カテゴリ:就労前の聴覚障害者問題A( 112 )

9月は障害者雇用推進月間 「チャレンジ雇用」とは

来る9月は『障害者雇用推進月間』だ。


障害者雇用推進月間は、ヘレン=ケラー女史の
日本訪問がきっかけになっていたらしい。


『障害者雇用促進月間 - 厚生労働省』
(厚生労働省 平成14年8月30日発表)





就職活動中の聴覚障害者は、着々と準備を進めて
いるだろうか。
履歴書と職務経歴書は、パソコンでつくっておくと
便利だ。
勿論、面接では「自分でつくりました」とPRすることも
忘れずに(書類選考が通ればの話だが)。

「どうせ、他人がつくったのだろう」

と、思い込む面接官もいるらしい。

そのほかにも、特に、面接でしゃべるのが苦手な人は、
いっそのこと自分のPR書をつくって、応募書類に同封
するとよい。
自分のウリをできるだけたくさん書いたほうがいい。
能力と積極性がある人のほうが、注目される。
そうすると、面接官はその点の詳細をほぼ、聞いてくる
(書類選考が通ればの話だが)。

それを想定し、答え方を考えておくというシュミレーション(※1)
をやっておく。
こうすれば効率的だし、面接もある程度やりやすくなると思う。
自分だけで考えず、専門の人に相談しアドバイスも受けたほうがいい。


(※1)
『シュミレーションとは (シュミレーションとは) [単語記事] - ニコニコ大百科』
「英語で書くと"simulation"であり、カタカナ表記では
「シミュレーション」の方が本来の発音 に近い。」





『[PDF]チャレンジ雇用とは、知的障害者等を、1年以内の
期間を単位として、各府省・各自治体に おいて、非常勤
職員として雇用し、1~3年の業務の経験を踏まえ、
ハローワーク等を通じて 一般企業等への就職につなげる
制度です。』



聴覚障害者にもジョブコーチ制度はある。
「チャレンジ雇用」とは違うらしいが、
過去には「トライアル雇用」(最高3ヶ月間)というのが
適用できた。



『障害者雇用助成金を飲み代に遣ってしまう会社』
〔2012-02-21 20:05〕



『聴覚障害者ジョブコーチ制度』
〔2014-08-03 18:30〕




『ジョブコーチの役割とは?』
〔2014-08-04 19:00〕




しかし、認知度はまだまだである。

「聴覚障害者にジョブコーチなんて、必要なの?」

という声もあるらしい。



==============================


東京しごとセンター


東京しごとセンターの手話通訳サービス相談



東京しごとセンターでは、仕事探しに関するご相談や、
就職活動支援セミナーなどをご利用になる際に、
手話通訳サービスをご利用いただけます。

利用時間
月曜日~金曜日の9~20時の間
セミナーでのご利用を除き、原則として1回1時間と
させていただきます。

利用料
無料

申込方法(事前予約制です)
まずはご希望の利用日と時間、利用目的などを利用
希望調査書(PDFファイル)にご記入の上、下記まで
ご連絡ください。
追って、利用申し込みに際してのご説明などのために、
東京しごとセンターよりご連絡を差し上げます。
手話通訳者派遣の手続きや書類の準備がございます
ので、ご利用希望日の10営業日前までにご連絡くだ
さいますようお願いいたします。


==============================




これでは面倒だと思われる方も多いと思うだろうから、
いっそのこと、自分の住む管轄地のハローワークで、
手話通訳のつく日を調べて行ったほうがいいと思う(予約不要)。

しかし、その場合、混んでいる時は順番待ちすることもある。
手話通訳者の派遣時間帯も限られているので、
そこがやはり心配になる。
[PR]
by bunbun6610 | 2014-08-13 18:30 | 就労前の聴覚障害者問題A

ジョブコーチの役割とは?

ジョブコーチの役割とは?


ジョブコーチの主な役割といえば、簡単に言うならば、
障害者雇用として、障害者が民間企業などに就職した
場合の、スムーズな定着支援を行う、ということではないか、
と思う。


『聴覚障害者ジョブコーチ制度』
〔2014-08-03 18:30〕



上の記事で、私のケースを紹介したように、聴覚障害者の
場合は特に、健聴者にコミュニケーション障害のことが理解
されていないことが多いので、問題が著しく起きやすい。

問題であるにもかかわらず、聴覚障害者が無理して我慢し、
問題を隠してしまうケースが多い。
健聴者が、それをわからないだけだ。

そのため、聴こえないことによって起きやすい注意点を事前
説明して、トラブルが起きてしまうのを回避したり、また手話
通訳を使って、聴覚障害者に仕事を早期に覚えてもらうよう
にする。
何も知らない健聴者に任せていると、つい音声だけの説明に
なりがちで、覚えられないと何度も叱る、という悪循環にはまり、
聴覚障害者はすぐ辞めてしまう、というケースもあるからだ。
結果的には、聴覚障害者への支援でもあると思うが、
雇用者側の負担軽減にもなっている。

