カテゴリ:就労後の聴覚障害者問題Z1( 235 )

似非労働組合

『親会社直系の労働組合による、
子会社従業員(パートも含む)への
マインドコントロール術とは』


親会社■S株式会社は、子会社■社にも
■S労働組合に強制加入させており、
組合機関紙『■EED』を定期的に刊行、
無料頒布しています。

問題なのは、その記事内容です。



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『“社内の常識”と“社外の非常識”
 ~社内では通用しても、
社会・世間では認められない~』

繰り返しになりますが、長時間労働の問題は、
企業にとっては労働基準法の36協定/サブ
ロク協定に抵触する法律違反となる事象であり、
また、労働者にとって、働き易い職場環境の中で、
最大限の能力を発揮するための土台が不安定
である状態であると言えます。

社内にいると、

「状況は理解しているが、仕方がない」

「もっと会社・労組が積極的に取り組めば
良いのではないか」

「マネジメントが変わらない限り、
今の状況を変えられない」

「個人の問題で、人に言われて変えるもの
ではない」

など、長時間労働を改善できないとする理由は、
職場や管理者から多く聞こえてきます。

一方で、社外から見ればどうでしょうか。

法律に抵触する問題であり、間違いなく社外でも
認められません。
それが世間の常識だと言えます。

一人ひとりの課題として私たちは本気で考え
取り組まなければなりません。



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従業員が遊びながらの仕事をしていて、
残業代まで取り放題でやっていた、
という事実は、当ブログ

『仕事中、話ばかりしている健聴者が残業?』
〔2013-08 -27 18:30〕

にも書いてあります。(※)


(※)この事実は、私が労働組合へ報告
するまで、組合も会社上層部も

「知らなかった」

と話しています。

当然です。
その職場は、全国から集められる、
お客様の個人情報を扱う、密室状態
の部屋だったからです。

だから関係の無い人は、できるだけ
入れないように設計・ルール化されて
いました。
その密室だからこそ、そこの従業員は、
やりたい放題だったわけです。
勿論、聴覚障害者差別だって、
やりたい放題でした。



会社も労働組合も、この事実を知った
からには、容認できません。

したがって、労働組合もこの改善に動いた、
というわけです。

でも、これを読むと、従業員の意識に
働きかけて、改善を求めるだけに
なっている。

確かに

「もっと会社・労組が積極的に取り組めば
良いのではないか」

といった声も、記事には取り上げてはいるが…。

疑問に思ったのは、労働組合が作成している
機関紙が、こうした記事内容を書いている点で、
従業員が真面目にやる気が無くなる原因と
いうのは、会社にもあるでしょう。

私も正直、あんな職場環境や能力評価では、
真面目に働くのがバカらしくなっていました。

労働組合がそれを棚上げにして、
従業員の働く姿勢だけを批判しているのです。
おかしいと思う人は、何人かはいたはずです。

やはり、労働組合がやっている活動の目的
というのは、従業員へのマインドコントロール
ではないか、と思います。

労働組合はあるものの、問題なのはその労働
組合が、会社の手先だという点です。

ブラック企業のワタミと、どこか似ていない
でしょうか?
相談できる労働組合はあっても、
そこも会社の手先だったら…。

こういうのは、もしかして

「似非労働組合」

と言うのだろうか?






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http://jin115.com/archives/51873791.html


「ワタミフードサービス(東京)に入社して二カ月で
自殺した森美菜さん=当時(26)=の同僚だった
元男性社員(26)は、入社時の本社研修を忘れない。

同期の一人が会場で

「労働組合はあるんですか」

と尋ねると、人材開発部の社員が即座に答えた。

「うちにそんなものはないし、必要ありません。
問題が起これば迷わず相談してください」。

会場がざわめいた。」

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by bunbun6610 | 2017-04-27 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

聴覚障害者差別問題より、残業体質をなくすことが優先された

就労後の聴覚障害者問題(■社)

20■■年■月■日(■)

