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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

就労後の聴覚障害者問題G


2017年2月2日(木)
『皆の下手な筆談にも、文句が言えない』
筆談が苦手な人が、たった一人の聴覚障害者のために、わざわざ一生懸命筆談をして指導してくれているのだから、文句など言えない。だが、それにしても障害者配属部署にいる障害者は皆、筆談が下手過ぎる。下手過ぎて、困るぐらいだ。短い文章しか書けないのに、意味がよくわからず、ストレスになってしまうことが、しばしばある。Sさんが指導することが多い。TOさんはほぼ無視している。やはり、この前に私がN主任に言ったことを、根に持っている。「『TAさんに教えられた通りにやっていますか?』とTOさんに言われて、『今さら、またなの?』と思った」と紙に書いて報告したことだ。
MさんもOさんも、ひどい筆談で小学校1年生レベルの文字と文章力だった。筆談が面倒というよりも、今は携帯電話、スマートフォン時代なので、筆談なんできなくても、誰も困らないからだろう。それでは誰も練習しないに決まっている。聴覚障害者支援を行っている要約筆記者だって、おそらく下手になっているかもしれない。なぜ皆、こうなのだろうか。聴覚障害者である、自分の障害のほうが特異に思えてしまう。やはり、聴覚障害者は孤立しやすいと思う。
Oさんは、休憩時間はいつも一人でスマホ・携帯電話を見ていて、誰とも話さない。それでいて、彼がミーティングで何か話す時は、何か不満とか言っているようだが、それをN主任が筆談通訳しても、読む私には意味がさっぱりわからない。Oさんはしゃべる能力、コミュニケーション能力に障害でもあるのか、と疑うほどだった。仕事ぶりは真面目だし、健常者並みに出来る人間なのだから、後は周囲との人間関係にも配慮する力を養えば、一般雇用でも十分通用する。だから本当に、勿体ない。彼は、世の中から最初から見捨てられている聴覚障害者などとは、全く違う。限りなく健常者に近い人だ。



人事部・Kさんから返信あり。
件名; Re;相談(2017年2月1日)
〔2017/02/02/10:24〕
内視鏡室 ■■様

平素より大変お世話になっております。
人事課のKです。

標記の件、
どうかされましたか。
相談事がございましたら、一旦お伺いいたしす。
宜しくお願い致します。



件名; Re;相談(2017年2月1日)
〔2017/02/03/01/14〕
人事部
 K様

相談というよりも、労働組合はどういうものなのか、
一度確かめてみたいと思いました。
インターネットで調べてみたら、大学のすぐ近くにあることがわかりました。
ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。

内視鏡室
 ■■
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by bunbun6610 | 2017-02-02 21:00 | 就労後の聴覚障害者問題G