聴覚障害者が職場に慣れるまでの期間の支援というのが、
基本的な役割だと思う。

だが、聴覚障害者の場合は、それだけでは職場定着率が
MAXにまで高まる、ということは決してない。

ジョブコーチが引いた後、職場のコミュニケーション障害を
解決しなかったら、聴覚障害者は退職するまで、ずっとその
寂しさに耐えて働かなければならないのである。

人間関係には苦労する。
また、他の人はどんどん新しい仕事ができるというのに、
自分だけ同じ仕事を何年も続けるだけ、というふうでは、
モチベーションも下がってしまう。

差別によるその苦しみは、とても語り尽くせぬものがある。


「結局、ジョブコーチも所詮、健常者側の負担軽減のため
にしかならないんだな」

ということに気づく。

そもそも、そうでなかったら、企業はジョブコーチ制度を
利用しようなんて、思わないだろう。

この現実を考えることは、重要である。

ジョブコーチ支援は、就労の初期における、一時的支援
に過ぎず、それによって聴覚障害者労働問題の多くが
解決できるものではない。

このようなジョブコーチ支援制度を広げていっても、それ
だけでは聴覚障害者の本当の自立には結びつかないだろう。
むしろ、他の助成制度と同様、税金の食い物になる可能性
が高い。

理由は、手話通訳の派遣だと有料なのに、ジョブコーチだと
タダだからだ。

「タダなら使ってもいい」

という企業も、なかにはある。
しかし、これでは企業の通訳費用負担の回避方法にしかならず、
おかしい。
国から貰った障害者雇用助成金を遣わないで、無料派遣の
ジョブコーチ制度を使うのを、あなたならどう見るだろうか。

そもそも、このような支援が不要になることこそ、究極的には
理想社会だと言えるのだから、その実現のための障害者運動
を惜しむべきでない。


では、具体的に何をすればよいのだろうか。
やはり、(仮称)情報・コミュニケーション法を成立させるべき
だと思う。
健聴者がする“間接差別”の排除ができる法律をつくらなくて
はいけない、と思う。


『『(仮称)情報・コミュニケーション法』って、何だ?』
〔2011-04-27 21:43〕



『『(仮称)情報コミュニケーション法【私の試案】』』
〔2011-04-27 22:19〕



『『We Love コミュニケーション』署名運動の結果』
〔2011-11-16 22:07〕

[PR]
by bunbun6610 | 2014-08-04 19:00 | 就労前の聴覚障害者問題A

聴覚障害者ジョブコーチ制度

聴覚障害者ジョブコーチ制度をご存知だろうか。


東京都聴覚障害者自立支援センター


東京ジョブコーチ支援事業




〔参考情報〕

NPO(特定非営利活動)法人 日本就労支援センター
『就労支援・ジョブコーチ』





実は、こうした聴覚障害者支援制度そのものが、
まだまだ珍しいそうだ。
東京でさえ、その支援員はまだ3人ぐらいしか
いないらしい。

そうした支援員の少なさもあるけれども、
働く聴覚障害者に対する支援のネックとなって
いるのは、やはり健聴者にあるのである。


『『社内の理解促進の取り組み…』』
〔2014-05-29 18:30〕




聴覚障害者が会社面接時に、また採用後に、
ジョブコーチ制度の有効性を伝えても、
会社はそれをあっさりと拒否する。
その理由は、一体何だろうか?

最初に考えられるのが、やはりジョブコーチは
社外の人間である以上、社内に入れて情報を
知られてしまうのはよくない、と思っているの
だろう。
最近、ベネッセコーポレーションの個人情報漏洩
事件があったが、そのようなリスクがつきまとう。
これでは厳しくなるのが当たり前だろう。

幾らジョブコーチに守秘義務があると説明しても、
会社のリスク管理のほうが重要視されてしまうのが
現状で、厳しい。
たかが人事部の障害者担当一人で、その許可が
出せるわけがない。

この許可をもらうには、役員にまで相談しなければ
ならない、と思われる。

こうなってくると、人事の人だって

「聴覚障害者はやめて、他の応募者にしようか」

と考え直したりするのではないだろうか。

つまり、応募する聴覚障害者としても、落とされる
理由になってしまう。
これが聴覚障害者にも、ジョブコーチ利用を避ける
理由にもなる。

補聴器だけで障害者面接会に臨んでいる
聴覚障害者が多いのも、そのせいではないかと
思われる。


もう一つの理由は、これは全ての健聴者に対して
言えることであるが

「聴覚障害者の特性を生かす方法を知らない」

ということが挙げられると思う。
つまり、健聴者の無知がバリアとなっているのだ。

これは聴覚障害者に不利を与えただけでなく、
その障害者を雇用している会社、
さらには社会全体にとっても、大きな不利益と
なっている。

私の見た感じでは、健聴者は聴覚障害者の
能力の10~60%程度しか、
生かせていないように思う。
おそらく「能力がない」と思われているのだろう。

残念なことに、愚かな健聴者は、その誤解にも、
全く気づいていない。

このようなわけで、聴覚障害者の就労現場に
ジョブコーチを入れるというのは、障害者雇用
と同様、リスク面ばかりクローズアップされて
しまっているので、非常に難しい状況にある。

