蒼穹 -そうきゅう-


ある聴覚障害者から見た世界
by bunbun6610

就労後の聴覚障害者問題H

2017年7月27日(木)

『客は、知らずに離れてゆくものである』
接客サービスの仕事というものは、たとえその仕事レベルが悪かったとしても、基本的にはその証拠が残らないものらしい。なぜなら、そうした仕事の評価方法は一定でないし、お客様の主観的評価に委ねられるものだから。接客への評価は見えにくいものだし、日本人の多くはそれを直接に口にするのは苦手だ。サイレント・クレーマーも少なくないという。
それに対して、清掃という仕事の場合は、きちんと証拠が残る。やったかやっていないか、どれだけ真剣にやったかどうかも。だから、清掃では清掃者の人格がストレートに表れるのだ。「モノは正直である」「人は嘘をつけるが、モノはウソをつけない」と言われるのである。
日本人が不満等の感情をなかなかストレートに表さない以上、接客サービスはいい加減にやっても、客は二度と来なくなるだけだ。しかも、後でその理由を店が知りたいと思っていても、知るのは困難である。

世の中で障害者が生きていくために必要なことは何なのかが、わかった。それは、健常者の悪には目をつぶり、静かに生きることだ。健常者の「目の上のコブ」になっては、障害者は生きてゆけなくなるのだ。

なぜこの店は、年々売上高が落ち続けているのか? 従業員がびしょ濡れのメニュー、POPをテーブルの上に置いてお客様を迎えている体制を聞いても、それを放置し続けている本部長、マネージャー、店長の怠慢対応に、根本原因はある。

真面目に働いているのがバカバカしくなってくる。無能上司に、こう言ってやりたい!

Yさんはもう新人ではないはずなのに、厨房に戻って来ると、何もしない。同じ人数でも、Yさんのような働かないスタッフが入って来ると当然だが、労働生産性が落ちてしまうことがわかった。真面目に一生懸命やっている者は、何の為に働いているのだろうか。
今日は8階、7階、地下1階の部屋締め、地下1階、9階のトイレ清掃を行った。他にルーム清掃の残務作業。
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by bunbun6610 | 2017-07-28 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H
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