人間不信、会社不信、労働組合不信


就労後の聴覚障害者問題(■社)

【聴覚障害者の関係障害】
『人間不信、会社不信、労働組合不信』

20■■年■月■日(■)

人間不信だ。

会社に騙され続けてきた。
労働組合にも騙された。
もう、会社も労働組合も信用できない。
当たり前だ。

聴覚障害よりも、こっちのほうが
怖いのではないだろうか。
このままでは、私は社会復帰できない。

生きていくためには、働かなければならない。
たとえ、周りが聴覚障害者を全然理解できない
健聴者ばかりでも、そこで耐えて働かなければ
ならない。
無理解な健聴者に合わせなければならない。

健聴者は

「聞こえなくてわからないのなら、
こちらも助けるから」

と言うが、それは健聴者が考えるやり方で、だ。

「聞こえなければ、聞こえるまで何度も言うから」

それがダメだと、コミュニケーションが
全くない仕事ばかりやらせる。

それが会社としても聴覚障害者配慮だと考えている。
「仕事だから当たり前」と言えば、それまでだろう。

私も一生懸命に健聴者に合わせてきた。
もう、何十年間も。
心には、何十年分の疲れが溜まっているのだ。

でも健聴者は本当に私に合わせたりはしない。
会社ではいつも健聴者に合わせてばかりで、
疲れていった。

健聴者が

「手話も覚えます」

と言って、覚えたのは挨拶言葉

「おはようございます」

「こんにちは」

「こんばんは」

だけ。

初めのうちは、それだけでもうれしいかもしれない。
だが、その後になっても、新しい言葉は、
いつまでたっても覚えてくれない。

私は健聴者の稚拙な、一方通行の手話を
いつまでも見ているだけで、
本当のコミュニケーションはできない。

聴覚障害者は、子どもじゃないんだ。
知的障害者じゃないんだ。
勘違いしないで欲しい。

こんな気持ちも、健聴者にはわからないのか。
[PR]

by bunbun6610 | 2017-04-23 19:30 | Z1.クレジットカード会社
line

ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610
line