健聴者にだまされたこと (3)


就労後の聴覚障害者問題(■社)

20■■年■月■日

会社の労働組合の●●●●●●●労働組合
中央執行部のTさん、
同 事務C支部 委員長のWさんと面談した。

私のメールでの問い合わせ

「組合主催行事での、通訳費用はどうするのか?」

という問いに対する、回答のためだった。

「聴覚障害者対応の通訳は本来、
個別にも対応したいところだが、
費用負担がかさんでしまうと難しくなる」

という理由で、

「後日に障害者をまとめて集め、通訳を配備したい、
という考えだった」

という説明をしてくれた。

「どうすればよいかはまだ決まっていないが、
労働組合は(健常者も含む)皆の組合費で
運営していることもあり、
周囲の理解が得られないと、
聴覚障害者への個別対応にまで負担するのは難しい」

ということだった。
(何だ? このまとまりのない、いいかげんな回答は?)

しかしその後もずっと、結局は労働集会に
通訳者が派遣されたことはなく、
個別に対応されたことも一度もなかった。

健聴者はすぐナンタラカンタラと言い訳をして、
ろう者をだましてしまう。
そして、その場限りで逃げてしまう。

聴覚障害者だって、健常者と同額の組合費を、
給料から強制徴収されているのだ。

これが本当に、皆のための労働組合のすること
なのだろうか?



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by bunbun6610 | 2017-02-19 19:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610