就労後の聴覚障害者問題H

2017年6月21日(水)

学生アルバイトに、こんなにナメられている会社なんて、珍しいと思う。ここは、日本の未来を背負える企業ではない。それでも、こうした企業が今は増えてきているのだから、この国はさらに衰弱していくに違いない。

『部下の本音。上司の恥』
『「会社」と言えるレベルの組織ではなく、素人の集まり?』
『真面目に働くのがバカバカしくなってくるような職場』

【N店長がノートに書いた筆談内容】
土曜日の貸し切り 6F
学生 飲み放題
吐く  床がひどい状態。
   ↓
担当; Tさん 6F男性トイレ
頑張ったけど、見落とし。
   ↓
日、月、火
気づいたが、やらない奴がいる。

今日、■■さん気づく。
報告が上がって今、見てわかりました。
勘違いしていました。
   ↓
ちょっと、うんちが便器の内外で飛び散ってるくらいだと。
   ↓
しかし、全然違った。
ゲロを吐いて学生さんが便器はみ出してる。
フタは閉まっているところで吐いて、すき間に入ったのが固まっている汚れ。

(実際は、フタの後部すき間に大便がハッキリと、全体に残っていた。誰が見ても、上から見て汚らしさがわかる状態だった)

   ↓
本来、一日でリセットして、きれいにしたい。
でも、できない日もある。
それが、先週土曜日(6月17日の深夜時間帯?)。

(私は18日から連休で、閉店後、誰が清掃したかどうかは知らなかった)

早番の立ち上げで毎日、アルバイト2人がかかわっています。
必ずチェックしなさいと指導しています。
TAさん、Oさん、Sさん(フリーター一年目)
   ↓
今、電球が切れています。
マイク、リモコンが使えないルームがあった。
等の報告は上がってますが、クレンリネスに入っては、あり過ぎだったので報告対象が多過ぎて、ストップさせて2ヶ月。
ひとまず、土曜からの汚れというのが問題なので、私が出勤した日は早番の時間で一日一回はチェックを入れます。
現在の全番帯クルーは、清掃のやり方など教えれてません。


(ということとは、トイレのクレンリネスは個人に責任ある行動を求めてはいなく(知らない者たちに求めること自体に、無理があるが)、店長だけにかかっているということになるが・・・・?)

完璧には!!
今までトイレチェックを行かないことすらありました。

(実際、トイレチェックシートに何時に誰が行ったか、記入欄があるのだから、誰にでも一目でわかる。お客様にも)

今、回る習慣ができてきたところ。

(実際はできていない。忙しいのに人が足りなくて、出来ない曜日、時間帯もある。トイレチェックを完全にやる事自体が無理な体制で、これは会社も考えるべき問題点)

   ↓
精度が低過ぎる。
   ↓
チェックが終わった報告  →こっそり私がチェック
   ↓
呼び出し改善 一人一人

(これは一体、いつの話なのか? いつからやっているのか? それとも、今後の対策話なのでは?)

締め掃は、ピカピカにすべき。


私;
「でも、閉店後清掃をしたはずの地下トイレを見たら、床が濡れていなかったことも、
ありましたよ。閉店後のトイレ清掃は、必ず床も流しますよね?」

店長;
「閉店後は、毎日流します」

私;
「でも、やっていないのでは? トイレットペーパーの三角折りもできているのに、便座の裏側には糞尿がたくさん付着していました。それに気づいた私が清掃しましたが」

何時の時ですか? BFトイレ AM4時
担当; TさんかWさん
BFは使ってる日と使ってない日があり、昨日は3時以降、Iさん、Wさんの2人でした。
ぶっちゃけ、3時~6時 2人なら、できないはずです。
出勤できる子がいないんです。
なので本来、TAの3時とか。

私;
「TAさんは、仕事をしないです。厨房にいる時は奥のほうで隠れるように、じっとしているだけです。やる気がないと思えます」

彼の働きぶりでは、彼はいらないなぁと、主任と話します!!
今、Yさん。
やる気というか、彼(TAさん)は10:00~20:00or21:00はアパレルで仕事してます。服を売ってます。
遅番人員が足りなさ過ぎて、3時まででいいからと働かせている状態です。
TAKさん、Yさん、Oさん、Iさん、Yさん