『聴覚障害者差別問題より、
残業体質をなくすことが優先された』

私は、自分の職場にある聴覚障害者差別問題
だけでなく、職場環境の悪さも一緒に、
インターネット上に暴露した。
そうせざるを得ない、と思ったからだ。

当ブログ

『会社の職域差別は、なぜ「職場環境が悪いため」
だと言うのか?』
〔2014-10 -17 18:30〕


参照。

それでも、会社も労働組合も、はじめは全く相手に
しようとしなかった。
労働組合と会社が、このことに対する処分に動いたのは、
3ヶ月も過ぎてからだった。
労働組合のほうが早かった。
労働組合は調査したことを事実と認識し、
会社にも報告した。

なぜ処分が遅れたのかというと、労働組合は
聴覚障害者問題よりも先に、
職場改善に乗り出していたからだろう。
子会社の職場環境が悪く、従業員が上司とも含めて、
だらしない業務をしている。
そして、複数従業員ぐるみで、わざとサボタージュを
して残業時間帯にまで仕事を持ち込み、
残業代は取り放題、という状況を改善することを
優先課題とした。

実際、勤務時間中の先輩たちは、ほとんどの人が
おしゃべりばかりしていて、
仕事のスピードはものすごく遅かった。
確かに、これは早急に改善しなければならない
ことだった。

「聴覚障害者問題など、その後でいい」

と思っていたに違いない。

聴覚障害者問題よりも、社内の一部で、
会社の労務費が無駄に遣われていることのほうが、
会社としてのダメージが大きかったのだ。

労働組合が私の告発を人事部に報告していたのは、
私も目撃した。
人事部の近くにあるガラス張りの部屋で、
労働組合のTさんがM課長と話していた。

その後、労働組合は『■EED』という機関紙にも、
「残業は法違反です」だとか書いていた。
それを従業員全員に読ませ、わざと残業にして
残業代を稼ぐ体質をなくそうとしたわけだ。
子会社社員への、一種の洗脳体質、
マインドコントロール術を使ったわけだ。

「残業は法違反」が本当かどうかは、怪しい。
残業している社員もいたのだから。
残業した社員には、残業代を払わなければならない
のだから。

部署の人減らしがあり、業務量にも波があり、
残業せざるをえなくなる日も、確かにあった。
嘱託社員の人事課長も残業をしていて、
残業代を貰っている、と社内の人から聞いた
ことがある。
人事部までがそうだったのだから。

また、サービス残業をしているかどうかの調査も
労働組合はしていた。
そうしたら、いたらしい。
会社が従業員にサービス残業をさせることはもちろん、
法違反だ。


聴覚障害者への職域差別だという私の主張に
対しては、労働組合は

「差別ではなく、職場環境が悪いから」

と言いくるめてしまい、会社としての問題点は
曖昧にしたままだった。

もともと親会社の労働組合だから、
子会社の■社に出張してきて、■社の経営陣、
社員をマインド・コントロールするのが役目
なのだろう。
親会社の組織なのだから、名前は労働組合でも、
それができるはずだ。

全員強制加入、退社と同時に退会という労働組合
だから、在職中の退会の自由はない。
たとえ従業員が他の労働組合をつくろうとしても、
親会社のこの組織がある限り、できない。

労働者に実質的権利のない、おかしな労働組合だと
思う。
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by bunbun6610 | 2017-04-26 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

会社、労働組合の表側と裏側

就労後の聴覚障害者問題(■社)

『会社、労働組合の表側と裏側』

会社の人事部や上司の人たちというのは、
聴覚障害者の隣りに手話・要約筆記通訳者が
いる場合と、そうでない場合とでは、
話し方も話す内容も違ってきます。

このことは、聴覚障害者や聴覚障害者団体の
関係者はもちろん、通訳者でも知っている人が
多いと思います。
会社側は、聴覚障害者一人だけを密室に
呼んで話すときは、
どうせ話し合いにもならない横柄な態度だったり、
嫌みとかもチクチクと言ってきたりするのですが、
聴覚障害者の隣りに仲介者や通訳者がいると、
相手(会社側)も「構えてくる」のです。

