"サービス残業”についての、二つの考え方

"サービス残業”についての、二つの考え方

「法令遵守」「法令厳守」の事例と、
クリエイティブ業種の在り方との比較。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170304-00000016-asahi-bus_all


ヤマト、巨額の未払い残業代
 7.6万人調べ支給へ


朝日新聞デジタル 3/4(土) 5:02配信

宅配便最大手ヤマトホールディングス(HD)が、
約7万6千人の社員を対象に未払いの残業代
の有無を調べ、支給すべき未払い分をすべて
支払う方針を固めた。
必要な原資は数百億円規模にのぼる可能性が
ある。
サービス残業が広がる宅配現場の改善に向け、
まずは未払い分の精算をしたうえで、
労使が協力してドライバーの労働環境の正常化
を進める。



サービス残業が社内で常態化していることを
大手企業が事実上認め、全社的に未払い残業代
を精算して支払うのは極めて異例。
サービス残業や長時間労働が常態化している
企業の労務管理に一石を投じる動きだ。

 宅急便を手がける事業会社、ヤマト運輸で働く
フルタイムのセールスドライバー(SD、約5万
4千人)と営業所の事務職員(約4千人)、
ヤマトHD傘下のグループ会社で働く社員
(約1万8千人)が対象。
フルタイムのドライバーは全員が対象になる。

 ヤマト運輸は昨年8月、SDだった30代の
男性2人に残業代の一部を払わず、休憩時間を
適切にとらせていなかったとして、2人が勤めて
いた横浜市の支店が、横浜北労働基準監督署
から労働基準法違反で是正勧告を受けた。
インターネット通販の普及と人手不足を背景に、
この頃からドライバーの労働環境の悪化が深刻
になってきたという。

 是正勧告を機に、全社的に未払い残業代の
調査に乗り出すことを決めた。
遅くとも今夏までに、全社で支給を終える方針だ。

 関係者によると、川崎市全域と横浜市の一部の
営業エリアではすでに調査に着手しており、
3月下旬の給料日にあわせて支給する予定。
最大で過去2年分について調べ、1人あたりの
支給額が100万円を超えるケースもあるという。

 SDの勤務時間は出退勤の時間を記録する
タイムカードと、配送の時に使う携帯端末の
オン・オフの二つで管理している。
原則として、給与は携帯端末で記録された勤務
時間から、自己申告の休憩時間を除いた時間を
もとに計算しているが、携帯端末がオフになって
いるときに作業する



忙しくて休憩時間が取れないのに取ったと申告する

――といったサービス残業が増えているという。

 ヤマトHDの2017年3月期の営業利益は約580
億円の見通しで、未払い残業代の支給が経営に
及ぼす影響は小さくない。

「当然ダメージはあるが、まだ体力はある」(首脳)

として、労働環境の改善に優先的に取り組む構えだ。

(贄川俊、堀内京子)


     ◇

 〈未払い残業代〉 労働基準法37条は、法定労働時間
(1日8時間、週40時間)を超えて労働者を働かせた場合、
一定以上の割増率を上乗せした残業代を支払うよう
定めている。
支払わない場合、労働基準監督署が是正勧告を出すことが
できる。
懲役6カ月以下または罰金30万円以下の罰則を科せられる
こともある。
ただし2年の時効があり、過去2年より前の未払い残業代は
支払わなくてよい。

朝日新聞社





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http://carlo.exblog.jp/23763793/

カンパーニュレストラングループBOSSのブログ
『違和感』
〔2017-01-06 12:35〕

一方では
去年の年末におきた電通の問題。

世の中のニュースでは
まるで
「残業」そのものが絶対悪のように報じている。


そうだろうか?


もちろん、
非常識な労務状況や
ずさんな勤怠は論外だけど、
少なくとも
我々外食に携わる者もふくめた
クリエイティブを肝とする職業人は、
仕事を
知って→覚えて→行動して→考える
というサイクルの繰り返しが大事で
その時間の経験値で自分の”引き出し”が増える。

その”引き出し”があればあるほど自分の自信になり
その自信が大きければ大きいほど
お客様やユーザーに対しての「ワクワク感」につながり
ひいてはそれが自分の達成感や充実感に繋がる。


そのプロセスがとても大切で
「夢中になって時間が経ってしまって(汗)
とか
「今日中に仕上げたい」
という前向きな取り組みがそのひとの ”幅” になるのだ。


それらを端折って、

上手になりたい!
自分をもっと高めたい!

という積極的な残業も
味噌もクソも一緒にして
「残業イコール悪」と煽るのは
おおいに違和感を感じるなあ。




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いつの時代だって、若者というものは夢を持っていて、
その夢を実現するためなら、かなりの自己犠牲も
惜しまないものだ。
それが、若者のエネルギー、その世代だけの魅力だろう。
でも、それに便乗利用するブラック企業が、
近年になって問題視されるようになってきた。
低賃金長時間労働で自殺者やうつ病になる若者が出たり、
結婚できない、できても子どもがつくれない、
といった社会問題が増大してきたからだ。
それは、経営者も考える必要はあるだろう。
経営者も、同じ社会の一員なのだから。

「自分の会社あっての経営」なのか、
「社会があっての自分の経営」なのか。
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by bunbun6610 | 2017-03-04 08:41 | 社会

ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610