障害者雇用は、大きな会社ほど、それだけ
多くの障害者を雇用しなければならない
システムになっている。

しかし、大きな会社ほど、特にリスク管理の
厳しさがつきまとっているために、
聴覚障害者のジョブコーチは入りづらそうに
思う。

なぜかというと、理由は他にも考えられる。

たとえば、ろう者の場合、手話という、
異なる言語が入るからかもしれない。
仕事を覚えるための手話通訳とはいっても、
聴覚障害者と手話通訳者の手話を見ている
会社の人には、何が何だかわからないし

「本当に自分の説明したことが、
これで伝わっているのだろうか?」

と不安にさせる場合すらある、という。

最悪だと手話通訳者から

「『わかった」と言っています」

と言われるが、本人の様子を確認してみると、
実はわかっていなかったりする、という。
これでは何のための手話通訳者なのかと、
疑問視される場合もあるらしい。

また、このままずっと、手話通訳者代わりに、
ジョブコーチに定期的に来てもらう、
というわけにもいかないだろう。

何より、聴覚障害者がその依存へ陥って
しまっては困る。
そうしたことへの警戒感があるのでは
ないだろうか。


しかし、実は、事業所がジョブコーチ制度を
使ったという例が、私の場合では一つだけある。
そこの場合は個人事業であり、社長自らが
私と面接し、採用となった。
その時に、私が

「ジョブコーチを使ってみますか?」

と申し出たら、OKだったのだ。


筆談が上手い健聴者というのは年齢層などにも
よるが、学歴の良い若年者なら10人中4、5人
くらいはいるかもしれない。
しかし、中高年の人となると10人中1、2人いれば
いいほう、だってある。
だから私も、健聴者の筆談のまずさで伝わらず、
人間関係まで悪くなって、辞めたこともある。

そういう例は、このブログに、たくさん書いている
ので、読者の皆さんにもわかるはずだ。

聴覚障害者雇用のトラブル例で一番多いのが、
筆談でのトラブル(書き方が悪いとか、
最初からしないで、声で怒鳴ったりすること)で、
そこから多くの問題が派生してしまっているのだ。
これが、コミュニケーション障害の恐ろしさである。


しかし、相手が社長ならば、話は早い。
だから、もしかしたら、小さな事業所で、
出来れば社長と直談判できるところだったら、
ジョブコーチ制度の利用率も上がる可能性は
あると思う。

そこで、せっかくだから、このジョブコーチ制度の
採用例を紹介したい。
唯一、採用になったケースで、しかも、これは
成功しているからである。

勤務場所は、ある沖縄そば専門店だった。
仕事内容はそば作り専門者で、手が空いたとき
には洗い物や、お店の清掃、開店準備なども
していた。

当初は、入店後1週間はジョブコーチが私に
付いて、仕事の説明の際の手話通訳を行い、
その後は慣れてくるまで様子を見る程度、
にするはずだった。

だが実際は、初日に一日の仕事の流れを見て、
2日目からはもう、自分でやってみて、
そして3日目は様子を見るだけで済んでしまった。
私は麺作りの仕事など全くの未経験だったの
だが、それでもジョブコーチの派遣日数が
大幅に短縮したのは、私のの仕事の覚えが
早かったからだ。
社長自ら指導してくれて、私はジョブコーチの
手話通訳を介して覚えたが、社長は

「普通(健常者)の人でも、
こんなに早くは覚えられない」

と話していた。
だから、ジョブコーチの派遣は、わずか3日間で
終わってしまったのだ。

私ならば、筆談の上手い人で、さらに教え方も
上手い人ならば、ジョブコーチがいなくても
覚えられたと思っているが、
そんな有能な健聴者は、なかなかいないものだ。
社長も、筆談は得意ではなかったようだ。
別の店で働いた時は、最悪の人だったので、
辞めたこともあった。

そういうわけで、指導する人は聴覚障害者との
コミュニケーションに自信がなければ、
やはりジョブコーチを派遣してもらうのも、
聴覚障害者雇用を成功させるカギになるだろう。