通訳者がいる時は当然、お行儀良くしていて、
第三者にバレたら困る本音など言いません。
しかし、いない場合は本音がポロッと出てくる
場合もありました。
しかし、こういうことを当ブログに暴露してからは、
さすがにもう言わなくなりました。

労働組合からは

「今度やったら弁護士に相談します」

と脅されていますが、本当は向こうも

「また書かれたら困るから」

と思っているようで、態度を変えています。
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by bunbun6610 | 2017-04-25 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

誤魔化せない「健聴者の職域差別」推測

就労後の聴覚障害者問題(■社)

2012年5月4日(金)

『誤魔化せない「健聴者の職域差別」推測』

よく(仕事のことで)

「わからなかったら、自分で聞いて」

と言われた。
他のメンバーは、先輩の説明を一旦聞いた上で、
質問したりしていた。
それが普通だろう。

けれども、私にだけ説明はなかった。
上司にその理由を聞いても

「仕事内容は一人一人異なるから」

というふうに聞かされた。
なぜそうなのかは、教えてくれなかった。
追及すれば

「人事が決めることだから」

と、また逃げられた。

つまりは「障害者は別だ」ということを、
その上司も知っていたが、
それを言うのは避けたのだろう。
私はそう推測している。

これだけ仕事内容は簡単なのだから、
誰にでも出来るし、実際、
5年以上の先輩とかでない限り、
健聴者は皆、交替で担当したりしていた。
だから、聴覚障害者にだけ職域が狭いのは、
この会社の差別以外に考えられないのだ。
その事実を、親会社が運営する労働組合も
容認していたのだ。
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by bunbun6610 | 2017-04-24 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

人間不信、会社不信、労働組合不信


就労後の聴覚障害者問題(■社)

【聴覚障害者の関係障害】
『人間不信、会社不信、労働組合不信』

20■■年■月■日(■)

人間不信だ。

会社に騙され続けてきた。
労働組合にも騙された。
もう、会社も労働組合も信用できない。
当たり前だ。

聴覚障害よりも、こっちのほうが
怖いのではないだろうか。
このままでは、私は社会復帰できない。

生きていくためには、働かなければならない。
たとえ、周りが聴覚障害者を全然理解できない
健聴者ばかりでも、そこで耐えて働かなければ
ならない。
無理解な健聴者に合わせなければならない。

健聴者は

「聞こえなくてわからないのなら、
こちらも助けるから」

と言うが、それは健聴者が考えるやり方で、だ。

「聞こえなければ、聞こえるまで何度も言うから」

それがダメだと、コミュニケーションが
全くない仕事ばかりやらせる。

それが会社としても聴覚障害者配慮だと考えている。
「仕事だから当たり前」と言えば、それまでだろう。

私も一生懸命に健聴者に合わせてきた。
もう、何十年間も。
心には、何十年分の疲れが溜まっているのだ。

でも健聴者は本当に私に合わせたりはしない。
会社ではいつも健聴者に合わせてばかりで、
疲れていった。

健聴者が

「手話も覚えます」

と言って、覚えたのは挨拶言葉

「おはようございます」

「こんにちは」

「こんばんは」

だけ。

初めのうちは、それだけでもうれしいかもしれない。
だが、その後になっても、新しい言葉は、
いつまでたっても覚えてくれない。

私は健聴者の稚拙な、一方通行の手話を
いつまでも見ているだけで、
本当のコミュニケーションはできない。

聴覚障害者は、子どもじゃないんだ。
知的障害者じゃないんだ。
勘違いしないで欲しい。

こんな気持ちも、健聴者にはわからないのか。
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by bunbun6610 | 2017-04-23 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

健聴者の手話嫌い

健聴者の手話嫌い


就労後の聴覚障害者問題(■社)

20■■年■月■日(■)

職場では、聴覚障害者は私一人。
挨拶も会釈だけだった。
「おはようございます」「お疲れ様」ぐらいは話していたが、
私は聞こえるわけではない。

実は聴覚障害者には呼び方にも方法があるのだが、
皆はそれも知らなかった。

それで健聴者に

「手話を覚えて下さい」

と頼んだら、皆

「手話はわからないので、できません」

と言って、逃げてしまいました。

「まるで子どもの言い訳みたいだ」

と思いました。

一体、健聴者はなぜこんな人が多いのだろうか?
英語が苦手だからといって、外人を見るとさっさと
逃げる日本人特有の性質と、同じ拒否反応なのだろうか。

あるいは健聴者にとって、手話は難しいのか?
傍から見ると、手話はみっともないからだろうか?