『部下の本音。上司の恥』
『「会社」と言えるレベルの組織ではなく、素人の集まり?』
22時頃。6階男性用トイレチェック・シートの記録。
10時; Oさん 12、14,16,18時;Tさん 20、22時;Sさん
21時出勤時に、相変わらず便座カバー奥の溝の糞便汚れがあったので、店長に報告した。
「6階男性用トイレが大便で汚れているのですが」
「わかりました」
「そのままでいいのですか? 誰もやらないのですか?」
「誰も気づかなかったのでは? 気づいた人がやって下さい。あなたは?」
「やりますが、それだけですか? 今後、こういうことを繰り返さないようにできますか? それと、こちらが気まずくなるような言われ方をしたら、『言わなければよかったな。もう今度から何か不具合を見つけても、言うのはよそう』と思ってしまうのですが・・・」
「すみません。あれは先週の土曜日の学生貸切りの時に、ゲロと糞便で汚れたのです」
「イタズラですか?」
「いえ、違います。TAKさんが頑張ってやりましたが、完璧にはできませんでした」
(これを聞いて、それを店長が知っていたのなら、なぜきちんとチェックし、適切な指示や、指導をしなかったのだろうか? と疑問に思った。だから、言い訳のように聞こえた。最も思ったのは、こういう話ばかり長々と続けて、解決するための話をなかなかしてこなかったことだ。だから、私はイラついてきた)
「日曜、月曜、そして今日の火曜日まで、あの状態のままということだから、気がつかなかった者もいるし、気がついてもやらなかった者もいるだろう」
「しかし、お客様はそんな事情は知らないし、もしそれを聞いたとしても、納得していただけますか? あれを見たら誰だって『汚い』と思うでしょう。今すぐ解決したいので、私がやります。少し水を出してふやかしてからブラシで洗浄しますので、床が濡れてしまいます。構いませんでしょうか?」
「自分がやります。来て下さい」
(この後、直近にトイレチェックをしたというSさんも来て、6階男性用トイレを見た。そして、店長自ら清掃し始めた。途中からIさんも様子を見に来た。しかし、徹底的な清掃作業で時間が長く、『本当に、接客スタッフにこんなに時間をかけた清掃をやらせるのか?』と疑問に思った。店長は熱心であるけれども、この指導力には疑問があると思った)

店長の話では、TAさんは本業が昼間にアパレル関係の仕事をしている。22時から深夜3時までならということで、シフトに入ってもらっている。だが、仕事をしないのであれば、今は新人のYさんやTAKさんなどが育ってきたら、もう要らない。それを、主任と検討中だとのこと。昨日も地下1階のトイレ清掃をしたのも、おそらくはTAさんだろうと、店長は言っていた。私は「トイレチェックシートが外されてあって、三角折りをしてあるのに、便座裏には糞尿はたくさん付着していたし、床も濡れていなかった」と証言した。店長は、「床は、本当は毎日デッキブラシで洗う」と言っていた。

