震災6年のリアル「復興とともに開く被災地間格差」「防災対策するほど人口流出」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170311-00009236-jprime-soci&p=4


震災6年のリアル
「復興とともに開く被災地間格差」
「防災対策するほど人口流出」

週刊女性PRIME 3/11(土) 20:00配信

誰のための「復興」なのか?

「復興政策は失敗です」

 そう言い切るのは『「復興」が奪う地域の未来』(岩波書店)
などの著書がある首都大学東京の山下祐介准教授
(都市社会学)。

 復興政策として、例えば津波被災地では巨大防潮堤が
建設されているが、官僚のなかでも最初から批判が
あったという。

「巨大なハードに頼ればかえって命は守れない。
なにより時間がかかりすぎる。
復興は時間が命だ」

 まとまれた地域では、防潮堤そのものを拒否したり、
高さを下げたりしている。
だがごく一部だ。

「話し合いのできなかった地域には、
平成の大合併による弊害がもろに表れている。
震災前にやった合併も政策の失敗のひとつです」

 しかも防潮堤を作ってもその内側に住むことは
できない。
高台移転にも時間がかかる。
造成地に地域を離れた人々が本当に戻ってくるのかは
見通せていない。

「防災事業がすべて悪いというわけではない。
だが、そこに人が戻れないのなら何のための防災か」





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ハードに頼りすぎる・・・・。

そうだ、思い出した。
13年前の3月26日に起きた六本木ヒルズ回転ドア事故も、
そうだったんだ。

カテゴリ『六本木ヒルズ回転ドア事故』

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by bunbun6610 | 2017-03-12 08:00 | 社会
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