勉強し、練習しなければ、初めは皆出来ないのは
当たり前ではないか。
そう思った自分には、皆の言い訳が納得できなかった。
でも、ろう者にこの話をしても、サバサバとしている。

「健聴者は、それが当たり前」

だと。
互いの違いを認めるとは、そういうことなのだろうか。
私には理解できないのだが。
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by bunbun6610 | 2017-04-17 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

聴覚障害と仕事の能力



就労後の聴覚障害者問題(■社)

『聴覚障害と仕事の能力』

20■■年■月■■日(■)

インターネット上に、仕事ができない
聴覚障害者の話が載っていたりします。

「幾ら障害者雇用促進法という法律で
雇わなくてはならないと言っても、
こんな障害者まで雇い続けなければならない
なんておかしい」

といった声もあったりします。

聴覚障害者では、次のような事例も。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1234568532


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2702398.html


例えば、いわゆる

「仕事がきちんとできない聴覚障害者」

というふうに言いますが、仕事ができない原因
というのが、記事の読み手には本当のところは、
よくわからなかったりするものです。
ひょっとして健聴者のコミュニケーションの
しかたにも問題があって、
通じていない部分もあるのかもしれません。
そうであるならば、一方的に聴覚障害者本人が
悪いのではないでしょうし。

私も職場のコミュニケーションがなかったり、
不足が原因で、自分だけ知らなかった業務知識は、
幾つかありました。
それは当然、業務ミスにつながりました。




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【業務上のコミュニケーション・ミス事例】

当ブログ

『職場の問題事例をコンプライアンス部に告発(1)』
〔2016-02 -16 18:30〕


『職場の問題事例をコンプライアンス部に告発(3)』
〔2016-02 -29 19:30〕






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しかし、それは

「身体障害があるから、
仕事能力にもハンディがある」

のではなく、

「その障害者の障害に対する、
会社側の合理的配慮がなかったから」

なのです。

でもそういうこと以外の大抵のことは、
たとえ先輩の指導が下手だったとしても、
障害者本人にもやる気があれば、
自分で何とかできるものです。
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by bunbun6610 | 2017-04-16 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

障害者の仕事内容 (2)

就労後の聴覚障害者問題(■社)

【■社の聴覚障害者への職域差別の実態】


『封入作業』

封入作業の概略

テーブル(「ヤマ」とも言う)毎の合計が、
トータル数と合っているかどうか、確認する。

100枚に輪ゴム留めしてあるものはそのまま。
各テーブルの端数を集めて、あまり多くなって
しまったものは、約100枚に輪ゴム留めしてよい。

テーブル毎に振り分けられた口座(『原票』とも言う)
を外し、形を整える(大きさ、型が同じものを揃えて、
向き〔上下、左右、縦横〕もなるべく同じにする)。

テーブル⇒301~306など。 他に「333」「501」
などもある。
 ・UC→000番台(001~003が通常)  日本郵便で発送。
 ・CS→300番台(301~306が通常) 佐川急便で発送する。

 ・IC→500番台(501~502が通常) 発送日はCSと同じ。
  佐川急便で発送。

 ・TC→600番台

 ・MF〔D〕→700番台。
 ・MF〔F〕→800番台。

【封入作業】 CS(クレディセゾン)の場合。
外したテーブル毎の送付状は、ピンクの表と一緒に
ホッチキスで留める。

ミスの例
誤封入 →封入する封筒の宛名(金融機関名)が
違っていた。
マージの段階でミスがあった場合(信用金庫、
信用組合、労働金庫など)。
セット段階で、他のものも混じってしまった場合
 →これは、封入時に発見できる。
抜き取りや追加をしたのに、件数訂正忘れをした
場合
(データと実際の件数が不一致)。