『主任も怒る!』
『俺を怒らせた、主任の一言』
深夜0時30分頃、D主任がわざわざ来て「話があります」と言ってきた。「あなたはみんなに対し、厳しすぎる」と言っていた。「あなただってこの前、3回も遅刻したでしょ。それに、10階の充電器・リモコン清掃は汚かったでしょ。みんなに完璧を求めるのはムリです。あなただって、そうでしょう。それなのに、何でみんなの仕事の未熟ぶりだけを責められるの?」というふうに言われた。まるで、取引しろ、と言われているかのような話だった。それはおかしい。世の中には「信賞必罰」というのがある。みんなと取引なんかしたら、職場はそれこそ家族経営になってしまい、公正にははならないだろう。私は「厳しくなんか言っていません。実際に見たことを報告をしているだけです。当たり前のことを言っているだけです。それとも、これからは何も言わないほうがいいのですか? 本当ならばお客様に不快感を与えたり、洗浄機が壊れる、最悪だと火災が起きるリスクもあるなど、重要度が高い事象ばかりです。それでも、言うなというのですか?」と言った。主任はこの前のピザ調理作業で私がなぜ口出ししたのかという事情聴取をし、その結果、「(そういうことならば)言って下さい。もしできていないスタッフがいたら、指導して下さい」と言った。だが「私は指導する立場ではありません。障害者雇用で働いている、清掃の仕事専門の人がそれをしたら、おかしくなります。前にも店長から『他店スタッフの人が、あの人は誰? 何で口出しするの?』と話していました。まるで部外者扱いです。そういうことになるのです」「それでも、一度は言って下さい。それでもまた繰り返しているのなら、店長か私(主任)に言って下さい」でも、この職場は個人行動が圧倒的に多いので、直接に誰がやったとか、見ていないので、ハッキリとしない場合が多いのである。みんなを推測だけで容疑者扱いなど、とてもできるわけがない。
一人一人で個人プレーをしている状態の職場なので、誰がやったのか、わからない場合が多いのであるから、私も誰だかわからない以上は、おかしいところを見つけても、(誰だかわからないのであれば、本人に直接になど)言えません。例えば、洗浄機ラックの中に汚れた皿、マドラー、ビールジョッキなどが入っていましたね。あの時も、私は誰がやったか見ていないから、主任に報告したのです。それがなぜ、いけないのですか?」「・・・・」。「モノは正直」である。誰がやったのかはわからなくても、出来ていない、あるいはやっていないということは、物的・状況的証拠からわかるのである。
人件費の制限があり、▲▲▲▲店は大きいので人がいるが、■■店は少ないという。それでも、ここはまだいいほうで、他店には外国人を雇っているところもある、という。
遅刻については「遅刻はいけないことです。気をつけます」。清掃不備があったことについてもお詫びをした上で、反論もした。「昨日、店長に直接、やり方を教わり、やりました。でも、主任は何でも教えもしていないで、『何々をやって下さい』と言うだけですよね。これだと、やり方は自分で考えてすればいいのかと思ってしまいますよ。そんなふうに、要するにいつも丸投げです。だから、後になって、こうなるのでは?(人も、すぐに辞めていってしまうのでは?)」と言った。これに対し、主任は黙ってしまい、反論できなかったようだ(いや、ただ呆れていたのかもしれないが・・・・)。

「あなた(障害者)は時間になったら帰れるけど、私たちは終わるまで帰れません!」
じゃあ聞くが、それを決めたのは誰だ?! 会社だ! 健常者だ! 障害者を特別扱いしているつもりなんだろうが、勘違いするなよ! それは差別なんだ!! お前らにそんな都合のいい文句を言われる筋合いはないんだぞ!!


「本部へ送られたメール文も読みました。部屋締め清掃をする時の部屋にグラス類が置きっぱなし、マイクの殺菌処理もしていなかったのは、みんなは営業(お客様)優先の仕事をしているから、そういう場合もある」と説明していた。後日に来たNマネージャーも、そういう返答だった。だが、主任が当時に言っていたのは「言ってくだされば、やりますけど」という話だったので、話がだいぶ違っている。当時は「基本的な責任分担が曖昧なのでは?」と疑問に思ったので、本部に確認することを伝えた。主任は了承していた。これは、主任のコミュニケーション上の問題もあると思う。特例的理由があるのなら、Nマネージャーと同じように、主任が最初に言うべきだったのだ。そうしていれば、こういう流れにはなっていなかった。このような、仕事のことなのに丸投げしているような指示や、問題になったら丸め込むような話ばかりしていて、問題が起こると後から言い訳がましく言ってくるケースが、主任には多い。自分の気持ちを言うのも結構だが、やはり一番大事なのは、相談者に対してきちんとした解決策を言うべきだったのだ。そういう姿勢でないから、新人が次々と辞めていってしまっていたのかもしれない。

「▲▲▲▲店は大きいけど、■■店は小さい。売上に対する人件費が決められている。うちは、人を多く雇えない。フロントだって一人だけでしなければならないから、誰も教えられない。(だから、「完璧を求めるのはムリです」と言いたげ?) 私たちが厳しく言うと、今のアルバイトはすぐ辞めていってしまう。あなたが気づいたことは、あなたが本人へ直接、言って欲しい」とも言っていた。無理だ。周りの人が見ている、私の立場(障害者雇用)をわかっていないと思える。指導責任を放棄しているとしか、思えない。甘くしているから、ああいう職場環境になってしまっているのだ。でもそれは結局、お客様の不満、顧客満足度低下、そして会社の売上減少になっていると思う。自分が楽をしていられればいいと思っているかのような経営だ。ファミリー的経営で、橋本奎一郎氏の本に書いてあった、昔のパチンコ店と同じだ。お客様第一ではなく、自分たち(健常者スタッフ)第一の店舗にしてしまっているようだ。
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by bunbun6610 | 2017-06-22 08:00 | 就労後の聴覚障害者問題H


ある聴覚障害者から見た世界


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