『知的障害のある方の能力開発』



http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/37501215.html


炎のジョブコーチ
『知的障害のある方の能力開発』
〔2017/2/6(月) 午後 4:43〕


先日、知的障害のある人がたくさん働く企業に訪問しました。
障害者雇用に取り組んでしばらく経ち、社員の習熟や会社
自体の変化から切り出した仕事も変化しています。
手空きの時間が徐々に増えているとのことで困っておられました。
たくさんの社員が手空き時間が多くなると生産性はもちろん、
空き時間でのモチベーションの低下による仕事へのモラルの
低下が目立ってきました。
担当の方から、知的障害のある人の能力開発はどうするのか、
質問を受けました。

なかなか難しいことに、当初の同社の仕事の設計に、障害の
ある方の人材育成の視点はなく、今でも決められた仕事を
ちゃんとしてくれればいい…といった意識のようです。
決められた仕事が十分ある時代ならそれで済んだかもしれません。
しかし、これからは単一の作業で働き続けることはないでしょう。
急激なビジネスを取り巻く環境の変化はオフィスの様子も
一変しました。
知的障害のある人も「変化が苦手」といってる時代ではなくなって
います。


変化の時代に働き続けるためには、柔軟な働き手に育てるため
の能力開発
がポイントかと思います。
一般社員にはジョブローテーションなどの仕組みがありますが、
知的障害のある社員にも業務を変えたり、教える立場、教えられる
立場など、柔軟性を育む能力開発が有効かと思います。

安全で構造化された中で、環境の変化を設定することは、
将来の変化への対応のための大きな準備になります。

その間、変化するビジネス環境の中で、今後どんな仕事が切り
出せるのか、一般社員の付加価値に貢献するような業務の
切り出しを常に敏感であることが重要です。

人材が負債にならないために、今しないといけないことがあります。




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by bunbun6610 | 2017-02-07 22:10 | 就労後の聴覚障害者問題B

ある聴覚障害者から見た世界


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