CSは、審査OKのお客様の口座しか、発送しない
ことになっている。
UCは、審査OKもNGも発送しているから、
抜き取りはしない。

九州地区(福岡、佐賀、熊本、大分は一緒に送る)
の封入。
他の九州の県は、個別封入。


【三菱東京UFJ銀行(CS、ICのみ)の場合】
各テーブルの端数をまとめて、100枚で輪ゴム
留めし、残りの端数も同じく輪ゴム留めする。
(どれが端数だかわからなくなっても、構わない)。

端数の付箋は外す。(UCの場合は、何もしないでよい)


CS、IC(出光クレジット)の封入(やり方は両方とも
共通)

封筒はマチ付封筒と、A4書類用の封筒の
2つがある。(いずれも佐川急便)
 ・マチ付封筒の場合は、原票が何枚であっても、
  輪ゴムで一つにまとめる。
  多い場合は、何束かに分けても良い。

 ・マチ付封筒の底を、ガムテープで固定しておく。

A4書類用封筒の場合は、原票が何枚であっても、
輪ゴムで留める必要はないが、中身がひどく動き
そうな場合は、使用しても構わない。

返信用封筒(CSはCS用、ICはIC用の封筒を使用する)
は10枚、15枚でも、輪ゴム留めOK。
ただし、20枚(100件以上の場合)のときは、
10枚×2本にする。

【三菱東京UFJ銀行の場合】
三菱東京UFJ銀行の場合は、各テーブルの端数を合わせ、
100件になるものは、それを輪ゴムで留めておく。
そして最後に残った端数も、輪ゴムで留める。
(全て輪ゴムを使用する)
テーブル毎送付状付けにのときに付けていた付箋は、
外す。


第二地方銀行は280番台から。

【CSの京都信金の場合】
京都信金の封筒に入れる『マネックス証券』は、
それだけを入れればよい。(返信用封筒の増量も不要)


【例】 ピンクマーカー(333の送付状)がある場合

送付状  90件
ピンクの明細表紙には、 1-① 91件

1-① には、+(プラス)とか-(マイナス)とかで訂正
してよい。
1-②には、+(プラス)とか-(マイナス)とかで訂正
したりしない
(確認した実数を記入する)。

333を追加 →プラス
(出光の555も、333と同じ意味で、「通常分」に加える)
            401の場合は、「追加分」になる。
抜取り →マイナス

ピンクマーカー(333)というケースでは、1-①は
トータル送付状に書いてある数字をそのまま記入(90件)、
1-②には91件
(各テーブルの合計件数90件+ 333の1件 =91件)
として記入してよい。

件数90件に、333が1件追加された場合は、送付状訂正は、
依頼書送付件数   91 →90件
通常分       91 →90件
集金代行分      0件

だけでよい。訂正理由は書かない。
これは、集金代行分の訂正でも同じ。

オレンジマーカー(555)も、ピンクと同様に処理すればよい。
 


「SID抜取」があった場合は、ヤマ(テーブル)送付状の
訂正をする。
黒ボールペンでよい。ハンコは不要。

依頼書送付件数と、下の「通常分」の両方の件数を
訂正する。
上に「SID抜取 1件」と書く。

 ※トータル送付状の件数は訂正しない。

ピンクや青マーカーのテーブル毎の送付状がある場合
青マーカーは【追加分-②集金代行分】(例「401」)の原票。
ピンクは通常分に加える原票。
テーブル毎送付状は、常に青を一番上にして、
ホッチキスで留める。
ピンクがあるときは、青の下になるように挟む。

例1.
①トータル送付件数       100+1(333をここに含める)
②テーブル毎送付状合計件数   101 (333も含めて数えた合計数)
③依頼明細合計件数       101

2. 抜き取り

3. 追加分
①追加(テーブル№333)          1件
②集金代行分(青マーカーのテーブル№)  16件
 修正後  117件(集金代行分も含めた合計件数)

