期限入場
禁止処分を発表した。
昨今のサポーターへの処分の前例と差別行為
という事態の重みを鑑みた結果ではないだろうか)



日本における人種・民族差別行為に
対する自覚の欠如

 なおバナナはこのサポーターの判断で持ち込
まれた模様で、所属するサポーターグループや
ゴール裏のコアサポーターもこの行為を把握して
おらず、逆にインターネットでこのことを知り、
最初は否定していたものの、クラブ側が調査に
乗り出した時点でやっと事実関係を把握したようだ。

 一方、マリノスはネット上にバナナを振り上げて
いるサポーターの写真が「拡散」されていたのを
把握し、試合中に調査に乗り出していた。
また浦和の差別横断幕問題以降、マリノスは
サポーターに対して挑発行為の自粛や差別的
行為がないように強く求めて続けてきた。

 今回の対応の速さもこの「危機管理」に対する
あらわれともいえるだろう。
だが一部の人間の暴走を止めるのは難しかった。

 浦和の”JAPANESE ONLY”の横断幕の問題は、
先日もスイス・ジュネーブで開かれた国連の人種
差別撤廃委員会でも取り上げられ、日本に蔓延し
つつあるヘイトスピーチ問題のひとつとして厳しく
批判されたばかりである。

 また、国連のみならず、日本における人種・民族
差別行為に対する自覚の欠如は、たびたび国際
社会から指摘されていることである。
サポーターの挑発合戦も試合の華という意見も
ある。
が、この問題だけはもっと事の重大さを自覚した
ほうがよい。

 最後に、筆者もひとりのマリノスサポーターとして、
レナト選手や川崎フロンターレのサポーター、
心ない行為に傷ついたり嫌な思いをした多くの方々
にお詫びを申し上げたい。
Jリーグには厳正な処置をお願いしたい。

【了】



=======================




厳罰で行くべきだ。
もしクラブ側も厳正な対応が出来ないなら、
潰れた方がマシだ。



=======================


http://www.excite.co.jp/News/soccer/20151130/Kyodo_BR_MN2015113001002187.html?_ga=1.236129921.1221020213.1428876294

J1差別ツイッター投稿
は高校生
G大阪のブラジル人選手へ

共同通信 2015年11月30日 20時35分
(2015年11月30日 20時36分 更新)

 サッカーJ1で28日に行われた試合で浦和を
破ったG大阪のブラジル人選手に対し、短文
投稿サイト「ツイッター」上に人種差別的な書き
込みがされた問題で、埼玉県内の私立高校の
生徒が

「自分が書き込んだ」

と学校に申告していたことが30日、県への取材
で分かった。

 埼玉県によると、生徒と保護者は30日、高校
の副校長らと浦和に謝罪。
今後、大阪や関係機関にも謝罪する意向という。

生徒は29日、自分が書き込みをしたと高校に
申告し

「自分のしたことに対して謝罪したい」

と話したという。

 試合はG大阪が3―1で勝ち、ブラジル人選手
が3点目を決めた。


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by bunbun6610 | 2015-11-28 23:28 | 人権、差別
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150828-00000015-mai-pol



<女性活躍推進法>成立

 管理職の数値目標設定
の公表など


毎日新聞 8月28日(金)10時11分配信

女性管理職の割合に数値目標の設定などを
義務付ける「女性活躍推進法」は28日午前、
参院本会議で自民、民主、公明各党などの
賛成多数で可決され、成立した。

従業員301人以上の企業と、雇用主としての
国や自治体は、女性登用の推進に向けた
「行動計画」の策定と公表を求められる。

数値目標の水準は各企業などに委ね、罰則
規定もないが、計画策定と公表の義務付けに
よって女性登用を進める効果を狙っている。


【安倍昭恵・首相夫人に聞く「女性活躍」】


 行動計画策定は2016年4月1日に、
その他は公布と同時に施行する。
集中的に対応するよう施行から10年間の
時限立法とした。

 安倍政権は「女性活躍」を成長戦略の
中核の一つに掲げ、

「20年までに指導的地位に女性が占める
割合を30%にする」

との目標を掲げている。
人口減少が進む中、女性に活躍してもらい、
労働力不足による社会の活力低下を防ぐ
狙いもある。

 行動計画は、

(1)採用者に占める女性の割合

(2)勤続年数の男女差

(3)労働時間の男女差

(4)管理職に占める女性の割合

--の各項目の現状把握と分析を必須とした。
その上で、改善点や取り組み期間、数値目標
などを盛り込むよう求めている。

この他、企業側が選択する項目が省令で示される
見通しで、育児と仕事の両立支援制度や利用状況、
非正規雇用から正規雇用への転換制度の利用状況
などが想定される。
従業員300人以下の中小企業にも努力義務として
課す。

 施行に合わせ、国は「女性活躍の推進に関する
基本方針」を閣議決定する。
各企業などの計画策定を支援するためのガイド
ラインも作る。
また、行動計画の内容や達成度などに応じて
優良な企業を認定し、国や自治体の公共事業や
備品購入などで優遇できるようにもする。

 法案は昨年秋の臨時国会で提出されたが、
衆院解散で廃案となり、今国会に再提出された。
衆参両院で、賃金の男女格差の把握と是正、
非正規労働者の待遇改善のためのガイドライン
策定などを求める付帯決議を行った。

 14年の日本の女性管理職の割合は11.3%で、
米国の43.7%、フランスの39.4%、ドイツの
28.6%(いずれも12年)などの主要国の水準を
大幅に下回っている。

【細川貴代】




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ある企業では、こんな現状だという。

【現状と課題】

(1)女性採用数 → 少
対新卒入社者 15年女性比率 17.6% (男性 82.4%)

(2)女性社員数 → 少
対正社員 女性社員比率 7.4% (男性 92.6%)

(3)女性退職率 → 高
女性社員5年目退職率平均 71.4% (男性 32.1%)
※ 2008~2013年新卒データより。

(4)女性役職者 → 少
対全役職者 女性役職者比率 1.7% (男性 98.3%)

女性差別+学歴差別? の現実も・・・
12期から17期までは、女性高卒者もいた。
18期から23期までの間、女性高卒者の入社はゼロ。

女性比率の減少傾向も・・・
女性比率は12期21.1%から19期43.6%へ
上昇傾向だったが、その後は毎期減少し続け、
23期は何と、17.6%という、過去最低へと逆行。


【ダイバーシティ成功事例企業】
天彦産業、大垣共立銀行、帝人、ローソン、日産、リクルート




『「ダイバーシティ経営企業100選」ベストプラクティス集』
(経済産業省 近畿経済産業局)
〔最終更新日:平成25年5月14日〕



もうすぐ9月。
9月といえば、障害者雇用推進月間。
ダイバーシティ構想は障害者も含むので、
障害者も就職の企業選びに役立つ情報だと思う。
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by bunbun6610 | 2015-08-28 19:30 | 人権、差別

ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610