派遣も相談も一切、無料、秘密厳守だから、
手話通訳を雇うよりも、ずっとメリットがある。

ただし、注意すべき点もあると思う。

ジョブコーチがつくからといって、この例のように
うまくいくとは、必ずしも限っていない。
優秀な聴覚障害者なら、手話通訳をつけることに
よって、仕事の説明を理解し、すぐに覚えるだろう。
それはやはり、書記日本語の筆記力、読解力など、
総合的能力が高い聴覚障害者だからなのでは
ないか。

もし、それが弱い聴覚障害者だったら、ジョブコーチ
にばかり頼ってしまい、メモはほとんどとらず、
何度もくり返して教えてもらうことを要求されるかも
しれない。
あるいは「はい」とうなづくだけで、一向に覚えられ
ないとか。
そんな聴覚障害者も、実際にいたからだ。

したがって、手話に全面的に依存してしまう
聴覚障害者には、ジョブコーチ支援をしても、
あまり複雑な仕事は難しいだろう。

ジョブコーチは、永久につきっきりでいるわけでは
ないのだから、自分でできるようになる障害者の
ための制度である。
民間企業への就労に移行する障害者には、
必要な支援だが、施設暮らし向きの障害者の
ための支援とは異なると思う。

これは会社の面接官も、選考試験の段階で、
障害者の適性や能力を見抜かなければならない。
もし見抜く自信がないのなら、そのことも
ジョブコーチに相談したほうがいい、と思う。
つまり、聴覚障害者の選考試験の段階から
ジョブコーチを呼んで、一緒に選考すればよい、
と思う。

だがこれは、ジョブコーチ制度の性格からいうと、
難しいのではないか。
ジョブコーチ制度は、会社が採用した聴覚障害者
に対する支援、というのが基本だからである。
何かいい方法はないものなのだろうか。

聴覚障害者ジョブコーチ制度は、本当ならば
どの企業も、利用したほうがトクだと思う。
なぜなら、聴覚障害者雇用の場合は、
本当に健聴者の誤解や無知、無関心が原因で
失敗に終わってしまうケースが多いからだ。

本当に健聴者の、下らない失敗が最大の原因
なのであるが。
[PR]
by bunbun6610 | 2014-08-03 18:30 | 就労前の聴覚障害者問題A

就労前・後の聴覚障害者問題 - (平成11年1月)厚生労働省の資料から

就労前・後の聴覚障害者問題 - (平成11年1月)厚生労働省の資料から



『身体障害者・児実態調査結果の概要
(平成8年11月1日調査)

平成11年1月
厚生省大臣官房障害保健福祉部

III 調査結果の概要(生活実態等)』







上の資料の

「表III-26 障害の種類別にみた就業・不就業の状況」

を見てほしい。
当ブログで聴覚障害者の就労前・後の問題をよく掲載
しているのは、このことが一番の問題になっているからだ。

不就業者の割合を見ると、聴覚障害者は外出にはさほど
困らない(※1)というのに、就労困難を反映する、
このデータは驚くべき数字だと思わないだろうか。


(※1)「5 外出の状況」を参照。


「表III-29 障害の種類別にみた職業別従事の状況」も、
見てほしい。
就業できている職種も、著しく偏っている。
これは、職域差別の問題がある証拠だと思う。


さらに「表III-30 障害の種類別にみた求職活動の有無
の状況」を見ると、疑問に思う。

なぜ求職活動をしなくなったのか。
そこも、理由があるはずなのだが・・・。

「表III-31 障害の種類別にみた不就業の理由の状況」
を見ると「重度の障害のため」と答えている聴覚障害者は
10.2%と、他の障害者と比べて、最も低い。
では、理由は一体何なのか?
それが、このデータ全体を見ても、さっぱりわからない。

だから、当ブログで、その実態を暴露しているのだ。
ただ暴露するだけでなく『障害者の経済学』まで、
是非とも話をもっていきたい。
それが筆者の狙いである。



〔参考資料〕

『ろう学校の進路指導・支援に期待すること』
〔『聴覚障害』誌2008年2月号掲載〕


[PR]
by bunbun6610 | 2014-07-19 19:00 | 就労前の聴覚障害者問題A

障害者差別:職場環境整備で指針案−−厚労省研究会

http://mainichi.jp/shimen/news/m20140527dde041040024000c.html


障害者差別:職場環境整備で指針案
−−厚労省研究会


毎日新聞 2014年05月27日 10時27分
(最終更新 05月27日 11時47分)


 厚生労働省の研究会は27日、障害を理由にした職場差別を禁じ、
働きやすい環境を整備するための配慮に関する指針案を示した。

 障害を理由に募集や採用の対象から外したり、合理的理由が
ないのに低賃金にしたり、研修を受けさせないことなどを差別とした。

そのうえで、職場での配慮として、障害によっては採用面接で
障害者就労支援機関の職員らの同席を認め、どんな障害でも
採用後プライバシーに配慮しつつ他の社員に障害の内容や
必要な配慮を説明することなどを求めた。