何回(つまり、1回まで)も訂正してはいけないので、
そうなってしまう場合は、新しいトータル送付状に書き換える。

青マーカー分は、最後に足す。

集金代行分の他に追加や抜取りがなければ、
訂正したところにハンコを押す。
(訂正は赤ボールペン使用。
ハンコは、CSはCS印 ICはIC印を使用する)

トータル件数、通常分件数、集金代行分件数などを訂正。
この場合は、計2ヶ所の訂正、ハンコになる。
ピンクの依頼明細件数の書き方に注意すること。

「1.件数チェック」の各項目には、集金代行分を反映させない。
(基本的に変更がない)

「3.追加分」には、例えば401の書き込みをする。
後は、修正後トータル送付件数に1~3の合計を出して
記入する。
その後は通常の作業と同じ。
集金代行分のテーブル用紙(この場合は401)は、
全テーブル用紙の一番上にして、その上にピンクの
「依頼明細書」を重ね、ホッチキスで留める。


CS『特殊』(Cパターン)
正(トータル)送付状(白色の用紙で、
「金融機関名、トータル・通常分、追加分」
(件数が空欄になっている)に、
空欄に手書きで記入する。
後は他と同じ。

①まだテーブル送付状をつけたまま、
支店№順に、原票を重ねていく。

原票の合計件数を確認し、依頼明細書(ピンク)
の合計件数を『1-①および②』に記入する。

②トータル送付状(白紙になっている)に、
手書きで件数を記入
(黒ボールペン、下の通常分および追加分hの
数字も忘れずに記入する)。

また左上に、金融機関のコード(№)と名称も
黒ボールペンで書く。


③原票をテーブル送付状、クリップから外して、
支店№の若い順に揃え、整える。

 ※ 不要になった用紙を、上からピンク、緑、白
(各テーブル用紙)の順に重ね、ホッチキスで留める。

④原票の数をもう一度確認する。

⑤後は、普通に封入作業をする。
(CSの返信用封筒も入れる)

【注意】沖縄県農業協同組合の場合は、
また別の封入方法になる。


【CS封入作業(特殊)】 多摩信金など、
100件以上になるものや、追加を含む場合。

まず、支店別なら、追加分も含めて、
全て支店別順番にそろえる。

支店別なら、追加分の原票はどこに挿入してもよい。

100件くらいになったら、輪ゴム留めする。

大きなサイズ(A4サイズ)の原票は、半分に折る。
この時、表面を表にして折ること。


①明細(ピンク)
②テーブル(緑)『預金口座振替依頼書取り扱いのお願い』
  ・301~306
③テーブル(白/青マーカー)追加分
『預金口座振替依頼書取り扱いのお願い』
  ・501など。
④テーブル(白/ピンクマーカー〔通常分に加える原票〕)
  『預金口座振替依頼書取り扱いのお願い』
   ・333など。
 ⑤テーブル(白/〔通常分の原票〕)
『預金口座振替依頼書取り扱いのお願い』
   ・301~306

以上の順番に上から束ね、ホッチキスで留める。

原票は小さいものを上、大きいものを下へ、
大きさ順に整える。(支店順はくずさずに)
最後に、原票を縦半分に折り曲げて、輪ゴムで仮留めをする。
 ⇒封入する。


【出光クレジット封入作業 (特殊の場合)】
正(トータル)送付状(黄色の用紙で、
「金融機関名、トータル・通常分、追加分」
(件数が空欄になっている)に、
空欄に手書きで記入する。
後は他と同じ。

【CS封入作業(特殊)】 沖縄の場合。
ピンクの表紙が、次の2枚ある。
(A)沖縄信連計分    9375~9449
(B)沖縄県農協     9375

・それと、白いトータル送付状が1枚ある。(沖縄だけ)
・他の特殊は、空白の送付状がつく。

ピンクの(A)にだけ、トータルの数を数えて記載し、
表紙にする。
(B)は次ページに重ねているが、何も書かなくてよい。
後は、他と同様の封入作業を行う。



封入作業
CS、IC 農協の中で、Cパターンの場合(東京、神奈川、
長崎、滋賀)

