就労後の聴覚障害者問題G


2017年3月30日(木)
3月21日から、急にヒマになってきた。洗浄室でも人が余っていて、他の人は働いていない状況だ。ヒマを持て余しているだけで、掃除も誰もしていない。これで勤務態度に問題がなく、なぜ私だけが雇用契約終了になったのかが、わからない。やはり、何か他に、本当の理由があるのだろう。
働かない障害者の為に働くのが、障害者雇用なんだと思った。
ここでも、障害程度が重度の人だけでなく、軽くても真面目に働かない人が多かった。彼らは健常者よりも労働能力が低いだけでなく、ずっとサボっていた。『働かないアリに意義がある』という本を思い出した。生物の世界だから、どの種にも一定数はいるだろうが、人間では健常者なら全体のうち2~3割は働かない人がいそうだ。ところが、障害者だと7~8割の人が、働かないように思う。
ジュンテンドウ医院では一度だけ、ろう者と一緒に働くという経験ができた。だが、その人も働かないほうだった。ただ、この人には気づきの力(目の力=「目が鋭い」)がすごくいい。他の人が見落としてしまいがちなミスでも気づいて報告するのだから、やはり一目置かれる存在だ。

TOさん、今日もまた回収時スコープの丸め方が雑だった。全く直す気がないようだ。それに比べてTAさんの仕事ぶりは、驚くほどきれいだ。なぜ、こうも差が大きいのか?

結局、「主任は主任の考えを伝えるだけ。現場はそれを無視して、現場だけで仕事をしている」体質は、変えることが出来なかった。タッチパネルのアルコール消毒(毎回)、回収箱のアルコール消毒(毎回)は、やめてしまった。主任がミーティングに来なくなってから、次第に逆戻りしていってしまった。主任も、きちんと行われているかどうかの確認を、全くしていなかった。だから、元通りに戻ってしまったのだ。責任者の怠慢といえばそれまでだが。今はミーティングも省くこともあるし、やっても誰も発言しなくなってきている。これも、以前と同様に逆戻りだ。
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by bunbun6610 | 2017-03-30 21:00 | G.有名私立大学病院
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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610
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