就労後の聴覚障害者問題G

2017年1月24日(火)



件名;『洗浄機タッチパネル操作上の注意点について』
〔2017/01/24/07:32〕

看護部内視鏡室
 N主任へ


昨日の指摘点で、少し考えてみました。

Kさんから、再三要請の「洗浄機のタッチパネルには、汚れた手袋で触れないで。キレイな手袋または素手でお願いします」ということについて。(先日行われた監査からの要請による)
理由は何でしょうか? 恐らく、タッチパネルが菌で汚染されるからだと思われる。しかし、調理師専門学校の『食品衛生』でも「人間の手は、いくら洗っても完全にきれいにすることは出来ない部位です」と言われている。実際に、デパート向け調理品を出している工場では、調理師の手指をよく検査する(2~3ヶ月に1度)。すると、検査直前に手を丁寧に洗ってから検査を受けても、不適正になってしまう人がよくいる。その手でタッチパネルを触ることのほうが、菌に汚染される可能性は高いと思います。だから、あまり理解できない話ではないかと思った。汚れた手袋でやるよりはマシ、という程度ではないかと思う。
また、洗浄係が使う手袋は厚手で着脱に時間がかかるだけでなく、コストも高いはずです。1日に何十回も交換する高頻度であることからも、費用までかなりかさむと思う。そこで、タッチパネルに透明フィルム(テレビのリモコンスィッチなどに使うもの。100円ショップで購入できる)や、厚めのサランラップのようなもので、タッチパネルを保護すれば、その上からでも手袋のまま操作できるのではないか。フィルムは時間が経つと汚染されるので、交換の頻度を多くすれば問題はないのではないかと思うが。毎日交換、あるいは午前、午後1回ずつ交換、あるいは30分ごとに交換、とかで対応できると思う。食品工場では、コストをかけられないのでサランラップが多い。

ご検討をお願い致します。

内視鏡室
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2017年1月24日(火)
先端部についているリング(ゴム製が多い)は、透明のものは捨てる。黒色のものは洗って個別容器に分けてから、洗浄する。



























BF―Q290(オリンパス製)(鼻から入れるスコープ)の場合は、「漏水検知」は専用の漏水検知用チューブ(「ブロンコ」の箱に入っている)を使用する。鉗子口と送水口のみ、専用チューブを接続して、1番洗浄または2番洗浄する。

「アルコール・フラッシュ」は、約10分。「漏水検知」も省く。この場合だけなら、台帳に記録しなくていい。完了後は、「2番洗浄」として出す。


件名; 『2017年1月23日(月)のことについて』
〔2017/01/24/21:55〕

看護部内視鏡室
 N主任へ

今日もまた、いろいろありますが、よろしくお願い致します。


内視鏡室
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2017年1月23日(月)のことについて

「TJF-」(オリンパス製)は特殊なスコープ。先端カバーも特殊。副送水口が別の場所にあり、手洗い時に5ml注射器で洗剤を注入する。それから水を同じ注射器で1回注入する。そして、空気を1回注入する。これは、Oさんのやり方。25ml注射器の場合は、最後の空気を2回注入していた(2017年1月20日〔金〕)。最後の空気を入れる回数だが、25mlの時は、Sさんは1回だったのに、TAさんとTOさんは2回だったので、混乱した。今回もこういうズレはないのかどうか、確認してみる必要があるかもしれない。30日(月)14時に、オリンパスさんがまた来て、特殊スコープの洗浄について教えてもらう予定があるので、その時にオリンパスさんに聞いたほうがあべこべにならないかもしれない。手洗いが終わったら、新型洗浄機(オリンパス製)で洗浄する。

先週金曜日(20日)にトラブルあり。9番検査室の医師が「このスコープをすぐ使いたいので大至急、洗浄してくれ」と、洗浄担当者に伝えた。私に伝えた、と言っていたが、私には全く記憶がない。午前は洗浄業務に終われ、午後もTAさんの熱のこもった指導で忙しかったから。でも、私が返事をしたのだと言っている。「わからないのに返事をしないで。それをすると、皆が一番困る」と言われた。しかし、そんなことは全然覚えていない。医師と話をした記憶がない。

「床に水を落とさないで」(Oさん)

「あわてないで」(Oさん)

書いた紙をわざわざ貼っている。忘れると進歩しないから、私がもうしなくなるまで貼っておけばいいと思う。相変わらず無表情だが、色々と言うようになってきた。知的障害者のようだが、案外、後輩の世話好きなのかも。

TOさんが、「昼食に言ってきます。バイバイ」と手話をハッキリと表わしたので、ビックリした。覚え立ての手話とは思えないほど上手い。他の人も、挨拶の手話を使うナースさんが、チラホラと見えてきた。この職場が、ちょっと変わってきた。後ろから失礼する時の、聴覚障害者に対する気配り(肩を軽く叩く、など)も見えてきた。

困り事などは、できるだけ16:55ミーティングで言うようにする。N主任が立会いをする。もし、いいにくいことだったら、N主任に相談する。

1月30日に、特殊スコープと、新型洗浄機についての説明会(オリンパス)がある。

1月31日に予防接種がある。

『ボールペン、タッチパネルに、汚れた手袋で触らないこと』
洗浄機のタッチパネルに汚れた手袋で触るのは禁止だということは知っている。理由は、監査の影響で、ばい菌が繁殖して汚染されるから、ということも知っている。ただ、どうもよく分からないことがある。交換したばかりの手袋でタッチパネルを触るのもNGなのか?
具体例ではこれまでに、次のようなことがあった。



