就労後の聴覚障害者問題G

2017年1月11日(水)
ジュンテンドウ大学医学部附属ジュンテンドウ医院(東京都文京区本郷)
看護部内視鏡室へ配属される。

ハンガーは持参する。

ズボンのすそ上げも自己負担。4本。週1回クリーニングがある。

靴下は白のみ。他の色は全て不可。

万一の場合の連絡手段 ⇒聴覚障害者の場合はメール必須。

制服クリーニングは毎週金曜日に、業者が回収に来る。各自で名前と枚数を記入してから出すこと。

朝は、検査室内用の交換タンク(吸引タンク)をつくって、廊下指定場所に置いておくこと。

【理念】

私たちは「仁」の心をもって患者さん一人ひとりに向き合い、その人の生活の質の向上を目指した、最善の看護を実践します。

【2016年度 内視鏡室目標】

1.安全・安楽な内視鏡検査、治療、看護の実践

2.看護師として自律する

3.法律を遵守し、健全な病院運営に参画する

4.B棟Ⅱ期再編及び移転に参画する

【内視鏡室】

毎日必ず読む3冊(事務室保管ファイル) ⇒『連絡ノート』『確認ファイル』『検査室標準確認表』

他に、後で使う時に教えてもらう予定のもの ⇒『授受簿』

リカバリー室

時間のある時に、防災機器(消火器)、設備(消火栓)も確認しておく。

図面には載っていない人間ドッグも3室ある。

検査室5~8番は、ほとんどが胃カメラ(上部スコープ)で使用する。

検査室9番は混合使用。

検査室10、11番は緊急時用。

検査室12番は人間ドッグ。

胃カメラはオリンパス製

人間ドッグ用はフジノン(富士フィルム製)





【仕事の流れ】

回収、検査室清掃⇒手洗い⇒自動洗浄機⇒手拭き⇒「洗浄済み」シール貼り⇒再セット、または保管(収納)

スコープを回収する時の注意点。レンズ部に必ず保護カバーを装着してからしまう。部品を忘れていないか、確認する。検査室ナンバー、スコープ略号を瞬時に覚えておくと、仕事が速くなる。

【スコープ回収時確認】

①部品(各ボタン、260用防水キャップ)。特に、AWチャンネル洗浄アダプターが付いていることを確認する。

②ハンドル部分の合わせ部。

③先端防護カバー

④丸め方(極端に小さく丸めたり、折れ曲がっていたりするのはNG)

【防水カバーの向きに注意】


【回収後記録】

検査室番号、スコープの略号(ひらがな、カタカナ、アルファベット。ない場合はハンドル部にある記号の一部分で可)、洗浄回数(「正」書き)。

スコープ名(個体名、ナンバーなど);「GIF-Q260-お」の場合なら、「お」だけ記入すれば良い。

借用品の場合は、ナンバーが付いていないので、黄色いラベルの記号を見て「AZI」などと記入する。

必ず上部用スコープと下部用スコープを分けて洗浄室で出すこと。入口手前が上部用、奥が下部用。になっている。

黄色い回収箱を触ったら必ず、手袋をすぐに交換する。

汚れた手で絶対にペンを持たない。ペンを持つ時は、手袋を外す。

洗浄機のタッチパネル(操作盤)や取っ手を持つ時も、手袋を外す。

記録表は午前(AM)と午後(PM)に分かれているが、実情は続いているので12時59分までに回収したものは「AM」へ記録、13時以降のものは「PM」に記録すればよい。

洗い場へのスコープの出し方は、上部専用スコープは手前側に。下部専用スコープは奥の場所に置く。

回収時、もしも不良品があれば、不良品伝言書を自分で書いて回収箱に入れ、シンクの下(別の場所)に置くなどする。

リカバリー室

テキスト ボックス: 洗浄室テキスト ボックス: 下部ケーステキスト ボックス: 上部ケース


下部Cケース

小児科用

CF-HQ290ZI-●

PCF-H290ZI-●

下部Dケース

長いもの専用

JF-240-●

TJF260V-ね

BF-Q290

下部Eケース

長いもの

下部Fケース(廊下側)

BF-1T200-Bなど。

一外P-40

BF-260―Gなど。

BF-260-Qなど。

上部用スコープ

GIE-H290-● 8番検査室

GIF-Q260-● 6番検査室

GIF-H290-● 5番検査室

GIF-H260―● 5~8番検査室

GIF-H290-● 5~8番検査室

9番→混合検査室

下部用スコープ …11番検査室前のラックに掛けておく。部品は不要。防水カバーのみ、検査室に届ける(検査中は遠慮する)

