就労後の聴覚障害者問題G

2017年3月15日(水)
「過干渉」と「ほったらかし」
ジュンテンドウ大学の職場内障害者授産施設は、「みんなちがって、みんないい」を、そのままやっている職場環境だった。

柳のように、南風にも北風にも吹かれても、右に向いたり左に向いたりしているだけ。そんな職場だ。

「臭いものにフタをする」という、彼らのやり方を、私は知っている。

回収箱拭きは、以前のミーティングの時は、運び担当の人(私以外の誰かが、交代で)がやることに決めていた。しかしそれが崩れていって、やらない人が増えていった。だからそのうちにKさんが「皆で協力し合ってやって下さい」と言うようになった。最初の頃は、Oさんは手伝っていた。しかし、それから1ヶ月も経たないうちに、今度は誰もやらなくなってきた。私以外の全員が、楽をしたくなっただけで、堕落したのである。これが、障害者雇用の現実だ。今は、ほとんどが私一人でやっている。

「一度洗浄機に置いたスコープは、なるべく移動しない。洗浄機が汚れるから」という指摘を、Oさんから受けた。ミーティングの時にも言われたので、「Oさんは『なるべく』と書いているので、これは曖昧だ。『なるべく』なら、場合によっては可能なのでは?」と質問したら、Sさんからも「絶対ダメだよ」と言われたので、今後はやめることにした。
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by bunbun6610 | 2017-03-15 21:00 | G.有名私立大学病院
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ある聴覚障害者から見た世界


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