 さらに、

精神障害者に静かな休憩室を設ける

▽視覚障害者に音声ソフトや拡大文字を活用

▽聴覚障害者に危険の発生を目で確かめられるようにする

▽知的障害者は慣れや理解に応じて業務量を増やす

▽高次脳機能障害者に写真や図柄を使い作業手順を示す

−−など障害の特性ごとに具体例も示した。

 昨年6月に成立した改正障害者雇用促進法が、企業に差別
禁止と、過重な負担にならない範囲での配慮を義務づけたこと
から策定した。

障害者の法定雇用率は昨年4月、1.8%以上から2%以上に
引き上げられ、2018年4月から雇用義務対象に精神障害者も
含められる。

【野倉恵】


=================================




>「▽聴覚障害者に危険の発生を目で確かめられるようにする」



皆さんは、これを見て、どう思いますか?
一体誰が、どういう意味、目的で、このように考えたのだろうか?
私は、さっぱり理解できないのですけれども・・・。

危険かどうかは、自分で判断するし、危険だと思えば、
そんな仕事はすぐ辞めますよ。

そのために、転職が何度でもできる障害者雇用促進法が
あるのだから。
それが、この法律の利点であり、問題点でもあるのだ。

それよりも肝心の、通訳や情報保障がないことによる
問題点はどうなった?
これらは、安全だけでなく、聴覚障害者の働く意欲にも
不可欠なものだ。
こうしたこを整備するほうが、社会全体にとっても、
プラスになると思うが。
[PR]
by bunbun6610 | 2014-05-27 23:32 | 就労前の聴覚障害者問題A

『オープン、クローズ、伝える側の覚悟。』

http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/35732363.html


『オープン、クローズ、伝える側の覚悟。』
 ・・・炎のジョブコーチさん


2014/3/28(金) 午後 10:13

 障害者手帳を使って就労する人が増えていますが、
個人的にはよいことだと思っています。
障害のある人が普通にいる職場が増えるといいなと
思っています。

しかし一方で、支援者がとにかく手帳をとって障害者
雇用枠を進めるのはちょっとどうかと思っています。

「オープンにした方が長続きする」とか、配慮を得られる
など、なんだかいいことずくめのようですが、決してそう
でもありません。

私の周囲にはクローズで働く人も多く、必ずしもクローズ
だとうまくいかないことが多い…ということは間違っています。

そもそもクローズで働いている人は支援者に関わって
いない人がほとんどです。
たくさんの見えないクローズで働く人がいることになります。

今の状況ではまだまだ障害者雇用枠ではキャリア形成
や能力開発の機会は十分ではなく、専門分野やキャリアを
重視する働き方を希望する方は逆に、大きな悩みを抱える
ことになります。

もし専門分野やキャリア志向の働き方を希望する方は、
再発に気をつけながら医師と相談しながらクローズで働く
ことが適当な場合もあります。

ある意味、遣り甲斐や自分のキャリアをしっかり意識して
働くことが症状のマネジメントや耐性となる場合もあります。


【オープンのデメリットとして】

・入職後のキャリア形成や能力開発の機会が十分でない。

・賃金が安い場合が多い。

・職場でのまなざし、配慮という名の区別。

・生命保険等の民間保険商品に加入出来ないものが多い。

・結婚、遺産相続等のライフキャリアにおける差別を受ける
可能性も。

・自身のアイデンティティの問題


【オープンのメリットとして】

・雇用条件への配慮が受けられる(勤務時間、転勤、
仕事内容他)。

・支援者が職場に来てサポート出来る。

・疾病を隠さなくてもいい安心感。

・障害を受容し新たな自分を見つけることができれば。

・作業所利用の人、離職機関の長い人、再発を繰り返す
人など慎重に進めたい人はよい環境。


他にもあるかもしれません。

オープンで就労を提案する場合は、伝える側はそれなり
の覚悟をもって情報提供する真剣さが必要です。

最近では、オープンで就労し1~3年間就労し自信をつけて
今度はクローズで働く方もいます。
過不足のない情報により本人主体のキャリアカウンセリング
で進めるのがよいと思います。