交換した手袋で、「漏水検知」を行うため、チューブをつなぐ作業を行った。触ったのは漏水検知用チューブだけである。セット後に操作パネルを触ったら、Kさんに「それはダメだ」と言われた(先週金曜日)。漏水検知用チューブは、きれいなものではないのか? きれいなものではないのならば、なぜ他のチューブ(鉗子口、送水口、吸引口、鉗子起上副送水送水口)と一緒にぶら下がっているのだろうか??? この理由が、理解できない。 ⇒必ず要回答でお願いします。

今日のことであるが、手袋を交換した後、漏水検知のチェックをして1、2番洗浄の準備の為に鉗子口、送水口、吸引口、鉗子起上副送水送水口、漏水検知用チューブをスコープにつないで、2番洗浄を開始しようとした。当然、この場合は手袋のままで問題ないと思ったが、なせかOさんにも「ダメ」と言われた。この場合も、手袋は既に、きれいではないというのか? ⇒必ず要回答でお願いします。

明日はとりあえず、漏水検知の時は薄手の手袋を使用して作業することにする。短時間作業での使用で、洗浄をしないので問題ない。

今日も使用済みスコープ回収時に「保護カバーなし」とか、「防水キャップが逆向き」とか、「『洗浄済み』シールの剥がし方が不完全で残っていた」などが散見された。改善にはまだまだ。

テーピングが何箇所もあるスコープが回収された。TAさんに「これは剥がして、捨ててよいのですか?」と聞いた。TAさんは頷いた。それで、スコープに付いている余分なものを剥がして、捨てた。すると突然、何かを思い出したように、何かを言い出そうとした。何なのか気になったが、「いや、もういい」と言う。しかし、このスコープには、何か書いて伝えるのですか?」と聞くと、やはり本当はどうもそうらしい。しかし、TAさんはハッキリ答えず、「何枚付いてた?」(「どこに付いていた?」かもしれない)とか聞いたので、よく憶えていなかったがとりあえず「3枚です」と言った。すると、TAさんがなせか「本当?」と聞くので、そんなに重要なことなのかな? と思って、捨てたゴミ箱の中から取り出して確認し、「4枚でした」と言って見せると、TAさんは怒り出した。「慌ててさっさとやっていないか?」と言い出した。「いい加減なヤツだ」と言いたかったのかもしれない。しかし、私は「慌てていません」と言うと、TAさんは納得しなくなった。それはそうだろう。「捨てていい」と相互確認したから、テープの枚数なんか、いちいち数えていない。ところが、捨てた後になって、「何枚?」なんて言い出したものだから、慌てるに決まっている。言われた時は当然、慌てた。でも、TAさんが感情的になって言う事にはあまり気にしないで、重要そうな話を聞こうとした。
「さっきの話の続きは、何ですか?」「いや、もういい」「これでいいんですか?」「お前は新人。周りはベテラン。だから、皆知ってるよ」「何がですか?」「こういう時にはどうするかを」「だから、私はあまり知らないから聞いているのです」「いや、もういいよ」「いやなら、他の人に聞いてもいいですか?」「ご自由にどうぞ」
こんな感じのやり取りをした後、近くにいたSさんに聞いた。Sさんの短い筆談では、「テープを剥がした部分に粘りが残ってしまうことがあるので、拭き担当の人にダブルチェックしてもらう。そのために、紙に書いておく」という感じだ。じゃあ、TAさんの言っていることは一体何なんだ??? 教えたくないのか? 個人的感情で教えたくないのは構わないが、それでリーダーが務まるんだろうか? だから、Sさんに「TAさんって、あんなふうに突然キレてしまうことがあるんですか?」と聞くと、「昔からいっぱいあったよ」と言っていた。なるほど、確かにTAさんも以前はよく、職場の人と衝突したことを話していた。
「医療用テープは特に、ネバネバが付きやすい」
「『GHF-Q260お』を記録して」
「ファイバーの目盛りを目安に、どの部分に付いていたのかを書いて」
とも、Sさんが教えてくれた。

16:55ミーティングには、Kさんが不在、N主任、Sさん、TAさん、Mさん、私で行ったが、これがおかしかった。N主任が声で何か言っていた。司会だから、「今日は何か気づいたことがありましたか?」とかだろう。Sさんが何か言った。でも、マスクをしたまましゃべるのだから当然、私もTAさんもわからない。それで、マスクを外してもう一度、TAさんに向かってしゃべった。TAさんは、うなずいていただけだった。わかったのか、わかっていないのか、どうだかわからない。しかし、諦めの表情で、どうでもいいように思えた。これではダメだ。過去、ここで色々あったのだろう。「筆談でコミュニケーションが出来ている」というのは、嘘だ。人事部・Kさんも「聴覚障害者がいるから、問題ないと思います」とか言っていたと思うが、これで問題ないと言えるのか。
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by bunbun6610 | 2017-01-24 21:00 | G.有名私立大学病院
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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610
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