送る(封入する)ものは、
①黄色のトータル送付状(IC)、または白色のトータル
送付状(CS)
②原票 支店順(金融機関№順)に並べる。
③返信用封筒 適量(リストを見て)

・封入前にもう一度、トータル件数を原票数が合っている
かどうか確認してから、封入する。
・支店別送付状は、まとめて一番下にし、ホッチキスで
留める。
・青マーカーで、正送付状がないものがあったら、
特殊用(緑色用紙の)プリントを白紙で印刷し、
それに書き込んで使用する。


【封入作業(UCの場合)】
UCルートと、労金ルートがある。
収納企業名にUCがあることを確認する。不鮮明などは、
印字する。
収納企業名は必ず、UC以外の印字(他社の名前)を消す。
特殊や、支店別仕分けの表紙は不要。
大クリップは、使用禁止。


承認…カード発行OKの顧客原票。
保留…一部に不備がある原票。(印鑑、口座番号など)
留保…カード発行不可の顧客原票。

RJ(リジェクト)…機械がはじいた申込書を、
手作業でデータ更新した原票。

マージ…信金や農協は、送付状付けを行ったあと、
一定のルールに従い、束ねておく。



『UCの封入作業』

封筒の金融機関コード(4桁の№)

黄色のトータルコード、各テーブルの合計件数を確認

送付状のトータルを必ず確認。

ピンクの紙を入れる場合がある。
(『預金口座振替依頼書至急取扱いのお願い』)

封筒に入れる順番
 ①ピンクの紙(『預金口座振替依頼書至急取扱いのお願い』)
 ②黄色のトータル
 ③各テーブルの送付状、原票を、そのまま封入する。
  (基本的には、001~003まである)
  テーブルの紙もクリップも取らずに、そのまま入れる。
  (ただし、大クリップは使用禁止)

封筒の上口を折り曲げる。

UCの場合は、セット作業をせず、個人でこのルールに従い、
直接に封入作業を行う。
封入したものは、佐川急便の青箱に入れる(金融機関コードの
順番に)。

UCは、専用の封筒に封入する。マチ付封筒と、
マチ無しの封筒とがある。
UCの場合は、マチ付封筒でも、
ガムテープで底を止める必要はない。

最後に、リストに自分の回転印を押す。
(1件ずつでなく、自分のやった範囲でよい。
やった範囲に↓線を入れておく)
  ↓
後は、正社員の人がチェックする。
  ↓
ガムテープで封を閉じる。
  ↓
書留も申し込み用紙に10件まで金融機関コードを書き、
10封ごとに輪ゴムで留める。
  ↓
郵便で送る。


『みずほファクターの封入作業』

みずほファクター株式会社には
(F)旧富士銀行ファクター分と、(D)旧第一勧業銀行ファクター分
の2種類がある。
それぞれ分けて作業をする。

①テーブル(ヤマ)の送付状にある件数の合計と、
正送付状の件数が合っているかどうか、確認する。

②全てのクリップを外して、口座票をまとめ、大きさ、形を整える。

③ ②に正送付状をつけて、クリップで留める。
(どのクリップも使用可)(これをまず、(F)と(D)、別々にやる)

④(F)と(D)ができたら、封筒に入れる。
この時、(D)(青色表紙)を上にして入れる。

⑤各テーブルの送付状は、テーブル№の大きい方を上にして重ね、
ホッチキスで留める。
これも、(F)と(D)は別々にして行うが、最後に(D)を上にして、
右下(テーブル№のそば)に自分の回転印を押す。
これを、封筒の表に、クリップで留めておく。

みずほの場合は、返信用封筒はなし。
ハンコも使わない。
訂正もなしなので、ボールペンも不使用の作業となる。
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by bunbun6610 | 2017-04-12 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

障害者の仕事内容 (1)

就労後の聴覚障害者問題(■社)

【■社の聴覚障害者への職域差別の実態】

障害者雇用で障害者に任される仕事内容は、
決して難しくはない。
しかし、健聴者だけこの仕事を最初から
全てやっていたのに対し、聴覚障害者には
ほんの一部しかやらせてもらえなかった。

