東宝のバカタレへ! 『土竜の唄』の日本語字幕上映は?!

『映画『土竜の唄 香港狂騒曲』』
〔2016-12-24 08:53〕




東宝のバカタレへ! 『土竜の唄』の日本語字幕上映は?!

「●難聴者用日本語字幕版は、一部劇場にて期間限定で上映します。」

正月過ぎても、日本語字幕の上映日時がわからん!
劇場場所も分からん!
「一部劇場」って、一体どこの劇場を調べりゃいいだよ!
このクソッタレ東宝がぁぁぁ~~~~!!





【追記】(2017年1月21日〔土〕)
映画の場合、当日の朝にならないと、
確定上映時間が確認できないみたいだ。
最悪だと、朝起きて確認したら、
もうその日の日本語字幕付き上映チケットが
販売終了になっていた、という場合もある。
とても知人を誘って一緒に観に行く気にはなれない。
それが聴覚障害者に限っては、
販売不振にもつながるのかもしれない。


2017年1月21日(土)
青森県
TOHOシネマズおいらせ下田
土竜の唄 香港狂騒曲 (日本語字幕付き)
MOGURANOUTA HONG KONG KYOSOKYOKU / JAPANESE
[上映時間: 128分]
SCREEN6 17:35~  (1回のみ)



2017年1月21日(土)
秋田県
TOHOシネマズ秋田
土竜の唄 香港狂騒曲 (日本語字幕付き)
MOGURANOUTA HONG KONG KYOSOKYOKU / JAPANESE
[上映時間: 128分]
SCREEN4 20:10~  (1回のみ)



2017年1月21日(土)
宮城県
TOHOシネマズ仙台
土竜の唄 香港狂騒曲 (日本語字幕付き)
MOGURANOUTA HONG KONG KYOSOKYOKU / JAPANESE
[上映時間: 128分]
SCREEN3 9:50~  (1回のみ)



2017年1月21日(土)
山形県
ソラリス・フォーラム山形
土竜の唄 香港狂騒曲
※21日~フォーラム山形上映
※●印は日本語字幕付上映
2h08
●11:50
(1回のみ)




2017年1月21日(土)
TOHOシネマズ新宿
土竜の唄 香港狂騒曲 (日本語字幕付き)
MOGURANOUTA HONG KONG KYOSOKYOKU / JAPANESE
[上映時間: 128分]
8:30~ (1回のみ)



2017年1月21日(土)
TOHOシネマズ錦糸町
土竜の唄 香港狂騒曲 (日本語字幕付き)
MOGURANOUTA HONG KONG KYOSOKYOKU / JAPANESE
[上映時間: 128分]
17:35~  20:30~  23:20~ (3回あり)



2017年1月21日(土)
TOHOシネマズ西新井
土竜の唄 香港狂騒曲 (日本語字幕付き)
MOGURANOUTA HONG KONG KYOSOKYOKU / JAPANESE
[上映時間: 128分]
18:50~  (1回のみ)





『土竜の唄』(高橋のぼる/原作)の漫画は見ていたが、
映画版は初めて観た。
私は日本映画を通常観ないが、日本語字幕が付くことを
知ったからである。


本当は新宿に行きたかったが、やはりここは早朝上映1回
きりで終わっていたので、錦糸町の映画館に行った。
行ってみると、土曜日夜ということもあってか、
カップル客が多く、館内は結構客が入っていた。
別に日本語字幕付きだからといって、この上映時間を
避けている人がいるようには思えなかった。
錦糸町は都内だけでなく埼玉、千葉方面からのアクセスにも
便利なデートスポットということもあって、
客入りが良かったのかもしれないが。

劇場(スクリーン)内に入ると、ポップコーンを持って入って
来る客が何人もいる。
それを見て、すぐに映画『ゆずり葉』(早瀬憲太郎/監督)を
思い出した。


全日本ろうあ連盟60周年記念映画
『ゆずり葉 - きみもまた次の君へ -』


主人公のろう者・木村敬一(庄崎隆志)が一人で映画館内で、
上映中にポップコーンをバリバリ食べていたので、
周りの客が迷惑をしていたシーンだった。
そして敬一が健聴者客から音声で文句を言われるのを
見て、手話サークルに通う(?)健聴者の田中早苗
(今井絵里子)が、

「この人、耳が聞こえないんだと思います」

と声掛けする。
そのシーンは、そこまでだったと思う。
マナーの悪さを注意した健聴者が、
なぜ言われなければならないのか、
理解に苦しむかもしれない。
一方、だからといって、責められる敬一をかばう者も、
誰もいない。
面倒なことに関わりたくないからだろう。
私は、そのシーンを最初に観た時は

「だから何なの? どうすればいいの?」

と思った。

今は本編上映前に鑑賞マナーについてのお知らせがある
ので、聞こえない人にもわかる。
しかし、昔はそんな合理的配慮もなかった、といことを、
この映画で知らせたかったのかもしれない。
そんなことを、私はいつも、映画館でポップコーンを持つ
客を見る度に、思い出すのだった。

聞こえない人であっても、音のマナーを守るのは当然、
もしそれを破るならば、叱責を受けるのも当然、だろう。
ただ

「それだけで終わりならば、あまりに一方的過ぎる裁定だ」

と思うのは、私が強情だからだろうか?

いや、それが決して強情ではないと理解されるようになった
から、昔と違い、今はこうして鑑賞マナーが誰にでもわかる
ように、本編開始前に説明されるようになったのだと思う。


さて本題だが、原作の決め台詞を残して、ストーリーを原作
から大きく変えてしまった、という印象をぬぐえない。
お笑い仕様あり、お色気仕様もあり、そして真面目なところも
ありで、エンターティンメントならではの娯楽映画に仕上がって
いる。

ただやはり、少し原作からそぎ落とし過ぎた感じがする。
原作では、敵対者が次々とパピヨンに惚れて味方になっていく
場面があり、そこが感動的だったのだが、映画版ではそれを
そぎ落としてしまっていた。
やはり、原作のままでは主人公(菊川玲二)を食ってしまうほど、
パピヨンの魅力が強すぎるからだろうか。
この映画を観終わってから思ったのは、

「男の価値ってのは、見た目や職業、幾ら財産を持っているか
ではなく、心に持っているモノで決まるもんだな」

ということ。

あなたの隣りにいるカレシは、どういうモノを持っているだろうか。
世界中でカレシとあなたの二人だけになっても、
あなたはカレシの行動、生き方を信じ続けていけるだろうか。

旧約聖書に登場する、アダムとイブの話(※)を知っているだろう。
もし、信じることができなくなれば、あなた方もああなるのだ。

(※)蛇(サタン=悪魔)がイブに近づき、そそのかして神の命から背かせ、
イブを利用してアダムをも神の命から背かせたという、
有名な話。
原罪説。

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by bunbun6610 | 2017-01-10 21:02 | バリア&バリアフリー
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