=================================




〔関連記事〕

『難聴者の会社面接対策(3) 「オープン」と「クローズ」』
〔2011-07-07 20:55〕



『『わけあって手帳を返した話…』』
〔2013-10-13 18:00〕




障害者手帳を持っている障害者でも、バレなければ
どちらででも、自分で選べる。
それができる障害者が、
とても羨ましいとさえ思うほどである。

しかし、障害を隠すという事に対して、
罪悪感を持ってしまう人もいる。

あるいは、手帳のない難聴者の場合は当然、
クローズしか方法がない。

障害の程度が軽くて障害年金も出ないため、
障害者雇用では給料が安すぎて生活できない、
という人も、クローズで一般雇用にする必要がある。

ただし、クローズで就労後、障害のことがバレたら、
どうなるか。
当然、覚悟が必要だ。


『身体障害者手帳のない聴覚障害者
(難聴者)は、どうやって就職するのか?』
〔2013-01-16 18:00〕



一方、重度難聴者だって、補聴器は外せないから、
クローズは無理だ。


クローズには、とても大きなやりがいがある。
それは、働く者にとって、
かけがえのない魅力だと言える。

皆さんは、オープンで働く聴覚障害者には、
意外にも職場放棄が多い事実をご存知だろうか。


〔関連情報〕

『聴覚障害者の職場放棄』
〔2012年 09月 08日〕




その原因は、炎のジョブコーチさんが書いている

【オープンのデメリットとして】

の通りなのだ。

つまらない仕事を5年以上も続けるなんて、
想像以上の精神的苦痛である。

能力を身につけられなかった先天性障害者は、
クローズを選べるはずもない。
もともと、生まれた瞬間から差別があって、
そのスタートラインから違っていたからだ。
そんな人はもう、差別の犠牲になるしかないだろう。

所詮、優秀な後天性障害者だけが、
クローズかオープンかを選べるのだ。

そんな話に、先天性障害者が興味を持っても
仕方がないことだが。


それと、もう一点、聴覚障害者側には、
言いたいことがあるのではないだろうか。

>「支援者がとにかく手帳をとって障害者雇用枠を進める
のはちょっとどうかと思っています」


このことについてだが、それはクローズで就職
できないからこそ、やむなく障害者手帳を取得して、
障害者雇用枠で働くしかない、という実情を、
健常者は理解しているだろうか、ということ。
つまり、多くの聴覚障害者は差別にひれ伏す
しかない、のである。
[PR]
by bunbun6610 | 2014-03-30 19:00 | 就労前の聴覚障害者問題A

聴覚障害者パティシェを目指すには

『車椅子のパティシェ』
(ニッポン放送/発行、扶桑社/発売
 2006年11月10日/初版第1刷発行)


http://www.amazon.co.jp/%E8%BB%8A%E3%81%84%E3%81%99%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%82%A8%E2%80%95%E6%B6%99%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%B5%E3%82%8C%E3%81%A6%E5%BF%83%E3%81%8C%E6%B8%A9%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E8%A9%B1-%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3%E6%94%BE%E9%80%81%E3%80%8E%E3%81%86%E3%81%88%E3%82%84%E3%81%AA%E3%81%8E%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%B2%E3%81%93%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA-%E3%80%8F/dp/459405238X


http://www.kurumaisu.net/pathishie.html


という話がある。

東京都板橋区蓮根の芝野義康さんは、
元健常者でパティシェだ。
ある病気にかかってしまい、
今は車椅子障害者となったのだが、
それでも、ケーキ作り教室などを開いて
いるそうだ。
いろいろな障害を持つ人にも、
教えているらしい。

普通の人が、この話を聞いたら

「車椅子の障害者がパティシェをできる
んだから、聴覚障害者にだって、
できないはずなはない」

と思うだろう。
私も、そう思った。

だがすぐに、以前にある健常者から聞いた
言葉を思い出した。


「聴覚障害者は、耳が聞こえないということ
以外は、健常者と同じ人間だ。
だが、民間企業のパティスリーへ就職する
こと自体が難しいし、たとえできたとしても、
教えてもらえない。
健常者には、聴覚障害者への教え方も
わからないから、教えられる人がいないのだ」

この「教え方がわからない」というのは、
実は私の経験から言うと

「教える気がない」

ということなのだろう。
なぜそうなるのかというと、
これも私の経験で言うと、
先輩により、いろいろだ。

例えば、聴覚障害者にやる気がなかったら、
教えても真剣にやらないだろう。
本人が覚えようと(忘れないように)真剣に
努力しなかったら、
誰だって教える気などなくなる。

これは、差別ではない例だ。

反対に、差別事例だってある。
そういうことをする健常者は、何らかの理由で、
そうしているのである。

例えば、誤解や偏見、感情的な理由があったり、
人格の問題だったり、無知・無関心が原因
だったりする場合もある。
健聴者の「無知」「無理解」「無関心」は
聴覚障害者にとって、昔からの最大の敵だろう。(※)


(※)〔参考事例〕

『料理人志望の聴覚障害者の現実』
〔[ 2012-06-18 20:36]




聴覚障害者を生理的に嫌う健常者だっている。

ただ単に、聴覚障害者が苦手な人、という場合
もあるが、こういうタイプの人は“手話アレルギー”
でもあったりする。
幾ら丁寧に手話を教えてあげても、覚えられない
健常者がいるが、そういう人を私は
“手話アレルギーの人”と呼んでいる。