CF-●

PCF-260AZI

PCF-H290 10~12番検査室

担当は「AM:洗浄」、「PM:運び」と、「AM;運び」、「PM;洗浄」とに分かれる。昼休み時間もノートに記入してあるので、自分で毎朝確認する。

1番洗浄…洗浄のみ。すぐ使用できるが、このまま保管することはできない。

2番洗浄…1番洗浄後にアルコール消毒をしたもの。翌日以降へ保管するためは、必ず行う。

アルコール洗浄…2番洗浄して保管後、しばらく使用していないスコープを、再び使用出来るようにするために行う方法。

【洗浄したスコープの拭き方】

ペーパータオルで奥、ハンドル部の溝まで拭く。

床に落とさないように気をつける。先端のレンズ部が割れやすいので、拭き取り後はすぐにソフトカバーを装着する。

「洗浄済み」ラベルを貼る。「②番」もある。

①番洗浄

アルコール洗浄はしていない

②番洗浄

アルコール洗浄済み

①番はまた使う予定なので、AMの時間帯は部品を装着して(上部用スコープのみ)各検査室に配置する。ただし、下部用スコープの場合は、部品は検査室にあるので装着しなくてよい。

②番は部品を全て外した状態で保管庫(ガラスケース)に収納し、最後にソフトカバーを外す。

スコープの見分け方

上部用

「GIF」

下部用

「PCF」

カード付きの部品は「人間ドッグ用」。

部品


赤色(上部用、下部用とも共通)

黒色のゴム栓(上部用、下部用とも共通)

茶色 人間ドッグ用

札が付いたもの 超音波用

【ゴミの分別処理】

検査室内のゴミ箱は3種類ある。

「可燃ごみ」・・・紙類。

「不燃ごみ」・・・ビニール、プラスチック製品等。

「感染性廃棄物」・・・血液などが付着したものは全て、この中に入れる。

ゴミ袋の節減に努める。

【検査室内の清掃】

検査終了後はすぐに、検査室の清掃もできるだけ行う。

ゴミ捨て(最後で良いが、一杯になっていたら、ゴミ袋、容器を交換する)

ベッド、テーブル、手すりなどのアルコール消毒。紙シーツ使用のベッドは再セット。

シーツの場合は掛け直す。

使用機器の整理整頓。

シーツの折りたたみ方と掛け方に注意する。

テキスト ボックス: シーツ


拭き台

左側

右側

上部から体内に挿入するスコープ

下部から体内に挿入するスコープ

型式例「GIF-」

型式例「PCF-」

レンズ保護カバーはピンク

レンズ保護カバーはブルー

①番洗浄 ⇒アルコール消毒なし。

②番洗浄 ⇒アルコール消毒済み。

酵素系洗剤の濃度⇒120倍に薄めて使う。タッパー1杯の水に、洗剤1プッシュでOK。

「洗浄済み」シールに「②番」を書く必要がないスコープ

人間ドッグ用(管理ナンバーもないので、専用ガラスケース内ならどこに収納してもよい。

管理ナンバーが付いたスコープ

「洗浄済み」シールに「②番」を記入する場合もある。(もうその日は使わないと決まっている時)

使うかもしれないものは、「②番」を書き込まない「洗浄済み」シールのみ。

ガラスの保管庫に収納する場合は、部品を全て外した状態で収納する。部品は乾燥器(60~70℃)の中で保管する。

【ラウンジのシーツ補充】

夕方に作業。水色シーツ使用。

ビニール袋から出して、半分に折ってカゴの中に4枚入れる。その上にも2枚置く(計6枚)。


【終了後の清掃作業】

ベッドの電源OFF

オリンパス機器の電源OFF(3台)

コードを全てアルコールティッシュで拭く。

溶液を捨てて、容器を水洗いする。洗ったら回収ボックスに入れる。

青い溶液は指定場所に捨てて、容器を水洗いし、元に戻す。拭く必要はない。

シーツを「更衣室(W)」にあるクリーニングボックスへ入れる。

倉庫からチューブを3メートルにカットしたものを2本持ってきて、検査室で交換セットする。使用済みのチューブは「感染性廃棄物BOX」に捨てる。

タンクも交換する。



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by bunbun6610 | 2017-01-11 21:00 | G.有名私立大学病院
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ある聴覚障害者から見た世界


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