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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

健聴者の手話嫌い

健聴者の手話嫌い


就労後の聴覚障害者問題(■社)

20■■年■月■日(■)

職場では、聴覚障害者は私一人。
挨拶も会釈だけだった。
「おはようございます」「お疲れ様」ぐらいは話していたが、
私は聞こえるわけではない。

実は聴覚障害者には呼び方にも方法があるのだが、
皆はそれも知らなかった。

それで健聴者に

「手話を覚えて下さい」

と頼んだら、皆

「手話はわからないので、できません」

と言って、逃げてしまいました。

「まるで子どもの言い訳みたいだ」

と思いました。

一体、健聴者はなぜこんな人が多いのだろうか?
英語が苦手だからといって、外人を見るとさっさと
逃げる日本人特有の性質と、同じ拒否反応なのだろうか。

あるいは健聴者にとって、手話は難しいのか?
傍から見ると、手話はみっともないからだろうか?

勉強し、練習しなければ、初めは皆出来ないのは
当たり前ではないか。
そう思った自分には、皆の言い訳が納得できなかった。
でも、ろう者にこの話をしても、サバサバとしている。

「健聴者は、それが当たり前」

だと。
互いの違いを認めるとは、そういうことなのだろうか。
私には理解できないのだが。
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by bunbun6610 | 2017-04-17 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1