日本全国から郵送されてくるクレディセゾン、
UCカード等のクレジットカード向けの、
口座振替用紙を金融機関別に仕分けし、
発送する作業をしていた。


株式会社Q 事務センター 口座課振替口座発送係


作業手順


『送付状付け作業』

略記 
  ・CS(クレディセゾン)
  ・UC(ユーシーカード)
  ・IC(出光クレジット)
  ・TC(高島屋クレジット)
  ・MF〔D〕 (みずほファクター〔旧第一勧銀ファクタリング〕)
  ・MF〔F〕 (みずほファクター〔旧富士銀ファクター〕)

 0001~0099  都市銀行
 0100~0199  第一地方銀行
 0200~0500  第二地方銀行


【りそな、埼玉りそな銀行の場合】
規定外は、りそな、埼玉りそな銀行だけにある。
   例)    M:96
         規:32  →規定外の原票数を別に記載する


【三菱東京UFJ銀行の場合】
CS、ICの送付状付けで、三菱東京UFJ銀行だけは、
端数を書いた付箋を付ける。
   例) 「M:81」

【訂正】
入力ミスなどで仕分ミスも発生した場合、最終的には、
その原票を正しい宛先へ変更しなければならない。
その場合、テーブル送付状に件数を変更するだけでなく、
理由も書く。
(黒ボールペン使用。ハンコは不要)

例1)①原票が増えた場合;「埼玉りそな銀行より1件移動」
   ②原票が減った場合;「埼玉りそな銀行より1件移動」
          ※ この場合、①、②とも文章は同じ。
例2)①原票が追加される場合;「鹿児島銀行から1件追加」
    ②原票を抜取りの場合;「鹿児島銀行から1件抜取」
                   「不備返却のため、1件抜取」


【CS特殊の沖縄県農協の場合だけ注意】
(UCの場合は不要)

 ①緑色の表紙に、金融機関番号と名称(相手先)を書く。
 ②テーブル毎送付状(白)は、不要になるので捨てる。
 ③送付状付けをする。
 ④原票に支店番号がついているかどうかを確認する。
  もし、書かれていなければ、支店番号を調べて、
  その番号を書いた付箋を原票に貼りつけておく。



【マージ作業有り】→CS信金・農協など、MF〔D〕、MF〔F〕
【マージ作業なし】→UC、IC

【UC送付状付けの場合の注意点】
収納企業名があるか。
振替事務代行会社名があるか。(ここは、UCとは限らない)
甲、乙の名前があるかどうかに注意。(空欄は埋める)
不備返却先名(UCとは限らない)

特に、緑色の『預金口座振替依頼書』
(「JAM本部へ払い込むべき…」の文言が入っている書類)
には空欄があるので、そこにユーシーカードの名前が
あるかどうかに注意する。
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by bunbun6610 | 2017-04-11 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

差別への取り組み


就労後の聴覚障害者問題(■社)

20■■年■月■■日(■)

会社をクビなる頃、直属上司のM係長に

「会社に聴覚障害者差別はあると思いますか?」

と聞いたことがある。
M係長は

「今のところはないと思っています」

と答えたのを憶えている。

M係長は自分たちのしてきたことを、
聴覚障害者差別だとは認識すらしていない、
ということである。

会社全体の対応を見ても、差別はないと
判断しているわけだ。
これでは、話し合いをしても歩み寄りなど
無理なわけだ。

だからこそ、私はその差別の状況を詳細に記録し、
自分のブログに公表するのだ。
健聴者には差別をしたと考えていなくとも、
聴覚障害者である私が差別と感じたことは
事実なのである。

少なくとも、そのズレがある、ということは、
読者にも分かってもらえるだろう。
そしてこの問題について、
少しでも考えてもらえるきっかけになれば、
やがて真の問題解決へと進むだろう。

加害者の健聴者が認識しないでは、
そして自分がそれに対し何もしないでは、
聴覚障害者問題も何も改善はしない。
自分は我慢するだけで、生涯が終わってしまう。

それでいいわけがなかろう。
だからこの社会を変えるために、私は書くのだ。
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by bunbun6610 | 2017-04-10 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1


ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

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