聴覚障害者の差別事例と合理的配慮の不提供事例アンケート結果

一般財団法人全日本ろうあ連盟が、下の記事を公開していた。

『聴覚障害者の差別事例と合理的配慮不提供の事例アンケート集計結果
【①年齢層②事例件数】(2016/03/31時点)』
〔掲載日:2016/04/02〕


https://www.jfd.or.jp/2016/04/02/pid12885

https://www.jfd.or.jp/info/2015/20160331-sgq-results.pdf


「全日本ろうあ連盟47加盟団体にアンケート配布を依頼。
また、連盟会員以外の聴覚障害者でも回答ができるように、
連盟ホームページでも回答を受付。」


ということだったが、あまりの少なさに驚く。

当事者自身も「差別」とは何なのか知らない、
よくわからないとか、あるいは
「いちいち言うのも面倒臭い」と思っている
当事者も多いのでは、と考えられる。
20~50代ではやはり、「就労場面」が突出していることが、
一目瞭然である。

差別の具体的内容はわからないが、

就労問題では、当ブログのカテゴリ
『就労前の聴覚障害者問題』
『就労後の聴覚障害者問題』
『情報保障(就労)』


合理的配慮不提供では、当ブログのカテゴリ
『バリア&バリアフリー』
『情報保障・通訳』
『情報保障(テレビ字幕)』

を参考にしてみてほしい。
ここには、私自身の実際の差別事例を主に書いている。

なお、『就労後の聴覚障害者問題』の記事は、
ブログ主の身を護るため、
実は大部分の記事が非公開にしてある。
本当はかなり多い。

それだけでなく、加害者の個人情報や、
特定可能な情報を一定期間隠すことによって、
わかりにくくしている。
つまり、加害者を一定程度保護する目的もある。
なぜなら、このブログで事例暴露をするのは、
報復が真の目的ではないからだ。

とはいえ、加害者の個人情報や企業名が即座に
分かる記事も、中にはある。
ブログ主はそれなりの犠牲、覚悟を持って、
こういうブログの運営を行っているので、
障害者差別問題を侮らないほうがいい。
たとえ個人情報や企業名がなくても、
業界名が分かるようにしただけでも、
その業界全体へのマイナスになるはずだ。
業界全体が負う打撃は、障害者個人の比ではない。

それから、もしこれらの記事の当該企業に
バレるとしても、それはまず該当している記事の
加害者が誰なのか、ハッキリと判明しない限り、
ブログ主を特定することも困難だろう。
よって、加害者はその覚悟がなければ、
訴えを起こすことも難しいだろう。
このブログには、そういう戦術を駆使している。


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『聖人とテロリスト』
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by bunbun6610 | 2017-07-10 06:46 | 就労後の聴覚障害者問題B
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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610
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