手話ができなくても、筆談やジェスチャー
とかでコミュニケーションをしてくれる人ならば、
全然問題はない。

ところが、それもできない、あるいは下手な人
となってしまうと、私も全く関わらなくなってしまう。

こういう関係性になってしまうと、お互いにもう、
進歩もしなくなり、それぞれが勝手に会社に
来ては、勝手に仕事をしているだけ、
になってしまう。

これは非常にマズイ雰囲気となる。
聴覚障害者だって、それでは良くない、
とわかっているから、別の職場に行ったほうがよい、
と考えるようになる。

私も勤務しているときに、有給休暇を取得して
ハローワークに行き、転職活動を行ったものだ。

そして、ある日突然、30日後という条件付きで
退職願を出すと、上司はびっくりする。

「なぜ辞めるのか」

とか

「あなたはここでできるから、
辞めないでほしい」

とか言われた。

会社にとっては残念なことだが、社会(人的環境)
が無策無能である以上は、仕方がないのだ。

聴覚障害者は、確かに身体上は恵まれている。
しかし、先に述べたような問題がしばしば起こる
ために、職場を転々とする人も少なくない。

スキルアップの方法だってどうするかを、会社が、
健常者が考えてもいないで障害者雇用をしている
ことが、大きな原因だろう。

それでは、聴覚障害者は職人技術の指導を受ける
ことは無理なのだろうか。

いや、そんなことはないはずだ。
教えてくれる人を探せばいい。
そういう障害者にも、門戸を開いてくれる職人は、
必ずどこかにいる。
働きながら、別のところで勉強すればよいのだ。
大変だろうが、アマチュアの人も皆、初めのうちは、
そうして頑張っている。

しかし、その前に、聴覚障害者自身がまず、自分の
「技術を修得したい」という意思、意欲を行動で示す
ことが大事だ。

それがなかったら、この世界では誰からも
相手にされない。

並外れた体力も必要だ。

当ブログでの、参考になる記事を幾つか紹介する。


『ラ・パティスリー・イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ』
〔2011-07-15 21:36〕




もし、良い指導者が見つからぬのなら、イル・プルー
で相談してみるとよいだろう。
ここならば、誰にでも、きっと役に立つと思う。

ここで学ぶときは、タイマーが絶対に必要だから
次の機器情報も参考になる、と思う。
これは、聴覚障害者にも向く機器だ。

『必携製菓道具 ―3つの計測機器』
〔2013-03-03 09:00〕

[PR]
by bunbun6610 | 2014-03-23 18:30 | 就労前の聴覚障害者問題A

『かつろうキッチン』 - 都立葛飾ろう学校のレストラン


葛飾ろう学校のレストラン

 かつろうキッチン


http://www.katsushika-sd.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/239/15.html

調理師を目指す生徒が運営するレストランをオープン!
授業で実習したメニューに、自分たちの力でチャレンジします。


3月8日(土)

※ 11:00~14:00
13:30 ラストオーダー

【メニュー】

 ・オムライス(デミグラスソース)セット

 ・豚肉ソテー(スビーズソース)セット

  サラダ、デザート付き  値段 \500~1000
  ※ 内容は変更することがございますので、ご了承ください。



======================================




へえー。

ろう者の調理師学校って、あったのか。
(というか、「食物科」という専門科目らしいが、
調理師免許の国家資格が取得可能)

http://www.katsushika-sd.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/23/15.html

知らなかった。


あるろう者が、某レストランの入社面接に来たことがある。
そのろう者は、調理師学校を卒業したが、
それまでも、就職がなかなか決まらなかったそうだ。

不採用続きとなった理由は、未経験者だからということらしい。

確かに、小さなレストランって、未経験者を雇う余裕が
ないところが多い。
「経験者優遇」って、書いてあるところが少なくないだろうし、
仮に「未経験者OK!」と、募集条件に書いてあったとしても、
本当は経験者優先と考えていたり、というケースもある。

聴覚障害者だと「ハンディがある」と捉えられるから、
なおさら厳しい。

調理師専門学校卒業でも、未経験での就職は確かに厳しいから、
採用してもらうためには、何か強力なアピールをしなくてはね。
例えば、自分の作った料理の写真を撮っておいて、
面接で見せるとか。
自分で書いたレシピ・ノートも持ってきて、見せてみるとか。
食べた人からの感想とかも、紹介してみるとか。

そんな具体性が高いアピール方法は、使える場合もある。
「出来が良い」と評価されれば、試用期間ぐらいには入れるかも。

でもそれには、やっぱりまず練習だよね。
頑張れ!

