差別への取り組み


就労後の聴覚障害者問題(■社)

20■■年■月■■日(■)

会社をクビなる頃、直属上司のM係長に

「会社に聴覚障害者差別はあると思いますか?」

と聞いたことがある。
M係長は

「今のところはないと思っています」

と答えたのを憶えている。

M係長は自分たちのしてきたことを、
聴覚障害者差別だとは認識すらしていない、
ということである。

会社全体の対応を見ても、差別はないと
判断しているわけだ。
これでは、話し合いをしても歩み寄りなど
無理なわけだ。

だからこそ、私はその差別の状況を詳細に記録し、
自分のブログに公表するのだ。
健聴者には差別をしたと考えていなくとも、
聴覚障害者である私が差別と感じたことは
事実なのである。

少なくとも、そのズレがある、ということは、
読者にも分かってもらえるだろう。
そしてこの問題について、
少しでも考えてもらえるきっかけになれば、
やがて真の問題解決へと進むだろう。

加害者の健聴者が認識しないでは、
そして自分がそれに対し何もしないでは、
聴覚障害者問題も何も改善はしない。
自分は我慢するだけで、生涯が終わってしまう。

それでいいわけがなかろう。
だからこの社会を変えるために、私は書くのだ。
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by bunbun6610 | 2017-04-10 19:30 | Z1.クレジットカード会社
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ある聴覚障害者から見た世界


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