あとは、やはりやる気だと思う。
未経験者の場合は特に、そのお店の技術などを本気で覚えたい
かどうかを、面接では見極められる、と思う。



【卒業生の進路】

☆平成22年度進路実績
http://www.katsushika-sd.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/94/file183.pdf



☆平成24年度進路実績
http://www.katsushika-sd.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/118/file432.pdf


資生堂パーラーに入った人もいるなんて、すごいぞ!


ここのロオジェは、おそらくフレンチの最高峰だ。
[PR]
by bunbun6610 | 2014-02-26 18:30 | 就労前の聴覚障害者問題A

ハローワーク障害者担当としての、あるべき姿勢とは

実は、あるスーパーで、両耳に補聴器を装用した女性が、
レジ係の仕事を任されて、本当に一人でこなしているのを
見かけました。
この人は、重度聴覚障害者なんじゃないだろうか。

ハローワークなんかだと

「お客さんに話しかけられても困るから」

などと言われ、断られたりする場合がほとんどなのだ。

だから、これには非常に驚いた。

障害者雇用の良い前例になれば、と思い、
この話を思い切って紹介してみた。

何と言えばよいのか難しいが、聴覚障害者の応募者
であっても、あまりリスクばかりをオーバーに考えて
しまわない責任者だったら、雇ってくれる場合もあると
思う。

それを、ハローワークの担当者が最初から一方的に、
先入観で決めつけているほうが問題かな、と思った。

実際には、過去に企業に問い合わせた段階で、
多くの場合、やはり断られていたケースが多かった、
といった前例があるからかもしれないが・・・。

それが、ハローワーク担当者にも、現在の先入観を
形成させてしてしまっていたのかもしれない。

しかし、ハローワーク障害者担当者こそ、やはり本当は、
障害者の「やりたい!」という気持ちを尊重し、
もっと支援していってほしいものだ。
[PR]
by bunbun6610 | 2014-02-19 18:30 | 就労前の聴覚障害者問題A

【障害者雇用】残念に思う広告


「聴覚5級の障害者の為の雇用情報
国内最大級/身体障害者求人が4000件フルタイムで
働く女性を応援/ぽじチャレ
www.pojichalle.com




聴覚障害だけで「5級」という等級はないと聞いている。

しかし、例えば

「聴覚障害6級と、何か別の軽度障害とを合わせた場合、
身体障害者手帳の等級が5級になる」

というケースは実際にあるそうだ。

それにしても・・・こんな広告が堂々と存在する、
ということは、障害者雇用といえども、実雇用の話となると、
やはり軽度障害者が有利だということなのだろうか。

フルタイムは給料も良いほうだ。
しかし重度聴覚障害者だと、なかなかフルタイムでは
働かせてもらえない。

残念な広告のように思う・・・。
[PR]
by bunbun6610 | 2014-01-28 23:52 | 就労前の聴覚障害者問題A


ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

カテゴリ

全体
はじめての方へ
街風景
自然風景
祭典
動物
食べ物
食べ物(ラーメン)
食べ物(カレー)
sweet
製菓の話
お酒
観光(北海道)
観光(関東)
観光(四国)
観光(中国)
観光(九州)


薔薇
紫陽花
聴覚障害
聴覚障害者心理
ろう者世界
難聴・中途失聴
難聴の記憶
手話
コミュニケーション能力
手話言語法
補聴器、福祉機器等
情報保障・通訳
情報保障・通訳(就労)
情報保障(テレビ字幕)
国連・障害者権利条約
社会
人権、差別
障害者問題・差別
原発問題
六本木ヒルズ回転ドア事故
バリア&バリアフリー
医療バリア&バリアフリー
障害者の経済学
運転免許制度への疑問
哀れみはいらない
だいじょうぶ3組
NHK大河ドラマ『花燃ゆ』
就職活動・離職
就労前の聴覚障害者問題A
就労後の聴覚障害者問題B
C.クレジットカード会社
D.伊レストラン
E.大手カー・ディーラー
F.最大手パチンコ店
G.順天堂
就労後の聴覚障害者問題H
M.大手ディベロッパー
R.五つ星ホテル
Z1.クレジットカード会社
職場の回想録
ブラック企業と障害者雇用
聴覚障害者版サムハル
Eテレ『バリバラ』
生活保護を考える
年金・無年金障害者の問題
人気記事(再掲)
雑談
未分類

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 10月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月

フォロー中のブログ

おばば奇譚
ボーダーコリー モリーが行く!
但馬・写真日和
九州ロマンチック街道
東京雑派  TOKYO ...
大目に見てよ
Photo Galler...
おっちゃんの気まぐれ絵日記
松浦貴広のねんきんブログ
qoo's life
poiyoの野鳥を探しに

検索

タグ

(410)
(195)
(97)
(56)
(53)
(52)
(40)
(31)
(13)
(7)
(6)
(5)
(4)
(2)
(1)

ブログパーツ